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の査読を経て 編集委員会の最終審査で決定する 投稿原稿は原則として返却しない 8 編集委員会 以下 委員会 を設置し 委員会は査読委員2名 1名はそのテーマを専門と する者で講師以上 1名は准教授以上 を選出し 学部長が任命する 9 査読委員は 次の事項に留意して査読を行う 1 論文査読の口的は 論

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Academic year: 2021

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(1)

『活水論文集 看護学部編』投稿内規および執筆要領

(投稿内規) 1.『活水論文集 看護学部編』は、活水女子大学図書・学術活動委員会により刊行する。 2.投稿論文は、『活水論文集 看護学部編』執筆要領(以下「執筆要領」という)に則って作成し、   同学部内の編集委員会による査読を経たものとする。 3.原稿の種類は表1のとおりである。投稿者は投稿時に原稿の種類を選択し申告する。但し、   同学部編集委員会は本人の申告に拘束されない。 表1 投稿原稿の種類 1.総 説  特定の問題に関する文献を集めて分析検討した論文。特定のテーマに ついて多面的・包括的考察を行い、テーマの総括及び見解に独創性が あるもの,,  12枚 (12,000字) 2.原著論文  学術上及び技術卜価値ある新しい研究成果を記述した論文。独創的 な研究の視点、新しい知見があり、確かな方法と論理的な内容に基づく 意義のあるもの、  16枚 (16,000字) 3。研究報告  学術ヒ及び技術ヒ価値ある新しい研究成果で、原著論文ほどまとまっ た形ではないが、これだけでも早く発表する価値のある論文。研究結果 の意義が明らかであるもの。  16枚 (16,000字) 4.実践・調査報告 きな波及効果が期待できる記事。技術的な問題についての実践報告で、その成果が技術的有用性に大  12枚(12,000字) 5.資 料 有用な情報を提供する意義あるもの。また資料的価値が高いもの,、  12枚 (12,000字) 6.その他 前1∼5の種類にも属さないもの  6枚(6,000字) 注)表に示す枚数(文字数)は目安とし、図表および写真等を含み校正後の仕ヒがりで25ページ以内とする。 4.人を対象とする内容の場合は、ヘルシンキ宣言の科学的及び倫理的規範に準ずる。被検者に   は研究内容に基づく同意(インフォームドコンセント)が必要である。我が国の「疫学研究に   関する倫理指針」に則ることはもとより、活水女子大学倫理委員会の承認を必要とする。研   究の実施にあたって講じられた倫理的配慮について本文中に明記されていること。 5.原稿は、文書作成ソフト(Word、一太郎、等)で作成し完全原稿とする。原稿の電子媒体(CD)   および印字したものを指定した表紙をつけて3部(1部は研究者名入り,2部は研究者名抜   き)を封筒にいれ、封筒表に横書きで氏名を明記し、封筒に入れ、封筒表に表紙に横書きで   氏名、論文題名、原稿の枚数、図表等の数を明記し、提出年月日を付して、所属学科の図書・   学術活動委員会へ提出する。電子媒体(CD)表面には、氏名、論文題名、提出年月日を明   記する。 6.投稿は、8月第4週目月曜日を締切日とする。 (論文査読) 7.論文掲載については投稿論文1件につき2名の論文査読委員(以下「査読委員」という)

(2)

  の査読を経て,編集委員会の最終審査で決定する。投稿原稿は原則として返却しない。 8.編集委員会(以下,委員会)を設置し,委員会は査読委員2名(1名はそのテーマを専門と   する者で講師以上、1名は准教授以上)を選出し、学部長が任命する。 9.査読委員は、次の事項に留意して査読を行う。  1)論文査読の口的は、論文記載の可否を判断することである。  2)提出された論文原稿そのものを査読対象とする。  3)査読所見を提出する際には、論文作成の指導も含め、投稿者の研究意欲の向上に繋がるよ   うにする。 10.論文掲載の可否は、初回の査読で判断し査読報告書(様式1)を作成する。 11.査読期間は20日とする。査読委員は査読報告書をこの期間内に作成し、委員会へ返却しな   ければならない。この期間を超えた場合には、委員会へ査読の進捗状況を報告し査読期間の   遅延の了承を得なければならない。 12.投稿原稿及び図表及び写真等が投稿内規および執筆要領に記された形式から著しく逸脱し   ている場合には、査読委員はその理由を記して原稿を委員会へ速やかに返却する。 13.査読所見は、内容に関して回答を要するもの(修正意見)と、回答を要しないもの(改善意見・   提案等)とに分ける。査読所見は原則として査読報告書に文書作成ソフト(Word、一太郎、   等)で作成するものとする。 14.査読結果は、委員会より投稿者に通知する。 (執筆要領) 15.原稿は下記の要領で作成する。  1)書式は以下のとおりとする。   (1)原稿は原則として文書作成ソフト(Word、一太郎、等)で作成する。   (2)原稿の提出にあたっては、印刷物にはページ番号を人れ、電子媒体(CD)にはページを付    をせず提出する。   (3)原稿枚数は表1に準じ、上下左右2.5cmの余白を設定し、和文の場合は1頁22字×

   43行2段組み、英文の場合は1ページ44ストローク×43行2段組みとする。

  (4)外来語、外国人名などは原語のまま用い、外国語で一般に日本語化しているものは片    仮名でもよい。   (5)ゴシックやイタリック等の活字を指定する場合や、紛らわしい文字は、朱書きでその    活字やふりがなを明瞭に指定する。  2)原稿には表紙をつけ、投稿原稿の種類、表題、英文表題、投稿者名(ローマ字と所属、   原稿枚数、図表および写真等の数、別刷希望部数、投稿者の連絡先(住所・電話/FAX番号・   メールアドレス)を記入し、3部提出する。  3)原著論文および研究報告には400字以内の和文要旨(本文中)と、200語程度の英文要   旨(別紙)を付ける。  4)H本語およびそれに対応する英語のキーワードは、各5語程度とし、要旨の次に記載する。  5)論文は、要旨、緒言、方法、結果、考察、結論のすべての内容を含み構成・記述する。

(3)

6)図表および写真は、以下の通りとする。 (1)すべて本文とは別紙のA4版1枚に1図表とし、原稿1枚に換算し、上記の原稿枚数   に含める。また、特別にサイズを指定する場合は、図表外に明記する。原図はそのまま  製版が可能なものとする。 (2)番号は図1、表1、Figl、 Table1等とし、本文とは別に一括する。  (3)図表および写真等の説明や適切な題日は、別紙に明記する。 (4)図表および写真等を挿入する箇所は、余白に図表番号を朱書きする。 7)項目の順番は以下の通りとする。  (1)大項目:要旨、緒言、方法、結果、考察、結論、 (2)小項目:1.2.…、1)2)…、(1)(2)…、①②…とする。 8)文字の大きさは、英字、数字は半角文字を使用し、それ以外は全角とする。 9)引用文献・参考文献・脚注などは、以下の通りとする。 (1)引用文献は、本文中において該当箇所の右肩に、1)、2)など順次に番号をつけ、本  文の最後に引用番号順に一括して記載する。 (2)参考文献は、最後に一括して著者名のアルファベット順に記載する。 (3)引用文献・参考文献の記載方法は原則として、科学技術情報流通技術基準(SIST)に準  ずる。 ①雑誌中の論文:著者名.論文名.誌名.出版年,巻数号数はじめのページーおわりの   ページ. (例1)和文誌  ・松原茂樹,加藤芳秀,江川誠二.英文作成支援ツールとしての用例文検索システム  ESCORT.情報管理2008, voL 51, no.4, p. 251−259. (例2)特集記事の場合  ・岩坂泰信 特集束アジア環境共生系:黄砂は何を運んでくるのか.科学.2008. vol.  78,no.7, P.729−735. (例3)年次報告書(欧文)  ・Foster, Jonathan. Collaborative information seeking and retrieval. Annual Review of  Information Science and Technology.2006, vol.40, p.329−356, (例4)欧文誌  ・Lee, Jeffrey E.;Fusco, Marnie L;Hessell, Ann J. et al. Structure of the Ebola virus  glycoprotein bound to an antibody from ahuman survivor、 Nature.2008, vol.454, no.  7201,p.177−182. ②電子ジャーナル中の論文:著者名.論文名.誌名.出版年,巻数号数はじめのページ  ーおわりのページ.(媒体表示),入手先,(入手日付) (例1)オンラインジャーナル(ページ付けがある場合)  ・松原茂樹,加藤芳秀,江川誠二.英文作成支援ツールとしての用例文検索システム

(4)

 ESCORT.情報管理 2008,  vol.51, no.4, P.251−259, doi:10.1241/johokanri.51.251. http://joi.jlc.jst.go.jp/JST.  JSTAGE/johokanri/51.251,(参照2008−08−15). (例2)オンラインジャーナル(ページ付けがない場合)  ・Mabon, S. A.;Misteli, T. Differential recruitment of pre−mRNA splicing factors to   alternatively spliced transcripts in vivo.PLoS Biol.2005,3(11),374,doi:10.1371/   journal.pbio.0030374.http://biology.plosjournals.org/perlserv/?request=get−  document&doi=10.1371/journaLpbio.0030374,(cited 2008−03−09). ③単行本:著者名.書名.版表示,出版地出版者,出版年総ページ数(シリーズ名,シ   リーズ番号),ISBN. (例1)単行本(和書) ・ 坂村健. グローバルスタンダードと国家戦略 NTT出版2005,272p.,(日本のく現  代〉,第9巻),ISBN4−7571−4100−9. (例2)単行本(洋書)  ・Frenkel, D.;Smit, B. Understanding Molecular Simulation:From Algorithms to  Applications.2nd ed.,  Academic Press,2002,664 p. ④論文集(単行本)中の論文:著者名.“論文名”.書名.編者名.はじめのページーおわり   のページ. (例1)和文論文集  ・村主朋英.“医学分野における動向”.電子メディアは研究を変えるのか.倉田敬了編.  勤草書房,2000,p.59−97. (例2)英文論文集  ・Ito, Kenji.“The geist in the institute:The production of quantum physicists in 1930s  Japan”. Pedagogy and the Practice of Science. Kaiser, D., ed. MIT Press,2005, P.151−  184. (例3)年次報告書(欧文)  ・Foster, Jonathan.“Collaborative information seeking and retrieva1”. Annual Review of  Information Science and Technology. Cronin, Blaise ed. Information Today, Inc.,2006,  p.329−356. ⑤ウェブサイト中の記事:著者名∵ウェブページの題名”.ウェブサイトの名称.更新日付.   入手先,(入手H付). (例1)和文記事  ・中央教育審議会“.教育振興基本計画について一「教育立国」の実現に向けて一(答申)”.  文部科学省.

(5)

 http://wwwmext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyoO/toushin/08042205.htm,  (参照2008−08−13), (例2)欧文記事  ・International Organization for Standardization.“How ISO develops standards”.  Internationa1 0rganization  for Standardization.  http://www.iso.org/iso/about/how_iso_develops_standards.htm,(accessed 2008−08−  25) (4) 脚注は、該当ページ内、見開きの前後2ページ分の後のページ本文の下、巻末のいず   れかを著者が選択し注記する。 附 則 1 この規定は、2012年(平成24年)4月1日から施行する。 附 則 2  この規定は、2013年(平成25年)4月1日から施行する。 附 則 3  この規定は、2014年(平成26年)4月1日から施行する。 附 則 4  この規定は、2015年(平成27年)4月1日から施行する。

参照

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