パラメータ付きURL生成
使い方ガイド
目次
URL作成フォーム
3CSVアップロード
生成URL一覧
・・・・・ P 14 8 ・・・・・ P ・・・・・ P生成履歴
・・・・・ P 18URL作成フォーム でできること
ポイント ・複数URL対応 ・グループ選択で推奨項目を自動挿入 ・文字化け対策のため、日本語を自動でUTF-8にエンコード ・作成したURLを保存して管理可能 リンク先URLなど必要項目を入力していくことで、広告やメールマガジンからの流入をGoogle アナリティクスで判別 させるためのパラメータ付きURLが作成できます。URL作成フォーム
グループは後から変更できます。また、自動で入力された項目は上書き・削除可能です。
URL作成フォーム
01. リンク先URLを入力します。
パラメータを付与するURLを入力します。URLは改行区切りで複数入力することができます。02. グループを選択します。
グループを選択することで、推奨のメディアなどが自動で入力されます。パラメータを入力します。参照元、メディア、キャンペーンは必須項目です。
URL作成フォーム
03. パラメータを入力します。
04. [生成]をクリックします。
[生成]をクリックするとパラメータ付きURLが出力されます。 参照元、メディアは半角英数字で設定します。大文字と小文字は区別して計測されるのでご注意ください。 パラメータのルールや推奨パラメータについては パラメータのルール を参照ください。 キャンペーンやキーワードに日本語が設定されている場合、文字化けを防ぐため、自動的にUTF-8へエンコードして 出力されます。 URLに「#」が付いている場合は、#より前にパラメータが挿入されます。06. [名前をつけて履歴に保存]をクリックします。
[名前をつけて履歴に保存]をクリック → [保存]をクリックで、生成履歴にリストが保存されます。
URL作成フォーム
05. リストの名前を入力します。
CSVアップロード
CSVアップロード でできること
CSVファイルに必要項目を入力してアップロードすることで、複数のキャンペーン用のパラメータ付きURLを一括で 作成できます。 ポイント ・一度に複数のキャンペーン、URLの生成に対応 ・Excelで編集可能 ・文字化け対策のため、日本語を自動でUTF-8にエンコード ・作成したリストは保存され、再利用や再ダウンロードが可能CSVアップロード
01. テンプレートをダウンロードします。
[テンプレートをダウンロード]をクリックしてテンプレートのCSVファイルをダウンロードします。02. テンプレートに必要項目を入力します。
「template.csv」をExcel等で開き、パラメータとリンク先URLを入力し、形式を変更せずに保存します。 「template.csv」がダウンロードされます。 ① utm_source 以下に「参照元」を1行づつ指定します。【必須】 ② utm_medium 以下に「メディア」を1行づつ指定します。【必須】 ③ utm_campaign 以下に「キャンペーン」を1行づつ指定します。【必須】 ④ utm_term 以下に「キーワード」を1行づつ指定します。 ⑤ utm_content 以下に「広告のコンテンツ」を1行づつ指定します。 ⑥ url 以下に「リンク先URL」を1行づつ指定します。【必須】CSVアップロード
03. リストの名前を入力します。
指定したURL・パラメータの組み合わせ、生成URLを履歴として保存・管理するための名前を指定します。
04. 対象のCSVファイルを選択します。
CSVアップロード
05. [アップロードしてURLを生成]をクリックします。
「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)がダウンロードされます。 [アップロードしてURLを生成]をクリック → [アップロード]をクリックします。06. 生成されたリストにチェックを入れ、CSVファイルをダウンロードします。
生成されたリストの選択にチェックを入れ、「CSVダウンロード」をクリックします。 生成履歴に画面遷移し、表の一番上にリストが生成されます。「GeneratedUrl_XXXXXXXX.csv」(XXXXXXXX は出力年月日)をExcel等で開きます。 「generate_url」欄にパラメータ付きURLが生成されているので確認します。 キャンペーンやキーワードに日本語が設定されている場合、文字化けを防ぐため、自動的にUTF-8へエンコードして 出力されます。 URLに「#」が付いている場合は、#より前にパラメータが挿入されます。
CSVアップロード
07. ダウンロードしたファイルを開き、生成URLを確認します。
生成URL一覧
生成URL一覧 でできること
CSVアップロードまたはURL作成フォームで生成・保存したリンク先URLとパラメータの一覧を閲覧できます。履歴 にあるパラメータの組み合わせを再利用して、新しいパラメータ付きURLを生成することもできます。 ポイント ・リストにつけた名前やパラメータ、リンク先URLなどで検索が可能 ・それぞれの項目で降順/昇順に並び替えが可能 ・保存されているパラメータ設定を、URL作成フォームで再利用可能02. 項目を指定して検索する
[要素ごとに検索]をクリックすると、サーチボックスが拡張され項目を指定して検索できます。 ページ上部のサーチボックスに検索語句を入力することで、これまでに生成・保存したリンク先URLとパラメータの 組み合わせの中から目的のものを検索できます。生成URL一覧
01. 履歴を検索する
生成URL一覧
03. パラメータ設定を再利用してURLを生成する
表の最右列の再利用アイコンをクリックすると、その行のパラメータ設定(参照元・メディア・キャンペーン・キー ワード・広告のコンテンツ)が入力された状態で URL作成フォーム が開きます。