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所です 午前はクロカンの LSD 前日とほぼ同距離を走ります 数周 選手とともに走りましたが 歩くだけでもかなりの負荷です 筋力や心肺機能の強化に効果大です 途中 歩いてしまう選手もいましたが 予定通りメニューを消化 休憩にもエアコンは不要です 日陰にいると 半袖では寒いぐらいです 午後は アップダ

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Academic year: 2021

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1 学校総体県予選会での活躍

(1)佐藤薫子 161cmを跳び、関東大会へ 初日の女子走高跳で、佐藤薫子が161cmを一回目に成功し、第5位に入賞しました。 予想以上のハイレベルの戦いになった今大会。161cmを終了した地点で、残っている 者が7名もおり、その後、164cmを三人が失敗。161cmの試技数で順位が確定し ました。161cmを跳んでも、関東大会の出場権である6位に入賞できないが選手がい ました(昨年度は155cmを跳べば、関東大会へ出場できました)。 勝負強さがひかる一方、関東大会へ出場できない選手のためにも、精一杯頑張ってもら いたいです。 佐藤:「この県大会の為に入部してから頑張ってきました。関東大会に出場することが でき、本当に嬉しいです。関東大会もこの勢いで跳びたいです。」 (2)太田健一 8位入賞も、関東大会出場を逃す 最終日の男子三段跳びで、太田健一が13m47cmを跳び、8位に入賞しました。大 会前に、右脚膝と足首を痛め、跳躍練習もあまり出来ない状況のなかで、2回目に13m 47cmを跳び、8位で4回目以降の試技に進みました。同記録でも、セカンド記録の差 で決勝に進めない選手がいたので、つきがある、と思って4回目以降に期待しましたが、 脚への違和感も再発し、記録を伸ばすことが出来ませんでした。現状の中ではよく戦った と思います。決勝まで残って、6位に入賞できないのは、顧問の責任。次回への気持ちを 新たにしました。 太田:「県大会でベスト8に入れたのに、関東大会へ行くことができなくて悔しい。自 分はまだまだ上に行ける。目標は常にインターハイ出場。」 (3)大内実 110mH準決勝進出 初日から最終日まで、毎日出場し続けた唯一の選手が大内実。それまでは、本人の思う ような結果が出ていなかったが、最終日の110mHでは、17”45と自己ベストを大 きく更新し、準決勝に進出しました。準決勝では17”91と記録を更新することは出来 ませんでしたが、立派な走りでした。高校から陸上を始め、怪我に苦しんだ時期もありま したが、準決勝前の選手紹介が放送でされた時には、とても感動しました。まだまだ伸び 盛り、これからに期待です。 大内:「準決勝のレースでは、1台目でハードルに脚を当ててしまい思ったようなレー スが出来ませんでした。次は複数のレースで力を出せるようにしたいです。」

2 妙高高原合宿

インターハイから帰宅し、息つく暇もなく、8月9日(水)から12日(土)まで新潟 県妙高高原の夏合宿へ。市立浦和、浦和、浦和一女、浦和商業、大宮南、越ヶ谷高校との 7校合同合宿です。出発の日、関東地方は雨が降っていましたが、新潟は晴れています。 3泊の合宿なので、初日から走り込みです。私(管理者)は、長距離ブロックの担当です。 長距離は、男女各16名の32名で練習開始。初日は、旅館周辺のロード走です。男子が 約24km、女子が約18km。LSD なのでスピードは速くないですが、この周辺は坂、 坂また坂、平坦な道はありません。ほとんどの選手が完走しましたが、脚への負担は相当 なものです。 2日目。長距離は車で40分程度の笹ヶ峰牧場へ。標高が1,300m、旅館の関温泉 からもかなりあがり、気温も低く、長距離には絶好の練習環境です。笹ヶ峰牧場は、立派 なクロスカントリーコースが整備されていて、実業団や高校駅伝常連校も練習に訪れる場

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所です。午前はクロカンの LSD。前日とほぼ同距離を走ります。数周、選手とともに走り ましたが、歩くだけでもかなりの負荷です。筋力や心肺機能の強化に効果大です。途中、 歩いてしまう選手もいましたが、予定通りメニューを消化。休憩にもエアコンは不要です。 日陰にいると、半袖では寒いぐらいです。午後は、アップダウンのあるコースで、500 m×5本×3セット。距離は長くはありませんが、なかなか前に進まない様子。選手同士 で声を掛け合いながら、必死に走ります。 2日目もメニューも終了し、そろそろ疲れが見え始めます。夕食時、ちょっと、気が抜 けると、挨拶等が不十分になり、顧問から指導がはいります。合宿ならではの光景で、普 段とは異なる指導者から指導を受けるのも合宿のいいところです(競技の技術に限らず)。 3日目。合宿での正念場です。疲労の色もこく、気持ちの持ちようが非常に大きな意味 を持ちます。長距離は、昨日と同様、笹ヶ峰牧場での練習です。午前は、昨日と同メニュ ー。慣れたせいか、前日よりリズムよく走っています。午後は、登り坂を使っての、刺激 です。100m×10本×3セットです。ここまで、LSDがほとんどだったので、いい 気分転換になります。「○本目いきまーす。よーい、はい」、小グループでスタートして いきます。しかし、様子を見ているとちょっと動きが堅い。そこで、顧問で話し合いをし て、「よーい、がちょーん」と言わせてスタートさせました。ふざけているようですが、 これが結構、いいんです。リラックスができ、笑顔で走り始める選手が増えました。さら に、3セット目には、さらに進化を遂げました。かけ声が、しりとりになったのです。た とえば、「よーい、りんご」。次は、「よーい、ごりら」、というように。この声掛けが、 選手に重圧となっていたようです。しかし、さらにリラックスができ、盛り上がって練習 ができました。たまには、いいかな、と思います。 最終日。長距離は、早朝5時スタートのLSDです。合宿ならではの練習です。早朝は 空気も涼しく、とても気持ちがいいです。スタートした選手が一人のリタイヤもなく、全 員完走です。8時過ぎに練習が終了し、挨拶をしているとき。急に、雲行きがあやしくな ってきました。グランドは、大丈夫だろうか、不安です。 一段落して、グランドへ行きました。案の定、小雨が降っています。このぐらいだった ら、できるなと思い練習をみていると、突然の雷雨です。雨はまだしも、雷だけには勝て ません。短距離陣はここで練習終了。選手はとても残念がっていましたが、仕方ありませ ん。これも陸上競技です。 4日間の合宿で、多くの先生方、OBにお世話になりました。ありがとうございます。 ここで学んだことをこれからに活かすためにも、ここで終わりではなく、合宿を新たなス タートにする気持ちで、これからもがんばってもらいたいです。

3 さいたま市近隣記録会

8月25日(金)に南部地区に学校が中心になって、記録会(未公認ですが、電気計時 を使っているので記録はかなり正確だと思います)が行われました。夏の疲れを多少引き ずりつつ、一人2種目(リレーに出場する選手は、4種目の者も)の参加なので、思った ような記録はなかなか出ません。来月行われる、新人戦の地区予選に標準を絞っているの で、各自そこで結果を出せるように、課題を持って取り組んでいました。 そこで順調な競技をしたのが、1年生の松永です。砲丸投では、1m近くベスト記録を 更新し、10m64(なんと、優勝してしまいました)。円盤投では、10m弱記録を伸 ばし、32m21。どちらとも、もの凄い記録ではないですが、これからに期待ができる 立派な記録だと思います。今回以上の記録を、地区大会で出してくれるはずです。 地区大会まであと3週間。ほとんどの選手が、そこにピークを持ってこなければなりま せん。特に2学期が始まるとすぐに文化祭があるので、体調管理に気をつけながら、しっ かりとした調整をしてもらいたいです。

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4 新人南部地区大会

(1)男女アベック入賞 男子が7位。女子が8位。まさか男女とも総合で入賞できるなんて思いませんでした。 総合での入賞は、チームとして力がついてきた証拠だと思います。この勢いで県大会もチ ーム一丸となって、勝負したいと思います。 (2)阿部友祐、県大会へ 昨年度から怪我に悩まされ続けた阿部が、砲丸投で県大会出場を決めました。とにかく、 1 本目が重要だから、そこに集中しよう、と以前から言ってきました。その 1 本目が、9m07。 目標の 9m をいきなり超えました。阿部は部長として、チームを引っ張り、インターハイ 予選では、県大会まであと一人というところで涙をのみ、非常に苦労してきました。年は じめに立てた目標は、個人種目全員県大出場。このときは、今の2年生しかいなかったの で、なんとか目標を達成することができました。阿部のおかげです。とても感謝していま す。しかし、まだまだこれからが勝負です。県大会では、今まで以上に思い切り競技をし てほしいです。 (3)太田健一、三段跳優勝 大会前から、記録や順位にはあまりこだわらず、動きを確認しながら、修正を加えてい く、というのが今大会の目標でした。アップ前に、右足首にテーピングをまいてもらい、 いつもとは若干感覚が違うようでしたが、1本目から自己ベストタイの 13m47。この地 点で1位です。悪くはないようでした。本人と相談して、2本目はパスして、3本目は助 走が合わず、ファウル。四本目以降の跳躍は1本だけにするよう指示を出しました。本人 が判断し、4.5本目はパスし、6本目に跳びました。跳躍の全体的なバランスは悪くな いようでしたが、やはり最後のジャンプが踏ん張りきれていないようでした。記録は、ま たまた 13m47。この記録には縁があります。 今大会は、非常にリラックスできていて、余裕すら感じるような展開でした。課題はあ る程度見えてきたので、県大でかならず 14m ジャンプを披露してくれるはずです。期待 できます。 (4)松下未来、大幅自己新で 2 位 3000m 競歩で、松下が 40 秒近く自己ベストを更新し、2 位に入りました。はいりか ら自分の歩きができていて、ペースも上々。1000m からはトップに立ち、リズムもよか ったのでこのままいける、と思ったのですが、勝負は甘くありませんでした。あんなによ かった松下のリズムが、ラスト2周で急激に変化し、身体が動かなくなっているのがわか りました。最後の100m でかわされ2位。本人にとっても悔しい2位だと思います。 1年ぐらい前に競歩を始め、一人で地道に努力をしてきました。また、一緒に練習をさ せていただいた学校の顧問の先生や、生徒から多くのものを学び、最近では随分腰がはい るようになり、腕振りも大きくなってきました。イメージと動きが近づきつつあるように 思えます。県大会ではさらに記録が伸びるはずです。楽しみです。 (5)黒岩美月、3000m で県大へ 1年生の黒岩が2日間、よく走りました。初日の1500m、予選で南高記録を出し、 決勝進出。決勝では、まだまだ力不足で最下位に終わりました。その分、二日目の300 0m で何とかしてあげたいと思っていました。1学期中盤から、骨盤の痛みに悩まされ、 夏休みからやっと練習ができるようになって来ました。まだまだ本調子とまではいきませ んが、3000mもよく最後まで粘れました。長距離種目の中でも、男子の5000mと 女子の3000mは花形種目。それだけに突破することが難しく、指導者としてもこの種 目での県大会は始めてです。それだけにうれしさも・・・。 県大会は地区とは違い、要求されるものが大きいです。まずは疲労を取り、短い期間で はありますが、できる限りの準備をしたいと思います。

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(6)延べ、男子8種目、女子6種目が県大へ 地区で14名が県大へ出場できます。我々は、個人種目のべ14種目の出場権を得まし た。これに男女の4つのリレーを加え、18種目において勝負してきます。 ・男子 阿部:砲丸投(9位) 大内:110mH(5位)、400mH:(10位) 太田:走幅跳(4位)、三段跳(1位) 松本:円盤投(12位) 松永:砲丸投(9位)、円盤投(4位) ・女子 佐藤:100mH(8位)、走高跳(1位) 平野:800m(11位) 松下:3000mW(2位) 小柳津:円盤投(12位) 黒岩:3000m(13位)

5 新人県大会

(1)大内南高記録更新 1日目の110mH。大内が出場しました。熊谷にしては、いい追い風が吹いています。 予選、スタートはあまりよくありませんが、普段に比べればまあまあ。しかし、ここから が大内のいいところです。3台目ぐらいからどんどんスピードアップ。課題であった、1 0台目も無難にクリアー。終わってみれば、16秒12で組のトップ。全体でも6番目の 記録です。準決勝までは1時間強しかありません。いったん、身体を休め、軽くダッシュ をして準決勝に望みます。インターハイ予選の時は、準決勝に残るのがやっとでしたが、 今回は準決勝でしっかり自分の力が発揮できるように意識をしてきたつもりでした。スタ ートから6台目まではいつもの大内のリズム。準決勝でも先頭争いをしていました。しか し、7台目に脚がハードルにかかり、バランスを崩します。こうなってしまうと勝負にな りません。決勝進出はなりませんでしたが、確かに準決勝で勝負をかけて、惜しくも敗退 しましたが、決して勝負できない事はないと感じました。あのままいっていれば(勝負に 「たられば」は無しですが)15秒台が出ていたのではないかと思います。課題も浮き彫 りになり、スタートの改善や3本目まで走りきれる体力の養成などが必要です。昨年の冬 は怪我のため、走り込みができませんでした。今年の冬は、走り込みを徹底的におこない、 春は決勝の舞台での大内選手が見られると思います。期待、大です。 大内 「満足いくような結果ではなかったけれど、納得できる内容ではあったと思う。 次回は必ず決勝へ」 (2)松永南高記録更新 2日目の円盤投。松本と松永が出場しました。各地区14名の参加で、総勢56名。投 擲間が45分近くありました。そんな中、松永が集中力を保ち、2本目に33m76の投 擲を見せました。まだ、ターンをしていないことを考えると、かなり立派な記録です。動 きはまだまだ硬く、力任せなところはありますが、今後に期待が持てる記録です。今度、 学校のグランド隅に、投擲用サークルを作る予定です。一冬かけ、ターンを自分のものに したときに、さらなるビッグスローが出そうです。 一方、砲丸の記録は10m27とベストには40cm近く足りない結果に。まだ1年生。 戦える体力も冬の課題のひとつです。

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松永 「円盤ではまだまだ技術不足で、記録も県では通用しないので、冬期練習で技術 を向上させ、力も付けていきたいです。来春のインターハイ予選ではターンを自分のもの にし、関東に行きたいです。」 (3)黒岩快走 3日目の3000m。黒岩が出場しました。上に述べたとおり、この種目での県大会は 初出場です。今大会から、3000mと5000mは2組のタイムレース決勝になりまし た。人数が多いため、一組では危険との判断からです。これが、県のトップと差がある選 手にとっては、吉と出ました。黒岩は、遅いほうの1組目。同じぐらいの力の選手が集ま っているので、入りの1000mも3分33秒とかなり理想的なタイムです。しっかりと 5~6人の集団を作り、そのなかでいいペースを保っています。結果は11分05秒。3 0秒近く、自己ベスト更新です。今回、もっともよかった点は、1000m以降に粘れた ことです。いままではつらくなるとどうしても、下がってしまいましたが、今回は違いま す。粘りがいつになくあります。さらにラストの400mはかなりきれがあり、記録も随 分上がりました。今回のレースを自信にして、駅伝や来シーズンもがんばってほしいです。 今後は、早い組で走っても勝負できるように今後も練習します。 黒岩 「今回始めての県大会出場で緊張もしていましたが、楽しみでもありました。ア ップをしてスタート時間が近づくにつれ、不安になってきました。しかし、いつもレース では弱気になってしまうので、強気で走ろうと思いました。レースも気持ちよく走れ、タ イムもあがりました。いつもの練習の成果と先生の指導のおかげで県大会に出場できまし た。これから駅伝に向けてがんばりたいです。」 (4)勝負の二人が惜敗 最終日の3日目。佐藤と太田が登場です。ともに関東大会出場を前提に練習をしてきま した。 佐藤は、10時競技開始です。1m40から競技が始まり、佐藤は1m55から。何と 佐藤が最初の跳躍をしたのが、12時前でした。ちょっと予想より長くなってしまいまし た。1m55、1m58ともに2回目でクリアー。成功の跳躍は身体も上がり、1m61 も問題ないだろうと思われました。しかし、うまく跳躍があわず3回とも失敗。無効試技 数の差で、4位になりました。今までは、試技数で助けられてきましたが、今回はその試 技数で涙をのみました。インターハイ終了後、練習ではかなりいい動きが見られるように なりました。しかし、その動きが試合でできるまでにはまだ至っていなかったのだと思い ます。後は、顧問が県大会は大丈夫だろう、と多少甘く見ていたように思います。完全に 顧問のミスです。後から専門の先生と話をすると、リラックスの件や、内径の感覚など顧 問が指示すべき内容を指示できていなかったのが今回の敗因です。まだまだ勉強不足です。 一方、太田ですが、11時から競技開始です。他のフィールド同様、人数が多いため、 一回一回の間隔がかなりあります。普段太田はファールが比較的、少ない選手です。しか し、今回はベスト8まで含めると、3回がファールです。原因は、夏前からの走り込みで、 走力がついてきたのを見落としていたことです。風はそんなに強くないのに、思った以上 に前に進んでいたようです。記録は13m50の南高記録。しかし、これは6回目の記録 です。ファールになった跳躍は13m70以上跳んだものもありました。やはり、1本目 もしくは2本目にある程度の記録を残しておくことが必要だと痛感させられました。技術 的にはまだまだ、至らぬ点が多いです。各ジャンプでの「ため」が最大の過大だと思いま す。今年はレベルが高く、来春も14mを越さないと、関東には出場できなそうです。1 4mを超えるジャンパーに仲間入りするため、もう一度、練習をしなおします。 佐藤 「新人戦の県大会で優勝して関東大会へ出場するつもりで、インターハイが終わ ってから練習してきた。大会前の練習では自分的にも関東へ行く自信があるほどだった。 でも、当日競技が始まって、自分の思うように助走ができなかった。その結果、自己ベス

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トの記録より全然低い高さで終わってしまい、関東にも行くことができなかった。夏から いくつもちでいたのに、いけなくてとても悔しかった。今年2回目の悔しさで、この悔し さは絶対来年の大会で挽回します。」 太田 「今回は関東目標で試合に臨んでみたが、自分なりの跳躍ができずにインターハ イ予選と同じ結果になってしまった。けど、2度も悔しい思いをしたから、また新たに目 標を見つけることができました。今年の冬期練習でもう一度自分を磨きなおし、真のジャ ンパーになります。」 (5)県大会の難しさを痛感 地区大会が終わり、2週間しかありませんでした。そんな中、県大会で自分の力が充分 に発揮できない選手が出てしまいました。地区でいい記録が出たのに、県大会では及ばな かった選手。地区の結果があまりよくなく、そのままの流れで競技をしてしまった選手。 どうしても、地区大会でぎりぎりの選手は、そこである程度の力を出し切ってしまって、 2週間後にもう一度あわせるのは容易ではないです。 地区通過が前提の選手も、そのまま県大会で結果が出せない状況がありました。県大会 でこそ自己ベストを更新し、思い切り競技をしてもらいたいものです。そのためにはどう すべきか、じっくり考えていきたいと思います。

6 高校駅伝の結果

11 月 12 日に、松山高校から森林公園周辺をまわるコースで、高校駅伝埼玉県予選会 が行われました。昨年は南部地区の混成チームで平野・松下の 2 名が参加しましたが、単 独チームでの参加は初めて(私が顧問になってから)です。新人県大会が終了してから、 短距離のメンバーも動員し、駅伝の練習をしてきました。限られた時間でできる限りの練 習をしてきたつもりでした。私も高体連駅伝部(駅伝の係)ということもあり、5 月から 近隣への挨拶回り、規制の横断幕・看板の設置など駅伝に携わってきました。大会前日、 当日、翌日とかなりの仕事量があります。そんなこともあり、優勝を狙っているわけでは ありませんが、それなりの思い入れがあります。 当日は、木枯らし 1 号が吹く荒れ模様の天気です。気温自体はそれほどでもありません が、体感気温はかなり低いです。7 時に松山高校に集合し、ミーティングをしました。選 手はいい緊張感を持っているように見えました。絶対にいける、自分にも言い聞かせて選 手を送り出しました。10 時に男子がスタートし、20 分後に女子のスタートです。本部に いた私は 1 区の黒岩に声をかけました。かなり緊張した面持ち。スタート前に必ず深呼吸 をするよう指示を出しました。スタートするとゴールまで状況がほとんどわからないのが 駅伝です。とにかくゴールを待ちます。 詳しい、結果は「2006 記録」のページか埼玉陸上競技協会の HP を見てください。チ ームとしては、予定より 5 分近くタイムが悪い惨敗です。強風を差し引いても喜べる記録 ではありません。また、5 人のうち 1 人も目標記録を上回っているものがいない、という 状況もあります。結果的には、駅伝独特の流れにチームが乗れないまま終わってしまった、 のだと思います。駅伝はこの流れをつかむのが一番難しいです。初参加のチームにはその 流れを自分たちで掴み取る力がなく、顧問もそれをさせることが出来なかったのが今回の 結果です。 悔しい思い出終了しましたが、短距離を使ってでも駅伝に参加したことはチームにとっ てとても良かったと思います。参加しなければ失敗もないし、悔しい思いも出来ません。 今は悔しい思いとともに、また来年のこの日に、今年と同じ思いを選手・監督がしないよ うにしなければ、と新たなやる気が出ています。1 年後には必ずいい報告をします。

参照

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