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抄
録
A 本邦最近雑誌抄録
前野腺豊中よザグラム“陽性の球菌及び桿菌日本泌尿器科學會雑誌
を得たV。 26巷 10號 血.液培養にて葡萄歌球菌を得たり。 所謂擬謹腺肥大症の病理 耳下腺一中よりも葡萄歌球菖を得たり。 四ツ柳IE造 歪趣過中敗1血様熱型を見ず全身衰弱にて死亡 著者は癬護腺肥大症について詳細に蓮べたり せり0 26巻 11號. 繍尿管の鑛脹及響曲に就て 淋疾獲熱療法に:挺して起れる興隊ある 阿久津 勉 偶笈症 著者は輸尿管の叢張の可能及び輸尿管の攣曲 大森周期郎 は病的攣化を起して居らぬ場合には生理的位置 淋疾口熱療法申に起った所の興味ある偶獲症 よη相當に韓位し得るものな)と述べたり0 3例を記載せり。第1働嬢熱畷第4同目・鋼側ま第3同 2倦1號
目。第3例は第7岡昌に何kも42。C台・或は夫 誘有なる腎藏先天性異常の二例と考察 れ以上の獲熱を以て意識湖濁に階P、第1例第 橋本満次 北村精一. 2例では幻視、由仁を、第3例では被害妄想を 杢く上行露顕尿生殖器結核と思はれる症釈を 起したもので、何れも熱性誕妄に一括される現 曇し、膀胱尿は澱濁する事なぐ只「ピェログラ 象であった。 ム.,上左鱒に.所謂解剖的腎孟の歓除せる晴形を 原襲性猿精薄結繧の1例 有し、第三磯目の爾側腎機能的槍査に於て、初 佐藤 誠 めて左側即ち晴形腎に結核菌を護見せる一例で 肺及び泌尿性殖器に臨床上何等病憂を現はす ある○ 事なくして、輸精管鼠践部にのみ限局して約鳩 三位並側目「ピエログラフィーJ並腎機能検査 卵大の結核性病竈を有する1例を経験せり。 威績により趣めて初期の腎結核と診薗して摘出 斯かる症例はLegneuの記載せる結核性輸精 せるに腎孟崎形に合併せる結核であった。 管周圃炎よD來れる輪精管結核の1例以外に其 報告を見ず。 小見懸菌性聡知台頭のHormOI1療法 2ヂ巷 1£號 に劉する翫判 前位醸膿瘍切開後に超れる慧懲化膿性 内田 五郊 耳下腺炎り1例 最近小見淋菌性膣炎の21例を多くは1箇月乃 木村 英夫 至3箇月陶局所療法と共に卵巣Hormon投與 前位腺膿瘍を有する4(:歳の男子に切開術を施 を試みしも、從來の治療法に依る治癒日撒と大 せる所3日目に至)て初め左供t順きて右側に耳 差なし○ 下腺炎を來せる1例を得たP。 卵棄Hormon投與により耳室分泌の酸性攣化 患者は全身衰弱歌態にあPたるものなP。 傾向を肯定するを得ず。一第 8 巻132一
抄 録 67 少:女にHormon剤を綴績白勺に投與せしも其 副作用を認めず。 割穣せる乳観血尿症の1例 大森周三郎 乳慶血尿を主訴とした63歳の老婦人で、20% 「沃度ナ.トリウム.」の腎孟内注入に依って、尿は 簡軍に透明とする事が出來た。併し煽惑では其 後非常に頑固な悪心と嘔吐に苦しめられ、食思 は、遍く訣損し、漸次衰弱の度を加へて、途に 腎孟内藥液注入操作後43日目に乳喚性腹水を併 嚢し鬼籍に上った例を報告せVo 278 2號 蟹踵濫巴肉芽腫症に結楼を合併せる1例 櫻根好之助 奥山紀捷 著者等は22歳の娼妓患者に於て臨休上肺に結 核を謹明したものに診噺の困難な鼠膜淋巴腺腫 に遭遇しFrei氏反癒は何れの抗元(自家及び 他家)をもってするも陰性に駆ったが其組織像 に於ては鼠輩淋巴肉芽腫症の定型的組織像を示 すのみならず、同一淋巴腺の他の部分に定型的 の結核性病憂を装生せる部分及び結核性と鼠瞑 淋巴肉芽腫1症の爾者が混在する部分とを併獲し た極めて複難な興味あるものであ/)、殊に其結 .核性病攣は主として栗骨結核にして多数の定型 .豹Labg’hans ft型E大細胞を有し、一部には乾 酪攣性をも認め得た例を報告せり。 Sakrarsan注説後に出血をi惹回せる 重篤症例に㌶て. 花圃美地雄 内田五郎 著者はSalvarsan 敷+同注射後、皮膚,粘 膜及内臓に高度の出血を來せる重篤症例に會し Vitamin C の投壷によP治癒ぜる例を報告せ り。(小原抄)
皮膚科泌尿器科雑誌
43巻 ]號 (日工禾「1重3年工月) 鼠踵淋巴肉穿腫の血液〔象並に赤血豫沈 降蓮度に而て 其の一血液像に就て 小山 征助 本症に於ける血液所見の最も顯著なる攣化は 核像の左方移動、大軍核白血球の塘多並に淋巴 球の減少であって、:是等の攣化は初期に於ても 出現し、.次で輕度の白」佃求偏心症、中性嗜好多 形白血球の櫓多、「ニオジン」嗜好細胞の減少等 が起る。斯る焦思は妬く局所症歌及び一般臼蓋 に準行して上下し、疾病の治癒後に至って正常 値に復録す,るQ(八木抄) 内命皮膚炎に於ける虫膚Antitrypsin 吉岡 浩正 正常家兎血溝に於けるAntitrypsin債の動擁 は囲めて僅少であるが、皮膚炎家兎に於ては炎 症の進展1・C epひて漸次檜張し、其の輕快と共に 逐日正常値に接近復漏する。(八木抄) 鼠 癩 第4篇 細菌血濤學豹梅索 佐藤 勝 鼠癩菌は種々の性質が極めて人癩菌に類似し た抗酸性菌(更に抗煮沸性萄)であるが、其の病 原性に於て之より心立したもので、他の非病原 性抗酸性萬とも異って屠η、從來の抗酸性菌培 養法に於ては培養不可能である。 猫血濡縁的に:も人癩菌とは著しい相違はある が、人癩結節と類似の類脂禮を多量に含有し、 人癩血節より遙かに多数の薗を含有する鼠癩結 節は、人癩血清反慮の抗元材料の代用として任 意に多量入手する事が出來、猫研究の隙地あり と思惟する。(八木抄) 鼠践淋巴肉垂腫症の動物醜實瞼 青山 彬猿(Macacus cynomolgus及乙樽.MacacVis breui−
caudus)の麟内、腹腔内、肝臓内及び皮下に鼠 踵淋巴肉芽腫症の病原は之を移植し得る。樹海 猿の鼠膜部皮下移植にて人類に於けると同様な る臨豚症朕及び茅『理組織學的病癖を認めた。「マ ウス」及び家兎の雌1内移植に於て謄膜炎を起し 得たが、犬に於ける津川兎腹腔及び肝臓移植は何 れ電陰性の成績であった。禽本症の自働免疫性 を動物に認め、患者血済中に「ビルリチヂン」の 存在を誼明した。(八木抄. 六出炎の統計酌観察