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名糖産業株式会社

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Academic year: 2021

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中 間 報 告 書

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株 主 の 皆 様 へ ……… 1 連結業績の推移 ……… 5 第2四半期(中間)連結財務諸表 四半期連結貸借対照表 ………… 6 四半期連結損益計算書 ………… 7 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 会 社 の 概 要 ……… 8 株 式 の 状 況 役     員 目  次

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株主の皆様へ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげ ます。 さて、当社第74期中間期(平成27年4月1日 から平成27年9月30日まで)の事業の概況につ きましてご報告申しあげます。 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、 原油など資源価格が下がるなかで個人消費が底 堅く推移し、企業収益が改善して、景気の緩や かな回復基調が続きました。しかし、中国や新 興国の景気減速が世界経済にも影響を及ぼして、 景気の先行きへの不透明感が強まりました。 当社グループの中核事業の一つである菓子・ 食品の市場におきましては、食品の品質や安全 性に対する消費者意識がますます高まる一方で、 原材料コストが企業収益を圧迫して、厳しい事 業環境が続きました。 こうした情勢のもと、当社グループは、商品 の安全性確保と品質の向上に引き続き注力する とともに、お客様に満足いただける高付加価値 商品の提供ならびに積極的な販売促進活動によ り、売上規模の拡大と収益力の向上に取り組ん でまいりました。 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は、 前年同期と比べて8.2%増の9,659百万円となりま した。営業損益につきましては、売上規模の拡 大と事業活動の効率化により収益性は改善しま

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したが、原材料費の負担や数理計算上の差異に 伴う退職給付費用の一時的な増加などにより、 48百万円の損失となりました。前年同期は557百 万円の営業損失でありました。また、経常利益 は、営業損益の改善に加え営業外収益も増加し て260百万円となりました。前年同期は272百万 円の経常損失でありました。親会社株主に帰属 する四半期純利益につきましては、特別利益に 投資有価証券売却益122百万円を計上しました結 果、335百万円となりました。前年同期は97百万 円の親会社株主に帰属する四半期純損失であり ました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 食品事業 当中間連結会計期間におきましては、主力の 菓子部門は各種の新商品を投入して販売促進活 動を展開しましたところ、売上が好調に推移し て増収となりました。チョコレート類は、主力 ブランドの「アルファベットチョコレート」、「ナ ッツチョコレートコレクション」などのファミ リータイプの商品や受託商品などが売上を伸ば して、増収となりました。キャンディ類は受託 商品の売上が伸びて増収となりました。 粉末飲料部門は、主力商品の「レモンティー」 などが堅調に推移するなか、「香り高いミルクコ

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( 2 ) ( 3 ) コア」や「牛乳DEココア」などのココア類が伸 長して増収となりました。 主として九州地区で製造・販売している冷菓 部門は、自社商品、受託商品ともに好調に推移 して増収となりました。 そのほか、連結子会社の株式会社エースベー カリーは、積極的な営業施策を展開しました結 果、主力のバウムクーヘン類が堅調に推移する なかでゼリー類が伸長して、増収となりました。 これらの結果、食品事業の売上高は前年同期 に比べ8.5%増の8,420百万円となりました。営業 利益につきましては、原材料コストなどが利益 の圧迫要因となりましたが、売上の拡大が奏功 し154百万円となりました。前年同期は293百万 円の営業損失でありました。 化成品事業 酵素部門につきましては、海外を主な市場と しており、国外企業との販売競争が激化してお りますが、円安の追い風を受けるなかでグロー バルな営業活動を展開しました結果、チーズ用 凝乳酵素「レンネット」、脂肪分解酵素「リパー ゼ」がともに好調に推移して、増収となりました。 また、薬品部門につきましても、医薬品、X 線フィルムなどの原料用の「デキストラン」な どが順調に売上を伸ばして、増収となりました。 これらの結果、化成品事業の売上高は前年同

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期に比べ8.0%増の1,094百万円となりました。営 業利益につきましては、売上の増加などにより 79百万円となりました。前年同期は31百万円の 営業損失でありました。 不動産事業 不動産事業につきましては、賃貸物件のうち 一部の契約が昨年6月で終了したことなどによ り、売上高は前年同期に比べ5.5%減の143百万 円となり、営業利益は前年同期に比べ9.3%減の 53百万円となりました。 このような状況下で、当社グループといたし ましては、お客様に喜ばれ満足いただける安 全・安心で高品質な商品を提供するとともに、 生産性の向上やコスト削減を進めて強靭な企業 体質の確立と収益力の向上に努めることにより、 企業の永続的な発展と企業価値の増大を目指す 所存であります。 株主の皆様におかれましては、なお一層のご指 導とご支援を賜りますようお願い申しあげます。 平成27年12月 代表取締役社長 

小 島 寛 志

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連結業績の推移

19,216 19,302 129 31 20,080 224 8,524 8,366 17 △166 260 △272 9,659 8,929 10,000 5,000 15,000 20,000 (百万円) (百万円) (百万円) 0 -300 300 0 (百万円) 連結売上高 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 中間期 ■ 通期 ■ 純資産 ■ 総資産 連結経常利益 400 -400 200 -200 0 40,000 30,000 20,000 10,000 60,000 50,000 0 親会社株主に帰属する連結純利益 連結総資産/連結純資産 41,112 29,846 46,761 34,273 △348 47 △261 5 51,917 38,649 48,562 35,374 第71期 25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 第74期28年3月期 第71期25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 (当中間期) 第74期 28年3月期 (当中間期) △97 64 335 第71期 25年3月期 (中間期) 第72期 26年3月期 (中間期) 第73期 27年3月期 (中間期) 第74期 28年3月期 (当中間期) 第71期 25年3月期 第72期26年3月期 第73期27年3月期 第74期28年3月期 (当中間期) (注)連 結 子 会 社3社     株式会社エースベーカリー、名糖乳業株式会社、プリンスゴルフ株式会社    持分法適用会社1社     名糖アダムス株式会社

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第2四半期(中間)連結財務諸表

(単位:百万円) 科     目 金  額 科     目 金  額 (資 産 の 部) 流 動 資 産 8,976 現 金 及 び 預 金 1,761 受取手形及び売掛金 3,728 有 価 証 券 549 商 品 及 び 製 品 926 仕 掛 品 481 原材料及び貯蔵品 1,346 そ の 他 205 貸 倒 引 当 金 △22 固 定 資 産 42,940 有形固定資産 10,780 無形固定資産 68 投資その他の資産 32,091 投 資 有 価 証 券 31,854 そ の 他 316 貸 倒 引 当 金 △78 (負 債 の 部) 流 動 負 債 4,755 支払手形及び買掛金 2,471 1年内返済予定の長期借入金 179 未 払 法 人 税 等 35 返品調整引当金 4 そ の 他 2,064 固 定 負 債 8,512 長 期 借 入 金 549 繰 延 税 金 負 債 5,215 役員退職慰労引当金 18 退職給付に係る負債 2,468 そ の 他 259 負 債 合 計 13,267 (純 資 産 の 部) 株 主 資 本 25,638 1,313 資 本 剰 余 金 76 利 益 剰 余 金 32,743 自 己 株 式 △8,494 その他の包括利益累計額 12,883 その他有価証券評価差額金 12,926 退職給付に係る調整累計額 △43 新 株 予 約 権 127 純 資 産 合 計 38,649 資 産 合 計 51,917 負債・純資産合計 51,917

四半期連結貸借対照表

(平成27年9月30日現在)

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( 6 ) ( 7 )

四半期連結損益計算書(

      

四半期連結キャッシュ・フロー計算書(

      

(単位:百万円) 科        目 金     額 9,659 6,738 2,920 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 2,969 48 328 19 260 122 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 383 48 335 親会社株主に帰属する四半期純利益 335 (注) 1株当たり四半期純利益 19円92銭 平成27年4月1日から 平成27年9月30日まで 平成27年4月1日から 平成27年9月30日まで (単位:百万円) 科        目 金     額 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 665 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー 5 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・ フ ロ ー △626 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 0 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 45 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 1,805 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 1,851

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会社の概要

(平成27年9月30日現在) 社 名 名糖産業株式会社 本社所在地 名古屋市西区笹塚町二丁目41番地 設 立 昭和20年2月 資 本 金 13億1,325万円 事 業 内 容 食品・化成品の製造販売および不動産賃貸 従 業 員 数 352名 主な事業所 支店 東京・名古屋・大阪・福岡 工場 名古屋・枇杷島・小牧・八王子・福岡 子 会 社 株式会社エースベーカリー(愛知県小牧市) 名糖乳業株式会社(福岡県飯塚市) プリンスゴルフ株式会社(福岡県宮若市)

役 員

(平成27年9月30日現在) 代表取締役社長 小 島 寛 志 常 務 取 締 役 加 藤 重 昭 取 締 役 瀧 川 敦 志 取 締 役 三 矢 益 夫 取 締 役 山 崎   潔 取 締 役 山 下 喜 郎 常 勤 監 査 役 佐 野 佳 之 監 査 役 寺 澤   弘 監 査 役 稲 越 千 束 (注)1. 取締役山下喜郎氏は、社外取締役であります。  2. 監査役寺澤 弘氏および稲越千束氏は、社外監査役で あります。

株式の状況

(平成27年9月30日現在) 発 行 可 能 株 式 総 数 50,000,000株 発 行 済 株 式 総 数 21,265,000株 株 主 数 11,744名 キャンペーン

レモンティー

手作り風の割れチョコ

クックパッドとのコラボキャ

ンペーン実施中!

M Collection

アルファベットチョコレート

一杯でレモン2個分のビタミン C

ひとくちチョコの決定版

(左)ドミニカンダーク ドミニカ産カカオを使用 したビターな純チョコ レートです。 (右)フレンチミルク フランス産ミルク(全粉 乳)を100%使用した純 ミルクチョコレートです。

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( 8 ) キャンペーン

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(左)ドミニカンダーク ドミニカ産カカオを使用 したビターな純チョコ レートです。 (右)フレンチミルク フランス産ミルク(全粉 乳)を100%使用した純 ミルクチョコレートです。

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株主メモ

事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 6月中 中 間 配 当 制 度 行っておりません。 公 告 の 方 法 電子公告により行います。 ただし、事故その他やむを得ない事由によって 電子公告により公告をすることができない場合 は、日本経済新聞に掲載して行います。 電子公告のホームページアドレス http://www.meito-sangyo.co.jp 上場証券取引所 東京・名古屋 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 郵 便 物 送 付 先 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 ( 電 話 照 会 先 ) 電話0120-782-031(フリーダイヤル) (お知らせ) 1. 住所変更、単元未満株式の買取・買増等のお申出先について 株主様の口座のある証券会社にお申出ください。なお、証券会社に 口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口 座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。 2. 未払配当金の支払いについて 株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。 ■株主様ご優待 毎年9月末(中間期末)現在100株以上ご所有の株主様へ当社 または当社グループ商品の詰め合わせを年1回12月上旬に贈呈 させていただいております。 ● 1 0 0 株以上 1,000株未満… 小売価格 1,500円相当商品 ●1,000株以上 5,000株未満… 小売価格 3,000円相当商品 ●5,000株以上……… 小売価格 5,000円相当商品 名糖産業のホームページをご覧ください。 http://www.meito-sangyo.co.jp

参照

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