地域社会分析から捉えるスポーツ活動
後藤貴浩
SportsfromRegionalSocialAnalysis
Takahiro GOTO
(ReceivedOctoberL2010)
ことになる.そこで本報告では,異なる社会構造にあ る地域を対象に,綿密な地域分析を通して,地域社会 におけるスポーツの位置づけについて検討することを
目的とした.
このような地域社会とスポーツの関係に関連し,伊 藤ら(2009a)は,「新しいコミュニティ形成」論にお いてもスポーツが消極的な位置に置かれていることに 対して,スポーツ組織が地域において果たすべき役割 を理念として明示するだけでなく,実証的な方法でそ の公共的な位座を明らかにする必要があるとしている.
さらに彼らは,中島や王野らの研究を参照し,地域社 会における「潜在的な共同性」と新たに創り出される 共同関係,そしてその空間的秩序に着目することが必 要であるとし,団地空間における公園管理活動のプロ セスについて,実証的な検討を加えている.そこでは,
「レジャー・スポーツの『生活拡充」的活動としての スポーツ実践から,自らの加齢とともに管理的役割を 担う『主体』となっていった過程」(スポーツ組織の 生活組織化)を明らかにしこのことから,「スポー ツ組織は,世帯構成員および地域生活者が抱える諸課 題を含みこんだ組織的活動を同時に展開することに よって,「自治的コミュニティ」へと変容していく可 能性を認め得るのである」と結論付けている(伊藤ら,
2009b).
伊藤らが主張するように,個別具体的な地域社会と スポーツの関係を,時間的・空間的秩序の中で検討す ることは重要なことといえる本研究も同様に最終的 には分析対象地域における個々のスポーツ実践(ス ポーツ組織活動)を様々な地域活動の中に位置づけ検 討することを意図しているが,ここでは,対象地域の 地域構造分析とスポーツ実践の概要からその関係性を 再検討するつまり,都市社会学の側から示されるよ うな地域社会におけるスポーツの低位について,実証 的な確認作業を通した仮説の提示を意図している.
1.問題関心
都市社会学者の鈴木広(1986)は、現代における 日本人の近隣拒否志向性が,巨大組織への高い吸収度 や高い移動率,小家族化などによってもたらされたと
し公共的な場としての近隣関係が発展する余地は乏 しいと指摘している.加えて,「ハレ感覚と不可分に 成立してきたスポーツは内的必然として,レジャー志 向,都市志向性と不可分であり,逆にいえば近隣志 向性とは反発関係」にあることから,ハレ感覚を戦術 として発達する余暇産業たるファッション型スポーツ 企業によって,日常性の地味なケの空間を忌避し,ス ポーツはいやがうえにも「非日常」の方向に整形され るとしている.このことから,スポーツ人口の量的増 加を目指す政策に対して,「その増加によって,近隣 の空洞化が一層進行しスポーツ参与の不均等がか えって拡大するだけである」と懸念している.
彼は,スポーツ分析の問題性を,「それだけ独立の 行動状況として,他の諸生活行動から切り離して把握 する近視眼的な危険性にある」と指摘する.例えば,
スポーツマンシップ(その形成が近代プロテスタント 主義を背景にしていたとすれば)は,「生活そのもの が合理的に組織きれているような人々に,したがって スポーツや運動がその組織の一部として位置づけられ 統御されているような生活態度として,はじめて成立 する」としスポーツにおける近隣志向性についても 同様であると述べている.
彼の主張に従えば現代社会におけるスポーツは近 隣社会とは近い関係にあるとはいえず,スポーツの側 から主張きれるような地域社会形成への寄与はそれほ ど大きくないといえる.しかし,彼の主張は具体的な 地域社会を分析対象として導かれたものではないま た彼自身が指摘するように,地域住民のスポーツ実践 様式は彼らの生活構造によって特徴づけられている'1
とするならばそれぞれの地域社会の構造に応じたス ポーツの位置づけを確認することが可能であるという
(239)
阿蘇山を源とする白川の豊富な水資源を生かした南部 平野の水田地帯を有する農林業の盛んな地域でもあっ た現在はJR豊肥本線が町中心部を東西に横断し,
国道57号と国道325号が縦・横断すると共に,熊本 空港,九州縦貫自動車熊本ICに近接する交通条件に 恵まれ県下でも有数の工業集積地域となっている.
このように町全体が混住化社会を形成してきた大津 町では大幅に人口・世帯数が増加(1975年:18,086 人・4,642世帯,1995年:26,376人・8,187世帯,
2010年:30,973人・’1,430世帯)している.また,
1世帯当たりの人員は減少(1995年:3.22人,2010年:
2.71人)しており,極小化が進行している.年齢構 成では,年少人口5,035人・生産人口19,784人・老年 人口5,901人となっており高齢化率は19.2%と熊本県 内では隣接する菊陽町に次いで2番目に低い
本稿では,地域構造の分析を通して地域社会とス ポーツの関係を検討するため,地域構造に鮮明な違い がある地域を比較することとした.具体的には,比較 的地域の生活課題が明確化きれる“複合的混住化,,の 進んだ2地区(混住A・混住B),ほぼ旧農家集落で構 成きれ“内からの混住化”が進む地区(農村),全く 新しい土地に形成されたニュータウン(団地)といっ た異なる地域構造が想定きれる4つの行政区を分析対 象とした
2.分析枠組み
本研究では,徳野(2002)の混住化社会の地域分 析の枠組みを参考に2),農村社会学系の農村集落構造 分析と都市社会学系の来住者コミュニティ分析の両方 から相対的に分析を行った(図l).
徳野によると,混住化社会の具体的な分析局面とし て,A混住化の空間的・物理的条件分析,B混住化コ ミュニティの現状分析,c地域組織およびリーダー分 析,D混住化に対する行政対応の分析の4つの局面を 想定する.中でも,Bの混住化コミュニティの現状分 析が,混住化社会分析の中心的部分をなし,そこでは 農村社会学系の村落解体論的アプローチとしての農村 集落構造分析(B-1)と都市社会学系のコミュニティ 形成論的アプローチとしての来住者コミュニティ分析
(B2)の両方から相対的に分析が行われる.本稿でも,
この混住化コミュニティの現状分析が報告の中心とな る.
3.研究の方法
1)分析の対象
熊本県菊池郡大津町を対象地域とした大津町は 熊本市の東方約19kmに位置し,古くから肥後(熊本 県)と豊後(大分県)を結ぶ豊後街道(現国道57号 線)の要衝であったと同時に阿蘇外輪西部に連なる 広大な森林,緩やかな傾斜をなして広がる北部畑地帯,
2)調査の方法 (1)アンケート調査
①方法
混住A:組長を介して,278戸(全戸)に配布・回
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混住化社会の分析枠組み (徳野,2002)
図1
収した(有効回収率;37.8%,回収数;105)
混住B:組長を介して,区費を払っている256戸
(全戸数は504戸)に配布し,郵送法にて回 収した(有効回収率;35.9%,回収数;92).
農村:組長を介して,70戸(宅地6戸を除く)に配 布し,住民総会時に回収した(有効回収率;
643%・回収数;45).
団地:組長を介して,180戸のうち,自治会に加入 している120戸(団地宅地)に配布・回収し た(有効回収率;700%,回収数;84).
②調査期間
2009年1月~5月
③調査項目
[基本的属`性]
年齢,性別職種,世帯年収,居住歴,家(家系)
の年数,居住形態,来住者の来住形態
[家庭生活]
家族(構成,関係U性),親族(関係性)
[地域生活]
地域の諸行事の内容と参加度,土地・農地に対する 意識,地区に対する知識・関心,評価,参加度,地 区おける仲間意識,地区における慣例・規範・シン ボル,地区に対する将来の展望,地区に対する定着 志向,地区における主体性平準性,開放性,地域 社会集団への参加状況,近所,友人,仕事仲間との 社会関係,生活の目標(私生活主義,地域主義),
マスメディアへの同調性,運動・スポーツの実施状 況,ムラに対する理解と関心
史・規模・会社・場所),今後の宅地開発,家族の 状況(関係,世帯構造),専業農家,兼業農家世帯 の確認,農業生産組織と活動内容,町内外サラリー マン,アパート・マンション経営の状況,公民館の 場所と管理状況,区の共有財産(公民館,公園,神 社,お宮,山林,農地,土地),土地に対する意識,
農地に対する意識,,慣例・規範・シンボルの存在,
共同体験の蓄積,区の地域行事とその参加度合い,
区の行事の運営主体の状況,自治会(組織)の組織 体制(組織図),行政区内の自治組織の形態(イニ シアティブ),生活集団の現状(葬式組,集落組),
婦人会,老人会,青年団消防団,区内の役割(神 社・お宮管理,役,清掃など),集落住民と宅地住 民の地理的関係,集落住民と宅地住民の社会的関係,
土地利用形態の規制,市街地(中心地)及び都市 (熊本市)との関係(雇用,市場),地域への評価と 展望
4.結果
1)対象地域の概要(インタビュー調査より)
【混住A】
世帯数は278世帯,人口605人,高齢化率22.8%と なっている.住宅構成の概況は,旧農家集落,新道沿 いの宅地(主に雑穀商や金物屋など),簗30年程度の 一戸建て団地,近年造成された一戸建て団地,近年建 設されたマンション等で構成されている.旧農家集落 は34世帯で,専業農家は3世帯である.専業農家のう ち1世帯は後継者のいる大規模畜産農家であり,2世帯 は後継者はおらず,農業収入のほかにもアパート等の 家賃収入がある.山沿いにあるため2反3反の畑中心 の比較的貧しい農家集落であった天神祭などの伝統 的行事は旧農家集落で存続している.
【混住B】
世帯数は504世帯(実際に区費を払っている世帯は 256世帯),人口1,433人,高齢化率8.4%となってい る.アパートの住人の区費については,アパートの オーナー(旧農家集落住民)が代表して払っており,
行政の配布物などは配布される.住宅構成の概況は,
1日農家集落の周囲に一戸建て団地とアパートが立ち並 んでいる.大型の宅地開発ではなく,地主(1日農家集 落住民)が農地を転用し不動産会社に売却する形で開 発が進んだ.平地であったことと町の中心部に近いこ と,ざらに高校,中学,小学校,病院等が区内にある ということから急速に宅地化か進んだ.旧農家集落は,
平地の農地と白川の豊富な水があり比較的裕福な農家 集落であった.しかし農業収益と比べて,土地売買 (2)インタビュー調査
①対象
混住A:区長
混住B:区長および地域の事情に詳しい者(2名)
農村:区長
団地:区長および地域の事情に詳しい者(3名)
②方法
半構造化インタビュー
③調査期間・時間
混住A:09年1月22日(45分),2月20曰(60分),
3月17日(47分)計3回(152分)
混住B:09年2月20日(55分),5月15日(90分)
計2回(145分)
農村:09年2月25日(75分),5月12日(84分)
計2回(159分)
団地:09年1月23日(30分),5月13曰(87分)
計2回(117分)
④調査項目
区の範域,区の世帯分布地図,宅地開発の状況(歴
による収益やアパート経営による収益の方が多いため,
兼業化・非農家が進んだ38戸あった農家が,現在で は専業農家3戸,兼業農家10戸となっている.地域に は旧農家集落住民と子供会が連携して行っている伝統 行事(モグラ打ち,子ども相撲など)があり,来住者
との交流を図っている.
【農村】
世帯数は76世帯,人口240人,高齢化率35.8%と なっている.住宅構成の概況は,旧農家集落と6戸の 宅地で構成される.1日農家集落は専業農家6戸,兼業 農家34戸となっている.集落営農には専業・兼業計 40戸が参加し,後継者のいる農家は1戸のみとなって いる.lか月に1回地区の役員会を開催し,行事や役 の相談,予算について話し合っている.役員会は,上,
中下の組に関係なく選出される区長,区長代理,会 計に,各組3名及び宅地から1人の評議員を加え,構 成される.地蔵祭り,子ども相撲大会などの伝統行事 や新たな地区の祭りであるホタル祭りも旧農家集落の 住民が主体的に運営している.また宮座などの集落 の役も存続している.
【団地】
世帯数は180世帯,人口487人,高齢化率6.8%と なっている.住宅構成の概況は,大型一戸建て団地と アパート(20戸程度)で構成ざれる30年ほど前に宅 地開発が行われ,残りの区画はl~Z区程度.アパー トの世帯は自治会には入っておらず,交流はほとんど ない.開発当初から入居した住民を中心に開始された
「ふれあいサンデー」という祭りを自治会で継続して 開催している.団地の自治会所有の集会場を建設し,
交流の場としている.
世帯の代表者として回答し,一方,団地では比較的家 庭にいる時間の長い女性(妻)が回答する傾向にあっ たと推察される.このことは職業を見てもわかるよう に,農村では専業~兼業の農家を合わせると387%,
団地ではパート・アルバイト22.9%,主婦14.5%と なっている複合的混住化の著しい混住B及び混住A では専業・兼業農家の割合は混住Bが108%,混住A が58%となっており回答者の大半が非農家である.
経済状態を世帯年収でみると,市街地に近い新興の宅 地と農地を売却したアパートのオーナーなどで構成き れる混住Bと大型のニュータウンである団地の世帯年 収が比較的多く(800万円以上が混住Bは328%,団 地は2L4%),旧農家集落の農村と多様な混住化の様 相をみせる混住Aでは逆に低い傾向にあった(400万 円未満が農村は58.6%,混住Aは461%).世帯構成 は,農村と混住Aにおいて若干三世代同居が多いもの の,全ての地区で世帯が極小化する傾向にあり,特に 混住Aでは夫婦のみと単身をあわせて37.8%とその 傾向が著しい.地付一来住の別では,農村では集落内 地付が822%と最も多く,混住Bでは163%,混住 Aでは17.1%が集落内地付であった.団地,混住B,
混住Aにおける来住者の約60%が町外からのI来住者 であった団地では同じ大津町からの移住者(町内地 付)が38.6%となった.最後に大津町におけるイ エ(家系)の年数では,農村では79.5%が先祖代々 続く家柄であり,混住Bでは同じ先祖代々は31.5%
で平成元年以降が49.4%という2層構造を示し,混住 Aでは先祖代々27.0%,昭和36年~昭和63年2L0%,
平成元年以降27.0%と断続的な移住(混住化)によ り地区が構成されたことがうかがえる.団地も同じよ うな傾向を示すが,ニュータウン,つまり“何もな い”地区に居住を開始した時期は昭和36年以降であ り,言い換えれば,地付(町内)と来住者が同時に地 区を構成した疑似的混住化地域ともいえる.
2)アンケート調査結果
(1)調査対象者の属性(表1~表7)
年齢については4地区とも50歳代が最も多かった.
農村は旧農家集落が中心であることから80歳以上が 比較的多く,混住Aは市街地に隣接していることから 年齢幅が広くなっている.団地では,大型の宅地開発 とともにほぼ同時期に移住した人が多く50歳代が 半数を占めた.性別では全体として大きな男女差はな かったが,旧農家集落の農村で男性の割合が80%を 超え,団地では女』性の方が若干多かったこれは世帯 調査であったことから旧農家集落の農村では男性が
(2)生活の状況
①家族生活
家族に対する意識では,すべての地区において,伝 統的な家族観としての「親や年長者の意見を第一にす べき」という考えと,近代的な家族観としての「お互 いの立場や意見を尊重すべき」という考えの両方に肯 定的な者が多かったが,より近代的な家族観を支持す
齢 表1年
t3t8
%N%N%N%N%N%N%N
~l(32614801876136211822477725519
&卦↑(45)0067894J56162671894136 団地(8411361671451243202160511 厩拙(92)006529327304282282154555 壯甜ヨl(105)23133115216295312191051167
表2性別
jWr
O
lPこ45822371788 団地(84)4293657148 混住B(92)53149467d3
AlO5)4748543
表3職業
無職
鯨 鱸■
|第2種兼,業農家|,蕊
‐製等社 造の員 業会|鑓
,_’3iiml専門的|な技|術・研l一醗員鰄一 団員一'…
320116Jl911515IC ノ442274510]14IIIIIo 団地(83)2172291452491011 混住B(9217415215243115454113II
M1042021838
表4世帯年収
400万以
600万円未満 600万円800
800万ロル1000
■■ 1000万円以上
(267)1243330080206552105694218 丁(29)276831092076103369
団地(70)11482711920014200141430 796751270 主A8912411’33734
表5世帯構成
-’み親子(親族の__
L
回32181262066659519110032196 丁(45)67315672281336221 地(827361461272059491
9199ql7616604559992
-49126131
表6地付一来住
集落地付き町内地イチき
%N%N%N%N 45)82237221221133670
(8312138600620 混住B(92)16315163156660956 混住A(105)17118181195659062
表7イエの年数
几祖代々明治以降~I険Ⅱ1W』§後~H1和35年11W肘B6句~HP和63flWkJE年以降シカ
%、%
+(309393551755 農村(“)7935452
,地(76)171137969
B89315283436760000 1昆住A(100)2702760000
男性
% N
女性
% N
zr l26) 52.1 170 47.9 156
農」巳、 145) 82.2 37 17.8 8 11 84) 42.9 36 57.1 48 ガ :住B 92) 53.3 49 46.7 43 楓‘ 主A( 05) 45.7 48 54.3 57
% 無職
パー 卜・ア ルバイ
卜
主婦 専業農 家 第1稲兼
業農家 第2種兼 業農家 商・工
の自営 営業.
サービ ス等の 会社員
事務系 の会社 員
製造業 等の会 社員
介護.
看護職 専門的な技 術・研 究職
公務 貝・団 体職員 管理職 合計(323) 20.1 16.7 15.2 4.0 1.9 4.3 5.3 5.3 1.9 12.1 1.5 1.5 7.1 0.6
農村44) 22 7 4 5 2 3 11 4 91 18 2 9 1 2 3 0 0 11 4 0 0 00 23 0 0 到地(83) 21 7 22 9 145 0 0 00 0 0 2 4 9 6 2 '1 145 2 4 00 9 6 0 0 混住B(92) 17 4 15 2 15 2 4 3 1 5 4 5 4 33 1 17 4 2 2 3 3 54 0 0 混住A(104) 20 2 18 3 21 2 3 8 I 0 1 0 58 4 8 29 5 8 1 0 19 8 7 1 9
200万円未満
% N
200万円以上 400万円未満
% N
400万円以上 600万円未満
% N
600万円以上 800万円未満
% N
800万円以上1000 万円未満
% N
1000万円以上
% N 合計(267) 12.4 33 30.0 80 20.6 55 21.0 56 9.4 25 6.7 18
農村(29) 27.6 8 31.0 9 20.7 6 10.3 3 6.9 2 3.4 1 団地(70) 1L4 8 27.1 19 20.0 14 20.0 14 14.3 10 7.1 5 混件B(79) 7.6 6 27.8 22 15.2 12 26.6 21 12.7 10 101 8 混住A(89) 12.4 11 '33.7 30 25.8 23 20.2 18 3.4 3 4.5 4
単身
% 1V
夫婦のみ
% N
親子(親族の同居を含tj)
% 11
三世代
% N
その他(兄弟姉妹等)
% I
’凸曼ロロ
』■』321) 8.1 26 20.6 66 59.5 191 10.0 32 1.9 6
農 .(45) 6.7 3 15.6 7 62.2 28 13.3 6 2.2 1 団;1l(82) 7.3 6 14.6 12 72.0 59 49 4 1.2 1 梶ti]1(91) 9.9 9 17.6 16 60.4 55 9.9 9 2.2 2 j曝仲〕 l(103) 7.8 8 30] 31 47.6 49 126 13 19 2
多穐\谷エ
% ロ付き
N
凶」r】』
% ロ{寸き
N
U)
% そ住
N
I来任
% N
合計 (325) 21.8 71 20.6 67 4.0 13 53.5 174 農キミ (45) 82.2 37 2 2 1 2.2 1 13.3 6 団地(83) 1.2 1 38 6 32 0.0 0 60.2 50 混住B(92) 16.3 15 16 3 15 6.5 6 60.9 56 混住A(105) 17.1 18 18 1 19 5.7 6 59.0 62
先祖代々
% N
明治以降~戦前
% N
戦後~昭和35年
% N
昭和36年~昭fI]63年
% N
平成元年以降
% N
分からない
% N
合計(309) 33.3 103 5.5 17 5.5 17 18.4 57 32.0 99 5.2 16 農村(“) 79.5 35 4.5 2 0.0 0 2.3 1 6.8 3 6.8 3 団地(76) 17.1 13 7.9 6 3.9 3 35.5 27 32.9 25 2.6 2 混住B(89) 3L5 28 3.4 3 6.7 6 9.0 8 49.4 “ 0.0 0 混住A(100) 27.0 27 6.0 6 8.0 8 21.0 21 27.0 27 lLO 11
る者が多い傾向にあった1日農家集落が中心となる農 村でもその傾向は認められ,また断続的な混住化が 進んだ混住Aでは,他の地区よりもその傾向が強かっ た.家族に対する信頼度はすべての地区で高い傾向に あったが,高齢化・過疎化の進行が著しく,世帯の極 小化の影響を受けやすい農村では,他の地区と比べて 強く信頼する者の割合が少なかった.
さんいる」あるいは「いる」と回答した.このことか ら,濃密な人間関係の蓄積は,社会全体の流動化の影 響のもと,近隣の地域(土地)よりも,その他の生活 領域(例えば,学校生活や職場など)で行われている のではないかと推察される.
地域行事の存在については,団地では回答者の全員 が存在を認識していた.旧農家集落である農村でも
「ある」と回答した者の割合は比較的多く73.2%で あった.混住Bでは63.6%,混住Aでは53.0%と低 かった地域行事への参加度(「ある」と回答した者 の中で)でみると,混住Aでは他地区と比較して積極 的参加群と非参加群が多いことが特徴的であるしか し同地区は地域行事が「ある」と回答した者は53.
0%しかおらず,このことを考慮すると一部の熱心な 住民によって運営されている姿が浮かび上がる.さら に具体的な行事の種類(図2)を見ても分かるよう に,「スポーツ大会」と「清掃活動」を挙げる者が多
く,「地蔵祭り」「天神祭」,「地神祭」といった伝統 的地域行事を挙げる者は少なかった地域行事に対す る多様な認識と無関心ざが大きな特徴といえる.一方,
同じ複合的混住化が進む混住Bでは積極的参加群が少 なく,当曰のみの参加者もあわせて46.4%しかいな い種類をみると「地蔵祭り」「モグラ打ち」,「宮相 撲」と伝統的な行事を挙げていることから,地域行事 の形骸化が示唆される.全員が地域行事の存在を認識 している団地では,積極的に参加と当日参加を合わせ て75.6%と高〈(全く参加しないは1.2%),地域住 民一体となった行事として「ふれあいサンデー」(宅
②親族関係
親族が大津町に居住する者の割合は,農村が77.
8%と最も多く,複合的混住化地域である混住Aと混 住Bがそれぞれ61.9%,582%,さらにニュータウン である団地は50.6%となった.このことからも団地 は,まったく見ず知らずの来住者で構成されたニュー タウンではなく,大津町において,一定程度の地縁・
血縁的つながりを有する地区であることがうかがえる.
親族との関係では,地区毎の差はあまりなく,約半数 が「常日頃から連絡を取り合ったり,行き来がある」
と回答し,密接な関係がうかがえる.
③地域生活
近所付合いについては,全体として「一定の距離 間」をおいた関係性にあることがうかがえるがその 中でも農村では濃密な関係性を維持する者の割合が他 地区よりも多く,逆に地付と平成元年以降の来住者の 2層で構成きれる混住Bは,他の地区よりも近隣の関 係性の希薄化が認められる.親しい友人関係では,地 区毎の差はあまり認められず,70%以上の者が「たく
表8家族生活
あまりあまり
とても恩っ恩っ 恩われ 恩わちLとても恩っ恩っ恩わ郷とても恩っ恩っ 恩わ屯L 恩わナL 合計1316192222826872206034984702506 農村1635352337025674400004095454500 団地123679148491957801212476dOO1212 艮住Bl656152200028971100005604291100 昆住A956102761931667310005004513910
表9親族関係
家族内では親や年長者の考えを第一にすべきであ る
とても思う 思う あまり
思わない 思わない
家族内でもお互いの立場や意見を尊重すべきである
とても思う 思う あまり
思わない 思わない
自分の身の回りに何かあった場合、一番頼りlニな るのは家族である
とても思う 思う あまり
思わない 思わない 合計 131 61.9 22.2 2.8 26.8 72.2 0.6 0.3 49.8 47.0 2.5 0.6
農村 163 53.5 23.3 7.0 25.6 744 0.0 0.0 40.9 54.5 4.5 0.0 団地 12.3 67.9 148 4.9 19.5 78.0 1.2 1.2 47.6 500 L2 1.2 混住B 16.5 61.5 22.0 0.0 28.9 7Ll 0.0 0.0 56.0 42.9 1.1 0.0 混住A 9.5 61.0 27.6 1.9 31.6 67.3 10 0.0 500 45.1 3.9 1.0
親族が大津町に居住 している はい いいえ
親族とのつきあい 常日頃から連絡を取り合
ったり、行き来がある。 それほど頻繁ではないが、連
絡や行き来がある。 盆や正月などの時しか合 うことはない。
ほとんど連絡や行き来 はない。
合計 60.2 39.8 48.9 39.1 8.2 3.8 農村 77.8 22.2 535 372 9.3 0.0 団地 50.6 49.4 46.9 38.3 9.9 4.9 混住B 58.2 41.8 47.2 39.3 6.7 6.7 混住A 61.9 38.1 50.0 404 7.7 1.9
地開発の当初から入居した住民がリーダーとなり始 まったお祭り)が認識されていることがうかがえる 回答者の732%が地域行事があると答えた農村でも,
積極的に参加と当日参加を合わせて710%と高く (全く参加しないは65%),地域に根付いた行事の存 在がうかがえるその種類をみると,「ホタル祭り」
「神社祭り」が多く前者は行政支援のもと「大津町 日本一まちづくりミニ特区事業」として2004年から 開催されている行事であり(事業終了後は,地区で独 自に開催している),後者は農家集落に受け継がれた 伝統的行事である
地域集団への所属をみると農村では他地区と比較
して神社の氏子・寺の檀家や商工会・農協等への所属 が多く旧農家集落の特徴を表している団地では伝統 的な地域集団が存在しないため町内会・自治会への所 属が多い混住Bと混住Aでは所属なしの割合が比較 的多く,特に混住Bでは町内会・自治会への所属も少 ないこのように,先の地域行事の在り方と同様に 地域集団への所属においても各地区の地域構造に強く 影響を受けていることが分かるところが「スポー
ツ」についてみると先の地域行事では全ての地区で
「スポーツ大会」を地域行事と認識している者が一定 程度存在しており,また地域集団では全ての地区で同 じような割合でスポーツ集団に所属している者が存在
表10地域生活
個人的な悩みを相敏できる親しい友人 近所付合い
心をうちわって、ざっ くばらんに話したり相 EDIしたりする。
お互いの生活を大 切にして節度を持 って付き合う。
ほどほどにUBI子 を合わせるよう にする。
必要逓小限のこ とに限って付き 合う(挨拶程座)。
たくさん いる
あまり いない
まったく いる いない
合計 8.6 61.2 13.5 15.7 8.6 67-門 20.1 4.0
因村 17.8 622 11.1 8.9 8.日 62.2 慨JEI2 6.7
因il地 7-2 60.2 15.7 16.9 13.3 60.2 21.7 48
混住B 4.3 56.5 15.2 207 65 728 17-4 3.3
掴住A 9.5 65.7 11.4 13.后 6.7 70.2 ZIuZ EIB
地思0行車の有鯛 地域行、への参加塵
準備から運営まで積極的に 関わっている。
だいたい当日は参加して
ある ない いる。 あまり参加していない。 まったく参加していない。
合計 71.2 28.8 18.9 47.7 213.0 10.4
農村 73.2 26.8 22.6 48.4 22.6 6.5
団地 1000 00 183 57.3 23.12 1.2
混住B 63.6 36.4 7.1 39.3 5洞.7 17.9
混住A 530 47.0 30.2 41.5 9.4 18.9
05050211 00000000087654321
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図2地域行事の種類
近所付合い
くばらんに冠したり相 雌したりぢる
[玉ど【まどにIRU子 二宵ろ.
必寮囲小田の 合う(観IF唖斯】□
個人的な悩みを相醸できる皿しい友人
計 8.6
段材 団地
悪往日 4.3 20.7 65
9.6 65.7
地域f昴恵の右鵠
ある ない
肝 28.8 18.9
j1Hl材 73 26 22
3D,2
表11地域集団への所属
鮒鰯辮雛…
PTA+地MIND人地域荷老
団 やロハ クし
2256112924 00001111112892442896789 119480021228635131 提B』5416J7834】239 隅AI3319001061124767638200
している.このことは,地域生活者にとって,スポー ツは地域構造の影響をそれほど受けずに普遍的に浸透 していくものと考えられる.また,地域行事への無関 心層の多い混住Aで「スポーツ大会」を地域行事とし て捉える者が最も多かったことからも分かるように,
地域の紐帯となるべきものが何もないような状況では 特に「スポーツ」がその重要な役割を担うのではない かと推察される.
では大きく性質が異なるものであると考えられる.
地区に対する評価では,いずれの地区も比較的高い 数値を示した.中でも,混住Bは,その地理的環境の 快適性(病院,学校,ショッピング,交通など)から 住みやすいと答えた者が,「とてもそう思う」と「そ
う思う」を合わせて923%,永住希望も848%と高 い数値を示した.ところが,「この地区に住んでいる みんなは,お互いに何かと世話しあっている」という 一体感の感情については,「とてもそう思う」と「そ う思う」を合わせて45.6%という最も低い評価と なった.この項目について,農村では762%,団地 では71.4%と高い数値を示しており,コミュニティ モデルとしての団地や地域共同体的要素を残す農村と 比べ実質的な一体感は乏しい状況にあるといえる.
地区に対する参加度では,地区間で大きな差は認め られなかったものの,混住Bではいずれの質問項目で も最も低い数値を示し,ここでも団地や農村と比べる と住民の主体的行動は読み取れない.一方,同じ複合 的混住化地域である混住Aは,地区への意識・関心や 一体感は低いものの,地区への参加度は比較的高い数 値を示したこれは,多様な住民層と地理的構成で成 り立つ混住Aでは,様々な価値観が渦巻く一種のアノ ミー的状態にあるものの,1日農家集落の急激な衰退と 居住期間の長い宅地住民及び近年のマンション住民の 勢力拡大により,次第に個人的関心をベースにした要 求行動が現れるようになったのではないかと推察きれ る.また明確な生活課題(農業収入の減少,道路や 交通機関の未整備など)を抱える農村では,行政に対 する要求行動を強く求める層が一部に存在しており
(32.6%),旧農家集落住民の価値意識に基づいた客体 的行動体系と理解される.
④コミュニティ・モラール
コミュニティ・モラールとは,地域社会に対する積 極的関心の度合いのことであり,鈴木(1986)によ ると,「コミュニティの知識・関心」,「一体化の感 情・受益感(評価度)」,「参加度」の3つの要素を総 合したものとして捉えることができるとされている.
地区に対する知識・関心では,団地が最も高い数値 を示した「とてもそう思う(詳しく知っている)」と
「そう思う(知っている)」を合わせると,「地区の範 囲」では940%,「シンボルや誇りの存在」では45.
5%,リーダーの選出方法では915%であった.「地 区の範囲」については,特に,団地と農村で高い数値 を示したが,前者は造成きれた宅地団地であり,後者 は旧農家集落が中心となっており,地理的構成が明確 であったことが影響していると思われる.その点,混 住Aは1日農家集落の周囲に,|日道沿いの商工業店,古 くから造成された宅地,アパート,近年建設された集 合住宅(マンション)などが順次組み込まれ複雑な地 理的構成を成しているため最も低い数値(661%)に なったと思われる.「シンボルや誇りの存在」につい ては,どの地区も低い数値を示したいずれの地区に も伝統的な地域行事(宮相撲,神社祭り,地蔵祭りな ど)や新たな地域行事(ふれあいサンデー,ホタル祭 り,スポー大会),さらには様々な共有財(神社,お 宮,自然的環境,集会場など)が存在しているがい ずれも地区のシンボルや誇りとなるまでには至ってい ないことがうかがえる.「地区のリーダー(自治会や町 内会,婦人会の役員など)の選出方法」については,
団地とともに農村が高い数値を示した(85.4%).
これは,いわゆるコミュニティモデルとしての要素を 示す団地と,旧農家集落から引き継がれた「顔の見え る」関係性が基盤となっている地域共同体的な農村と
(3)スポーツ活動の状況
住民のスポーツ実施状況は,定期的なスポーツ実践 者(週に1回以上)の割合をみると混住Aが427%と 最も多く,農村が286%と最も低かった実施相手 については,全体として近年の強い健康志向の影響を 受け「-人」で行う者が多かったまた各地区の地 域構造との関連から検討すると以下のことが推察され る.多様な層で構成されている混住Aでは,様々な家 族観や近隣志向性の違いが存在しているため,スポー
% 町内会・自 治会・防刑】
協会
PTA・子 ども育成会
地域蝿人
△玄
地域青
年団 消防団 老人会・者 人クラブ
神社の氏子 会・寺の檀 家や講
商工会・農 協・漁協な ど同業者組
△0コ
スポーツ.
趣味・娯楽 の団体サー クル
文化・学 習サーク ル
所属なし
△b2口目 48.5 13.8 2.8 0.9 2.5 6」 12.9 8.3 28.2 4.3 17.8 農卜 31 13 3 0 0 0 0 11 11 1 28 9 24 4 28 9 6 7 8 9 団地 69 0 119 48 0 0 0 0 3 6 】2 2 28 6 3 6 13 I 混住B 35 9 16 3 3 3 、3 3 2 2 5 4 16 3 7 6 28 3 4 3 23 9 混住A 505 13 3 9 00 0 6 7 124 76 276 3 8 20 0
ツを一緒に行う相手についても「一人」「家族」「近所 の人」に分散したと考えられる.このような状況は ニュータウンでありながら順次に疑似的混住化地域を 形成してきた団地でも見られる.混住Aと同じく複合 的混住化地域であるがその形成過程が異なる混住Bで は「近所の人」と行う者の割合が少ないこれは急激 な農家集落の衰退と近年の新興住宅の拡大に伴う近隣
志向性の減退が影響していると考えられる.一方,主 に旧農家集落で構成される農村では様々な形で近隣関 係が残存していることから他の地区と比較して「近所 の人」と行う者の割合も多い.しかし,少子,高齢化 跡取りの流出による家族の極小化という構造的変化は 避けられず「家族」と行う者の割合は少ない傾向にあ る.
表12地区に対する知識・関心
詳しく知ってLろナLナL知ってLるあま」RmbなL知りもLとてもそっ田っそっ田っ あまり恩わなL恩わちい 合針212]Ⅱ6281517142 歴村2790079158684
団地301123】445G 厘住Bl74〕dll】05.8 毘住AMG〕9M7475
陣し〈知ってLるナLブL知ってLるあまり知らちL知bもL 合計18344524G2 農村171BBT
団地427488 厘住BdIOO 昆住A3uG
表13地区に対する評価度
表14地区に対する参加度
思うあまり思わもL、恩わもLとても思う思うあまり極わなL、恩わなL、
62128493696189 585旦咀4628z3J G8j20778「
5s0.8560.1 64Ⅱ』72731
表15スポーツ実施状況
1週間l3pLlLI週間1-1~2□月1-1~3口非実随一人て家族近所の人会社の同僚や友人 合gflI4211429388240208184 艮村17238476400100300
団地ワ024404172J9208 毘住B409407ワ78148 毘住A】5d1784421」0
地区の施囲を知っている.
詳しく知っている だいたい知っている あまり知らない 知らない
区のシンボル.厨りがある。
とてもそう思う そう思う あまり思わない 思わない 合齢 21.2 58.3 17.4 3.1 6.0 28.1 51.7 14.2 農村 27.9 60.5 11.6 0.0 7.9 15,8 68.4 7.9 団地 30.1 63.9 4.8 1.2 10.1 35.4 45.6 8.9 混住B 17.4 59.8 17.4 5.4 4.8 19.0 54.8 21.4
混住A 14.6 ・51.5 30.1 3,9 3.0 3.1.7 47.5 14.9
地区のリーダーの選出方法を知っている。
詳しく知っている だいたい知っている あまり知らない 知らない 合計 18.3 44.5 24.6 12.6
農村 17.1 68.3 9.8 4.9
団地 42,7 48.8 6.1 2.4
混住B 6.7 J10.0 31.1 22.2
混住A 9.6 35.6 39.4 15.4
この」也区は住みやすい珂塊'二ある。
とても思う 思う あまり思わない 思わない
この地暉にできるだけ長く住みたい。
とても思う 思う あまり忠しわ7獣い 思わない
合Bf 18.8 6G.5 13.2 1.6 17.8 642 15.3 2.8
塵絹『 14.6 61.0 22.0 2.4 19.0 69.0 9.5 2 4
国士u2 21.4 61.9 15.6 1.2 ILO 68.3 15.9 句⑨
証2t主B 22.0 70.3 G・G 1.1 26.1 68.7 13.0 2 2
渥仁主A 15.5 S8.9 13,6 1.9 15-Z G3.8 19.0 1 9
ニロワ■全区の住EEI士お互い世蝿舌をし合っている.
とても思う 思う あまりRユオっない 」圏Lオっない
合計 6.0 55.0 34.9 4.1 賎村 11.9 64.3 21.4 2.4
団i色 2.4 69.0 26.2 2..8
渥住B 6.7 38.9 50.0 4..9 混住A 5.9 53.9 34.3 6.9
この淵且区のために伝『力、祖史に立ち窪い゜
とても思う 思う あまり思わない 思わない
この地区の行事'二頼揮日勺'二参加したい。
とても思う 思う あ譲り思わない 思わない 合叶 6.6 62.1 28.4 2.8 9.3 69.6 18.s 2.2 農村. 12-2 58.5 244 4.s 11.6 62.8 23.3 2.3
団」池 7.3 68.3 20.7 3.7 9.5 78.6 9.5 2.4
;屋t主B 4.剣 56.0 38.5 L】 8.8 60.4 28.6 2.2
:厘企室A 5.8 641 27.2 2.0 8.7 73.1 16.3 1.9
地区の生活改善のため'二行政に働きかけるぺきである。
とても思う 思う あまり恩オっない 思わない 合計 1G.2 G9.8 13.1 0.9 艇乍↑ 32.6 53.6 1“.0 0.0
回idB 13.3 71.1 13.3 2-矧
証己f主B 1盛.3 67.0 18.7 0.0
;昆t垣A 13.5 77.9 7.7 1.0
運動・スァH-ツの奥魔串
1週間に3回以上 1週間に1~2回 月に1~3回 非実施
運助・スポーツの相手
-人で 家族 近所の人 会社の同僚や友人 合計 16.4 19.6 21.1 42.9 88.8 24,0 20.8 10.4 農村 16.7 11.9 2a8 47.6 40.0 100 3qO 20.0 団地 17.9 17.9 202 44.0 41.7 22.9 208 14,6 混住B 13.6 182 27.3 40.9 407 27.8 148 16.7
混住A 17.5 25.2 15.5 41.7 34.4 2(1.2 23.0 16.4