第
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期中 間 報 告 書
株 主 の 皆 様 へ ……… 1 連結業績の推移 ……… 5 第2四半期(中間)連結財務諸表 四半期連結貸借対照表 ………… 6 四半期連結損益計算書 ………… 7 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 会 社 の 概 要 ……… 8 株 式 の 状 況 役 員 目 次
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株主の皆様へ
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげ ます。 さて、当社第74期中間期(平成27年4月1日 から平成27年9月30日まで)の事業の概況につ きましてご報告申しあげます。 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、 原油など資源価格が下がるなかで個人消費が底 堅く推移し、企業収益が改善して、景気の緩や かな回復基調が続きました。しかし、中国や新 興国の景気減速が世界経済にも影響を及ぼして、 景気の先行きへの不透明感が強まりました。 当社グループの中核事業の一つである菓子・ 食品の市場におきましては、食品の品質や安全 性に対する消費者意識がますます高まる一方で、 原材料コストが企業収益を圧迫して、厳しい事 業環境が続きました。 こうした情勢のもと、当社グループは、商品 の安全性確保と品質の向上に引き続き注力する とともに、お客様に満足いただける高付加価値 商品の提供ならびに積極的な販売促進活動によ り、売上規模の拡大と収益力の向上に取り組ん でまいりました。 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、 前年同期と比べて8.2%増の9,659百万円となりま した。営業損益につきましては、売上規模の拡 大と事業活動の効率化により収益性は改善しましたが、原材料費の負担や数理計算上の差異に 伴う退職給付費用の一時的な増加などにより、 48百万円の損失となりました。前年同期は557百 万円の営業損失でありました。また、経常利益 は、営業損益の改善に加え営業外収益も増加し て260百万円となりました。前年同期は272百万 円の経常損失でありました。親会社株主に帰属 する四半期純利益につきましては、特別利益に 投資有価証券売却益122百万円を計上しました結 果、335百万円となりました。前年同期は97百万 円の親会社株主に帰属する四半期純損失であり ました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 食品事業 当中間連結会計期間におきましては、主力の 菓子部門は各種の新商品を投入して販売促進活 動を展開しましたところ、売上が好調に推移し て増収となりました。チョコレート類は、主力 ブランドの「アルファベットチョコレート」、「ナ ッツチョコレートコレクション」などのファミ リータイプの商品や受託商品などが売上を伸ば して、増収となりました。キャンディ類は受託 商品の売上が伸びて増収となりました。 粉末飲料部門は、主力商品の「レモンティー」 などが堅調に推移するなか、「香り高いミルクコ
( 2 ) ( 3 ) コア」や「牛乳DEココア」などのココア類が伸 長して増収となりました。 主として九州地区で製造・販売している冷菓 部門は、自社商品、受託商品ともに好調に推移 して増収となりました。 そのほか、連結子会社の株式会社エースベー カリーは、積極的な営業施策を展開しました結 果、主力のバウムクーヘン類が堅調に推移する なかでゼリー類が伸長して、増収となりました。 これらの結果、食品事業の売上高は前年同期 に比べ8.5%増の8,420百万円となりました。営業 利益につきましては、原材料コストなどが利益 の圧迫要因となりましたが、売上の拡大が奏功 し154百万円となりました。前年同期は293百万 円の営業損失でありました。 化成品事業 酵素部門につきましては、海外を主な市場と しており、国外企業との販売競争が激化してお りますが、円安の追い風を受けるなかでグロー バルな営業活動を展開しました結果、チーズ用 凝乳酵素「レンネット」、脂肪分解酵素「リパー ゼ」がともに好調に推移して、増収となりました。 また、薬品部門につきましても、医薬品、X 線フィルムなどの原料用の「デキストラン」な どが順調に売上を伸ばして、増収となりました。 これらの結果、化成品事業の売上高は前年同
期に比べ8.0%増の1,094百万円となりました。営 業利益につきましては、売上の増加などにより 79百万円となりました。前年同期は31百万円の 営業損失でありました。 不動産事業 不動産事業につきましては、賃貸物件のうち 一部の契約が昨年6月で終了したことなどによ り、売上高は前年同期に比べ5.5%減の143百万 円となり、営業利益は前年同期に比べ9.3%減の 53百万円となりました。 このような状況下で、当社グループといたし ましては、お客様に喜ばれ満足いただける安 全・安心で高品質な商品を提供するとともに、 生産性の向上やコスト削減を進めて強靭な企業 体質の確立と収益力の向上に努めることにより、 企業の永続的な発展と企業価値の増大を目指す 所存であります。 株主の皆様におかれましては、なお一層のご指 導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。 平成27年12月 代表取締役社長
小 島 寛 志
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連結業績の推移
19,216 19,302 129 31 20,080 224 8,524 8,366 17 △166 260 △272 9,659 8,929 10,000 5,000 15,000 20,000 (百万円) (百万円) (百万円) 0 -300 300 0 (百万円) 連結売上高 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 純資産 ■ 総資産 連結経常利益 400 -400 200 -200 0 40,000 30,000 20,000 10,000 60,000 50,000 0 親会社株主に帰属する連結純利益 連結総資産/連結純資産 41,112 29,846 46,761 34,273 △348 47 △261 5 51,917 38,649 48,562 35,374 第71期 25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 第74期28年3月期 第71期25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 (当中間期) 第74期 28年3月期 (当中間期) △97 64 335 第71期 25年3月期 (中間期) 第72期 26年3月期 (中間期) 第73期 27年3月期 (中間期) 第74期 28年3月期 (当中間期) 第71期 25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 第74期28年3月期 (当中間期) (注)連 結 子 会 社3社 株式会社エースベーカリー、名糖乳業株式会社、プリンスゴルフ株式会社 持分法適用会社1社 名糖アダムス株式会社第2四半期(中間)連結財務諸表
(単位:百万円) 科 目 金 額 科 目 金 額 (資 産 の 部) 流 動 資 産 8,976 現 金 及 び 預 金 1,761 受取手形及び売掛金 3,728 有 価 証 券 549 商 品 及 び 製 品 926 仕 掛 品 481 原材料及び貯蔵品 1,346 そ の 他 205 貸 倒 引 当 金 △22 固 定 資 産 42,940 有形固定資産 10,780 無形固定資産 68 投資その他の資産 32,091 投 資 有 価 証 券 31,854 そ の 他 316 貸 倒 引 当 金 △78 (負 債 の 部) 流 動 負 債 4,755 支払手形及び買掛金 2,471 1年内返済予定の長期借入金 179 未 払 法 人 税 等 35 返品調整引当金 4 そ の 他 2,064 固 定 負 債 8,512 長 期 借 入 金 549 繰 延 税 金 負 債 5,215 役員退職慰労引当金 18 退職給付に係る負債 2,468 そ の 他 259 負 債 合 計 13,267 (純 資 産 の 部) 株 主 資 本 25,638 資 本 金 1,313 資 本 剰 余 金 76 利 益 剰 余 金 32,743 自 己 株 式 △8,494 その他の包括利益累計額 12,883 その他有価証券評価差額金 12,926 退職給付に係る調整累計額 △43 新 株 予 約 権 127 純 資 産 合 計 38,649 資 産 合 計 51,917 負債・純資産合計 51,917四半期連結貸借対照表
(平成27年9月30日現在)( 6 ) ( 7 )
四半期連結損益計算書(
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四半期連結キャッシュ・フロー計算書(
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(単位:百万円) 科 目 金 額 売 上 高 9,659 売 上 原 価 6,738 売 上 総 利 益 2,920 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 2,969 営 業 損 失 48 営 業 外 収 益 328 営 業 外 費 用 19 経 常 利 益 260 特 別 利 益 122 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 383 法 人 税 等 48 四 半 期 純 利 益 335 親会社株主に帰属する四半期純利益 335 (注) 1株当たり四半期純利益 19円92銭 平成27年4月1日から 平成27年9月30日まで 平成27年4月1日から 平成27年9月30日まで (単位:百万円) 科 目 金 額 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 665 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 5 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー △626 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 0 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 45 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 1,805 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 1,851会社の概要
(平成27年9月30日現在) 社 名 名糖産業株式会社 本社所在地 名古屋市西区笹塚町二丁目41番地 設 立 昭和20年2月 資 本 金 13億1,325万円 事 業 内 容 食品・化成品の製造販売および不動産賃貸 従 業 員 数 352名 主な事業所 支店 東京・名古屋・大阪・福岡 工場 名古屋・枇杷島・小牧・八王子・福岡 子 会 社 株式会社エースベーカリー(愛知県小牧市) 名糖乳業株式会社(福岡県飯塚市) プリンスゴルフ株式会社(福岡県宮若市)役 員
(平成27年9月30日現在) 代表取締役社長 小 島 寛 志 常 務 取 締 役 加 藤 重 昭 取 締 役 瀧 川 敦 志 取 締 役 三 矢 益 夫 取 締 役 山 崎 潔 取 締 役 山 下 喜 郎 常 勤 監 査 役 佐 野 佳 之 監 査 役 寺 澤 弘 監 査 役 稲 越 千 束 (注)1. 取締役山下喜郎氏は、社外取締役であります。 2. 監査役寺澤 弘氏および稲越千束氏は、社外監査役で あります。株式の状況
(平成27年9月30日現在) 発 行 可 能 株 式 総 数 50,000,000株 発 行 済 株 式 総 数 21,265,000株 株 主 数 11,744名 キャンペーンレモンティー
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