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Academic year: 2021

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(1)

科目 名 単位 数 配当 年次 目的 施設 方法 開始前 臨床実習中 終了後

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 医療機関や施設 において、組織の 仕組みを理解する とともに、各部門 間の役割と理学療 法士の業務につい て学修する。 (場所) 本学近郊 (種類) 医療機関 施設 (期間) 1週間 (学生数) 1施設 2名を予定 「理学療法セミナー Ⅱ(P B L)」にて、 社会人としての基本 的態度や対象者への 接し方等、臨床場面 を想定した技能演習 を行う。  臨床実習指導者の指導のもとで行う。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容をノートに 記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は臨床実習指導者と専任教員が連携し、学生の実習 状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。  内容は、a .実習施設の概要についてのオリエンテーションと施設見学、b.対象者への理学 療法の実際の見学と対象者を理解するための調べ学習、c .対象者とのコミュニケーション、 d .実習内容の記録・報告等、である。  学生をグ ループに分 けて報告会を実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。

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 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、その記 録・報告など の理 学療法評価過程に ついて、学内で履 修した知識と技術 を踏まえ学修す る。 (場所) 本学近郊及 び四国地方 を中心とし た地域 (種類) 医療機関 (期間) 4週間 (学生数) 1施設 1~2名を 予定 「臨床理学療法技法 演習(P B L)」に て、学生が相互に模 擬症例となり、理学 療法評価全体の流れ について評価のシ ミュレーションを行 う。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、理学療法評価場面の見学と、対 象者への理学療法評価を模倣しながら体験する。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容を ノートに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は、臨床実習指導者と専任教員が連携し、 学生の実習状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。期間の中間には、学生が臨床実 習指導要領に記載してある「理学療法臨床実習Ⅱ自己評価表」の項目について、その到達度を 評定し、臨床実習指導者との相談の機会を持つ。期間中原則として1 回の訪問指導を行い、必 要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情報を 基に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実施、d .評 価内容をもとに国際生活機能分類(I C F )を用いて、対象者の全体像を把握し、解決すべき課 題を抽出、e .実習内容の記録・報告、である。  学生をグ ループに分 けて経験した症例につ いて報告会を実施す る。学生主体でディス カッションを実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。  臨床実習の成果を評 価する「理学療法臨床 実習Ⅱ判定試験」を行 う。

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 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、治療計 画の立案と実施、 その記録・報告な どの理学療法の一 連の過程につい て、学内で履修し た知識と技術及び これまでの臨床実 習での体験を踏ま え学修する。 (場所) 本学近郊及 び西日本を 中心とする 全国各地 (種類) 医療機関 (期間) 9週間   ×2回 2施設 計1 8 週間 (学生数) 1施設 2名までを 予定 「客観的臨床能力試 験(OSCE )」にて、 理学療法士に必要な 知識、態度や技能に ついて、医療現場を 想定しての臨床能力 を客観的に確認す る。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、理学療法評価・治療場面の見学 と、対象者への理学療法評価から治療までの一連流れを模倣しながら体験する。1 日の行動計 画を学生が作成し、実習内容をノートに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は、臨床実 習指導者と専任教員が連携し、適時連絡を取り合い、学生の実習状況についての情報を共有 し、助言・指導を行う。期間の中間には、学生が臨床実習指導要領に記載してある「理学療法 臨床実習Ⅲ自己評価表」の項目について、その到達度を評定し、臨床実習指導者との相談の機 会を持つ。期間中原則として1 回の訪問指導を行い、必要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情報を基 に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実施、d .評価 内容をもとに国際生活機能分類(I C F )を用いて、対象者の全体像を把握し、解決すべき課題 を抽出、e .理学療法の目標設定及び理学療法治療計画の立案と実施、f . 他職種と連携した チームアプ ローチの体験、g .実習内容の記録・報告、である。  学生をグ ループに分 けて経験した症例につ いて報告会を実施す る。学生主体でディス カッションを実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。  臨床実習の成果を評 価する「理学療法臨床 実習Ⅲ判定試験」を行 う。

理学療法学専攻 臨床実習概要

資料Ⅺ-7

(2)

科目 名 単位 数 配当 年次 目的 施設 方法 開始前 臨床実習中 終了後

2

2

 医療機関や施設 において、組織の 仕組みを理解する とともに、各部門 間の役割と作業療 法士の業務につい て学修する。 (場所) 本学近郊 (種類) 医療機関 施設 (期間) 1週間  ×2 回 2施設 計2 週間 (学生数) 1施設 2名を予定 「臨床作業療法技法 実習Ⅰ(P B L)」に て、社会人としての 基本的態度や対象者 への接し方、コミュ ニケーション能力な ど臨床場面を想定し た技能演習を行う。  臨床実習指導者の指導のもとで行う。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容をノートに 記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は臨床実習指導者と専任教員が連携し、学生の実習 状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。  内容は、a .実習施設の概要についてのオリエンテーションと施設見学、b.対象者への作業 療法の実際の見学と対象者を理解するための調べ学習、c .対象者とのコミュニケーション、 d .実習内容の記録・報告等、である。  学生をグ ループに分 けて報告会を実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。

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3

 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、その記 録・報告など の作 業療法評価過程に ついて、学内で履 修した知識と技術 を踏まえ学修す る。 (場所) 本学近郊及 び四国地方 を中心とし た地域 (種類) 医療機関 施設 (期間) 3週間  ×2 回 2施設 計6 週間 (学生数) 1施設 1~2名を 予定 「臨床作業療法技法 実習Ⅱ(P B L)」に て、学生が相互に模 擬症例となり、作業 療法評価全体の流れ について評価のシ ミュレーションを行 う。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、作業療法評価場面の見学と、対 象者への作業療法評価を模倣しながら体験する。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容を ノートに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は、臨床実習指導者と専任教員が連携し、 学生の実習状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。期間の中間には、学生が臨床実 習指導要領に記載してある「作業療法臨床実習Ⅱ自己評価表」の項目について、その到達度を 評定し、臨床実習指導者との相談の機会を持つ。期間中原則として1 回の訪問指導を行い、必 要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情報を 基に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実施、d .評 価内容をもとに国際生活機能分類(I C F )を用いて、対象者の全体像を把握し、解決すべき課 題を抽出、e .実習内容の記録・報告、である。  学生をグ ループに分 けて経験した症例につ いて報告会を実施す る。学生主体でディス カッションを実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。  臨床実習の成果を評 価する「作業療法臨床 実習Ⅱ判定試験」を行 う。

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 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、治療計 画の立案と実施、 その記録・報告な どの作業療法の一 連の過程につい て、学内で履修し た知識と技術及び これまでの臨床実 習での体験を踏ま え学修する。 (場所) 本学近郊及 び四国・近 畿地方を中 心とした地 域 (種類) 医療機関 施設 (期間) 8週間   ×2回 2施設 計1 6 週間 (学生数) 1施設 1~2名を 予定 「客観的臨床能力試 験(OSCE )」にて、 作業療法士に必要な 知識、態度や技能に ついて、医療現場を 想定しての臨床能力 を客観的に確認す る。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、作業療法評価・治療場面の見学 と、対象者への作業療法評価から治療までの一連流れを模倣しながら体験する。1 日の行動計 画を学生が作成し、実習内容をノートに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は、臨床実 習指導者と専任教員が連携し、適時連絡を取り合い、学生の実習状況についての情報を共有 し、助言・指導を行う。期間の中間には、学生が臨床実習指導要領に記載してある「作業療法 臨床実習Ⅲ自己評価表」の項目について、その到達度を評定し、臨床実習指導者との相談に機 会を持つ。期間中原則として1 回の訪問指導を行い、必要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情報を基 に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実施、d .評価 内容をもとに国際生活機能分類(I C F )を用いて、対象者の全体像を把握し、解決すべき課題 を抽出、e .作業療法の目標設定及び作業療法治療計画の立案と実施、f . 他職種と連携した チームアプ ローチの体験、g .実習内容の記録・報告、である。  学生をグ ループに分 けて経験した症例につ いて報告会を実施す る。学生主体でディス カッションを実施し、 専任教員による助言・ 指導を行う。  臨床実習の成果を評 価する「作業療法臨床 実習Ⅲ判定試験」を行 う。

作業療法学専攻 臨床実習概要

資料Ⅺ-8

(3)

科目 名 単位 数 配当 年次 目的 施設 方法 開始前 臨床実習中 終了後

1

2

 医療機関や施設 において、組織の 仕組みを理解する とともに、各部門 間の役割と言語聴 覚士の業務につい て学修する。 (場所) 本学近郊 (種類) 医療機関 施設 (期間) 1週間 (学生数) 1施設 2名を予定  臨床実習指導者の指導のもとで行う。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容をノー トに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は臨床実習指導者と専任教員が連携し、学 生の実習状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。  内容は、a .実習施設の概要についてのオリエンテーションと施設見学、b.対象者への 言語聴覚療法の実際の見学と対象者を理解するための調べ学習、c .対象者とのコミュニ ケーション、d .実習内容の記録・報告等、である。  学生をグ ループに 分けて報告会を実施 し、専任教員による 助言・指導を行う。

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 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、その記 録・報告など の言 語聴覚療法評価過 程について、学内 で履修した知識と 技術を踏まえ学修 する。 (場所) 本学近郊及 び四国地方 を中心とし た地域 (種類) 医療機関 施設 (期間) 3週間 (学生数) 1施設 1~2名を 予定 「言語聴覚療法技術実習 Ⅰ(言語発達障害)」 「言語聴覚療法技術実習 Ⅱ(高次脳機能障害)」 にて、対象者やその家 族、関連スタッフとの接 し方について学修する。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、言語聴覚療法評価場面の見 学と、対象者への言語聴覚療法評価を模倣しながら体験する。1 日の行動計画を学生が作 成し、実習内容をノートに記録し、臨床実習指導者へ報告する。指導は、臨床実習指導者 と専任教員が連携し、学生の実習状況についての情報を共有し、助言・指導を行う。期間 の中間には、学生が臨床実習指導要領に記載してある「言語聴覚療法臨床実習Ⅱ自己評価 表」の項目について、その到達度を評定し、臨床実習指導者との相談の機会を持つ。期間 中原則として1 回の訪問指導を行い、必要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情 報を基に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実 施、d .評価内容をもとに対象者の全体像を把握し、解決すべき課題を抽出、e .実習内容 の記録・報告、である。  学生をグ ループに 分けて経験した症例 について報告会を実 施する。学生主体で ディスカッションを 実施し、専任教員に よる助言・指導を行 う。  臨床実習の成果を 評価する「言語聴覚 療法臨床実習Ⅱ判定 試験」を行う。

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 医療機関や施設 において、対象者 の評価、結果の統 合と解釈、治療計 画の立案と実施、 その記録・報告な どの言語聴覚療法 の一連の過程につ いて、学内で履修 した知識と技術及 びこれまでの臨床 実習での体験を踏 まえ学修する。 (場所) 本学近郊及 び四国・中 国・近畿・ 九州地方を 中心とした 地域 (種類) 医療機関 (期間) 8週間   ×2回 2施設 計1 6 週間 (学生数) 1施設 1~2名ま でを予定 「言語聴覚療法技術実習 Ⅲ(失語)」「言語聴覚 療法技術実習Ⅳ(発声発 語・嚥下障害)」におい て、実際の臨床現場にお ける一連の流れを学修す る。 「客観的臨床能力試験 (OSCE )」にて、言語 聴覚士に必要な知識、態 度や技能について、医療 現場を想定しての臨床能 力を客観的に確認する。  臨床実習指導者の指導のもとで「診療参加型」の形式とし、言語聴覚療法評価・治療場 面の見学と、対象者への言語聴覚療法評価から治療までの一連流れを模倣しながら体験す る。1 日の行動計画を学生が作成し、実習内容をノートに記録し、臨床実習指導者へ報告 する。指導は、臨床実習指導者と専任教員が連携し、適時連絡を取り合い、学生の実習状 況についての情報を共有し、助言・指導を行う。期間の中間には、学生が臨床実習指導要 領に記載してある「言語聴覚療法臨床実習Ⅲ自己評価表」の項目について、その到達度を 評定し、臨床実習指導者との相談の機会を持つ。期間中原則として1 回の訪問指導を行 い、必要に応じ複数回の訪問を行う。  内容は提示された症例を中心に、a .対象者への配慮ならびにリスク管理、b.基本情報 を基に疾患や障害の特徴、評価項目など についての調べ学習、c .評価手順の計画と実施、 d .評価内容をもとに対象者の全体像を把握し、解決すべき課題を抽出、e .言語聴覚療法 の目標設定及び言語聴覚療法治療計画の立案と実施、f . 他職種と連携したチームアプ ロー チの体験、g .実習内容の記録・報告、である。  学生をグ ループに 分けて経験した症例 について報告会を実 施する。学生主体で ディスカッションを 実施し、専任教員に よる助言・指導を行 う。  臨床実習の成果を 評価する「言語聴覚 療法臨床実習Ⅲ判定 試験」を行う。

言語聴覚学専攻 臨床実習概要

資料Ⅺ-9

(4)

資料Ⅺ-10

施設 番号 施設名 所在地 理学療法 臨床実習Ⅰ 理学療法 臨床実習Ⅱ 理学療法 臨床実習Ⅲ 1 医療法人社団明日佳 桜台明日佳病院 北海道札幌市厚別区厚別西5条5-1-1 ○ 2 市立三笠総合病院 北海道三笠市宮本町489-1 ○ 3 公益財団法人ライフ・エクステンション研究所付属 永寿総合病院柳橋分院 東京都台東区柳橋2-20-4 ○ 4 国立大学法人東京医科歯科大学医学部附属病院 東京都文京区湯島1-5-45 ○ 5 JR東京総合病院 東京都渋谷区代々木2-1-3 ○ 6 医療法人社団輝生会初台リハビリテーション病院 東京都渋谷区本町3-53-3 ○ 9 一般財団法人多摩緑成会 緑成会整育園 東京都小平市小川町1丁目741ー34 ○ 10 川崎市立多摩病院 神奈川県川崎市多摩区宿河原1-30-37 ○ 11 公立大学法人 横浜市立大学附属病院 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9 ○ 12 独立行政法人地域医療機能推進機構横浜保土ケ谷中央病院 神奈川県横浜市保土ヶ谷区釜台町43-1 ○ 13 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1 ○ 14 神奈川リハビリテーション病院 神奈川県厚木市七沢516 ○ 15 社会福祉法人聖テレジア会 鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院 神奈川県鎌倉市腰越1-2-1 ○ 16 医療法人社団一心会 初富保健病院 千葉県鎌ケ谷市初富114 ○ 17 医療法人社団誠馨会セコメディック病院 千葉県船橋市豊富町696-1 ○ 18 医療法人社団千葉秀心会東船橋病院 千葉県船橋市高根台4-29-1 ○ 20 医療法人鳳生会総合医療センター成田病院 千葉県成田市押畑896 ○ 21 医療法人石岡脳神経外科病院 石岡循環器科脳神経外科病院 茨城県小美玉市栗又四ヶ1768-29 ○ 22 自治医科大学附属病院 栃木県下野市薬師寺3311-1 ○ 23 国立障害者リハビリテーションセンター病院 埼玉県所沢市並木4-1 ○ 24 公益社団法人山梨勤労者医療協会巨摩共立病院 山梨県南アルプス市桃園340 ○ 25 医療法人恵信会恵信甲府病院 山梨県甲府市上阿原町338-1 ○ 27 医療法人銀門会甲州リハビリテーション病院 山梨県笛吹市石和町四日市場2031 ○ 28 医療法人社団綾和会 掛川東病院 静岡県掛川市杉谷南1-1-1 ○ 29 社会医療法人明生会 明生病院 大阪府大阪市都島区東野田町2-4-8 ○ 30 医療法人協和会 千里中央病院 大阪府豊中市新千里東町1-4-3 ○ 39 医療法人整形外科北裏病院 和歌山県御坊市湯川町小松原454 ○ 44 医療法人晋真会ベリタス病院 兵庫県川西市新田1丁目2番23号 ○ 48 雲南市立病院 島根県雲南市大東町飯田96-1 ○ 52 医療法人社団 藤田病院 岡山県岡山市西大寺上3-8-63 ○ 53 備前市国民健康保険 市立備前病院 岡山県備前市伊部2245 ○ (高知リハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻)

臨床実習施設一覧

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施設 番号 施設名 所在地 理学療法 臨床実習Ⅰ 理学療法 臨床実習Ⅱ 理学療法 臨床実習Ⅲ 55 社会医療法人全仁会倉敷平成病院 岡山県倉敷市老松町4-3-38 ○ 63 国家公務員共済組合連合会呉共済病院 広島県呉市西中央2-3-28 ○ 67 社会福祉法人かがわ総合リハビリテーション事業団かがわ総合リハビリテーションセンター 香川県高松市田村町1114 ○ ○ 71 医療法人ブルースカイ 松井病院 香川県観音寺市村黒町739 ○ ○ 73 さぬき市民病院 香川県さぬき市寒川町石田東甲387-1 ○ ○ 76 医療法人道志社 リハビリテーション大神子病院 徳島県徳島市大原町大神子19 ○ ○ 78 医療法人きたじま倚山会きたじま田岡病院 徳島県板野郡北島町鯛浜字川久保30-1 ○ ○ 80 医療法人医正会原田病院 徳島県阿南市富岡町あ石14-1 ○ ○ 81 徳島県厚生農業協同組合連合会吉野川医療センター 徳島県吉野川市鴨島町知恵島字西知恵島120 ○ ○ 84 医療法人慈愛会 えだしげ整形外科 高知県高知市伊勢崎町13-13 ○ ○ 86 社会医療法人近森会 近森病院 高知県高知市大川筋1-1-16 ○ ○ ○ 87 医療法人野並会 介護老人保健施設あいおい 高知県高知市相生町1-35 ○ ○ 88 医療法人野並会高知病院 高知県高知市相生町1-35 ○ ○ ○ 89 医療法人松田会近森オルソリハビリテーション病院 高知県高知市北本町1-2-6 ○ ○ ○ 92 医療法人仁栄会島津病院 高知県高知市比島町4-6-22 ○ ○ ○ 95 医療法人高田会 高知記念病院 高知県高知市城見町4-13 ○ ○ ○ 97 社会医療法人近森会 近森リハビリテーション病院 高知県高知市廿代町2-22 ○ ○ ○ 99 医療法人伊野部会高知整形・脳外科病院 高知県高知市上町4-7-20 ○ ○ ○ 100 医療法人瑞洋会田中整形外科病院 高知県高知市上町3-2-6 ○ ○ ○ 105 医療法人治久会もみのき病院 高知県高知市塚ノ原6-1 ○ 111 独立行政法人地域医療機能推進機構 高知西病院 高知県高知市神田317-12 ○ ○ ○ 116 医療法人もりもと会 もりもと整形外科・内科 高知県高知市朝倉本町2-12-6 ○ ○ 117 独立行政法人国立病院機構 高知病院 高知県高知市朝倉西町1-2-25 ○ ○ ○ 118 高知県立療育福祉センター 高知県高知市若草町10-5 ○ ○ ○ 119 社会医療法人仁生会細木病院 高知県高知市大膳町37 ○ ○ ○ 120 高知赤十字病院 高知県高知市新本町2丁目13-51 ○ ○ ○ 121 医療法人防治会 いずみの病院 高知県高知市薊野北町2-10-53 ○ ○ ○ 127 医療法人恕泉会 リハビリテーション病院すこやかな杜 高知県高知市春野町芳原1316-1 ○ 129 医療法人高尚会 川田整形外科 高知県土佐市高岡町甲920-1 ○ ○ 130 土佐市立土佐市民病院 高知県土佐市高岡町甲1867 ○ ○ ○ 131 医療法人広正会井上病院 高知県土佐市高岡町甲2044 ○ 132 医療法人恵水会ひろせ整形外科リハビリテーションクリニック 高知県土佐市蓮池1004-1 ○ ○ 133 医療法人白菊会 介護老人保健施設ヴィラフローラ 高知県土佐市新居247-1 ○ ○

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(6)

施設 番号 施設名 所在地 理学療法 臨床実習Ⅰ 理学療法 臨床実習Ⅱ 理学療法 臨床実習Ⅲ 134 医療法人白菊会白菊園病院 高知県土佐市新居萩ノ里1 ○ ○ ○ 135 医療法人社団若鮎北島病院 高知県高岡郡越知町越知甲1662 ○ ○ ○ 136 医療法人前田会前田病院 高知県高岡郡越知町甲2133 ○ ○ ○ 137 いの町立介護老人保健施設仁淀清流苑 高知県吾川郡いの町1482-2 ○ ○ 139 いの町立国民健康保険 仁淀病院 高知県吾川郡いの町1369 ○ ○ ○ 141 医療法人十全会 早明浦病院 高知県土佐郡土佐町田井1372 ○ ○ ○ 142 本山町立国民健康保険嶺北中央病院 高知県長岡郡本山町本山620 ○ ○ 143 医療法人公世会野市中央病院 高知県香南市野市町東野555-18 ○ ○ ○ 144 医療法人おくら会芸西病院 高知県安芸郡芸西村和食甲4268 ○ ○ ○ 146 医療法人仁智会 はまうづ医院 高知県安芸郡奈半利町乙3742-1 ○ ○ ○ 148 医療法人臼井会 田野病院 高知県安芸郡田野町1414-1 ○ ○ ○ 150 社会医療法人仁生会 三愛病院 高知県高知市一宮西町1-7-25 ○ ○ ○ 151 高知県・高知市病院企業団立高知医療センター 高知県高知市池2125-1 ○ ○ ○ 152 医療法人芳公会香長中央病院 高知県香美市土佐山田町西本町5-5-34 ○ 153 医療法人岩河会岩河整形外科 高知県香美市土佐山田町百石町2-4-20 ○ ○ 155 医療法人つくし会 南国病院 高知県南国市大埇甲1479-3 ○ ○ ○ 156 医療法人地塩会 南国中央病院 高知県南国市後免町3-1-27 ○ ○ ○ 159 医療法人地塩会介護老人保健施設夢の里 高知県南国市岡豊町中島1521-1 ○ ○ 161 国立大学法人高知大学医学部附属病院 高知県南国市岡豊町小蓮185-1 ○ ○ ○ 162 高知県厚生農業協同組合連合会JA高知病院 高知県南国市明見字中野526-1 ○ ○ ○ 163 高知県立あき総合病院 高知県安芸市宝永町3-33 ○ ○ ○ 164 医療法人千博会 ネオリゾートちひろ病院 高知県須崎市中町1-6-25 ○ ○ ○ 165 医療法人須崎会 高陵病院 高知県須崎市横町1-28 ○ ○ ○ 167 医療法人五月会須崎くろしお病院 高知県須崎市緑町4-30 ○ ○ ○ 168 医療法人川村会くぼかわ病院 高知県高岡郡四万十町見付902-1 ○ ○ ○ 171 医療法人創治竹本病院 高知県四万十市右山1973-2 ○ ○ ○ 173 四万十市立市民病院 高知県四万十市中村東町1-1-27 ○ ○ ○ 174 医療法人和光会 木俵病院 高知県四万十市中村一条通3-3-25 ○ ○ ○ 175 医療法人森下会 森下病院 高知県四万十市中村一条通2-44 ○ ○ ○ 176 医療法人次田会足摺病院 高知県土佐清水市旭町18-71 ○ ○ ○ 177 医療法人たんぽぽ清悠会松谷病院 高知県土佐清水市天神町14-18 ○ ○ ○ 178 医療法人聖真会渭南病院 高知県土佐清水市越前町6-1 ○ ○ ○ 179 高知県立幡多けんみん病院 高知県宿毛市山奈町芳奈3-1 ○ ○

3

(7)

施設 番号 施設名 所在地 理学療法 臨床実習Ⅰ 理学療法 臨床実習Ⅱ 理学療法 臨床実習Ⅲ 180 特定医療法人長生会大井田病院 高知県宿毛市中央8-3-6 ○ ○ ○ 183 医療法人互生会筒井病院 高知県宿毛市平田町戸内1802 ○ ○ ○ 184 医療法人青雲会清和病院 高知県高岡郡佐川町乙1777 ○ ○ ○ 187 医療法人千寿会 道後温泉病院 愛媛県松山市道後姫塚乙21-21 ○ ○ ○ 189 松山赤十字病院 愛媛県松山市文京町1 ○ ○ 191 国立大学法人 愛媛大学医学部附属病院 愛媛県東温市志津川 ○ ○ 192 医療法人財団慈強会松山リハビリテーション病院 愛媛県松山市高井町1211 ○ ○ 194 医療法人住友別子病院 愛媛県新居浜市王子町3-1 ○ ○ 199 医療法人恕風会大洲記念病院 愛媛県大洲市徳森1512 ○ ○ 203 市立宇和島病院 愛媛県宇和島市御殿町1-1 ○ ○ 207 社会福祉法人恩賜財団 済生会今治病院 愛媛県今治市喜田村7-1-6 ○ 209 医療法人財団尚温会 伊予病院 愛媛県伊予市八倉906-5 ○ 212 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター 福岡県飯塚市伊岐須550-4 ○ 214 医療法人昭和会昭和会病院 長崎県長崎市東山手町6-51 ○ 215 医療法人厚生会虹が丘病院 長崎県長崎市虹が丘町1-1 ○ 216 国立大学法人 長崎大学病院 長崎県長崎市坂本町1-7-1 ○ 217 医療法人社団東洋会 池田病院 長崎県島原市湖南町6893-2 ○ 221 国家公務員共済組合連合会新別府病院 大分県別府市大字鶴見3898 ○ 222 医療法人恵愛会中村病院 大分県別府市秋葉町8-24 ○ 225 社会福祉法人恩賜財団済生会支部宮崎県済生会日向病院 宮崎県東臼杵郡門川町南町4-128 ○ 226 沖縄赤十字病院 沖縄県那覇市与儀1-3-1 ○ 実習施設 総数 118施設 県内 施設数 60施設 県外 施設数 58施設

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えて リア 会を設 したのです そして、 リア で 会を開 して、そこに 者を 込 ような仕 けをしました そして 会を必 開 して、オブザーバーにも必 の けをし ます

(注)本報告書に掲載している数値は端数を四捨五入しているため、表中の数値の合計が表に示されている合計

 プログラムの内容としては、①各センターからの報 告・組織のあり方 ②被害者支援の原点を考える ③事例 を通して ④最近の法律等 ⑤関係機関との連携

1.実態調査を通して、市民協働課からある一定の啓発があったため、 (事業報告書を提出するこ と)

調査対象について図−5に示す考え方に基づき選定した結果、 実用炉則に定める記 録 に係る記録項目の数は延べ約 620 項目、 実用炉則に定める定期報告書

※ 本欄を入力して報告すること により、 「項番 14 」のマスター B/L番号の積荷情報との関

欄は、具体的な書類の名称を記載する。この場合、自己が開発したプログラ