Part 1 連結決算 & グループ各社の当期の概況 2

2013年3月期 連結決算の概況

2013年4月23日(火)

モーニングスター株式会社

代表取締役社長 朝倉 智也

2

連結決算＆グループ各社の当期の概況

3

連結決算の業績

33.0

22.0

28.1

35.8

増減率

（％）

762,819

595,265

営業利益

508,748

382,640

当期利益

855,805

701,577

経常利益

2,987,610

2,199,826

売上高

2013年3月期

（

2012年4月 ∼ 2013年3月 ）

2012年3月期

（

2011年4月 ∼ 2012年3月 ）

（単位：千円）

売上、当期利益ともに

3割以上の増収増益

営業利益、経常利益は過去最高

（注）

（注）過年度決算を全て、4月から3月までの12ヶ月間の決算として計算した場合、営業利益・経常利益は過去最高となる。 2008年3月期は決算期変更で、07/01-08/03の15ヶ月決算であり、この15ヶ月決算は、営業利益824百万円、経常利益891百万円であった。 また、当期利益は、 06/04-07/03が最高だが、子会社上場の利益があり、子会社上場の利益を除くと過去最高となる。

4

8,749

30,806

32,820

122,610

増減額

762,819

730,000

営業利益

508,748

500,000

当期利益

855,805

825,000

経常利益

2,987,610

2,865,000

売上高

2013年3月期 実績

2013年3月13日公表

2013年3月期 業績見込

（単位：千円）

売上高は１億円以上、営業利益、経常利益は

30百万円以上を上回る

5

連結経常利益の推移

（単位：百万円）

406

524

701

855

569

300

400

500

600

700

800

900

2009年 3月 期

2010年 3月 期

2011年 3月 期

2012年 3月 期

2013年 3月 期

2008年4月 株式新聞社を合併 2012年10月 SBIサーチナ/SBIアセット を子会社化 2011年7月 ゴメス・コンサルティング を合併 2012年1月 マネールック （現イー・アドバイザー） 事業承継 2008年9月 リーマンショック 世界的な金融危機 2009年10月∼ 欧州債務危機 2011年3月 東日本大震災

6

303

192

184

217

147

156

180

₁₇₄

72.6

100

150

200

250

300

350

11/04-11/06 11/07-11/09 11/10-11/12 12/01-12/03 12/04-12/06 12/07-12/09 12/10-12/12 13/01-13-03

40

45

50

55

60

65

70

75

経 常 利 益

投 信 純 資 産 額

（経常利益：単位：百万円） （投信純資産額：単位：兆円） ※国内公募追加型株式投信（公社債含む）、純資産額は四半期末のデータ 出所：投信協会のデータに基づきモーニングスターが算出

7

当期利益は子会社上場利益を計上した

2006年度を除くと過去最高

（単位：百万円）

109

86

103

385

352

321

247

297

305

382

508

子 会 社 上 場 利 益

, 289

641

0

100

200

300

400

500

600

700

02/04-03/03

04/04-05/03

04/04-05/03

05/04-06/03

06/04-07/03

07/04-08/03

08/04-09/03

09/04-10/03

10/04-11/03

11/04-12/03

12/04-13/03

（注）過年度決算を全て、4月から3月までの12ヶ月間の決算として計算した場合、（子会社上場利益を除くと）当期利益は過去最高となる。 2008年3月期は決算期変更で、07/01-08/03の1年3ヶ月決算を含めても過去最高益となる。

8

※新規連結子会社のサービス（2012年10月-2013年3月 6ヶ月間）

ウェブ広告、ファンドデータ等の拡大に加え、

新規の連結子会社2社の貢献により、約8億円の増収

（単位：千円） 35.8% 787,783 2,987,610 2,199,826 総計 − 469,824 ※ 469,824 − ｱｾｯﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ SBIｱｾｯﾄ 運用受託報酬 − 35,261 ※ 35,261 − ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ 上海ｻｰﾁﾅ 中国リサーチ事業 − 134,637 ※ 134,637 − ﾃﾞｰﾀｿﾘｭｰｼｮﾝ SBIｻｰﾁﾅ 中国株データ -53.7% -81,582 70,272 151,855 ｱｾｯﾄﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ・ｱｾｯﾄ 投資助言 -15.2% -53,422 299,090 352,512 ﾃﾞｰﾀｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ 株式関連情報 -11.5% -38,646 296,766 335,413 ﾃﾞｰﾀｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ 新聞購読料 -51.1% -23,104 22,152 45,257 ﾒﾃﾞｨｱｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ 新聞広告 -16.1% -16,853 87,521 104,375 ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ 資産運用ｾﾐﾅｰ -1.4% -4,473 313,868 318,341 ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ（ｺﾞﾒｽ） Ｗｅｂコンサルティング 301.3% 26,862 35,776 8,914 ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ ｲｰ･ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ マネールック 57.1% 8,950 24,620 15,670 ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ IRサポート 10.1% 3,307 36,067 32,760 ｺﾝｻﾙﾃｨﾝｸﾞ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ 確定拠出年金関連 14.1% 79,114 641,441 562,327 ﾃﾞｰﾀｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ ファンドデータ − 128,625 ※ 128,625 − ﾒﾃﾞｨｱｿﾘｭｰｼｮﾝ SBIｻｰﾁﾅ 39.7% 105,760 372,417 266,656 ﾒﾃﾞｨｱｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾓｰﾆﾝｸﾞｽﾀｰ ウェブ広告 増減率 増減額 2012年4月∼ 2013年3月 2011年4月∼ 2012年3月 サービス区分 会社

9

モーニングスター単体の四半期別の売上高

461

500

₄₈₅

574

543

510

597

497

72.6

200

300

400

500

600

700

11/04-11/06 11/07-11/09 11/10-11/12 12/01-12/03 12/04-12/06 12/07-12/09 12/10-12/12 13/01-13-03

40

45

50

55

60

65

70

75

売 上

投 信 純 資 産 額

（経常利益：単位：百万円） （投信純資産額：単位：兆円） ※国内公募追加型株式投信（公社債含む）、純資産額は四半期末データ 出所：投信協会のデータに基づきモーニングスターが算出

10

モーニングスター単体の増益に加え、

新規の連結子会社2社の貢献により、167百万円の増益

（単位：百万円） ※ ＳＢＩアセット、ＳＢＩサーチナは、各々の子会社を連結した6ヶ月間（2012/10∼2013/03）の営業利益 ※ 連結会社の営業利益合計から、連結上消去した金額が、2012年3月期に0円、2013年3月期に19百万円ありますが、 上記グラフ上は記載を省略しております。

595

762

Ｓ ＢＩサ ーチナ （6ヶ月） , 108 モ ー ニン グ スター

573

モー ニン グ スター

533

その 他, 32 その 他, 62 Ｓ ＢＩｱｾｯ ﾄﾏﾈ ｼﾞﾒﾝﾄ （6ヶ月 ）, 68 0 100 200 300 400 500 600 700 800 2012年 3月期 2013年 3月期

11

ウエブサイトのページビューとユニークユーザー数の推移

＜モーニングスター＞

（ページビュー：単位：万PV） （ユニークユーザー：単位：万UU）

1,387

1,382

1,850

3,404

135

88

80

83

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

12/04-12/06

12/07-12/09

12/10-12/12

13/01-13/03

0

20

40

60

80

100

120

140

ページビュー

ユニークユーザー

12

メディア価値向上に加え、相場環境の好転により

ウェブ広告の売上は急拡大

66

72

100

134

0

20

40

60

80

100

120

140

12/04-12/06

12/07-12/09

12/10-12/12

13/01-13/03

（単位：百万円）

ウェブ広告売上高の推移

13

スマートフォンアプリのダウンロード数の推移

＜モーニングスター＞

合計

252,502 ダウンロード数

(2013年3月31日現在）

178,579

252,502

46.9％UP

90,162

122,575

88,417

129,927

0

50,000

100,000

150,000

200,000

250,000

300,000

2012年 3月 末

2013年 3月 末

Android ダウンロード数

iPhone ダウンロード数

46.9％UP

35.9％UP

41.4％UP

銘柄詳細（投信） 銘柄詳細（株式） ニュース

178,579

252,502

14

投資家から支持の高いスマートフォンアプリ「株･投信情報」

1

1

Androidアプリ

iPhoneアプリ

4

4

3

3

2

2

8

8

7

7

6

6

5

5

ユーザーのダウンロード数で、投資情報アプリとして第

2位。（2013年4月19日時点）

（出所） 2013年4月19日時点のApp Store（iPhoneアプリ）、Google Playストア（Androidアプリ）で、「ファイナンス」部門無料アプリのうち、 金融商品取引業者の提供するアプリケーション及び、家計簿関係のアプリケーションを除いたものをモーニングスターが抜粋。

15

973,471

1,653,471

88,039

510,887

1,212,719

1,891,626

2012年3月

2013年3月

スマートフォンアプリ スマートフォンからPCサイトの利用 PC

モーニングスターのIRサポート

＜モーニングスター＞

スマートフォンの訪問者拡大によりウェブ広告の

一層の増大が期待できる

スマートフォンウェブの

最適化により大幅な

訪問者の拡大へ

56％UP

5.8倍

PCサイトとスマートフォンアプリの訪問者数の推移

当社ユーザーの半分はスマートフォン利用者に

スマートフォンのアプリ スマートフォンのウェブ モーニングスターウェブ

70％UP

16

メディア価値拡大に向け、

SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）を積極的に活用

189

13,523

18,062

1,028

モ ー ニ ン グ ス ター

12,121

代 表 朝 倉

7,420

0

5,000

10,000

15,000

20,000

モ ー ニ ン グ ス タ ー W S J_日 本 版 ロ イ タ ー フ ィ ス コ フ ィ ナ ン テ ッ ク ︵ 東 京 I P O_︶

人

数

19,541

フェイスブックファン数 （

2013年4月17日時点）

フェイスブックのファン数は、金融・投資情報系ではトップレベル

17

ヤフーファイナンスとの共同ブランドの投信ページも拡大

345 365 553 820 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 2012年 6月 2012年 9月 2012年 12月 2013年 3月

48.3％UP

（単位：万PV)

＜モーニングスター＞

・ ヤフーファイナンスの投信ページにモーニングスターは独占的にコンテンツを提供

・ ヤフーとはウェブ広告の売上をシェアするモデル

・ 今後は更なる活性化を互いに検討し、ページビューを伸ばして、当社の広告収入の拡大に繋げる

18

323,416

93,799

145,112

344,504

126,043

170,894

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

700,000

2012年 3月 期 （2011年 4月 ∼ 2012年 3月） 2013年 3月 期 （2012年 4月 ∼ 2013年 3月）

運 用 会 社 等

銀 行

証 券 会 社

（単位：千円）

売上

562,327

641,441

14.1％UP

ファンドデータの売上高は販売会社、運用会社ともに増加

19

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

2011年

3月 末

2011年

6月 末

2011年

9月 末

2011年

12月 末

2012年

3月 末

2012年

6月 末

2012年

9月 末

2012年

12月 末

2013年

3月 末

2013年

6月 末

0

5

10

15

20

25

30

35

40

台 数

社 数 （ 右 軸 ）

（受注確定分含む）

6,885

5,771

21金融機関

5,771台導入済

（

2013年3月末）

地銀・信金

15行

：みずほ銀行、広島銀行、

足利銀行、三重銀行、栃木銀行、第三銀行、

宮崎銀行、池田泉州銀行、百五銀行、

鹿児島銀行、桐生信金、百十四銀行、

宮崎太陽銀行、琉球銀行、豊和銀行

証券会社

5社

：SBI証券、水戸証券、

エース証券、アイザワ証券、あかつき証券

運用会社

1社

：野村アセットマネジメント

（単位：台）

24金融機関

（単位：社）

6,885台受注済

（

2013年6月末）

広がりを見せるモーニングスターのタブレットアプリ

＜モーニングスター＞

20

多くの取引先ユーザーから高い評価を受ける

■広島銀行

顧客と対話を行いながら金融商品のイメージをつかみ、それぞれの要望に

沿った情報提供をするのに最適である。

（出所：日経情報ストラテジー 2011年12月号）

■足利銀行

「投資信託INDEX」導入が手数料収入の拡大に直結した。

（出所：金融財政事情 2012年1月号）

■三重銀行

お客様からの評価が高いことから56ヶ店に追加配備を決定。

（出所：三重銀行プレスリリース 2012.3.28号）

■琉球銀行

視覚に訴え、説得力のある提案が可能になった。

（出所：ニッキン投信情報 2013.2.11号）

21

タブレットアプリ利用台数の今後の拡大余地

＜モーニングスター＞

4410

4410

1,171

1,361

2,475

150

0

1000

2000

3000

4000

5000

6000

7000

8000

2012年 12月 末

2013年 3月 末

2013年 6月 末

（ 台 ）

そ の 他 の 会 社

大 手 銀 行 1社

_21社

5,771台

24社

6,885台

20社

1,321台

21社のうち、80％超の17社が

投信データの新規取引アカウント

（受注確定分含む）

22

トップシェアを誇るが、まだまだ拡大の余地あり

Q タブレット端末の導入

Q 使用アプリ

無 回 答 2% 導 入 し て い な い 51% 導 入 し て い る 47% N社 4% そ の 他 23% J社 8% Q社 23% モ ーニン グ ス タ ー 42% 出所：MaDo「投信窓版に関するアンケート報告書（2013年2月）」 （全国の地銀および第二地銀（上位行）を対象にしたアンケート） （n=55） （n=26）

全国の金融機関数と

「投資信託INDEX」導入金融機関

（出所） モーニングスター 販売会社は投信取扱本数が10本以上の会社が対象。

合計

保険会社

運用会社

地場・その他証券

中堅・中小証券

大手・準大手証券

信金・信組・JA・労金

地方銀行

都市銀行（信託・政府系含む）

業態

658

11

73

93

17

8

341

104

11

金融機関数 （社）

21

0

1

1

4

0

1

13

1

投資信託 INDEX 導入先（社）

23

競合他社と比べた優位性

＜モーニングスター＞

１． ユーザーニーズに適合した継続的な機能拡充

２． 研修等の実践的なフォローアップ

３． 豊富なモーニングスターのデータベースとの連携・クロスセル

４． 個人投資家に根強い“モーニングスターブランド”

１．機能拡充 ２．フォローアップ ３．クロスセル 当期の主なバージョンアップ ●手数料計算機 ●経済イベントチャート など ●継続的に販売員への研修 ●研修用資料をオリジナルで制作。 タブレットで構築した投信情報サービ スをホームページ、スマートフォンに も表示し、情報拡充をサポート。 データベース ４．モーニングスターブランド 「投資家主権の確立」をスローガンに 創業来培ってきた「モーニングスター ブランド」が、個人投資家に対して安 心感をもたらす。

24

タブレットアプリを中心としたファンドデータの売上拡大に向けた施策

１．

導入社数

を増やす

投資信託を販売する金融機関すべてが当該サービスの取引対象となりうるため、タブ

レット端末を提供する通信各社とも共同し、これまで以上にアプローチを強化する。

２．

導入台数

を増やす

投資信託の分析ポイントを明確にした資料等を提供し、導入先の費用対効果を高め、

全営業員にタブレットがいきわたるよう、フォロー体制を強化する。

３．

導入先に、

新規機能をアドオン

する

標準機能とは別の新規機能をアドオンし、利用単価を向上させることで、売上の拡大

を図る。

４．

ホームページ向けの投信情報等との

クロスセルを推進

する

タブレットアプリを導入した会社には、同様の機能をホームページ向けの投信情報とし

ても導入してもらうように、クロスセルを推進する。

25

株式新聞関連ビジネスは底打ちに転じる

（単位：百万円）

414

335

297

37

30

21

29

28

58

30

16

6

19

₂₅

5

0

100

200

300

400

500

600

2010年 度

2011年 度

2012年 度

新聞購読料

新聞広告

IR対談動画

IR

説明会

株式新聞有料セミナー

415

515

420

-19.4％減

1.2％増

＜モーニングスター＞

26

ウエブサイトのみならず、

動画をスマートフォン、

SNSにも掲載

モーニングスターサイト iPhone Android twitter facebook

5,756

2,808

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 2012年 3月 期 （2011年 4月 ∼ 2012年 3月） 2013年 3月 期 （2012年 4月 ∼ 2013年 3月） （単位：万円）

累計

_{51社74件の実施}

27

「株式新聞ウェブ版」有料サービスを

_{6月1日からスタート}

①通常より半日早く株式新聞を読める

株式新聞ウェブ版は、平日17時30分頃、最新情報に更新

②プレミアムコンテンツ

当社報道部記者による独自視点の銘柄紹介も新たに掲載

③アーカイブ機能

過去６カ月まで遡って閲覧できるアーカイブ機能を提供

＜トップ画面イメージ＞

ペーパーベース／月額

3,800円 ⇒ ウェブ・スマートフォンで提供／月額3,800円以上∼

⇒ 売価は同程度だが、ウェブ版は、印刷・配送料がなく、利益率は大幅に拡大する

＜モーニングスター＞

28

<日経> ・2012年４∼９月期には三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー 証券や岡三証券グループで、株式の売買関連収入に占 める外国株の比率が５割を超えた。 ・売買高でみると国内株が依然多いが、手数料収入で は外国株の比重が高まっている。

☆米国株中心に金融機関が外国株式の取り扱い拡充

☆市況の回復

米国株ニーズの高まりと収益の多様化へ 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 07_/0 1 07_/0 4 07_/0 8 07_/1 1 08_/0 3 08_/0 6 08_/0 9 09_/0 1 09_/0 4 09_/0 8 09_/1 1 10_/0 3 10_/0 6 10_/1 0 11_/0 1 11_/0 4 11_/0 8 11_/1 1 12_/0 3 12_/0 6 12_/1 0 13_/0 1 （ドル） 60 70 80 90 10 0 11 0 12 0 13 0 （１ドル＝ 円） NY ダウ3 0種平均 ドル・円 急激な円安も米国株投資に追い風

☆日本にない物を

■「米シェールガス革命」関連 ・エクソンモービル ・ダウケミカル ・ニューコア ■新たな産業革命「3Dプリンタ」関連 ・3Dシステムズ ・ストラタシス ・オートデスク ■日本にない人気銘柄 ・アップル ・フェイスブック ・リンクトイン 魅力的な米国株ニーズの高まり

米国Morningstar Inc,

−米国株の圧倒的なデータ量

米国株約

13,000

銘柄の株価、財務データ

−株式専任アナリストを

110人

（2012年12月末現

在）を配置。カバレッジは

1,900

銘柄

モーニングスタージャパン

データの提供

豊富なデータを活用し、日本語で

「米国株式情報」を提供

米国株式投資ニーズの高まりに対応して、米国株式情報を提供する

29

アドバイザー紹介

日本版

_{ISAポータルサイトの開設}

※

2013年5月20日以降、順次リリース

・金融機関比較サービス

・株式・投信の当社独自のコラム、分析レポート

・投資助言サービス（有料）

・FP紹介サービス（有料）

・スマホサイト開設

銀行？証券？

株？投信？

＜モーニングスター＞

30

Morningstar ISAサイト （UK）

・

ISA基礎、ISAファンドパフォーマンス

・

ISAマーケットリサーチ 等

Morningstar IRAサイト （USA）

・

IRAに関する動画コンテンツ

・各種シミュレーションツール

日本版

_{ISAポータルサイト}

31

投資顧問契約（個人投資家）

投資助言に基づき

手続き（実践）

投資判断参考のための

サポート情報、ツール等提供

①シミュレーションツール

②株式・ファンド情報

中立的な投資助言・金融機関選定（アドバイス）

投資相談

投資顧問料

個人投資家

モーニングスター

モーニングスター

アセットマネジメント

証券・銀行サイト

中立的な立場で「投資助言サービス」を提供

＜特徴＞

①

投資顧問会社

（モーニングスター・アセット・マネジメント）が対応

※金融取引業者：関東財務局長（金商）第

1106号

②

公正・中立

な立場を堅持（※個人投資家目線）

③投信評価会社として豊富な

投信・株式・

ETFデータ

を有効活用

④

投資教育内容、金融機関選定のサポートから投資助言まで

トータルサポート

⑤

電話相談、メール相談

＜モーニングスター＞

32

マッチング拠出により確定拠出年金マーケットは拡大する

＜確定拠出年金の活用法コンテンツ・冊子＞

コミックなどを使い、わかり易い情報の提供

＜

Eラーニング・動画コンテンツ＞

いつでも、簡単に学習する機会の提供

＜投資助言サービス＞

具体的な運用アドバイス

当社の確定拠出年金サービス

＜人事部長との対談動画＞

加入者へのメッセージ

＜定期配信コンテンツ＞

現在の投資環境を説明

2012年第3四半期の事例

グラクソ・スミスクライン㈱ 様

確定拠出年金加入者数 約4,000名

33

ゴメス・コンサルティング事業の経営成績

（単位：千円）

経営統合前と比べ営業利益は

5.3倍！

※ゴメスコンサルティング事業は、2011年4月22日に、当社との株式交換により完全子会社化、 2011年7月1日に当社と合併した。 ※2010年4月-2011年3月の損益は、ゴメス・コンサルティング㈱の損益、 2011年4月-2012年3月の損益は、 2011年4月-2012年6月のゴメス・コンサルティング㈱の損益と 2011年７月-2012年3月のモーニングスター ゴメス・コンサルティング事業部が行うウェブ・コンサルティングの損益の合算値 2012年4月-2013年3月の損益は、モーニングスター ゴメス・コンサルティング事業部が行うウェブ・コンサルティングの損益

5.3倍

44,659

48,886

8,456

営業利益

△

20.5%

313,868

319,569

394,788

売上高

2011年3月期

との比較

2012年4月∼

2013年3月

2011年4月∼

2012年3月

2010年4月∼

2011年3月

＜モーニングスター：ゴメス・コンサルティング事業＞

2011年7月に合併

34

グループシナジーを活かし、

Gomezサイトランキングのコンサルティング収入を伸ばす

スマートフォン

関連サービス

スマートフォン

関連サービス

ビッグデータ

関連サービス

ビッグデータ

関連サービス

中国

関連サービス

中国

関連サービス

・投信運用会社のスマホサイト構築

・銀行のスマートフォン対応戦略コンサル

・

ECサイトのスマホサイトクオリティチェック

新たな事業領域における受注実績

Gomezサイトランキング

・

MoneyLookの顧客データ分析と広告配信

・銀行の行動属性に応じたレコメンデーション

・国内メーカーの中国語サイトのクオリティ

チェック

・金融機関の中国展開サポート

（上海サーチナとの連携）

2012年4月∼2013年3月

2012年4月

IRサイト総合ランキング2012発表

2012年7月

投信運用会社サイトランキング発表

2012年9月

地方銀行サイトランキング発表

2012年10月

オンラインバンクランキング発表

2012年12月

不動産情報（賃貸・売買）サイト

ランキング発表

35

イー・アドバイザー（マネールック）の業績

（単位：千円）

マネールック事業継承前の赤字から、黒字に転換

※マネールック事業は、2012年１月１日に、ＳＢＩホールディングス株式会社から当社子会社ｲｰ･ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ株式会社に吸収分割により継承した。 ※2011年4月-2012年3月の損益は、2011年4月-2011年12月までのＳＢＩホールディングス㈱のマネールック事業に係る売上と営業利益に、 2012年1月-2012年3月のｲｰ･ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ㈱の損益を合算して算出した。 ※2012年4月-2013年3月の損益は、ｲｰ･ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ㈱の損益。

-35,216

7,381

△

27,834

営業利益（△損失）

%

36.3

12,494

46,879

34,385

売上高

増減率

増減額

2012年4月∼

2013年3月

2011年4月∼

2012年3月

広告クライアント数は継承前のゼロから

8社に！

36

拡大する資産管理ツール「マネールック」の会員数

【マネールック（

WEB版）】

約

20.5万人

【マネールック

3（クライアント版）】

約

65.6万人

会員数内訳 ：

■ ショッピング管理

対応サイト：

Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天市場

■ 保険管理

対応サイト： アフラック、

SBI損保（がん保険）、第一生命、

オリックス生命、メットライフ アリコ、

ジブラルタ生命（旧エジソン生命）、

ソニー生命、日本生命、明治安田生命

ライフネット生命

合計

86.1万人

会 員 総 数 776,175 815,402 831,839 840,300 847369 861,754 740,000 760,000 780,000 800,000 820,000 840,000 860,000 880,000 2011年 12月 末 2012年 3月 末 2012年 6月 末 2012年 9月 末 2012年 12月 末 2013年 3月 末

銀行、証券、カードの口座のみならず

ショッピング、保険口座も付加。

37

SBIサーチナの業績

（単位：千円）

前年同期比で経常利益は約

_3.2倍！

連結経常利益に

6ヶ月間で109百万円の貢献

増減率

増減額

2012年10月∼

2013年3月

2011年10月∼

2012年3月

倍

3.4

49,923

70,607

20,683

当期利益

倍

3.2

75,667

109,650

33,983

経常利益

倍

3.2

74,891

108,929

34,037

営業利益

%

0.5

1,341

299,724

298,382

売上高

※子会社 上海サーチナ（正式名：新秦商務咨詢（上海）有限公司）を連結した数値

38

●月間ユニークユーザー（

UU）が過去最高を記録

2012年8月：1,109万UU（ロンドン五輪報道）

2013年3月： 907万UU（WBC報道）

●新スマートフォンサイトをリニューアル（

12月）

ページビュー（PV）が好調な伸び

2012年4月:

362万PV

2013年3月: 1,500万PV

●「ニコニコニュース」への記事提供開始（

11月）

●「

MSNマネー」に株価ヒートマップを提供開始（12月）

●

iOS向けニュースアプリをリニューアル（3月）

レスポンス、使いやすさが向上

SBIサーチナの2012年度の主なトピックス

2013/4/23 © SBI Searchina Co. Ltd. 38

■スマートフォンサイトの

PV推移

39

SBIサーチナの今後の事業方針

2013

04∼06

2013

07∼09

2013

10∼12

01∼03

2014

新中国株情報システムの開発

新ニュースシステムの開発

・商品の拡張性

UP

・スマートフォンやタブレット

PC向け展開も視野に。

・ユーザ需要に応じた

UIの再構築を行う

・ミドルメディアを中心とした新メニューの開設

・タブレット、スマートフォン向けサービスの強化

事業システムプラットフォームの大規模改修を行い、更なる成長を目指す。

新サービスの開発

・中国アカデミー情報

・中国関連商品、決済サービス

・中国ビジネス情報

＜

SBIサーチナ＞

40

（単位：千円）

前年同期比で経常利益は約

_6倍！

連結経常利益に

_{6ヶ月間で68百万円の貢献}

増減率

増減額

2012年10月∼

2013年3月

2011年10月∼

2012年3月

倍

5.3

30,934

38,146

7,211

当期利益

倍

6.1

56,910

68,091

11,181

経常利益

倍

6.4

57,623

68,274

10,651

営業利益

%

26.6

98,779

469,824

371,044

売上高

41

SBIアセットマネジメントの

運用ファンドの純資産額の推移

906 653 830 808

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

1,000

2009年3月 2010年3月 2011年3月 2012年3月 （単位：億円）

着実に増加する運用残高

2013年3月

＜

SBIアセットマネジメント＞

42

SBIアセットマネジメントのファンド本数の推移

アジア株を中心にファンド設定本数を増やす

17

₁₆

22

34

38

0

5

10

15

20

25

30

35

40

2009年3月

2010年3月

2011年3月

2012年3月

2013年3月

・ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド ・ライオングローバルアジア カントリー・ファンド・シリーズ シンガポール投資ファンド ・ライオングローバルアジア カントリー・ファンド・シリーズ タイ投資ファンド ・ライオングローバルアジア カントリー・ファンド・シリーズ マレーシア投資ファンド

主要なアジア株ファンド

（単位：本）

43

・インターネット・チャネルをターゲットとしてコストを最小化。

・長期投資に適した商品を提供（日本版

ISA向けにも最適）。

・専用ＷＥＢサイトを開設、専用商品特化では業界初の

SNS（Facebook)サイト開設。

・スマホ対応ページ開設予定（

5/13から）。

・主要ブロガーから大きな反響あり。

低信託報酬

SBIアセットマネジメントのシンプル＆低コストを追求した投資信託

『ＥＸＥ−ｉ（エグゼアイ）シリーズ』新規募集・設定へ

＜

SBIアセットマネジメント＞

※1 グローバル中小型株式については、比較対象となるファンドの設定がありませんので表示しておりません。

年

0.70％（税込）

年

0.53％（税込）

グローバル

REIT

年

0.72％（税込）

年

0.44％（税込）

先進国債券

−

年

0.51％（税込）

グローバル中小型株式

※1

年

0.90％（税込）

年

0.44％（税込）

新興国株式

年

0.84％（税込）

年

0.35％（税込）

先進国株式

カテゴリー平均

EXE−i シリーズ

資産クラス

44

EXE-i（エグゼアイ）の情報発信∼日本版ISAを見据え、

ブログ、

SNS、スマートフォンを活用

3月22日∼4月21日までの

ニュース・投信ブロガーへの掲載数

147

記事

ニュース

12

投信ブロガー

135

●専用サイト ●スマートフォンサイト 2013年5月13日スタート

投資家・受益者への情報発信・開示の充実

●Facebookページ 2013年4月3日スタート ●投信ブロガーの記事 出所：水瀬ケンイチ「梅屋敷商店街のランダ ム・ウォーカー（インデックス投資実践記）」 SBIアセット、低コストな投資信託「EXE-i(エグ ゼアイ）」シリーズを発表

45

EXE-I は多くのブロガーから高い評価を受ける

■インデックス投信のリーサル・ウェポン？

EXE-i（エグゼアイ）登場

注目すべきは手数料の驚きの安さ。投信の手数料は一定の0.2415%それに米国ETFの手数料

先進国株式投信の信託報酬が0.3514%、これは個人型確定拠出年金で購入できる最も安いDC向け先進国投信

0.28％に匹敵する安さです。口座手数料を含めればEXE-i（エグゼアイ）がいかに安いことか

（出所：cubの投資日記 http://kabu-10.at.webry.info/201303/article_6.html）

■

SBIアセット、低コストな投資信託「EXE-i(エグゼアイ）」シリーズを発表

・競合のインデックスファンド（SMTやeMAXISなど）と比べて競争力があるコスト

・海外ETFのデメリット（為替手数料、売買手数料、最低投資額、税務処理など）をほぼ回避できる

（出所：梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-2233.html）

■

EXE-i（エグゼアイ）シリーズ 個人投資家から情報が一気に拡散

EXE-iシリーズが著名個人投資家ブログからいち早く紹介

うむ、ブログやツイッターの力は恐ろしい。

久しぶりの大ニュースは、食事の時間も惜しいほどにあわててブログを作成しました。

（出所：インデックス投資日記＠川崎 http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-1062.html）

■

SBIの「EXE-i」シリーズは最強のファンドでは

SBIアセットマネジメントから低信託報酬の「EXE-i(エグゼアイ）」シリーズが発表され、投信ブロガー界隈は騒然とし

ております。私も驚きましたが、想像以上に素晴らしい最強のファンドになりうるのではないでしょうか。

（出所：夢見る父さんのコツコツ投資日記 http://yumemirutosan.blog.fc2.com/blog-entry-203.html） ※各ブログの記事を抜粋しています

46

47

日米の家計の資産構成

そ の 他

4%

現 金 ・ 預 金

55%

保 険 ・ 年 金 準 備 金

28%

株 式 ・ 出 資 金

7%

債 券

2%

投 資 信 託

4%

そ の他

3%

現 金 ・ 預 金

15%

債 券

10%

投 資 信 託

12%

株 式 ・ 出 資 金

32%

保 険 ・ 年 金 準 備 金

28%

1.547兆円

（

2012年12月末時点）

54.4兆ドル

（2012年12月末時点） 出所：日本銀行調査統計局2013年3月25日

日本は「貯蓄」から「投資」へ

日本

米国

48

※米国の純資産額は1＄＝100円換算。 出所：残高の推移は、米国はICI(投資会社協会)の「Mutual funds」、日本は投資信託協会の「公募投信」

日米の投資信託残高の推移

1,162 64 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 (単 位 ： 兆 円 ） 米 国 日 本

49

日米の確定拠出年金の残高推移

(単位：兆円)

確定拠出年金は

2001年の制度開始以来伸び悩んでいるが、事業主と従業員との

マッチング拠出開始により、今後は確定拠出年金の投信の伸びが期待出来る。

出所：残高の推移は、米国はICI(投資会社協会) 、日本は運営管理機関連絡協議会 確定拠出年金統計資料 2012年3月末。 505 6.0 0 100 200 300 400 500 600 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年

米 国

日 本

■確定拠出年金（日本版401ｋ）

・マッチング拠出（本人拠出）解禁（2012年1月施行済み）

・拠出限度額の拡大方針

・確定拠出年金導入企業拡大（

2020年目標20,000社、2012年4月現在約16,500社）

50

出所： 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

不安内容のトップは「公的年金だけでは不十分」

老後生活に対する不安の有無

老後生活に対する不安の内容

●自分の老後生活に「不安感あり」の割合は85.8％と8割以上 ●「非常に不安を感じる」という不安の程度が高い人が26.0％ ●「不安感あり」の性別別は男性84.0％・女性87.3％と、女性の方が3.3ポイント上回る ●「公的年金だけでは不十分」が83.7％と最も高い ●以下「日常生活に支障が出る」（49.9％）、「自助努力による準備が不足する」 （39.5％）、「退職金や企業年金だけでは不十分」（36.2％）の順となっている

51

・ 英国の個人金融資産約

480兆円に占める「英国版ISA」の割合は約9％（約43兆円）

・ 日本の個人金融資産約

1,500兆円 → 約135兆円（日本版ISAのポテンシャル）

英国版ISAの残高推移

※為替は1ポンド＝149円で換算。

※ISAの残高には、Personal Equity Plans を含む

出所：英国歳入税関庁、Office for National Statistics 「United Kingdom Economic Accounts」

918 1,137 1,277 1,499 1,594 1,463 1,161 1,735 1,834 1,903 699 798 971 1,110 1,277 _1,428 1,584 1,694 1,914 2,006 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 ( 単 位 ： 億 ポ ン ド ） 株 式 預 金

日本版

_{ISAの政府目標は25兆円（2020年まで）}

52

2012年3月

「

投資信託・投資法人法制の見直し」に関するワーキング・グループ発足

2012年12月 投信法改正に向けた最終報告を発表。

①運用報告書の2段階化

②トータルリターン把握のための定期的通知制度の導入

③費用（販売手数料、信託報酬）に関する説明の充実

④リスク複合化に対応する情報提供の充実

2011年6月 金融庁金融審議会にて

「我が国金融業の中長期的な在り方」に関するワーキング・グループが発足

2011年12月 第9回の会合にて代表朝倉が「投資信託に関する現状の課題と対応」を提言。

さらなる投資信託市場の活性化

53

著増するスマートフォン市場

従来の

_{PCをしのぐ勢いで伸びる}

2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年（予） 2011年（予） 2012年（予） 2013年（予）

出所： Morgan Stanley Internet Mobile Report “Internet Trends” 2009年12月データ に基づきモーニングスター作成

54

株主還元と当社株価

55

四期連続の増配の実施

<期末配当>

1株あたり1,000円の配当を予定

（4期連続増配、6/3配当金支払開始を予定）

1,000円

900円

１株当りの期末配当金

当期（

2013年3月期）予定

前期（

2012年3月期）実績

（注）2013年3月13日公表配当予想、2013年5月23日開催予定取締役会で決議予定 550 600 750 900 1,000 0 200 400 600 800 1,000 1,200 2009年 3月 期 2010年 3月 期 2011年 3月 期 2012年 3月 期 2013年 3月 期

１株当たり期末配当の推移

（予）

56

実質的な投資単位を引き下げることにより、株式の流動性向上を図り、

投資家により投資しやすい環境を整える。

株式分割の日程

基

準 日：

2013年6月30日（日）

（当日は休日につき実質は、

6月28日（金））

効力発生日：

2013年7月1日（月）

分割・単元株制度採用時（2013/7/1）に単元未満株は、生じません。

当社株式

1株を300株に分割し、100株を1単元とする単元株制度を採用

57

0 20 40 60 80 100 120 140 160 06/04 07/04 08/04 09/04 10/04 11/04 12/04 13/04 モ ー ニング ス タ ー 日 経JQ平 均

指数値

モーニングスター

指数値

日経ジャスダック平均

100

115,743

100

2,689.46

2006/4∼2013/4

105.32

121,900

71.18

1,914.29

5.3%

-28.8%

増減率

ブルームバーグのデータを基にモーニングスター作成。モーニングスターの株価 と日経ジャスダック平均を2006年4月3日を100として指数化。比較期間は2006 年4月3日∼2014年4月22日。

当社の株価推移

5.1

7.4

ジャスダック全体

-2.3

22.0

予想経常増益率（％） 東証一部 モーニングスター

5.4

6.9

今期予想ROE（％） Quickのデータを基にモーニングスター作成。ジャスダック、東証一 部ともに3月期決算の銘柄を対象。予想経常増益率は13年3月期 会社予想と12年3月期実績値を比較。今期予想ROEは13年3月期 会社予想純利益と12年3月期実績純資産を用いて試算。モーニン グスターの数値はいずれも公表値。