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Microsoft PowerPoint - 平成31年3月期第3四半期プレゼンテーション資料

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本説明資料にある内容には、将来に対する見通しが含まれている場合がありますが、実際の業績は様々な重要要素により、 これら見通しと大きく異なる結果となりえることをご了承ください。 ※18/3期よりセグメント変更を致しました。 ※賃貸事業の子会社における会計方針の変更に伴い遡及修正を行ったため、過年度の数値は遡及修正を反映して表示しています。

2019年3月期 第3四半期決算概要

株式会社レオパレス

21

2019年2月

(2)

目次

第1章 施工不備問題について 1-1 施工不備問題について 4 1-2 全棟調査進捗状況 5 1-3 特別損失及び経営方針に与える影響 6 1-4 界壁施工不備に起因した収益予想の見直しの内容 7 1-5 原因分析・再発防止策・募集再開数 8 第2章 今後の取組みについて 2-1 今後の取組み①:民泊事業への本格参入 10 2-2 今後の取組み②:不動産開発の多様化 11 2-3 今後の取組み③:国際事業の拡大 12 第3章 レオパレス21について 3-1 コア事業のビジネスモデル 14 3-2-1 レオパレス21の業績推移 15 3-2-2 レオパレス21の業績推移ハイライト 16 第4章 2019年3月期第3四半期 実績 4-1 決算ハイライト 18 4-2 セグメント別業績 19 第5章 事業概要(賃貸事業) 5-1 賃貸事業の概要 21 5-2 賃貸事業の各指標 22 5-3-1 主要指標 (入居率) 23 第5章 事業概要(賃貸事業)(続き) 5-3-2 主要指標 (属性別契約状況) 24 5-3-3 主要指標 (属性別契約戸数シェア) 25 5-3-4 主要指標 (法人業種別契約戸数) 26 5-3-5 主要指標 (外国人契約状況) 27 5-4-1 賃貸施策 (店舗拡充) 28 5-4-2 賃貸施策 (「my DIY」) 29 5-4-3 賃貸施策 (入居者専用サービス) 30 5-4-4 賃貸施策 (セキュリティ) 31 5-4-5 賃貸施策 (IoT、AI) 32 5-4-6 賃貸施策 (付帯事業) 33 5-4-7 賃貸施策 (その他) 34 第6章 事業概要(開発事業) 6-1 開発事業の概要 36 6-2 開発事業の各指標 37 6-3-1 主要指標 (契約・売上) 38 6-3-2 主要指標 (エリア別建築請負支店数、竣工売上) 39 6-4-1 開発施策 (理想の土地活用) 40 6-4-2 開発施策 (アパート商品展開) 41 6-4-3 開発施策 (社会福祉施設) 42 6-4-4 開発施策 (商業施設) 43 6-4-5 開発施策 (注文住宅) 44 6-4-6 開発施策 (不動産開発) 45 6-4-7 開発施策 (アフターサービス強化) 46

(3)

目次(続き)

-2-第7章 事業概要(関連事業・国際事業) 7-1 関連事業 (シルバー事業) 48 7-2 関連事業 (国内ホテル事業) 49 7-3 関連事業 (リゾート事業) 50 7-4-1 国際事業 (賃貸事業の海外展開) 51 7-4-2 国際事業 (サービスアパートメント・オフィス) 52 7-4-3 国際事業 (その他) 53 第8章 財務戦略 8-1 中期経営計画の骨子と戦略 55 8-2 経営指標 56 8-3 業績計画 57 8-4 株主還元の基本方針 58 8-5 株主還元 59 8-6 働き方改革 60 補足1. 補足資料 補足1-1 会社概要 62 補足1-2-1 業績 (四半期別) 63 補足1-2-2 業績 (単体及び主要子会社の決算ハイライト) 64 補足1-3-1 指標 (属性別契約戸数) 65 補足1-3-2 指標 (外国人契約状況) 66 補足1-3-3 指標 (エリア別管理戸数と入居率) 67 補足1-3-4 指標 (築年別入居率) 68 補足1-3-5 指標 (契約形態) 69 補足1. 補足資料(続き) 補足1-3-6 指標 (太陽光発電システム) 70 補足1-3-7 指標 (金融機関別アパートローン融資) 71 補足1-3-8 指標 (「あずみ苑」拠点一覧) 72 補足1-4-1 財務 (バランスシート) 73 補足1-4-2 財務 (現預金と有利子負債残高の推移) 74 補足1-4-3 財務 (キャッシュフロー) 75 補足1-4-4 財務 (株主構成) 76 補足2. 市場動向 補足2-1 日本の将来推計人口 78 補足2-2 世帯数 79 補足2-3 新設住宅着工戸数 80 補足2-4 新設住宅着工戸数(貸家) 81 補足2-5 賃貸住宅の空き家数と空き家率 82 補足2-6 転入転出 83 補足2-7 エリア別貸家着工およびレオパレス21竣工数 84 補足2-8 サブリース大手 エリア別アパート竣工棟数 85 補足2-9 外国人留学生 86

(4)
(5)

1-1:施工不備問題について

-4-この度は、弊社施工物件の一部における界壁施工の不備により、

多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

全棟調査を進める過程で、界壁にかかる建築基準法に違反の疑いのあるものとは別に、

新たに法令違反が疑われる複数の不備が確認されたことについて、

多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますところ、重ねて深くお詫び申し上げます。

調査及び補修工事について、全社一丸となって全力で取り組んでまいりますので、

何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社レオパレス21 代表取締役社長 深山英世

1. 界壁施工不備 2018年4月・5月公表 2. 壁体内断熱材の相違 2019年2月公表 3. 天井部施工不備 2019年2月公表 1994 年 ~ 2009 年 に 施 工 さ れ た 8 つ の ア パートシリーズの一部物件において、界壁 を施工していない、または施工が不十分で あることを確認。 1996 年 ~ 2001 年 に 施 工 さ れ た 3 つ の ア パートシリーズの一部物件において、設計 図書に記載されている断熱材とは異なる材 料を用いたパネルが外壁及び界壁に使用 されていた。外壁は大臣認定との不適合、 界壁は建築基準法で定められている遮音 性の基準値を満たしていない可能性がある。 1996 年 ~ 2001 年 に 施 工 さ れ た 1 つ の ア パートシリーズの一部物件において、居室 の床を構成する天井部の施工仕上げに不 備があった。設計図書に記載された部材を 組み合わせて2枚張りとした告示仕様では なく、1枚張りや、2枚張りで定められた部材 が組み合わさっていない場合があることを 確認。 調査対象: 15,283棟* 調査進捗: 94.98% 調査対象: 1,324棟* 調査進捗: 今後調査を進める

当社施工物件で確認された不備内容

*調査対象数は、一部重複分を含む

(6)

1-2:界壁施工不備 全棟調査進捗状況

住戸内部 外部 (棟) 調査 対象 調査 着手済 調査 進捗率 界壁不備 なし 界壁なし 不備あり 界壁なし 不備あり

A-1 A-3 B-1 B-3 B-4 A-2 B-2

屋根裏 小屋裏 全体 中間階床 (天井裏) 小屋裏 一部不備 あり 中間階床 (天井裏) 一部不備 あり 小屋裏・ 中間階床 (天井裏) その他 軽微な不備 バルコニー・ 廊下軒裏 バルコニー・ 廊下軒裏 一部不備 あり 優先調査 合計 15,283 13,971 91.42% 1,751 1,236 636 1,920 535 5,100 516 670 ネイルシリーズ 913 904 99.01% 6 824 0 20 0 33 0 21 対象6シリーズ 14,370 13,067 90.93% 1,745 412 636 1,900 535 5,067 516 649 A-1: 屋根裏・小屋裏全体 A-3: 中間階床(天井裏) バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 A-2: バルコニー・廊下軒裏 バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 B-2: バルコニー・廊下軒裏一部不備あり バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 B-1: 小屋裏一部不備あり バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 B-3: 中間階床(天井裏)一部不備あり バルコニー テラス 共用廊下 共用廊下 最上階住居 下階住居 B-4: その他軽微な不備 設備配線等 廻り隙間 梁廻り隙間 一部隙間 住戸内部 外部 *速報値の為、数値は変動の可能性があります 2019年1月28日時点 (2019年2月7日リリース 添付資料①)

(7)

1-3:特別損失および経営方針に与える影響

-6-1. 補修工事関連損失引当金

2. その他経営方針に与える影響

株主還元方針

保有資産の見直し

M&A・投資方針

3Qに360億円を追加、累計430億円を特別損失として計上

今後の優先調査対象物件以外の物件における個別瑕疵の発生に予防的に備えるほか、

全棟調査の過程で新たな不備が確認されたことを受け、当社施工物件における不備に

係る補修工事費用ならびに付帯費用の総合的な補修工事関連損失引当金として計上

2018年12月末日時点での現金預金(連結)は892億円、自己資本(連結)は1,069億円

(自己資本比率

35.2%)と十分な水準にある

中間・期末配当 見送りへ修正

(期初予想: 中間配当

10円、期末配当 12円)

自社株買い

830万株(発行済株式総数の3.28%)終了

780万株は2018年10月に消却済み)

変更なし(今期は自社所有物件

120棟売却)

変更なし

(8)

1-4:界壁施工不備に起因した収益予想の見直しの内容

界壁施工不備に起因した収益予想の見直しの内容

*2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映

(百万円)

18/3期通期

実績

19/3期通期

期初計画

19/3期通期

修正計画

*

(下限)

19/3期通期

修正計画

*

(上限)

期初計画比

期初計画比

売上高

530,840

553,000

510,000

△43,000

516,000

△37,000

賃貸

435,537

447,200

429,500

△17,700

432,500

△14,700

開発

76,587

85,800

62,000

△23,800

64,000

△21,800

販管費

73,147

75,000

73,000

△2,000

72,500

△2,500

営業利益

22,930

24,500

7,500

△17,000

10,500

△14,000

賃貸

26,062

29,400

16,600

△12,800

19,000

△10,400

開発

3,663

2,200

2,800

△5,000

2,200

△4,400

純利益(損失)

14,819

15,000

40,000

△55,000

38,000

△53,000

入居率

90.6%

91.5%

89.4%

△2.1p

89.9%

△1.6p

募集再開戸数

-

-

2万戸

-

4万戸

-契約高

87,628

95,000

80,000

△15,000

85,000

△10,000

(9)

1-5:原因分析・再発防止策・募集再開数

-8-設計図書・施工マニュアルの整合性の不備

設計図書上の表記の不統一・誤記により設計図書と施工マニュアルの整合性に

不備があったことを確認

法適合性の検証の不備

性能・価格において上位素材にあたるという認識から告示に適合すると誤認する等の、

法適合性および大臣認定との検証を怠っていたと認識

社内検査体制の不備

設計図書と施工との照合確認が不十分であったと認識

コンプライアンス統括部の中に建築法務部を新設し、新商品販売や既存商品の部材変更を

行う場合、第三者機関への照会等を通じ法適合性に疑義がないことを確認

コンプライアンス統括部による「コンプライアンス・ファースト」の組織風土の醸成

2月7日現在:

15,486戸

(ネイルシリーズ

431戸、6シリーズ 15,055戸)

1. 原因分析

2. 再発防止策

3. 募集再開数

(10)
(11)

今後の取組み①:民泊事業への本格参入

-10-現在、楽天LIFULL STAYの運営代行により大田区の保有アパートにて民泊運営を実施。 今後、賃貸契約、マンスリー契約に次ぐ「第3の貸し方」として民泊の自社運営を行い、民泊事業への本格参入を図る。 当初は保有アパートでの民泊事業とするが、空き家や築古物件への対策として、対象物件の拡大を図る。

訪日外国人の増加によりニーズは上昇傾向

*

レオパレス

21の民泊スキーム

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 *日本政府観光局(JNTO)より 2017年の訪日外国人数

2,869万人

(うち74.2% 東アジア) 訪日外国人数(千人) 住宅宿泊事業法では年間提供日数が180日に定められているため、 残りの期間はマンスリー契約(短期契約)による

「ハイブリッド運用(民泊

+ マンスリー契約)」

を実施 2018年12月開始: 3棟 福岡県 (福岡市)、愛知県(豊田市) 2019年開始予定: 15棟 東京都 (大田区・文京区・豊島区)、 神奈川県 (横浜市)、愛知県 (名古屋市)、 大阪府、奈良県 住宅宿泊仲介業者 宿泊予約 宿泊者様 物件利用 予約状況送信 管理・清掃 住宅宿泊管理業者 住宅宿泊事業者 管理の委託 OTA*1 (オンライントラベル エージェンシー)

レオパレス

21の民泊 (パース・候補エリア)

*2. *1. 集客方法: 第1フェーズ⇒ OTAや民泊・宿泊予約サイト (Airbnb、Vacation STAY等) 第2フェーズ⇒ 訪日外国人の約75%を占める東アジア の当社拠点での集客を加える *2. 対象物件: 第1フェーズ⇒ 自社物件 第2フェーズ⇒ 他社の空き家や築古物件を再生

(12)

今後の取組み②:不動産開発の多様化

1. 不動産特定共同事業商品

2. ファンド向けパイプライン

(業務執行組合員) 金銭出資 不動産特定共同事業者 分配 投資家 (任意組合員) 賃貸 賃料 対象不動産取得 賃貸 賃料 建物/入居者 管理会社 対象不動産 任意組合 運用終了後、対象不動産を 売却し収益を分配 入居者様 特長・強み: • 少額から投資が可能な不動産小口化商品 • 実物不動産同様に相続税の節税効果が期待できる • 全国約27,000名のオーナー様をはじめとするお客様向けに販売 • 管理を行うことで、賃貸事業における商品の多様化を図る • 前期実績:3棟(売上38億円) 特長・強み: • 当社グループで開発した物件を売却 • 当社オーナー様が所有する物件・土地も可能 • 管理を行うことで、賃貸事業における商品の多様化を図るとともに、 管理収入の確保が可能 • グループ会社における社宅代行業、家賃債務保証、少額短期保険 業等の取引も確保が可能 不動産特定共同事業商品やファンド向けパイプラインを活用し、開発事業の多様化と拡大を図る。また、新たなスキームを活用し、好立 地である都心や各地の中心地に、低層から高層までバリエーション豊富な開発が行えるようになることで、賃貸事業の拡大にも寄与。 賃貸 賃料 物件売却 賃貸 賃料 • シードアセットとして、当社が所有 していた120棟(1,607戸)の アパートをファンドへ譲渡 • 今後は新規開発物件や オーナー様の既存物件の 売却を推進 ファンド 入居者 運用終了後、対象不動産を売却 入居者様 オーナー様 建物/入居者管理会社

(13)

ハノイ マニラ プノンペン シラチャー ヤンゴン ソウル

今後の取組み③:国際事業の拡大

-12-将来ビジョン • 長期的には、国際事業による営業利益で全体の25%を目指す • 今後10年間でASEAN地域の不動産開発に1,000億円を投資 • 現地企業とのJVを通じて住宅やオフィス等の開発を開始 (重点エリア: ベトナム、インドネシア) 日本は少子高齢化による人口減少が見込まれるため、ASEAN地域での現地不動産仲介・紹介業やサービスアパートメント・オフィスの 運営に注力。今後は現地企業とのJVを通じて多様な不動産開発を展開。 現在 2025年頃 2030年頃

現在はサービスアパートメント・オフィスに注力

今後は投資案件の多様化により国際事業を拡大

サービスアパートメントを3ヵ所、 サービスオフィスを4ヵ所*運営 (*2019年2月オープン予定のマニラ含む) 国内 海外 全体営業利益の

10%

目標 国内 海外 全体営業利益の

25%

目標 国内 サービス オフィス サービス アパートメント JV開発 重点候補地 ホーチミン ジャカルタ

(14)
(15)

3-1:コア事業のビジネスモデル

-14-単身者向けアパートを中心に建築する「開発事業」、建築したアパートを運営する「賃貸事業」の2つをコア事業とする不動産会社。 特に、「賃貸事業」が売上高の80%強を占め、安定的な収益が見込めるストック型ビジネスモデルを推進中。

ビジネスモデル

地主様ニーズへの対応

相続税対策

・次世代への資産継承

30年一括借上げシステム」

を採用

建築から管理・運営

を完全サポート

入居者様ニーズへの対応

入居需要の高い三大都市圏

を中心に全国展開

家具家電付き・

IoT化

等、高付加価値の提供

仲介手数料不要

(当社が直接の貸主)

賃貸事業

開発事業

④家賃

収入

地主様

入居者様

②一括

借上

①建築

請負

③転貸

ビジネスモデル

(万戸) 2018年3月末現在 東北3.5 中部8.8 近畿8.0 中国3.9 九州・沖縄5.1 四国1.5 北陸・甲信越 4.0 北海道1.4 北関東 4.0

管理戸数

単身賃貸住宅の管理戸数

日本

NO.1(57万戸)

首都圏 16.8

(16)

3,345 3,423 3,557 3,790 3,836 3,885 3,993 4,106 4,213 4,355 4,295 4,325 3,591 2,370 1,078 629 533 631 613 741 803 765 620 640 7,332 6,203 4,835 4,582 4,542 4,708 4,832 5,115 5,204 5,308 5,100 5,160 501 △297 △244 33 74 134 148 210 228 229 75 105 -200 0 200 400 600 800 -2,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 88.51% 82.25% 80.09%81.16%82.94% 84.58%86.57%87.95% 88.53%90.59% 89.40%89.89% 80% 95% 09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 下限 計画 19/3期 上限 計画 82% 14% 4% 46% 49% 5% 営業利益

3-2-1:レオパレス21の業績推移

売上高 (億円) 営業利益 (億円)

業績推移

リーマンショックによる入居率・貸出家賃の低迷およびローン審査厳格化によるアパート新規供給の急減により、2期連続の営業損失を 計上。中長期的に安定的な収益体質を目指して、賃貸原価削減等の事業構造改革に着手。前中期経営計画期間で構造改革を完了し、 新たな成長分野の基盤構築を推進中。 *17/3(実績)は新セグメントに洗い替え 入居率(期中平均) 09/3期 売上高 18/3期 売上高 賃貸 開発 その他 下限 計画 上限 計画 -300 △

(17)

3-2-2:レオパレス21の業績推移ハイライト

-16-業績推移ハイライト

(億円) 09/3期 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 計画 売上高 7,332 6,203 4,835 4,582 4,542 4,708 4,832 5,115 5,204 5,308 ~5,1605,100 賃貸 3,345 3,423 3,557 3,790 3,836 3,885 3,993 4,106 4,213 4,355 ~4,3254,295 開発(請負) 3,591 2,370 1,078 629 533 631 613 741 803 765 ~640620 営業利益 501 △297 △244 33 74 134 148 210 228 229 ~10575 賃貸 △15 △478 △308 40 87 153 205 228 230 260 ~190166 開発(請負) 701 297 118 42 27 29 2 33 57 36 ~△22△28 純利益(損失)* 99 △790 △417 3 133 157 151 196 204 148 ~△380△400 管理戸数*(千戸) 506 551 571 556 546 549 554 561 568 570 576 入居率* 88.5% 82.3% 80.1% 81.2% 82.9% 84.6% 86.6% 88.0% 88.5% 90.6% ~89.9%89.4 契約高 3,378 2,502 803 500 730 811 873 864 928 876 ~850800 リーマンショック前は、建築請負事業(現「開発事業」)が利益ドライバーであった。リーマンショック後は、事業構造改革により賃貸事業の 利益をベースとしたビジネスモデルへ転換。 *本資料では「親会社株主に帰属する当期純利益」を「純利益」と表記。19/3期(計画)は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映 *管理戸数は、各期の最終月末数値 *入居率は各期の平均値 *17/3(実績)は新セグメントに洗い替え *賃貸事業の子会社における会計方針の変更に伴い遡及修正を行ったため過年度の数値は遡及修正を反映済

(18)
(19)

4-1:決算ハイライト

-18-決算ハイライト

施工不備に起因した事業収益の悪化と、補修工事関連引当金および減損損失(売却損)により、3Q累計期間として2012年3月期以来 7期ぶりの純損失を計上。 *本資料では「親会社株主に帰属する当期純利益」を「純利益」と表記。19/3期通期計画は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映

(百万円)

18/3期 3Q累計

実績

19/3期 3Q累計

計画

19/3期 3Q累計

実績

19/3期

通期計画

前期比

計画比

売上高

385,521

377,000

376,366

△9,154

△634

510,000

~516,000

売上総利益

72,127

62,300

60,720

△11,406

△1,580

80,500

~83,000

% 18.7% 16.5% 16.1% -2.6p -0.4p 15.8~16.1%

販管費

53,363

54,300

54,217

+854

△83

73,000

~72,500

営業利益

18,763

8,000

6,502

△12,261

△1,498

7,500

~10,500

% 4.9% 2.1% 1.7% -3.1p -0.4p 1.5~2.0%

経常利益

18,585

7,800

6,246

△12,339

△1,554

7,000

~10,000

% 4.8% 2.1% 1.7% -3.2p -0.4p 1.4~1.9%

純利益(損失)

*

12,863

△5,300

△43,989

△56,853

△38,689

△40,000

~△38,000

(20)

(百万円)

18/3期 3Q累計

実績

19/3期 3Q累計

計画

19/3期 3Q累計

実績

19/3期

通期計画

前期比

計画比

賃 貸 売上高 324,990 324,500 323,351 △1,639 △1,149 429,500 ~432,500 売上総利益 59,481 54,700 52,187 △7,294 △2,513 68,700 ~71,000 営業利益 22,758 16,100 14,313 △8,445 △1,787 16,600 ~19,000 開 発 売上高 46,590 38,000 38,252 △8,338 +252 62,000 ~64,000 売上総利益 13,768 9,200 9,369 △4,398 +169 14,100 ~14,700 営業利益 888 △3,300 △2,619 △3,508 +681 △2,800 ~△2,200 シ ル バ ー 売上高 9,547 10,400 10,436 +889 +36 14,000 売上総利益 △18 400 415 +433 +15 500 営業利益 △1,125 △700 △707 +418 △7 △1,000 ホ テ ル リ ゾ ー ト ・ そ の 他 売上高 4,392 4,100 4,325 △66 +225 5,500 売上総利益 1,610 1,400 1,625 +14 +225 1,500 営業利益 △572 △1,000 △1,045 △472 △45 △1,300 調整額 営業利益 △3,184 △3,100 △3,438 △253 △338 △4,000

4-2:セグメント別業績

セグメント別業績

「賃貸事業」は優先調査対象物件の募集保留により入居率・利益ともに低迷。「開発事業」はアパート建築を巡る外的環境の下で建築請 負受注が低迷したことから前期比減収減益となるが、計画比増収増益。「シルバー事業」は既存施設の稼働率上昇に伴い計画比増収。 「ホテルリゾート・その他事業」は前期比減収減益も、計画比増収。 *売上高総利益率(売上総利益/売上高) * 19/3期通期計画は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映 *18.3% *16.9% *16.1% *29.6% *24.2% *24.5% *16.0% ~16.4% *23.1% ~23.0%

(21)
(22)

5-1:賃貸事業の概要

主要指標

入居率

属性別契約状況

属性別契約戸数シェア

法人業種別契約戸数

外国人契約状況

具体的施策

店舗拡充

「my DIY」

入居者専用サービス

セキュリティ

IoT、AI

付帯事業

その他

オーナー様

レオパレス

21

賃貸

開発

入居者様

一括

借上げ

建築

請負

家賃

収入

貸出

事業概要

(23)

(百万円)

16/3期

実績

17/3期

実績

18/3期

実績

19/3期

計画

売上高

410,641

421,342

435,537

429,500

~432,500

売上総利益

67,337

70,142

76,406

68,700

~71,000

営業利益

22,848

23,009

26,062

~19,000

16,600

管理戸数

(期末)

561,961戸

568,739戸

570,672戸

576,000戸

平均入居率

87.95%

88.53%

90.59%

89.4~89.9%

直営店舗数

(期末)

189店

189店

189店

189店

法人営業課数

(期末)

60課

60課

59課

50課

単体従業員数

(期末)

3,150名

3,284名

3,247名

3,352名

うち、営業

1,603名

1,701名

1,546名

1,513名

-22-5-2:賃貸事業の各指標

賃貸事業の各指標

*16.4% *16.6% *17.5% ~16.4%*16.0 *売上高総利益率(売上総利益/売上高)、17/3期(実績)は新セグメントに洗い替え *19/3期通期計画は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映 2018年12月末 実績

(24)

5-3-1:主要指標(入居率)

入居率推移

2019年3月期平均入居率目標 89.4~89.9%

(入居率=契約済戸数/管理戸数、%) 2019年3月期は空室数の減少も考慮し、前期比+1.0pの91.5%を当初計画。 界壁施工不備問題の発生により、優先調査シリーズ(約21万戸)の募集保留により空室数が増加。優先調査シリーズの募集再開見込み 数に幅を持たせ、2019年3月期の入居率目標を89.4~89.9%(当初計画比△1.6~△2.1%)に見直し。 4月 5月 6月 7月 8月 9月 4-9月 平均 10月 11月 12月 1月 2月 3月 通期 平均 16/3期 87.88 87.61 87.59 87.32 87.26 87.70 87.56 87.26 87.14 86.89 88.38 89.80 90.53 87.95 17/3期 88.97 88.55 88.60 87.95 87.78 88.31 88.36 87.50 87.41 86.97 88.41 90.18 91.66 88.53 18/3期 90.51 90.28 90.55 89.75 89.88 90.21 90.20 89.73 89.69 89.44 90.83 92.43 93.72 90.59 19/3期 92.82 92.76 92.10 90.45 89.41 88.40 90.99 87.24 86.38 85.26 85.38 89.01 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 4 月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期

(25)

200 300 400 500 600 0 50 100 150 200 250 300 350 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月12月 10/3期 11/3期 12/3期 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 管理戸数(右軸) 契約済戸数(右軸)

5-3-2:主要指標(属性別契約状況)

-24-属性別契約戸数(千戸) 管理戸数・契約済戸数(千戸) *数値は各月末時点、詳細はp.65を参照

属性別契約状況推移

①入居者目線での各種施策の展開、②2014年10月に学校法人営業部の発足、③2016年5月にPCR(官公庁等)営業部の発足。 法人(左軸) 個人(左軸) 学生(左軸)

(26)

5-3-3:主要指標(属性別契約戸数シェア)

*各契約戸数は、各期間の最終月末の数値、詳細はp.65を参照

属性別契約戸数シェア

各企業の採用増と当社の法人営業強化により、法人契約戸数は戸数・シェアともに増加傾向。 但し、優先調査シリーズの募集保留により法人とのマッチングに影響。 (千戸) 51.5% 51.4% 51.1% 53.0% 53.3% 53.3% 53.0% 54.5% 54.8% 54.8% 54.8% 56.4% 56.6% 56.5% 56.5% 57.8% 57.7% 56.8% 56.4% 37.4% 37.4% 37.6% 36.8% 36.8% 36.8% 37.0% 36.0% 36.0% 35.9% 35.9% 34.6% 34.6% 34.6% 34.5% 33.4% 33.6% 34.2% 34.4% 11.1% 11.1% 11.3% 10.2% 9.9% 9.9% 10.1% 9.5% 9.3% 9.3% 9.3% 9.0% 8.8% 8.9% 9.0% 8.8% 8.7% 9.0% 9.2% 473 476 474 495 488 490 487 509 500 499 493 521 517 515 509 535 527 507 489 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 学生利用戸数 個人利用戸数 法人利用戸数

(27)

45,449 46,562 43,713 36,555 43,615 44,183 34,318 35,468 33,715 40,205 41,278 39,251 16,561 17,156 15,971 50,350 56,109 53,799 46,584 47,441 45,154 270,022 287,629 275,786 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 16/12期 17/12期 18/12期 47,510 48,913 49,242 50,086 32,022 34,689 39,510 46,379 35,169 36,911 37,507 38,438 40,878 42,837 45,034 45,157 16,635 17,509 18,150 18,777 44,398 48,489 52,920 58,293 45,965 47,913 51,460 51,932 262,577 277,261 293,823 309,062 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期

5-3-4:主要指標(法人業種別契約戸数)

-26-(戸) その他 建設業 飲食業 サービス業 派遣・業務請負 製造業 小売業 前年比 △4.1% △6.9% △4.9% △4.9% +1.3% △6.1% △4.8% 前年比 「重点取引先の深耕」と「新規および低利用取引先の開拓」をテーマに業種に偏らない営業を推進。全国上場企業*の約80%が当社を利 用。事業環境に変化はないものの、優先調査シリーズの募集保留によりマッチングに影響。

法人業種別契約戸数

+5.6% +6.0% +5.2% *東証1部・2部、地方上場、新興市場に上場されている企業 (46,008社) (47,217社) (48,609社) (49,229社) +6.5% △4.1% (46,844社) (47,815社) (44,698社) +10.2% +3.5% +0.3% +2.5% +17.4% +1.7% +0.9%

(28)

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 12月 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 中国 韓国 台湾 ベトナム タイ その他東南アジア その他

5-3-5:主要指標(外国人契約状況)

外国籍 当社契約戸数 (個人契約のみ)

海外店舗16拠点での送客に加え、国内海外課7拠点等での外国籍社員(単体224名、2018年12月末現在)による母国語対応(7言語)、 来日後の生活サポート体制(サービスガイドの配布、コールセンター対応、懇親会)の充実を図る。 法人契約入居者の国籍は判明率が約72%で、外国籍の利用戸数は約1.5万戸と想定される。外国籍入居者全体は約3.4万戸と契約済 み戸数全体の7.0%相当。 (戸) *詳細はp.66を参照 シンガポール 現地法人 シンガポール インドネシア 現地法人 ジャカルタ フィリピン 現地法人 マニラ ミャンマー 支店 ヤンゴン カンボジア 現地法人 プノンペン タイ 現地法人 バンコク、シラチャー ベトナム 現地法人 ホーチミン、ハノイ 台湾 支店 台北 韓国 支店 プサン、ソウル 中国 現地法人 北京、上海、大連、 広州 19,204戸 (前期比 +12.0%)

(29)

5-4-1:賃貸施策(店舗拡充)

-28-賃貸店舗推移

海外7店舗を含む直営店とパートナーズで全国をカバー。パートナーズに関しては、「数」よりも「質」の追求として、研修・指導による契約 アップを図る。2019年1月にパートナーズ1店舗を福岡市に新設。 直営店 パートナーズ 合計 北海道 9 2 11 東北 15 6 21 北関東 14 5 19 首都圏 49 33 82 北陸・甲信越 13 8 21 中部 24 15 39 近畿 25 12 37 中国 11 10 21 四国 5 5 10 九州・沖縄 17 18 35 国内 182 114 296 海外 7 0 7 合計 (前期末比) 189 (±0) 114 (△4) 303 (△4) 2018年12月末現在 * 海外不動産を仲介・紹介する拠点は除く (タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、フィリピン、インドネシア、 シンガポール) 0 50 100 150 200 250 300 350 400 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月12月 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 (店舗数) 直営店 パートナーズ

(30)

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 3月 9月 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 42,984件

5-4-2:賃貸施策(「my DIY」)

無料で壁紙1面をカスタマイズ、画鋲・棚の取り付け・

落書きもOK

壁紙1面に関して、原状回復費用は発生しない

柄物を含む100種類以上の壁紙

男女割合

5:5、当社入居者全体の男女割合(7:3)と

比較し女性が多い

2012年5月より、個人入居者への付加価値サービスとして、部屋を自分好みに変えられる「my DIY」をスタート。 2018年12月末現在で42,984件と好調であり、各種テレビや雑誌に取り上げられ、カスタマイズに関するセミナーも実施。 今後も「カスタマイズ=レオパレス21」のイメージを促進。

my DIY」

累計契約件数

(契約件数)

各種コンテストを開催

壁面アートコンテスト 最優秀賞・優秀賞作品を実際の モデルルーム壁面にペイント 「鹿児島らしい部屋」3者コラボ企画 第一工業大学の学生がサンゲツの 素材を使ってレオパレス21の部屋に施工 「リノベパーティ」企画 あまりお金をかけずに友達と一緒に施工した部屋 に入居するセルフリノベーション企画を実施 *2016年10月より「お部屋カスタマイズ」は「my DIY」に名称変更

(31)

5-4-3:賃貸施策(入居者専用サービス)

-30-入居者向けサービスを各種用意、入居者専用サイトMY PAGEより利用可能。賃貸住宅の常識を破る豊富なサービスを展開。 2017年10月より自社ブランドのクレジットカードを発行し、賃料決済も可能。

入居者専用サイト

MY PAGE

2013年4月開始)

Tカードプラス(レオパレスメンバー)

Lセレクト レオパレス ショッピング 生活必需品を多数取り 揃えたショッピングサイ ト、レオパレス専用商品 も販売

MY PAGE

(入居者専用サイト)

STBデバイス「Life Stick(ライフスティック)」

AndroidTV搭載STBデバイス「Life Stick」の導入により、 2002年から提供しているインターネットサービス「LEONET」の 機能を拡充 設置戸数457,118戸(設置率 約80%) 2017年10月1日より自社ブラ ンドのクレジットカードを発行 月額賃料の決済が可能 不動産業界で唯一「Tポイン ト」が貯まるクレジットカード 発行数 1万5千件突破 (2018年12月末時点) 「L MOVIE」ホーム画面

(32)

5-4-4:賃貸施策(セキュリティ)

セキュリティシステム 設置

2012年より大手警備会社との提携によるセキュリティシステムおよび防犯カメラの設置を推進。 2017年6月に「防犯優良賃貸」の認定を取得。 19/3期3Q累計 実績 累計 設置率 セキュリティシステム 戸数 9,220 305,784 53.3% 防犯カメラ 棟数 1,190 13,968 38.1%

「防犯優良賃貸」の認定を取得

基幹商品である「ミラ

ンダ」「クレイノ」が設

計・施工・管理の方法

などが防犯優良賃貸

としての要件を満たし

ていることを審査、認

定され取得

顔認証システム

賃貸物件初*の顔認

証システムのみでの

開錠を実現

*当社調べ

瞬時に顔を検出・

認証し、自動ドアの

オートロックを開錠

「LOVIE 麻布十番」 「LOVIE 銀座東」に設置

Man on the Curtain 国際PR協会のアワードを受賞

お部屋の窓に男性の

様々なシルエットを投影

し、住居侵入犯罪を防ぐ

スマートフォンとプロジェ

クタだけで投影可能

男性の姿を投影

(33)

5-4-5:賃貸施策(IoT、AI)

-32-Leo Remocon

スマートフォンから遠隔で家電

の操作が可能

例:外出先からエアコン操作

新築全住居に標準装備

(2016年10月完成物件より)

設置戸数

11,702戸

(設置率

100%)

入居者向けサービス拡大のため、従来のインターネットサービスの機能を拡充し、家電操作やドア開施錠が可能になるIoT化を実施。 2018年1月契約物件からAIスピーカーを搭載したスマートステーション端末を標準装備。

Leo Lock

「攻めの

IT経営銘柄2018」に選定

スマートフォンでの施錠や施錠

確認が可能

鍵のシリンダー交換や受け渡

しが不要

新築全住居に標準装備

(2017年10月完成物件より)

設置戸数

4,825 戸

(設置率

100%)

「賃貸物件初の顔認証システ

ム」「業界初のAI賃料査定シス

テム」が評価

経済産業省と東京証券取引所

が選定

AI活用

AIを活用した賃料査定システムを導入、立地条件や

周辺情報、その他外部要因などから最適な賃料を

算出 (全国の物件を対象にするシステムは業界初)

Web・スマホアプリ上で音声または文字入力での

チャット形式による物件探しが可能な

「レオパレスAIカウンター」運用開始

コールセンターに音声認識ソリューションを導入、

AIによるFAQ検索でオペレーター支援を実施

(34)

5-4-6:賃貸施策(付帯事業)

屋根借り太陽光発電事業

2013年12月開始) 19/3期3Q累計 実績 設置棟数 4,483 棟 発電容量 66.9 MW 発電量 62,801 MWh

賃料債務保証事業

2007年4月開始) プラザ賃貸管理保証株式会社

少額短期保険事業

2006年9月開始) あすか少額短期保険株式会社 火災保険ではカバーしきれない家財 や、残存物の取り片付け費用等、ニッ チな分野の保険をご提供することで入 居者の生活をサポート *「屋根借り」を含む太陽光発電関連の取り組みはp.70を参照

社宅代行事業

2006年9月開始) 株式会社レオパレス・リーシング レオパレス物件を含め、全国160万 戸以上の物件探しから契約・家賃支 払い、解約精算と全ての業務を代行 家賃や共益費、原状回復費等 の債務を保証することで誰もが 入居しやすい環境を提供 賃貸事業の周辺業務や管理物件の競争力向上・収益力向上をグループ内で実施。 社宅代行受託 7万戸 前期比 +18.7% 保有契約数 30万件 前期比 -2.1% 保証件数 18万件 前期比 -1.0%

(35)

5-4-7:賃貸施策(その他)

-34-オープン型宅配便ロッカー 「

PUDOステーション」

誰でもつかえる宅配便ロッカーを業界で初めて賃貸

物件に設置

入居者に加え、近隣住民の利便性向上を通じて地域

貢献を図る

設置台数106棟、不動産業界における設置数は

当社が半分を占める

民泊物件

東京都大田区の自社物件をリニューアルし、

初となる民泊物件の提供を開始

運営は楽天LIFULL STAY

提携を通じて得たノウハウを今後の高収益商品の

開発等につなげる

物件名 レオパレス東京蒲田 広さ 29.06㎡ 所在地 東京都大田区西蒲田6-9-10 JR蒲田駅徒歩13分 東急池上線 蓮沼駅徒歩5分 レオパレスクレイノ サンシティ八王子 レオパレスクレイノ セレッソパルシーⅡ 民泊特区である東京都大田区で民泊物件の提供を開始。 その他、オープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」の設置を推進。

(36)
(37)

6-1:開発事業の概要

-36-オーナー様

レオパレス

21

賃貸

開発

入居者様

一括

借上げ

建築

請負

家賃

収入

貸出

事業概要

指標

契約・売上状況

エリア別建築請負支店数、竣工売上

具体的施策

理想の土地活用

アパート商品展開

社会福祉施設

商業施設

注文住宅

不動産開発

アフターサービス強化

(38)

(百万円)

16/3期

実績

17/3期

実績

18/3期

実績

19/3期

計画

売上高

74,160

80,321

76,587

62,000

~64,000

売上総利益

20,268

23,124

21,355

14,100

~14,700

営業利益

3,340

5,786

3,663

~△2,200

2,800

契約高

86,439

92,852

87,628

80,000

~85,000

建築請負

86,439

87,592

75,905

67,000

~72,000

不動産開発

0

5,260

11,722

13,000

支店数

(期末)

60支店

60支店

60支店

50支店

単体従業員数

(期末)

1,686名

1,469名

1,450名

1,605名

うち、営業

427名

566名

530名

484名

6-2:開発事業の各指標

開発事業の各指標

*27.3% *28.8% *27.9% ~23.0%*23.1 *売上高総利益率(売上総利益/売上高)、17/3期(実績)は新セグメントに洗い替え、不動産開発の契約高=売上高 *19/3期通期計画は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映 2018年12月末 実績

(39)

建築請負 不動産開発

6-3-1:主要指標(契約・売上)

-38-大都市圏限定での受注活動に伴う競合激化。アパート建築やアパートローンを巡るマスコミ報道・界壁施工不備問題もあり、総契約高は 前期比・計画比マイナス。

総契約高

17/3期 18/3期 19/3期

契約・売上

*契約高には解約が含まれていない (億円) 17/3期 18/3期 19/3期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 3Q累計 (計)通期 建築請負受注(棟) 244棟 254棟 243棟 217棟 958棟 214棟 222棟 204棟 232棟 872棟 212棟 214棟 201棟 627棟 730~ 790棟 (億円) 224 218 223 209 875 192 186 176 203 759 163 178 188 530 670 ~720 請負受注残(億円) 726 719 744 673 673 697 680 687 639 639 656 658 711 711 不動産開発(億円) - 7 12 32 52 5 7 14 89 117 1 8 11 22 130 売上高 (億円) 143 207 171 280 803 144 175 145 299 765 124 142 115 382 620 ~640 224 192 163 218 186 178 223 176 188 209 203 0 5 1 7 7 8 12 14 11 32 89 0 100 200 300 1Q 2Q 3Q 4Q (億円) *19/3期通期計画は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映

(40)

首都圏 145 棟 近畿 37 棟 九州・沖縄 23 棟 中部 29 棟 東北 21 棟 中国 14 棟 その他 6 棟

6-3-2:主要指標(エリア別建築請負支店数、竣工売上)

全国 50支店 (2018年12月現在) うち7支店は開発支店(非アパート専門支店) 三大都市圏を中心に、今後も高い入居率が見込めるエリアに支店を配置し、受注活動を展開。 支店数を59支店から50支店に縮減するとともに、7支店は非アパート(社会福祉施設、商業施設等)専門支店に転換。

建築請負支店数

一括借上アパート完工棟数 (

19/3期3Q累計)

全国の一括借上アパート完工棟数(275棟)の

うち、首都圏が52.7%(18/3期3Q累計 58.1%)、

三大都市圏が76.7%(同 80.4%)を占める

( )内は開発支店数 大阪府 3支店(1) 京都府 1支店 兵庫県 2支店 東京都 18支店(2) 神奈川県 7支店(1) 埼玉県 6支店(1) 千葉県 1支店 首都圏 32支店 東北2支店 (仙台・郡山) 中部 4支店(1) (愛知県) 近畿6支店 中国2支店 (岡山県、広島県) 九州・沖縄4支店(1) (福岡県・沖縄県) 四国0支店 北陸・甲信越 0支店 北海道 0支店 北関東0支店

(41)

6-4-1:開発施策(理想の土地活用)

-40-高齢者施設

アパート

増加する高齢者に対応し、 土地オーナー様と 介護事業者様を結ぶ マッチング事業を 展開。 多様化する入居者ニーズに 合ったアパート商品を提案。 アパートは一括借上し、 賃貸管理業務を一貫 して行う。

注文住宅

店舗・商業施設

ロードサイドや駅周辺に 外食チェーン、コンビニ、 ドラッグストア等を建築。 賃貸併用や自宅兼用の複合 建築も提案。 自由設計の専用住宅や、 自宅の一部に賃貸住宅を 併せ家賃収入が得られる 賃貸併用住宅を建築。

レオパレス21が

提案する

土地活用

空地・空室管理、売却サポートなど、あらゆるニーズに対応した土地活用を提案。

その他

理想の土地活用

レオパレス21ではそれぞれの土地に合わせた最適なプランを提案し、理想の土地活用を実現。

(42)

6-4-2:開発施策(アパート商品展開)

MIRANDA(ミランダ)」

CLEINO(クレイノ)」

2015年5月より、新たな賃貸住宅ブランド「MIRANDA(ミランダ)」と「CLEINO(クレイノ)」を立ち上げ。異なる2つのブランドコンセプトを展 開することで、競争力強化と入居者イメージの一新を図る。また、遮音性能を大幅に向上させた「ノンサウンドシステム」を標準仕様として 採用。  コンセプトは、「Plain(シンプル)」  住む人のアイディア次第で、それぞれの「スタイルを描ける」、 可変性の高いプレイン型賃貸住宅ブランド  コンセプトは、「Decorative(装飾的)」  新しい発想がつまった、独自の付加価値を備えた空間提案 型賃貸住宅ブランド

遮音性能向上 「ノンサウンドシステム」(

2013年4月導入)

防音配水管

排水騒音対策として防音配水管を採 用。排水騒音が通常のVU管に比べて 平均15dB低減、「図書館や深夜の郊 外」並みの静けさを実現。

ノンサウンドフロア

上階から下の階に伝わる衝撃音を低 減。従来より2ランク~3ランク遮音性 能が向上。

高遮音界壁

隣戸間の壁構造を見直し、遮音性 能を高め、木造でTLD-45、鉄骨で TLD-50の遮音等級を実現。 15dB 低減 木造V仕様 1/3に 低減 木造 TLD-45 鉄骨標準 1/3に 低減 鉄骨造 TLD-50 鉄骨造 木造(オプション仕様-V) 鉄骨造 木 造

(43)

6-4-3:開発施策(社会福祉施設)

-42-2012年3月期よりアパート以外の事業用建物の建築請負を開始。社会福祉施設の分野では、高齢者施設が大多数を占めるが、保育施 設等の多様化を図る。 有料老人ホーム (東京都世田谷区) デイサービス (埼玉県川越市) 有料老人ホーム (東京都世田谷区) 有料老人ホーム (東京都国分寺市)

高齢者施設

保育施設等

施設名 ベネッセ国分寺保育園 所在地 東京都国分寺市 施設名 社会福祉法人 県央福祉会 障害グループホーム カーサ柳橋 障害児童発達支援事業放課後等デイサービス 所在地 神奈川県大和市

(44)

6-4-4:開発施策(商業施設)

2012年3月期よりアパート以外の事業用建物の建築請負を開始。土地オーナー様とのビジネスマッチングを展開し、多業種との取組み が活発化。また、単独仕様でなく複合建築物が拡大。

商業施設

コンビニ店舗(大阪府大阪市) 学習塾(群馬県邑楽郡) 施設名 田中長ビル ・田中屋奈良漬店 ・ホテル「相鉄フレッサイン 京都四条烏丸」 所在地 京都市下京区 施設名 レオネクスト砧プレミア ・アパート ・まいばすけっと 所在地 東京都世田谷区

(45)

6-4-5:開発施策(注文住宅)

-44-木曾ひのきを用いた注文住宅(もりぞう)

2015年3月に子会社化した株式会社もりぞうが展開する木曾ひのきを用いた注文住宅のほか、レオパレス21が展開するSE構法「○○」 の家を販売。もりぞうは2018年6月に13番目となる「大宮北モデルハウス」をオープン。

「○○」の家

 SE構法により間仕切りの無い大空間や大型の採光窓等、 自由設計が可能  変わる間取りにより家族構成の変化にも対応

(46)

6-4-6:開発施策(不動産開発)

東京・名古屋・福岡の都心部で自社開発事業を展開するライフリビング株式会社が2016年7月に傘下に加わる。

4階建てRCデザイナーズマンション「ブランシェシリーズ」

 デザイン性と機能性を重視した50坪前後の狭小地や変形地にも効率的に建築できるコンパクトな賃貸マンション  10mで4階建てが可能となる「TEN-FOUR CUBE工法」(特許取得済み)を採用 通常10mの建物高さにおいて、一般的な工法では3階までと なるところを、独自の工法により4階建てのマンションを実現。 当工法によるワンフロア分の居住スペースの拡大により、賃 料収入が33%アップ。特に3階建てでは容積率を消化しきれ ない場合など効果的。

(47)

6-4-7:開発施策(アフターサービス強化)

-46-他社との差別化を図るべく、あらゆる資産運用をサポートする新サービス「ライフステージサポート」を展開。 また、お客様の資産承継のサポート、およびコンサルティングサービス強化を目的にレオパレス信託株式会社を設立。

「ライフステージサポート」

レオパレス21の本業であるアパート経営だけでなく、

生命保険、株式、預金等のあらゆる資産運用を

丸ごとサポート

金融機関、司法書士、保険会社、弁護士、税理士等

と連携

契約・竣工後も定期訪問を通じてサービスや情報の

案内、ライフプランの提示等、オーナー様の要望を

ヒアリング

レオパレス信託株式会社設立

お客様へのスムーズな資産承継のサポート、

およびコンサルティングサービス強化を目的に

レオパレス信託株式会社を設立

2018年5月に金融庁より「運用型信託会社」の

免許を取得 (不動産業界で2社目)

土地信託や不動産管理信託を中心に取り扱う

商号 レオパレス信託株式会社 所在地 東京都中野区中央二丁目 資本金 3億円 事業内容 運用型不動産信託業 主な取扱い業務 1. 土地信託 2. 不動産管理信託 3. 上記に係わるコンサルティング業務 営業開始日 2018年7月2日

(48)
(49)

7-1:関連事業(シルバー事業)

-48-*有料老人ホーム等にはグループホームを含む

シルバー事業

シルバー事業を成長戦略事業と位置付け、日本社会の高齢化に対応すべく施設数の増加と運営の安定化を図る計画。2018年12月1日 時点で87施設。量の拡大(今期4施設の開設)とともに原価のコントロールにより採算を確保する方針。CS満足度向上に向けた取り組み により稼働率は順調に推移。一方、来期の黒字化に資するシステム・IoT・ES投資を実施。 (百万円) 18/3期3Q累計 実績 19/3期3Q累計 計画 19/3期3Q累計 実績 19/3期 通期計画 前期比 計画比 シ ル バ ー 売上高 9,547 10,369 10,436 +889 +67 14,000 売上総利益 △18 368 415 +433 +47 500 営業利益 △1,125 △703 △707 +418 △4 △1,000 期末開所数 82 87 87 +5 ±0 87施設 デイサービス稼働率 74.2% 73.4% 73.1% -1.1p -0.3p 74.3% ショートステイ稼働率 89.0% 92.7% 93.0% +4.0p +0.3p 92.9% 有料老人ホーム等稼働率 88.1% 92.2% 91.7% +3.6p -0.5p 92.5%

(50)

7-2:関連事業(国内ホテル事業)

国内ホテル事業

ホテルレオパレス 仙台 ホテルレオパレス 札幌 ホテルレオパレス 博多 前中期経営計画期間中に旭川・新潟・四日市・岡山を売却し、札幌・仙台・名古屋・福岡(博多)の4ホテル(総客室数542室)を運営。 なお、札幌は2017年10月に新館をオープンし、客室数が86室から195室と倍増。9月に発生した北海道胆振東部地震により札幌の稼働 率・収益に影響が出た。 (百万円) 18/3期3Q累計 実績 19/3期3Q累計 計画 19/3期3Q累計 実績 19/3期 通期計画 前期比 計画比 国 内 ホ テ ル 売上高 1,383 1,610 1,548 +164 △62 2,000 営業利益 △172 △790 △761 △589 +29 △850 減価償却費 191 300 296 +105 +0 400 稼働率 85.7% 83.3% 84.1% -1.6p +0.8p 84.7% ホテルレオパレス 名古屋

(51)

リゾート(グアム)事業

7-3:関連事業(リゾート事業)

-50-*レオパレスグアムは単体PL、第3四半期累計は1月-9月 2017年8 月の北朝鮮ミサイル発射報道以降、グアム便の減少により日本からのグアム渡航者数が大幅に減少し、稼働率・損益に影響 した。一方、レオパレスホテルのメダリオンルームはJTBのホテルグレードにおいて最高ランクの「Lグレード」に認定された。 レオパレスリゾート レオパレスリゾート カントリークラブ (百万円) 2017/12期 3Q累計実績 2018/12期 3Q累計計画 2018/12期 3Q累計実績 2018/12期 計画 前期比 計画比 レ オ パ レ ス グ ア ム 売上高 3,922 4,030 3,597 △325 △433 5,300 営業利益 △114 90 △236 △121 △326 40 減価償却費 726 780 766 +40 △14 1,000 Leopalace Resort 稼働率 52.3% 56.3% 43.7% -8.6p -12.6p 55.9% グアム入島者数(人) 1,168,571 - 1,151,567 △17,004 - -うち、日本人渡航者数(人) 492,756 - 402,437 △90,319 - -メダリオンルーム

(52)

7-4-1:国際事業(賃貸事業の海外展開)

日本で培ったノウハウを基に、海外で賃貸事業を展開。従来の外国人に日本国内物件を紹介する事業に加え、東南アジアで日本人や 日系企業向けの現地不動産仲介・紹介業を開始。また、韓国で現地企業と合弁で賃貸管理事業に参入。

賃貸事業の海外展開 (

16拠点)

中国 北京、上海、大連、広州 韓国 プサン、ソウル 台湾 台北 タイ バンコク、シラチャー ベトナム ホーチミン、ハノイ カンボジア プノンペン ミャンマー ヤンゴン フィリピン マニラ インドネシア ジャカルタ シンガポール シンガポール ■レオパレス21の海外支店・現地法人

韓国合弁会社 「ウリレオ

PMC」

 韓国大手住宅管理会社ウリ管理 (管理戸数36万戸)と合弁会社を設立  韓国ではまだ例の無い、企業による体系化 された賃貸管理サービスを提供  2018年12月末現在で1,326戸の管理を受託 (2018年3月末比△103戸) 日本国内物件を 紹介・契約する拠点 現地不動産を 紹介する拠点 両事業を展開する拠点 ソウル 投資案件の情報収集・調査 外国人に 日本国内物件を紹介 従来 日本人・日系企業に 現地不動産を仲介・ 紹介 サービスアパートメ ント、サービスオフィ スなどの事業展開 を促進 今後の展開 *会計セグメントは「賃貸事業」

(53)

ハノイ マニラ (マカティ) プノンペン シラチャー ヤンゴン サービスオフィス サービス アパートメント 種別 場所 運営開始時期 部屋数 サービスアパートメント タイ(シラチャー郡) 2015年10月 地上8階、72部屋 ベトナム(ハノイ市) 2016年8月 地上10階、56部屋 カンボジア(プノンペン特別市) 2017年12月 地下1階地上14階、56部屋 サービスオフィス フィリピン(マカティ市)① 2015年11月 49部屋 フィリピン(マカティ市)② 2019年4月予定 49部屋予定 ミャンマー(ヤンゴン市) 2016年4月 15部屋 韓国(ソウル市) 2018年5月 20部屋

7-4-2:国際事業(サービスアパートメント・オフィス)

-52-サービスアパートメント・オフィス 拠点一覧

日本国内物件紹介および現地不動産仲介・紹介の他、サービスアパートメント事業(3棟184部屋)およびサービスオフィス事業(3拠点84 部屋)を展開中。2019年4月、フィリピンにて新たなサービスオフィスを開業予定。 タイ (サービスアパートメント) スタジオタイプ フィリピン (サービスオフィス) 新規拠点 イメージ図 ミャンマー (サービスオフィス) 個室(10名用) カンボジア (サービスアパートメント) 外観 ソウル *会計セグメントは「賃貸事業」

(54)

7-4-3:国際事業(その他)

リロケーションマネジメント事業

外国人技能実習生の受け入れ

サービスアパートメントの運営に加え、日本・海外間の人事異動をワンストップでトータルにサポートするエンプラスをグループ会社化。 日本国内の職人不足に対応すべく、ベトナムおよび日本政府が推進している外国人技能実習制度に協力し、協力工務店による技能実 習生の受け入れをサポート。2015年7月末より90名を各現場に配置済み。

外国人技能実習制度に協力し、ベトナムでの実技

研修および日本語・専門用語研修の後、各現場に

配置

2018年12月末現在で90名雇用(契約済)

(2017年7月1日以降、直接雇用で14名入社)

実技研修

エンプラス株式会社をグループ会社化

グローバル人事業務のトータルマネジメントサービス

「RM Plus」を展開

5年で対応企業250社、対応人数10,000名を目指す

語学研修 工務店での作業 *会計セグメントは「賃貸事業」 クラウド型プラットフォーム 「RM+Online」をリリース • 海外赴任者の人事情報を 一元管理 • クラウド上にて進捗や期 日管理、データ分析 • これまでのモビリティ業務 の効率化・最適化を実現

(55)
(56)

8-1:中期経営計画の骨子と戦略

基本方針

企業価値の更なる向上に資する

コア事業の継続的成長と成長分野の基盤構築

事業戦略(キャッシュフロー創出による価値創造)

コア事業・・・ 物件供給と管理運営のバランス、集中化と多様化

成長事業・・・ 人口減を見据えた注力事業

(シルバー事業・国際事業)

黒字化達成

財務戦略(バランスシート・マネジメントによる価値創造)

ROIC(投下資本利益率)を主要指標として導入

保有資産の見直し(「資産と資本の効率経営」)

株主還元の充実

(57)

8-2:経営指標

-56-ROIC

調整後ROE

調整後EPS成長率

自己資本比率

8%~10%

12%維持

10%前後

最低

40%確保

2020年3月期

(計画)

ROIC:

保有資産の見直しにより改善を図る

※ROIC = 税引き後営業利益÷ (期首期末平均有利子負債+期首期末平均純資産)

調整後ROE:

繰延税金資産の取崩しが見込まれるため正常収益による資本効率を検討

※調整後ROE = (当期純利益+法人税等調整額)÷ 期首期末平均純資産

調整後EPS成長率:

のれん償却費や法人税等調整額等の一時的な要因を除外した

税引き後経常利益により、資本効率のある成長性を検討

※調整後EPS成長率 = (税引き後経常利益+のれん償却費)÷ 発行済株式数

7.5%

9.0%

4.3%

47.2%

2018年3月期

(実績)

(58)

8-3:業績計画

2018/3期 (計画) 2018/3期 (実績) 2019/3期※5 (期初計画) 2019/3期※6 (修正計画) 2020/3期 (計画) 売 上 高

5,400 億円

5,308 億円

5,530 億円

5,100 億円

~5,160 億円

5,750 億円

営 業 利 益

235 億円

229 億円

245 億円

75 億円

~105 億円

260 億円

当 期 純 利 益

142 億円

148 億円

150 億円

△400 億円

~△380 億円

160 億円

調 整 後 当 期 純 利 益 ※1

184 億円

142 億円

90 億円

△350 億円

~△340 億円

200 億円

R O I C ※2

7.5%

8%

未定

8%~10%

調 整 後 ROE ※3

9.0%

11%

未定

12%維持

入 居 率 ※4

89.5%

90.6%

91.5%

89.4 %

~89.9 %

91.5%~

契 約 高

920 億円

839 億円

750 億円

800 億円

~850 億円

970 億円

当社グループでは計画期間において繰延税金資産の取崩を見込んでおり、経営指標は一時的な損益を除外した

正常収益により測ることとします。

※1 調整後当期純利益:当期純利益に法人税等調整額を加減算 ※2 ROIC(投下資本利益率):税引き後営業利益(NOPLAT)/(期首期末平均有利子負債+期首期末平均純資産) ※3 調整後ROE:調整後当期純利益/期首期末平均純資産 ※4 入居率は各期平均入居率 ※5 「2019/3期(期初計画)」は2018年5月11日に公表した業績予想 ※6 「2019/3期(修正計画)」は2019年2月7日に公表した業績予想の修正を反映

(59)

最低

50

%

8-4:株主還元の基本方針

-58-自社株買い

財務戦略に掲げた「資産と資本の効率経営」に基づく機動的資本政策

「保有資産の売却による

CF」を源泉

2018年3月期の取組み:

総還元性向

総還元性向の導入

取得株式数

1,076万株

(発行済株式数の4.08%)

取得価額

7,999百万円

金庫株消却

400万株

(2017年6月15日)

自社株買い消却

1,076万株

(2017年10月31日)

2017年3月期

総還元性向

28.3%

(配当性向

28.3%

2018年3月期

総還元性向

92.3%

(配当性向

37.9%

2019年3月期(予想) 自社株買い

5,012百万円

(60)

8-5:株主還元

配当予想

16/3期 実績

17/3期 実績

18/3期 実績

19/3期 予想

中間配当 0.00円 10.00円 10.00円 0.00円 期末配当 10.00円 12.00円 12.00円 0.00円 年間配当(合計) 10.00円 22.00円 22.00円 0.00円 配当金総額 2,628百万円 5,783百万円 5,546百万円 0.00円 配当性向 13.4% 28.3% 37.9% -自社株買い - - 7,999百万円 5,012百万円 総還元性向 13.4% 28.3% 92.3%

-自社株買い

 2018年5月11日に2期連続の自社株買いを発表 上限830万株(発行済株式数の3.28%)、上限80億円 (参考) 2018年3月期及び2019年3月期の取組み  自社株買い(2018年3月期の取組み) 取得株式数 1,076万株 (発行済株式数の4.08%) 取得価額 7,999百万円 取得期間 2017年5月16日から年8月31日  自社株消却 金庫株消却 400万株 (2017年6月15日) 自社株買い消却 1,076万株 (2017年10月31日) 自社株買い消却 780万株 (2018年10月15日) 取得総数 取得価額の総額 2018年5月 0株 0円 2018年6月 1,194,100株 783,884,100円 2018年7月 3,874,900株 2,351,337,000円 2018年8月 3,231,000株 1,877,129,100円 合計 8,300,000株 5,012,350,200円 (100%) (62.7%)

参照

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