オリックス株式会社
オリックス株式会社
2010
2010
年
年
3
3
月期第
月期第
2
2
四半期決算説明資料
四半期決算説明資料
グループCFO
浦田 晴之
執行役 財経本部副本部長
錦織 雄一
執行役 財経本部副本部長
加藤 髙雄
2009年11月4日
本資料に掲載されている、当社の現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でない
ものは、将来の業績に関係する見通しであり、これらは、現在入手可能な情報から得られた
当社の判断に基づいております。
従いまして、これらの見通しのみに全面的に依拠することはお控え下さるようお願いいたし
ます。実際の業績は、外部環境及び内部環境の変化によるさまざまな重要な要素により、こ
れらの見通しとは大きく異なる結果となりうることを、ご承知おきください。
これらの見通しと異なる結果を生じさせる原因となる要素は、当社がアメリカ合衆国証券取
引委員会(SEC)に提出しておりますForm 20-Fによる報告書の「リスク要因(Risk Factors)」、
関東財務局長に提出しております有価証券報告書および東京・大阪証券取引所に提出して
おります決算短信の「事業等のリスク」において記載されておりますが、これらに限られるもの
ではありません。
なお、本資料は情報提供のみを目的としたものであり、当社が発行する有価証券への投資
の勧誘・募集を目的としたものではありません。
本資料
本資料
に関する注意事項
に関する注意事項
目次
1.第2四半期決算ポイント
2.業績総括
3.セグメント別業績・方針
4.上半期までの施策
5.下半期の施策
6.補足資料
1.
1.
第
第
2
2
四半期決算ポイント
四半期決算ポイント
■迅速な危機対応により、DEレシオ・資産圧縮は通期目標を達成
■収益は着実に回復しつつあり、体質強化も加速度的に進展
2
2
.業績総括
.業績総括
損益計算書
損益計算書
■10年3月期の通期業績見通しに対し、営業収益・当期純利益共に順調に推移
■米国株式・債券市場の回復により、有価証券売却損益は前年同期の損失から大きく改善
■貸倒引当金繰入額は予想通りの進捗度合い。不良債権は早期回収を進めており、下半期は上半期よ
り減少する見込み
(単位:億円)
2
2
.業績総括
.業績総括
セグメント別業績
セグメント別業績
■法人金融は第2四半期の貸倒引当金繰入額増加により赤字に
■不動産はインテージ秋葉原ビルの売却益約70億円を計上
■投資銀行の赤字の主因は第1四半期におけるジョイント・コーポレーションの損失計上
■リテールはオリックス・クレジットの株式売却益を計上
■海外は米州での投資有価証券およびアジアでのPI投資からの利益貢献が影響
(単位:億円)
※セグメント利益は、税引前四半期純利益に税効果控除前の非継続事業からの損益および非支配持分に帰属する四半期純利
益を加減しています。
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
2009年4-9月の業績
回収の極大化により資産の健全性を回
復
¾不動産融資案件の回収専門部隊の人
員増強
¾グループ各部門との連携による回収強
化
不動産事業者以外の、より広範な顧客
への営業を再強化
2010年3月期の方針
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
1)
1)
法人金融サービス
法人金融サービス
2010年3月期の業績見通し
与信厳格化、回収強化に伴いセグメン
ト資産は減少
不良債権の新規発生は収束、担保物
件の再査定や不良債権の早期回収を進
めており、下半期に向けて貸倒引当金繰
入額は減少見込み
セグメント利益は91億円の損失計上
¾担保物件の再査定や不良債権の早期回収を進
めたため、第2四半期と第1四半期の対比で貸倒引
当金繰入額は増加
¾不良債権の新規発生は前第4四半期以降大幅に
減少
¾案件選別と回収強化により、ファイナンス・リース、
営業貸付金残高は減少
グループ内の安定収益基盤
¾メンテナンスコストの圧縮
¾車両売却収益の確保
バリューチェーンの拡充・強化
¾BPO事業
(※)
の拡大
※
BPO事業-Business Process Outsourcing
セグメント利益は107億円を計上
(通期見通し対比
43%の進捗)
¾景気低迷による法人顧客の需要減退の中、
通期見通し対比減益基調ながら安定的に推移
¾低迷する中古車市場を背景とした慎重な
残存価額の設定等により減価償却費が増加
¾販売費および一般管理費は計画どおり減少
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
2009年4-9月の業績
2010年3月期の方針
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
2)
2)
メンテナンスリース
メンテナンスリース
景気低迷により収益は伸び悩んでいるが、
下半期はメンテナンス費用のコントロール
や経費削減により収益性向上に努めていく
2010年3月期の業績見通し
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
2009年4-9月の業績
現物・金融・アセットマネジメントなど、
グループが持つバリューチェーンを活用
し、バランスの取れた成長を目指す
グループ総合力により保有資産のバ
リューアップ、エグジット促進、収益極大化
運営事業やアセットマネジメント事業の
拡大。安定した収益基盤確保
セグメント利益は107億円を計上
(通期見通し対比54%
の進捗)
¾インテージ秋葉原ビルの売却益約70億円を計上
¾マンション分譲事業は引渡し戸数は減少したものの、
評価損は大幅に減少。前年同期比利益は増加
¾長期性資産の評価損を含む減損は16億円に留まる
2010年3月期の方針
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
3)
3)
不動産
不動産
2010年3月期の業績見通し
不動産市況が低迷する環境下、多額の
売却益は見込みにくい
マンション分譲事業は、評価損の計上は
減少し、利益は改善
*減損・・・開発中マンション評価損、長期性資産評価損、有価証券評価損
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
残存者メリットを活かしディストレス
アセット関連ビジネスに取組む。金融
機関との連携も推進
ノンリコースローンの回収や投資
先のモニタリング体制を強化
セグメント利益は137億円の損失
¾09年4-9月のセグメント損失137億円のうち、102億円
は第1四半期に発生したジョイント・コーポレーションの
損失
¾サービシング業務による受取手数料が前年同期比増
加
2010年3月期の方針
2009年4-9月の業績
2010年3月期の業績見通し
市場性資産の評価減という一過性
の損失計上は限定的
下半期のノンリコースローンの貸
倒引当金繰入額については十分な
手当を見込む
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
4)
4)
投資銀行
投資銀行
(*1) 貸倒引当金・・・10年3月期の見通しには特定社債の減損分も含まれる
(*2) 減損・・・有価証券評価損、持分法投資会社に対する評価損等
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
信託銀行において法人向け融資を
拡大し、資産ポートフォリオを多様化
金融機関とのアライアンス推進
2010年3月期の方針
2009年4-9月の業績
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
5)
5)
リテール
リテール
2010年3月期の業績見通し
信託銀行業は順調に業容拡大の見
通し
生命保険事業は運用益の改善を見
込む
カードローン事業は第2四半期以降、
持分法投資損益で認識
セグメント利益は148億円を計上
(通期見通し対比74%の
進捗)
¾オリックス・クレジットの株式売却益を計上
¾生命保険事業は、保険関連損益および運用損
益ともに改善
¾信託銀行業も順調に資産拡大・多様化を実現
業績等の推移および見通し
(単位:億円)
米州は慎重な運営を堅持し資産の
健全性を維持
アジアはリースを中心に堅実に運営
市場回復に備え新規ビジネス取り組
みへの布石を構築
セグメント利益は215億円を計上
(通期見通し対比
143%)
¾株式・債券市場の改善に伴い、投資有価証券の
実現益が増加(米州)
¾PI投資からの利益が貢献(アジア)
第2四半期の業績
2010年3月期の方針
3
3
.セグメント別業績・方針
.セグメント別業績・方針
6)
6)
海外
海外
2010年3月期の業績見通し
新規実行の抑制により米州、アジア
ともに資産は減少
米州では貸倒引当金が増加する一
方、投資有価証券の評価益などにより
増益
アジアではPI投資からの利益が好調
4
4
.上半期までの施策①
.上半期までの施策①
膨張した金融市場の崩壊
<オリックスの対応>
(1)バランスシートの縮小
(2)レバレッジの低下
(3)キャッシュフロー重視の経営
(4)リスク管理の強化
前第4四半期以降、税引前当期純利益
※
は3四半期連続改善
前倒しの危機対応策が奏功し、体質強化も加速度的に進展
4
4
.上半期までの施策②
.上半期までの施策②
※ オリックス信託銀行の預金を除く
(単位:億円)
5
5
.下半期の施策
.下半期の施策
次の成長へ向けて
次の成長へ向けて
<重点二分野>
国内/中堅中小企業
海外/アジア
堅固な事業基盤と広範な営業ネッ
トワークを活かし多様なサービスを
提供する
現地の有力パートナーと地域に根ざ
したアジアネットワークを戦略的に展
開する
ほ
か
に
は
な
い
ア
ン
サ
ー
を
。
金融、サービス+専門性の提供による高収益の確保
新たなる再成長に向けたバランスシートの再構築
■全国に中堅中小企業の顧客基盤を持ち、他の金融機関が真似の出来ない多様な商品・サービスを
ワンストップで提供できることが当社の競争力の源泉
年金保険の提案
/企業年金制度
の提案
投資アドバイザリー
全国の中堅中小企業 顧客基盤売掛債権・手形
の早期回収
機械・車両の
調達
不動産のオフバラ
化・管理
資産運用
資金調達退職給付引当金・
年金
海外事業
事業承継・M&A
オリックス及びオリッ
クス信託による融資
ファクタリング・流動化
事業承継/事業再生/
M&Aの提案
リース・融資
不動産取得の提案
メンテナンス
オフィスビルの開発・賃貸
建物総合管理
融資
アジア事業に係るコンサルティ
ング
5
5
.下半期の施策
.下半期の施策
次の成長へ向けて 中堅中小企業
次の成長へ向けて 中堅中小企業
■現地の有力パートナーと地域に根ざしたアジアネットワークを既に構築。高いブランド認知度を活かした戦
略的展開を企図する
5
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.下半期の施策
.下半期の施策
次の成長へ向けて アジア
次の成長へ向けて アジア
ORIXのアジア地域のパートナー
現地パートナーとの
広範なネットワーク
現地パートナーとの
広範なネットワーク
高いブランド認知度
高いブランド認知度
1971年以来の歴史
1971年以来の歴史
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13ヶ国・地域での事業展開
ヶ国・地域での事業展開
スリランカ フィリピン インドネシア シンガポール 中国 台湾 タイ マレーシア インド 韓国 香港 ベトナムLife Insurance Corporation of India
Shanghai International Holdings Co., Ltd.
TMB Bank Public Company Limited
パキスタン
Majid Al Futtaim Group
オーストラリア
Metropolitan Bank and Trust Company
Development Bank of Singapore Limited
United Overseas Bank Limited