氏名 。 (本籍)
学 位 の 種 類
学 位 記 番 号
学位授与 の 日付
学位授与 の要件
雪品 暑蒜
学位論文 題 目
論文審査 委 員
黄 忠 守 (中 国
)
工 学 博 士
工博 甲第 54 号
平 成 2年 9月 25日 学位規則第 5条 第 1項 該当
電子科学研究科 電子応用工学専攻
績層増幅型団体撮像素子
(委
員長
)
教 授 助 り
││
教 授 萩 野 助教授 木 下
男 郎 隆 俊 藤 家 安 福
授
授
教
教
三 賞 久 徳 治
論 文 内 容 の 要 旨
近年 ,団 体撮像素子の画素密度の向上に伴 って ,感 度 ,飽 和信号量 ,ダ イナ ミツクレンジがほぼ画 素密度に反比例に減少する傾向がある。この問題を解決するために ,内 部増幅型団体撮像素子が提案 されている。 しか し ,増 幅型団体撮像素子は ,同 一
Si基板の中に各画素の受光部 と増幅部並びに走 査回路を配置するので ,開 口率が小さく ,充 分な感度が得 られない欠点がある。本研究では ,開 口率 が 1に近い a̲si:H光 導電膜を MOSFETア レイの上に積層する積層増幅型固体撮像素子を提案 し
,
その特性に関する研究を行 らた。
積層増幅型素子は ,積 層する
a‐Si:H膜 の構成並びに
Si基板の導雷型を変える事により ,四 つの
素子構成 ,及 び出力電流が入射光強度 と共に増加する正極性モー ドと出力電流が入射光強度の増加 に つれて減少する負極性モー ドの 2つ の動作モー ドが可能である。素子構成 に関 して , Nチ ャネルの
MOSFETを 使用する二つの素子構成が高感度撮像素子に適用することが分かった。 2つ の動作 モー ドの光電変換特性を検討 した結果 ,正 極性モー ドでは負極性モー ドより大 きな飽和 レベルを持ち ,そ して
a―Si:H膜 のバイアス電
「
だけで簡単に飽和 レベルの大 きさを調節できることが分かった。そし て ,負 極性モー ドの素子では暗状態の出力電流が一番大きいのに対 して ,正 極性モー ドの素子では暗 状態の出力電流が一番小さいので ,高 密度の撮像素子では正極性モー ドの素子が好ましいことが分かつ
た。
次に ,信 号増幅の機構について ,信 号線抵抗 と寄生容量の効果を含む信号電荷利得と信号電流の理 論式を導出して ,素 子の画素密度 との関係を求めた。その結果 ,積 層増幅型素子に電流型増幅と容量
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