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SSL-VPN リリース ノート

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Academic year: 2021

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SonicWALL SSL‐VPN 200 2.0.0.3 リリースノート

資料提供元

SonicWALL,Inc.

ソフトウェア リリース 2007年5月1日

概要

プラットフォームの互換性 2.0.0.3 リリースの制限事項 注目の機能 確認されている問題点 修正された問題点 SonicWALL SSL-VPNソフトウェアのアップデート手順 関連技術文書

プラットフォームの互換性

SonicWALL SSL-VPN 2.0.0.3 は、SonicWALL SSL-VPN 200装置 をサポートしています。 SonicWALL SSL-VPN 2.0.0.3 は、 https://www.mysonicwall.com から入手できます。 (https://www.mysonicwall.com の利用には、ユーザ登録が必要です。)

2.0.0.3 リリースの制限事項

一般的な制限事項

• ユーザがSSL-VPN接続時に入力するホスト名(FQDN)と、「ネットワーク > DNS」 ページの 「SSL VPN ゲートウェイ ホスト名」 は異なる必要があります。 一致する場合には、ポータルに接続できない場合がありま す。 • ポータルからのTelnet接続は、マイクロソフトTelnetサーバに未対応です。 • ポータルからのFTP接続でマイクロソフトFTPサーバを利用する場合は、FTPサーバのディレクトリの表示設 定を、UNIXにする必要があります。

日本語環境で使用する際の制限事項

• 管理インターフェースからのシステム設定には、日本語 (非ASCII) は利用できません。 日本語での設定が 可能な箇所は、「ポータル レイアウト設定」 の 「ポータル サイト タイトル」、「ポータル バナー タイトル」、「ログ イン メッセージ」 と、「ホームページ設定」の「ホームページ メッセージ」、「ブックマーク テーブル タイトル」 で す。 誤って設定した場合、設定が削除できないことがあります。 その場合は、設定前にエクスポート、バックア ップした設定、または工場出荷時の設定に戻す必要があります。 • ポータル上でのブックマークの設定に、日本語 (非ASCII) は利用できません。誤って設定した場合、設定が 削除できないことがあります。 その場合は、該当するユーザを一旦削除して、再度作成する必要があります。 • ポータルから、日本語 (非ASCII)、または日本語の混在したURLのサイト、フォルダ、およびファイルには、 アクセスできません。 ポータルからのファイル共有においても、日本語フォルダ、ファイルにアクセスできない 場合があります。

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• 管理インターフェース、またはポータルの利用中に、ブラウザ画面が白くなったり、文字が化けたりする場合が あります。 その場合は、ブラウザのエンコードを、手動でUTF-8に合わせてください。 • エラー メッセージなど、一部英語で表記される箇所があります。

注目の機能

SonicWALL SSL-VPN 2.0 リリースには以下の注目の機能があります。 • 自動ロックアウト - システム管理者は、自動ロックアウトを設定して、複数回のログイン試行失敗の後にそのア カウントを指定した期間無効にすることができます。 • 設定可能なNetExtender PPPサーバIP - NetExtenderは、暗号化され圧縮されたPPP接続上でのす べての接続性を許可し、ユーザは直接内部ネットワーク資源に接続できます。 リモート ユーザが内部ネットワ ーク、そしてリモートNetExtenderクライアントと通信する内部ネットワークのホストに接続する際に使用される IPアドレスは、透過的です。 • 内容に沿ったヘルプの表示 - 管理画面上にある疑問符 (?) アイコンにより、SonicWALLの中央サーバ にホストされたオンライン管理者ガイドの関連するセクションを直接表示します。 さらに、リモート ユーザの使 いやすさの向上のために、いくつかの内容に沿ったヘルプを表示するボタンを、仮想オフィスに追加しました。 • ログイン一意性の執行 - システム管理者は、ポータル ベースでログインの一意性を執行できます。 これによ り、各ユーザ アカウントに対して同時に1つのポータル ログイン セッションのみを許可することができます。 同 じユーザからの新しいセッションにより、以前のセッションは無効になります。 • ファイル共有のアクセス ポリシー - 現在のアクセス ポリシー (IPアドレス、アドレス範囲、そしてネットワーク オブジェクトとして設定) を、CIFSファイル共有にも適用できるようになりました。 この機能拡張により、ファイ ル共有のアクセス ポリシーを、各サーバ上のユーザ毎のアクセス権を設定するのではなく、SSL-VPN装置 上で全体的に設定できるようになります。 ポリシーはサーバ パスで設定することも可能で、ブックマークを介し た特定の共有へのアクセスの許可/拒否を設定できます。 • グローバル管理システムの基本サポート - SSL-VPN装置がハートビートとSyslogメッセージを、指定した SonicWALLグローバル管理システム (GMS)に送信するように設定できるようになりました。 注) SonicWA LL GMSは、SSL-VPN装置に含まれません。 • NetExtender スタンドアロン クライアント統合 - NetExtender クライアントは、スタンドアロンで使用するこ とができます。初回配布ではウェブ ポータルの仮想オフィスを通してしか起動できませんが、最初のインストー ル後は、NetExtender は通常のウィンドウズ アプリケーションのようにスタート メニューから開始できます。 • NetExtender トンネル オール - この機能を有効にすることで、動作中のNetExtenderクライアントがすべ てのトラフィックをSonicWALL SSL-VPN装置を通して送信します。 接続上に、これまでのようにクライア ント ルート ページ上の設定を削除するのではなく、より大きなメトリックのデフォルト ルートが追加されます。 • RADIUSタイムアウトと再試行 - システム管理者は、SonicWALL装置に対して、RADIUSサーバに接続 する際のタイムアウト期間と最大再試行回数の両方を設定できます。 この機能は、RADIUSの応答が遅いこ とにより装置上で認証失敗する環境下で有用です。 • RDP5 Javaクライアント - マイクロソフトのターミナル サーバと、SUN JRE 1.2以上が動作するブラウザを 持つクライアント機器の間の接続を確立する、RDP5 Javaアプレットが追加されました。 • リバース プロキシの拡張 (HTTPとHTTPSブックマーク) - HTTPとHTTPSブックマークで使用されるリ バース プロキシのエンジンが、ウェブ ページとリモート ユーザの間の認証情報をネゴシエートするための、ダ イジェスト アクセス認証をサポートしました。

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• 改良されたリバース プロキシ - リバース プロキシの機能が、いくつか改良されました。 SSL-VPN 2.0は、 BIG5とマルチバイトの文字セットをサポートします。 FTPプロキシもマルチバイトの文字セットをサポートしま す。 • ワンタイム パスワード (OTP) – この機能は2要素認証から形成されています。リモート ユーザが通常のユー ザ名とパスワードを入力した後に、ユーザは電子メール経由で、SSL-VPN装置が生成した一時ワンタイム パ スワードを受け取ります(このワンタイム パスワードはモバイル装置に送信することもできます)。 このワンタイム パスワードを仮想オフィスのログイン画面より入力します。 この機能により、セキュリティが強化されます。 • SSHv2サポート -SSL-VPNが、セキュア シェル バージョン2をサポートするようになりました。 SSHv2は、 SSHv1より優れた暗号化を提供し、更に進んだ機能があります。 SSHv2のブックマークを追加する手順は、 これまでのSSHv1と、よく似ています。 SSHv2 Javaアプレットにより、リモート マシンとSSHv2サーバ間のプ ロキシ接続が可能になります。 補足 SSHv2には、JRE1.4.2 または JRE1.5が必要です。 これらは、サ ン マイクロシステムズ (http://java.sun.com) より入手可能です。 • 強化された暗号化と認証 - SSL-VPNのすべての暗号化アルゴリズムが認証を必要とするようになりました。 40または56ビットの暗号化鍵を用いる、低強度の暗号化は取り除かれました。 SSL-VPN 2.0は、ある主の 攻撃に対して既知の弱点があるSSLv2をサポートしなくなりました。 SSL-VPN 2.0は、強力な暗号化と保護 された通信を提供するための、SSLv3とTLSv1を引き続きサポートします。 • 強化されたブックマーク ポリシー オプション - 管理者は、ブックマーク、ユーザ、グループそしてグローバル レベルでのシングル サインオンを制御できるようになりました。 更に、リモート ユーザによりブックマークが名 前の変更も含めて編集可能にするかどうかを特定できるようになりました。 • ユーザによるパスワード変更 - ローカル ユーザは自身のパスワードを管理者のサポート無しで、仮想オフィ ス ページのオプションから変更できるようになりました。 ローカル管理者もユーザのパスワードを変更できます が、AD、LDAP、NTのような外部ドメインとRADIUSのユーザはパスワードの変更はできません。 • NetExtenderの強化 - SSL-VPN 2.0では、NetExtenderに対して3つの強化があります。 • ドメイン サフィックス サポート - ネットワーク > DNS ページで設定したドメイン サフィックスがNet Extenderアダプタに、接続時に割り当てられるようになりました。 ドメイン名の最初の部分を用いて ネットワーク資源にアクセスする際に、NetExtenderアダプタはDNSサフィックスを付け加えます。 • 接続/切断時のスクリプト実行 - NetExtenderは、接続時と切断時に、事前インストールされた、 設定可能なバッチ スクリプトを実行できるようになりました。 以下のスクリーンショットはこの機能につ いての画面です。 NetExtender 接続スクリプト画面

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バッチ スクリプト例

• 個別ポートの指定 - NetExtenderは、SSL-VPNの手前のゲートウェイ上でポート アドレス変換 を使用している場合に、任意のポートで接続できるようになりました。 サーバ アドレスにポート番号 を指定できます。 以下の例は、ポート2048の例です。

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• 電子メール ログ機能 - 管理者は、ログ設定ページでSMTPサーバとメールのアドレスを設定してボタンを押 すことで、装置のログを電子メールで送信できます。 • 強化された設定ファイルのインポート/エクスポート - SSL-VPN 2.0は、すべての設定のプログラミングとフ ァイル アイテムに対する設定のエクスポートとインポートを提供します。 詳細については、本リリースノート後半 にある、「現在の設定内容のコピーをエクスポートする」 を参照してください。 • 強化されたRADIUSサポート - 管理者は、RADIUS認証に用いるサーバを複数設定することが可能にな りました。

確認されている問題点

• 47088: 概要: ロシア、ニューファウンドランド島、エジプト、そしてヨルダンを含むいくつかのタイムゾーン で、2007年に世界中で実行された夏時間 (DST) の新しい日程が正しく反映されません。 背景: 夏時 間を導入しているいくつかのタイムゾーンを使用する場合に発生します。 • 概要: RDP5 Javaブックマークを起動した際に、「リモート デスクトップ Java クライアントをロードしていま す。お待ちください。」 の画面から先に進まなくなる場合があります。

修正された問題点

このセクションでは、SonicWALL SSL-VPN 2.0.0.3 リリースで修正された問題点を記述します。

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• 48287: 概要: 2007年5月11日以降に、ウィンドウズがNetExtenderのダウンロードと、JavaとActiveX のアプレット (RDP5、SSH、SSHv2、VNC、ファイル共有、Citrixを含む) を遮断します。 背景: 2007 年5月11日以降に、これらのアプリケーションに対する署名済み証明書の期限が切れて発生します。 • 41113: 概要: FTPでのファイル作成時にファイル名が長い場合に短く切られます。 既存の長いファイル 名は、FTPで変更できません。 背景: FTPで、31文字以上のファイル名のファイルを作成しようとした場 合、既に31文字以上のファイル名を持つファイルの名前を変更しようとした場合に発生します。 • 48484: 概要: RADIUSサーバを使用している場合に、不正なユーザ名またはパスワードで認証が成功 してしまいます。 背景: RADIUSサーバがIPアドレスではなく完全修飾ドメイン名 (FQDN) で設定され ている場合に発生します。 • 46012: 概要: ポータルを含まない設定をロードした後に、SSL-VPN装置からポータル ホームページと ログイン メッセージファイルが削除できません。 背景: 装置上にポータル レイアウトを作成し、その後ポー タルを含まない設定をインポートした場合に発生します。 ポータルが無くなったために、LoginMessage. txt、HomeMessage.txt、そしてHomeInclude.htmlファイルが削除できなくなります。 応急: 削除し たものと同じ名前のポータル レイアウトを作成して、それを削除します。 そのポータル レイアウトが削除さ れる際に、関連するファイルは削除されます。 • 46028: 概要: CIFSアクセス ポリシーがアクセスの遮断に失敗することがあります。 背景: CIFSブックマ ークが作成され、その後、ブックマークされたファイル共有へのアクセスを拒否するCIFSアクセス ポリシ ーが作成された場合に発生します。 • 46120: 概要: 特殊文字を含むドメイン名が特殊文字の手前で切り取られます。 背景: ポータル > ドメイ ン ページで、特殊文字 (~`%^(){}<>) を含むドメインを追加した場合に発生します。 • 46092: 概要: 31文字以上のグループ名またはドメイン名が作成されたときに、SSL-VPN装置が再起動 されます。 背景: 31文字以上のグループ名のグループが、ユーザ > ローカル グループ 内で作成され た場合に発生します。 • 46177: 概要: 管理者が、ユーザ名に特殊文字を含むユーザのセッションを中断できません。 背景: 管理 者が、ユーザ > 状況 ページでログアウト ボタンを選択してユーザのセッションを中断しようとした場合に 発生します。 ユーザ名に特殊文字を含むユーザは、管理者によってログアウトさせられません。 • 46026: 概要: 2つのバックスラッシュ(\\)を持たないファイル共有ブックマークが、ファイル共有ウィンド ウで動作しません。 背景: ファイル共有ウィンドウで追加された2つのバックスラッシュ(\\)を持たないフ ァイル共有ブックマークにアクセスした場合に発生します。 • 45973: 概要: ActiveXとJavaアプレットがユーザ名とパスワードを含むHTML引数を持ち、これをRDP 5 ActiveXまたはJavaブックマーク ソースコード内で見ることが可能です。 背景: ActiveXとJavaブック マークで発生します。 • 46328: 概要: 一旦追加して削除したドメインと同じ名前のドメインの追加に失敗します。 その際の状況メ ッセージは ”しばらくお待ちください...” です。 背景: 一旦追加して削除したドメインと同じ名前のドメイ ンを追加した際に発生します。 応急: そのようなドメインを追加する前に、SSL-VPN装置を再起動してく ださい。 • 46337: 概要: 既定のNTPサーバで、不正な時刻が表示されます。 次のタイムゾーンで発生します:ブラ ジリア、アデレード、シドニー、メルボルン、タスマニア 背景: 夏時間を使用するNTPタイムゾーンを参照 した場合に発生します。 • 46333: 概要: ActiveX を使用したターミナル サービスの接続が失敗し、 「クライアント接続にエラーが 発生しました。」 エラー メッセージが表示されます。 背景: マイクロソフト アップデートのオプションである KB925876 リモート デスクトップ接続 6.0 クライアント がインストールされている場合に発生します。 • 46043: 概要: <iframe> HTMLタグをSSL-VPNログインページに埋め込むことができます。 背景: <iframe> HTMLタグをSSL-VPNログインページに埋め込んだ場合に発生します。 • 46076: 概要: OpenSSL に潜在的な脆弱性があります。 背景: SonicWALL SSL-VPN は、OpenS SL プロジェクトのオープンソース ツールキットの一部を使用しています。 最近 OpenSSL は以下の潜 在的な脆弱性の情報を発表しました。RSA署名の偽造

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(http://www.openssl.org/news/secadv_20060905.txt)。 サービス拒絶攻撃、 SSL_get_shared_ciphers のバッファ オーバーフロー、SSLv2 クライアントのクラッシュ (http://www.openssl.org/news/secadv_20060928.txt) • 46736: 概要: コンソールへの管理アクセスで、CGI ハンドラに対して正常ではない引数を渡すことにより、 ローカル システム コマンドを発行することができます。 ただし、外部から利用される脆弱性は報告されて いません。 背景: コンソールへの管理アクセスを使用して、正常ではない引数を CGI ハンドラに渡した 場合に発生する可能性があります。外部から利用される脆弱性は報告されていません。 • 46682: 概要: 2007年より施行される、北アメリカの夏時間の変更を反映するアップデートが必要です。 背景: 新しい夏時間の時期(3月の第2日曜と11月の第1日曜)を反映するために、北アメリカのそれぞれ のタイムゾーンに対して夏時間の設定がアップデートされました。 • 46685: 概要: ワンタイム パスワード (OTP) 使用時のSMTPサーバの未設定、またはその他のSMTP サーバとの通信エラーから来るエラーメッセージがログに表示されません。 背景: OTPに必要なSMTP サーバが設定されてない場合に発生します。 またはSMTPサーバとの一般的な通信問題、例えば電子 メールサーバのドメイン名が異なるような場合に発生します。 どちらの場合でも、エラー メッセージが画面 上に表示されますが、エラー メッセージ全体がログに表示されません。 • 46900: 概要: diagOutlook.htmlファイルと他の診断ページのファイルが、https://<sslvpnlp> /cgi-bin/diag ページに表示されません。 背景: https://<sslvpnlp>/cgi-bin/diag ページ を見る際に、diagOutlook.htmlを含む診断ページのファイルが正しく表示されません。

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SonicWALL SSL-VPNソフトウェアのアップデート手順

以下は、既存のSonicWALL SSL-VPNソフトウェア イメージを新しいものにアップデートする手順です。 • 最新のSonicWALL SSL-VPNソフトウェア イメージを入手する • 現在の設定内容のコピーをエクスポートする • その他の重要な情報を保管する • 新しいSonicWALL SSL-VPNソフトウェア イメージをアップロードする • セーフモードを使用してSonicWALL SSL-VPN 200をリセットする

最新のSonicWALL SSL-VPNソフトウェア イメージを入手する

1. あなたのSonicWALL SSL-VPN装置用の新しいSonicWALLイメージ ファイルを入手するために、 http://www.mysonicwall.com のあなたのmySonicWALL.com アカウントへ接続してください。 備考 あなたが既にSonicWALL SSL-VPN装置を登録済みで、システム > 設定 ページの「新しいファ ームウェアが利用可能になった時に通知する」を選択している場合、あなたの装置用のアップデートが利用可 能になった時に自動的に通知を受けることができます。 2. 新しいSonicWALL SSL-VPN イメージ ファイルを、あなたの管理ステーション上のディレクトリへコピーして ください。

現在の設定内容のコピーをエクスポートする

アップデートのプロセスを始める前に、あなたのSonicWALL SSL-VPN装置に設定された現在の内容のコピー を、ローカル コンピュータ上にエクスポートしてください。 「設定のエクスポート」機能により、SonicWALL SSL-V PN装置上の現在の設定内容のコピーを保存することができます。これにより、以前の特定の設定状態に戻す必 要が生じた場合にも、既存の設定をすべて守ることができます。 現在の設定内容のコピーをエクスポートして、あなたのローカル管理ステーション上にファイルとして保存するには、 以下の手順を実行してください。 1. システム > 設定 ページで、オプションで 「設定ファイルを暗号化する」 を選択できす。これを選択すると、エ クスポートされた設定ファイルは暗号化され、権限のないアクセスから守ることができますが、あなた自身も読 んだり編集したりできなくなります。 この暗号化された設定ファイルはエクスポートした、または他のSSL-VP N装置に復号化してインポートできます。 このチェックボックスを選択しない場合は、エクスポートされた設定 ファイルは平文テキストで保存されます。 既定では、ファイルは暗号化されません。 2. システム > 設定 ページで 「設定のエクスポート」 ボタンを選択し、設定ファイルをあなたのローカル コンピュ ータ上に保存します。 既定の設定ファイル名は、 sslvpnSettings.zip です。 そのファイル名を変更すること もできますが、拡張子は .zip のままにしてください。

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zip ファイル名に、エクスポートする設定内容がSonicWALL SSL-VPNイメージのどのバージョン上 のものであったかを記述しておいてください。 例えば、あなたがSonicWALL SSL-VPN 1.5.0.0 イメー ジでの設定内容をエクスポートする場合、[ 日付 ] [ バージョン ] [ MAC ] .zip といった形式を使って、ファイ ル名を“041606_SSL-VPN_1.5.0.0-27_000611223344.zip”というように変更します。 ([ MAC ]の部 分にはSonicWALLセキュリティ装置のシリアル番号を記述します。) そうしておくことで、SonicWALL SS L-VPNイメージのそのバージョンへロールバックすることが必要になった時に、正しいファイルを選択してイ ンポートすることができます。

新しいSonicWALL SSL-VPNソフトウェア イメージをアップロードする

備考 SonicWALL SSL-VPN装置では、イメージを以前のバージョンに戻して、新しいイメージ上で保存さ れた設定内容を古いイメージ上で使用することについてサポートしていません。 もしあなたがSonicWALL SSL-VPNイメージの以前のバージョンに戻したい場合には、アップロードされたファームウェア(工場出荷時の設定) - 更新! を選択する必要があります。 そして、そのバージョンで保存された以前の設定ファイルをインポートする か、もしくは手動で再設定を行います。 1. SonicWALL SSL-VPN イメージ ファイルを、www.mysonicwall.comからダウンロードして、あなたのローカ ル コンピュータ上のどこかに保存します。 2. システム > 設定 ページで、 ファームウェアのアップロード を選択します。 参照ボタンにより、保存したSoni cWALL SSL-VPNイメージ ファイルの場所を探して、そのファイルを指定し、アップロード ボタンを選択しま

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す。 アップロード プロセスには1分ほどかかる場合があります。 3. アップロードが完了すると、あなたのSonicWALL SSL-VPN装置を新しいSonicWALL SSL-VPNイメー ジで再起動できる状態となります。現在の設定または工場出荷時の設定のいずれかで、再起動できます。 a. 現在の設定を用いて、アップロードしたイメージで再起動する場合には、次の記述の横に並んだ起動アイコ ンを選択します。 アップロードされたファームウェア -更新! b. 工場出荷時の設定を用いて、アップロードしたイメージで再起動する場合には、次の記述の横に並んだ起動 アイコンを選択します。 アップロードされたファームウェア(工場出荷時の設定) -更新! 備考 前項の「現在の設定内容のコピーをエクスポートする」及び「その他の重要な情報を保管する」に記 載されているように、工場出荷時の設定でSonicWALL SSL-VPN装置を再起動する前には、必ず現在の 設定内容があなたのローカルコンピュータ上に保存されていることを確認してください。 4. 「新しいファームウェアでの起動に 4 ~ 6 分かかります。 不揮発性メモリにアップロードしたファームウェアを 書き込んでいる間は、装置の電源を切らないでください。 「OK」を選択すると継続します」という警告メッセー ジのダイアログが表示されます。 OKを選択した後、不揮発性メモリにアップロードしたファームウェアが書き 込まれている間は、装置の電源を切らないでください。 5. SonicWALL SSL-VPN装置上へのイメージのアップロードに成功すると、ログイン画面が表示されます。 アップデートされたイメージの情報は、システム > 設定 ページ上に表示されています。 備考 古いファームウェア バージョンからアップデートする時、ファームウェアのロードを 2 回する必要が あるかもしれません。詳しくは、「修正された問題点」の41242をご参照ください。

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セーフモードを使用してSonicWALL SSL-VPN 200をリセットする

SonicWALLセキュリティ装置の管理インターフェースへ接続できない場合、セーフモードでSonicWALLセキュ リティ装置を再起動することができます。 セーフモード機能は、「システム > 設定」 ページと同じ設定が利用可能 な簡素化された管理インターフェースを使用して、不確かな設定状態から素早く復旧することを可能にします。 SonicWALLセキュリティ装置をリセットとするには、以下の手順に従います。 1. SonicWALLセキュリティ装置のLANポートへ管理ステーションを接続し、管理ステーションのIPアドレス を 192.168.200.0/24 サブネットのIPアドレス、例えば192.168.200.20 に設定します。 Note: SonicWALLセキュリティ装置は、セーフモードで最後に設定したIPアドレスにも応答します。 これは、データセンター内など、リモートから復旧したい場合に役に立ちます。 2. 先の尖った細い (まっすぐにしたクリップや爪楊枝のような) 物を使用して、セキュリティ装置背面のリセッ ト ボタンを5 秒から10 秒間押し続けます。 リセット ボタンは、コンソール ポートや電源差込口の脇にある 小さな穴です。 リセット ボタン – SSL-VPN ヒント 電源が立ち上がっている状態で、この方法を使用してリセットできない場合には、リセット ボタ ンを押したまま装置の電源を落とし、再度電源を投入し、Testライトが点滅するまで押し続けます。 セキュリティ装置がセーフモードで再起動された場合には、「Test」 ライトが点滅します。 3. 管理インターフェースへ接続します。 管理ステーションのウェブ ブラウザを使用して、「192.168.200. 1」 へ接続します。 セーフモードの管理インターフェースが表示されます。

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4. 現在の設定 を使用してセキュリティ装置の再起動します。 「現在のファームウェア」 と同じ行の起動アイコ ン を選択します。 5. SonicWALLセキュリティ装置を再起動後、管理インターフェースに再度アクセスしてみます。 それでも なお管理インターフェースへアクセスできない場合には、リセット ボタンを使用して再度セーフモードで再 起動します。 セーフモードで、工場出荷時の設定を使用したファームウェアで再起動します。 「現在のフ ァームウェア (工場出荷時の設定)」 と同じ行の起動アイコン を選択します。

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関連技術文書

SonicWALL SSL-VPNに関連する以下の日本語による技術文書は、ウェブ サイト 〈http://www.sonicwall.com/japan/support_document.html〉 より入手することができます。 • SonicWALL SSL-VPN 管理者ガイド • SonicWALL SSL-VPN ユーザ ガイド • 各プラットフォームの導入ガイド また、以下の英語による技術文書は、ウェブ サイト 〈http://www.sonicwall.com/support/documentation.html〉 より 入手することができます。 • SonicOS SSL-VPN NetExtender Feature Module Guide • SonicOS SSL-VPN One-Time Passwords (OTP) Feature Module Guide • SonicWALL Secure Wireless Integrated Solutions Guide • Advanced Deployment Technotes ドキュメント作成日 2007年5月1日 最終更新日 2007年5月1日 P/N 232-001140-00 Rev A

参照

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