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空調設備保守点検業務委託仕様書
1 目 的 この仕様書は、山形工業高等学校校舎の空調設備保守点検(※)業務を実施するにあたり、関係 法令等に定めるもののほか、保守点検業務対象設備の安全かつ円滑な運転を確保するため、適切 な保守点検を行うのに必要な事項を定める。 なお、この仕様書は、業務の大要を示すものであって、仕様書に記載されていない事項であっ ても、現場の状況に応じて軽微なもので、安全かつ円滑な運転管理上必要と認められる作業は、 契約金額の範囲内で誠意をもって行うものとする。 2 業務場所 山形市緑町一丁目 5-12 山形県立山形工業高等学校 3 対象設備 別紙1「対象設備一覧表」のとおり ※ 対象設備の型式、性能等詳細については、完成図書等により確認すること。 4 業務内容 別紙2「保守点検の内容」のとおり 5 作業回数及び実施時期 (1)作業回数は次表のとおりとする。 作 業 項 目 作業回数 1 ビル用マルチエアコンの保守点検 年 1 回 2 木質ペレット焚吸収式冷温水発生機等の保守点検 年 2 回 3 室内機等のフィルター清掃 年 1 回 4 自動制御装置の保守点検 年 2 回(※) ※ 中央監視装置並びに自動制御装置のうち、「熱源廻り制御-2」及び「冷却塔制御」の点検について は、委託期間内における正常な動作確認ができる場合に限り、年1回点検とすることができる。 (2)本業務の実施時期は、冷房運転開始前または暖房運転開始前を基本とし、具体的な日時に ついては、学校運営に支障が生じないよう、発注者と事前に協議のうえ、発注者の承認を 受けるものとする。 6 故障時の対応 受注者は、対象設備に故障や異常が発生したときは、発注者の通知により速やかに技術員を 派遣し、設備点検を行ったうえ原因を特定し、正常な運転状態に復旧するため、調整、整備及 び試験等必要な応急措置を施し、その措置の状況及び再発防止に必要な措置について、発注者 に報告すること。なお、緊急対応に要する費用は、契約金額に含むものとする。 ※点検とは、空調設備の機能及び劣化の状態を調べることをいい、機能に異常または劣化がある場合、必要 に応じ対応処理を判断することを含む。また、保守とは、空調設備の必要とする性能を維持する目的で行 う消耗部品または材料の取り替え、真空排気、注油、汚れ等の除去、部品の調整等の軽微な作業をいう。2 7 提出書類 本業務を実施した場合は、次の書類を提出すること。 (1)保守点検(業務)報告書 点検終了後速やかに (2)委託業務完了報告書 委託業務完了後速やかに (3)故障・修理報告書 その都度(必要に応じ図面・写真添付) (4)検査報告書 冷却水レジオネラ属菌検査後速やかに (5)その他発注者が指示する書類 8 費用負担 (1)本業務の実施に必要な電気及び水道等の光熱水費については、発注者の負担とする。 (2)対象設備の機能を維持するための整備及び軽微な修理に係る工賃、作業に伴い通常使用 される材料、器具及び消耗品類(ウエス、潤滑油、クリーナー等)は受注者の負担とす る。 9 安全の保持 受注者は、本業務の実施にあたっては、関係法令等を遵守するとともに、特に次に掲げる点 に留意し、安全の保持に努めなければならない。 (1)常に整理整頓を行い、危険な場所には必要な安全措置を講じ事故防止に努めること。 (2)受注者の従業員及び第三者、生徒等に対する事故防止、当該設備及び他の物品に損傷を 与えないように留意すること。万が一、事故または損傷が発生した場合は、速やかに発 注者に報告し、その指示に従うこと。 (3)労働基準法、最低賃金法及び労働安全衛生法等の労働関係法令を遵守し、常に安全管理 に必要な措置を講じ、労働災害発生の防止に努めること。 (4)発注者の業務若しくは来校者の迷惑のかからないよう十分配慮すること。 (5)建物、設備及び備品等に損害を与えた場合は、受注者が損害賠償の責を負うこと。 10 その他 (1)受注者は、作業遂行上知り得た事項を第三者に漏らしてはいけない。 (2)本仕様書に定めがない事項が生じた場合は、その都度発注者と受注者が協議してこれを定 めるものとする。
(別紙1) 空調設備保守点検業務委託に係る対象設備一覧表 1 ビル用マルチエアコン(空冷式ヒートポンプ式パッケージエアコン) (1)室 外 機 対象設備名 数量 ① ビル用マルチエアコン室外機 (機器能力合計 700kW未満) 9組 ② ビル用マルチエアコン室外機 (機器能力合計 700kW以上) 13組 ③ ビル用マルチエアコン室外機 (CU-P160 × 4 サーバ室) 2組 <機器構成内訳> a 東 棟
室外機(MAC-1) パナソニック社製 CU-P335UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-2) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P335UXP3 室外機(MAC-3) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-4) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P335UXP3 室外機(MAC-5) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P450UXP3
室外機(MAC-6) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P335UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-7) 〃 CU-P400UXP3 + CU-P450UXP3
室外機(MAC-8) 〃 CU-P450UXP3 + CU-P450UXP3 室外機(MAC-9) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-10) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P335UXP3 室外機(MAC-11) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P450UXP3 室外機(MAC-12) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-13) 〃 CU-P400UXP3 + CU-P450UXP3 室外機(MAC-14) 〃 CU-P450UXP3
室外機(MAC-15) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P335UXP3
室外機(MAC-16) 〃 CU-P335UXP3 +CU-P335UXP3 + CU-P450UXP3 室外機(MAC-23) 〃 CU-P160 × 4
室外機(MAC-24) 〃 CU-P160 × 4 b 西 棟
室外機(MAC-17) パナソニック社製 CU-P450UXP3 + CU-P450UXP3
室外機(MAC-18) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P335UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-19) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P450UXP3
室外機(MAC-20) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P400UXP3 室外機(MAC-21) 〃 CU-P224UXP3 + CU-P335UXP3 室外機(MAC-22) 〃 CU-P335UXP3 + CU-P335UXP3 (2)室 内 機 対象設備名 数量 ① ビル用マルチエアコン室内機(天井埋込・四方向カセット型) 79台 <機器構成内訳><機器構成内訳> (室内機(MAC・4CK・160) パナソニック社製 CS-P160U3UA 1台) (室内機(MAC・4CK・140) 〃 CS-P140U3UA 11台) (室内機(MAC・4CK・112) 〃 CS-P112U3UA 21台) (室内機(MAC・4CK・ 90) 〃 CS-P 90U3UA 7台) (室内機(MAC・4CK・ 80) 〃 CS-P 80U3UA 3台) (室内機(MAC・4CK・ 71) 〃 CS-P 71U3UN 18台) (室内機(MAC・4CK・ 56) 〃 CS-P 56U3UN 13台) (室内機(MAC・4CK・ 45) 〃 CS-P 45U3UN 5台) ② ビル用マルチエアコン室内機(天井埋込・二方向カセット型) 11台 <機器構成内訳><機器構成内訳> (室内機(MAC・2CK・112) パナソニック社製 CS-P112L3U 2台) (室内機(MAC・2CK・ 90) 〃 CS-P 90L3U 3台) (室内機(MAC・2CK・ 80) 〃 CS-P 80L3U 1台) (室内機(MAC・2CK・ 71) 〃 CS-P 71L3U 4台) (室内機(MAC・2CK・ 45) 〃 CS-P 45L3U 1台) ③ビル用マルチエアコン室内機( 天井埋込・一方向カセット型) 100台 <機器構成内訳> (室内機(MAC・1CK・ 80) パナソニック社製 CS-P 80D3U 44台) (室内機(MAC・1CK・ 71) 〃 CS-P 71D3U 27台) (室内機(MAC・7CK・ 56) 〃 CS-P 56D3U 21台)
(室内機(MAC・7CK・ 45) 〃 CS-P 45D3U 2台) (室内機(MAC・7CK・ 28) 〃 CS-P 28DM3U 6台) ④ ビル用マルチエアコン室内機(天井吊型) CS-P112T3U 3台 ⑤ ビル用マルチエアコン室内機(天井吊型厨房用)CS-P140V3U 3台 2 木質ペレット焚吸収式冷温水発生機等 ※二重効用 伝熱面積5.43㎡ 冷凍能力105kW 加熱能力83.4kW 対象設備名 規格等 数量 (1)木質ペレット焚アロエース 矢崎エナジーシステム㈱ CH-KP30 2台 (2)角型冷却塔 矢崎エナジーシステム㈱ CT-K60KLSD 1基 (3)ペレットタンク ㈱ハマナカ KP60型 1基 (4)ペレット搬送装置 メイン搬送機(5.5m)+サブ搬送機(2m、4.7m) 1基 (5)冷温水一次ポンプ 川本GE-4M形渦巻ポンプGEM805M4ME7.5 2台 (6)冷却水一次ポンプ 川本GE-4M形渦巻ポンプGEL1005M4ME7.5 2台 (7)リフレックス密閉膨張タンク 森永エンジニアリング㈱ G-400 1台 (8)加圧給水ポンプ 川本NF2形+TAB-30受水槽付カワエース 1台 (9)遠隔監視システム 1式 (10)ファンコイルユニット 33台 <機器構成内訳> (FCU-3 暖冷工業㈱製 DCR-303KW-J 3台) (FCU-4 〃 DCR-403KW-J 3台) (FCU-6 〃 DCR-603KW-J 9台) (FCU-8 〃 DCR-803KW-J 18台) (11)自動制御装置 (ジョンソンコントロールズ㈱製 Metasysインテリジェントターミナルアドバンス) 1式 <機器構成内訳> 盤名称 系統名 ① 中央制御盤 中央監視装置・パッケージ集中リモコン ② 1CP-1 熱源廻り制御-1,-2・冷却塔制御・中央監視盤用電源・ HUB・BOX用電源回路・FC1用電源回路(2回路)・中央監視リモート ③ HUB・BOX 中央監視用伝送線中継 ④ 1P-1 熱源機器動力回路、電源送り・排水ポンプ盤電源送り ⑤ 手元開閉器盤 冷却塔(CT-1) 〈Metasysシステム構成機器概要〉 ① 表示器(10.1インチ) ② ネットワーク・オートメーション・エンジン(NAE) ③ 入出力モジュール(IOM) ④ ファンコイルコントローラ(FCI) 3 空調換気扇 対象設備名 数量 ① 空調換気扇(天井埋込型) 85台 <機器構成内訳> (業務用ロスナイ 天井埋込型 三菱電機㈱製 LGH-N100RX 75台) (業務用ロスナイ 天井埋込型 〃 LGH-N 65RX 7台) (ダクト用ロスナイ 天井埋込型 〃 VL-150ZSD2 3台) ② 空調換気扇(天井カセット型) 68台 <機器構成内訳> (業務用ロスナイ 天井カセット型 三菱電機㈱製 LGH-N 50CX 36台) (業務用ロスナイ 天井カセット型 〃 LGH-N 35CX 14台) (業務用ロスナイ 天井カセット型 〃 LGH-N 25CX 8台) (業務用ロスナイ 天井カセット型 〃 LGH-N 15CX 10台)
別紙2
空調設備保守点検の内容
主な保守点検の内容については、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築保全業務共通仕様書 (平成25年度)」の点検項目及び点検内容によるほか、当該設備を長期間、安全かつ安定的な運 転状態を確保するために必要な次の点検整備を行うものとする。 1 ビル用マルチエアコンの保守点検 (1)据付・外装状態の点検 (2)室外機基盤・端子類の点検 (3)コンプレッサーの点検 (4)ファン・モーターの点検 (5)冷媒系の点検 (6)運転データ採取及び記録 (7)電気系のデータ採取 (8)フロン排出抑制法(平成 27 年 4 月施行)に定められた定期検査(漏洩検査) ※1)室外機及び室内機が正常に運転できるかを採取した運転データ等によって点検すること ※2)定期検査は、定期点検を行うに十分な知見を有する者が行うものとすること。 2 木質ペレット焚吸収式冷温水発生機等の保守点検 木質ペレット焚吸収式冷温水発生機等の保守点検については、原則として、当該設備の製造者、 同者が指定するサービス指定店または当該設備の保守点検についてこれらと同等の経験や技術 力を有すると認められる者が行うものとする。 □ 吸収式冷温水発生機本体 (○印の項目が実施項目) 項 目 保 守 点 検 の 内 容 点検時期 冷 房 切替時 暖 房 切替時 1 設置状況 ① 燃焼空気取入口の確認 ○ ○ 2 本体関係 ① パネルの損傷・汚れ・発錆状況確認 ○ ○ 3 本体内部 ① 部品脱落の確認 ○ ○ ② 異常音、振動の有無 ○ ○ ③ 本体内部発錆、断熱材劣化等の確認 ○ ○ ④ 水準器による水平調整の確認 - - ⑤ PDセルヒーターの作動確認 ○ ○ ⑥ 溶栓樹脂量の確認 ○ ○ ⑦ 真空排気確認(蒸発器、ガス貯蔵室)排気量、排気ガス質点検 ○ ○ ⑧ 真空バルブの点検 ○ ○ ⑨ 運転時間確認 ○ ○ ⑩ 溶液分析用の希溶液採取 - - 4 水系関係 ① 水漏れの確認(冷温水系・冷却水系・給水系) ○ ○ ② 冷温水、冷却水循環水量の確認(機内圧力損失の測定) ○ ○ ③ 冷温水、冷却水ポンプの運転状況確認 ○ ○ ④ 電磁接触器定格容量の確認(冷温水・冷却水ポンプ) 過電流継電器(サーマルリレー)設定電流確認 ○ ○ ⑤ エアー抜き弁等の作動確認 ○ ○ ⑥ シスターン確認 - - ⑦ 冷却水コイルのスケール汚れ診断(LTD) ○ - 5 電気関係 ① 部品脱落、欠品の確認 ○ ○ ② 電源確認(相、電圧) ○ ○ ③ 遠隔監視装置による運転確認(注1) ○ ○ ④ セレクトスイッチによる運転確認 ○ ○⑤ 電磁開閉器の異音、発熱、チャタリング ○ ○ ⑥ 基盤類の取付及び作動確認 ○ ○ ⑦ センサー類の取付及び作動確認 ○ ○ ⑧ 主要スイッチ類の作動温度確認 ○ ○ ⑨ 冷温水温度スイッチ(WT)温度設定の確認 ○ ○ ⑩ 運転時間確認 ○ ○ ⑪ 感震スイッチの作動確認 ○ ○ ⑫ 接続部の外れ、ゆるみ、損傷確認 ○ ○ ⑬ 絶縁抵抗測定 ○ ○ 6 補機関係 ① 溶液循環ポンプ電流値測定 ○ ○ ② 冷媒凍結防止弁(SV1)作動確認 ○ ○ ③ 流量制御弁(SV2)作動確認 ○ ○ ④ 冷媒ストップ弁(SV4)作動確認 ○ ○ ⑤ 中液流量制御弁(SV7)作動確認 ○ ○ ⑥ 溶液バイパス弁(SV9)作動確認 ○ ○ ⑦ 冷暖切替弁開閉確認 ○ ○ 7 各部温度 ① 冷温水出入口温度 ○ ○ ② 冷却水出入口温度 ○ - ③ 蒸発器温度 ○ ○ ④ 高温再生器温度 ○ ○ ⑤ 凝縮器温度 ○ - 8 燃焼関係 ① 駆動ユニット・煙管バッフルの回転状況確認 ○ ○ (ペレット) ② バーナー・セラミックボール清掃整備作業 ○ ○ ③ 煙管バッフル清掃作業 ○ ○ ④ 炉内・煙管清掃作業 ○ ○ ⑤ 駆動ユニット整備作業 ○ ○ ⑥ 燃焼制御確認 ○ ○ ⑦ 燃焼系統作業確認 ○ ○ ⑧ 風圧・炉内圧点検整備 ○ ○ ⑨ 燃焼調整作業 ○ ○ ⑩ 排ガス分析(02・C0) ○ ○ ⑪ 燃焼状態確認(点火・火移り、炎の安定、消火) ○ ○ ⑫ コネクター類の接続状況 ○ ○ ⑬ 給気ダクトの接続状況 ○ ○ ⑭ 煙室の固定、排気筒の接続状況 ○ ○ 注1)休日に異常が発生した場合に速やかに対応できるよう、トラブルを未然防止する注意喚起 情報や機器の異常発生情報等を通知する遠隔監視システムが使用できること □ 冷却塔 点検項目 保 守 点 検 の 内 容 点検時期 冷 房 切替時 暖 房 切替時 1 冷却塔 ① 水槽、ストレーナ、消音マットの汚れ ○ ○ ② 部品脱落の確認 ○ ○ ③ ボールタップの作動確認 ○ - ④ 散水器回転状況確認 ○ - ⑤ ブローダウン量の調整 ○ - ⑥ 冷却水系水張り又は水抜き清掃 ○ ○ ⑦ 冷却水配管エアー噛み点検 ○ - 2 制御装置 ① ファンの回転状況(回転方向・異音・振動) ○ - ・ファン ② ファンのリベット及び羽根軸の状況確認(変形・クラック) ○ - ・電動機 ③ 電磁接触器定格容量の確認(冷却塔ファン) 過電流継電器(サーマルリレー)設定電流確認 ○ - ④ クーリングタワースイッチ(CTS)の取付状況、作動温度確認 ○ -
3 水質管理 ① 導電率測定による濃縮倍数診断 - - ② 水処理パック剤の点検(注2) ※パック剤2個投入 ○ - ③ 薬注装置枠材の消耗 - - ④ 冷却水補給水の採取 - - ⑤ 冷却水循環水の採取(注3) ※冷房運転期間中 ○ - 注2)冷却塔及び冷却水配管については、厚生省生活衛生局企画課監修「新版レジオネラ症防 止指針」に基づく洗浄及び殺菌剤投与を行うものとする。 注3)冷却水レジオネラ属菌検査を冷房期間中に1回行い、検査報告書を提出すること。 □ 循環ポンプ 点検項目 保 守 点 検 の 内 容 点検時期 冷 房 切替時 暖 房 切替時 1 本体・電動機 ① 腐食損傷及び漏洩の有無 ○ ○ ② 運転状況の確認(回転方法・異音・振動等) ○ ○ ③ 電源電圧、運転電流の点検 ○ ○ ④ 吐出圧力、運転電流の点検 - - ⑤ 絶縁抵抗測定 ○ ○ □ ペレットタンク 点検項目 点 検 整 備 及 び 保 守 内 容 点検時期 冷 房 切替時 暖 房 切替時 1 本体・搬送機 ① 腐食損傷及び漏洩の有無 ○ ○ ② 搬送機運転状況の確認(回転方向、異音、振動等) ○ ○ ③ 搬送機電源電圧、運転電流の点検 ○ ○ ④ 絶縁抵抗測定 ○ ○ ※保守点検の内容には、機器稼働期間中の故障修理工賃及び出張費を含むものとする。 3 室内機等のフィルター清掃 次の機器のフィルターを清掃すること (1)ビル用マルチエアコン室内機 計196台 (2)木質ペレット焚吸収式冷温水発生機と接続されたファンコイルユニット 計 33台 (3)空気換気扇 計153台 4 自動制御装置保守点検 木質ペレット焚吸収式冷温水発生機等が、常時、正常に運転するために必要な自動制御、監視 及び操作等が正しく機能するために必要な保守点検を行うものとする。 (1)中央監視装置 項目 点検及び保守内容(※) 1本体 据付状態、汚れ、損傷の有無、基盤清掃、換気ファン・記憶装置の振 動、操作パネルスイッチ動作状況、エアフィルター点検清掃、CDヘ ッド清掃・異音の有無等、動作状況をテストプログラム等により確認 2表示装置 機能点検・清掃、取付状況の確認 3表示操作パネル 清掃・機能・表示確認 4入力装置 動作状況をテストプログラム等により確認 5補助記憶装置 機能点検・清掃、取付状況の確認 6無停電電源装置 蓄電池電圧・出力電圧・負荷試験・清掃
7通信変換装置 動作状況・電源電圧・取付状況を確認 8監視ポイント 機能点検 9アプリケーション 機能点検 10 伝送装置 機器本体点検・入出力状況の確認、内臓蓄電池の確認 (2)自動制御装置(熱源廻り制御-1、-2 冷却塔制御、ファンコイルユニット制御) 項目 主な点検及び保守内容(※) 1検出器 許容精度(誤差の有無)・結線確認 2操作器 清掃・異音・リミット機構・実動作確認、漏洩の有無・リーク量の許 容値・取付状況 3変換器 清掃・変換精度の許容範囲・ゼロスパン調整、供給電源電圧確認 4調節器 清掃・設定値の確認と制御状況 5インバータ 機能点検・清掃・取付状況の確認 6サイリスク 機能点検・清掃・取付状況の確認 7記録計 記録機構・配線・取付状況・電源電圧確認 8各装置の電源 電圧確認・清掃 ※表中「点検及び保守内容」に掲げる項目のうち、本校の中央監視装置及び自動制御装置を正 常に機能させるために必要な項目の保守点検を行うものとする。また、表に未記載であって も、必要な保守点検は行うものとする。