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エコファーストパネルall

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Academic year: 2021

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NO PROVERTY

ZERO HUNGER

GOOD HEALTH AND WELL-BEIING

JAL グループでは、航空会社の特性を生かしてユニセフの活動を支援しています。1991 年より成田= ニューヨーク線にて、海外旅行で使い残した外国の通貨をユニセフ募金として集める機内募金 「Change for Good®」を開始しました。2006 年には、国際線自社運航便の全便に拡大、2019 年からは国内線(日本 航空運航便対象)も対象に実施しています。この活動を通じて集められる募金は、子どもたちの命と健康、 権利を守るためのユニセフの活動に活用されます。また、「ユニセフ外国コイン募金実行委員会」の一員と して、機内募金「Change for Good®」や日本国内で集まった外国の通貨を無償で各国へ輸送する支援も 続けています。 [食品リサイクルループの構築] 2007 年に全国で初めて、食品リサイクル法に基づく「再生利用事業 計画」認定を受けて以来、店舗所在地域の再生利用事業者、農業生産 者とのパートナーシップを基に、食品リサイクルループを構築し、運 用しています。2013 年には、1 府 18 県で 16 ループを構築するこ とができました。食品残差を排出するユニーと、堆肥や飼料を製造す る再生利用事業者、それを使って農畜産物を生産する農業生産者、そ してそれを販売して消費者に届けるユニーの「食品リサイクルループ」 を回し続けることが、地域循環農業です。2019 年度の食品再生利用 等実施率は 84.8% でした。 キリングループでは、「キリン 午後の紅茶」の原料生産地スリランカ の紅茶農園が持続可能な農園認証制度レインフォレスト・アライアン ス認証を取得する支援を 2013 年から継続して行っています。2019 年末までにスリランカで認証取得した大農園の約 30% はキリング ループの支援で取得しました。2018 年からは小農園の取得支援も開 始しています。2020 年からは、ベトナムのコーヒー農園にも認証取 得支援を広げています。 [農業 6 次産業化への取り組み] 茨城県常総市で農業 6 次産業化構想の実現に取り組んでいます。施設 園芸の実態把握や技術開発のフィールドとして実証施設「TODA 農房」 を運営中です。このハウスで室内の環境データと育成状況との関連を 調査し、栽培ノウハウを蓄積しています。本施設をパイロットケース としてこの地域への施設園芸事業の浸透を図っていきます。当社は大 規模施設園芸や観光農園等の事業化を積極的に支援することで、地域 農業の発展に寄与していきます。 [地球環境と人の健康を守るワタミファーム] ワタミでは、有機農業に取り組むことで、土壌を保全し、生態系を守 ります。有機農業の管理面積を拡大することで、CO2吸収効果

4,200t-CO2/ 年を目指します。(現在 261ha 2,781t‐CO2/ 年相当) またワタミファームで生産した有機野菜や酪農の生産物を外食店舗で 提供し、お客様の健康への貢献を推進しています。 [スマート農業の普及による新たな農業スタイルを提案] スマート農業とは、ロボット技術やICTを活用して超省力・高品質生産を実現する新しい農業のあり方です。 クボタは 2014 年より、農業機械と連携したデータを収集・活用し、効率的な農業経営を提案する「クボタ スマートアグリシステム」(KSAS)を提供しています。また、自動運転・ 無人化農機の開発に取り組み、2018 年にはトラクタ・田植機・コン バインの3機種で自動運転を可能としました。スマート農業によりム ダな作業がなくなることで、環境負荷低減にも貢献しています。 ライオンは、くらしを支える商品の提供とともに、健康で快適な生活習慣づくりに向けた普及啓発活動や 情報提供を推進しています。1932 年から開始した子どもたちへの正しい歯みがき方法の啓発活動は 「全国小学生歯みがき大会」として現在も継続しています。また正しい手洗い習慣の普及啓発活動は、 若手社員の人事研修にも取り入れ、全国の保育所や幼稚園で社員が主体となって実施しています。 正しい手洗いの普及啓発活動 全国小学生歯みがき大会 電通グループは、世界の大手広告5グループで組成される画期的な イニシアチブ「Common Ground」に参加しています。 これは SDGs の実現を図るべく世界の広告コミュニケーション業界が 進めている活動で、電通グループは、「Goal3:Health」について、 マラリアや結核などのグローバルな感染症を予防するため NGO ととも に啓発活動に取り組んでいます。 ここ数年、中国では環境規制が大幅に強化されています。工場施設など では、排水や排ガスを計測する機器を設置し、測定データを地方政府に オンラインで伝送することが義務付けられています。排水や河川、湖な どの水質管理や、大気中に排出される揮発性有機化合物の測定などに、 当社の環境オンライン分析計が活躍しています。これからも、世界中の さらなる規制対応や、環境への取り組みを支援します。 目標3のターゲットには、エイズ、結核、マラリアなどの伝染病を根 絶することが含まれています。黄熱病の研究で著名な野口英世博士の 名を冠した、ガーナ共和国「野口記念医学研究所先端感染症研究セン ター」は、清水建設がこれまで研究・医療施設の設計や建設で培って きた技術・ノウハウを活かし 2019 年に無事竣工を迎えました。本研 究センターは、西アフリカ地域のエボラ出血熱をはじめさまざまな感 染症対策に貢献することが期待されています。 [光触媒技術を応用したクリーンで快適な室内環境づくり] 自然光エネルギーを利用して、快適な環境づくり(特定のウィルスへの抗ウィルス性・消臭・VOC 軽減)に 貢献します。 光触媒カーテンが有機物を分解する仕組み 1. 光触媒に光 ( 紫外線 ) が当たると、近くにある酸素や水が非常に反応性の高い物質に変わり、接触する ウィルス・細菌・悪臭成分・VOC などを分解します。 2. 生地上のウィルス・細菌・悪臭成分・VOC などは減少して綺麗になってゆき、快適な環境を提供いたします。 光触媒自体は変化しないので効果は持続します。*新型コロナウィルスに対する効果は検証されていません。

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QUALITY EDUCATION

GENDER EQUALITY

CLEAN WATER AND SANITATION

[エコロお店探検隊] ユニーのお店では環境に対してどのような取り組みをし、環境に良い 商品にはどのようなものがあるのでしょうか。店長を探検隊長にして、 地域の小学生がお店で行われている環境保全活動や環境にやさしいお 買い物を勉強します。環境問題は決して難しいことや大変なことでは なく、身近なことから始めることができる、ということを感じて実践 してもらいたいのです。 店舗を舞台にして、環境学習や店舗見学を年間 6000 名以上の子ども 達に行っていますし、小学校や行政から依頼があり、2019 年度は 17 回約 1000 名に出張授業を行いました。 環境問題をテーマにした絵本「ハッパーの森」などを毎年出版し、 地域の保育園や幼稚園、小学校などに無料配布し環境活動の啓発に取 り組みます。今年度は新型コロナウイルスの影響があり、工場見学の 受入、小学生へ向けた環境教育の場が設けられなかったため、SNS 等 を利用し、プレゼント企画を行いました。 タケエイグループにおける廃棄物の適正処理、周辺環境への配慮、 バイオマス発電事業の取り組み等を多くの方に知っていただくため、 地域住民やお客さまなどステークホルダーに向けた中間処理工場、最 終処分場、バイオマス発電所の見学会を実施しています。子どもたち に見学に来ていただくこともあり、未来を担う若い世代にリサイクル やエネルギーの大切さを学んでもらう場としても役立っております。 [北海道わたみ自然学校] ワタミでは ESD(SDGs を実践するための力や教育を育むための教育) の考え方を取り入れ、従業員だけではなくお客様やお取引業者様、次 世代を生きる子ども達に環境教育を行っています。 1999 年から 22 回目の開催となる北海わたみ道自然学校では、小学 生4∼6年生を対象に北海道で3泊4日の体験学習を実施しています。 「命・自然・友達・生活習慣・夢」という 5 つのテーマにそって、子 どもたちが自然の中で体験を通して自然の恵みや命のつながりを体験 しています。 勤務地に左右されずに、全国のどこからでも研修を受けられる取り組みを実施。 ・動画の活用:紙から動画のマニュアルに切替えることにより、いつでも内容の確認をすることができ、  指導内容を動画に収めることにより、属人的な指導から脱却。 ・オンライン研修:Web 会議システムを利用し、テレワークでありながら一方的ではなく参加者の顔が  見える双方向型の研修を実施。研修資料や課題提出もクラウドを利用しリアルタイムのフィードバック  が可能。いずれの取組もペーパーレスに貢献。 資生堂は、創業以来、女性の活躍と社会的地位の向上を支援してきま した。2019 年からは、日本企業の役員に占める女性比率の向上を目 指す「30% Club Japan」のリード役として名乗りをあげ、業界を 超えて日本社会のジェンダーギャップ解消への旗振り役として活動し ています。資生堂社内においても女性活躍支援を重要な経営戦略のひ とつと位置づけ、女性の管理職任用と人材育成強化を積極的に推進し 取締役会での女性比率は 46.2%(2020 年 3 月時点)、グローバルで の女性リーダー比率は 52.7%(2020 年 1 月時点)となっています。 「電通ダイバーシティ・ラボ」は、2011 年の創設よりダイバーシティ &インクルージョンに関する様々な企業課題に対して、主に「事業・ 経営」「商品開発」「コミュニケーション」の領域でソリューションを 提供し、各種サービスの開発・提供を進めています。 「30% Club Japan」 ローンチイベントの様子 [不妊治療サポートの開始] 大東建託は、2020 年 1 月より、仕事と家庭の新たな両立支援制度と して「不妊治療休暇・不妊治療休業」を導入しています。 これら新たな休暇・休業制度は、女性活躍を推進するプロジェクト 「いろどり LAB(ラボ)」の活動から誕生しました。 「いろどり LAB」では、女性活躍推進をきっかけにすべての従業員が 継続して活躍できる環境を整え、企業の持続的な成長に繋げることを 目指しています。 [開発途上国の衛生環境の改善] LIXIL は、様々なパートナーとの連携し、衛生環境の改善に関する取 り組みを通じ、1億人の生活の質の向上を目指しています。開発途上 国向け簡易式トイレシステム「SATO」は、少ない水での洗浄、カウ ンターウエイト式の弁により、病原菌の媒介や悪臭を低減できます。 現在、アジア、アフリカの 6 ヵ国で生産・販売され、38 ヵ国以上で 約 380 万台が出荷され、約 1,860 万人の衛生環境改善に貢献してい ます。 当社グループは淡水の持続可能な利用のため、水使用量の削減と水利用の効率化に取組んでおり、 その一環として2050年までに世界26工場における工場排水の100%リサイクルを目指しています。 [トルコ工場]当社グループで最も水ストレスが高い工場の1つで、2020 年に工場排水 100%リサ イクルの運用を開始しました。 [タイの天然ゴム加工工場]排水処理設備と、自然浄化処理を合わせることで排水 100%リサイクル を達成しました。 [タイ工場]2020 年現在、90%以上を達成し、改善中です。 注:排水リサイクルは製造段階で使用された排水を対象とし、生活排水は含んでいません トルコ工場(タイヤ) 排水リサイクル設備 トルコ工場(タイヤ)排水リサイクル建屋 タイ天然ゴム加工工場自然浄化用の池 タイ工場(タイヤ)排水リサイクル設備 [安全な水を世界の一人ひとりに届けるために] クボタは上水から下水まで幅広い分野で事業展開している水関連総合 メーカーです。パイプラインや水処理システム関連製品等を提供する ことで、人々へ安全な水を届けるとともに、排水を適切に処理する ことに貢献しています。 さらに、災害時でも安心してすぐに使えるマンホールトイレを開発し、 自治体を中心に導入いただいています。

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AFFORDABLE AND CLEAN ENERGY

[持続可能な脱炭素社会への貢献を目指します] 2014 年度より太陽光発電事業を開始。 2018 年度は新たに 2MW の施設を設け、合計 4 拠点・6.5MW の太陽光発電施設を保有。 リマテックグループで取組んでいる再生可能エネルギー事業を今 後さらに強化・拡大することで、温室効果ガスの削減とエネルギー 自給率の向上に寄与します。 タケエイグループが取り組むバイオマス発電事業は、発電燃料の 調達、発電、エネルギー供給までを地域に根ざして行うことで、 「地産地消」のバイオマス発電スキームを実現しています。 現在、東北地方と関東地方の計4か所で地域の未利用材や廃プラ スチック等の廃棄物を燃料とする発電所を稼働しています。 山林未利用材を活用することは森林保全や林業の活性化にも つながり、各地で地域と共に生きる発電事業を推進しています。 当社で開発しているパソコンでは、さまざまな節電機能の搭載や、 製品本体のさらなる低消費電力化を進めるとともに、積極的な訴求 活動により省エネ製品の普及に努め、お客様の節電をサポートして います。 一例として、シーンに適した省電力設定をあらかじめ登録しておき、 状況に応じて PC 利用者が簡単に切り替えられる「ECO モード設定 ツール」では、一定時間操作がない時に省電力モードに移行するま での時間を短縮したり、CPU 稼働時の消費電力を削減する仕組み により、省エネを実現しています。 2010 年に「屋根一体型太陽光パネル」を搭載した戸建て住宅の市場供 給を開始し、2013 年以降においては平均搭載容量 10kw 以上を実現し ています。 また戸建て住宅への累積搭載容量は、2020 年 1 月時点で 800MW を 超えており、引き続き再生可能エネルギーの普及促進に取り組んで参り ます。 [海浮く発電所 浮体式洋上風力事業] 当社は、長崎県五島市において浮体式洋上風力発電所の本格的な事業化 に取り組んでいます。浮体式洋上風力発電事業は、長崎県崎山沖に設置 される。最大出力 22MW の浮体式洋上風力発電所です。2018 年に完 成した半潜水型スパッド台船は、洋上風力発電の低炭素かつ効率的な施 工が可能であり、本事業だけでなく、同発電所の普及促進に大きく貢献 するものと考えています。 [脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギーの導入、普及、拡大への取組み] 大東建託は、国際環境イニシアティブ「RE100」に加盟し、再生可能エネルギーの導入、普及、拡大に取り 組んでいます。 2020 年 6 月にオープンした情報発信施設「ルーフラッグ」は、100%国産木質バイオマス由来の再エネで 運営しており、また 8 月には全国事業所の約 30% にあたる 202 事業所で再エネへの切替えが完了していま す。さらに、建設業での再エネ普及に向けたトライアルとして、9 月には再エネ 100%で建設した当社初の 建物が完成しています。今後、建設業の誰もが自由に再エネを選択できるよう、取り組みを拡大させて参り ます。 2011 年 3 月 11 日の東日本大震災以降、エネルギー供給の社会環境が大きく変貌しました。 原子力発電所や石炭火力・LNG 火力発電所からのエネルギー供給の伸びが見込めない中で、 再生可能エネルギーは次世代を担うエネルギーとして期待されています。当社では、再生 可能エネルギーのうち「太陽光」「陸上風力」「洋上風力」「小水力」「木質バイオマス」な ど再生可能エネルギーに関連する事業への技術支援に取り組んでいます。 100%国産木質バイオマス由来の再エネで 運営する情報発信施設「ルーフラッグ」 全国事業所での再エネ導入にも順次着手(写真:豊川支店) 再エネ100%で建設した当社初の建物(北名古屋市) 再エネの導入、普及、拡大の取組みが認められ、 第 21 回グリーン購入大賞優秀賞を受賞 GIS による法規制 等の情報整理 各種解析のベースとなる 3D 赤色立体図 3D モデルを用いた風車の景観評価 洋上風況マップ 当社の消費電力については、奈良支社、大阪本社に導入している 太陽光発電システムで自家発電を行うとともに、残りの分につい ても再生可能エネルギー比率 100% の電力へ切り替えを行い、使 用電力による二酸化炭素排出ゼロの事業活動を継続します。 美しさと搭載出力(発電量)アップ を両立する瓦型太陽光発電システム 採用の「グリーンファースト ZERO」 [ゼロエネルギーハウスの普及推進] 積水ハウスでは住宅に「省エネ技術+創エネ技術」を取り入れ、 快適に暮らしながらエネルギー収支ゼロと大幅な CO2削減を 目指すゼロエネルギーハウス「グリーンファースト ZERO」の 普及を 2013 年から推進。2019 年度には全新築戸建住宅契約 の 87%が ZEH に、累積で 51,793 棟に達しています。現在は 蓄電池などの防災設備でレジリエンス機能を強化した防災ゼロ エネルギーハウス「グリーンファースト ZERO+R」へと深化 させています。 [グリーンボンド引受でクリーンエネルギーを普及!] 滋賀銀行は、中小企業では発行の難しいグリーンボンドの発行を 可能にするため、コンサルティング会社などと連携し、積極的な サポートを行っています。 例えば、こなんウルトラパワー株式会社様の場合、2019 年と 2020 年の 2 回にわたり合計 1 億 7,000 万円のグリーンボンド を発行され、全額を滋賀銀行が引受しました。 調達された資金は地元企業への太陽光パネル設置や、小学校の LED 化に活用されています。 写真提供: こなんウルトラパワー株式会社様 実質 CO2排出ゼロ店舗となった中野支店 当社グループは、再生可能エネルギーの導入を加速させるため、 DREAM※1 プロジェクトを立ち上げました。「風と太陽と水」をコン セプトに、風力発電、太陽光発電、水力発電といった再生可能エネルギー の導入を推進しています。2019 年度は、当社グループで 2 か所目と なる大型風力発電所「DREAM Wind 愛媛西予」を稼働させ、累計 328 カ所、発電容量約 380MW※2 の再生可能エネルギー発電所が 稼働しています。

※1 D:Daiwa House Group、R:Renewable、E:Energy、A:Asset、M:Manegement ※2 2020 年 3 月末現在。自家消費分を含む [ 再生可能エネルギーの積極的な活用 ] 2020 年6月、長野県企業局が運営する水力発電所でつくられた信州 産の CO2フリー電力「信州 Green でんき」を、長野県内 6 店舗で 利用開始しました。当該6店舗では利用する電気が全量再生可能エネ ルギーとなり、そのうちオール電化である2店舗は「実質 CO2排出 ゼロ店舗」となりました。

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DECENT WORK AND

ECONOMIC GROWTH

INDUSTRY,INNOVATION

AND INFRASTRUCTURE

REDUCED INEQUALITY

以下の点を重点的に進め、職員が働きやすい制度を作り、働き甲斐のある職場にするよう活動している。 ・健康ポイント制度の導入:健康診断の受診、二次健診の受診、体重記録、一日の歩数の記録、  生活習慣チャレンジ(朝食をとる、間食を控える、階段を使う、1 日 6 時間以上の睡眠をとるなど)  などの項目で TH マイレージとしてポイントがたまり、商品と交換できるようにし、職員の健康維持に努める。 ・時差出勤制度、在宅勤務制度、勤務間インターバル、昼休憩の柔軟化など柔軟な勤務の仕方に対応した  制度の導入 建設業では、技能労働者の高齢化が進んでおり、今後 100 万人規模の 大量離職時代がやってくると言われています。清水建設では、建設業 の担い手不足と生産性向上に向けて、スマートフォンやタブレット端 末を使った施工管理、BIM や CIM を活用した情報化施工、人とロボッ トが協働する次世代型生産システムの構築などに取り組んでいます。 生産性を向上させることで、労働力不足を解消し、建設業を持続可能 なものにするとともに、ディーセント・ワークの実現を目指しています。 清水建設北陸支店新社屋 Hydro Q-BiC 概念図 水素製造 水素貯蔵 発 電 蓄 電 池 100kW 104kWh 太 陽 光 発 電 140kW 水 電 解 装 置 10Nm³/h 建物付帯型 水素エネルギー利用システム「Hydro Q-BiC」 水素貯蔵設備 1350Nm³ 約2000kWh相当 (うち BCP用:約1000kWh) 一 般 負 荷 燃 料電 池 100kW 休日などの 余剰電力を 蓄電 ●照明 ●コンセント ●空調 ●換気  他 太陽光発電電力を直接利用 通常時平日の電力ピークカット などに活用 停電時 BCP電源として活用 電力不足分を 電力会社より 受電 ●災害対策室 ●一部照明・ コンセント ●給水ポンプ ●重要機器 タイヤに用いられるゴムはポリマー、補強材、架橋剤、添加剤等の複 合体であり、各材料の配合量や構造などの様々な要因によって性能が 決定されます。その内部構造は複雑で人による解析では多大な時間を 要し、解析精度にも限界がありました。

当社で確立した「Tyre Leap AI Analysis」技術は、人にはできない

高精度な解析が実現でき、画像(構造情報)から物性を導き出す事が可能となりました。 本技術の活用により、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献する安全・安心な高性能タイヤ開発につなげ てまいります。 清水建設と(国研)産業技術総合研究所との共同で開発した「Hydro Q-BiC」は、再生可能エネルギーの余剰電力を水素に変えて、必要に 応じて水素を取り出して発電に利用することができる建物付帯型水素 エネルギー利用システムです。 産業技術総合研究所が知見を有する水素吸蔵合金と、清水建設の監視・ 制御技術、「シミズ・スマート BEMS」を組み合わせたオープンイノベー ションにより技術革新を推進しています。 実証実験を経て、2021 年 4 月完成予定の清水建設北陸支店新社屋にて採用しました。 2019 年、清水建設は、三井不動産、日本 IBM と連携を行い、日本橋室町地区において、日本初となる高精 度音声ナビゲーション・システム 「インクルーシブ・ナビ」のサービスを開始しました。スマートフォン・ アプリを活用して、視覚障がい者や外国人などすべての人が行きたい時に行きたい場所へ行くことが可能と し、バリアフリー・ストレスフリーな街づくりに寄与します。 今後も清水建設は、すべての人々にとって快適で利用しやすい施設や環境を提供することで、不公平、不平 等のない社会の構築に貢献していきます。 すべての人々が自分らしく生きがいをもって暮らせる社会を目指し、 美の力で貢献することは資生堂の使命です。2017 年から、がんサバ イバーを支援する「LAVENDER RING」に参加しています。資生堂 はメイクとクリエイティブの力を融合し、がんサバイバーの生きいき とした姿を写真に収めて発信をする「MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES」を主導し、がんサバイバーの社会復帰を後押ししています。 「LAVENDER RING」を通じて、がんに対する正しい理解を広め、

がん患者の方が笑顔で暮らせる社会の実現を目指します。

[LGBTQ への理解促進]

JAL グループでは、LGBTQ への理解促進の取り組みを継続的に進め ており、日本航空株式会社として、任意団体「work with Pride」が 策定する企業・団体などにおける LGBTQ などのセクシャルマイノリ ティに関する取り組みの評価指標「PRIDE 指標」において、4 年連続 で最上位の「ゴールド」として表彰されました。特に、2019 年度は 国内で初めて「LGBT ALLY チャーター便」を運航したことなどが高く評価され、受賞企業のなかにおいて も特に先進的で顕著な活動を行った企業として「ベストプラクティス」に選出されました。また 2020 年 9 月には、この取り組みが「第 6 回ジャパン・ツーリズム・アワード」で入賞しました。 iPhone の方 Android の方 がん患者さんのための 美容情報はこちら

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SUSTAINABLE CITIES

AND COMMUNITIES

[新 TODA ビルの建設と京橋彩区] 2024 年竣工予定の(仮称)新 TODA ビルは CO2排出量が 53kg-CO2/ ㎡以下と優れた環境性能ビルです。CASBEE(建築環境 総合評価システム ) でも A ランクを目指し、快適な居住空間を併せ持っ たオフィスビルとなります。またこの街区の低層部を「京橋彩区」と 命名し街区と共に京橋の魅力を高める取組にも注力しています。こう した活動を通じて、私たちは楽しく、夢のある社会の構築に役立ちた いと願っています。 新 TODA ビル完成図(右) 近年、地球温暖化による気候変動が顕著となり、世界的に広域浸水の リスクが顕在化・常態化していますが、住民自身が具体的な対策手段 を持って防災意識を高め、末永く安心して暮らすことのできる街を形 成していくために、水害に強い街づくりの基盤となる「耐水害住宅」を、 導入し易いコストと普及可能な技術として 2020 年 9 月より市場供給 を開始しました。この技術により、世界規模の防災コミュニティの形 成を目指し、SDGs への貢献を推進して参ります。 CLT 規格商品 「フォルターブ」 躯体イメ―ジ 当社CLT住宅の高い環境貢献が認められ、 環境大臣賞 2 賞、国土交通大臣賞 1 賞を受賞 「フォルターブ」 外観イメージ 4 階建・3 戸並び (全 12 戸) [地域を見守る宅食事業] ワタミでは、毎日 24 万人の高齢者を中心としたお客様が健康で幸せ に地域で住み続けられるために、お弁当と見守りを提供しています。 お弁当は手渡しでお届けする特性から、地域・行政と連携し、現在 215 カ所の市町村と見守り協定を締結し、お客様の命を守っています。 また 20 年 7 月の九州豪雨被災時には、被災地域の方へ 10 万食の弁当・ 惣菜をご自宅までお届けする緊急支援策を実施し、社会インフラ事業 として貢献しました。 [CLT 住宅で創る脱炭素社会の“住まい”と“暮らし”] 木造集合住宅のトップメーカーである大東建託は、中高層建築物の 木造化を可能にする新建材『CLT』を活用したマンションの商品化 に日本で初めて成功し、販売を開始しています。 都市部の建物が鉄筋コンクリートから CLT に置き換わることで、 大幅な CO2の削減につながり、さらに工期の短縮、施工の省人化、 木材の利用促進など、様々な環境・社会課題への貢献が見込めます。 大東建託は、CLT 住宅の普及を通して、脱炭素社会の“住まい”と “暮らし” を提供するリーディングカンパニーへの成長を目指します。 当社グループは、自社施設で培った省エネや再生可能エネルギー (以下、再エネ)に関する技術を活用し、環境に配慮した街づくりを 推進しています。2019 年 7 月、「施工」から「暮らし」まで再エネ 由来の電気で 100% まかなう街づくり「船橋グランオアシス」を開始。 当社グループの再エネ発電所由来の電気を、戸建住宅や分譲マンショ ン、賃貸住宅のご入居者に供給するとともに、施工時の工事用電源に も利用しています。 日本は、地理的・気象的条件から台風や豪雨等が発生しやすく、地震の発生回数や活火山の分布数の割合は 極めて高いことから自然災害が発生しやすい国土となっています。そのため、毎年のように自然災害が発生し、 多くの被害が発生しています。 当社では、このような土砂災害や火山災害等の自然災害から人命や建物、公共施設、道路などを守り、安全・ 安心な生活を実現するための調査・解析・防災計画などさまざまな業務を通じた取り組みを行います。 災害時緊急撮影の実施 砂防設備配置計画 火山災害エリア予測 地域防災教室 高速道路リニューアルプロジェクトに採用されている「コッター床版 工法」は、熊谷組グループ((株)熊谷組、(株)ガイアート)、 オリエンタル白石(株)、ジオスター(株)の4社が共同開発した道 路橋床版のリニューアル工法です。床版に埋め込まれたC型金物に、 くさび状のH型金物を挿入し固定用ボルトで締め込むだけのシンプル な構造が特長で、急速施工や省人化のみならず熟練工を必要としない ため、これからの担い手不足にも対応が可能です。 [厳しい環境規制をクリアした小型建機を提供] 都市基盤整備に不可欠な小型建機を提供し、国内外の豊かな生活環境 実現を追求しています。 クボタはこれまで、排ガス・騒音等に対する厳しい環境規制をクリア し、かつ低燃費なミニバックホーを提供してきました。 さらに、近年の脱ディーゼル化の動きを受け、電動ミニバックホーの 開発を進めており、2020 年 1 月に開催した製品展示会では、その試 作機を公開しました。

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RESPONSIBLE CONSUMPTION

AND PRODUCTION

キリングループは、2019 年 2 月に発表した「キリングループ プラスチックポリシー」で 2027 年までに日本国内における PET 樹脂使用量の 50%を

リサイクル樹脂にすることを発表しました。2020 年 2 月に発表した 「環境ビジョン 2050」では、2050 年までにリサイクル材やバイオマス などを使用した持続可能な容器包装 100%を 目指すと宣言しています。現在、再生 PET 樹脂を 100%使用した “R100 ペットボトル”を「キリン 生茶デカフェ」に採用し、他の ブランドにも順次拡大予定です。 原材料調達から廃棄までの各段階における環境負荷を定量的に評価する ライフサイクルアセスメント (LCA) の視点に基づく独自の基準を設定。 商品の一生を通じた環境負荷低減に努めるとともに各項目の評価基準を ひとつ以上クリアしたものを「エコ商品」としてラベルを表示し、お客 様が環境に配慮した商品を選ぶ目印にしています。

また容器包装の 3R(Reduce: 削減、Reuse: 再利用、Recycle: 再資源化 ) と Renewable( 持続可能な資源の活用 ) を推進しています。 容器に 100% リサイクル PET を使用した衣料用洗剤 容器の一部にバイオマス プラスチックを使用した つめかえ用製品 [工場での再資源化推進] LIXIL は、金属、木材、樹脂、セラミックなど、様々な原材料を使用し ています。限りある資源の持続的な利用のため、製品のライフサイクル を考慮した循環型のものづくりを推進しています。各工場では、再資 源化を進めており、これまで埋立処理されていた汚泥、型屑、セラミッ ク屑などをコンクリート原材料として再資源化するなど、循環型経済 への移行に貢献しています。タイではステークホルダーと協働した 再資源化の取り組みが評価され、タイ工業省より表彰を受けました。 当社コールセンターや保守/修理部門において、お客様が使用する パソコンの不具合を早期に解消し、製品の長寿命化を促進、廃棄物 の抑制を推進しています。 廃棄された通信機器類を手作業による解体により、素材をきめ細かく 分解・分別することで、廃棄物の 97% 以上の再資源化率 ( リサイク ル率 ) を維持・継続。循環型社会の形成に向けた取り組みを推進して いきます。 また、廃棄された通信機器類に含まれる希少金属等について、 きめ細かい分解・分別により高付加価値の循環資源として回収を 行い、市場に供給を行います。 [部材生産と施工現場でのゼロエミッション徹底] 積水ハウスでは資源循環型社会を目指し 2000 年より住宅の部材製造 工場、新築建築現場、リフォーム施工現場での3R を徹底。2004 年 には廃棄物処理法の特例「広域認定制度」で業界初の認定を受け、 これを最大限利用して 2007 年までにゼロエミッションを達成してい ます。ICT システムを導入し建築現場で 27 分別された廃棄物を回収、 全国 21 カ所に設置した資源循環センターでさらに 60 ∼ 80 種に 再分別し、全ての廃棄物を再資源化しています。 [産業廃棄物からの再生燃料(RF)の製造] 通常は焼却・埋立といった処理が行われる廃棄物も含めて、様々な 工場等から排出される多種多様な産業廃棄物を原料とし、独自の技術 により、セメント工場等で利用する再生燃料(RF 燃料)の出荷を、 2024 年まで現状より 5%アップします。これにより、工場で使われ る石炭等の化石燃料の使用量を抑えることを通じ、温室効果ガスの 削減が図られ、脱炭素社会の形成に貢献します。 当社は事故のない未来を実現するべく、「性能持続技術」や「ライフ サイクルアセスメント」などを採り入れた商品開発を推進しています。 9 月に一般社団法人サステナブル経営推進機構主催の「第 3 回エコプ ロアワード」で優秀賞 ( エコマテリアル賞 ) を受賞した、DUNLOP の フラッグシップ低燃費タイヤ「エナセーブ NEXTⅢ( ネクストスリー ) 」は、バイオマス素材“セルロースナノファイバー”を世界で初めて タイヤに採用したことによる製品の革新性に加え、同素材採用による 製品性能向上および環境負荷低減への寄与が高く評価されました。 地域社会の交通安全意識の啓発や事故防止のため、道の駅等で、 空気圧点検と残溝の無料点検を実施し、交通安全を呼び掛けています。 [循環型リサイクルシステム(e−RECYLED の確立)] 現場から回収された、あらゆるメーカーの使用済みタイルカーペット をバッキング材として再利用し、多くの環境ラベルを取得しています。 当社は店頭回収された食品トレー・PET ボトルの循環型リサイクル を通じて、食品容器メーカーとして「つくる責任 つかう責任」を 果たして参ります。 [地域資源循環を推進するリサイクルループ] 弁当製造工場で発生した未利用資源(食品廃棄物)を、養鶏の飼料の 原料として再生利用し、卵をマヨネーズとして利用する「食」の リサイクルループを運用しています。 さらに、弁当で使用している容器をお客様から回収し、再資源化する 「容器」のリサイクルループを運用しています。21 年 3 月までに 全国で展開予定です。

当社は、耐火木材と ZEB(Zero Energy Building)化による新たな 福井本店の建設工事に着手します。当社の取り組みの実証と市場への 展開を視野に入れ、環境負荷低減と快適性・生産性の向上を兼ね備え た先進的事例として、木造建築と ZEB を採用しました。お客様に積 極的な展開を図ることで、基本計画から一貫して木造建築や ZEB に 代表される環境配慮型の建築物の普及に貢献し SDGsが目標とする 課題に取り組んでまいります。 美しい地球で未来の子どもたちが、ワタミの仕事をしている様子をイメージしました。 廃棄物の広域認定制度の運用により施工端材等の廃棄物を回収し、 循環型リサイクルを中心としたリサイクルフローの構築及び廃棄物の 削減に取り組んでいます。全国 28 拠点にそれぞれ回収・分別された 廃棄物約 3 万 5 千トン(2019 年度)は、各品目に応じてリサイクル メーカーへ出荷し、各種原料及び製品などにリサイクルされています。 こうして製造されたパーティクルボードや防湿シートなどを積極的に 採用し、3R の実現、循環型社会の構築へ引き続き取り組んで参ります。 [木材の地産地消による地域の活性化] 出店地域の木材の地産地消により、地域や森を活性化する店舗づくり にも取り組んでいます。 具体的には家具などに活用する事で、地域との連携 (林業・木工業など)も図り、地域活性化に努めています。 ブリヂストングループは、お客様が使用されたタイヤをお預かりし、 すり減ったトレッド部分を貼り替え、再び使用可能となったタイヤを お届けするリトレッドサービスを、グローバルで展開しています。使 用済みタイヤを再利用するリトレッドタイヤは、新品タイヤに比べて、 原材料使用量が 3 分の 1 未満になるだけでなく、トレッドゴム以外の 部材(台タイヤ)を再利用できるため、CO2 排出量の削減や廃タイ ヤの削減にも大きく貢献します。 ブラザーグループは、あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを 通して優れた価値を創造し、迅速に提供することを使命としています。 私たちは、持続的発展が可能な社会の構築に向け、気候変動などの喫緊 の社会課題解決に貢献するため、2018 年に「ブラザーグループ 環境ビ ジョン 2050」を策定しました。この環境ビジョンに基づき、「CO2 排 出削減」「資源循環」「生物多様性保全」に関する活動を一層強化してい ます。 [ガラス繊維強化再生ポリプロピレン材料] 本材料は、当社独自の高度な製造技術と品質管理技術により、重量比 60% 超という高い再生ポリプロピレン含有率でありながらバージン ポリプロピレンを代替する性能を有しています。

EU 地域における ELV(End of Life Vehicles)指令および、サーキュ ラーエコノミー政策に適合する技術として、品質、コスト、調達安定 性、製品物性の安定性の面で、自動車メーカーから高く評価されてお り、リサイクルおよび省資源の促進に貢献しています。 積水ハウス関東工場内併設 エコファーストパーク内 「資源循環センター」 再分別ラインは 一部手作業 IC タグによる回収重量管理

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CLIMATE ACTION

[リサイクルとカーボンオフセット対応タイルカーペット] 製造、物流、廃棄など、商品のライフサイクル全般の環境負荷を 数値化し(LCA)、リサイクル材を使用する事による CO2削減率 も表記しています。 当社は、熊本地震における阿蘇大橋地区斜面防災対策工事の無人 化施工で導入していた高機能遠隔操作室を改良し、無線 LAN に よる第5世代の無人化施工に対応した拡張型高機能遠隔操作室を 開発しました。これにより災害現場での無人化施工を最短 1 日で 運用開始することができるようになりました。この移動式遠隔操 作室を実際の災害現場に用いるだけでなく、無人化施工機械の操 作訓練に使用したり、ICT 建設技術の開発に活用したりするなど、 広く社会貢献に役立ててまいります。 店頭回収された原料を使用することで生まれる再生トレーは新し い材料から作られるトレーよりも約 30%CO2を排出抑制する事 ができます。2019 年度は約 16 万トンを低減する事ができました。 [カーボン・オフセット付宿泊プラン] ウェブサイトから予約いただいたお客様を対象に、宿泊時に発生させ た二酸化炭素排出量の 100% をカーボン・オフセットする「ECO 泊」 を行っています。 利用者が宿泊で排出した二酸化炭素をスーパーホテルが相殺する取り 組みです。 * 「2030 年度 中期目標」は、温室効果ガスの排出削減目標達成を   推進するために設立された国際的なイニシアチブ 「Science Based Targets (SBT)」より、科学的根拠に基づいた目標として   認定されています。 ブラザーグループは、温室効果ガス含有溶剤の使用削減対策などにより、 スコープ 1、2 の 2030 年度中期目標 * を 2019 年度に 10 年以上前倒 しで達成しました。現在は、2021 年度を目途に上方修正した新たな 目標を設定し、さらなる対策を続けています。 当社は CO2削減の具体的対策のひとつとして、山岳トンネル工事に おける、ずり(岩石の屑)搬出作業に「高速ずり搬出システム」を 採用しています。この工法は、 ①トンネルサイズの巨大風船により発破時に飛散するずりを受止め、  その飛散範囲を極小化 ②掻き集めたずりを CO2排出量の少ないベルトコンベアで坑外へ搬出 ③ベルコン運搬のためのずり破砕設備をスライド式にすることで設備 本体の移動が不要 などにより、ずり搬出時間が最大で 30% 程度削減され、工期短縮、 建設機械の使用燃料削減、CO2の排出量削減を実現しています。 [SAF(Sustainable Aviation Fuel)の導入]

ANA では従来の化石燃料であるケロシンに代わる燃料として、排ガス を原料とする SAF を使用し、2019 年 10 月ボーイング 777-300ER の新造機を米国ワシントン州のエバレット工場から羽田へ空輸しまし た。SAF の使用により CO2の排出削減に努めています。 [空気の力を、未来のために] エアコンは暑い地域での暮らしの質向上や経済成長に貢献してきた 一方で、多くの電力を消費するため、対策なく普及が進むと気候変動 に影響を与えます。 ダイキンは、低温暖化冷媒やインバータなどの省エネ技術の普及、 またそれらと周辺機器や建物の組み合わせによるソリューションの提 供によって、製品が及ぼす気候変動への影響緩和に注力し、2050 年 に温室効果ガス排出実質ゼロをめざしながら安心で健康な空気空間を 提供します。 ブリヂストングループはカーボンニュートラル社会へ向けた取り組み のひとつとして、再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んでいます。 欧州ではスペインにある 3 つの工場で、2018 年に使用する全ての電 力を再生可能エネルギーに切り替えており、2020 年にはさらに欧州 の 3 つ工場でも電力の全量を再生可能エネルギーに切り替えました。 また、中国、インドにある2つの工場で電力会社と連携し、共同で屋 根に設置した大規模な太陽光発電による電力の利用を 2019 年に開始 しました。 グリーン・リカバリーに向けた GHG 排出量の削減に寄与するべく、 2020 年 8 月より、リクルートグループの自社ビルは再生可能エネル ギー由来電力プランを採用しています。 これは non-FIT 再エネ電源とグリーン電力証書を主として再エネ由 来 J クレジット、トラッキング付非化石証書で構成される再エネ属性 証明書を活用した再生可能エネルギー 100% の電力プランであり、 実質的な CO2排出量ゼロ(カーボン・ニュートラル)になります。 当社は、自社施設での省エネや再生可能エネルギー(以下、再エネ) の利用を促進しています。自社施設を新築する際は ZEB※を目標と して開発し、既存施設では徹底した運用改善と計画的な設備更新によ る省エネを図っています。2018 年に、再エネによる電力自給オフィ ス「大和ハウス佐賀ビル」を建設。太陽光発電と蓄電池を連携させた 電力自立システムを開発し、晴天時に再エネでオフィスの電力消費量 を全てまかないます。 ※ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称 快適な室内環境を保ちながら、省エネと創エネにより、  建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物。 [環境配慮型設備・再生可能エネルギーの導入] 店舗・寮・社宅などの新築・改修の際に、太陽光発電システムの導入 (店舗のみ)、高性能ペアガラス、外壁高断熱工法を採用しているほか、 一部の店舗ではバイオマス発電による電力に切替を行うなど、環境に 配慮した設備投資に注力しています。 環境負荷を低減させる最新省エネ設備導入を促進 省エネ効果の高い LED 照明や地球環境に優しい空調・厨房機器。私た ちは、これらの設備への切り替えが遅れていた商業施設や地方公共団 体へ、初期投資オールゼロの環境金融「ネクシィーズ・ゼロ」により 導入を進めてきました。 これまでに、全国約 6 万件の導入実績から 78 万 1,000t 以上の CO2 排出削減に貢献、さらに 2025 年までに導入件数 10 万件 150 万 t の CO2排出削減を目標として取組んでまいります。 [断熱性能の高い窓リフォーム製品] LIXIL の製品やサービスのライフサイクルの CO2 排出量のうち、 9 割以上はエンドユーザーのもとで使用されるときに消費するエネル ギーによって発生しています。自社事業の環境負荷低減に努めると同 時に、環境に配慮した製品やサービスの提供を通じて、社会全体の CO2 排出量実質ゼロに貢献します。窓リフォーム製品「リプラス」は、 既設の枠はそのままに、新しい窓を取り付けることができ既築住宅の 断熱化を可能とする製品です。 [脱炭素社会の実現へ(エネルギー消費量と CO2 排出量の把握)] リマテックグループでは2020年9月にSBTの認定を取得しました。 持続可能な社会の実現に貢献するために、スコープ1および2の温室 効果ガス排出量を2030年までに2018年度比で30%削減を 目標に、取り組みを推進しています。 当社は、低炭素社会の構築に向けた取組として、グローバルで販売す る乗用車用タイヤ 1 本あたりのライフサイクルにおける CO2排出量 を 2022 年に 2005 年比で 14%以上削減することを環境大臣と約束 しています。 2019 年の取組みでは、前年に比べて改善幅が減少しましたが目標を 達成できました。今後は 2022 年目標の達成と、その後の新しい目標 設定に向けて積極的に取組んでまいります。 社員一人ひとりが貢献できる環境保全活動として、ワンウェイプラス チックの使用を削減するため、以下を実施しています。 1. 社内のワンウェイプラスチックの使用を控える 2. 会議中のペットボトル飲料の使用をやめる 3. ロゴ入りマイボトルとエコバッグを社員に提供 4. 社内自販機のペットボトルをゼロに 5. 社内で提供・販売されるワンウェイプラスチック容器 (コーヒーカップ・レジ袋・ストロー・マドラー)を紙製・木製に変更

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LIFE BELLOW WATER

[使用済みプラスチック製容器包装のリサイクルループ] 家庭ゴミの削減と再資源化を図るために、プラスチック製使用済み容器包装を全店で店頭回収しています。 回収した容器包装は、全て再資源として国内循環ルートでリサイクルしています。 2019 年度の回収量は発砲スチロールトレイが 305 トン、ペットボトルが 2,297 トンでした。 [レジ袋有料化実施にてレジ袋削減] 2007 年からレジ袋有料化を開始しました。2014 年に全店にてレジ袋有料化を実現しました。 2019 年度のユニー計の辞退率は 86.1% となりました。 [バイオマスプラスチック製容器包装の導入] 有料レジ袋は、石油由来 100% のレジ袋から 2012 年よりサトウキビの廃材から作られたバイオポリ エチレン 25% 含有製品を使用しています。また、2006 年より全店の青果売場でバイオマスプラスチック (ポリ乳酸透)100% 原料にした透明ケースを導入し、年間約 40 トン使用しています。 [使い捨てプラスチック製品を環境配慮型素材へ変更] 空港ラウンジや機内で使用しているすべての使い捨てプラスチック 製品の総重量の約 70%を 2020 年度末までに紙やバイオプラス チックなどの環境配慮型素材に変更していきます。また環境省が 進める「プラスチックスマート」にも賛同しており、さらに取り 組みを推進していきます。 タケエイグループはさまざまな廃棄物を適正に処理し、リサイクル 製品やエネルギーとして生まれ変わらせることで、資源循環型社会 の構築と、近年世界的課題にもなっている海洋プラスチックごみ問 題の解決に寄与しています。 現在は、廃プラスチックからの RPF(固形燃料)を製造することや、 廃タイルカーペットのリサイクル設備を整備し再生品の品質改善を 図ることなど、これまで埋立処分にあまり有効活用されなかった 廃棄物を製品化する取り組みに注力しています。 RPF 製造プラント(川崎リサイクル センター)と RPF 2019 年 10 月に、東京海上日動が、2007 年に公表した「マング クロープ植林 100 年宣言」を改定し、植林 NGOs をはじめとする 社会の皆様とともに、マングローブを基盤とした解決策の提供を 通じて価値創出を目指す「マングローブ価値共創 100 年宣言」を 公表いたしました。 併せて「国連 SDGs 目標 14(海の豊かさを守ろう)達成に向けた 国連海洋行動コミュニティ」に参画いたしました。 海洋や河川などのマイクロプラスチックによる環境汚染問題を解明する ため、世界のさまざまな調査・研究機関で、環境中に流出または生物体 内に取り込まれたマイクロプラスチックの実態把握(数、分布密度、 大きさ、組成、吸着物質など)が進められています。マイクロプラス チックを調べる際は、その素材自体や吸着された有害物質など、対象に より分析・測定方法が異なりますが、当社ではその多くに対応した分析 計測機器やアプリケーションを提供しています。 [廃棄漁網などから再生された 100%リサイクル糸使用タイルカーペット] 海洋に廃棄された漁網などからリサイクルした糸をタイルカーペットに 使用し、海の環境汚染軽減に貢献しています。 循環型リサイクルを拡大させることで海洋プラスチック問題に取り組んで 参ります。(2020 年回収量目標:容器 10000t、PET ボトル 75000t) また、各種団体と連携したクリーン活動にも積極的に参画して参ります。 当社は、一部の地域でプラ製ゴミ袋をお客様に提供しておりましたが、 プラ製ゴミ袋の海洋流出や焼却時の二酸化炭素の排出等の環境問題もあり、 新たに植物性ポリエチレン 25% 以上配合のバイオマス性ポリ袋に切替え、 全国の店舗でお客様に提供しております。利用時に買物袋として活用頂き、 プラ製レジ ( ゴミ ) 袋の購入と廃棄の削減に貢献できると考えます。 環境問題解決に事業を通じた取組を積極的に推進してまいります。 これまでの海岸の測量・調査では、水深の深い箇所については船による 音響測深で行われてきました。 また、浅瀬においては、人力による計測が行われており、多大な労力と 時間を要していました。

当社は、航空レーザ測深機 (ALB:Airborne Lidar Bathymetry) を用い、 浅瀬(水深 10m 程度まで)を対象に航空機等から海底地形を面的に計 測します。今まで、把握の難しかった浅瀬の海底地形を詳細に把握する ことが可能になり、サンゴ礁や港湾地区等の海浜沿岸部の管理が容易に なります。 サンゴ礁マップ 沿岸海底地形マップ 当社は「国際サンゴ礁年 2018 オフィシャルサポーター」として、 学校法人玉川学園(以下、玉川学園)とサンゴの成育等に関する 産学連携協定を締結し、玉川学園高等部・中学部が取組むサンゴの 飼育活動や研究のサポートを行っています。今後は飼育したサンゴ の海洋への定期移植など、海の生態系保全活動を推進していきます。 資生堂は、2025 年までにプラスチック製容器について 100%サステナブルな容器を目指します。その 取り組みの一つとして、世界 88 の国と地域で展開している「SHISEIDO」より、カネカ生分解性ポリマー PHBH ※を世界に先駆けて化粧品容器に採用したリップカラーパレット「アクアジェル リップパレット」 を 2020 年 11 月より数量限定発売しました。 ※株式会社カネカが独自に開発した 100%植物由来の  ポリマーであり、海中や土中など幅広い環境下で 優れた生分解性が期待される素材。 当社が開発した「BG無洗米」は、一切とぎ汁を出さないため、汚濁物質(BOD、COD、リン、チッソ等) の削減につながります。具体的には、BOD 約 12 万トン、ヘドロ沈殿物 約 385 万本(※1)、油約 10 万本(※1)、リン・ チッソ各 4000 トン削減しました(※1 200ℓドラム缶換算)。 また、エネルギー負荷が少ない方法で製造しているため、CO2 排出量も削減しています。 お茶碗一杯あたりで比較すると、普通米よりも CO2約 4.6g 削減できることがわかりました。 汚濁物質の削減量 エネルギー負荷(CO2 排出量)が少ない製造方法 カネカ生分解性ポリマー PHBH を用いたストロー の海洋生分解の様子 サンプル提供:株式会社カネカ SHISEIDO アクアジェル リップパレット 0日 30日  60日 90日

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キリングループでは、キリンビール、キリンビバレッジ(トロピカー ナ含む)、メルシャンの使っているすべての紙容器(6 缶パック、紙パッ ク、ギフト箱、製品用段ボール)を FSC® 認証紙に切り替える宣言 を 2017 年に実施し、2020 年末で FSC 認証紙 100% を達成してい ます。また、多くの方に森林を守ることの大切さを理解していただく ために、適切に管理された森林資源および再生資源であることを示す FSC マークを付けています。 「5 本の樹」計画による 分譲地の庭づくり例 [日本の在来樹種による都市緑化推進] 積水ハウスでは生態系再生を目指し、日本の在来樹種を中心に「3 本は 鳥のため、2 本は蝶のため」という思いを込めた「5 本の樹」計画に よる庭と街並みづくりを 2000 年より推進。現在は年間 100 万本以上、 2019 年度までの累積で 1611 万本の植栽本数に至ります。また当社は 住宅建設に年間 30 万㎥もの木材を用いていますが、森林減少による 生態系破壊に繋がらない「フェアウッド」の利用促進とサプライチェーン も含めたガイドライン運用で持続可能な木材調達を実施。2019 年の 評価 S,A ランクの木材割合は 95%に達しています。 ブリヂストンは 2010 年から森林整備活動「エコピアの森」プロジェ クトを行っています。 国内事業拠点の周辺に森林整備区域「エコピアの森」を設け、森林保 全活動を推進しています。具体的には、間伐などの森林整備を行うこ とで、森林の CO2 吸収能力、野生の動植物の生息地を保全し、森林 を活用した地域の子どもたちへの環境教育を実施しています。 ※「エコピア (ECOPIA)」は当社の低燃費タイヤブランドで、「安全性」と「低燃費性能」 「ライフ性能」を高次元で実現しています。 [生物多様性への取り組み] ANAは 2018 年に野生生物の違法取引の撲滅を目的とした「バッキンガム 宣言」に調印しており、「TRAFFIC」と協力した ROUTES パートナーシップ に基づく教育プログラムを作成し、社内外への啓発を実施しています。 ブラザー工業株式会社は、Web サイトにて、世界各地で行って いるグループ各社の環境保全活動を、現地の様子がわかるドキュ メンタリー映像を交えてご紹介すると共に、クリック募金 * による 共同の輪を広げています。 環境スペシャルサイト 「brotherearth.com」 https://www.brotherearth.com/ja/ *私たちの活動に賛同いただける方の 1 クリックの善意を、ブラザー工業が  1 円にかえて各活動に役立てる仕組み、2010 年より実施。 当社は、事業における生物多様性への配慮だけでなく、森林保全活動 を通じた自然教育の一環としてグループ会社を含む社員とその家族向 けに「やまねの巣箱づくりボランティア」や、「東京グリーンシップ アクション」を10年以上にわたり実施しています。 ・やまねの巣箱づくりボランティア/アニマルパスウェイ研究会、  (一社)アニマルパスウェイと野生動 物の会と協力して行っている  ボランティア活動。 ・東京グリーンシップ・アクション/東京都主催の里山保全活動 ヤマネの巣箱づくりボランティア写真 [琵琶湖の生態系を保全する“いきものがたり”活動] 日本最大の湖である琵琶湖は、1700 種以上の動植物が生息し、年間 6 万羽の渡り鳥が飛来する生物多様性の宝庫となっています。滋賀銀行 はこの豊かな自然を守るため、“いきものがたり”と名付けた環境ボラ ンティア活動を展開しています。 ヨシ群落を守り育てるための苗植えや刈り取り、絶滅危惧種に指定され ているニゴロブナやワタカの放流、ブラックバスなどの外来魚駆除など を実施しています。 “いきものがたり” 活動 当社が開発した「BG 無洗米」は、加工の際に取り除かれる肌ヌカを再生した「米の精」により土壌活性力 の向上と、それによる良食味作物の産出に寄与するだけではなく、循環型農業を実現しています。この肌 ヌカをとぎ汁として流すと海や河を汚染する有害な物質となります。土に戻すと豊富な栄養成分を基に、 微生物が爆発的に増え、その結果肥沃な土壌となって農作物の発育を促し、おいしいお米や野菜、果物が 収穫できます。 再生可能エネルギーのひとつである「木質バイオマス発電」では、発熱量や燃焼性に大きく関係する木質 燃料チップの「含水率」の測定が重要となります。当社の電子水分計は、数時間以上かかる測定作業を わずか数十分に短縮でき、効率的な運用に貢献しています。 また京都府南丹市の「島津製作所の森」では、社員ボランティアによる森づくり活動を行っています。 ここで発生した間伐材でオリジナルの SDGs バッチを作成し、SDGs に関する教育を受けた従業員が着用 することで、啓蒙にも努めています。 米の精で育てられた野菜、米の精パッケージ 2 種 「米の精」による循環型農業図

LIFE ON LAND

PEACE,JUSTICE

AND STRONG

[人身取引の防止のための取り組み] JAL グループは、性別・年齢・国籍・人種・民族・宗教・社会的身分・障がいの有無・性的指向・性自認・出身会社などによる差別をなくすためには、人権に対する正しい理解が 不可欠であると考えています。重大な人権侵害である人身取引(ヒューマン・トラフィッキング)は、航空業界が取り組むべき人権課題の一つです。そこで、人身取引の現場と なり得る部門を中心とした、人身取引防止に関する教育を実施するとともに、2020 年 4 月には警察などと連携し、人身取引の兆候を発見した際の対応要領や通報体制を確立しました。 誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献するため、JAL グループは一丸となって人身取引の防止に取り組んでいます。 “Think SDGs”∼世界を変えるための 17 の目標について考えよう∼ SDGs の 17 の目標から、世界の課題や目指す姿を知り、どう課題解決に貢献できるかを考えるきっかけと するため、社内各地区でイベントを実施しました。 「電通 Team SDGs」は、グループ横断で組織されたメンバーが、「共創」「つなぐ」をコンセプトに、 ビジネス視点でステークホルダーの SDGs への取り組みをサポートするプロジェクトチームです。 日本における SDGs の現状を把握するための生活者調査の公表や、SDGs の理解や社内での取り組みを 推進するための勉強会・ワークショップの実施、広告コミュニケーションのコンサルティング、 事業共創のプロデュースを行っています。 SDGs 浸透度調査結果ファインディングス (2020 年 1 月電通 SDGs 調査より) 国内拠点 65 カ所、ASEAN・アメリカ合衆国の海外拠点 5 カ所及びグループ会社と連携し会計税務だけに とどまらず、IT ソリューション、国際税務をはじめとしたワンストップサービスを構築し、日本国内及び 国外の企業を支援。 同業他社に向けて様々なセミナーを開催し、他社との連携を強めより一層の税理士業界及び企業の活性化に 努めている。

PARTNERSHIPS FOR THE GOAL

ハブラシ・リサイクルプログラムは、捨ててしまえばごみとなる使用済みハブラシを回収・リサイクルし、植木鉢などの新しいプラスチッ

ク製品に生まれ変わらせるプログラムです。 2015 年にライオンがテラサイクル合同会社と提携し、リサイクルの 場を提供することで循環型社会への貢献と、定期的なハブラシ交換を 促すことで生活者の歯と口の健康維持へ貢献することを目的とし、 開始しました。 [地銀初!「『しがぎん』サステナビリティ・リンク・ローン」] 地域企業のSDGsへの取り組みと企業価値向上を同時にかなえる 商品として、「サステナビリティ・リンク・ローン」を地方銀行で 初めて商品化しました。 このローンは、借入企業がSDGsなどの社会的課題解決に資する 事業目標を設定し、達成状況に応じて融資条件が変動する仕組みと なっています。野心的な目標に挑戦することで、SDGsの達成と 企業価値向上を同時に促進します。 (株式会社山﨑砂利商店 本社にて)

参照

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