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(1)

足元のインド経済と為替見通し

2017年7月7日

アイザワ証券投資リサーチセンター

北野ちぐさ

(2)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました 

「高額紙幣の刷新」のその後

高額紙幣の刷新に伴う混乱は概ね終息

経済成長率は中期的に8%近くまで加速か

金融政策は当面据え置きか

物価は当面安定か

持続的な経済成長を目指し製造業を育成

地方選挙での圧勝でモディノミクスに弾み

好材料が揃う足元のインド経済

今年に入り再び金融市場に資金流入

インドルピー相場の見通し

ドル円相場の見通し

【参考】インドルピー相場の見通し

【参考】インドの基本情報

1

主な内容

(3)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました

「高額紙幣の刷新」のその後

2

高額紙幣の刷新とは

 政府は2016年11月8日、突如、高額紙幣(500ルピー札、1000ルピー札)の廃止と新紙幣(500ルピー札、2000ル ピー札)の発行を発表。旧紙幣は2016年12月30日までに銀行預金するか、銀行と郵便局で新紙幣などに交換する 必要に迫られた。

実施目的

 資産家による不正蓄財や汚職の防止(インドでは富裕層が隠し資産として現金を持つことが多いため、資産家に 対し事実上、資産公開を迫った)及びテロ資金の一掃(高額紙幣の偽札がテロ組織の資金となっている)。

実施後、短期的に混乱

 急増した預金がインド国債投資へ向かい、金利が大幅に低下した。  1日に交換できる金額や預金の引き出し額が制限されたため、一時的に個人消費が減少。消費額の少ない日常生活 への影響は比較的限定的であると見られるものの、二輪車や自動車、不動産などの高額消費が手控えられた。

今後期待される効果

 インドの地下経済の規模はGDPの2~4割に達すると見られている。ブラックマネーが実態経済へ組み込まれるこ とでGDP成長率の上昇が期待される。  インドでは国民の預金比率が約5割にとどまる。高額紙幣の廃止に伴い銀行利用が強制されたことで、銀行預金や 銀行貸し出しの増加が予想され、銀行を通じた金融システムの発展が期待される。  インドでは所得税納税者が全人口の3%にとどまる。銀行へのアクセスにより資金の流れが表面化することから、 今後税収の増加などが期待される。これらは財政の健全化やモディノミクス推進力につながると予想される。  これまで現金決済が主流であったが、クレジットカードやオンライン決済、電子マネーなどキャッシュレス社会 の実現も期待される。これに伴い商慣行の改革も見込まれ、間接コスト圧縮によるインフレの抑制も期待される。

(4)

 高額紙幣の刷新を背景とした現金不足から新規取引 が減少し、インドのPMIは2016年11月から12月にか けて悪化した。特にサービス業への影響は色濃く、 11月のサービス業PMIは46.7と、モディ政権が誕生 した2014年以来最大の縮小幅となった。  新紙幣の流通量増加に伴い、PMIは景況感の境目と なる50を回復。その後、景気の持ち直し基調が続い ている。  今回廃止された高額紙幣は流通している現金の約 85%を占めた。現金決済率が比較的高いインドでは、 特に不動産(現金決済率:4割)や二輪車・乗用車 (同:2割)などの高額消費が大きく減速した。  新紙幣の流通量増加に伴い、二輪車・乗用車ともに 販売は回復傾向。特に落ち込みが大きかった二輪車 も高額紙幣の刷新前の水準まで戻しつつある。

高額紙幣の刷新に伴う混乱は概ね終息

46.0 47.0 48.0 49.0 50.0 51.0 52.0 53.0 54.0 55.0 56.0 製造業PMI サービス業PMI [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成]

インド 購買担当者指数(PMI、月次)

(%) 景気 拡大 景気 後退 -25% -20% -15% -10% -5% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 乗用車 二輪車 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成]

インド 乗用車・二輪車販売台数(月次、前年比)

(%)

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本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました

経済成長率は中期的に8%近くまで加速か

4 -20 0 20 40 60 80 100 2016年 2017年(予) 2018年(予) [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成] ※2017年以降はブルームバーグ コンセンサス(5月19日時点)

アジア主要株価指数のEPS成長率(前年比)

(%)  IMFは最新の世界経済見通しで、2017年の世界全体の経済成長率を前回(2017年1月)の見通しから上方修正した (上方修正は2016年1月以来)。新興国の中ではインドの好調さが際立っている。インドの経済成長率は、モディ ノミクスの進展などから2018年に8%近くまで加速すると見られている。上場企業の業績も回復基調が予想されて おり、経済を下支えしそうだ。 2016年 3.1 3.5 (↑ 0.1) 3.6 (→ 0.0) 1.7 2.0 (↑ 0.1) 2.0 (→ 0.0) 米国 1.6 2.3 (→ 0.0) 2.5 (→ 0.0) 日本 1.0 1.2 (↑ 0.4) 0.6 (↑ 0.1) ユーロ圏 1.7 1.7 (↑ 0.1) 1.6 (→ 0.0) 4.1 4.5 (→ 0.0) 4.8 (→ 0.0) 6.4 6.4 (→ 0.0) 6.4 (↑ 0.1) 中国 6.7 6.6 (↑ 0.1) 6.2 (↑ 0.2) インド 6.8 7.2 (→ 0.0) 7.7 (→ 0.0) ASEAN5 4.9 5.0 (↑ 0.1) 5.2 (→ 0.0) マレーシア 4.2 4.5 4.7 タイ 3.2 3.0 3.3 インドネシア 5.0 5.1 5.3 フィリピン 6.8 6.8 6.9 ベトナム 6.2 6.5 6.3 ※前年比、単位:%  ※カッコ内は2017年1月時点の見通しからの変化幅

IMFの世界経済成長率見通し(2017年4月)

新興国 [出所:IMF、アイザワ証券作成] 世界全体 先進国 アジア新興国 2017年 2018年

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金融政策は当面据え置きか

3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 銀行間翌日物金利 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成]

インド 政策金利と銀行間金利(日次)

リバース・レポ (RRP)金利 限界貸出ファシリティー (MSF)金利 政策金利  インド準備銀行の動き  2017年2月、政策金利を6.25%に据え置くも、 政策スタンスを「緩和的」から「中立的」に 引き上げ、利下げの一巡を示唆。  2017年4月、政策金利を6.25%に据え置くも、 市場金利の上限金利にあたるMSF金利を0.25% 引き下げ6.5%とし、下限金利にあたるRRP金 利を0.25%引き上げ6.0%とした。上下限(コ リドー)の幅を縮小することで、政策金利を 下回る水準で推移する市場金利の押し上げを 図るなど、実質的な金融引き締めとなった。  2017年6月、政策金利を6.25%に据え置き、政 策スタンスも中立姿勢を維持。ただ物価見通 しを下方修正するなど(詳細は次ページ)、 当局のインフレに対する警戒感はやや後退か。  インド準備銀行は依然としてインフレ警戒感 を残していることから、今後金融緩和に踏み 切る可能性は低いと思われるが、当面現行の 政策スタンスが維持される可能性が高い。

(7)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました 6  インドの2017年5月の消費者物価は前年同月比 +2.18%と歴史的低水準に低下。  足元の物価下振れの主な要因は、①農作物の 収穫量増加(降雨量の回復による)、②高額 紙幣の刷新を背景とした農作物の叩き売り、 ③国際燃料価格の下落、④5月実施のガソリ ン・軽油の小売価格引き下げ、⑤ルピー高に 伴う輸入物価の低下など。  インド準備銀行は、インフレ率低下の持続性 を判断するには時期尚早としつつも、物価見 通しを今年度(2017年4月~18年3月)の前半 は従来の+4.5%から+2.0%~+3.5%へ、後半 は同+5%から+3.5%~+4.5%へと引き下げた。  今年のモンスーン(インドの雨季、6~9月) の降雨量は平年並みと予想されており、イン フレ抑制が見込まれる。  7月に物品・サービス税(GST)が導入された が、CPIの約半分を占める食品や必需品は課税 対象外となっており、物価への影響は軽微か。  当面、インフレ圧力は後退か。

物価は当面安定か

0 2 4 6 8 10 12 14 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成] (%)

インド 消費者物価指数(CPI、月次、前年比)

(8)

農林水産業 製造業 鉱業 電力・ガス・ 水道 金融・不動産 商業・ホテル・運 輸・通信 公益・防衛 建設 第一次産業 第二次産業 第三次産業

インドの産業別GDP構成(2015/16年)

[出所:インド準備銀行、アイザワ証券作成]  インドの産業別GDP構成を見ると、第3次産業がす でに6割を超え、サービス産業が経済を牽引してい ることがわかる。  新興国の経済発展においては、一般的に発展段階に 伴い、経済の牽引役が農林水産業⇒鉱工業⇒サービ ス業とシフトしていく傾向がある。一方でインドは、 農業従事者を多く残したまま、サービス産業が成長 を牽引するという独自の経済成長を遂げている。  政府は高度経済成長を持続させるため、製造業の育 成に乗り出している。

持続的な経済成長を目指し製造業を育成

モディノミクスの柱

POINT!≫ メイク・イン・インディア 外国直接投資の積極的に受け入れることで製造業を新興 する。GDPに占める製造業の比率を現在の16%から25% まで引き上げ、新たに1億人の雇用を創出する。 ⇒雇用の創出に加えて、貿易赤字の縮小に向けて輸入品の国 内生産を促す。さらに税制改革も進め、財政赤字の縮小も目 指す。 スキル・インディア 若年層を中心に労働者の技術訓練を実施する。 デジタル・インディア 電子行政の推進し、全土にブロードバンドを普及する。 スマートシティー構想 国内100都市を対象に近代都市の建設を加速する。 フィナンシャル・インクルージョン 貧困層を対象に銀行口座の開設を推進する。 クリーン・インディア ガンジス川の浄化をはじめ衛生環境を改善する。 

インフラ投資の推進

デリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)の実現に 向けて、貨物専用鉄道建設計画(DFC)案件が始動。

(9)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました 8

モディノミクス実現のための重要3法案

破産法 破綻処理手続きを円滑にすることで、ビジネス環境の健 全化を見込む。また、銀行の不良債権処理が進展すれば、 銀行の信用供与能力が改善し、融資増が期待される。 ⇒2016年5月成立 ≪POINT!≫ 財・サービス税(GST)導入法 インドでは物品やサービスにかかる間接税が各州で異な るなど、複雑な税制がビジネス障壁となってきた。これ らを中央政府が一本化し課税の重複を避ける目的だが、 地方政府の反発が大きく、これまで先送りされてきた。 ⇒2017年7月施行 土地収用法の改正 土地取得の際の地権者による同意基準の緩和などを盛り 込む。インフラ投資の加速が期待される反面、国民の反 発も大きい。⇒2018年以降の成立か? 

次回総選挙は2019年春

ウッタルプラデシュ州議会選挙でBJPが勝利したことに より、モディ首相の再選可能性が高まった。モディ首相 による2期10年の長期政権も射程圏内に入り、腰を据え て経済構造改革に取り組むことが可能になりそうだ。

地方選挙での圧勝でモディノミクスに弾み

2017年州議会選挙はBJPが圧勝

州議会選挙(地方選挙)が注目される理由  インドの国会は、与党インド人民党(BJP)が下院で過 半数の議席を占めるものの、上院では約2割にとどまり、 ねじれ状態となっている。  上院の議席は州議会の議席分布に応じて配分される。 また、上院議員の任期は6年で、2年ごとに3分の1ずつ 改選される。  BJPが上院で多数を占めるためには、規模の大きな州議 会選挙で勝ち続ける必要がある。 2017年の州議会選挙の結果  最も注目されていた、人口約2億人の国内最大州、ウッ タルプラデシュ州議会選挙で、BJPは有力な地方政党か ら政権を奪回した。  今回の州議会選挙は、モディ政権に対する中間評価的 な意味合いもあった(「高額紙幣の刷新」直後の選挙 でもあり、有権者の評価を図る上でも注目された)。  モディ首相の求心力向上による経済改革の加速が期待 され、インド金融市場にはウッタルプラデシュ州選挙 の直後から資金流入が加速している。

(10)

インド投資の支援材料

高い潜在成長率

足元好調な経済

物価の安定

モディ政権の基盤安定化

モディノミクスの加速期待

経常赤字の縮小

直接投資の拡大

相対的に高めの実質金利

好材料が揃う足元のインド経済

-400 -300 -200 -100 0 100 200 300 400 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 その他投資 証券投資 直接投資 経常収支 総合収支 [出所:インド準備銀行、アイザワ証券作成]

インド 国際収支(四半期)

(億米ドル)  国際燃料価格の低迷や、近年輸入が急増していた金の輸入 抑制策などが奏功し貿易赤字は縮小、経常収支の大幅な改 善につながっている。  モディ政権誕生以降、経常赤字を直接投資や証券投資など 資本収支の黒字によって補完し、総合収支が概ね黒字化し ている。

(11)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました 10  2016年後半は、トランプショックによる新興国から の資金流出に加えて、インドでは高額紙幣の刷新を 契機とした景気減速懸念が重なり、インド株式・債 券市場は年末にかけて下落傾向となった。  2017年は、2~3月に実施された州議会選挙で与党イ ンド人民党(BJP)の圧勝が伝わると、モディノミク スの進展期待から、国内外の資金流入が加速した。  インドの主要株価指数、センセックス指数は4月に 30000の大台に乗せ、足元も史上最高値を更新中。

今年に入り再び金融市場に資金流入

-30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 インド 外国人純買い越し額(株式、月次) (億米ドル) 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000

インド・センセックス指数(月足)

[出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成] -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成] インド 外国人純買い越し額(債券、月次) (億米ドル)

(12)

インドルピー相場の見通し

 インドルピーの対米ドルレートは長期下落トレンドをたどってきた。特に2013年以降は米国が出口戦略を模索する 中、インドの高インフレや双子の赤字などマクロ経済の脆弱性が嫌気され、一段とルピー安が進んだ。  インドの高い潜在成長率や物価の安定、相対的に高めの実質金利などに加えて、モディノミクスの進展期待からル ピー相場は強含みで推移している。また足元、ドル高基調に加えて、物価の下振れから一部で利下げ期待も高まる ものの、利下げによる景気下支えや株式市場への資金流入期待から、ルピーは底堅く推移している。  モディノミクスの深化でインフラ不足の改善やマクロ経済の強化などが確認できれば、中長期でトレンド転換も。 ルピー高 米ドル安・円安 ルピー安 米ドル高・円高 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 70 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 2.0 2.1 ルピー/円(左軸) ドル/ルピー(逆メモリ、右軸) [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成]

インドルピー相場(週足)

(円) (ルピー)

(13)

本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました

ドル円相場の見通し

12  52週移動平均とは、過去約1年間の価格の平均値を連ねた指標。一般的に移動平均線の方向性から中期の判断、移 動平均線に対する価格の乖離から目先の判断を行う。足元のドル円相場は、52週移動平均が上向いてきたうえ(ア ベノミクス以来3度目になるか)、52週移動平均乖離率がプラス乖離に転じてきた。  ドイツ議会選挙を除き欧州の主な政治イベントは概ね通過、底堅い米国経済、緩やかに回復する欧州経済など、世 界経済をめぐるリスクは後退している。今後は再び、日米マネタリーベースと金利差の拡大を背景に、円安の進行 が見込まれる。しかし2018年以降、米国の利上げペース鈍化も予想されるため、緩やかな円安基調にとどまるか? ドル高 円安 ドル安 円高 70 80 90 100 110 120 130 ドル/円 52週移動平均 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成]

ドル円相場(週足)

(円)

(14)

【参考】インドルピー相場の見通し

2017年3Q 2017年4Q 2018年1Q 2018年2Q 2018年 中央値 65.00 65.79 66.00 66.00 66.00 最高値 69.00 72.00 73.00 74.00 76.00 最低値 62.95 62.00 61.00 60.00 61.00 中央値 112 114 115 114 111 最高値 119 122 121 122 125 最低値 103 100 100 100 97 2017年3Q 2017年4Q 2018年1Q 2018年2Q 2018年 ドル/ルピー 64.75 65.00 64.50 64.00 63.00 ドル/円 114 116 116 114 110 ドル/ルピー 65.50 66.00 66.20 66.50 67.00 ドル/円 115 112 110 105 100 ドル/ルピー 65.50 66.00 64.50 64.00 65.00 ドル/円 109 107 106 105 104 ドル/ルピー 64.30 64.00 63.80 63.50 62.75 ドル/円 108 106 106 102 100 ドル/ルピー 64.50 64.25 64.00 63.75 ― ドル/円 111 109 108 106 ― ドル/ルピー 65.00 65.01 66.00 67.00 ドル/円 112 116 116 116 ― ドル/ルピー 65.50 66.00 66.00 66.00 66.00 ドル/円 103 100 100 100 ドル/ルピー 64.85 65.62 66.37 67.07 ― ドル/円 110 109 108 107 107 ドル/ルピー 64.00 64.50 64.50 65.00 66.00 ドル/円 108 110 112 110 105 ドル/ルピー 65.50 66.00 66.00 66.50 ― ドル/円 108 105 105 103 ドル/ルピー 64.00 64.50 65.00 65.30 66.00 ドル/円 113 113 114 114 114 ドル/ルピー 66.50 67.50 68.00 68.50 69.50 ドル/円 116 117 115 114 110 ドル/ルピー 64.00 63.00 64.00 65.00 66.00 ドル/円 114 118 120 116 110 ドル/ルピー 64.00 63.00 ― ― 65.00 ドル/円 117 120 118 116 112 三菱UFJフィナンシャルグループ ドイツ銀行 HSBCホールディングス クレディ・スイスグループ スタンダードチャータード ドル/ルピー ドル/円 ブルームバーグコンセンサス 世界主要銀行等による為替予想値 バークレイズ ウェルズファーゴ ANZ銀行グループ みずほ銀行 ※データ取得日:7月5日 [出所:ブルームバーグ、アイザワ証券作成] JPモルガン・チェース シティグループ クレディ・アグリゴル モルガン・スタンレー BNPパリバ

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本資料のご利用にあたり、お客様にご確認いただきたい事項を、本資料の最終ページに記載させていただきました

【参考】インドの基本情報

14 インドの首都 政治・商業・工業の中心地 国内最大の工業都市圏を形成 主力産業は自動車・電機 世界最大の人口過密都市 証券取引所がある 映画産業も盛ん 主力産業は貿易・金融・娯楽 イギリス支配最初の拠点 インド文化の中心都市 工業団地も多く、近年中間層向けに ニュータウンの建設が相次ぐ 南インドの玄関口 「インドのデトロイト」 主力産業は自動車・二輪車・電機など 首都圏に次いで日系企業が進出 [出所:各種情報、アイザワ証券作成] 「インドのシリコンバレー」 主力産業はIT 主力産業は医薬品、 バイオテクノロジー 人口 12.93 億人 面積 329 万平方キロ 首都 言語 宗教 政体 元首 首相 実質GDP成長率 7.6 % 名目GDP総額 20,740 億米ドル 1人あたりGDP 1,617 米ドル 消費者物価上昇率 4.9 % 外貨準備高 3,325 億米ドル 経常収支 ▲ 222 億米ドル 対円為替レート ※対円為替レートは2017年7月6日現在 [出所:日本国外務省、ジェトロ、アイザワ証券作成] プラナーブ・ムカジー大統領 ヒンドゥー教(80%)、イスラム 教(14%)、キリスト教(2%)、 シク教(2%)など 1 ルピー = 1.75 円 2015年 ニューデリー 共和制 ナレンドラ・モディ首相 ヒンディー語

(16)

株式投資のリスクおよび 外国株投資の主なリスクと留意点 ■ 株価・為替の変動リスク : 株式は株価の変動等により、損失 が生じるおそれがあります。外国 株式は、為替の変動等により、損 失が生じるおそれがあります。詳 しくは契約締結前交付書面をご覧 ください。 ■ 時価総額リスク : 時価総額による企業の社会的信用 度、規模の把握をお勧めします。 小型株は、流動性の低さ/企業の 情報開示/コーポレートガバナン ス等に問題がある場合があります。 また、客観的投資情報が不足して いるため、投資対象として安全な のは、情報量が豊富で、時価総額 の大きな代表企業と思われます。 ■ 政策リスク : 突発的な政情変化や政策変更など、 また、各国の慣習や文化などの違 いにご注意ください。 ■ 会計基準変更リスク : 国や企業により会計基準が違いま すので、ご注意ください。 お客様にご負担いただく手数料等について 国内株式 取引口座に応じて以下の委託手数料(税込)をいただきます。 対面口座:約定代金に対し、最大1.2420%(最大147,150円、2,700円に満たない場合は2,700円) インターネット口座「ブルートレード」:インターネット発注 最大1,620円 コールセンター発注 約定代金に対し、最大0.621%(最大73,575円、約定代金が260,869円以下の場合は1,620円) コンサルティングネット口座「アイザワプラス」:インターネット発注 最大4,860円 コールセンター発注 約定代金に対し、最大0.9936%(最大117,720円、約定代金が489,130円以下の場合は4,860円) 外国株式 ① 委託取引の場合 外国証券の外国取引にあたっては、取引口座に応じて以下の委託手数料(税込)をいただきます。 対面口座:売買代金に対し、最大0.8640%(2,700円に満たない場合は2,700円(買付けの場合のみ)) インターネット口座「ブルートレード」:インターネット発注 2,160円/コールセンター発注 4,320円 コンサルティングネット口座「アイザワプラス」:インターネット発注 6,480円/コールセンター発注 12,960円 ② 国内店頭取引の場合 外国証券の国内店頭取引の場合は、所定の手数料相当額を含んだお客様の買付け及び売却の単価を当社が提示いたし ます。 ※ 外国証券の外国取引にあたっては、外国金融商品市場等における売買手数料及び公租公課その他の賦課金が発生 します。外国取引に係る現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、本書 面上その金額をあらかじめ記載することができません。 ※ 外国証券の売買、償還等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定し た為替レートによるものとします。 投資家の皆様へ  本資料に掲載されている情報は、信頼できると思われる情報に基づいて作成時点での見解で作成しておりますが、 これらによって生じるいかなる損害や不利益について、当社では責任を負いかねます。  本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、情報の被提供者自 身による判断でお決め下さい。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に 保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に 応じて予告なく変更されます。  本資料に掲載されている外国株の情報は、日本の金融商品取引法に基づく企業内容の開示は行われておりません。  本資料に掲載されている事項は、目的や手段の如何に関わらず、当社の許可なく、転用、複製、販売することを 禁じます。  執筆担当者またはアイザワ証券と本レポートの対象企業との間には、重大な利益相反の関係はありません。  本資料等でご紹介する商品等の勧誘を行う場合があります。  契約締結前交付書面をよくお読みください。 金融商品取引法に基づく表示事項  本資料等をお客様にご提供する金融商品取引業者名等 商 号 等 : 藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 (本社)東京都中央区日本橋1-20-3 加 入 協 会 : 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関

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運輸業 卸売業 小売業

ペトロブラスは将来同造船所を FPSO の改造施設として利用し、工事契約落札事業 者に提供することを計画している。2010 年 12 月半ばに、ペトロブラスは 2011

<RE100 ※1 に参加する建設・不動産業 ※2 の事業者>.

る再処理を民間商業ベースで実施することに及び腰であった。電力会社ばかり

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産業廃棄物処理業許可の分類として ①産業廃棄物収集・運搬業者 ②産業廃棄物中間処理 業者 ③産業廃棄物最終処分業者

産業廃棄物処理業許可の分類として ①産業廃棄物収集・運搬業者 ②産業廃棄物中間処理 業者 ③産業廃棄物最終処分業者