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生活困窮者自立支援制度について

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(1)

生活困窮者自立支援制度

について

厚生労働省社会・援護局地域福祉課

生活困窮者自立支援室

平成29年2月14日

農福連携シンポジウム

資料8

(2)
(3)

○社会保険制度

○労働保険制度

○生活困窮者自立支援制度

(H27.4~)

○求職者支援制度

(H23.10~)

【第1

【第2

【第3

最後のセーフティネットである生活保護制度及び生活保護に至る前の段階での自立を支援する生活困窮者

支援制度により、生活に困窮する者に対して、重層的なセーフティネットを構成している。

○生活保護制度

生活に困窮する者に対する重層的なセーフティネット

・ 最低生活の保障

・ 自立の助長

2

(4)

生活困窮者自立支援法(平成25年法律第105号)について

1.自立相談支援事業の実施及び住居確保給付金の支給(必須事業) ○ 福祉事務所設置自治体は、「自立相談支援事業」(就労その他の自立に関する相談支援、事業利用のためのプラン作成 等)を実施する。 ※ 自治体直営のほか、社会福祉協議会や社会福祉法人、NPO等への委託も可能(他の事業も同様)。 ○ 福祉事務所設置自治体は、離職により住宅を失った生活困窮者等に対し家賃相当の「住居確保給付金」(有期)を支給す る。 2.就労準備支援事業、一時生活支援事業及び家計相談支援事業等の実施(任意事業) ○ 福祉事務所設置自治体は、以下の事業を行うことができる。 ・ 就労に必要な訓練を日常生活自立、社会生活自立段階から有期で実施する「就労準備支援事業」 ・ 住居のない生活困窮者に対して一定期間宿泊場所や衣食の提供等を行う「一時生活支援事業」 ・ 家計に関する相談、家計管理に関する指導、貸付のあっせん等を行う「家計相談支援事業」 ・ 生活困窮家庭の子どもへの「学習支援事業」その他生活困窮者の自立の促進に必要な事業 3.都道府県知事等による就労訓練事業(いわゆる「中間的就労」)の認定 ○ 都道府県知事、政令市長、中核市長は、事業者が、生活困窮者に対し、就労の機会の提供を行うとともに、就労に必要な 知識及び能力の向上のために必要な訓練等を行う事業を実施する場合、その申請に基づき一定の基準に該当する事業で あることを認定する。 4.費用 ○ 自立相談支援事業、住居確保給付金:国庫負担3/4 ○ 就労準備支援事業、一時生活支援事業:国庫補助2/3 ○ 家計相談支援事業、学習支援事業その他生活困窮者の自立の促進に必要な事業:国庫補助1/2

法律の概要

施行期日

平成27年4月1日

生活保護に至る前の段階の自立支援策の強化を図るため、生活困窮者に対し、自立相談支援事業の実施、住 居確保給付金の支給その他の支援を行うための所要の措置を講ずる。

3

(5)

生活困窮者自立支援制度の概要

◆認定就労訓練事業 (いわゆる「中間的就労」) ・直ちに一般就労が困難な者に対する支援付きの就労の場の育 成(社会福祉法人等の自主事業について都道府県等が認定する制度) ◆家計相談支援事業 ・家計の状況を「見える化」し、利用者の家計管理の意欲を引き出す 相談支援(貸付のあっせん等を含む) ◆住居確保給付金の支給 ・就職活動を支えるため家賃費用を有期で給付 ◆子どもの学習支援事業 ・生活保護世帯の子どもを含む生活困窮世帯の子どもに対する 学習支援や居場所づくり、養育に関する保護者への助言 ◆自立相談支援事業 (全国901福祉事務所設置自治 体で1,345機関(H27年度)) 〈対個人〉 ・生活と就労に関する支援員を配 置し、ワンストップ型の相談窓口 により、情報とサービスの拠点と して機能 ・一人ひとりの状況に応じ自立に 向けた支援計画(プラン)を作成 〈対地域〉 ・地域ネットワークの強化・社会資 源の開発など地域づくりも担う

包括的な相談支援

◇生活保護受給者等就労自立促進事業 ・一般就労に向けた自治体とハローワークによる一体的な支援 就労に向けた準備 が必要な者 ◆就労準備支援事業 ・一般就労に向けた日常生活自立・社会自立・就労自立のための訓練 再就職のために 居住の確保が 必要な者 緊急に衣食住の 確保が必要な者 貧困の連鎖 の防止 ◆一時生活支援事業 ・住居喪失者に対し一定期間、衣食住等の日常生活に必要な支援 を提供 なお一般就労が困難な者 就労支援 居住確保支援 子ども支援 本人の 状況に 応じ た 支 援( ※ ) 緊急的な支援 ※ 右記は、法に規定する支援(◆)を中心 に記載しているが、これ以外に様々な支援 (◇)があることに留意 家計から生活 再建を考える者 家計再建支援 ◇関係機関・他制度による支援 ◇民生委員・自治会・ボランティアなどインフォーマルな支援 その他の支援 基本は、自立に向けた人的支援を 包括的に提供 柔軟な働き方を 必要とする者 就労に向けた準備 が一定程度 整っている者

4

(6)

生活困窮者の就労支援ニーズと就労支援の体系

5

就 労 支 援 対 象 者 ① ハローワー クの求人により 就労可能な人 ②-1 本人の ニーズに合っ たオーダーメイ ドの求人を作り 出すことで就労 しやすい人 ②-2 就労の 準備等を経て 一般就労を目 指す人 ③まだ就労支援 対象者ではないが、 一般就労を目指 すまでのステップ アップ段階にある 人(就労の準備や 柔軟な働き方等)

【状態像】

【必要な支援】

【現行の事業体系】

【各事業のポイント】

※実績は平成27年度  ハローワーク の求人に応 募するための 手厚い伴走 支援  本人のニーズ に合ったオー ダーメイドの 求人を作り出 し本人にあっ せん  就労に向けた 準備が必要 な人が基礎 能力形成を行 うための支援  一定の継続 的で柔軟な働 き方での就労  これらの支 援・就労の間 の伴走支援 生活保護 受給者等 就労自立 促進事業 自立相談 支援事業 の 就労支援 求職者 支援制度 A B A:生活保護受給者等就労自立促進事業  ハローワークの「就職支援ナビゲーター」によ る支援。  常設型・巡回型により、14,650件の利用。 B:自立相談支援事業の就労支援  ハローワークへの同行支援から、独自求人 開拓まで本人に合わせた幅広い支援。  901自治体で22,430件の利用。 C:自立相談支援事業における無料職業紹介  相談者に合わせて求人内容を調整しつつ あっせんするために必要。 D:就労準備支援事業  253自治体が実施し1,833件の利用。  ニーズはあるが利用件数が少ない。  実施していない自治体は自立相談支援事業 において対応(当然、簡素なものとなる)。  作業賃、交通費等は事業費からは支払われ ない。 E:認定就労訓練事業  公費による事業ではない(民間の自主事業)。  484事業所が認定され161件の利用。  ニーズはあるが利用件数が少ない。  雇用型は賃金が支払われるが、非雇用型 の作業賃等の支払いはケースバイケース。 自立相談支援事業に おける無料職業紹介 就労準備支援事業 認定就労訓練事業 (雇用・非雇用) ※自治体が行う場合もある。 ※D・Eの利用時には自立相談 支援事業が伴走支援を行う。 C D E

(7)

○ 生活リズムが崩れている等就労に向け準備が必要な者を対象として、一般就労の準備としての基礎能力

の形成に向けて、最長1年間の集中的な支援を実施。

(平成27年4月施行の生活困窮者自立支援法により創設)

事業の概要

就労準備支援事業について

○ 一般就労の準備としての基礎能力の習得により、一般就労に向けたステップアップを図ることができる。

期待される効果

支援のイメージ

○決まった時間に起床・就寝できない 等、生活習慣の形成・改善が必要 ○他者との関わりに不安を抱えており、 コミュニケーション能力などの社会参 加能力の形成・改善が必要 ○自尊感情や自己有用感を喪失して いる ○就労の意思が希薄・就労に関する 能力が低い 等

×

 対象者の様々な状態像に応じて、多様な支援メニューを組み合わせたプログラムを作成。

 プログラムにより、一般就労に向けて、計画的かつ一貫した支援を実施。

○日常生活自立、社会生活自立、就労自立の3つの自立段階を想定した多様な支援メ ニューによる支援。(対象者の様々な状態像をカバーできる事業の幅が必要) ○通所、合宿等の様々な形態で実施。 (多様な支援メニューの例) ・ワークショップ ・セミナー ・グループワーク ・職場見学 ・就労体験 ・模擬面接 ・応募書類作成指導 ・キャリアコンサルティング ・ボランティア活動への参加 等

対象者の様々な状態像

様々な状態像に対応できる多様な支援メニュー

(就職面接等の講座) (農作業体験) (封入作業) (生活・健康講座) (PC講座)

6

(8)

認定就労訓練事業の推進について

支援のイメージ

対象者の状況に応じた柔軟かつ多様な働き方を可能とし、一般就労に向けた着実なステップアップを実現する。 ○ また、就労訓練事業所の開拓等を通じて、地域における社会資源の開拓(地域づくり)を実現する。

期待される効果

雇用型 非雇用型 ・ 労働基準関係法令の適用対象外 ・ 訓練計画に基づく就労訓練 ・ 事業主の指揮監督を受けない ・ 達成すべきノルマを設けない ・ 労働基準関係法令の適用対象 ・ 就労支援プログラムに基づく支援 ・ 就労条件における一定の配慮(労働時間、 欠勤について柔軟な対応)

非雇用型・雇用型ともに就労支援担当者(※)による就労支援を実施

特徴 特徴

自立相談支援機関(就労支援員)による定期的・継続的なアセスメント

一 般 就 労

(※)就労支援担当者は、事業所 ごとに1名以上配置され、以下の 業務を行う。 ①訓練計画や就労支援プログラム の策定 ②対象者への必要な相談、指導 及び助言 ③自立相談支援機関等の関係機 関との連絡調整 ④上記のほか、対象者の就労支 援についての必要な措置

認定の仕組み

認定主体

(都道府県、政令市、中核市)

認定

就労訓練事業の経営地の都道府県等において認定 ○ 事業所へのインセンティブの付与 (税制優遇や優先発注の仕組みの活用) ○ 貧困ビジネスの排除 (法人や事業所の運営の健全性を担保) 等 認定の主旨

7

(9)
(10)

(件数、人) 就労・増収率 人 口 1 0 万 人 あたり 人 口 1 0 万 人 あ たり (①) 人 口 1 0 万 人 あ たり う ち 就 労 支 援 対 象 プ ラン 作 成 者 分 (②) う ち 就 労 支 援 対 象 プ ラン 作 成 者 分 (③) (②+③)/① 4月分 18,137 14.1 5,039 3.9 2,519 2.0 2,131 1,421 528 353 70% 5月分 18,951 14.8 5,288 4.1 2,602 2.0 2,078 1,380 582 366 67% 6月分 19,732 15.4 5,686 4.4 2,793 2.2 2,338 1,599 644 406 72% 7月分 18,574 14.5 5,499 4.3 2,698 2.1 2,303 1,573 663 434 74% 8月分 18,772 14.6 5,745 4.5 2,726 2.1 2,044 1,434 617 400 67% 9月分 19,299 15.1 5,629 4.4 2,680 2.1 2,206 1,530 610 437 73% 10月分 17,975 14.0 5,577 4.3 2,616 2.0 2,210 1,540 679 456 76% 11月分 17,567 13.7 5,587 4.4 2,724 2.1 2,268 1,620 584 408 74% 合計 149,007 14.5 44,050 4.3 21,358 2.1 17,578 12,097 4,907 3,260 72% 増収者数 平成28年 新規相談受付件数 プラン作成件数 就労支援対象者数 就労者数 【平成27年度】 ○平成27年度の新規相談受付件数は、約22.6万件。 ○そのうち、継続的な支援のためプランを作成した件数は約5.6万件。 ○包括的な支援の提供により、約2.8万人が就労・増収につながった。 【平成28年度】 ○プラン作成件数は、平成27年度に比べて着実な伸びが見られる。 ※ 各項目の数値は概数であり、今後の整理の結果、異動を生じることがある。 【参考】国の目安値(人口10万人・1ヶ月当たり)・経済・財政再生計画改革工程表KPI 平成27年度 目安値 平成28年度 目安値 KPI(平成30年度) 新規相談受付件数 20件 22件 年間40万人 →人口10万人・1ヶ月当 たりに換算すると26件 プラン作成件数 10件 11件 新規相談件数の50% 就労支援対象者数 6件 7件 プラン作成件数の60% 就労・増収率 40% 42% 75% 平成 28年度 平成 27年度 (件数、人) 人口1 0 万人 あたり 人口1 0 万人 あたり 人口1 0 万人 あたり 226,411 14.7 55,570 3.6 28,207 1.8 21,465 6,946 増収者数 平成27年4月 ~ 平成28年3月 新規相談受付件数 プラン作成件数 就労支援対象者数 就労者数

生活困窮者自立支援制度における支援状況調査

集計結果(平成27年4月~平成28年11月)

※ 就労・増収率については、H28から把握した実績を踏まえ、KPIを見直した

9

(11)

就労・増収率

71%

(就労率のみの場合56.2%)

H28.4~7)

自立相談支援事業の就労支援等の利用状況と支援効果

自立相談支援事業の就労支援

実施自治体

901自治体

利用件数(累計)

22,430件(H27年度)

就労支援対象者

(※)

常設窓口設置自治体

(※)

158自治体

巡回相談実施自治体

(※)

865自治体

利用件数

(生活困窮者分の累計)

14,650件

H27年度)

参考:生活保護受給者等就労自立促進事業

10

○ 自立相談支援事業の就労支援においては、一般就労を目標とする人に対する就労支援を中心に取り組ん

でおり、約7割の就労・増収率となっている。

※就労・増収率については平成28年度からの把握となっており、通年の実績値ではないことに留意が必要。 ※就労支援対象者は、プラン期間内での一般就労を目標としている人。 (出典)厚生労働省職業安定局就労支援室。 ※自治体数はH27.6.1現在。 市町村ベースであり、困窮者法の実施主体である901福祉事務所設置自治体とは対応しない。 (出典)「生活困窮者自立支援制度における支援状況調査」(厚生労働省社会・援護局生活困窮者自立支援室)。 (労働局・ハローワークと自治体との協定に基づく連携を基盤に、地方自治体にハローワークの常設窓口の設置又は巡回 相談の実施などワンストップ型の支援体制を整備し、自治体の福祉部局とハローワークが一体となった手厚い就労支援を 行う事業。生活保護受給者、児童扶養手当受給者、住居確保給付金受給者等の生活困窮者などを対象として実施)

就職率

(※)

64.6 %

H27年度)

生活困窮者分

※就職率は、本事業の支援対象者のうち、常用雇用(期間の定 めのない雇用)の求人等に応募し、就職した人の割合。

(12)

就労準備支援事業の利用状況

○ 就労準備支援事業の利用件数(平成27年度)は、1,833件。

○ 就労準備支援事業の利用者は、プラン作成対象者全体と比べて、「就職活動困難」 、「コミュニケーション

が苦手」 、「その他メンタルヘルスの課題」、 「社会的孤立」 、「就職定着困難」、「障害(疑い)」、「生活習慣

の乱れ」、「本人の能力の課題」といった特性を有している。

39.3% 8.4% 21.5% 7.8% 19.3% 8.5% 6.4% 7.8% 57.4% 25.4% 37.0% 22.6% 30.2% 17.6% 12.8% 22.6% 0% 50% 100% 就職活動困難 コミュニケーションが苦手 その他メンタルヘルスの課題(うつ・ 不眠・不安・依存症・適応障害など) 社会的孤立(ニート・ひきこもりなど を含む) 就職定着困難 障害(疑い) 生活習慣の乱れ 本人の能力の問題(識字・言語・理 解等) 8.2% 3.6% 8.4% 22.1% 26.8% 3.2% 7.1% 14.0% 5.5% 10.0% 23.7% 27.1% 2.7% 6.3% 0% 50% 100% 中卒・高校中退 刑余者 障害(手帳有) 家族関係・家族の問題 病気 DV・虐待 ひとり親 (出典)平成27年度社会福祉推進事業「生活困窮者自立支援制度の自立相談支援機関における支援実績、対象者像等に関する調査研究事業」(みずほ情報総研株式会 社)。調査対象119自治体の支援決定・対象者数14,746件及びそのうち就労準備支援事業利用者678件についてのもの。(初回プランのみ、複数回答可)

11

プラン作成対象者 n=14,746 就労準備支援事業利用者 n=678 就労準備支援事業 1,833件 (出典)平成27年度支援状況調査

1.利用件数(平成27年度)

2.就労準備支援事業利用者の特性

(13)

認定就労訓練事業所の認定状況(平成27年度)

認定就労訓練事業の利用状況

○ 平成27年度の認定就労訓練事業の利用件数は161件。

○ 利用形態としては「非雇用型のみ」が多くなっている。

○ 訓練内容ごとの利用状況では、清掃・警備、福祉サービスの補助作業、農林漁業関連(加工も含む)の利

用が多くなっている。

非雇用

型のみ

66.7%

非雇用

型から

雇用型

へ移行

16.7%

雇用型

のみ

16.7%

12

(出典)平成27年度自立相談支援事業等実績調査。2は認定就労訓練事業の利用を終了した120人について集計。3は調査において自治体が 訓練内容ごとの利用状況を回答(複数回答可)した164件における利用状況の割合を、利用者数161件について割り戻して集計したもの。 n=161 n=120

認定就労訓練事業

161件

1.利用件数(平成

27年度)

2.利用形態ごとの利用者数

3.訓練内容ごとの利用状況

3.7%

4.3%

1.2%

15.5%

0.0%

16.1%

12.4%

21.7%

0.0%

26.7%

0% 20% 40% 60% 80% 100% ①食品製造・加工 ②その他製造 ③クリーニング・リネンサプライ ④農林漁業関連(加工も含む) ⑤印刷関係作業 ⑥福祉サービスの補助作業 ⑦事務・情報処理 ⑧清掃・警備 ⑨建設作業 ⑩その他 (出典)平成27年度支援状況調査

(14)

認定就労訓練事業の効果(実態から)

○ 認定就労訓練事業の実態からは、一定期間継続的な利用を想定してはいるが、その中でもステップアップを

意識した支援が行われていることがわかる。

○ また、地域ニーズを踏まえつつ就労の場を作り出していく地域づくりにつながっていることがわかる。

○ 相談者の適性やニーズに応じてひとり一人に合った事業所開拓を実施し、就労

実習と企業内支援体制の構築を行うことで、認定就労訓練事業所での一般就労

につなげることを目指した支援を実施。(愛知県名古屋市)

○ 非雇用・雇用の別だけでなく、報酬・賃金や人事考課等も含めて本人の意欲を

高める処遇段階を設定(社会福祉法人風の村)。

利用中のステップアップ

を意識した支援

柔軟な働き方を継続

する中での

ステップアップ

【支援イメージ】

【ステップアップの実現】

自立相談支援事業の

就労支援等への

ステップアップ

認定就労訓練事業所

での一般就労

(例)対人面の課題を 克服しきれないが、 徐々に自分の意思を 伝えることができるよ うになり、職場の戦 力となってきている。

【地域づくりとのタイアップ】

○ 東日本大震災で被災したカキ

養殖の復興のため、殻付きカ

キの出荷作業を認定就労訓練

事業として実施。(宮城県)

○ 障害者の就労継続支援事業所

を運営する社会福祉法人が、農

作業をメインにした雇用型の認定

就労訓練事業を実施。(鳥取県

北栄町)

○ 企業説明会を開催することで、

地域の企業のニーズの掘り起こし

を行うとともに、認定を促進し、地

域における就労の場を充実。(千

葉県松戸市)

13

(15)

認定あり 自治体, 88 認定なし 自治体, 26 0% 20% 40% 60% 80% 100% 北海道・東 北, 48 関東・甲信 越, 216 東海・北 陸, 135 近畿, 178 中国・四 国, 68 九州・沖 縄, 136 (2)ブロック別の状況 n=781 (3)認定主体別の状況 n=114自治体 (4)法人種別の状況 n=781 (5)予定している主な訓練内容 (n=781、複数回答) (1)全体状況 認定件数 781件 利用定員合計 2,332名 ※認定あり88自治体の内訳: 都道府県38、指定都市16、中核市34 社会福祉法人(高齢者関係) 255 社会福祉法人(障害者関係) 94 社会福祉法人(保護施設) 26 社会福祉法人(児童関係) 7 社会福祉法人(その他) 47 NPO法人 137 株式会社 112 生協等協同組合 36 社団法人(公益及び一般) 10 財団法人(公益及び一般) 4 医療法人 4 その他 49 食品製造・加工 44 その他製造 44 クリーニング・リネンサプライ 101 農林漁業関連(加工も含む) 70 印刷関係作業 11 福祉サービスの補助作業 401 事務・情報処理 96 清掃・警備 486 建設作業 3 その他 176

認定就労訓練事業所の認定状況

(平成28年12月31日時点)

14

(16)

豊中市 10 高槻市 1 枚方市 1 東大阪市 9 姫路市 0 尼崎市 1 西宮市 1 奈良市 5 和歌山市 0 倉敷市 3 呉市 0 福山市 9 下関市 0 高松市 7 松山市 1 高知市 3 久留米市 19 長崎市 2 佐世保市 1 大分市 0 宮崎市 20 鹿児島市 1 那覇市 5 47中核市計 138 札幌市 12 仙台市 8 さいたま市 1 千葉市 13 横浜市 31 川崎市 0 相模原市 15 新潟市 0 静岡市 2 浜松市 17 名古屋市 72 京都市 0 大阪市 26 堺市 14 神戸市 1 岡山市 2 広島市 7 北九州市 1 福岡市 1 熊本市 0 20指定都市計 223 滋賀県 7 京都府 1 大阪府 70 兵庫県 3 奈良県 14 和歌山県 13 鳥取県 8 島根県 4 岡山県 2 広島県 5 山口県 6 徳島県 6 香川県 2 愛媛県 0 高知県 3 福岡県 39 佐賀県 12 長崎県 0 熊本県 0 大分県 2 宮崎県 1 鹿児島県 10 沖縄県 22 47都道府県計 420 滋賀県 8 京都府 1 大阪府 131 兵庫県 6 奈良県 19 和歌山県 13 鳥取県 8 島根県 4 岡山県 7 広島県 21 山口県 6 徳島県 6 香川県 9 愛媛県 1 高知県 6 福岡県 60 佐賀県 12 長崎県 3 熊本県 0 大分県 2 宮崎県 21 鹿児島県 11 沖縄県 27 合計 781 北海道 4 青森県 5 岩手県 1 宮城県 6 秋田県 0 山形県 1 福島県 2 茨城県 0 栃木県 2 群馬県 0 埼玉県 28 千葉県 23 東京都 49 神奈川県 3 新潟県 1 富山県 2 石川県 0 福井県 16 山梨県 0 長野県 25 岐阜県 0 静岡県 3 愛知県 5 三重県 14 北海道 18 青森県 6 岩手県 2 宮城県 14 秋田県 3 山形県 1 福島県 4 茨城県 0 栃木県 2 群馬県 1 埼玉県 32 千葉県 47 東京都 52 神奈川県 49 新潟県 1 富山県 2 石川県 0 福井県 16 山梨県 0 長野県 32 岐阜県 0 静岡県 22 愛知県 81 三重県 14 ※認定主体(114自治体)別の状況 (都道府県) (政令指定都市) (中核市)

○都道府県別の認定状況

(平成28年12月31日時点) 函館市 1 旭川市 1 青森市 1 盛岡市 1 秋田市 3 郡山市 2 いわき市 0 宇都宮市 0 前橋市 1 高崎市 0 川越市 2 越谷市 1 船橋市 4 柏市 7 八王子市 3 横須賀市 0 富山市 0 金沢市 0 長野市 7 岐阜市 0 豊橋市 0 岡崎市 2 豊田市 2 大津市 1

15

(17)
(18)

○ 生活困窮世帯等の中には、中途退学者や引きこもり等の若年者、中高年で未就労や社会参加の機会を得られない者が高齢 化し、受給期間が長期化する傾向にある。このため、これらの者を対象として、就労準備支援事業として農業体験・研修を実施し、 就農・社会参加促進を支援するとともに、訓練終了後は、本人の適性や希望などを踏まえて、就農を含めて就労を支援する。 福祉事務所が就農訓練などを実施するNPO法人、農業法人等民間団体のノ ウハウを活用し、生活困窮者等の就農を含めた就労を支援する。 1 実施主体:都道府県、市、福祉事務所設置町村(社会福祉法人、NPO法人 等に委託可)※都道府県については、郡部福祉事務所のみなら ず、管内の市部福祉事務所も含めて広域的実施も可能。 2 事業内容 (事前調整) ※必要に応じて都道府県が自治体間調整 ・福祉事務所と連携して支援対象者の選定・説明会の開催 ・自治体や農業法人、森林組合等の受け入れ態勢の調整 ・住民への理解促進 等 (基礎的研修(例 短期訓練、体験ツアー等:数日~1週間)) ・農業基礎研修(作物の知識、農業機械の操作等) ・研修参加者に対する生活相談・個別相談 等 (就農訓練(例:長期訓練、就農支援)) ・農業実践研修 ・仲間づくりや地元住民との交流会の開催 ・研修参加者に対する生活相談・個別相談 等 3 補助率 2/3 事業概要 趣 旨 事業のイメージ 農業法人等と 事前調整 就労(農)・自立 委託 対象者の選定 本人の同意 参加 就労支援員やハロー ワーク等による支援 就農しない 場合など 生活困窮者等 福祉事務所・自立相談支援機関 【農 業】 ○ 人口の減少、高齢化、集落機能の低下により 農業の保全、継承が困難 ○ 農業の担い手の育成・確保が重要 ○ 6次産業化の推進 【生活困窮者等】 ○ 長期間労働市場から離れているため、就業体 験などの段階的な支援が必要。 ○ 農業活動による心身のリハビリ効果による就 労意欲喚起、生活のリズムの回復する効果 等 生活困窮者等への就 農(農業法人への就 職や農産物の販売等 を含む)を含めた就 労支援 背 景 基礎的研修・就農訓練 NPO等民間団体 17

生活困窮者等の就農訓練事業(28年度より新規実施)

(19)

平成

28年度新規補助事業の取組状況(生活困窮者等の就農訓練事業)①

1.事業実施の背景 ○ 相談者への面談のみによるアセスメントに限界を感じていたことから、就農体験を通じた見立てを行うために実施。就農訓 練を通じて利用者の自己有用感を高めたり、適正職種等を見立てる機会となっているほか、荒廃農地の利用にも繋がってい る。 2.実施状況・利用状況 ○ 企業組合労協センター事業団に委託。被保護者への就農訓練事業と一体的に実施。 ○ 就農訓練事業担当者2名(田畑担当1名、里山担当1名)を配置。 ○ 利用者は週2~5回の通所型で利用し、3か月で支援内容を見直すことにしている。 ○ 生活困窮者のみではなく、被保護者、サポステ利用者等も対象とすることで利用者を増やしている (事業費は利用者数に 応じて按分。平成28年10月時点の利用者数:困窮者4人、被保護者2人、サポステ10人)。 3.取組内容 ○ 農家や自治会への聞き込みにより、近隣の荒廃農地を探した上で持ち主の了解を得て、そこで田畑耕作を実施。 ○ この他、里山整備(集材作業補助)、事業所内での内職、他都市・地方間連携による釜ヶ崎支援機構や京都自立就労サ ポートセンター等との農業体験等を通じた利用者の交流も行っている。 ○ 知識や技術が必要な農作業を行うときは、近くの農家を講師として招いている(謝金を支給)。 ○ 利用者に対し工賃等を支給していないが、作業に応じてポイントを付与し、貯まったポイントを収穫した農作物等と交換でき るようにしている。 ○ 希望者には曜日ごとに方面を決めて近隣までの送迎を実施。 ○ 当該事業所には自立相談支援事業の支援員も配置しており、常に連携が図られている。

事業概要

人 口:57,009人(H28.8月末時点) 世帯数:22,725世帯(H28.8月末時点) 高齢化率:34.3%(H28.8月末時点) 保護率:10.3‰(H25年度) 地図データ:ZENRIN

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京都府京丹後市の概要

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平成

28年度新規補助事業の取組状況(生活困窮者等の就農訓練事業)②

人 口:79,631人(H28.10月末時点) 世帯数:35,922世帯(H28.10月末時点) 高齢化率:28.83%(H28.10月末時点) 保護率:14.7‰(H27年度) 地図データ:ZENRIN 1.事業実施の背景 ○ 就労意欲の喚起やコミュニケーション能力の形成のために実施。就労意欲の低い支援困難者へ の支援メニューができたことや、支援ノウハウを有する法人へ委託したことで、自立相談支援事業 の支援員の心理的負担軽減が図られている。 2.実施状況・利用状況 ○ 農業生産法人の株式会社味歩里(みぶり)に委託。 ○ 利用者は、毎週火・木の午前9時~12時の3時間通所型で利用し、原則6か月の利用としてい る。 ○ 就労準備支援担当者、担当支援員、技術支援員を各1名配置(生保と一体的に実施)。 ○ 平成28年10月時点の利用者は4名(すべて被保護者。H27年度利用者は19名(うち、困窮者 1名))。 3.取組内容 ○ 農作物の知識等の基礎研修や除草、育苗、収穫、ハウス修繕等の農作業、農業体験を実施(主 に九条ネギを栽培)。 ○ 田畑は、市農林商工部から紹介してもらった地域の荒廃農地を使用している(田畑やビニルハウ ス30棟ほど)。 ○ 希望者には市役所や駅への送迎を実施。 ○ 毎回、市の担当者に対し取組状況の日報をメールで報告しており、情報共有に努めている。

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京都府福知山市の概要

事業概要

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生活困窮者等の就労準備支援の充実について

○ 被保護者等(生活困窮者を含む)の中には就労意欲の低下や社会との関わりに不安を抱える等、複合的な課題を抱え直ちに就職することが困難な者もある。 ○ こうした状況の者については、これまでも被保護者就労準備支援事業や生活困窮者の就労準備支援事業等において、就労に向けた準備としての基礎能力の形 成からの支援を実施してきているところ。 ○ その上で、さらに従来の支援では一般就労につなげることが困難であるが、障害者等への就労支援のノウハウを活用することで、一般就労に挑戦できる状況に なると見込まれる者に対しては、その特性に応じた支援を行うことを推進する。 対象者 就労支援 特別の支援を必要 とする者 長期間求職活動の 成果が出ない者等の 中には、外見的には 認識しづらい何らか のハンディキャップを 持つ者があり、障害 者等への就労支援 ニーズと類似する。 必要 な支援の 違い 職業訓練等の支援 (就労準備支援担当 者) 【福祉専門職の例】 ○社会福祉士 ○精神保健福祉士 ○介護福祉士 ○臨床心理士 等 被保護者等 一 般 就 労

平成29年度予算(案):5.1億円(うち困窮者分1.2億円)

傷病・高齢等 により就労が 困難な者 福祉専門職による 支援 (就労支援のノウハウ) 【主な業務の例】 ○対象者に対するアセスメント(就労阻害要因の把握等) ○支援計画の作成(適職の選定、適切な支援手法の検討) ○支援におけるフォローアップ(信頼関係の構築、心身の 健康状態の把握等) 自治体直営で実施 委託による実施(※) 【委託先の要件(案)】 ○障害者に対する就労支援 ノウハウがある。 ○短期間でメリハリのある支 援を実施している。 ○一般就労に結びつけるこ とを目指し、移行率も高い。 ○生産活動や職場体験の機 会の確保ができる。 【委託先の例】 障害者の一般就労への移行 支援のノウハウを有する社 会福祉法人等 【実施のイメージ】 就労準備支援 障害者等への就労支援により蓄積されたノウハウを活用 ○ 専門職による適切なアセスメントや支援の実施・フォロー アップにより、利用者の状態像に応じた適切な支援を実施 【特性に応じた支援の実施】 一般就労につなげ ることが困難な者 【従来の支援】 新 ○ 障害者等への就労支援のノウハウを活用するため、専門知識や技術を持つ担当者を含めたチーム支援を実施及び連携体制を構築する。 ○ これまでの就労支援(準備含む)では効果が出なかった被保護者等に対して適切なアセスメントに基づく支援を実施し、早期に一般就労及び次のス テージ(就労支援事業等)へ移行させることを目的とする。 事 業 概 要 ※本事業の詳細については別途通知するが、委託により実施する場合には、「被保護者就労準備支援事業の実施について(保護課長通知)」の規定を適用し、原則1年間を超えない 期間で行うものとするため、委託先の選定に当たってはご留意いただきたい。

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生活困窮者自立支援法の見直しについて

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相澤 照代 川崎市健康福祉局生活保護・自立支援室長 朝比奈 ミカ 市川市生活サポートセンターそら 主任相談支援員 大津 和夫 読売新聞東京本社編集局社会保障部次長 奥田 知志 認定NPO法人抱樸(ほうぼく) 理事長 菊池 馨実 早稲田大学大学院法学研究科長 櫛部 武俊 一般社団法人釧路社会的企業創造協議会 副代表 駒村 康平 慶應義塾大学経済学部 教授 生水 裕美 野洲市市民部市民生活相談課 課長補佐 新保 美香 明治学院大学社会学部 教授 田中 弘訓 高知市福祉事務所長 長岡 芳美 山形市社会福祉協議会 事務局長 西岡 正次 A’ワーク創造館 就労支援室長 野溝 守 埼玉県老人福祉施設協議会 副会長 前神 有里 一般財団法人地域活性化センター クリエイティブ事業室長 宮本 太郎 中央大学法学部 教授 森脇 俊二 氷見市社会福祉協議会 事務局次長 山本 英紀 長野県健康福祉部長 渡辺 由美子 NPO法人キッズドア 理事長 渡辺 ゆりか 一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト 代表理事 和田 敏明 ルーテル学院大学 名誉教授

1.これまでの経過

2.論点整理検討会の構成

○生活困窮者自立支援法 (平成二十五年法律第百五号)附則 (検討) 第二条 政府は、この法律の施行後三年を目途 として、この法律の施行の状況を勘案し、生活困 窮者に対する自立の支援に関する措置の在り方 について総合的に検討を加え、必要があると認め るときは、その結果に基づいて所要の措置を講ず るものとする。 ○経済・財政再生計画 改革工程表(抄) 平成29(2017)年度の次期生活保護制度の在り方 の検討に合わせ、第2のセーフティネットとしての 生活困窮者自立支援制度の在り方について、関 係審議会等において検討し、検討の結果に基づ いて必要な措置を講ずる(法改正を要するものに 係る2018年通常国会への法案提出を含む)。

 生活困窮者自立支援法(平成27年4

月施行)附則に定める施行3年後の検

討規定、「経済・財政再生計画改革工

程表」を踏まえ、検討を開始。

 昨年10月から「生活困窮者自立支援

のあり方に関する論点整理のための検

討会」を開催。

(座長) ※五十音順、敬称略

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2016年度 2019 年度 2017年度 2018年度 自立相談支援事業 における生活困窮 者の年間新規相談 件数【2018年度まで に40万件】 自立生活のための プラン作成件数 【2018年度までに年 間新規相談件数の 50%】 自立生活のための プランに就労支援が 盛り込まれた対象 者数【2018年度まで にプラン作成件数 の60%】 自立相談支援機関 が他機関・制度へつ ないだ(連絡・調整 や同行等)件数【見 える化】 ― 就労支援プラン対 象者 の う ち 、 就労 した者及び就労に よる収入が増加し た 者 の 割 合 【2018 年度までに75%】 継 続 的 支 援 対 象 者の1年間でのス テップアップ率 (※)【2018年度ま でに90%】 ( ※ ) 「 自 立 意 欲 等 」 「 経 済 的 困 窮 」 「 就 労 」 に 関 す る 状 況 が 改 善 し て い る 者 の割合 生 活 困 窮 者 自 立 支援制度の利用に よる就労者及び増 収 者 数 増 加 効 果 【見える化】 任 意 の 法 定 事 業 及 び 法 定 外 の 任 意事業の自治体ご との実施状況【見 える化】 ― 通常国会 概算要求 税制改正要望等 年末 通常国会 KPI (第一階層) KPI (第二階層) 2020 年度~ 《主担当府省庁等》 集中改革期間 ≪厚生労働省≫ 生活保護等 生活困窮者自立支援制度や求職者支援制度を効率的・効果的に運営する中で、就労・増収等を通じた自立を促進するため、地方 自治体等において対象者の状態に合わせて適切に求職者支援制度の利用を促す 2017年度の次期生活保護制度の在り方の検討に 合わせ、第2のセーフティネットとしての生活困窮者 自立支援制度の在り方について、関係審議会等に おいて検討し、検討の結果に基づいて必要な措置 を講ずる(法改正を要するものに係る2018年通常国 会への法案提出を含む) <㊹雇用保険の国庫負担の当面の在り方の検討> <㊸生活困窮者自立支援制度の着実な推進> 「アベノミクスの成果等によ り、雇用情勢が安定的に推移 していること等を踏まえ、雇用 保険料や国庫負担の時限的 な引下げ等について、必要な 検討を経て、成案を得、平成 29年度(2017年度)から実現 する」とした 2017年度から2019 年度までの3年間 に限り、雇用保険 の保険料率を 2/1,000引き下げ、 国庫負担を本来負 担すべき額の10% に相当する額とす る法案を、2017年 通常国会に提出す る

経済・財政再生計画 改革工程表(平成28年12月21日経済財政諮問会議決定)

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参照

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(※1) 「社会保障審議会生活困窮者自立支援及び生活保護部会報告書」 (平成 29(2017)年 12 月 15 日)参照。.. (※2)

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