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指導要録マニュアル こんなときは はじめに 書式の選択 学習の記録 個人別入力 一覧表入力 A: 通知表機能を使用していない / もしくはテストから要録評価を出す場合 B: 通知表機能を使用している場合 通知表の通年評価から要録評価を出す場合 通知表の最終学期の評価から要録

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(1)

B:通知表機能を使用している場合

出欠の記録

要録の印刷

…17

…20

…21

…22

…23

…24

…27

…5

外国語活動

総合的学習

特活の記録

行動の記録

総合所見

…14

…10

メモ

…33

…1

・通知表の通年評価から要録評価を出す場合

・通知表の最終学期の評価から要録評価を出す場合

・通知表の年間評価から要録評価を出す場合

A:通知表機能を使用していない / もしくはテストから要録評価を出す場合

…2

…11

…13

指導要録

マニュアル

…3

個人別入力

一覧表入力

…4

こんなときは

はじめに

書式の選択

学習の記録

(2)

…4,5,28

…15,16

「1~3学期、年間を通しての評価を見たい!」先生はこちら

こんなときは?

「通知表の評価から、要録の評価を計算したい!」先生はこちら

「通知表に書いてある所見文を引用したい!」先生はこちら

…8,11

(3)

m第1メニュー・第2メニューに応じて、画面の内容が切り替わります。 j画面の内容を印刷します。 k入力した内容を保存します。 e表示する第2メニューをカスタマイズできます。 f各ボタンの説明をします。(説明が無いボタンがあります) g入力した内容を1段階前に戻します。 hgの内容を元に戻します。 ★e~kのメニューは、画面によっては無効になっています。

はじめに 共通の説明

■はじめに

金ROMはこんな構造になっています。 a第1メニューが表示されます。 baに付属した、第2メニューが表示されます。 cログインした先生の名前が表示されます。専科の先生・管理者先生の場合は、学年・組を切り替えることがで きます。 dログアウトし、ログイン画面に戻ります。 i画面の内容をExcelに出力します。 l第1メニュー・第2メニューに応じて、画面の内容が切り替わります。

e fg hi j k

l

m

(4)

★その他のボタンは使用しません。

書式の選択

■指導要録>書式の選択

a「①レイアウトの選択」で、「指導要録_参考様式2」を選びます。 c「③書式の読込」ボタンを押します。「③現在使用中のレイアウト」に「指導要録_参考様式2」が表示されれ ば設定は完了です。 b右上の「②読込む学年の選択」で、ログインしている学年の「●」をクイックします。

c

a

b

(5)

指導要録>個人別入力>学習の記録

■指導要録>個人別入力>学習の記録

ここでは画面の説明を行います。 a評価を表示する児童を選べます。 b現在「全教科」が選択されていますが、各教科を選ぶこともできます。 c確定チェック☑が入っていると、入力された評価が確定されます。 d要録の評価項目の、「教科・観点」が表示されます。 e左:テストまたは通知表の、各学期の評価が表示されます。入力はできません。   右:要録の評価を入力できます。 f評定を入力します。 g「マウステンキー」で、入力欄を記入することができます。 h「評価の貼り付け」で、テストや通知表の評価を、要録の評価に貼り付けることができます。⇒6へ 評価:点数に応じたABC評価を表示します。 到達度:主にテストの満点との%を表示します。 要録欄 要録の評価を、年間の評価と違うものを入力した場合に色がつくようになります。 i「通知表から自動算出」で、通知表の各学期の評価から、要録の評価を計算することができます。⇒8へ j「評定の設定」で、要録の評価から評定を計算することができます。⇒7へ ★右メニューについて 通知表:通知表の各教科の観点に沿って、評価が表示されます。 要録:指導要録の各教科の観点に沿って、評価が表示されます。 テスト:1~3学期・年間のテストの評価を表示します。 通知表:1~3学期の通知表の評価を表示します。☑で年間の評価を入力していれば、表示されます。 テスト欄 観点欄

d

g

j

f

(6)

c要録の評価・評定を入力できます。 d「マウステンキー」で、入力欄を記入することができます。 e「通知表から自動算出」で、通知表の各学期の評価から、要録の評価を計算することができます。⇒8へ f「評定の設定」で、要録の評価から評定を計算することができます。⇒7へ ★右メニューについて 入力をする際の、カーソル移動方向を選べます。 観点の表示 観点を表示する位置を選べます。

指導要録>一覧表入力>学習の記録

■指導要録>一覧表入力>学習の記録

ここでは画面の説明を行います。 a確定チェック☑が入っていると、入力された評価が確定されます。 b左側には児童名、上部には要録の評価項目の「教科・観点」が表示されます。 カーソル移動 評定の表示 評定を表示する位置を選べます。 要録欄 要録の評価を、テストの評価と違うものを入力した場合に色がつくようになります。 人数表示 一覧表の下段と右側にある、合計欄に表示する内容を選べます。 観点 通知表で使用していた観点が、要録で使用していた観点か表示を選べます。

(7)

e右下の「貼り付け」ボタンを押すと、処理が行われ、通知表の入力画面に戻ります。 f戻るボタンの「ドア」を押すと、元の画面に戻ります。 ★既に通知表の評価を入力している場合でも、上書きされます。 ★通知表>学習の各観点や全体に確定チェックが入っている場合は、評価は貼り付きません。 a貼り付ける評価を選択します。 ★「通知表の年間評価」は、「通知表>学習>年間モード」で評価を入力しないと使用できません。

指導要録>学習の記録>評価の貼り付け

■指導要録>個人別入力>学習の記録>評価の貼り付け

テストの評価を、通知表の評価として貼り付けられます。 b貼り付ける児童を「現在選択中の児童」か「クラス全員」かを選択します。 c貼り付ける教科と観点を選択します。 dすべての教科と観点を一度に選ぶことができます。

(8)

d「全教科を同じに設定」を押すと、右図ウィンドウが開くので、全教科共通の基準値を入力して下さい。 e「フロッピーアイコン」で、基準値を自動計算して保存します。 f「ドア」で、「学習の記録」の画面に戻ります。 ★既に通知表の評定を入力している場合でも、上書きされます。 ★通知表>学習の各観点や全体に確定チェックが入っている場合は、評価は貼り付きません。 ☆このメニューでは、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。

指導要録>学習の記録>評定の設定

■指導要録>個人別入力・一覧表入力>学習の記録>評定の設定

通知表の評価から、評定を計算するときの基準点を決めます。 a直接入力:評定を手で入力します。自動計算:通知表の評価から、評定を自動計算します。 b教科毎に評定を決める、平均点の基準値を入力します。 cタブにより教科を選択できます。その教科の観点数に応じて、表が変化し、基準値を決める際の参考にして下 さい。

e

(9)

―まずはじめに d②の要録評価欄を初期値に戻せます。 eここで設定した内容を、同じ金ROMを使う、同学年の全クラスに反映します。 f「ドア」で、元の画面に戻ります。⇒5へ a①の算出方法を「ABCの組合せから算出」を選択し、②の要録評価欄に算出したい評価を入力します。 例えば、この設定の場合、学期の評価が「BAA」の時も「AAB」の時も年間評価はAで算出されています。 b自動算出するためには保存ボタンを押して下さい。 ○ABCの順番から評価を決める場合 a①の算出方法を「ABCの順番から算出」を選択し、②の要録評価欄に算出したい評価を入力します。 例えば、この設定の場合、学期の評価が「AAB」の時は要録評価A、学期の評価が「BAB」の時は要録評 価Bで算出されています。 b自動算出するためには保存ボタンを押して下さい。 c②に入力された内容をもとに、例を表示いたします。

指導要録>個人別入力・一覧表入力>学習の記録>通知表から自動算出

■指導要録>個人別入力・一覧表入力>学習の記録

通知表の1~3学期の評価を元に、通知表の要録評価を算出できます。 要録評価の設定には2種類の設定方法があります。 ●ABCの3つの組合せで評価を決める場合 ○1学期~3学期でABCがどの順番で評価が付いているか、1・2・3学期のそれぞれにABCのどれが入っ ているかで評価を決める場合 指導要録>一覧表入力>学習の記録を開きます。右下の「通知表から自動算出」を開きます。 ●ABCの組合せから評価を決める場合

(10)

【リンク先が、「なし」に設定されている場合】 例えば、 算数の1つの観点で、リンク先がな しに設定されている場合は、要録 へ評価が表示されません。その為、 要録評価の自動算出はできませ ん。 ※上記のリンク先は、通知表>個 人別入力>学習の画面で、右側 の表示-観点欄をリンク先に設定す ると、見ることができます。 【通年で通知表が評価されていない場合】 例えば、 1つの観点について、全ての学期において評価が入力されていない場合、または評価しない学期がある場合 は、要録評価の自動算出はできません。 ★評価が自動算出されない場合 【複数項目のリンク先が、同じ観点に設定されている場合】 例えば、 音楽の歌唱と演奏が分かれている 通知表で、観点(リンク先)が両 方とも技能に設定されている場合 は、要録評価の自動算出はできま せん。

(11)

学習の記録

■指導要録>個人別入力>学習の記録

b年間欄に表示されているテストの評価を「要録」欄に貼り付ける場合は、右上の「評価の貼付け」を押します。  ・「貼り付ける『評価』」は、「テストの年間評価」を選びます。  ・「貼り付ける『児童』」は、「現在選択中の児童」または「クラス全員」を選びます。  ・貼り付ける「教科・観点」を選択します。右側で「全て選択」を選べます。  ・右下の「貼付け」を押します。 a1年間に入力されたテストの点数に基づいて、テストの年間欄に年間評価(※参照)が自動計算されて出てき ます。

通知表機能を使用していない・テストから要録評価を出す場合

★テストの年間評価は、「学級集計〉観点別集計表」の年間モードと一致しています。 c右上の「フロッピー」で「保存」します。 ★要録の「評価の貼り付け」を行ったあと、テストなどの入力をしても、要録の評価には自動反映されません。 再度、「評価の貼り付け」を行って下さい。 e評価を変更する場合は、直接「ABC」を入力し、上書きします。A=3、B=2、C=1でも入力できます。 d年間の評定を自動計算する場合の基準値は、右下の「評定の設定」を押すと現れる「評定の設定_要録」で 行います。⇒7

d

(12)

通知表の通年評価から要録評価を出す場合

○ABCの順番から評価を決める場合  ①算出方法を「ABCの順番から算出」を選択する。 (この設定の場合、学期の評価が「AAB」の時は要録評価A、学期の評価が「BAB」の時は要録評価Bで算 出されています)  ②「要録評価」に、算出する値を入力して下さい。  ③自動算出するためには保存ボタンを押して下さい。

指導要録>個人別入力>学習の記録

■指導要録>個人別入力>学習の記録>通知表から自動算出

通知表の通年の評価(1~3学期・前期~後期)の評価を元に要録評価を算出できます。 年間評価の設定には2種類の設定方法があります。  ●ABCの3つの組合せで評価を決める場合  ○1学期~3学期でABCがどの順番で評価が付いているか、1・2・3学期のそれぞれにABCのどれが入って いるかで評価を決める場合 ●ABCの組合せから評価を決める場合  ①算出方法を「ABCの組合せから算出」を選択する。 (この設定の場合、学期の評価が「BAA」の時も「AAB」の時も要録評価はAで算出されています)  ②「要録評価」に、算出する値を入力して下さい。  ③自動算出するためには保存ボタンを押して下さい。

(13)

★評価が自動算出されない場合 例えば、 1つの観点について、全ての学期において評価が入力されていない場合、または評価しない学期がある場合は、要 録評価の自動算出はできません。 【通年で通知表が評価されていない場合】 【複数項目のリンク先が、同じ観点に設定されている場合】 例えば、 音楽の歌唱と演奏が分かれている通知表で、観点(リンク先) が両方とも技能に設定されている場合は、要録評価の自動算 出はできません。 【リンク先が、「なし」に設定されている場合】 例えば、 算数の1つの観点で、リンク先がなしに設定されている場合は、 要録へ評価が表示されません。 そのため、要録評価の自動算出はできません。 ※上記のリンク先は、通知表>個人別入力>学習の画面で、 右側の表示-観点欄をリンク先に設定すると、見ることができま す。

(14)

指導要録>個人別入力>学習の記録

通知表の最終学期の評価から 要録評価を出す場合

■指導要録>個人別入力>学習の記録>評価の貼り付け

③「貼り付ける『教科・観点』」を選択します。右側で「すべて選択」を選べます。 d右下の「貼り付け」を押します。 通知表の最終学期の評価を要録評価にすることができます。 e右上のフロッピーアイコンを押して保存します。  ○以下の作業は、10ページの内容と同じです。そちらをご参照ください。⇒10へ a各学期で入力した通知表の評価が、通知表の欄に表示されます。 b右上の「評価の貼り付け」を押します。 c計算された結果を元に、指導要録の評価を確定します。 ①「貼り付ける『評価』」は、「通知表3学期」を選びます。 ②「貼り付ける『児童』」は、「現在選択中の児童」または「クラス全員」を選びます。

(15)

指導要録>個人別入力>学習の記録

通知表の年間評価から 要録評価を出す場合

■指導要録>個人別入力>学習の記録>評価の貼り付け

通知表の年間評価を要録評価にすることができます。 a通知表の年間表示で入力した通知表の評価が、通知表の欄に表示されます。 b右上の「評価の貼り付け」ボタンを押します。  ○以下の作業は、10ページの内容と同じです。そちらをご参照ください。⇒10へ c計算された結果を元に、指導要録の評価を確定します。 ①「貼り付ける『評価』」は、「通知表の年間評価」を選びます。 ②「貼り付ける『児童』」は、「現在選択中の児童」または「クラス全員」を選びます。 ③「貼り付ける『教科・観点』」を選択します。右側で「すべて選択」を選べます。 d右下の「貼り付け」ボタンを押します。 e右上のフロッピーアイコンを押して保存します。

(16)

★1学期~3学期の所見を各学期の欄で右クリックコピーして、要録欄に貼り付けることができます。(文末に貼り 付きます) ★1学期~3学期の欄に通知表で入力した所見が表示されない場合は、「通知表所見リストを表示する」を選 び、各項目名を選択すると所見が表示されます。  各学期の欄で範囲選択をし、右クリックコピーして、要録欄に貼り付けることができます。(文末に貼り付きます) b入力する児童名を選択します。 f「通知表所見リストを表示する。」で、表示されていない所見文を欄に貼り付けることができます。⇒16へ e「所見文例集」で、文例を要録欄に貼り付けることができます。⇒18へ ★文字の入力は、全角をご使用ください。 ★Excelファイルから、貼り付けをすることもできます。⇒19へ

個人別入力>外国語活動・総合的学習・総合所見

■指導要録>個人別入力>外国語活動・総合的学習・総合所見

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 一覧表入力では、全児童の評価を見ることができます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された所見が確定されます。 c左側・上部には学期・項目名が表示され、右側には各児童の所見を入力できます。 d所見の文字数が確認できます。

(17)

d「ドア」で、元の画面に戻ります。 ★ここに表示された所見文は、コピーすることができ、要録の所見文として使用できます。

通知表所見リスト

■通知表所見リスト

通知表で入力した所見文を参考にするために、所見リストを見ることができます。 aプルダウンメニューから、通知表のメニューを選択します。 bプルダウンメニューから、aで選んだメニューの所見項目を選択します。 c通知表で入力された所見文が表示されます。該当する内容がない場合は、表示されません。

(18)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力、点数や評価などを 「Excelから貼り付け」できます。 ★Excelファイルから、貼り付けをすることもできます。⇒19へ ★右メニューについて 表示位置 名前の位置を選べます。 d「所見文例集」で、文例を所見欄に貼り付けることができます。⇒18へ ★一覧表入力画面では、一覧表のExcel出力や印刷ができます。 ★文字の入力は、全角をご使用ください。 a確定チェック☑が入っていると、入力された所見が確定されます。 b左側・出席番号・児童名・上部には項目名が表示され、右側には各児童の所見を入力できます。 c所見の文字数が確認できます。

外国語活動

■指導要録>一覧表入力>外国語活動

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、1~3学期の所見を児童ごとに見ることができます。

(19)

所見文>所見文例集

■所見文>所見文例集

所見文例集を使用します。 a入力する学年を選択します。 bすでに登録してある文章を使う、または新たに文例を登録することもできます。 「登録済み文例」:項目ごとにわかれた豊富な文例集を選択できます。 「新規文例」:cの項目ごとに新たに文例を登録し、文例集として使用することができます。 c文例集の種類-項目を選択することができ、予め登録してある文例集や、自作した文例集を開くことができま す。 dフリーワードから、文例を検索することができます。 eabcで選択した文例集が表示されます。クリックで選択できます。 feで選択した文例集を要録の所見欄に挿入できます。挿入した文例は、文末に入ります。 g「フロッピーアイコン」で保存します。 h「ドア」で、元の画面に戻ります。

(20)

d1番の児童の所見欄をクリックします。 e「右クリック>Excelから貼り付け」を選び、貼り付けが完了します。 ★上記の説明は、複数人を一度に貼り付ける方法です。1人ずつ貼り付ける場合は、Excelファイルからコピーし、 金ROMの該当の児童の所見欄を「右クリック>Excelから貼り付け」を選択します。 ?ドラッグ:マウスのボタンを押したままマウスを動かして、たくさんの範囲を選択すること ★文字の入力は、全角をご使用ください。 ★うまく貼り付かない場合:Excelファイルの所見文を書いてあるセルが、2セル以上結合されている場合は、うまく 金ROMに貼り付けられない場合があります。

Excelからの所見文の貼り付け

■Excelからの所見文の貼り付け

ここではExcelファイルから所見文を貼り付ける方法を説明します。 a所見文を書いた、Excelファイルを開いて下さい。 bExcelファイルの、所見文の部分をドラッグで選択し、「右クリック>コピー」を選択します。 c金ROMを開き、コピーした所見文を貼り付けたい画面まで行きます。

e

(21)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力、点数や評価などを 「Excelから貼り付け」できます。 名前の位置を選べます。 b左側・出席番号・児童名・上部には項目名が表示され、右側には各児童の所見を入力できます。 c所見の文字数が確認できます。 d「所見文例集」で、文例を要録欄に貼り付けることができます。⇒18へ ★一覧表入力画面では、一覧表のExcel出力や印刷ができます。 ★文字の入力は、全角をご使用ください。 ★Excelファイルから、貼り付けをすることもできます。⇒19へ

総合的学習

■指導要録>個人別入力・一覧表入力>総合的学習

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、1~3学期の所見を児童ごとに見ることができます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された所見が確定されます。 ★右メニューについて 表示位置

(22)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された評価・所見が確定されます。 b出席番号・児童名・項目・活動内容・評価が表示されます。   要録:特別活動にそって、評価を入力します。クリックで入力できます。 c「評価観点の編集」で、特活の観点を編集します。 ★一覧表入力画面では、一覧表のExcel出力や印刷ができます。

特活の記録

■指導要録>個人別入力・一覧表入力>特活の記録

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、1~3学期の係・所見を児童ごとに見ることができます。

(23)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。 一覧表の下部・右側に表示される合計値を、人数か%で表示するか選べます。 要録欄 通知表で使用していた観点か、要録で使用していた観点か表示を選べます。 一覧表に1学期~3学期も表示するか、要録のみ表示するか、それぞれ選べます。 ABC分布 観点の位置を選べます。 観点 b左側・出席番号・児童名・上部には項目が表示されます。   要録:生活項目に沿って評価を入力します。「3=○」「2=空欄」でも入力できます。 ★一覧表入力画面では、一覧表のExcel出力や印刷ができます。 ★右メニューについて カーソル移動

行動の記録

■指導要録>一覧表入力>行動の記録

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、児童ごとに1~3学期・要録の評価を見ることができます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された評価・所見が確定されます。 入力をする際の、カーソル移動方向を選べます。 表示位置

(24)

d「所見文例集」で、文例を所見欄に貼り付けることができます。⇒18へ ★一覧表入力画面では、一覧表のExcel出力や印刷ができます。 ☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力、点数や評価などを 「Excelから貼り付け」できます。

総合所見

■指導要録>一覧表入力>総合所見

★文字の入力は、全角をご使用ください。 ★Excelファイルから、貼り付けをすることもできます。⇒19へ 「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、1~3学期の所見を児童ごとに見ることができます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された所見が確定されます。 b左側には出席番号・上部には児童名が表示され、右側には各児童の所見を入力できます。 c所見の文字数が確認できます。

(25)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力、点数や評価などを 「Excelから貼り付け」できます。

出欠の記録

■通知表>一覧表入力>出欠の記録

「個人別入力」と「一覧表入力」があります。 個人別入力では、1~3学期の日数(遅刻早退含む)・備考を児童ごとに見ることができます。 a確定チェック☑が入っていると、入力された日数が確定されます。 ★日数は半角数字で入力して下さい。 b左側には出席番号・児童名・出欠の各項目が表示され、右側に日数・備考を入力できます。 c「日数を初期値に戻す」で、通知表画面の各学期で入力した値に戻ります。 d「日常記録>出欠日別」を使用している場合は、日数を取り込めます。⇒25へ e「所見文例集」で、備考の文例集を使用できます。⇒18へ

(26)

c「取り込み」で、abで選択した内容を、要録に取り込みます。 d「ドア」で、この画面を閉じて「指導要録>一覧表入力>出欠の記録」に戻ることができます。 ★数値・所見を取り込むには、「日常記録>年間計」に入力をして下さい。

出欠の記録>日常記録取込

■指導要録>一覧表入力>出欠の記録>日常記録取込

「日常記録>出欠日別」を使用している場合は、日数を指導要録に取り込めます。 aデータを取り込む児童を選択します。 b☑で出席日数または備考欄など、数値・所見を取り込むかを選択します。

(27)

予備項目

■指導要録>予備項目

このメニューは通常は使用しません。

☆このメニューを使用する場合は、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力、点数や評 価などを「Excelから貼り付け」できます。

(28)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。 fプレビュー画面を縮小・拡大して見ることができます。 cabで選んだ内容の、プレビューが表示されます。 d個人票:様式2の個人票をプレビューします。 チェック用一覧表:指導要録の評価・所見それぞれを項目を まとめて一覧表にしたものを、プレビューします。⇒28,29へ e印刷するには「プリンタ」を押します。⇒30へ

要録の印刷

■指導要録>要録の印刷

指導要録の印刷および、プレビューを見ることができます。 a通知表のプレビューを見るページを選択します。 b通知表のプレビューを見る児童を選択します。

(29)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。 ★右メニューについて 名前

要録の印刷>チェック用一覧表>成績一覧表

■指導要録>要録の印刷>チェック用一覧表>成績一覧表

指導要録の印刷および、プレビューを見ることができます。 a成績一覧表と所見一覧表を見ることができます。⇒29へ bチェック用一覧表のプレビューが表示されます。 c様式2の個人票のプレビューに戻れます。⇒27へ eプレビュー画面を縮小・拡大して見ることができます。 一覧表の下段と右側にある、合計欄に表示する内容を選べます。 要録欄 一覧表に1学期~3学期も表示するか、要録欄のみ表示するかを選べます。 B評価 ☑で、B評価を「・」で表示するかを選べます。 dチェック用一覧表を印刷できます。⇒31へ 名前の表示位置を選べます。 テスト欄 1~3学期・年間に表示する評価を、テストと通知表の評価から選べます。☑で年間の評価を表示するかを 選べます。 ABC分布

(30)

☆このメニューでは、「プリンタ」を押すと印刷、「Excel出力」を押すとExcelファイルを出力できます。 eプレビュー画面を縮小・拡大して見ることができます。 dチェック用一覧表を印刷できます。⇒31へ ★右メニューについて 名前 名前の表示位置を選べます。

要録の印刷>チェック用一覧表>所見一覧表

■指導要録>要録の印刷>チェック用一覧表>所見一覧表

指導要録の印刷および、プレビューを見ることができます。 a成績一覧表と所見一覧表を見ることができます。⇒28へ bチェック用一覧表のプレビューが表示されます。 c様式2の個人票のプレビューに戻れます。⇒27へ

(31)

要録の印刷>要録印刷指定画面

■指導要録>要録の印刷>要録印刷指定画面

要録の印刷の設定をします。 a各メニューの説明をします。 印刷対象:どの児童を印刷するか選択します。「リストから選択した児童」は、cから児童を選んでください。 複数選択するには、連続した児童=クリック+Shiftキー、上図のように連番でない複数児童=クリック+ Ctrlキーを押して児童を選択してください。 印刷ページ:通知表のどのページを印刷するか選択します。 学校名と担任名を印刷する:この機能は使用できません caの「印刷対象>リストから選択した児童」を選んだ時、どの児童を印刷するか選択します。 d印刷を実行します。aで「プリンタ設定をする」を選択した場合、この後プリンタの設定画面が開きます。 e「ドア」で、この画面を閉じて「指導要録>要録の印刷」に戻ることができます。⇒27へ 空白印刷をする:☑をすると、「設定」で選んだ項目の数値・所見などを印刷せず、空白で印刷します。 印刷日付を印刷する:この機能は使用できません プリンタ設定:印刷方法を細かく設定するために、プリンタの設定画面を開きます。製本印刷はここをチェック します。 b用紙や余白の設定をします。⇒32へ

(32)

d印刷を実行します。 e「ドア」で、この画面を閉じて「指導要録>要録の印刷>チェック用一覧表」に戻ることができます。⇒28,29 b用紙や余白の設定をします。⇒32へ cこの機能は使用できません。

要録の印刷>チェック用一覧表>要録印刷指定画面

■指導要録>要録の印刷>チェック用一覧表>要録印刷指定画面

要録の印刷の設定をします。 a各メニューの説明をします。 押印欄:チェック用一覧表に表示する、押印欄の名称を変更できます。また、表示する押印欄の数を☑で 増減できます。

(33)

d要録を印刷する際のプリンタをご確認下さい。空白になっている場合は、設定を行って下さい。 e「OK」で、元の画面に戻ります。 f「ドア」で、この画面を閉じて、元の画面に戻ります。

要録の印刷>要録印刷指定画面>用紙設定

■指導要録>要録の印刷>要録印刷指定画面>用紙設定

紙や余白の設定をします。 a用紙サイズはA4を選びます。 b用紙方向は縦を選びます。 c要録を印刷する際の余白設定を、各ページごとに行います。初期値は10です。0~10の間で設定をして下さ い。

(34)
(35)

金ROMサポートセンター

フリーダイヤル

☎0120-34-2065

※祝日を除く月~金曜日 10:00~12:00 13:00~17:00

参照

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