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つかむことができた しかし 話すスピードが速く 分かりにくいところもあったようである 中学生の発表は とても上手でした ぼくもあれぐらいペラペラになりたいです という感想を持った児童もいた 10 月に行った外国語活動に関する児童アンケート結果 (6 年 126 名 ) 設問 1 あなたは英語に興味が

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Academic year: 2021

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第6学年外国語活動指導案(小中合同授業)

大分市立判田小学校6年4組 大分市立判田中学校2年1組 授業者 HRT(ET)

HRT

ALT Daniel Brawn JTE 安藤 恵子

1、単元名 小6 中学生と「夢」を語りあおう

(Hi friends!2 Lesson8 What do you want to be? 「夢宣言をしよう」 中2 Lesson6 My dream Project2 自分の夢を紹介しよう

2、単元目標 ○進んでALT・中学生・友だちと関わり、将来の夢とその理由を伝え合う。【コミュニケーション】 ○職業を表す英語表現や就きたい職業を尋ね合う英語表現に慣れ親しむ。【慣れ親しみ】 ○職業を表す英語表現について、日本と外国の共通点・相違点に気付く。【言語や文化に関する気付き】 3、指導の立場 (1)単元について 本単元は、児童に、「目標を持って生きることの大切さ」を感じさせ、自分の将来に夢と希望を 持って生き抜こうとする気持ちを育むことができる教材である。児童は、互いに「将来の夢」を伝 え合う活動を通して、自分の夢や友だちのよさを再認識できる。また、未来に向かって互いに支 え合い、みんなでその夢を実現していこうとする気持ちを共有することを願って単元を構成した い。そのために、世界の子どもたちの置かれている状況やその夢を知らせ、夢を実現していく素 晴らしさを感じ取らせる画像を最初に扱い、自分の将来の夢(職業又は、こんな大人になりたい) とリンクさせてしっかりと考えさせたい。 単元のゴールには、中学生と一緒に夢スピーチを行い、レスポンスや質問を加えた、心地よい ひとときを過ごしてほしい。ここで、英語を使うモデルとしての中学生のスピーチやリーダーシ ップに、これからの外国語学習への意欲を喚起することを期待している。 他にも、職業を表す英語が日本語の~師、~士、~家と同じように~er, ~est.等がつかわれ ていることに気付かせ、「英語と日本語の共通点」にも触れさせたい。 卒業まであと4カ月あまりとなった6年生の今、世界の状況を知り、自分の環境、家族の願い、 色々な角度から、“I like~. I can~. I want to~.”などの既習英語を駆使して夢宣言を紹介 し合い、意欲的に反応や質問をすしながらコミュニケーションを楽しんでほしい。 中2では、11月第2週より Lesson6 My Dream で自分の将来像や夢について考えたり、不定詞 の理解をしたり、夢についての意見文を読んだり、自己紹介の手紙を書いたりしてきた。そして、 最後の「Project②自分の夢を紹介しよう」で本時を迎え、小学生に自分の夢を紹介し、反応を加 えながら交流する。 (2)児童・生徒について <児童> 本学級 32 名の児童は、素直で様々な活動に前向きに取組む。2 年生時より、余剰時間を利用して 外国語活動に取組んできた。ほとんどの児童が、週1 時間の外国語活動を楽しみにしている。 6 年生に進級してからも、「できること・できないこと」を英語で紹介したり、ゲームをしながら英

語に慣れ親しんだりする活動に取組んできた。前単元 “What time do you get up?” では、ALT のインタビューに答える形で生活時刻を紹介し、インタビューの最後には、ALT の即興の質問に答 えた。児童は、今までに学習した内容を思い出しながら、単語や身振りで懸命に伝えようとしてい た。授業後の感想には、英語の質問に答えられたという達成感が書かれていた。

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つかむことができた。しかし、話すスピードが速く、分かりにくいところもあったようである。「中 学生の発表は、とても上手でした。ぼくもあれぐらいペラペラになりたいです。」という感想を持っ た児童もいた。 10月に行った外国語活動に関する児童アンケート結果 (6年 126名) 設問 肯定的解答 ①あなたは英語に興味がありますか? 90% ②あなたは英語を話せるようになりたいと思いますか? 97% ③「外国語活動」の授業は、楽しいですか? 97% ④「外国語活動」の学習は、将来役に立つと思いますか? 96% ⑤中学の英語や生活に興味がありますか? 82% ⑥将来就きたい職業がありますか? 決まっている 70% 決まっていない30% <大変思う・思う・あまり思わない・思わない の4段階で実施。 大変思う・思う を肯定的解答とみなす。> <生徒> 本学級の生徒は、素直で明るく、やるべきことに対して責任を持って取り組む生徒が多い。授業 はもちろん、生徒会活動や学級の係・当番活動などの学校生活においても、自分がすべきことをき ちんと行うことができている。 これまでの英語の授業では、個人で考えたことをペアやグループで共有する活動を多く取り入れ てきた。特に授業の始めにペアで1分間トークを行い、相手への質問の仕方や相手からの質問の答 え方、相手の答えに対しての反応の仕方などを体験的に行ってきている。最初はうまく受け答えが できていなかったが、時を重ねるごとに少しずつではあるが受け答えがスムーズにできるようにな ってきている。 1学期末に取ったアンケートによると、「英語の授業は楽しいか」という質問に対して、楽しいと 答えた生徒が約97%であり、英語の授業に対して肯定的に捉えている生徒が多い。また、授業の 始めに英語の歌を歌う活動には100%の生徒が「楽しい」と答えている。2年生になり、授業内 の多くの活動でペア・グループ活動を取り入れているが、それらの活動が自分の英語力向上につな がっていると答えている生徒は約97%である。アンケート結果や普段の授業の様子から判断する と、英語や英語の授業に対して否定的に捉えている生徒は少なく、英語学習に前向きに取り組んだ り授業の活動を積極的に行おうとしたりする学級の雰囲気があるものと考えられる。 今回の単元は、不定詞が新出文法事項として扱われており、「将来の夢」を扱った題材である。今 回の授業に至るまでに、新出文法事項の確認を行い、「将来の夢」についてのスピーチ原稿を書き、 クラスの前で発表する活動を行った。スピーチ原稿を書く際には、まずペアで “What do you want to be in the future?” という質問からの1分間トークを行い、ブレインストーミングを行った。その後 教科書のリスニングを使ってスピーチ構成を確認してからスピーチ原稿のライティングを行った。 下書きから清書、リハーサルをグループで行い、クラスで発表会を行った。小学生と将来の夢を語 るにあたって、反応の仕方や質問の仕方についても練習を行った。 (3)指導について 単元のゴールで、中学生(ALT)とグループになり互いの夢を交流し合うために、導入では 中学生からのビデオレターを見せた。そこでは、自己紹介や自分の思いをすらすらと英語で話す中学 生に、憧れを抱き、ゴールへのイメージと意欲を喚起させた。学習語彙の中には、小学生にとって難 解な表現もあるので、歌[someday]を歌うことで、歌の中で表現に慣れさせたい。また、中学生も同 じ歌を歌いながら単元を進め、第5時(本時)で一緒に歌うことで夢に向かう気持ちを共有させたい。 4つのめあて[smile][clear voice][eye contact][response] を意識させながら、年間通して外国語活動 を指導してきているが、今回は、児童にとって一番苦手な[response] を短い英語表現を使ってさせ

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たいと考えた。週1時間の授業の際だけでは、自然に反応を声に出すことは難しいので、ALT と JTE で「リズムレスポンス」のCDを作成し、歌とともに朝の会などを利用して、毎日実施することで、英 語の日常化を図り、授業に有効に接続させたい。職業名は、児童にアンケートを取り希望の多かった 職業を中心に扱った。 <小中連携の視点から> ◎英語を話すモデルとしての中学生の育成 大分市の最重点課題である小中一貫教育のもと、判田小中でも一貫教育を進めてきている。今回は 特に外国語科と外国語活動の連携を行う。①1小1中で、距離も近く、移動がしやすい。②判田小で は校内研修で外国語活動を行っており、JTE も本校勤務5年目なので、中学生の外国語活動を小学 校時に教えているため生徒の名前がわかる。③小中一貫の視点より、同じALT が、同じ小中を担当 している。などの利点を生かして、合同授業を設定した。カリキュラム的には、中学は、年間計画通 りのLesson6My dream の単元末。小学校は、2 月実施予定の Lesson8「夢宣言」をしよう What do you want to be を前倒しして行っている。この2つの教材は、共通点が多く、最後はスピーチで交流 する点など、小中連携が可能であると考えた。スピーチの内容構成は、小中どちらも①将来の夢I want to be a~.②理由1 ③理由2で考え、最初に挨拶や名前を言ったり最後に挨拶をしたりする場面も同 じにした。さらに掛け合いをテンポ良く行うために、“Why?”“Because~.”を途中にはさんだ。 小学生は、英語で夢を語るモデルとして中学生を見つめ、中学生は、小学生を励ます自分の立場 を意識して会話を進め、また自分達の成長も感じるであろう。 ◎「英語が好き」を継続させるために 判田小学校では、毎年、5,6年生に児童アンケートを取っているが、この5年間「英語に興味 がある。」「英語が話せるようになりたい。」「英語の授業が楽しい。」の割合は、96%を下回ったこと がない。これは、判田小学校では、1年生から4年生までも、年間指導計画・指導案を作成し年間 7時間(JTE/ALT/HRT)が連携した指導を続けていることが考えられる。昨年より校内研修におい ても「外国語活動」に取り組み、学年部別の提案授業も行っている。教員研修も適宜行い、教員も 随分指導に慣れてきた。ALT 来校の際には、月1回英会話タイム(教員希望者)を実施し、ALT に は1年間で全クラスと給食を共にし、児童とふれあいの時間を作っている。外国語教室に教具・教 材・電子黒板を常備し、5,6年生も確実に35時間以上の学習をしている。 今回の生徒のアンケート結果から、中学校で「英語を楽しい」と感じている生徒が 97%と高い水 準を保っていることがわかる。一般的に、中学校に行くと文字や文法が入り、英語が楽しくなくな るという話を聞いたことがあるが、判田小中では、違う事がわかる。小学校の教材(チャンツ)や歌を 取り入れたり、話す聞く中心のコミュニケーション活動を楽しく行ったりした後、読む、書くとい う流れでの指導が継続して「英語を楽しい」ものにしていると推測される。 本合同授業が、児童・生徒にとって、有意義な時間となり、判田小中一貫教育(外国語)の新たな 一歩となることを期待している。 4、単元の評価基準 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語への慣れ親しみ 言語や文化に関する気付き 進んで中学生・ALT・友だちと関 わり、将来の夢とその理由を聞い たり、話したりして伝え合ってい る。 職業や就きたい職業を尋ね合う 英語表現に慣れ親しんでいる。 職業を表す英語表現について、日 本と外国の相違点や共通点に気 付いている。

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5、指導計画 時 目 標 ○学習活動 評価の観点 評価基準 コ 慣 気 1 様々な職業の英語での言い方を知り、日本語との相 違に気付く ○世界の子どもの夢 ○ジェスチャークイズ(何の職業?) ○キーワードゲーム ○ブタのしっぽゲーム ○振り返り ○ ◎職業を表す表現の日本語 との共通点・相違点に気づ いている。 【気】 [振り返りシート分析] 〇反応の仕方を知る。 2 様々な職業や就きたい職業を尋ねたり、伝えたりす る英語表現に慣れ親しむ。 ○Song[someday] リズムレスポンス English time Chant“What do you want to be?” ○チェーンゲーム ○なりきり職業ビンゴゲーム ○「夢宣言」シート ○振り返り ○ ◎就きたい職業の聞き方・ 答え方に慣れる。 【慣】 [行動観察] [振り返りカード点検] 〇反応の仕方に慣れる。 3 様々な職業や職業を尋ねたり、伝えたりする英語表 現、職業に就きたい理由を表す英語に慣れ親しむ。 ○Song[someday] リズムレスポンス

Chant“What do you want to be?” ○“Why? ”“Because” ○リレーゲーム ○なりきり職業カードチェンジゲーム[理由] ○振り返り ○ ◎就きたい職業の聞き方・ 答え方とその理由の言い方 に慣れる。 【慣】 [行動観察] [振り返りカード点検] 〇反応の仕方に慣れる。 4 進んで友達と関わりながら、将来の夢を尋ねたり答 えたりしようとする。 ○真実の口 Song[someday] リズムレスポンス Chant“What do you want to be?”

○ゾンビゲーム ○友だちと「夢宣言」スピーチ ○振り返り ○ ◎就きたい職業やその理由 を話したり答えたりしなが ら、友だちとコミュニケー ションを図っている。 【コ】 [行動観察] [振り返りカード点検] 〇反応を楽しんでいる。 5 本 時 進んで中学生(ALT)と関わりながら、将来の夢を尋 ねたり伝えたりして交流する。 ○真実の口 Song[someday] リズムレスポンス 〇ゾンビゲーム 〇中学生(ALT)と「夢宣言」スピーチ ○振り返り ○ ◎就きたい職業やその理由 を話したり答えたりしなが ら、中学生(ALT)とコミ ュニケーションを図ってい る。 【コ】 [行動観察] [振り返りカード点検] 〇反応を楽しんでいる。

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6、本時案

(1)題材 What do you want to be? 「夢宣言」をしよう (L8 第⑤時)

(2)ねらい 就きたい職業やその理由を話したり答えたりしながら、中学生とコミュニケーションを 図ろうとする。

(3)展開 Procedure

(time) Student Activities/ Support/Notes ALT/JTE HRT 評価/準備物 1,Warm-up ・Greetings ・Exercise ・Song (10) 2,Activity① ( 5) 3, Activity② (17 ) 4, Activity③ (3 ) 5,Greetings (10) ・気分や天気、曜日、 日にちを答える。 ・自己紹介をし合う。 ・真実の口 ・リズムレスポンス ・歌Someday ・職業名を思い出す。 ・6年生の時のビデオ 例を見て、意欲を持 つ。 ・グループでの夢宣言 スピーチの仕方を知 る。 ・反応や質問の仕方を 思い出す。 ・代表の児童→生徒 のスピーチを全体に 紹介する。 ・本時を振り返る。 (振り返りカード記 述→グループ発表) Thank you very much. See you next time.

・Have a greeting and have them introduce themselves.

・True or false ・Rhythm response ・Song(someday) ・Have them review job’s name.

・Have them shown their “Yume sengen” two years ago. ・Demonstration for the next speech and especially responses. ・Choose one representative student each. ・Give them some feedback.

Thank you very much. See you next time. ・天気、曜日、日にち、 時間等を答えさせる。 ・グループの小中学 生で自己紹介をさせ る。 ・ペアを作らせる。 ・歌someday ・児童・生徒の支援を する。 ・反応や質問の仕 方のデモをする。 ・児童の中に入り、 がんばりを褒めたり 質問したりする。 ・全体の場で発表で きる児童・生徒を選 ぶ。 児童1人→生徒1人 ・本時の振り返りを 記入させた後、班で 発表させる。

Thank you very much. See you next time. CD 職業絵カード 職業小カード (評) 就きたい職業 を話したり答 えたりしなが ら、コミュニ ケーションを 図っている。 (コ) 振り返りカー ド 中学生と夢宣言スピーチで交流しよう ①児童・生徒は、4 人程度のグループを作る。 ②順番を決め、1 人ずつ立って夢宣言をする。[児童→生徒] ③聞いている児童は、”Why?”のタイミングを合わせ、聞いたこ とに反応させる。 ④相手に分かるようなスピーチや反応( response)等を意識さ せて交流させる。 ⑤スピーチの後は、質問や応答をさせる。主に中学生から簡単 な英語で質問をさせる。Do you like~? What ~do you like? 等 を使って。

Hello! My name is ~. I want to be a~.

(他の児童)Why? Because~,I like~. I can ~.Wow. Nice dream. You can do it. Do you like~?Thank you

就きたい職業の聞き方、答え方を思い出そう

ゾンビゲーム Zombi game

① 児童 1 人 1 枚の職業カードを渡す。(他の人には見せない) ② 相手を見つけて、”Hello(Hello)What do you want to be?

I want to be a( ).と、互いに聞きあう。

③ じゃんけんをして、負けた人は勝った人の就きたい職業に 変えなければいけない。

④ さぁ、一番多い職業は、何でしょう?

*レスポンスをするように、気をつけさせる。

参照

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