Lifeline 5 ロープ型セーフティスイッチ
Cat. No. 440E-LL5SS8, 440E-LL5SS5, 440E-LL5SE8, 440E-LL5SE5, 440E-LL5SN8, 440E-LL5SN5
変更内容
このマニュアルには、以下の表に示す新しい情報と更新され
た情報が記載されています。
参考資料
これらの資料は、
http://www.rockwellautomation.com/literature/
で閲覧またはダウンロードできます。
印刷版マニュアルの購
入については、当社または当社代理店にお問い合わせくださ
い。
はじめに
項目 参照ページ 参考資料 1 はじめに 1 技術仕様 2 取付け 3 寸法 3 配線図 3 OSSD テストパルス 4 診断 4 機能の概要 4 インジケータ 5 ロープ/ ケーブルの取付け 6 ケーブルの注意事項/ 熱膨張 6 タイミングチャート 8 直列回路 8 アプリケーションの配線例 9 推奨する安全制御インターフェイス 15 保守 15 適合宣言 15 項目 参照ページ 非常停止バージョン用の4Hz をリセットする方法 4 セカンダリ・スプリング・アプリケーションに関す る注釈を追加 7 標準的な取付け用のステンレススチール取付けキッ トを追加 7注意
: 本書と、この装置の取付け、構成、および
動作に関する「参考資料」のセクションに記載さ
れた資料に目を通してから、本製品の取付け、構
成、操作、および保守を行なってください。
ユー
ザは適用されるすべての法令、法律、および規格
の要件のほかに、取付けと配線の手順についても
理解しておく必要があります。
本装置の設置、調整、使用、組み立て、分解、お
よび保守については、適切な訓練を受けたかた
が、適用される訓練基準に従って作業を行なう必
要があります。
製造メーカが指定していない方法で装置を使用す
ると、装置が提供する保護が損なわれる可能性が
あります。
マニュアル名 説明Industrial Automation Wiring and Grounding Guidelines ( 配線と接地に関するガイドライン ) (Pub.No. 1770-4.1) ロックウェル・オートメー ションの産業用システムを取 付けるための一般的なガイド ラインが記載されている。 「製品の認定」のWeb サイト: http://www.rockwellautomation.com/ global/certification/overview.page 適合宣言書、証明書、および その他証明の詳細を記載する。
注意
: インストレーションインストラクションを
確認および理解した上で、本装置の取付けを行
なってください。本書は通常の取付け用のガイド
として用意されており、別の言語でも入手可能で
す
(
www.rockwellautomation.com/literature
)。
標準スイッチ
ステンレススチール製のスイッチ
取付けは、これらの手順に従って有資格者が実施する必要が
あります。
この装置は機械の安全に関する制御システムの一部をなすよ
うに意図されています。
取付ける前に、リスクアセスメント
を実施し、この装置の仕様がアプリケーションの予測可能な
すべての動作および環境条件に適合しているかを判断してく
ださい。
認可情報と定格については、「仕様」を参照してくだ
さい。
スイッチとアクチュエータを取付ける場合は、ツールに合っ
たねじ、ボルト、またはナットを使用し、改造のリスクを回
避します。
取付け具を締め過ぎないようにしてください。
技術仕様
項目 非常停止付きの アルミニウム製 のハウジング 非常停止なしの アルミニウム製 のハウジング 非常停止なしの ステンレススチール 製のハウジング 安全定格 規格 安全の分類EN ISO 13849-1 に従う PLe カテゴリ 4, IEC 62061 と IEC 61508 に従う SIL CL3, NFPA 79
EN ISO 13850 および IEC 60947-5-5 が要求する動作上 の機能の意図は、電子技術を使用することで達成され る。 機能安全データ PFHD (1) = 1.32E-9 T1 (2) = 20 認可 すべての該当するEU 指令、c-UL-us (UL 508)、および TÜV に関して CE 認可を受けている。 リセット E-Stop ステータス インジケータ テンションスプリング ( 付属 ) テンション インジケータ リセット ステータス インジケータ テンションスプリング ( 付属 ) テンションインジケータ 動作特性 ケーブルスパン 100m (328 フィート ) 動作位置への張力 135N (30.35 ポンド ) ロックアウトへの張力 195N (43.84 ポンド ) 動作電圧 DC24V 10%/-15% クラス 2 SELV または PELV 電源 応答時間( オフ ) 60msec 直列に接続されたスイッチ オフになる応答時間は追加したスイッチごとに5msec 以下に従う利用カテゴリ Ue le DC-12 および DC-13 24V 200mA 動作サイクルの周波数 0.25Hz オフ時出力電流 < 0.5mA 出力 安全状態 オフ(2 x PNP, 0V), 補助オン (1 x PNP, 24V) ラン状態 オン(2 x PNP, 24V), 補助オフ (1 x PNP, 0V) テンション( 張力 ) オン(1 x PNP, 24V) 負荷なしの電源電流 < 50mA 負荷電流 最大200mA 電圧降下 < 2V 機械的 ハウジングの材質 アルミニウム ステンレススチール304 環境条件 動作温度 -20 ~ +75°C (-4 ~ +167°F) 動作湿度 5 ~ 95% 相対
耐洗浄性定格 IP66 IP66 IP66, IP69K
衝撃および振動 IEC 60068-2-27 30g (1.05 オンス )、11msec/IEC 60068-2-6 10 ~ 500Hz 汚染度 IEC 60947-1: 3 (1) 単位時間当たりの危険側故障確率 (PFHd) (2) プルーフテスト間隔 項目 440E 電磁適合性(EMC) 静電放電ESD IEC 61000-4-2: 空中放電 IEC 61326-1 に従う ( 機能 ): 8kV IEC 61000-6-7 に従う ( フェイルセーフ ): 8kV IEC 61000-4-2: 接点放電 IEC 61326-1 に従う ( 機能 ): 4kV IEC 61000-6-7 に従う ( フェイルセーフ ): 6kV 放射電磁界イミュニティ IEC 61000-4-3IEC 61326-1 に従う ( 機能 ): 10V/m IEC 61000-6-7 に従う ( フェイルセーフ ): 20V/m 電気的高速過渡/ バース トイミュニティ IEC 61000-4-4 IEC 61326-1 に従う ( 機能 ): 2kV/5kHz IEC 61000-6-7 に従う ( フェイルセーフ ): 2kV/5kHz 伝導性イミュニティ IEC 61000-4-6 IEC 61326-1 に従う ( 機能 ): 10V IEC 61000-6-7 に従う ( フェイルセーフ ): 20V 定格インパルス耐電圧 IEC 60947-1: 1 kV 保護 短絡、過負荷、逆極性、過電圧、接地の損失 項目 非常停止付きのアルミニウム製 のハウジング 非常停止なしの アルミニウム製 のハウジング 非常停止なしの ステンレススチール 製のハウジング
取付け
機械のフレームにセンサを取付ける場合は、
M5 ボルトまた
は
10-32 ボルトを使用することをお奨めします。
寸法
図
1 - 標準ハウジング [mm ( インチ )]
図
2 - ステンレススチール製のハウジング [mm ( インチ )]
配線図
他の標準ケーブル長の場合は、それぞれの長さに応じて、
-2 (2m 5 (5m (16.4 フィート )) または -10 (10m (32.8 フィート ))
に置き換えてください。
他の標準ケーブル長の場合は、それぞれの長さに応じて、
-2 (2m 5 (5m (16.4 フィート )) または -10 (10m (32.8 フィート ))
に置き換えてください。
ArmorBlock
®Guard I/O
™との使用に推奨するパッチコードは
2m (6.5 フィート ) - 889D-F4ACDM-2 です。標準のケーブル長
の場合は、2 を、0M3 (0.3m [0.98 フィート ])、1 (1m [3.28
フィート
])、5 (5m [16.4 フィート ])、または 10 (10m [32.8
フィート
]) に置き換えてください。
表
1 - 8 ピン接続
ピン番号 ワイヤの色 信号 1 白色 補助出力 2 茶色 DC24V 3 緑色 テンション出力 4 黄色 安全OSSD 2 入力 5 灰色 安全OSSD 1 出力 6 ピンク 安全OSSD 2 出力 7 青色 0V 8 赤色 安全OSSD 1 入力 Scale 0.75 101 (3.98) 124 (4.88) 78 (3.07) 48 (1.88) 66 (2.6) 59 (2.32) 91 (3.58) 26 (1.02) 2.8 (0.11) 114 (4.49) ± 3 (0.12) スプリングレートは2.1N/mm (12 ポ ンド/ インチ ) で、材質はカーボン スチール/ スプリングスチールです。 62 (2.44) 59 (2.32) 3.0 (0.12) 114 (4.49) ± 3 28 (1.10) スプリングレートは2.1N/mm (12 ポン ド/ インチ ) で、材質は 302 ステンレス スチールです。2
3
5
8
4
6
7
1
説明 温度定格[C (F)] ジャケット の材質 カップリング ナット Cat.No. M12 8 ピン コードセット -20 ~ +105 °(-4 ~ +221 °) PVC エポキシ樹脂 でコーティン グされた亜鉛 889D-F8AB-2 ステンレス スチール 889DS-F8AB-2表
2 - 5 ピン接続
ピン番号 色 信号 1 茶色 +24V 2 白色 安全OSSD 1 出力 3 青色 0V 4 黒色 安全OSSD 2 出力 5 灰色 補助出力 説明 温度定格[C (F)] ジャケットの材質 カップリングナット Cat.No. M12 5 ピン コードセット -20 ~ +105 °(-4 ~ +221 °) PVC エポキシ樹脂 でコーティン グされた亜鉛 889D-F5AC-2 ステンレス スチール 889DS-F5AC-2 M12 4 ピン コードセット -50 ~ +105 °(-58 ~ +221 °) TPE ステンレススチール 889DS-F4HJ-2重要
補助信号が必要ない場合は、
4 ピンコードセット
(Cat.No. 889D-F4AC-2) を使用できます。
低温のアプリケーションの場合は、4 ピンコード
セット
(Cat.No. 889DS-F4HJ-2) を使用してくだ
さい。
5
4
3
1
2
OSSD テストパルス
各
OSSD 出力にテストパルスが表示されます。 これらのパル
スは、約
60msec ごとです。 表示される時間はおおよそのもの
で、安全関連のステータスの処理によって変わります。
図
3 - 個別のパルス
診断
機能の概要
Lifeline
™5 ロープシステムは、Lifeline 5 ロープ型セーフティ
スイッチ、赤色のロープ
/ ケーブル、およびサポート ( アウ
ボルトとプーリ
) から構成されています。
Lifeline 5 は、IEC 60947-5-5 および EN ISO 13850 に従う国際
要件の意図を満たしています。
機能安全
表
4
に、停止機能をもたらすセーフティスイッチに対する要
求と、その機能をリセットする方法を説明します。
非常停止押しボタンを搭載
Lifeline 5 ロープ型セーフティスイッチは、非常時に機械を停
止するために押すことができるツイストリリース式非常停止
押しボタンを提供します。
非常停止 (E-Stop) が作動した後は、
安全出力はオフ状態のままになり、非常停止押しボタンを時
計方向に回すことでのみ手作業でリセットすることができま
す。
図
4 - 非常停止を搭載
ロープ張力の表示
ロープ
/ ケーブルアセンブリの取付け / 調整時に、テンショ
ンインジケータを観察することでロープの適切な張力を
チェックできます。
セットアップ中は、テンションインジ
ケータは
1Hz で点滅し、テンション出力は同じレートでパル
スを送ります。
この出力は、最初のセットアップと診断を助
けるためにインジケータ灯に配線することができます。
ロー
プ
/ ケーブルの張力が増加すればするぼど、テンションイン
ジケータの点滅レートが早くなります。
テンションインジ
ケータが消灯しているときは、センサに加えられた張力は適
切です。
マージンインジケータのロープ張力
ステータスインジケータが緑色で、テンションインジケータ
がアンバーに点滅しているときは、機械をシャットダウンす
る前に、ロープ
/ ケーブルを保守 / 調整する必要があります。
この出力は表示信号として使用するか、またはインジケータ
灯に直接接続できます。
表
3 - ユニットのインジケータ
スイッチタイプ 状態 ステータス トラブルシューティング 非常停止なし 消灯 電力が存在しない。 — 赤色 OSSD が非アクティブ — 緑色 OSSD がアクティブ — 緑色に点滅 電源投入テス トまたはOSSD 入力が有効で はない。 DC24V または OSSD 入 力を確認してください ( 黄色と赤色のワイヤ )。 赤色に点滅 1Hz 点滅: OSSD フォルト OSSD フォルト:OSSD 出力がGND と DC24V に短絡していないこと、 または相互に短絡してい ないことを確認してくだ さい。 4Hz 点滅: 内部フォルト 電源を切断後再投入してください。 非常停止付き 4Hz 点滅:内部フォルト 非常停止ボタンを押す、 電源を切断後再投入す る、ツイストリリース式 非常停止を押す。(1) (1) ファームウェアリビジョン 1.005 以降 時間(µsec) 周期性 ピンクのワイヤ 灰色のワイヤ 200 0 0 30 60 時間(msec)表
4 - 安全機能
機能 結果 通常の動作への復元 ロープ/ ケーブルの作動 安全出力が オフ状態 リセットボタンを押す。 非常停止(E-Stop) を押す E-Stop ボタンを時計方向に回す。 安全OSSD 入力がオフで、 フローティングしていない OSSD 入力をオンする。 安全OSSD 入力ワイヤが フローティング — 入力ワイヤを接続する。インジケータ
ステータスインジケータが赤色に点滅しているときは、
4 ページの「診断」
を参照してください。
表
5 - 8 ピンコネクタの機能
機能 スイッチ出力 ステータスインジケータ 安全 補助 テンション( 張力 ) ステータス テンション( 張力 ) 非常停止(E-Stop) が押された 消灯 点灯 消灯 赤色 消灯 センサに張力がない/ ケーブル切断 消灯 点灯 点灯 赤色 アンバーが点滅 張力が低いことを表示 点灯 消灯 点灯 緑色 アンバーが点滅 センサの張力が適切 点灯 消灯 消灯 緑色 消灯 張力が高いことを表示 点灯 消灯 点灯 緑色 アンバーが点滅 ケーブルが引っ張られた/ トリップした 消灯 点灯 消灯 赤色 消灯 安全OSSD 入力が接続されていない 消灯 点灯 消灯 赤色 消灯表
6 - 5 ピンコネクタの機能
5 ピンコネクタのバージョン スイッチ出力 ステータスインジケータ 機能 安全 補助 ステータス テンション( 張力 ) 非常停止(E-Stop) が押された 消灯 点灯 赤色 消灯 センサに張力がない/ ケーブル切断 消灯 点灯 赤色 アンバーが点滅 張力が低いことを表示 点灯 消灯 緑色 アンバーが点滅 センサの張力が適切 点灯 消灯 緑色 消灯 張力が高いことを表示 点灯 消灯 緑色 アンバーが点滅 ケーブルが引っ張られた/ トリップした 消灯 点灯 赤色 消灯 安全OSSD 入力が接続されていない 消灯 点灯 消灯 赤色ロープ
/ ケーブルの取付け
示すようにスイッチの前面にあるアイホックにテンションス
プリングを取付けます。
ケーブルの設定
/ 調整
スイッチへの電源投入
(
9
ページの「アプリケーショ
ンの配線例」
)
ステータスインジケータは赤色に点灯し、テンションインジ
ケータはアンバーに
1Hz レートで点滅し始めます。
ケーブルの張力をゆっくりと増やします。
張力が増加すれば
するぼど、テンションインジケータの点滅レートが早くなり
ます。
テンションインジケータが消灯しているときは、セン
サは適切に設定されています。
リセットボタンを押してください。
ステータスインジケータ
が緑色に点灯します
( センサをリセットするには、リセット
ボタンを
125msec から 3sec の間押す必要がある )。 テンショ
ンは設定されています。
システムの確認
取付けが完了したら、完全な機能テストが実行されます。
こ
のテストでは、ケーブルの長さ全体での引っ張り方と引っ張
る方向を、すべてチェックします。
ケーブルの注意事項
/ 熱膨張
ケーブルは、ユーザとの実際のインターフェイスです。
一般
的に、赤色でプラスチックコーティングされており、直径は
4mm (0.16 インチ ) 未満です。 ケーブルは、一端のスイッチと
反対側にあるサポートの間に取付けます。
ケーブルのサポー
トは、スイッチの操作に必要な力を処理するのに十分な頑丈
さがあることが重要です。
システムを構成するときには、ケーブルへの温度の影響に注
意する必要があります。
例:
コンベアに沿って這わせるケーブル、
20m (65.6 フィート ) で
す。
張力が適切に調整できたら、Lifeline 5 ロープ型セーフ
ティスイッチは、調整の必要なく
-32 ~ +48°C (-26 ~
+118°F) の温度変化に対応できます (
図
5
を参照
)。
ケーブルのもうひとつの注意事項は、ケーブルを大きな力で
引っ張ると、ケーブルが最初に伸張したり伸びたりしてシス
テムのセットアップに影響を及ぼすことです。
ターンバック
ル
( ねじ締め金具 ) でケーブルの張力を調整する前に、ケー
ブルを強制的に引っ張ることをお奨めします。
このステップ
では、システム内で最初に伸張または拡大する領域が表示さ
れます。
追加されたたるみを吸収するように調整することが
できます。
図
5 - 熱膨張のグラフ
注意
: スプリングが取付けられていない場合は、
センサを使用しないでください。
重要
最初のアイボルトは、スイッチのアイレットから
300mm (11.8 インチ ) の場所に配置する必要があ
ります。
この距離により、センサに対して直線的
に効率的に引っ張ることができるようになりま
す。
追加のアイボルトは
2 ~ 3m (6 ~ 9 フィート ) の
間隔で配置されており、これにより
200N (45 ポ
ンド
) と 400mm (15.75 インチ ) の IEC 60947-5-5
の仕様内の垂直の引っ張り力を維持できます。
EN ISO 13850 規格では、リセットを押したとき
にケーブルの全長が見えていることが必要とされ
ます。
そうでないときは、リセットの前後にケー
ブルの全長にわたって機械を検査する必要があり
ます。
内側と外側にプーリを取付けると、ケーブルが角
を曲がったり、方向が変わるたびに、わずかです
が変化します。
テンションスプリング重要
EN ISO 13850 規格では、リセットを押したとき
にケーブルの全長が見えていることが必要とされ
ます。
そうでないときは、リセットの前後にケー
ブルの全長にわたって機械を検査する必要があり
ます。
-40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 0 20 40 60 80 100 120 Cable Span (m) Temperature Variation (°C)Ambient Temperature when Setting the Sensor Tension
センサのテンションを設定しているときの周囲温度
温度変化
(°C)
図
6 - Lifeline ロープ・テンショナ・システム (LRTS) を使用した 1 つのスイッチによる標準的な取付け例
図
7 - LRTS を使用した 2 つのスイッチによる標準的な取付け例
図
8 - ステンレススチール製の取付けキットを使用した 1 つのスイッチによる標準的な取付け例
図
9 - ステンレススチール製の取付けキットを使用した 2 つのスイッチによる標準的な取付け例
(1) この取付け例の場合は、標準バージョンには Cat.No. 440E-ASPRING を、ステンレススチール製のバージョンには Cat.No. 440E-ASPRINGSS を使用してくだ
さい。
ワイヤをその軸に沿って引っ張ることによって作動が試みられる可能性がある場合は、セカンダリスプリングを使用すること
ができます。
いずれかの方向にワイヤが引っ張られると、非常停止コマンドを生成します。
2 つのスイッチまたは 1 つのスイッチを選択するかはリスクアセスメントの問題であり、スパンに沿ってトラップされたロー
プの可能性を考慮してください。
(1) Lifeline 5 ≤ 100m (328 フィート ) 2 ~ 3m (6.56 ~ 9.84 フィート ) 3000mm (11.81 インチ ) Lifeline 5 P ボルト テンショナ ケーブルグリップ テンショナスプリング ポリプロピレンで覆われた スチールケーブル Lifeline 5 ≤ 100m (328 フィート ) 2 ~ 3m (6.56 ~ 9.84 フィート ) 3000mm (11.81 インチ ) Lifeline 5 P ボルト テンショナ ケーブルグリップ Lifeline 5 ポリプロピレンで覆われた スチールケーブル (1) Lifeline 5 ≤ 100m (328 フィート ) 2 ~ 3m (6.56 ~ 9.84 フィート ) 3000mm (11.81 インチ ) Lifeline 5 P ボルト ロープグリップ テンショナ テンショナスプリング ポリプロピレンで覆われた スチールケーブル Lifeline 5 ≤ 100m (328 フィート ) 2 ~ 3m (6.56 ~ 9.84 フィート ) 3000mm (11.81 インチ ) Lifeline 5 P ボルト テンショナ ロープグリップ Lifeline 5 ポリプロピレンで覆われた スチールケーブルタイミングチャート
直列回路
配線の保護に配慮する必要があります。
例えば、ワイヤダクト、配線管、シールドケーブル、分離やその他の手段を使用して、
フォルトを防いだり、フォルトの検出を確認できます
(ISO 13849-2, 表 D.4 を参照 )。
0 ms
60 ms
65 ms
70 ms
S11 S12
S21 S22
S34
A1 13
S52
A2
14
23
24
33 41
34 42
MSR127TP
440R-N23132
+24V DC
Lifeline 5 ユニット 1 Lifeline 5 ユニット 2 Lifeline 5 ユニット 3
応答時間: 安全出力がオフになる。 初期状態: すべての Lifeline 5 と張力が適切。 ユニット1 センサ がトリップした。 24V グラウンド ユニット1 OSSD 出力 ( 灰色と ピンク) がオフになる。センサ 1 インジケータが赤色に点灯。 ユニット2 OSSD 出力 ( 灰色と ピンク) がオフになる。センサ 2 インジケータが緑色に点滅。 ユニット3 OSSD 出力 ( 灰色と ピンク) がオフになる。センサ 3 インジケータが緑色に点滅。 黄色 赤色 茶色 ピンク 灰色 青色 青色 黄色 赤色 灰色 ピンク 茶色 青色 黄色 赤色 灰色 ピンク 茶色 DC+24V Unit 5 は正しく機能してい る。 OSSD 入力は 0V。 OSSD は 0V にオフされる。 緑色のインジケータが点滅し て、OSSD 入力が 24V では ないことを示す。 ユニット4 は正しく機能して いる。 OSSD 入力は 0V。 OSSD は 0V にオフされる。 緑色のインジケータが点滅し て、OSSD 入力が 24V ではな いことを示す。 ユニット3 にフォルト発生。 表3を参照 — 赤色のインジ ケータが点滅。 ユニット2 は正しく機能し ている。 OSSD は 24V にオンされ る。 緑色のインジケータが点灯。 ユニット1 は正しく機能して いる。 OSSD は 24V にオンされる。 緑色のインジケータが点灯。 24V グラウンド OSSD は オフです。 電源 1606-XL120D 電源 DC+24V
Lifeline 5 ユニット 1 Lifeline 5 ユニット 2 Lifeline 5 ユニット 3 Lifeline 5 ユニット 4 Lifeline 5 ユニット 5
黄色 赤色 茶色 灰色 ピンク 青 色 白色 +24V +24V 黄色 赤色 茶色 ピン ク 灰色 白色 青 色 +24V +24V 黄色 赤色 茶色 ピン ク 灰色 白色 青 色 +0V +0V 黄色 赤色 茶色 灰色 ピンク 青 色 白色 黄色 赤色 茶色 ピン ク 灰色 白色 青 色 +0V +0V +0V +0V
安全定格に関する注: OSSD 出力を持つデバイスのみを含む直列回路は、ISO 13849-1 に従う最大の PLe を必要とする安全機能で使用できます。
DC+24V ユニット4 は正しく機能して いる。 OSSD 入力は 0V。 OSSD は 0V にオフされる。 緑色のインジケータが点滅し て、OSSD 入力が 24V では ないことを示す。 ユニット3 は正しく機能して いる。 OSSD 入力は 0V。 OSSD は 0V にオフされる。 緑色のインジケータが点滅し て、OSSD 入力が 24V ではな いことを示す。 無電圧接点のある安全デバイス が開いている。 ユニット2 は正しく機能し ている。 OSSD は 24V にオンされる。 緑色のインジケータが点灯。 ユニット1 は正しく機能して いる。 OSSD は 24V にオンされる。 緑色のインジケータが点灯。 OSSD は オフです。
Lifeline 5 ユニット 1 Lifeline 5 ユニット 2 Lifeline 5 ユニット 3 Lifeline 5 ユニット 4
黄色 赤色 青色 ピン ク 灰色 茶 色 +24V +24V 黄色 赤色 青色 ピン ク 灰色 白色 茶 色 +24V +24V 黄色 赤色 灰色 ピンク +0V +0V 黄色 赤色 青色 ピン ク 灰色 茶 色 白色 黄色 赤色 青色 ピン ク 灰色 白色 茶 色 +0V +0V +0V +0V 安全定格に関する注: 接点からの電圧を含む直列回路を配線するときは、取付け詳細に応じて最大安全機能定格の PLd を達成することができます。 白色 24V グラウンド
アプリケーションの配線例
MSR127 セーフティリレーへの配線 (M12 8 ピンバージョン )
重要
ライトカーテンは最後で
(MSR127 から最も離れ
ている
) なければなりません。
1 2 6 5 3 7 3 S11 S12 S21 S22 S34 A1 13 S52 A2 14 23 24 33 41 34 42 MSR127RP 440R-N231xx K1 K2 S11 S12 S21 S22 S34 A1 13 S52 A2 14 23 24 33 41 34 42 MSR127RP 440R-N231xx K1 K2 S11 S12 S21 S22 S34 A1 13 S52 A2 14 23 24 33 41 34 42 MSR127RP 440R-N231xx K1 K2 S11 S12 S21 S22 S34 A1 13 S52 A2 14 23 24 33 41 34 42 MSR127TP 440R-N231xx K1 K2 K1 K2 K1 K2 K1 K2 K1 K2 黄色 赤色 茶色 ピン ク 灰色 Lifeline 5 +24V リセット MSR127RP (1 台のセンサ、モニタ付き手動リセット、 100S または 700S セーフティリレーを駆動 ) 24V グラウンド 青色 ピン 黄色 赤色 茶色 ク 灰色 Lifeline 5 +24V MSR127RP (1 台のセンサ、自動リセット、 100S または 700S セーフティリレーを駆動 ) 24V グラウンド 青色 黄色 赤色 茶色 ピン ク 灰色 Lifeline 5 +24V リセッ ト MSR127RP (1 台のセンサ、モニタ付き手動リセット、 100S または 700S セーフティリレーを駆動 ) 24V グラウンド 青色 ピン 黄色 赤色 茶色 ク 灰色 Lifeline 5 +24V MSR127RP (2 台のセンサと 1 台の 440L ライトカーテンを直列に、モニタ付き手動リセット、 100S または 700S セーフティリレーを駆動) 24V グラウンド 青色 Lifeline 5 黄色 赤色 茶色 ピンク 灰色 Lifeline 5 青色 黄色 赤色 茶色 ピンク 灰色 青色 リセッ ト ピンク 440L GuardShield 灰色 レシーバ 茶色 センダ 青色 緑色 青色 茶色Guardmaster
®
SI または DI セーフティリレーの配線 (M12 5 ピンバージョン )
1 低温アプリケーションの場合は、889D-F5AC-5 ではなく 889DS-F4HJ-2 を使用してください。A1
S11 S21
S12
S22
S32
L11
L12
Y32
13
14
S42
23
24
S34
A2
DI
440R-D22R2
0
1
2
3
4
5
6
7
8
A1
S11 S21
S22
S12
L11
Y32
13
14
23
24
S34
A2
SI
440R-S12R2
0 MM AMK1 K2
K1 K2
K1
K2
K1
K2
黒色 リセット 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 889D-F5AC-5 1 E-Stop 作動 茶色 灰色 青色 白色 黒色 E-Stop 作動 24V グラウンド 889D-F5AC-5 1 黒色 リセット 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 889D-F5AC-5 1 E-Stop 作動 24V グラウンド リセット ロジックGuardmaster SI または DI セーフティリレーの配線 (M12 8 ピンバージョン )
K1
K2
A1
S11 S21
S12 S22 S32
L11
L12
Y32
13
14
S42
23
24
S34
A2
DI
440R-D22R2
0 1
2
3
4
5
6
7
8
K1 K2
緑色 リセット 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 889D-F8AB-* E-Stop 作動 茶色 灰色 青色 黄色 白色 E-Stop 作動 24V グラウンド 889D-F8AB-* ロジック 緑色 赤色 ピン ク 黄色 赤色 ピン ク N.C. N.C.K1
K2
A1
S11 S21
S22
S12
L11
Y32
13
14
23
24
S34
A2
SI
440R-S12R2
0 MM AMK1 K2
黄色 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 889D-F8AB-* E-Stop 作動 24V グラウンド リセット リセット 緑色 赤色 ピンク N.C.CR30 ソフトウェア構成可能なリレーの配線 (M12 5 ピンバージョン )
K1
K2
K1 K2
05
CR30
440C-CR30-22BBB
02
01
00
03 04
A1
15
16
20 21
06
18
A2
07
19
08
10 11
12 13 14
09
17
緑色 安全リセット 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 889D-F8AB-5 E-Stop 作動 茶色 灰色 青色 黄色 白色 E-Stop 作動 24V グラウンド 889D-F5AB-5 赤色 ピン ク 黒色 N.C. 100S コンタクタまたは 700S/700HPS リレー Lifeline 5 Lifeline 51734 POINT Guard I/O
™
の配線
(M12 5 ピンバージョン )
889D-F5AB-5 K1 K2 1734-IB8S 1734-AENT 1734-OB8S I0 I1 I2 T0 I3 T1 COM COM I4 I5 I6 T2 I7 T3M COM COM 0 1 2 6 3 7 4 5 O0 O1 O2 O3 COM COM O4 O5 O6 O7 COM COMCOM COM COM COM
889D-F8AB-5 K1 K2 緑色 安全リ セット 茶色 白色 灰色 DC+24V 青色 E-Stop 作動 茶色 灰色 青色 黄色 白色 E-Stop 作動 24V グラウンド 赤色 ピン ク 黒色 N.C. EtherNet/IP 100S コンタクタまたは 700S/700HPS リレー OSSD 出力テストパルス を無視するには、On->Off 入力遅延時間を6msec に 設定します。
1732DS/ES ArmorBlock Guard I/O の配線 (M12 5 ピンバージョン )
889D-F5UCDM-5 OSSD OSSD K1 K2 889D-F8AB-5A
E
B
F
D
H
C
G
1 2 4 3 1 2 3 41 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
1 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
1 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
1 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
1 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
1 T1
2 I1
3 C
4 I0
5 T0
X100 X10 X12 O1
1+24
3 C
4 O0
5 C
2 O1
1+24
3 C
4 O0
5 C
354 2 1 354 2 1K1
K2
871A-TS5-DM1 871A-TS5-DM1 1732ES-IB12XOB4 スクリーンショットには、1732ES の入力と出力構成を示します。 緑色 白色 DC+24V 茶色 灰色 青色 黄色 赤色 パッチコード 安全リセット 100S コンタクタまたは 700S/700HPS リレー 24V グラウンド コードセット ピンク N.C. N.C. 電源 グラウンド 補助 イーサネット 871A-TS5-DM1 5 ピンの現場で取付け 可能なコネクタ 電源推奨する安全制御インターフェイス
推奨リレーは、
GSR DI, GSR DIS, GSR SI, CR30, MSR126, MSR127, MSR131, MSR138, SmartGuard
™コントローラ、
1791DS/ES
CompactBlock™ Guard I/O™, 1732DS/ES ArmorBlock Guard I/O, 1734 POINT Guard I/O です。
保守
毎月
スイッチング回路が正常に動作することを確認します。
不正使用や不正操作の兆候がないかどうかも確認します。 スイッチケー
シングに損傷がないかどうかを検査します。
5 年ごと
スイッチング回路が正常に動作することを確認します。
不正使用や不正操作の兆候がないかどうかも確認します。 スイッチケー
シングに損傷がないかどうかを検査します。
スイッチを切り離して再調整する必要があります。
修理
誤動作や損傷がある場合は、修理しようとしないでください。
機械の作動を許可する前にユニットを交換する必要があります。
適合宣言
この宣言は、本書に記載されている製品が、欧州機械指令
2006/42/EC の健康と安全に関する必須要求事項 (EHSR) に適合して
いることを宣言します。
これらの製品は、EN 60947-5-3, EN ISO 12100, EN 60204-1 に準拠し、第三者の承認を得ています。
以下のサイトをご覧ください。
https://www.rockwellautomation.com/global/certification/overview.page
Allen-Bradley, ArmorBlock, Guard I/O, CompactBlock, Guardmaster, Lifeline, POINT Guard I/O, Rockwell Automation, Rockwell Software, および SmartGuard コントローラは、Rockwell Automation, Inc. の商標です。
Rockwell Automation に属していない商標は、それぞれの企業に所有されています。
Rockwell Otomasyon Ticaret A.Ş., Kar Plaza İş Merkezi E Blok Kat:6 34752 İçerenköy, İstanbul, Tel: +90 (216) 5698400
ロックウェル・オートメーションは、以下のWeb サイトで最新の製品環境情報を公開しています。
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