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平成 23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について

(第 157 報)

※年について特段の表記がない場合は全て平成 23 年である。 ※下線部分は、前回からの変更箇所である。 平成30年3月7日(水)14時00分 消 防 庁 災 害 対 策 本 部 1 地震の概要 平成 23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震 (1) 地震の概要(気象庁調べ) ① 発 生 日 時 平成23年3月11日 14時46分 ② 震 央 地 名 三陸沖(北緯 38.1 度、東経 142.9 度) ③ 震源の深さ 24㎞ ④ 規 模 モーメントマグニチュード9.0 ⑤ 各地の震度(最大震度 6 弱以上) 震度7 宮城県:栗原市 震度6強 宮城県:涌谷町、登米市、美里町、大崎市、名取市、蔵王町、川崎町、 山元町、仙台市、石巻市、塩竈市、東松島市、大衡村 福島県:白河市、須賀川市、国見町、鏡石町、天栄村、楢葉町、 富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、新地町 茨城県:日立市、高萩市、笠間市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、 鉾田市、小美玉市 栃木県:大田原市、宇都宮市、真岡市、市貝町、高根沢町 震度6弱 岩手県:大船渡市、釜石市、滝沢村、矢巾町、花巻市、一関市、 奥州市、藤沢町 宮城県:気仙沼市、南三陸町、白石市、角田市、岩沼市、大河原町、 亘理町、松島町、利府町、大和町、大郷町、富谷町 福島県:福島市、郡山市、二本松市、桑折町、川俣町、西郷村、 中島村、矢吹町、棚倉町、玉川村、浅川町、小野町、田村市、 伊達市、本宮市、いわき市、相馬市、広野町、川内村、 飯舘村、南相馬市、猪苗代町 茨城県:水戸市、土浦市、石岡市、常総市、常陸太田市、北茨城市、 取手市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、坂東市、 稲敷市、かすみがうら市、桜川市、行方市、つくばみらい市、 茨城町、城里町、東海村、美浦村 栃木県:那須町、那須塩原市、芳賀町、那須烏山市、那珂川町 群馬県:桐生市 埼玉県:宮代町 千葉県:成田市、印西市 ⑥ 津 波 3月11日 14時49分 津波警報(大津波)発表 (津波警報(大津波)が発表された津波予報区) ・岩手県、宮城県、福島県(以上 14:49 発表) ・青森県太平洋沿岸、茨城県、千葉県九十九里・外房 (以上 15:14 発表) ・伊豆諸島、北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸西部 (以上 15:30 発表) ・青森県日本海沿岸、千葉県内房、小笠原諸島、相模湾・三浦半島、 静岡県、和歌山県、徳島県(以上 16:08 発表) ・高知県(以上 22:53 発表) → 以後段階的に津波警報・津波注意報に移行 3月13日 17時58分 全ての津波注意報が解除 主な検潮所で観測した津波の観測値(6 月 10 日 21:00 現在) ・相馬 最大波 3月11日 15時51分 9.3m以上※1 ・石巻市鮎川 最大波 3月11日 15時26分 8.6m以上※1 ・宮古 最大波 3月11日 15時26分 8.5m以上※1 ・大船渡 最大波 3月11日 15時18分 8.0m以上※1

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・八戸 最大波 3月11日 16時57分 4.2m以上※1 ・釜石 最大波 3月11日 15時21分 4.2m以上※1 ・大洗 最大波 3月11日 16時52分 4.0m ・えりも町庶野 最大波 3月11日 15時44分 3.5m ※1 観測施設が津波により被害を受けたためデータを入手できない期間があり、後続の波 でさらに高くなった可能性がある。(気象庁) ※2 モーメントマグニチュードとは、地下岩盤のずれの規模(ずれ動いた部分の面積×ず れた量×岩石の硬さ)をもとにして計算したもの。(規模の大きな地震を正確に表すの に有効)(気象庁) (2) 東北地方太平洋沖地震の余震 余震は、岩手県沖から茨城県沖にかけて、震源域に対応する長さ約500㎞、幅約2 00㎞の範囲に密集して発生しているほか、震源域に近い海溝軸の東側、福島県及び茨 城県の陸域の浅い場所も含め広い範囲で発生。 これまでに発生した余震は、最大震度6強が2回、最大震度6弱が3回、最大震度5 強が17回、最大震度5弱が51回、最大震度4が310回(平成 30 年 3 月 1 日時点) ※以下、最大震度6弱以上の余震を抜粋 茨城県沖を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年3月11日 15時15分 ② 震 央 地 名 茨城県沖(北緯 36.1 度、東経 141.3 度) ③ 震源の深さ 43㎞ ④ 規 模 マグニチュード7.6 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6強 茨城県:鉾田市 震度6弱 茨城県:神栖市 震度5強 茨城県:水戸市、日立市、土浦市、常陸太田市、笠間市、取手市、 鹿嶋市、潮来市、那珂市、筑西市、稲敷市、行方市、 つくばみらい市、小美玉市、茨城町、城里町、東海村 栃木県:真岡市 千葉県:銚子市、成田市、東金市、旭市、匝瑳市、香取市、多古町 宮城県沖を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年4月7日 23時32分 ② 震 央 地 名 宮城県沖(北緯 38.2 度、東経 141.9 度) ③ 震源の深さ 66㎞ ④ 規 模 マグニチュード7.2 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6強 宮城県:仙台市、栗原市 震度6弱 岩手県:大船渡市、一関市、釜石市、奥州市、矢巾町、平泉町 宮城県:石巻市、塩竃市、名取市、岩沼市、登米市、東松島市、 大崎市、蔵王町、川崎町、松島町、利府町、大衡村、涌谷町、 美里町、女川町 震度5強 青森県:八戸市 岩手県:盛岡市、花巻市、北上市、遠野市、八幡平市、滝沢村、 金ケ崎町、住田町 宮城県:気仙沼市、大河原町、柴田町、亘理町、山元町、七ケ浜町、 大和町、富谷町、色麻町、加美町、南三陸町 秋田県:秋田市、横手市、大仙市 福島県:相馬市、田村市、南相馬市、伊達市、桑折町、国見町、 新地町、飯舘村 ⑥ 津 波 4月7日 23時35分 津 波 警 報:宮城県 津波注意報:青森県太平洋沿岸、岩手県、福島県、茨城県 4月8日 0時55分 全ての津波警報・注意報が解除

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福島県浜通りを震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年 4月11日 17時16分 ② 震 央 地 名 福島県浜通り(北緯 36.9 度、東経 140.7 度) ③ 震源の深さ 6㎞ ④ 規 模 マグニチュード7.0 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6弱 福島県:いわき市、中島村、古殿町 茨城県:鉾田市 震度5強 福島県:白河市、鏡石町、天栄村、棚倉町、平田村、浅川町 茨城県:日立市、高萩市、北茨城市、筑西市、かすみがうら市、 小美玉市 栃木県:那須町 ⑥ 津 波 4月11日 17時18分 津 波 警 報:茨城県 津波注意報:宮城県、福島県、千葉県九十九里・外房 4月11日 18時05分 全ての津波警報・注意報が解除 福島県中通りを震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年 4月12日 14時07分 ② 震 央 地 名 福島県中通り(北緯 37.1 度、東経 140.6 度) ③ 震源の深さ 15㎞ ④ 規 模 マグニチュード6.4 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6弱 福島県:いわき市 茨城県:北茨城市 震度5強 福島県:浅川町、古殿町 茨城県:高萩市 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし 茨城県北部を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成28年12月28日 21時38分 ② 震 央 地 名 茨城県北部(北緯 36.7 度、東経 140.6 度) ③ 震源の深さ 11㎞ ④ 規 模 マグニチュード6.3 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6弱 茨城県:高萩市 震度5強 茨城県:日立市 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし (3) 東北地方太平洋沖地震の余震活動地域外での地震 長野県・新潟県県境付近を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年3月12日 3時59分 ② 震 央 地 名 長野県北部(北緯 37.0 度、東経 138.6 度) ③ 震源の深さ 8㎞ ④ 規 模 マグニチュード6.7 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6強 長野県:栄村 震度6弱 新潟県:十日町市、津南町 震度5強 群馬県:中之条町 新潟県:上越市 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし 静岡県東部を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年3月15日 22時31分 ② 震 央 地 名 静岡県東部(北緯 35.3 度、東経 138.7 度) ③ 震源の深さ 14㎞ ④ 規 模 マグニチュード6.4

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⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度6強 静岡県:富士宮市 震度5強 山梨県:忍野村、山中湖村、富士河口湖町 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし 秋田県内陸北部を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年4月1日 19時49分 ② 震 央 地 名 秋田県内陸北部(北緯 40.3 度、東経 140.4 度) ③ 震源の深さ 12㎞ ④ 規 模 マグニチュード5.0 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度5強 秋田県:大館市 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし 新潟県中越地方を震源とする地震 ① 発 生 日 時 平成23年6月2日 11時33分 ② 震 央 地 名 新潟県中越地方(北緯 37.0 度、東経 138.7 度) ③ 震源の深さ 6km ④ 規 模 マグニチュード4.7 ⑤ 各地の震度(最大震度 5 強以上) 震度5強 新潟県:十日町市 ⑥ 津 波 この地震による津波はなし 2 被害の状況 (1) 人的被害(平成 30 年 3 月 1 日現在) 死 者 19,630人 行方不明者 2,569人 負 傷 者 6,230人 各市町村別の内訳は、別紙「1被害の状況」のとおり なお、対応が完了したものとして、緊急消防援助隊から活動報告があったもの及び各県 から報告があったものの概要は、別紙「2消防機関等の救助・救出活動事案」のとおり ※余震による被害の内訳(死者・行方不明者が発生したものに限る。) ・宮城県沖を震源とする地震(4 月 7 日 23:32 発生:死者 4 人) ・福島県浜通りを震源とする地震(4 月 11 日 17:16 発生:死者 4 人) ・千葉県東方沖を震源とする地震(平成 24 年 3 月 14 日 21:05 発生:死者 1 人) ・三陸沖を震源とする地震(平成 24 年 12 月 7 日 17:18 頃発生:死者 1 人) (2) 住家被害(平成 30 年 3 月 1 日現在) 全 壊 121,781棟 半 壊 280,962棟 一部破損 744,530棟 床上浸水 1,628棟 床下浸水 10,075棟 非住家被害 公共建物 14,555棟 そ の 他 92,037棟 各市町村別の内訳は、別紙「1被害の状況」のとおり (3) 火災の発生状況(平成 24 年 7 月 5 日 確定値 330 件) 各市町村別の内訳は、別紙「1被害の状況」のとおり 各都道府県から報告のあった主な火災の発生状況は次のとおり 岩手県 ・奥州市の工場火災(3 月 11 日 22:00 鎮火) ・野田村の大規模火災1件(3 月 12 日 10:00 頃自然鎮火) ・宮古市内火災5件、山田町火災7件(4 月 2 日 12:30 鎮火) ・宮古市田老町の2地域における大規模火災(3 月 16 日 7:00 鎮火)

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・大槌町城山体育館及び古廟坂トンネル周辺での林野火災(4 月 5 日 17:00 鎮火) 《宮城県沖を震源とする地震 4 月 7 日 23:32 発生によるもの》 ・奥州市のクリーンセンター焼却棟屋根の火災(4 月 8 日 1:42 鎮火) ・奥州市の家電量販店の火災(4 月 8 日 2:14 鎮火) 宮城県 ・仙台市宮城野区の民家数棟の住宅火災(3 月 12 日鎮火) ・仙台市泉区明通工業地帯印刷工場火災(3 月 12 日 0:20 鎮火) ・仙台市(石油コンビナート)JFE条鋼(株)において山積みの鉄屑から火災 (3 月 21 日 11:40 鎮火) ・石巻市東北電力女川発電所タービンビルの火災(3 月 11 日 22:55 鎮火) ・石巻市蛇田地区の住宅火災1件4棟(3 月 12 日 3:00 鎮火) ・石巻市門脇地区における広範囲な建物火災(3 月 23 日 14:00 鎮火) ・多賀城市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)仙台製油所の火災 (3 月 15 日 14:30 鎮火) ・多賀城市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)仙台製油所防油堤内の配管 火災(3 月 21 日 10:55 鎮火) ・気仙沼市大島地区(離島)の山林火災(3 月 17 日 11:03 鎮火) ・気仙沼市大浦地区山林火災(3 月 18 日 15:40 鎮火) ・気仙沼市のその他火災(3 月 20 日 14:28 鎮火) ・気仙沼市鹿折地区の街区の建物火災(3 月 23 日 7:48 鎮火) ・気仙沼市内の脇地区のその他火災(3 月 25 日 15:00 鎮火) 《宮城県沖を震源とする地震 4 月 7 日 23:32 発生によるもの》 ・仙台市の建物火災3件(4 月 8 日 3:35 鎮火) ・大崎地域広域行政事務組合消防本部管内の建物火災2件(4 月 9 日 22:20 鎮火) 秋田県 《宮城県沖を震源とする地震 4 月 7 日 23:32 発生によるもの》 ・秋田市日本大昭和板紙(株)秋田工場のその他火災(4 月 8 日 4:20 鎮火) 福島県 ・南相馬市東北電力原町火力発電所敷地内の車両(移動式クレーン車)の火災 (3 月 14 日 17:06 鎮火) 《福島県浜通りを震源とする地震 4 月 11 日 17:16 発生によるもの》 ・いわき市泉町五丁目における建物火災(4 月 11 日 18:20 鎮火) 《福島県中通りを震源とする地震 4 月 12 日 14:07 発生によるもの》 ・いわき市錦町における建物火災(4 月 12 日 15:15 鎮火) 千葉県 ・市川市(石油コンビナート)(株)杉田製線市川工場の危険物施設火災。負傷者1人(軽傷) (3 月 11 日 17:59 鎮火) ・市原市(石油コンビナート)コスモ石油(株)千葉製油所の高圧ガスタンク付近で火災爆 発事故(負傷者6人のうち重傷者1人)が発生し、次の工場施設等に延焼拡大した。 (3 月 21 日 10:10 鎮火) ・チッソ石油化学(株)五井製造所のアタクチックポリプロピレン屋外保管場所で火災が発生 (3 月 12 日 1:33 鎮火) ・丸善石油化学(株)千葉工場のアルコールケトンプラントで火災が発生(3 月 13 日 8:55 鎮火) 神奈川県 ・川崎市(石油コンビナート)JFEスチール(株)東日本のケーブル火災 (3 月 11 日 16:06 鎮火)

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(4) その他の被害 青森県 ・三沢市三沢漁港内において、屋外タンク3基(重油 220 ㎘×2 基軽油 50 ㎘×1 基)が津波 により倒壊し、所在不明の軽油50㎘タンクについて捜索終了 岩手県 ・花巻市葛丸ダムにおける岩盤崩落の土砂撤去 ・二戸市において地滑りによる2棟の住家被害。停電復旧し、通信可能 ・3月14日 7時59分(消防覚知)盛岡市内のデパートの地下において爆発があり、1 階フロアが崩落、負傷者12人について消防隊が対応 ・久慈市(石油コンビナート)久慈国家石油備蓄基地において、排水タンク3基が流され、 スロップタンク1基が傾いた。スロップタンクから漏えいしたが、バルブを閉止し漏えい は停止 ・九戸村役場において庁舎停電及び電話不通の復旧 ・住田町及び岩泉町の通信が不安定な状態の解消 宮城県 ・女川町役場冠水し機能せず → 仮設の町役場を設置し、消防防災無線を確保して役場機能を回復 ・南三陸町役場が冠水し電話も通じない状況 → 仮設の町役場を設置し、消防防災無線を確保して役場機能を回復 ・仙台市(石油コンビナート)全農エネルギー(株)仙台石油基地においてガソリンタンクの 配管からガソリンが防油堤内に漏えい → バルブを閉止し配管からの噴出を止めた → 漏えいした危険物の回収終了 ・多賀城市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)仙台製油所において津波によ り配管が破損し油が海上等に漏えい → 漏えいの拡大及び火災危険なし 《宮城県沖を震源とする地震 4 月 7 日 23:32 発生によるもの》 ・登米市において屋外タンク貯蔵所(重油 1,980ℓ)の配管が破損し、約1,000ℓ流出 登米市消防本部が対応 ・仙台市においてガス漏れ等83件 ・大崎地域広域行政事務組合消防本部管内において危険物漏えい5件、ガス漏れ2件 山形県 ・酒田市(石油コンビナート)東西オイルターミナル(株)において屋外タンクの内部浮き蓋 上にガソリンが被さり火災危険があるため、ガソリンの抜き取り作業を実施。処置完了 福島県 《福島県浜通りを震源とする地震 4 月 11 日 17:16 発生によるもの》 ・いわき市(石油コンビナート)小名浜製錬株式会社小名浜製錬所において屋外タンク貯蔵 所の底板から重油約1㎘流出 → 事業所により抜き取り作業実施。処置完了。 ・いわき市田人町石住字貝家地内における土砂崩れにより家屋3棟が倒壊し、数人が閉じ込 められているとの通報を受け、須賀川地方広域消防本部、郡山地方広域消防組合消防本部、 緊急消防援助隊、自衛隊、警察及び県土木事務所が捜索活動を実施 → 3棟が被害を受けたことを確認し、6人救出(うち3人死亡を確認)。消防、自衛隊及 び警察の活動は終了 ・いわき市田人町字才鉢地内における土砂崩れに巻き込まれた可能性のある車があるとの通 報を受け、いわき市消防本部(7 隊 26 人)、自衛隊、警察及び県土木事務所が捜索活動を 実施 → 巻き込まれた車両を発見し1人救出(死亡を確認)。消防、自衛隊及び警察の活動は 終了 茨城県 ・行方市と鉾田市を結ぶ鹿行大橋が倒壊 ・東海村にある日本原子力発電(株)東海第二発電所は、運転中のところ地震により自動停止 津波により非常用ディーゼル発電機冷却用海水ポンプが水没し、非常用ディーゼル発電機

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が停止(3 台中 1 台)したものの、原子炉の冷却は、原子炉隔離時冷却系及び高圧炉心スプ レイ系で継続 その後、外部電源(154kV)の復旧を待って、原子炉冷却のため残留熱除去系を起動し、原 子炉の冷温停止に至ったもの 千葉県 ・袖ヶ浦市(石油コンビナート)東京ガス(株)袖ヶ浦工場において LNG が漏えい → 応急処置を実施し復旧済み ・市原市(石油コンビナート)古河電気工業(株)千葉事業所において流出した絶縁油を回 収終了 ・市川市(石油コンビナート)の丸善(株)京葉油槽所において屋内貯蔵所のラックから危 険物容器が落下して危険物が漏えい → 危険物回収完了 ・市川市(石油コンビナート)の東洋合成工業(株)高浜油槽所においてラック積みの危険 物容器が荷崩れして危険物が漏えい → 危険物回収完了 ・市川市(石油コンビナート)の日本サン石油(株)市川工場において屋内貯蔵所のラック 積みされた危険物容器が落下して危険物が漏えい → 危険物回収完了 ・市原市(石油コンビナート)コスモ石油(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクのルーフド レンから原油の漏えいを発見 → 残油を移送完了 ・船橋市(石油コンビナート)JX 日鉱日石エネルギー(株)船橋油槽所において漏えいしたガ ソリンを回収終了 ・市原市(石油コンビナート)極東石油工業(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクにおいて スロッシングの液面揺動からガイドポールに過度の応力が掛かり、ガイドポール溶接部に 亀裂が発生 → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)コスモ石油(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクの屋根上にナ フサが溢れた → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)東京電力(株)東火力事業所姉崎火力発電所の浮き屋根式タ ンクが地震によるスロッシングの影響によりダブルデッキマンホールに原油が漏えい → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)極東石油工業(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクにおいて スロッシングの影響により浮き屋根が側板と接触したためポンツーンが破損し、ポンツー ン7室で原油の漏えいを確認 → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)極東石油工業(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクにおいて スロッシングの影響により浮き屋根が側板と接触したためポンツーンが破損し、ポンツー ン2室で原油の漏えいを確認 → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)極東石油工業(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクにおいて スロッシングの影響により浮き屋根が側板と接触したためポンツーンが破損し、ポンツー ン2室でナフサの漏えいを確認 → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)極東石油工業(株)千葉製油所の浮き屋根式タンクにおいて スロッシングの影響によりガイドポールに過度の応力が掛かり、ガイドポール溶接部に亀 裂が発生 → 残油移送完了 ・市原市(石油コンビナート)コスモ石油(株)千葉製油所においてガスタンク火災爆発事故 の影響でアスファルトタンク側板が開口し、アスファルトが流出 → アスファルトの回収及び護岸の洗浄作業終了 ・市原市(石油コンビナート)出光興産(株)千葉工場の内部浮き蓋式タンクにおいてスロッ シングの影響からローリングサポートの車輪が脱線し、その後の運転継続によるレベル上 昇、下降の繰り返しにより、当該サポートの破損が進展し、最終的に浮き屋根デッキ上に 落下した。この落下により、当該サポートが浮屋根支柱を巻き込みデッキ溶接線の一部を 損傷し、浮屋根上にシクロヘキサンが滞油したもの → 窒素封入及び残液移送完了

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神奈川県 ・川崎市(石油コンビナート)日本冶金工業(株)川崎製造所においてLPG配管のフラン ジ部からブタンガス(非高圧ガス)が漏えい → 配管内を窒素置換、フランジパッキン交換し処置完了 ・横浜市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)根岸製油所において移送取扱 所(桟橋)からA重油が海上へ流出 → オイルフェンスの展張、漏えい油の回収措置完了 ・横浜市(石油コンビナート)(株)築港横浜化学品センターにおいて危険物貯蔵所で荷崩 れによりドラム缶が破損し内容物が漏えい(倉庫外への流出なし) → 吸着マットで回収完了 ・横浜市(石油コンビナート)保土ヶ谷化学(株)横浜工場において危険物貯蔵所で荷崩れ によりオイル缶が破損し内容物が漏えい(倉庫外への流出なし) → 漏えい油回収、珪藻土を散布し吸収・回収作業完了 ・川崎市(石油コンビナート)東燃ゼネラル石油(株)川崎工場の浮き屋根式屋外タンク(原 油)が地震によるスロッシングにより浮き屋根上に原油が溢流し、タンク内の残油を移送 完了 ・川崎市(石油コンビナート)エム・シー・ターミナル(株)川崎事業所において浮き屋根 式タンクの屋根上に灯油が溢れ、タンク内の残油移送完了 ・川崎市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)川崎製造所浮島地区の浮き屋根 式屋外タンク(キシレン)が地震によるスロッシングにより浮き屋根上にキシレンが溢流 → ルーフドレンから排水枡で受け、バキュームで回収 ・川崎市(石油コンビナート)東燃ゼネラル石油(株)川崎工場の浮き屋根式屋外タンク(原 油)が地震によるスロッシングにより浮き屋根上のルーフドレン部分から原油が流出 → 隣接タンクに在槽油を移送完了 ・横浜市(石油コンビナート)日本埠頭倉庫(株)横浜事業所において危険物屋外タンク及 び指定可燃物タンクのアンカーボルトが損傷 → 内容物の移送、基礎補修完了 ・川崎市(石油コンビナート)JX日鉱日石エネルギー(株)川崎製造所浮島地区の浮き屋 根式屋外タンク(ナフサ)が地震によるスロッシングにより浮き屋根上にナフサが溢流 → 在槽油を他タンクへ移送完了 ・川崎市(石油コンビナート)東亜石油(株)扇町工場扇町地区において浮き屋根式タンク (重油)の浮き屋根が沈没 → タンク内重油の移送を実施 ・川崎市(石油コンビナート)エム・シー・ターミナル(株)川崎事業所において屋外タン クの内部浮き蓋上にキシレン(危険物第4類第2石油類)約600ℓが溢れた → タンク内に窒素を充填し、酸素濃度を管理しながら移送を実施 新潟県 ・聖籠町(石油コンビナート)東北電力(株)東新潟火力発電所において原油微量漏えい1件 → 火災危険なし ・新潟市及び聖籠町(石油コンビナート)新潟石油共同備蓄(株)東基地及び西基地におい て特定屋外タンクで、液面揺動による原油微量飛散 → 火災危険なし 3 避難の状況(平成 30 年 2 月 27 日 復興庁発表) 各都道府県から復興庁に報告のあった岩手県・宮城県・福島県から自県外へ避難されてい る避難者数の合計は、40,215人 4 地方公共団体における災害対策本部等の設置状況 3月11日 北海道 15時30分 災害対策本部設置 → 7月27日 17時00分 廃止 青森県 14時46分 災害対策本部設置 → 12月21日 13時30分 廃止 岩手県 14時46分 災害対策本部設置 → 8月11日 15時45分 廃止 宮城県 14時46分 災害対策本部設置 → 平成24年3月26日 9時30分 廃止 秋田県 14時46分 災害対策部設置 → 15時34分 災害対策本部に移行 → 4月19日 14時00分災害警戒部に移行 → 平成24年2月1日 8時00分 廃止

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山形県 14時46分 災害対策連絡会議 → 3月13日 18時00分 災害対策本部に移行 → 3月17日 広域支援対策本部設置 → 平成25年4月1日 12時00分 災害対策本部廃止(広域支援対策 本部のみ継続) 福島県 14時46分 災害対策本部設置 茨城県 14時46分 災害対策本部設置 → 平成26年3月31日廃止 栃木県 14時46分 災害対策本部設置 → 平成24年3月31日24時00分廃止 群馬県 14時55分 災害対策本部設置 → 3月12日17時25分 災害警戒本部に移行 → 平成24年3月12日17時15分廃止 埼玉県 14時46分 災害対策本部設置 → 平成25年6月17日廃止 千葉県 14時46分 災害対策本部設置 → 5月26日 9時35分廃止 東京都 14時46分 災害即応対策本部設置 → 6月30日18時00分廃止 神奈川県 15時10分 災害対策本部設置 → 5月31日10時05分廃止 新潟県 14時46分 災害警戒本部設置 → 3月11日15時10分 災害対策本部(法に基づかないもの)に移行 → 3月12日 3時59分 災害対策本部(法に基づくもの)に移行 → 12月28日10時25分廃止 静岡県 16時10分 警戒本部設置 → 3月12日13時50分廃止 愛知県 15時30分 災害対策本部設置 → 3月16日 9時30分廃止 三重県 15時30分 災害対策本部設置 → 3月14日 8時40分廃止 大阪府 15時00分 災害等支援対策室設置 → 3月14日9時30分 災害等支援本部に移行 → 平成24年4月1日 災害等支援対策室に移行 兵庫県 15時14分 災害警戒本部設置 → 3月12日20時20分廃止 徳島県 15時30分 災害対策本部設置 → 3月12日13時50分廃止 高知県 15時45分 災害対策本部設置 → 3月23日16時00分廃止 佐賀県 15時30分 災害情報連絡室設置 → 21時35分 災害警戒本部に移行 → 3月12日13時50分廃止 3月12日 長野県 3時59分 災害対策本部設置 → 7月11日 9時00分廃止 3月15日 静岡県 22時35分 災害対策本部設置 → 3月16日17時00分廃止 5 消防機関の活動 (1) 緊急消防援助隊 ① 派遣期間 3月11日(金)~6月6日(月)〈88日間〉 ※6月6日15時30分をもって緊急消防援助隊全隊帰任 ② 派遣人員総数 30,684人 派遣部隊総数 8,854隊 ※交替分を含む派遣された人員・部隊の総数である。 ③ 延べ派遣人員 109,919人 延べ派遣部隊数 31,166隊 ④ 最大時派遣人員 6,835人 最大時派遣部隊数 1,870隊 ⑤ 活動実績 ア 航空部隊は情報収集、人命救助及び空中消火等に、陸上部隊は消火・救助活動等に 従事し、消防庁において把握している救助者数は5,064人(地元消防本部等と協 力し救出したものを含む。) なお、福井県ヘリコプター及び福岡市ヘリコプターが福島県内での活動終了後放射 線線量の測定を行ったところ、人体に影響のないレベルの数値を検値したため、除染 を実施 イ 水上部隊は、3月11日からコンビナート火災の消火活動に従事 ⑥ 救助・救出状況 5,064人(別紙「2消防機関等の救助・救出活動事案(緊急 消防援助隊の活動報告)」のとおり)

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(2) 地元消防本部等 ① 被災地では、消防機関の人員(消防吏員、消防団員)が県内の広域応援も含め、消火、 救助、救急等の対応を行っている。 特に被害の大きい岩手県、宮城県、福島県における県内応援における出場隊数は、岩 手県14隊49人、宮城県5隊16人、福島県23隊78人となっている。 (3 月 25 日時点) ② 仙台市消防局では、3月24日までに2,994人の救助を行った。 ③ 常備消防等・消防団の被害状況(常備消防等平成 25 年 3 月 11 日確定値:別紙「3消 防職員・消防本部等の被害状況」、消防団平成 30 年 3 月 1 日現在:別紙「4消防団の被 害状況」) ア 死者・行方不明者数 消防職員 死者・行方不明者 27人、負傷者 5人 消防団員 死者・行方不明者 254人、負傷者 81人 イ 建物被害 消防本部・消防署143棟、分署又は出張所等161棟 消防団拠点施設 453箇所 ウ 車両等被害 常備消防 車両86台、消防艇2艇 消防団 車両255台 ほかに宮城県防災航空隊 ヘリコプター1機 (3) 原子力発電所対応 ① 発電所対応 《平成23年》 ・原子力保安院からの要望を受けて、福島県原子力災害対策センターに双葉地方広域市 町村圏組合消防本部が参画(3 月 12 日) ・原子力安全・保安院から施設を冷却するための装備を持った部隊を派遣してほしいと の要請があり、消防庁長官から、東京消防庁のハイパーレスキュー隊(海水放水能力 毎分 3,500ℓ 2 隊を含む)及び仙台市消防局の特殊装備部隊(海水放水能力毎分 4,250ℓ 1 隊を含む)の緊急消防援助隊としての派遣を要請 → 出場途上において原子力安全・保安院の要請取り消しにより、両消防本部に対す る出動要請を解除(3 月 12 日) ・官房長官指示により、消防庁から下記の消防本部に協力要請し、合計4台の消防ポン プ自動車を東京電力に貸与 ○郡山地方広域消防組合消防本部(2 台)3月13日20時45分到着 ○いわき市消防本部(1 台) 3月14日 0時45分到着 ○須賀川地方広域消防本部(1 台) 3月14日 0時45分到着 ・官房長官指示により、消防庁から下記の消防本部に協力要請し、合計8台(総計 12 台) の消防ポンプ自動車を東京電力に貸与。 ○米沢市消防本部(1 台) 3月14日21時45分到着 ○会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部(1台)3月14日19時10分到着 ○宇都宮市消防本部(2 台) 3月14日21時50分到着 ○さいたま市消防局(2 台) 3月15日 1時15分到着 ○新潟市消防局(2 台) 3月14日23時45分到着 ・被災地での要救助者等に対応するため、消防庁より依頼し東京都より1万枚(3 月 14 日受領、3 月 16 日発送)、千葉市消防局より3,000枚(3 月 15 日受領、発送)の トリアージタグの提供を受け、それを福島のDMAT事務局へ提供。そのうち1,0 00枚はJビレッジにおいて保管(3 月 30 日) ・福島第一原子力発電所から4号機において火災が発生した旨の通報があり、双葉地方 広域市町村圏組合消防本部から6隊21人が消火のため順次出動 → 自然鎮火した模様(3 月 16 日) ・総理大臣から東京都知事に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請 があり、都知事がそれを受諾(3 月 17 日夜)。それを受けて消防庁長官から、東京消 防庁のハイパーレスキュー隊等の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 18 日 0:50) → 東京消防庁から特殊災害対策車等32隊139人が出動(3 月 18 日 3:20) → 福島第一原子力発電所に到着(3 月 18 日 17:33) ・総務大臣から大阪市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請があ り、大阪市長がそれを受諾(3 月 18 日 20:10)。それを受けて消防庁長官から、大阪市

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消防局の特殊車両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 18 日 20:10) → 遠距離大量送水システム及び消防車等17隊53人が出場(3 月 19 日 17:24) → いわき市立総合体育館に全隊集結(3 月 20 日 10:50) ・東京消防庁ハイパーレスキュー隊が福島第一原子力発電所3号機に対し放水実施(3 月 19 日 0:30 頃から約 20 分間、放水実績約 60t) ・福島第一原子力発電所に対応中の部隊の交代要員として東京消防庁の14隊102人 が常磐自動車道(下り)守谷サービスエリア駐車場に集結(3 月 19 日 8:20 時点) ・東京消防庁ハイパーレスキュー隊が福島第一原子力発電所3号機に対し2回目の放水 実施(3 月 19 日 14:05 から 20 日 3:40:当初予定 7 時間のところ実績 14 時間、放水実 績約 2,430t) ・総務大臣から横浜市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請が あり、横浜市長がそれを受諾。それを受けて消防庁長官から、横浜市消防局の特殊車 両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 19 日 15:30) ・総務大臣から川崎市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請が あり、川崎市長がそれを受諾。それを受けて消防庁長官から、川崎市消防局の特殊車 両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 19 日 16:30) ・福島第一原子力発電所での対応に伴う除染活動を支援するため、消防庁長官から、新 潟市消防局及び浜松市消防局の大型除染システム部隊の緊急消防援助隊としての派遣 を要請(3 月 20 日 16:00) ・東京消防庁ハイパーレスキュー隊が福島第一原子力発電所3号機に対し3回目の放水実 施(3 月 20 日 21:39 から 21 日 3:58 まで約 6 時間 30 分、放水実績約 1,137t) ・緊急消防援助隊(東京消防庁及び大阪市消防局)が3号機への放水活動のため、発電 所まで出動したが、2、3号機の発煙により活動中止(3 月 21 日)。以降の福島第一 原発での緊急消防援助隊の活動(除染を除く)の調整については、東京消防庁が担当 ・浜松市消防局(1 隊 5 人、3 月 21 日 20:00)、新潟市消防局(1 隊 4 人、3 月 22 日 4:00)、横浜市消防局(9 隊 67 人、3 月 22 日 8:00)がそれぞれ出場 → 浜松市消防局(3 月 22 日 6:55)、新潟市消防局(3 月 22 日 8:38)がそれぞれJ ビレッジに到着。横浜市消防局(3 月 22 日 12:40)がJビレッジに到着 ・総務大臣から名古屋市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請 があり、名古屋市長がそれを受諾。それを受けて消防庁長官から、名古屋市消防局の 特殊車両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 22 日 13:40) ・総務大臣から京都市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請が あり、京都市長がそれを受諾。それを受けて消防庁長官から、京都市消防局の特殊車 両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 22 日 13:50) ・総務大臣から神戸市長に対し、福島第一原子力発電所への特殊車両等の派遣の要請が あり、神戸市長がそれを受諾。それを受けて消防庁長官から、神戸市消防局の特殊車 両部隊の緊急消防援助隊としての派遣を要請(3 月 22 日 14:00) ・緊急消防援助隊(東京消防庁及び大阪市消防局)が福島第一原子力発電所3号機に対 し4回目の放水実施(3 月 22 日 15:10 から 22 日 16:00:放水実績約 150t) ・浜松市消防局及び新潟市消防局が、大型除染システムの東京電力による設営作業を支 援(3 月 22 日 11:00) → 東京電力による除染設備、除染体制が整ったため業務を終了(3 月 23 日 17:10 時点) ・東京消防庁から第三陣7隊32人が、いわき市立総合体育館に到着(3 月 22 日 13:10) ・内閣官房の依頼により、消防庁から東京消防庁に協力要請し、消防ポンプ自動車1台 (総計 13 台)を東京電力に貸与(3 月 22 日 20:27) ・緊急消防援助隊(横浜市消防局(東京消防庁が支援))が福島第一原子力発電所3号 機に対する5回目の放水のためJビレッジを出発(3 月 23 日 15:15 時点) → 福島第一原子力発電所3号機から黒煙を確認したため作業中止し、引揚げ (3 月 23 日 16:34 時点) ・川崎市消防局(12 隊 36 人)が3月24日8時出発 → いわき市立総合体育館に到着(3 月 24 日 13:40) ・緊急消防援助隊(川崎市消防局(東京消防庁が支援))が福島第一原子力発電所3号 機に対し5回目の放水実施(3 月 25 日 13:30 から 16:00:放水実績約 450t)(累計約 4,227t) ・名古屋市消防局(6 隊 34 人)が3月25日22時27分出発 → いわき市立総合体育館に到着(3 月 26 日 12:30) ・東京消防庁から第四陣7隊33人(3 月 25 日 16:10、26 日 20:05 着の 1 隊 4 名を含む) が、いわき市立総合体育館に到着

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・京都市消防局(11 隊 40 人)が3月27日9時40分出発 → いわき市立総合体育館に到着(3 月 28 日 13:30) ・東京消防庁から第五陣5隊29人が、いわき市立総合体育館に到着(3 月 28 日 14:50) ・神戸市消防局(7 隊 53 人)が3月29日10時20分出発 → いわき市立総合体育館に到着(3 月 30 日 13:55) ・東京消防庁から第六陣9隊35人が、いわき市立総合体育館に到着(3 月 31 日 14:10) ・福島原発発電所事故対策統合本部との調整を踏まえ、いわき市に進出拠点を確保した 上で、首都圏の大都市の消防本部がそれぞれの消防本部で待機し、即応体制を確保 ・福島第一原子力発電所1~4号機放水口サンプリング建屋1階(放射線モニタリング 予備電源のバッテリー及び配線)において出火 → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が覚知し出動(4 月 12 日 6:48 覚知) → 東京電力職員が消火器により初期消火し、鎮火(4 月 12 日 9:12 時点) ・福島第二原子力発電所1号機リアクター付属棟地下1階高圧電源設備室内照明パネル から出火(5 月 27 日 10:00 頃) → 東京電力職員が消火器により消火、通報(5 月 27 日 10:08 ) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火確認(5 月 27 日 11:19) ・福島第一原子力発電所の専用港内海面に、油膜(150m×30m)が浮いているのを東京電 力職員が発見(5 月 31 日 8:00 頃) → 東京電力及び海上保安庁によりオイルフェンス設置 → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認 ・福島第二原子力発電所の3・4号機放水口付近に、油膜が浮いているのを東京電力職 員が発見(6 月 8 日 18:10 頃)。油の流出量は0.5㎥と推定 → 東京電力によりオイルフェンス設置 → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み 《平成24年》 ・福島第一原子力発電所5・6号機の軽油タンク周辺の芝生において出火 → 現場作業員が水をかけ初期消火を実施するとともに消防機関に通報 (3 月 21 日 11:15 頃) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火を確認(3 月 21 日 13:13) ・福島第二原子力発電所 1 号機建屋内において、東京電力職員が施設の点検中に油圧機 器から作動油約200ℓが漏えいしているのを発見(4 月 6 日 9:40) → 東京電力職員が漏えい危険物の処理を実施 → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み。 ・福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋において、瓦礫の撤去工事に使用する油圧資 機材から、使用燃料の軽油約5ℓが漏えいしているのを東京電力職員が発見、通報 (4 月 12 日 12:41) → 東京電力職員により漏えい危険物の処理を実施 → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み ・福島第一原子力発電所海側遮水壁設置工事(第 2 工区)作業中のブルトーザーの油圧 作動油がキャビン床より噴出し、約10ℓがキャビン内及び一部外へ流出。 → 現場空間線量100μsv/h のため消防は免震重要棟で写真にて確認。東京電力 職員が漏えい措置を実施(6 月 1 日 15:45) ・福島第一原子力発電所構内の窒素供給装置のディーゼル発電機から約20ℓの軽油が漏 えい。(7 月 20 日 18:35) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み ・福島第一原子力発電所構内の下草から出火、30m×40m 焼失(10 月 19 日) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火確認(10 月 19 日 12:07) 《平成25年》 ・福島第一原子力発電所共用プール建屋 地下1階において洗浄機器のコンセント部分 から発煙有り(1 月 24 日 11:02) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火確認 (1 月 24 日 12:38) ・福島第一原子力発電所3号機の無人クレーンにおいて、潤滑油約20ℓが漏えい (5 月 18 日 14:33 覚知) ・福島第一原子力発電所構内において、コンクリートポンプ車の制御油約20ℓが漏えい (5 月 28 日 14:30 頃発生、5 月 29 日 1:57 覚知)

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→ 東京電力職員により漏えいした制御油の拭き取りを実施 ・福島第一原子力発電所構内において、積み上げられた段ボールから出火(7 月 2 日 12:50 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火確認(7 月 2 日 13:37) ・福島第一原子力発電所4号機西側にある淡水化装置の高圧ポンプから潤滑油が漏えい (7 月 22 日 5:52 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み ・福島第一原子力発電所6号機の非常用ディーゼル発電機から油が漏えい (7 月 23 日 7:07 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み。 ・福島第一原子力発電所構内の重機(ラフタークレーン)から軽油が数ℓ漏えい (10 月 18 日 9:14 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み ・福島第一原子力発電所原子炉建屋1階にて、瓦礫を回収するロボットから作動油が漏 えい(11 月 25 日 13:05 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が現場確認。処置済み 《平成26年》 ・福島第一原子力発電所構内給油所にてガソリン用手動ポンプの使用後手入れ中に出火、 作業者の着衣の一部を焼損(2 月 25 日 16:53 覚知) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が鎮火確認 ※平成26年4月以降は、福島第一原子力発電所内での社会的に影響度が高いと認められ る事案を記述する ・福島第一原子力発電所の汚染水タンクエリアで溶接作業中に鋼材が落下し作業員3名 が受傷する救急事案発生(11 月 7 日 11:35 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部、 福島県消防防災航空隊及び福島県ドクターヘリが出動 ② 搬送対応 ・福島第一原子力発電所(1号機)において爆発が発生、負傷者4人を東京電力が病院 へ搬送(3 月 12 日) ・福島第二原子力発電所3km 圏内の住民を避難させるため双葉地方広域市町村圏組合消 防本部が要援護者等の搬送支援を実施(3 月 12 日) ・福島第一原子力発電所から10km 圏内の病院の入院患者(自力避難困難者 21 人)と 病院関係者の避難を滋賀県隊、岐阜県隊、安達地方広域行政組合消防本部救急隊が自 衛隊とともに実施(3 月 12 日) ・3月14日11時1分頃、福島第一原子力発電所(3号機)において白煙が発生 双葉地方広域市町村圏組合消防本部の救急隊2隊、救助隊1隊が出動し、負傷者6人 を搬送(3 月 14 日 14:50 時点) ・福島県災害対策本部から屋内退避区域(20~30 ㎞)にある病院からの一部患者の搬送 について緊急消防援助隊に支援要請 → 緊急消防援助隊を福島県に派遣する消防本部のうち、静岡市消防局及び岐阜市消 防本部に消防庁長官から屋内退避区域内での活動について協力要請(3 月 17 日) ・福島第一原子力発電所から20~30㎞圏内又は周辺地域の病院・施設等からの搬送 を地元消防機関及び緊急消防援助隊により実施(3 月 17 日~、詳細は別紙「5屋内退 避区域(20~30km)又は周辺地域の病院施設等からの搬送状況(消防機関対応分)」 のとおり) ・3号機で放射線の暴露を受けた作業員3人のうち2人を、消防庁が派遣している医師 2名がJビレッジにて診察、除染指示。双葉地方広域市町村圏組合消防本部は、除染 を行い、福島県立医科大学へ搬送(3 月 24 日)(その後3号機で放射線の暴露を受け た作業員3人をワゴンタクシーにて独立行政法人放射線医学総合研究所(千葉県)へ 搬送(同研究所医師同乗)(3 月 25 日)) ・福島県内屋内退避区域(福島第一原子力発電所から 20~30km)からの自主避難支援の ため、7県隊からなる75隊の救急搬送体制を、10都県からなる約100隊の体制 へと強化(3 月 26 日) ・福島県内の救急搬送体制(緊急消防援助隊 救急部隊 計 107 隊)(3 月 26 日 15:00 時 点)群馬県8隊、栃木県6隊、埼玉県15隊、東京都10隊、千葉県10隊、神奈川

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県20隊、岐阜県6隊、静岡県14隊、滋賀県9隊、茨城県9隊 ・福島第一原子力発電所から20~30km 圏域の在宅(巡回)診療の実施に際し、緊急 消防援助隊の救急救命士が、搬送が必要な場合の連絡調整員として各チームに1人同 乗し、活動実施。必要に応じ、消防機関が搬送を実施(4 月 4 日~、詳細は別紙「6屋 内退避区域(20~30km)内の自宅療養者等の搬送状況(消防機関対応分)」のとおり) ・警戒区域(福島第一原子力発電所から 20km 圏内)への一時立入に際し、双葉町から中 継基地へ戻る途上バスが故障し、代車を待つ間に住民1人が気分不快となり、双葉地 方広域市町村圏組合消防本部の救急隊が中継基地の救護所(医師待機)まで搬送 (5 月 27 日) ・福島県災害対策本部との調整を踏まえ、緊急消防援助隊全隊帰任。なお、福島原子力 発電所事故に係る救急搬送については、周辺の県の消防機関による即応体制を確保 (6 月 6 日) (平成 29 年 3 月 1 日時点、別紙「7避難指示区域等における災害出動件数」のとおり) ③ その他 《平成23年》 ・大熊町のホテルウィルでぼや火災が発生(3 月 31 日 14:59 覚知)。双葉地方広域市町 村圏組合消防本部が出動 → 鎮火(3 月 31 日 17:12) → 双葉地方広域市町村圏組合消防本部が火災原因調査を実施(4 月 1 日 13:00~) ・浪江町の民家で火災が発生(8 月 27 日 8:04 覚知)。双葉地方広域市町村圏組合消防本 部が出動 → 鎮火(8 月 27 日 10:30) ・富岡町で車両火災が発生(12 月 6 日 17:12 覚知)。双葉地方広域市町村圏組合消防本 部が出動 → 鎮火(12 月 6 日 17:36) → 東京電力(株)福島第二原子力発電所の作業員が自家用車で南相馬市へ帰宅途中、 路上にいた牛と正面衝突し、エンジンルームより発煙後に出火したもの。 《平成24年》 ・浪江町の東京電力社宅で火災発生(7 月 15 日 11:09 覚知)。双葉地方広域市町村圏組 合消防本部が出動 → 鎮火(7 月 15 日 11:33) ・葛尾村で火災発生(8 月 6 日 12 時覚知)。双葉地方広域市町村圏組合消防本部が出動。 → 鎮火(12:33)現場に刈った草を燃やした跡があり。 《平成25年》 ・浪江町で林野火災発生(1 月 5 日 15:48 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部が出動 → 鎮火(1 月 5 日 19:22) ・広野町で林野火災発生(3 月 2 日 15:03 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部、い わき市消防本部、郡山地方広域消防組合消防本部及び福島市消防本部が出動9ha 焼損 → 鎮火(3 月 3 日 12:31) ・広野町で林野火災発生、約10a焼損(3 月 5 日 12:45 覚知)双葉地方広域市町村圏組 合消防本部が出動 → 鎮火(3 月 5 日 15:42) ・浪江町で林野火災発生(3 月 10 日 10:25 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部が 出動4ha 焼損 → 鎮火(3 月 10 日 14:08) ・浪江町でその他火災発生(3 月 11 日 10:02 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部 が出動 → 鎮火(3 月 11 日 10:21) ・楢葉町で林野火災発生(5 月 2 日 14:17 分覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部及 び福島支援全国消防派遣隊12名が出動 → 鎮火(5 月 2 日 18:06) ・楢葉町で車両火災発生(12 月 5 日 23:45 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部が出動 → 鎮火(12 月 6 日 7:00) ・浪江町で建物火災発生(12 月 16 日 7:40 覚知)双葉地方広域市町村圏組合消防本部が 出動、いわき市消防本部、郡山地方広域消防組合消防本部、福島市消防本部、伊達地

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方消防組合消防本部、相馬地方広域消防本部に応援要請 → 鎮火(12 月 16 日 12:16) ※平成26年4月以降は、避難指示区域等での社会的に影響度が高いと認められる事案を 記述する 6 消防庁の対応 震度6弱以上を観測した都道府県に対し、適切な対応及び被害報告について要請するとと もに、震度6弱以上を観測した関係消防本部に直接被害状況の問い合わせをし、関係県へ直 ちに職員を派遣した。また、緊急消防援助隊に対する出動指示・要請を行うとともに、消防 関係機関に対する各種支援等を行った 対応状況は以下のとおりである 《平成23年》 3月11日 14時46分 消防庁災害対策本部設置(本部長:長官/第3次応急体制) 消防庁コンビナート特命班設置 14時55分 震度6弱以上を観測した都道府県に対し、適切な対応及び被 害報告について要請 15時00分 震度6弱以上を観測した岩手県、宮城県及び各消防本部に対 し、119番通報及び被害状況を確認するも、軒並み不通 → 3月12日朝には全消防本部と通信可能 15時00分 岩手県及び宮城県に消防庁職員各2人派遣を決定 15時03分 消防庁長官から北海道、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、 千葉県、神奈川県、富山県、山梨県の航空部隊に出動準備の 指示 15時05分 岩手県庁と連絡確認 現在のところ被害状況不明 15時40分 消防庁長官から緊急消防援助隊に対して出動指示 16時30分 消防庁職員2人(出張中)を福島県に派遣 → 21時15分 福島県庁到着 17時30分 消防庁職員2人を宮城県に派遣 → 21時05分 宮城県庁到着 消防庁職員2人を岩手県に派遣 18時00分 政府調査団の一員として消防庁職員1人を宮城県に派遣 → 21時00分 宮城県庁到着 18時50分 消防庁職員2人を茨城県に派遣 19時50分 消防庁職員1人(青森県八戸市合同庁舎に出張中)に現地で の情報収集指示 22時40分 緊急災害対策本部要員として消防庁職員4人を派遣 3月12日 4時15分 長野県・新潟県県境付近を震源とする地震において震度5強 以上を観測した長野県、新潟県及び群馬県に対し適切な対応 及び被害報告について要請するとともに関係消防本部に直接 被害状況の問い合わせをした → 長野県については119番通報なしとの情報 → 新潟県柏崎市においてホテルの避難階段より転落1人負傷 (軽傷) 8時30分 政府調査団の一員として消防庁職員1人を岩手県に派遣 9時00分 政府調査団の一員として消防庁職員1人を福島県に派遣 3月13日 片山総務大臣及び鈴木総務副大臣等が岩手県及び宮城県を視 察 「救急搬送に伴う放射能汚染に係る情報提供等について(事 務連絡)」を各都道府県に対して連絡 16時00分 千葉県市原市のコンビナート火災に関して、有毒ガスが発生 して危険な状態にあるという誤った情報のチェーンメールに 対し、消防庁からツイッターによる発信及びマスコミへの情 報提供を実施 3月14日 1時00分 「東京電力の需給逼迫による計画停電の実施について(消防 庁災害対策本部通知)」を東京電力管内の9都県及び管内消 防本部に対して連絡 3時00分 「東京電力株式会社による輪番停電に係る在宅医療機器使用

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患者の対応について」を厚生労働省の依頼に基づき、東京電 力管内の9都県及び管内消防本部に対して連絡 11時25分 消防庁長官から山口県、四国、九州及び沖縄県の緊急消防援 助隊に対して出動指示 「東京電力の需給逼迫による計画停電の実施に伴う防火対策 の徹底について(事務連絡)」を東京電力管内の9都県及び 管内消防本部に対して連絡 3月15日 14時00分 「東北電力の需給逼迫による計画停電の実施について(消防 庁災害対策本部通知)」を東北電力管内の4県及び管内消防 本部に対して連絡 14時00分 「東北電力株式会社による輪番停電に係る在宅医療機器使用 患者の対応について」を厚生労働省の依頼に基づき、東北電 力管内の4県及び管内消防本部に対して連絡 22時31分 22時31分に発生した静岡県東部を震源とする地震におい て、震度5弱以上を観測した都道府県に対し、適切な対応及 び被害報告について要請 22時35分 震度5弱以上を観測した神奈川県、山梨県、静岡県並びに各 消防本部に対し、119番通報及び被害状況を確認。 「富士宮市消防本部において、119番通報殺到中。富士市 消防本部及び御殿場市・小山町広域行政組合消防本部におい て119番通報数件入電中」 22時55分 消防庁長官から緊急消防援助隊として東京消防庁の指揮支援 部隊及び横浜市消防局の航空部隊へ静岡県に出動指示。すで に平成 23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震へ応援のため出 動指示を受け、東北地方に向け付近を前進中の福岡県隊及び 宮崎県隊に対して転戦指示 23時50分 静岡県災害対策本部からの聞き取り情報 「静岡県内においてはすべての市町村と連絡が取れており現 在のところ大きな被害情報なし」 「東北電力の需給逼迫による計画停電の実施に伴う防火対策 の徹底について(事務連絡)」を東北電力管内の4県及び管 内消防本部に対して連絡 3月16日 「東北地方太平洋沖地震における被災地でのガソリン等の運 搬、貯蔵及び取扱い上の留意事項について(事務連絡)」を 各都道府県及び消防本部に対して連絡 3月17日 7時00分 福島第一原子力発電所対応に係る連絡調整班を設置 「東北地方太平洋沖地震における被災地でのガソリン等の運 搬、貯蔵及び取扱い上の留意事項に係る啓発用資料の送付に ついて(事務連絡)」を各都道府県及び消防本部に対して連 絡 「救急救命士の特定行為の取扱いについて(事務連絡)」を 各都道府県に対して連絡 3月18日 福島第一原子力発電所対応のため消防庁職員1人を福島県へ 派遣(3 月 18 日~4 月 2 日) 東京消防庁や消防庁が福島第一原子力発電所で活動する消防 職員の健康チェックを行うため、救急専門医を交替で派遣(3 月 18 日~4 月 1 日) 消防庁派遣の専門医には、消防庁職員が同行(3 月 21 日~ 22 日) 19時00分 震度5弱以上を観測した茨城県及び消防本部に対し、適切な 対応及び被害報告について要請 19時14分 震度5弱以上を観測した茨城県及び消防本部と通信可能 3月20日 16時00分 消防庁災害対策本部に原発特命班を設置 3月23日 消防庁が、消防職員の暴露放射線線量の推計を行うとともに 専門的見地からのアドバイス等を行うため、診療放射線技師 を派遣(3 月 23 日~4 月 2 日) 「東北地方太平洋沖地震で現場活動に従事した消防職員の惨 事ストレス対策について(事務連絡)」を各都道府県及び消

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防本部に対して連絡 7時17分 7時12分に発生した福島県浜通りを震源とする地震におい て震度5弱以上を観測した福島県に対し、適切な対応及び被 害報告について要請するとともに、いわき市消防本部に対し、 119番通報及び被害の状況を確認 「現在のところ119番通報はなし」 7時38分 7時34分に発生した福島県浜通りを震源とする地震におい て震度5弱以上を観測した福島県及び茨城県に対し、適切な 対応及び被害報告について要請 7時48分 震度5弱以上を観測したいわき市消防本部及び鹿行広域事務 組合消防本部に対し、119番通報及び被害状況を確認 19時00分 18時55分に発生した福島県浜通りを震源とする地震にお いて震度5弱以上を観測した福島県に対し、適切な対応及び 被害報告について要請 19時02分 震度5弱以上を観測したいわき市消防本部に対し、119番 通報及び被害状況を確認 「現在のところ119番通報なし」 3月27日 消防庁長官がJビレッジ及びいわき市立総合体育館において 緊急消防援助隊等の状況を現地確認 3月28日 「大規模災害時における救急救命士の特定行為に関するプロ トコール及び指示体制等について(事務連絡)」を各都道府 県に対して連絡 「平成 23 年東北地方太平洋沖地震に対応した消防法令の運用 について(消防予第 92 号及び消防危第 52 号)」を各都道府 県及び消防本部に連絡 「平成 23 年東北地方太平洋沖地震に係る石油コンビナート等 特別防災区域の防災対策について(消防特第 35 号)」を関係 道府県に連絡 3月30日 「平成 23 年東北地方太平洋沖地震に伴う津波による毒物又は 劇物等の流出事故等に係る対応について(事務連絡)」を各 都道府県及び消防本部に連絡 「被災地への消防車両等の無償譲渡について」を関係消防本 部に連絡 4月 1日 消防庁長官が宮城県及び福島県にて緊急消防援助隊等の状況 を現地確認 4月 2日 有事即応のため、東京消防庁からヘリで活動隊員を早期投入 し活動できるよう、いわき市消防本部へ消防車両等の管理を 依頼 4月 4日 13時30分 消防庁職員1人を宮城県に追加派遣 4月 7日 23時32分 宮城県沖を震源とする地震において、震度5弱以上を観測等 した県に対し、適切な対応及び被害報告について要請すると ともに、関係消防本部に直接被害状況の問い合わせを実施。 緊急消防援助隊について、出場中の部隊(岩手県に 5 隊 24 人、 宮城県に 162 隊 603 人、福島県に 133 隊 406 人)と別に、出 動可能隊数の報告を求め、12県422隊1,528人が出 動可能であることを確認(4 月 8 日 2:50 時点) 4月 8日 0時34分 消防庁長官から東京消防庁、埼玉県、愛知県及び茨城県の航 空部隊に出動準備の要請 → 解除(4 月 8 日 7:58) 4月11日 17時20分 17時16分に発生した福島県浜通りを震源とする地震にお いて、震度5弱以上を観測した県に対し、適切な対応及び被 害報告について要請するとともに、関係消防本部に直接被害 状況の問い合わせを実施 緊急消防援助隊について、出場中の部隊(岩手県 2 隊 5 人、 宮城県 156 隊 565 人、福島県 47 隊 141 人)とは別に、 出動可能隊数の報告を求め、13県456隊1,736人が 出動可能であることを確認(4 月 11 日 20:00 時点) 20時00分 福島県内の緊急消防援助隊のうち、指揮隊1隊(神奈川県隊)、

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救急隊6隊(神奈川県隊 2 隊、群馬県隊 2 隊及び千葉県隊 2 隊)が出動準備 → いわき市田人町石住の家屋倒壊現場に向け出動(20:19) → 全隊現場到着し、救助活動を実施(22:34) → 消防隊活動 終了(4 月 12 日 6:05) 4月12日 14時10分 14時07分に発生した福島県中通りを震源とする地震にお いて、震度5弱以上を観測した福島県及び茨城県に対し、適 切な対応及び被害報告について要請するとともに、関係消防 本部に直接被害状況の問い合わせを実施 15時00分 緊急消防援助隊について、出場中の部隊(宮城県 138 隊 477 人、福島県 46 隊 140 人)とは別に、出動可能隊数の報告を求 め、9県281隊1,060人が出動可能であることを確認 4月13日 消防庁長官が岩手県にて緊急消防援助隊等の状況を現地確認 4月22日 消防庁から職員を派遣し、双葉地方広域市町村圏組合消防本 部と郡山地方広域消防組合消防本部との業務調整及び現地確 認を実施 4月27日 消防庁から職員を派遣し、相馬地方広域消防本部、福島市消 防本部、福島県災害対策本部及び原子力災害現地対策本部と の業務調整及び現地確認を実施 6月 6日 消防庁国民保護・防災部長が福島県にて福島県下消防機関消 防長と意見交換及び緊急消防援助隊全隊の帰任を確認 7月23日 13時40分 13時34分に発生した宮城県沖を震源とする地震において、 震度5強を観測した岩手県に対し、適切な対応及び被害報告 について要請するとともに、関係消防本部に直接被害状況の 問い合わせを実施 7月31日 3時58分 3時53分に発生した福島県沖を震源とする地震において、 震度5弱以上を観測した福島県、茨城県及び栃木県に対し、 適切な対応及び被害報告について要請するとともに、関係消 防本部に直接被害状況の問い合わせを実施 9月29日 19時10分 19時05分に発生した福島県浜通りを震源とする地震にお いて、震度5強を観測した福島県に対し、適切な対応及び被 害報告について要請するとともに、関係消防本部に直接被害 状況の問い合わせを実施 11月20日 10時23分 10時28分に発生した茨城県北部を震源とする地震におい て、震度5強を観測した茨城県に対し、適切な対応及び被害 報告について要請するとともに、震度5弱以上を観測した関 係消防本部に直接被害状況の問い合わせを実施 《平成24年》 3月14日 21時07分 21時05分に発生した千葉県東方沖を震源とする地震にお いて、震度5弱以上を観測した茨城県及び千葉県に対し、適 切な対応及び被害報告について要請するとともに、関係消防 本部に直接被害状況の問い合わせを実施 8月30日 4時13分 4時05分に発生した宮城県沖を震源とする地震において、 震度5強を観測した宮城県に対し、適切な対応及び被害報告 について要請するとともに、震度5弱以上を観測した関係消 防本部に直接被害状況の問い合わせを実施 《平成25年》 4月 1日 消防庁と全国消防長会が連携し双葉地方広域市町村圏組合消 防本部に対して、全国22消防本部から消防活動等の業務支 援のため消防職員を派遣(4 月 1 日~9 月 30 日) ・福島県内7本部 12人 ・全国15本部 183人 7 政府の対応 《平成23年》 3月11日 14時50分 官邸対策室設置、緊急参集チーム招集

参照

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