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12学校教育を充実する

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Academic year: 2018

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(1)

2, 418 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

確かな学力の育成1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

寝屋川市立小学校児童・中学校生徒 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 119, 955 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市少人数教育推進事業実施要綱、寝屋川市少人数教育 推進人材任用要綱、寝屋川市学力向上支援人材事業実施要 綱、寝屋川市学力向上支援人材任用要綱

学校教育部 所管名

3 12

31201

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 学務課

148, 954

26 年

11

20 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

2, 280

枡井 政明

24

145, 014 取組類型

北條 幸子

3 2

0 大綱

145, 014 119, 955

21

0. 50 作成

0. 00

17

30 15

3, 940

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 30

予算 部長名

13

20

23

0 122, 235

18

22

予算

26年度

29 16 少人数教育推進事業

学力向上支援人材事業

・人材の任用にあたって面接等の内容を工夫し、推進できる人材の精選に努めた。 ・研修会を企画・実施することにより、人材の資質向上を図った。

・人材確保のため、広報活動を実施した

小中学校の子ども達の発達段階に応じた9年間を見通した学力の基礎・基本の定着と主体的な学習習慣を確 立し、きめ細かな教科指導を実現する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・少人数教育が推進できる人材の任用に当たって、面接等の工夫を行い、精選した適切な配置を行う。 (小学校1人、中学校2人の合計48人※ できる限り教員免許所持者で任用・配置)

・クラスを半分に分ける、習熟別のグループに分けるなどして、個々の習熟状況に対応した授業形態を実 施し、基礎的・基本的な学力の定着やきめ細かな教科指導を実施する。

・学力向上支援人材を面接等を行い、任用する。 ・教育委員会が定める小中学校に10人を派遣する。

・家庭学習支援、放課後学習、校内学習到達度調査など学力向上対策を実施し、学力に関する課題解決を 図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 30 24年度

121, 029 121, 029 123, 447 予算

(2)

設定 根拠

少人数指導する割合=児童生徒数( 人) ÷ ( 教員+人材( 人) ) ①小学校24校× 1人、中学校12校× 2人

②小中学校に10人

実績値及び目標値

備 考 人

18 27年度

18 達成率

実績値 設定 根拠 ①

教員・人材1人が担当する児童 生徒数

58

19, 538 18, 697 18, 577

25年度 26年度 17, 788

② 指 標 名

児童生徒数

27年度 24年度

48 人

指 標 名

①少人数教育推進人材数 ②学力向上支援人材数

・研修会にて、少人数教育推進人材の資質向上を図る (教育研修センター主催、大阪府教育センター研究 フォーラム、いじめ・不登校未然防止研修会)

・全国学力学習状況調査、学習到達度調査等の分析・対 策実施

・各学期ごとの報告書提出 ①研修会(6回)

 ・学務課主催1回

 ・教育研修センター主催3回

 ・大阪府教育センター研究フォーラム参加   (主催:大阪府教育委員会)

 ・いじめ・不登校未然防止研修会参加   (主催:教育研修センター)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

100. 0% 100. 0%

23年度 人

100. 0%

48

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

58

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

100. 0% ②

達成率

48

17, 424

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

19

25年度

18

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

18

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

19 単位

指 標 名

年度

18 単位

22年度

18 19

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 教員・人材がどのような割合で児童生徒を少人数指導しているかを計る

定 義(説 明) 、計算式

19, 276

小学校総児童数+中学校総生徒数( 24年度以降: 推計) 48

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 19

0 23年度

(3)

9, 670 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

確かな学力の育成2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

小中学校の児童・生徒・教職員。 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 184, 690 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

学校教育部 所管名

3 12

31201

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育指導課

154, 980

26 年

11

0 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

9, 956

山崎 淳

24

145, 210 取組類型

楠 知樹

3 2

0 大綱

145, 210 184, 690

21

1. 24 作成

0. 00

17

30 15

9, 770

9

19 ◇ 取組にかかる費用

14

27 4

1. 31

予算 部長名

13

20

23

0 194, 646

18

22

予算

26年度

29 16 小中一貫教育推進事業

ICTサポート事業 TV会議関連事業 ICT環境整備事業

学園ICT化構想事業 少人数教育推進事業

学力のより一層の向上をめざし、ICT機器の授業への効果的活用の研修等の充実をはじめ、優れた実践の 各校への周知等が必要である。また、教員の授業力向上に向けた取り組みをさらに進める。

生涯に渡って自らの成長を図り、学び続ける基礎を培うとともに、時代の変化、社会の変化に主体的に対応 できる人間を育成する。そのために「生きる力」の育成を基本とし、知・徳・体のバランスの取れた教育を 展開し、豊かな人間性とたくましい身体の育成に努める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成26年度は、平成17年度から進めてきた小中一貫教育の次のステージを見据え、これまでの取組の効果検証を行う とともに更なる充実に努める。特に、小・中学校9年間を見通し、各学年において、きめ細かな学習指導により、基 礎・基本を定着させるとともに、主体的な学習習慣を確立し、学力を向上させる。・個に応じたきめ細かな指導による 基礎・基本の定着を目指し、少人数授業や習熟度別授業などを推進する。・指導方法の工夫改善のための加配教員や市 の少人数教育推進人材の計画的な活用を推進する。また、パソコン・電子黒板等の情報機器を効果的に活用し、知識を 活用する力や言語力の育成を図るなど「確かな学力」を育むよう指導する。・小学校1.2年生の教室と支援学級等に 電子黒板セット(電子黒板・プロジェクター・書画カメラ・スクリーン)を整備する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 20 24年度

32, 907 32, 907 42, 577 予算

(4)

設定 根拠

電子黒板を設置したクラスにおいて、1週間に活用する平均時間数 小中学校の全クラスに電子黒板を設置していく。

実績値及び目標値

備 考 時間

8 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

電子黒板の週当たりの平均活用 時間数

335

2, 205 1, 890 2, 300

25年度 26年度 2, 325

② 指 標 名

TV会議システムの実施回数

27年度 24年度

134 台

指 標 名

電子黒板の配備台数

①小中一貫教育の「第2ステージ」3年目として、「寝屋川市 小中一貫教育アクションプラン」の内容に基づき、学力、心 力、体力の向上に努め、「寝屋川12学園構想」の推進を図っ た。

②教育に意欲をもった大学生を小・中学校に派遣し、ティーム ティーチングや少人数指導を行ったり、地域の人材を活用した 事業を実施するなど、外部の人材を活用した取り組みを進め た。

③電子黒板セットを市立小学校1.2年生の各教室(117クラ ス)に配置した。また、各校41台のタブレットパソコンも配 置した。

④TV会議システムを使い、遠隔地との「遠隔授業」を行った ①小中一貫教育の第二ステージ2年目として、平成23年度に作

成した、「寝屋川市小中一貫教育アクションプラン」の内容に 基づき、学力、生徒指導、英語教育、支援教育、心、体の各分 野で取組を進め、「寝屋川12学園構想」の推進に努めた。 ②教育に意欲をもった大学生を小・中学校に派遣し、ティーム ティーチングや少人数指導等で、教員の指導補助を行った。 (まなびングサポート事業891回 ※ 平成25年3月末現在) ③電子黒板を市立小学校6年生の各教室(68クラス68台)に配置し た。

④TV会議システムを使い、遠隔地との「遠隔授業」を行っ た。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

250. 0% 0. 0%

23年度 回

170. 0%

249

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

285

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

36

2, 350

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

2. 5

25年度

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

6

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

4 単位

指 標 名

年度

7 単位

22年度

10. 2 10

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 電子黒板の使用頻度から、ICT化の進捗状況を把握。

定 義(説 明) 、計算式

1, 872

小中学校におけるTV会議システムの実施回数 104

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

202. 0% 10. 1

0 23年度

(5)

5, 561 3, 000

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

英語教育の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

小中学校児童生徒 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 21, 660 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

憲法、学校教育法 学校教育部 所管名

3 12

31202

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育指導課

44, 886

26 年

11

13 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

6, 156

山崎 淳

24

37, 085 取組類型

楠 知樹

3 2

3, 000 大綱

37, 085 24, 660

21

0. 99 作成

0. 00

17

30 15

7, 801

9

19 ◇ 取組にかかる費用

平成

14

27 4

0. 81

予算 部長名

13

20

23

0 30, 816

18

22

予算

26年度

29 16 英検受検料補助事業

イングリッシュプレゼンテーションコンテスト

外国人英語講師派遣事業

・英語教育支援人材も外国人英語講師も7名から2名になり、外国語や外国の文化に触れる機会が減ったことで、英語を活用する場面 の設定が難しくなったため、、外国人の英語講師を6名に増員し、英語活用の機会を増やす。

・英検受検料補助2回のうちの1回を、4級受検料全額補助に拡充し、中学2年生全員の4級受検をめざすことにより、3級受検に向けての 意欲につなげる。

小中一貫教育のもと国際コミュニケ- ション科及び外国語(英語)科において、英語教育支援人材及び外国人英語講師 の配置による英語指導の充実に努め、児童生徒の国際感覚とコミュニケ- ション力の育成を図る。また、児童英検・英 検受検を奨励し、中学校卒業段階で英検3級程度の英語力を身につけることをめざす。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・小学6年生の児童英検については、全額補助により全員受検を実施する。また、中学校英検について は、在籍中2回補助のうち、1回を4級受検料の全額補助とすることにより、中学2年生の全員受検を目 指す。

・外国人英語講師6人(2中学校区に各1人)を配置する。

・中学生の英語での意見発表の場として、イングリッシュプレゼンテーションコンテストを実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 69 24年度

51, 790 54, 790 60, 351 予算

(6)

3年在籍数に対する英検3級以上の受検者の割合 %

英検3級の受検率

英検3級受検率 設定

根拠

国際コミュニケーション科または外国語(英語)科の授業は楽しい(楽し い・どちらかというと楽しい÷ 全児童・生徒数× 100)

NET・英語教育支援人材の配置延べ日数

実績値及び目標値

備 考 %

95 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

国際コミュニケーション科また は外国語(英語)科の授業に対 する満足度

884

2, 241 3, 407 3, 376

25年度 26年度 3, 600

② 指 標 名

英検受検者数

27年度 24年度

2, 947 日

指 標 名

NET・英語教育支援人材配置 延べ日数

・英検受検料補助のお知らせ(広報掲載1回)を行った。 ・英検受検者数(3, 459人)

・各中学校区において英語による児童生徒の交流会であるHop St ep Engl i s h交流会を実施した。

・府事業「使える英語プロジェクト事業」実施校による公開授 業や英語教室公開を実施した。

・英語教育特別推進地域研究発表会を実施した。(11月22日23 日に開催。2会場及び市民会館、来場者数のべ約1440人) ・英語活動サポーターの活用(13人345回)

・英検受検料補助のお知らせ(広報掲載1回)を行っ た。

・英検受検者数(3, 407人)

・各中学校区において英語による児童生徒の交流会であ るHop St ep Engl i s h交流会を実施した。

・府事業「使える英語プロジェクト事業」実施校による 公開授業や英語教室公開を実施した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

93. 3% 0. 0%

23年度 人

89. 3%

730

備 考 24年度

26年度

実績値

- 70

25年度

60

884

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

5, 644

3, 700  ※ 記入年度以降は目標値とします。

85

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

35

85

50

27年度

-41. 9 28

26年度

0. 0%

30. 8  ※ 記入年度以降は目標値とします。

90 単位

88. 0% 83. 80% 指 標 名

年度

90 単位

22年度

75. 9 84

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

国際コミュニケーション科または外国語(英語)科の授業が楽しいという割合の把握により満足度を調 査。

定 義(説 明) 、計算式

3, 401 英検受検者数

5, 184

40 96. 8%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

84. 4% 80. 2

38. 7 23年度

(7)

20, 145 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

学校園施設の整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

小中学校・幼稚園施設 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 109, 770 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

建築物の耐震改修の促進に関する法律、地震防災対策特別措 置法、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業 に係る国の財政上の特別措置に関する法律

学校教育部 所管名

3 12

31203

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

施設給食課

145, 301

26 11

2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

19, 000

岡本 和博

24

133, 895 取組類型

入江 智子

3 2

0 大綱

133, 895 109, 770

21

1. 08 作成

1. 06

17

30 15

11, 406

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

2. 50

予算 部長名

13

20

23

0 128, 770

18

22

予算

26年度

29 16 施設耐震化推進事業

プール改修事業 小中学校施設改修事業 屋内運動場改修事業

幼稚園施設改修事業

・平成23年度耐震補強工事、小中学校エアコン設置工事、平成24年度実施予定の耐震補強工事について、平成23年度の国の当初予算、 第1次補正予算、第3次補正予算、当初予算( 追加財源) をそれぞれ活用して実施。

・平成25年度実施予定の耐震補強工事及び非構造部材の耐震化について、平成24年度特別会計予備費を活用して実施。 ・平成26年度実施予定の非構造部材の耐震化工事等について、平成25年度特別会計補正予算を活用して実施。

児童・生徒が安全で安心して過ごせる学習生活の場として、また地域住民の避難施設として安全性の確保を 図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・屋内運動場の非構造部材の耐震化を行い、災害時の避難場所となる屋内運動場の安全性を確保する。・ 屋内運動場の非構造部材の耐震化に併せて、トイレのリニューアルを実施する。・屋内運動場の非構造部 材の耐震化に併せて、校舎棟( 1校当たり男女各々1か所) のトイレの洋式化等へリニューアルを実施す る。・プールの改修を順次計画的に実施する。・幼稚園の園舎棟の耐震補強工事を実施する。

【平成26年度に繰り越した事業費】

 小学校屋内運動場非構造部材耐震化、校舎棟トイレ改修等   691, 461千円  中学校屋内運動場非構造部材耐震化、校舎棟トイレ改修等   644, 479千円  幼稚園耐震補強工事      428, 780千円

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市立学校園施設耐震化推進計画

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 2. 50 24年度

197, 168 197, 168 217, 313 予算

(8)

小中学校における普通教室等へのエアコン設置及び屋内運動場トイレ改修 の事業が完了した割合

% 学校施設の改修の割合

屋内運動場の耐震補強工事にあわせて屋内運動場トイレの改修を行いリニューアルを図る。 設定

根拠

小中学校施設(校舎・屋内運動場)に対する耐震化が完了した割合 小中学校施設(校舎・屋内運動場)の耐震化が完了した棟数

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

学校園施設の耐震化率

185

4 28 20

25年度 26年度 4

② 指 標 名

学校施設の改修事業実施校

27年度 24年度

157 棟

指 標 名

学校施設の耐震化済棟数

・小中学校耐震補強事業

  校舎棟    小学校5校6棟 中学校2校2棟   屋内運動場  小学校14校14棟、中学校6校6棟 ・屋内運動場非構造部材の耐震化

  小学校14校、中学校6校 ・屋内運動場トイレリニューアル   小学校14校、中学校6校 ・屋内運動場屋根・床改修工事   小学校1校、中学校1校 ・プール改修

  小学校1校、中学校1校 ・小中学校耐震補強事業

  校舎棟    小学校9校16棟 中学校5校7棟   屋内運動場  小学校4校4棟

・小学校エアコン設置事業   小学校 24校

・トイレリニューアル   小学校  4校 ・プール改修   小学校  1校

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 校

100. 0%

185

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

185

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

104

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

56. 2

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

17

100

88 エアコン設置はH24年度設

置完了予定のため目標 値、実績値から除く 27年度

-88 11

26年度

0. 0%

20  ※ 記入年度以降は目標値とします。

70. 3 単位

117. 6% 100. 00% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

100 70. 3

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

耐震化が必要な小中学校施設の耐震補強工事を実施し、地震災害時における人命の安全性を確保する。 定 義(説 明) 、計算式

15

小中学校における普通教室等へのエアコン設置及び屋内運動場トイレ改修の 事業実施校

130

31 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 84. 9

31 23年度

(9)

192, 955 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

学校園施設管理業務1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

職員・児童・生徒・市民 2.取組の意図、目標

7 6

24. 00 29, 860 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

学校教育法施行規則第65条 学校教育部

所管名 3

12 31204

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育総務課

226, 657

26 11

1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

193, 772

岡本 和博

24

27, 855 取組類型

妹尾 直人

3 2

0 大綱

27, 855 29, 860

21

16. 91 作成

24. 00

17

30 15

198, 802

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

16. 91

予算 部長名

13

20

23

0 223, 632

18

22

予算

26年度

29 16 学校用務事業

小学校校庭芝生化事業 環境整備班関係事業

学校配置職員を1校1名体制に移行し、1人では困難な作業、休暇による代替等の対応を環境整備班による巡回サポート、支援を実施 している。また、研修計画を策定し、計画的に個人の技量向上に努めるとともに、中学校区ごとの校区内連携を行うなど、より効率的 効果的な学校環境の整備・充実に取り組んでいる。市民協働による小学校校庭の芝生化を全校で実施し、大阪府・地域と連携し、芝生 を活用した緑化啓発や環境学習会を行うなど活用に努めている。

児童・生徒が学業に集中し、安全、快適に学校生活が送れるよう地域とともに学校環境の充実に努める。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・より効率的・効果的な学校用務事務を実施するため、環境整備班による各校への支援体制の強化や中学 校区単位での用務員の連携体制づくりなどを更に進める。

・研修計画を策定し、各校用務員の現場で実践可能な研修を実施するなど、職員の資質向上を図る。 ・小学校の校庭芝生化事業について、各校における実行委員会に対し、維持管理に要する経費に補助金の 交付や機材等の貸出しなどの支援を行うとともに、地域、市民の芝生に関わる機会づくりの情報提供を行 うなど、市民協働による事業をより一層推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

24. 00 15. 91 24年度

31, 014 31, 014 223, 969 予算

(10)

芝生化実施校÷ 全小学校数(24校)× 100 %

全小学校における校庭の芝生化 の実施件数の割合

校庭の芝生化により、児童、保護者、地域住民によりよい学校環境を提供できる。 設定

根拠

研修参加者÷ 全技能職員(学校の用務)数× 100 研修参加による技術能力の向上

実績値及び目標値

備 考 %

100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

全技能職員(学校の用務)に対 する研修参加者の割合

46

5 24 24

25年度 26年度 24

② 指 標 名

小学校の校庭芝生化の実施校 (累計) ※ 平成23年度末に全 小学校で校庭芝生化を実施済 み。

27年度 24年度

11 人

指 標 名 技能職員( 学校の用務) の研修参 加者数

(※ H24年度は経験年数1、2年目 を対象として実施)

① 技能職員の技術等向上に向けた研修を実施した。

  ・平成25年度 学校用務員研修計画を策定し、より計画的 かつ体系的な研修として実施した。

② 環境整備班による学校用務を支援した。

  ・大規模な塗装(プールサイド、更衣室、給食室等)   ・大規模な剪定

③ 学校環境整備にかかる中学校区の小中連携を推進した。

④ 小学校の校庭芝生化実行委員会に対し維持管理に要する経 費に補助金を交付した。

⑤ 石津小学校運動場の芝生化実行委員会、石津小校区地域協 働協議会設立準備会、大阪府、摂南大学等と「クールシティ寝 屋川」( 緑化啓発、環境学習)を実施した。

① 技能職員の技術等向上に向けた研修を実施した。

  ※ 学校用務事務に従事して2年目までの職員を対象とした集 中研修として実施した。

  ・修繕研修(波板の張替え等)   ・塗装研修

② 環境整備班による学校用務の支援を実施した。    ※ プール塗装(中央小・三中・二中・第五小)など

③ 小学校の校庭芝生化実行委員会に対し維持管理に要する経 費に補助金を交付した。

④ 堀溝小学校運動場の芝生化実行委員会、大阪府等と協力 し、「クールシティ寝屋川」(緑化啓発、環境学習)を実施し た。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

93. 0% 0. 0%

23年度 校

84. 7%

39

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

46

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

41

24  ※ 記入年度以降は目標値とします。

91

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

100

100

100 ※ 平成23年度末に全小学

校で校庭芝生化を実施済 み。

27年度

-100 21

26年度

0. 0%

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

100 単位

100. 0% 100. 00% 指 標 名

年度

100 単位

22年度

84. 7 93

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

※ 平成24年度は学校用務事務に従事 して2年目までの職員を対象とした集 中研修として実施している。

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 研修参加率が上がることによって、学校用務員の技術の向上が見込まれる。

定 義(説 明) 、計算式

24

小学校の校庭芝生化の実施校の数 (1校当たり400㎡以上)

42

100 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

92. 0% 92

100 23年度

(11)

24, 174 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

学校園施設管理業務2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

園児・児童・生徒・市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 132, 289 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

浄化槽法、電気事業法、水道法、消防法、建築基準法、寝屋 川市立学校施設目的外使用規則、寝屋川市立小学校及び中学 校の管理運営に関する規則

学校教育部 所管名

3 12

31204

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

施設給食課

163, 152

26 11

2.施設管理・整備業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

30, 400

岡本 和博

24

145, 456 取組類型

入江 智子

3 2

0 大綱

145, 456 132, 289

21

1. 92 作成

0. 94

17

30 15

17, 696

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

4. 00

予算 部長名

13

20

23

0 162, 689

18

22

予算

26年度

29 16 小中学校施設管理事務

公立学校施設台帳作成事務 交付金・負担金事務 幼稚園施設管理事業

旧明徳小学校設備管理事務 公立学校施設財産処分事務

学校施設使用許可及び使用実費徴収事務 学校用地境界明示事務

公立学校施設整備期成会負担金事務 学校施設賃借事務

・小学校の安全監視業務については、平成22年度に学校安全対策交付金が廃止されたことに伴い、平成23年度より継続して実施。今 後、学校や地域と連携を図る中で引続き安全性の確保に努める必要がある。

・交付金等事務については、小中学校のエアコン設置事業について、交付金対象事業とし、耐震補強事業についても、平成24年度及び 平成25年度実施予定事業をそれぞれ前倒しし、地方債100%( 交付税措置) 等の有利な条件での交付金対象事業とした。

園児・児童・生徒が快適で安全・安心な教育環境の中で学校園生活を送る。 青少年の健全育成並びに地域の文化向上等を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・園児・児童・生徒が快適で安心して学べる教育環境の保持・充実を図るため、学校施設の機能・安全面 の維持管理を計画的に行う。

・学校施設を青少年の健全育成並びに地域の文化向上等の場として市民(団体)に提供する。 【平成26年度に繰り越した事業費】

 小学校屋内運動場非構造部材耐震化工事に伴う機械警備移設委託  2, 808千円  中学校屋内運動場非構造部材耐震化工事に伴う機械警備移設委託  1, 512千円  幼稚園耐震補強工事に伴う機械警備移設委託       2, 512千円

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 00 24年度

140, 122 140, 122 164, 296 予算

(12)

市民からの学校施設使用の団体数による。 団体

学校施設使用団体数

学校施設を青少年の健全育成、地域の文化向上のために利用することができる。 設定

根拠

学校及び委託業者からの事故報告による。 土・日・祝日・春・夏・冬休み除く日数

実績値及び目標値

備 考 件

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

有人警備実施年度以降の学校侵 入等事故発生件数(警備、監視 時間内)

2, 961 2, 988 2, 479

25年度 26年度 3, 200

② 指 標 名

学校施設使用許可申請件数

27年度 24年度

200 日

指 標 名

1校当たりの安全監視員活動日 数

・市立小学校に各1名の安全監視員を引続き配置し、安 心・安全な教育環境が保持できた。

・幼稚園・小中学校の施設・設備の設備機器の保守点検 等を適切に実施し、引続き適正な維持管理ができた。 ・小中学校校舎棟、屋内運動場の耐震補強工事及び屋内 運動場非構造部材の耐震化の財源について、交付金対象 事業とし、財源の確保に努めた。

・学校施設を利用する市民(団体)への貸出しを適正に 行えた。

・市立小学校に各1名の安全監視員を引続き配置し、安 心・安全な教育環境が保持できた。

・幼稚園・小中学校の施設・設備の設備機器の保守点検 等を適正に実施し、引続き適正な維持管理ができた。 ・小学校にエアコンを設置した。財源については、交付 金対象事業とした。また、耐震補強事業( 非構造部材を含 む) について、平成25年度実施予定を前倒しし、交付金対 象事業とした。

・学校施設を利用する市民(団体)への貸出しを適正に 行えた。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

23年度 件

206

備 考 24年度

26年度

実績値

- 420

25年度

420

205

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

238

3, 200  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

420

0

420

27年度

-579 417

26年度

0. 0%

474  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

112. 9% 137. 90% 指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 児童が快適で、安全・安心な学校生活を送ることができる。

定 義(説 明) 、計算式

3, 008

市民からの学校施設使用許可申請書の提出による。 199

420 140. 2%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

589 23年度

(13)

10, 556 6, 868

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

就学支援1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 379, 488 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

学校教育法・盲学校、聾学校及び支援学校への就学奨 励に関する法律・寝屋川市就学奨励規則

学校教育部 所管名

3 12

31205

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育総務課

385, 647

26 年

11

19 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

9, 956

岡本 和博

24

373, 355 取組類型

妹尾 直人

3 2

6, 846 大綱

366, 324 386, 334

21

1. 56 作成

0. 00

17

30 15

12, 292

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

1. 31

予算 部長名

13

20

23

7, 031 396, 290

18

22

予算

26年度

29 16 義務教育就学援助事業

中学校夜間学級就学援助事業 特別支援教育就学援助事業

・就学援助認定、支給等にかかるシステムを導入することにより、認定・支給事務の効率化を図った。 ・社会情勢の変化等をふまえ、高校生奨学金制度を廃止した。

経済的理由により就学が困難な児童生徒の保護者に対して必要な援助を行い、義務教育の円滑な実施を図 る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 国の制度や他市の動向などを踏まえ、認定基準額等について適正な制度運用に取り組む。

 また、就学援助認定、支給等に係るシステムを活用し、申請・認定・支給事務の一層の効率化を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 31 24年度

334, 018 340, 886 351, 442 予算

(14)

申請者に対して、採用された人数 (※ 平成23年度で事業を廃止) 人

奨学資金採用者数

採用者数が事業規模の目安となる。 設定

根拠

認定者/全児童・生徒数

小学校申請者数+中学校申請者数

実績値及び目標値

備 考 %

25 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就学援助認定率

5, 400

532 -

-25年度 26年度

-② 指 標 名

奨学資金申請者数 (※ 平成23 年度で事業を廃止)

27年度 24年度

5, 414 人

指 標 名

就学援助申請者数

・認定基準額等について、国の動向や他市の状況把握に 努め、適正な制度運用に努めた。

・受付繁忙期の人員体制を見直し、効率化と人件費の削 減を図った。

・認定基準額等について、国の動向や他市の状況把握に 努め、適正な制度運用に努めた。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

102. 5% 0. 0%

23年度 人

104. 4%

5, 232

備 考 24年度

26年度

実績値

- 230

25年度

230

5, 400

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

5, 898

- ※ 記入年度以降は目標値とします。

26. 7

25年度

-1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

230

26

230

27年度

-230

26年度

0. 0%

230  ※ 記入年度以降は目標値とします。

26. 95 単位

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

25 単位

22年度

24. 9 26. 3

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 就学援助の申請者における認定者の割合

定 義(説 明) 、計算式

473

奨学資金を申請した人数 5, 536

230 0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

98. 5% 26. 4

-23年度

(15)

6, 125 82, 306

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

就学支援2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

本市在住の公・私立幼稚園に園児を通わせている保護者(一部所得制限あり) 生活保護・就学援助受給世帯で学校病の治療をした児童・生徒の保護者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 212, 788 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市立幼稚園設置条例及び施行規則、学校教育法、寝屋 川市立私立幼稚園保育料軽減補助金交付規則、学校保健安全 法及び同施行令

学校教育部 所管名

3 12

31205

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部 学務課

368, 652

26 年

11

47 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

7, 600

枡井 政明

24

361, 718 取組類型

北條 幸子

3 2

86, 979 大綱

255, 610 299, 767

21

0. 88 作成

0. 00

17

30 15

6, 934

9

19 ◇ 取組にかかる費用

昭和

14

27 4

1. 00

予算 部長名

13

20

23

106, 108 307, 367

18

22

予算

26年度

29 16 私立幼稚園児保護者補助金支給事業

学校病医療扶助支払事務

公立幼稚園保育料関係事務(減免事務) 私立幼稚園就園奨励費補助金支給事業

国の補助制度との整合性を図りながら、平成22年度には「私立幼稚園保護者補助金」と「保護者補助金」 の補助対象・補助単価を拡充し、私立幼稚園就園児童を有する世帯の経済的負担軽減と公私間格差是正への 支援を図った。

幼稚園教育の一層の普及充実のため。幼稚園保育料保護者負担の軽減を目的とし、幼・小・中学校と一貫した子育て支 援に繋げる。就学前の幼児が保育料軽減によって1人でも多く幼稚園に入園し幼稚園教育を受けられるような環境を作 る。また、生活保護・就学援助受給世帯の学校病にかかる経済的負担を軽減する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市単独事業である私立幼稚園保護者補助金制度を運用し、公私間格差是正に努める。

・幼稚園就園奨励費・保護者補助金について、保護者に対し、文書や市ホームページなどでより分かりや すく制度を案内する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 76 24年度

204, 944 287, 250 293, 375 予算

(16)

認定者数÷ 公立幼稚園就園児数× 100=認定率 %

公立幼稚園就園奨励費補助金認 定率

設定 根拠

認定者数÷ 私立幼稚園就園児数× 100=認定率

寝屋川市在住で私立幼稚園に通う3・4・5歳児のいる保護者のうち、就 園奨励費補助金交付認定を受ける者の人数

実績値及び目標値

備 考 %

85 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

私立幼稚園就園奨励費補助金認 定率

2, 150

1, 528 1, 572 1, 570

25年度 26年度 1, 570

② 指 標 名

私立幼稚園保護者補助金認定者 数

27年度 24年度

2, 155 人

指 標 名

私立幼稚園就園奨励費補助金認 定者数

○ 認定率

・私立幼稚園就園奨励費補助金 83. 1% ・私立幼稚園保護者補助金   87. 3% ・公立幼稚園保育料減免    48. 8%

○ 医療扶助の集計をより細かくし、予算の把握・執行等 を正確・円滑におこなった。

○ 認定率

・私立幼稚園就園奨励費補助金 82. 6% ・私立幼稚園保護者補助金   87. 6% ・公立幼稚園保育料減免    46. 5%

○ 医療扶助の集計をより細かくし、予算の把握・執行等 を正確・円滑におこなった。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

97. 6% 0. 0%

23年度 人

0. 0%

2, 150

備 考 24年度

26年度

実績値

- 50

25年度

50

2, 150

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

2, 045

1, 570  ※ 記入年度以降は目標値とします。

82. 6

25年度 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

50

85

50

27年度

-48. 3 ①

26年度

0. 0%

45. 8  ※ 記入年度以降は目標値とします。

85 単位

91. 6% 0. 00% 指 標 名

年度

85 単位

22年度

83 2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 定 義(説 明) 、計算式

1, 552

寝屋川市在住で私立幼稚園に通う4・5歳児のいる保護者のうち、保護者補 助金交付認定を受ける者の人数

2, 083

50 93. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

97. 2% 82. 6

46. 5 23年度

(17)

10, 234 170

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

学校教材・教具等の充実1

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

児童・生徒、小・中学校 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 516, 101 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律 学校教育部

所管名 3

12 31206

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育総務課

512, 179

26 11

3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

9, 652

岡本 和博

24

502, 172 取組類型

妹尾 直人

3 2

120 大綱

502, 031 516, 221

21

1. 27 作成

0. 00

17

30 15

10, 007

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

1. 27

予算 部長名

13

20

23

141 525, 873

18

22

予算

26年度

29 16 学校配当事務

学校園備品台帳事務

物品需用計画・購入手続事務

各校の規模や環境に応じた予算配当となるよう、平成21年度より学校配当予算の費目配分について学校裁量制を導入した(平成20年度 試行)。

児童生徒用の机、椅子の平準化を図るため、毎年一定数を支給することとした(平成24年度実施)

I CT教材機器の導入をふまえ、小学3年生から6年生の普通教室に遮光カーテンを設置した。(平成25年度実施) 児童・生徒の学習環境の維持向上を図る。

また、小・中学校の円滑な指導環境を支援する。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 学校運営が円滑かつ合理的に行われるよう、学校長の学校経営の視点でコスト・計画性・優先度等を踏 まえた予算配当と執行を支援するとともに、小・中学校の規模・環境や活動等を踏まえた設備等の整備を 図る。

ICT教材機器の導入を踏まえ、昨年度に引き続き、遮光カーテンを小学1年生、2年生の普通教室に設 置する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 27 24年度

498, 696 498, 866 509, 100 予算

(18)

設定 根拠

-小中学校全校(36校)に対する放送設備入替校数の割合

【平成20年度以降】※ 平成20年度から平成25年度までに18校で実施

実績値及び目標値

備 考

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-67

22 34 39

25年度 26年度 44

② 指 標 名

小中学校全校に対する体育館用 放送設備入替校数の割合

27年度 24年度

42 %

指 標 名

小中学校全校に対する放送設備 入替校数の割合

[放送設備設置入替]

・小学校(北小・点野小)・中学校(九中) [体育館用放送設備入替]

・小学校(点野小)・中学校( 七中)

[I CT教材機器の導入に伴う遮光カーテンの設置] ・全小学校3年生から6年生の普通教室

[放送設備設置入替]

・小学校(啓明小・中央小)・中学校(八中) [体育館用放送設備入替]

・小学校(桜小)・中学校( 二中)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

50

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

58

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

25

50

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度 0

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

-定 義(説 明) 、計算式

27

小中学校全校(36校)に対する体育館用放送設備入替校数の割合 【平成20年度以降】※ 平成20年度から平成25年度までに14校で実施

33

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

(19)

11, 765 2, 000

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

学校教材・教具等の充実2

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

教職員及び小中学校児童生徒 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 106, 878 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

理科振興法 学校教育部 所管名

3 12

31206

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育指導課

115, 519

26 年

11

0 3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

11, 552

山崎 淳

24

107, 718 取組類型

楠 知樹

3 2

2, 000 大綱

105, 718 108, 878

21

0. 99 作成

0. 00

17

30 15

7, 801

9

19 ◇ 取組にかかる費用

14

27 4

1. 52

予算 部長名

13

20

23

2, 000 120, 430

18

22

予算

26年度

29 16 学校教材・教具等購入計画指導事務

学校配当事務(パソコン等の消耗品に係る事務含む) 小学校社会科副読本「わたしたちの寝屋川市」発行事務 国庫教材負担関係事務

教科書・指導書関係事務

児童生徒用図書の充実を図るため、H23より児童生徒用図書の充実を図ることとした。

H21より、学指導要領改訂に配慮した効果的な算数(数学)及び理科設備の整備を継続して行ってきたの で、各校の経年での整備状況を十分配慮した整備を今後も行っていく。

学習指導要領に配慮し、学習活動に必要な教材教具を精査し、整備・充実させていく。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・小中学校の学習活動に必要な教材教具を整備する。 ・児童生徒用図書の充実を図る。

・小学校社会科副読本「わたしたちの寝屋川市」を現行の指導要領に沿った形に改訂する。 ・学習指導要領改訂に配慮した効果的な算数(数学)及び理科設備を整備する。

・学校教育に関わる一般消耗品費等の適切な管理運営を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

0

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 46 24年度

128, 927 130, 927 142, 692 予算

(20)

設定 根拠

-小中学校における学校図書館の蔵書率

実績値及び目標値

備 考

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-95

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

87 %

指 標 名

学校図書館の蔵書率

①小学校の蔵書率90%、中学校の蔵書率86%(※ H25. 10. 2 現在の数値)を達成。

②国庫補助金(理科教育設備補助)を活用して、理科教 材の充実を図った。

③小学校社会科副読本「わたしたちの寝屋川市」を現行 の指導要領に沿った形に改訂した。

①小学校の蔵書率86%、中学校の蔵書率89%(※ H24. 11. 6 現在の数値)を達成。

②国庫補助金(理科教育設備補助)を活用して、理科教 材の充実を図った。

③武道必修化に伴う、体育用備品の充実(平成22年度か ら3年間の計画)を図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

89

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

92

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

86

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度 0

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

-定 義(説 明) 、計算式

0 90

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

(21)

11, 765 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

教育委員会会議業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

教育委員、教育長、関係機関 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 8, 548 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

寝屋川市教育委員会会議規則、地方教育行政の 組織及び運営に関する法律

学校教育部 所管名

3 12

31207

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育総務課

19, 448

26 11

3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

11, 096

岡本 和博

24

8, 338 取組類型

妹尾 直人

3 2

0 大綱

8, 338 8, 548

21

1. 41 作成

0. 00

17

30 15

11, 110

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

1. 46

予算 部長名

13

20

23

0 19, 644

18

22

予算

26年度

29 16 教育委員会会議事務

北河内地区教育長協議会参画事務 教育委員秘書事務

教育長秘書事務

大阪府都市教育委員会連絡協議会参画事務 大阪府都市教育長協議会参画事務

近畿都市教育長協議会参画事務 全国都市教育長協議会参画事務 北河内地区教育委員研修会参画事務

・事務の標準化のための資料作成及び職員間での資料の共有を図った。

・教育委員の現場把握と情報交換、情報収集の機会として教育委員懇話会を定期的に行った。

・市教育行政の充実のため、関係法令に基づき毎月開催される定例会及び必要に応じて開催される臨時会等 において、教育に関する重要事項等を諮り、円滑な教育行政の推進を図る。

・教育長及び教育委員の効率的効果的な事務執行をサポートする。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・毎月開催される教育委員会定例会及び必要に応じて開催される臨時会に加え、教育委員への情報提供、 現場に触れる機会づくりとして教育委員による定期的な学校訪問や懇話会を行う。

・教育委員会制度の改正に係る国の動向に注視し、適切に対応していく。

・事務改善、職員連携を強化し、業務の効率化を図り、円滑な事務執行に努める。 ・日程管理や関係機関との調整等を行い、効率的効果的に秘書事務を進める。

・協議会等への参加によって得た情報等を迅速に関係各所に提供するなど、教育行政施策の推進を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 46 24年度

8, 425 8, 425 20, 190 予算

(22)

設定 根拠

-市の教育行政に関わる重要事項等の付議件数 報告案件+議決案件+協議案件の総数

実績値及び目標値

備 考

-0 27年度

0 達成率

実績値 設定 根拠 ①

-70

14 12 12

25年度 26年度 16

② 指 標 名

教育委員会会議数

27年度 24年度

77 件

指 標 名

付議案件数

・教育委員の現場把握と情報交換、情報収集の機会とし て、教育委員懇話会、学校訪問を定期的(毎月1回)に 行った。

・日程管理や関係機関との調整など秘書事務における効 率化を検討、推進した。

・協議会等への参加によって得た情報等を迅速に関係各 課に提供するなど、教育行政施策の推進を図った。 ・教育委員の現場把握と情報交換、情報収集の機会とし

て教育委員懇話会、学校訪問を定期的(毎月1回)に行っ た。

・日程管理や関係機関との調整など秘書事務における効 率化を検討、推進した。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位 23年度

61

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

70

年度

≪25年度に実施した取組≫

22年度

達成率

63

16

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

0

0 1 活動指標(アウトプット)

≪24年度に実施した取組≫

0

0

0

27年度 0

0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

目標値

単位

26年度 目標値

22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

-定 義(説 明) 、計算式

14

定例会(12回)+臨時会 74

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

0 23年度

(23)

24, 819 197

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 学校教育を充実する

教育委員会事務局管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

教育委員会事務局職員及び関係各課、関係団体、市民 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 3, 218 事業期間

総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律・教育委員 会表彰規則・教育委員会の後援に関する規則

学校教育部 所管名

3 12

31208

28 施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

教育総務課

25, 428

26 11

3.内部管理業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

23, 408

岡本 和博

24

2, 736 取組類型

妹尾 直人

3 2

197 大綱

2, 539 3, 415

21

2. 88 作成

0. 00

17

30 15

22, 692

9

19 ◇ 取組にかかる費用

不明

14

27 4

3. 08

予算 部長名

13

20

23

197 26, 823

18

22

予算

26年度

29 16 予算事務

教育情報関係事務 公印管守事務

規則・規程制定・改廃事務

地方教育費調査事務 国・府要望事務

教育委員会人事管理事務

寄付収受事務 教育行政運営方針

教育行政事務の点検及び評価事務 表彰事務

後援名義事務

旧明徳小学校跡地関係事務

・庁舎管理において、公用自転車の集中管理を実施するなど学校現場との連携に機動力を高めた。 ・学校用務員の1人配置を実施するなど、少数精鋭化を促進した。

・庁舎周辺の美化活動に取り組んだ。(平日の早朝、月二回)*平成25年度庁舎移転するまで ・教育行政の点検評価の構成等の見直しを図った。

・予算、人事の管理をはじめ、規則等の例規や調査、点検評価など、教育委員会事務局の円滑な組織運営に かかる取組みであり、法令に従い、適正に実施するものである。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・予算事務については、予算編成方針に基づき、施策・事務事業の選択と集中を図るとともに、徹底した 経常経費の削減や、創意工夫による事業推進を図る。

・旧明徳小学校跡地関係事務については、公共施設等整備・再編計画に基づき、市長部局と連携を図りな がら、事務を進める。

・点検評価等の事務については、市民目線で創意工夫するとともに、効率化を図り、適正かつ効果的に事 務遂行に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 08 24年度

11, 819 12, 016 36, 835 予算

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