よくある質問 目次
初診時によくある質問・・・【Q:01~15】
通院中によくある質問・・・【Q:16~25】
検査についての質問・・・
【Q:26~31】
体外受精についての質問・・・
【Q:32~50】
薬についての質問・・・
【Q:51~63】
その他の質問・・・・【Q:64~84】
☆どこで質問したらいいか分からない時は・・・
・これからどんな治療をするの?方針は?
⇒診察予約をして医師と相談
・検査の費用や助成金、支払方法はどうなるの?
⇒受付で相談
・薬の作用と副作用について、他の病院から処方された薬との飲み合
わせについて聞きたい
⇒薬剤師と相談
・その他「どこで聞いたらいいのか分からない」
「看護師に聞きたいな」
ということがあれば
⇒まずはこの『よくある質問』を読んで解決できるか
探してみてください
初診時によくある質問
【Q:01】初診時の先生が担当医になりますか? 【A:01】担当医制ではありませんので、曜日や時間帯によって医師が変わります。 診療の医師が変わりましても治療方針は変わりません。 【Q:02】診療の先生は指定できますか? 【A:02】再診予約の場合は医師の指定が可能ですが、超音波外来予約は医師の指定はで きません。 曜日によって診療医が変わりますので、医師の予定は診療スケジュールでご確認く ださい。どの医師の診察を受けられても治療方針は変わりませんのでご安心くださ い。 【Q:03】今までにした検査を繰り返し最初から行いますか? 【A:03】当院では必要ないと思われる検査は極力行わない方針にしておりますが、精度 に問題がある場合や前回受けられてから期間があいている場合には再検査をさせて 頂くことがあります。また精液検査など今後の治療方針決定に必要と考えられる検 査については当院で再検査させていただくことがあります。感染症など 1 年毎に確 認が必要な項目もありますので、検査内容については診察時に医師にご確認くださ い。 血液型は万が一の間違いがあってはいけないので、他院での結果をお持ちでも当院 で検査を実施しますことをご了承ください。 【Q:04】検査結果は電話で聞けますか?結果は郵送されてくるのですか? 【A:04】検査結果はお電話ではお伝えしておりません。結果によってそれ以降の治療方 針が決まりますし、再検査が必要になる場合もありますので再診予約をお取りいた だき医師から直接結果をお聞きください。また、医師から結果をお伝えする際に検査 結果は全てご本人様にお渡ししますので、郵送することもありません。【Q:05】夫以外(他人)の精子で人工授精(AID)はできますか?
【A:05】当院では AID は実施しておりません。当院での精液検査の結果で AID が必要と 診断した場合のみ、実施している他の施設をご紹介します。 【Q:06】卵子提供はしていますか? 【A:06】当院では卵子提供は行なっておりません。しかし、海外の信頼できる施設から の指示による治療中の超音波などのフォローは可能です。その場合も女性の年齢や 対応可能な施設など制限事項がありますので、詳細は医師、看護師(看護師相談室) にご相談ください。 【Q:07】未婚で卵子凍結はできますか? 【A:07】当院では通常、卵子凍結は行なっておりません。例外として、がん治療前で抗 がん剤治療により卵巣機能にダメージを受けることが予想され、がん治療の主治医 からの紹介がある場合のみ対応します。 【Q:08】着床前診断(PGD)はできますか? 【A:08】ご夫婦いずれかまたは双方に染色体異常がある、家族性の遺伝疾患があるなど 日本産婦人科学会の認める条件に該当する場合で、学会への申請が受理された場合 のみ実施致します。スクリーニング目的では行っておりません。 詳細につきましては遺伝専門医の診察予約をとるか、遺伝カウンセリングの予約を とり専門の遺伝カウンセラーとご相談ください。 【Q:09】出生前診断はできますか? 【A:09】当院では出生前診断(羊水検査、新型出生前診断など)は行っておりません。 遺伝カウンセリングにおいて出生前診断に関するお話しをすることはできます。 検査によって実施に適した時期がありますので、ご希望の方は当院を卒業後、 妊婦健診を受ける施設に早めに問い合わせてください。 【Q:10】男女の産み分けは行っていますか? 【A:10】当院では行っておりません。
【Q:11】心臓病・糖尿病・心療内科で治療中なのですが、不妊治療は行えますか? 【A:11】他科での治療中であっても現在病状が安定し、主治医から妊娠許可を得られて いる場合は不妊治療可能です。その他の病気で治療中の方も同様です。主治医からの 妊娠許可があることを記載した診療情報提供書を書面で提出して下さい。 必要であれば当院から主治医の先生宛に問い合わせの紹介状を書かせて頂いており ます。ただし体外受精や子宮鏡などでは麻酔を使用する場合が多く、麻酔による合併 症の発生が危惧される場合は検査や治療を行えないこともあります。 病状により他科の治療を優先する必要があれば、不妊治療は一旦中断となることを ご了承ください。 【Q:12】体外受精は日祝日も行っていますか? 【A:12】日祝日は休診であるため体外受精中の超音波診察は行っておりません。 しかし、その日が採卵・胚移植(未熟卵子体外受精を除く)に最適であると判断され た場合は採卵・胚移植のみ医師が交代で実施しております。患者様の希望による曜日 の指定には対応しかねます。2 日間以上の連休の場合は当院が指定した日に超音波を 実施する場合もあります。 (但し、年末年始は機器のメンテナンスのため実施できない期間があります) 通常の診察や人工授精については、日祝日は行っておりません。 【Q:13】2 人目不妊で子どもを連れて行ってもいいですか? 【A:13】キッズルームを設けておりますのでお子様とご一緒にキッズルーム内でお待ち 頂けますが、小学生未満(就学前)のお子様に限らせていただきます。 診察の間はキッズルームのスタッフがお預かりさせて頂きます。 ※日祝日、夜間注射時はキッズルームをご利用いただけません。その他、採卵当日や 麻酔を使用する処置時(子宮鏡など)も奥様以外の他の付添の方がいない場合はご利 用いただけません。 キッズルームの利用をお考えの方は、キッズルーム利用案内をご確認ください(受付 にてお渡し)
【Q:14】カウンセリングはいつ受けたらいいですか? 【A:14】心理ファーストインタビュー、栄養ファーストチェックは初診から 3 か月以内 は無料で受けることが出来ますので、期限内に受けてみてください。 心理カウンセ リング、遺伝カウンセリング、栄養カウンセリングについてはいつ受けていただいて もかまいません。不妊治療ではストレスを感じる場面もでてきます。 心と身体の調子を整えながら治療を進めていきましょう。 葉酸などのサプリメントについての相談も栄養カウンセリングで 承ります。 【Q:15】治療に年齢制限はありますか? 【A:15】当院では不妊治療を実施する女性の年齢は 50 歳未満(満 50 歳の誕生日まで) に制限をしております。これは50 歳以上の産婦の合併症発生率が極めて高く、母児 の生命に関わる状況が発生する可能性がより高くなるためです。 また初診予約については女性の年齢は48 歳未満としております。 通院中によくある質問 【Q:16】生理開始日をいつにしたらいいか? 【A:16】基本的には基礎体温が下降し、しっかりと赤い出血があった日を生理開始とし ます。 生理開始日=月経周期 1 日目です。少量の出血やおりものに混じるくらいの茶色や ピンクの出血は生理として数えず、赤い出血になるのを待って生理開始とします。 しかしお薬の影響で基礎体温の下降と出血開始がずれる場合があります。前周期が 薬を服用した避妊周期であれば、基礎体温が下降していなくてもしっかり赤い出血 があった日を月経周期1 日目とします。 夜間遅くに出血が始まった場合は翌日を月経周期1日目としてかまいません。薬の 飲み始めが1日遅れても治療経過には問題ありませんので、慌てずにしっかりとし た出血を待ちましょう。
【Q:17】ソフィア A・マーベロンを飲み終わったが生理が来ない。どうしたらいいの? 【A:17】内服終了後 1 週間は様子をみてください。1 週間以上経過しても生理が来ない 場合は、看護師宛にご連絡ください。近日に来院してもらいホルモン採血、超音波検 査を行います。その際、基礎体温表を必ずご持参ください。 【Q:18】基礎体温がバラバラで低温期、高温期がわからない。何かおかしいのでしょう か? 【A:18】室温にも影響されますので、基礎体温表にある記入例のようなはっきりした低 温期、高温期にならないこともよくあります。平均して低いか高いかを判断しますの で、来院時に基礎体温表を持参して医師または看護師にご相談ください。 【Q:19】低温期のまま月経の予定日を過ぎても生理が来ない。なぜですか? 【A:19】排卵が遅れている、またはうまく排卵していないなどの可能性があります。ご 連絡のうえ診察予約をお取りください。 【Q:20】夜中に目が覚めてトイレに行ってから 2 度寝する。夜勤があるので寝る時間 も起きる時間も不規則。基礎体温はいつ測ったらいいの? 【A:20】基礎体温とは「肉体運動や精神的な興奮のない状態の体温」のことを言います。 朝起きて身体を動かす前に測るのが基本ですが、夜中にトイレに行った場合もそこ から 4 時間ほどの睡眠が取れていれば朝起きた時に測定してください。夜勤などで 測定する時間が不規則でも4 時間以上の睡眠があれば基礎体温としてかまいません。 【Q:21】基礎体温の測定ができない。体温表は書かなくていいか? 【A:21】基礎体温をつけることそのものにストレスを感じる、測る時間がとれない等で 測定できない場合も、体温表の日付と月経周期、記号だけでも記入して持参してくだ さい。 卵胞のサイズや薬の内服時期など、様々な情報が書き込まれますし、診察もスムーズ に行えます。
【Q:22】胚移植後、基礎体温が下がった。妊娠していないってことですか? 【A:22】室温にも影響されますので、基礎体温が下がることもあります。 処方されたお薬を続けていただければ心配ありません。薬は飲み続けて指定された 判定日に来院してください。 【Q:23】妊娠中に、基礎体温が下がった。流産するのでしょうか? 【A:23】室温にも影響されますので、妊娠中の経過が順調であっても基礎体温が下がる こともあります。基礎体温をつけることで心配が増すようでしたら妊娠中は測定し なくてかまいません。 薬の処方がある方は処方されたお薬を飲み続けてください。 【Q:24】避妊周期は性交渉してはいけないの? 【A:24】検査や体外受精の準備周期などで避妊するように説明された場合も、コンドー ムを使用して避妊していれば性交渉することに制限はありません。 【Q:25】なぜ避妊が必要な時期があるの? 【A:25】検査によっては発育途中の卵子に影響を与える場合があります。避妊を指示さ れた時の治療内容によっても理由が異なりますので、その都度医師または看護師に ご確認ください。
検査についての質問
【Q:26】卵管造影の予約をしたが、検査の日にまだ茶色いおりものが残りそう。検査で きますか? 【A:26】茶色いおりもの程度なら検査は可能ですが問診時に看護師にお伝えください。 検査当日に赤い出血がある場合は検査が出来ないこともありますので、前日または 検査当日の朝 お問い合わせください。 検査可能な時期や注意事項は卵管造影のリーフレットをご参照ください。 【Q:27】精液検査や人工授精、採卵当日の採精までの禁欲期間はどのくらい? 【A:27】禁欲期間は 1 日から 5 日をお勧めします。禁欲期間が長くなりすぎないように ご注意ください。 【Q:28】精液検査はどうしても受けなければいけませんか? 【A:28】不妊治療はご夫婦で行う治療ですので、奥様とご主人様それぞれの今の状態を 知ることが治療のスタートになります。また精液検査の結果によっては奥様の治療 スケジュールも違ってきますので、初診後の早い段階で検査を受けることをお勧め します。 【Q:29】精液検査は必ず夫がクリニックへ行かなければ受けることはできませんか? 【A:29】採精後 3 時間以内に持参できれば自宅採精でもかまいません。自宅採精であ ればご主人様は来院しなくても検査を受けることができます。自宅採精の場合も予 約は必要です。その他注意事項もありますので、詳細は精液検査のリーフレットを参 照のうえ看護師にご確認ください。【Q:30】初診時の検査で予約なしで生理中採血に来るよう言われたが、どうしても月経 周期2~4 日目に都合がつきません。どうしたらいいですか? 【A:30】その周期の来院ができなければ、次の周期の採血になってもかまいません。 【Q:31】初診時に必要な検査を受けたが、実際に治療を始めるのは数ヶ月先になりそ う。結果を聞きに行くのも数ヶ月先になってもいいですか? 【A:31】検査結果によっては再検査や他科への紹介が必要になることもあります。実際 の治療開始が数ヶ月先になる場合でも、結果のみ早めに聞くことをお勧めします。
体外受精についての質問
【Q:32】体外受精をしたら必ず妊娠できますか? 【A:32】残念ながら体外受精をしても必ず妊娠できるとは限りません。 ご夫婦の不妊原因や女性の年齢によって妊娠の確率は変わります。どのような結果 になる場合もご夫婦が納得のできる治療を受けることが大切です。 【Q:33】体外受精の前にどのような検査が必要ですか? 【A:33】妊娠率を高くしていくためにも過不足のない検査が必要です。主な検査は超音 波検査、精液検査、ご夫婦での採血検査などです。詳細は医師にご確認ください。 【Q:34】すぐに体外受精を受けたいのですが待ち時間はありますか? 【A:34】体外受精の順番待ちはありませんが、月経周期にあわせて準備周期が必要とな ります。また、体外受精に入る前には「体外受精IC 説明会」に必ずご夫婦で参加し ていただく必要があります。「体外受精IC 説明会」でご夫婦の同意を得てから準備に 入りますので、開始は2,3 ヶ月先になります。 体外受精開始までに婚姻関係が確認できる指定された書類の提出も必要です。 「体外受精IC 説明会」は予約が必要になりますので、ご希望の方は看護師にお申し 出ください。予約枠の制限がありますので、希望の日に参加いただけない場合もあり ます。「体外受精IC 説明会」の開催日は院内のラックに置かれている案内でご確認く ださい。【Q:35】仕事を続けながらの体外受精は可能ですか。いつ来院が必要か予めわかりま すか? 【A:35】来院がいつになるのかは卵胞の育ち具合によって決まります。超音波をしてみ ないと来院が必要な日も判断できないので、予め来院日をお伝えすることはできま せん。 スケジュールを進めていく中で来院が必要となる日が指定され、ホルモン採血があ れば結果を待つなどでクリニックでの滞在時間が長くなる日もあります。お仕事に ついてはお休みや勤務時間の調節をしていただくなど職場の協力が必要になるかも しれません。 【Q:36】体外受精のスケジュール中は何回ぐらいの通院が必要ですか? 【A:36】刺激周期の体外受精では月経周期 3 日目から連日(7~14 日間程度)の注射と 3~5 回程度の超音波(ホルモン採血も含む)が必要になります。もちろん採卵日、 胚移植日も来院が必要です。自宅や職場に近い他院に注射を依頼したり、自己注射 を試みたりすることで来院回数を減らすこともできますので、来院回数も個人差が あります。 自然周期の体外受精では卵胞の育ち具合に応じて連日の通院が必要になる場合もあ ります。 【Q:37】毎日注射に通うことになりますか? 【A:37】刺激周期は月経周期 3 日目から採卵決定まで毎日注射をします。自然周期の 場合は卵胞の発育具合によりスケジュール途中から数日間注射をすることが多いで す。 指定された指導を受けることで医療従事者以外の方も自宅での自己注射を選択でき ます。また、職場やご家族で医師、看護師、助産師など注射のできる医療免許をお持 ちの方による注射が可能な場合も、注射薬を持ち帰ることができます。 自己注射は怖い、依頼できる病院も近くに無いという場合は なんばクリニックに通っての注射となります。
【Q:38】体外受精の準備周期はどうして避妊が必要なの? 【A:38】体外受精の場合、本番周期のホルモン状態を整えるために準備周期からソフィ ア A やマーベロンなどのピルを服用します。妊娠の可能性があるときにこれらの薬 を服用し妊娠していた場合、お子様に影響が出るとの報告がありますので避妊とし ています。 【Q:39】体外受精で注射も始まっているが採卵日に夫が来院できないかもしれない。採 卵できますか? 【A:39】採卵当日の朝、来院前 3 時間以内に自宅で採精して奥様が持参することがで きれば問題ありません。出張などで当日朝の採精も出来ない場合は、採卵前日までに 精子凍結が必要になりますのでご主人様の予定が分かり次第、早めに医師に申し出 てください。 精子凍結は予約が必要ですので、ご希望の日に予約がとれないこともあります。凍結 精子を使用する場合は顕微授精になります。 【Q:40】スケジュール中に来院できない日がある。採卵日・胚移植日をずらせますか? 【A:40】取れた卵子が未熟・過熟になり結果として受精せず、胚移植もキャンセルにな る可能性が高くなりますので、採卵日をずらすことは勧められません。基本的にはス ケジュール中は採卵・胚移植を優先できるようにできるだけ予定を調節しておきま しょう。 どうしても動かせない予定がある場合、直前ではなくスケジュール作成の時点でそ の予定を避ける日程にできるか医師とご相談ください。場合によっては実施周期そ のものを見直す必要があるかもしれません。 ホルモン補充周期の凍結胚移植の場合には胚移植日を数日調節する ことができる場合もありますので、医師とご相談ください。 【Q:41】採卵は痛くないですか? 【A:41】当院では「痛み」はリラックスを妨げるもっとも大きな要素と考えています。 そこで痛みの少ない治療を基本とし、痛みを伴う治療の時には麻酔をかけることに しておりますので安心してください。
【Q:42】体外受精で入院の必要はありますか? 【A:42】通常は入院の必要はありません。採卵も胚移植も日帰りできます。 腹腔内での出血が続くなど、万が一入院が必要になる場合は関連病院と連携いたし ます。 【Q:43】胚移植後、拭くと付くくらいの出血がある。お腹が痛い。 生理でしょうか? 【A:43】判定日までは少量の出血やチクチクする程度の腹痛がおこることも ありますが、内服を中止せず自宅で安静にして様子を見てください。 *生理様の多量の出血や強い腹痛がある場合は看護師宛にご連絡ください。 【Q:44】採卵の数日後に新鮮胚移植をしたが、お腹が張ってきて苦しく、尿量も減っ てきた。このまま様子みていていいですか? 【A:44】新鮮胚移植後に腹満感や息苦しさがある、尿量が減っているなどの症状がある 場合は、できるだけ午前中の早い時間に看護師宛てにご連絡ください。 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)による症状かもしれませんので、すぐに診察が必要な 場合もあります。状態によっては点滴や入院が必要になることもあります。 【Q:45】妊娠判定は尿検査ですか?土曜日も判定はしていますか? 【A:45】体外受精の妊娠判定はホルモン採血のみで、尿検査はありません。また体外受 精での妊娠判定の予約は月曜~金曜となっております。土日祝日の判定の予約はで きません。タイミング・人工授精での妊娠判定は尿検査のみです。 【Q:46】自然周期体外受精の予定で、生理周期 2~4 日目に至急採血してスケジュール 作成で予約するように指示されているがその日は受診できない。どうしたらいいで すか? 【A:46】生理周期 2 日目以降で早めに来院可能な日の診察を予約してください。来院 した生理周期日によってはスケジュール作成ができないこともあります。 【Q:47】前回の診察で体外受精のスケジュールをたてたが、延期またはキャンセルでき ますか? 【A:47】スケジュールの延期やキャンセルの希望があれば早めにご連絡ください。 一度お持ち帰りされた薬剤については、返金・返品ができませんのでご注意ください。
【Q:48】採卵当日、朝早くの来院ができない。午後の採卵もしていますか? 【A:48】採卵は午前中のみの対応となります。採卵の順番は診察時に決定しますが、決 定した採卵の順番により来院時間も変わり早ければAM8:30来院となります。 ご自身で採卵の順番を選ぶことはできませんし、順番の変更も対応しかねます。 遠方の場合は前泊する、お子様の送迎があれば採卵当日はご主人様にお願いするな ど、なんらかの対策が必要な場合は採卵が決まるまでに対応策をご夫婦で相談して おいてください。 【Q:49】胚移植は午前にできますか? 【A:49】胚移植は午後の実施となります。ただし、日祝日のみ午前中の対応となります。 【Q:50】体外受精をすると閉経が早くなるのですか? 【A:50】通常生理中に超音波をすると、その周期に育つ可能性のある卵が複数個確認で きます。 自然な状態の場合、そのうちの一つのみが発育を続けて排卵し、それ以外の卵は途中 で発育が止まって消えていきます。体外受精は、途中で消えるはずの卵も一緒に育て て採り出しているだけなので、次周期以降に育つ卵を先に使っているわけではあり ません。そのため体外受精をすることで閉経が早くなるということはありません。
薬についての質問 【Q:51】継続して飲む(使用する)ように言われている薬(テルロン・カバサール・ グリコラン・点鼻薬・漢方薬など)がなくなったらどうしたらいいですか? 【A:51】薬が少なくなってきたら、診察で来院しているときに診察室で申し出てくださ い。 また、近日の診察予定がない場合、診療時間内(日祝除く月~土の9:00~12:00 もし くは 14:00~16:00)に予約なしで来院し、受付にて希望のお薬をお伝えください。 お薬の処方には医師の診察が必要となりますので一度診察室にお呼びします。 予約診療の間に優先して案内させていただくので、治療方針などのご質問はお受け できません。医師への質問もご希望の場合は、診察予約をお取りください。 なおカルニチン、葉酸などのサプリメントのみご希望であれば、受付で対応させてい ただきます。 ※前周期と同様に内服する排卵誘発剤(クロミッド・フェマーラなど)が必要な場合 は、診察予約が必要となります。 【Q:52】風邪をひいたので、市販の風邪薬を飲みたい。服用中の薬と併用しても大丈夫 ですか? 【A:52】 当院で処方されるホルモン剤や点鼻薬などのお薬と市販の風邪薬との併用は 基本的に問題ない場合が多いです。バイアスピリンを服用されている患者様は解熱 鎮痛薬の成分でアスピリン (アセチルサリチル酸) が入っているものは避けてくだ さい。また、妊娠の可能性のある期間や妊娠初期の風邪薬の服用に関しては、医師に 確認をしますので薬剤師にご連絡ください。妊娠期によっても変わりますので、妊娠 中の薬剤の使用についてはその都度医師にご確認ください。 【Q:53】当院の薬を服用中ですが、花粉症などで他院にかかる場合はどうしたらよいで すか? 【A:53】当院で服用中の薬を、受診する病院にお伝えください。胚移植後には妊娠の可 能性がある旨を、妊娠中は妊娠している旨も合わせてお伝えください。 併用していいか判断できないと言われた場合は薬剤師宛てにご連絡ください。
【Q:54】他科から処方されている薬は飲んでもいいですか? 【A:54】他科から処方されている薬は自己判断で中止せず、薬の内容を当院の医師に必 ずお知らせください。母児ともに安全な妊娠・出産のためにも基礎疾患のコントロー ルを十分に行うことが必要です。他科の主治医にも妊娠を希望していることを伝え、 薬の内容が変更された場合も医師に報告してください。 妊娠後は他科の主治医に も妊娠したことを伝えましょう。 【Q:55】妊娠中に下剤を服用しても大丈夫ですか? 【A:55】当院で処方された下剤(酸化マグネシウム)はまず問題ないとされています。 用法用量を守って服用してください。その他の下剤については医師、薬剤師にご連絡 ください。 普段から便秘をしないよう食生活や生活習慣の見直しをしていきましょう。 【Q:56】1 日 3 回内服するところ、朝の内服を忘れてしまいました。どうしたらよい ですか? 【A:56】昼・夕・寝る前の 3 回に分けて服用して下さい。同様に、1 日 2 回のお薬で朝 の服用を忘れた場合は、昼・夕で結構です。寝るまでの残っている時間で、なるべく 間隔をあけて用法通り1 日分服用していただければ結構です。 ご自身で判断が難しい場合には薬剤師にご連絡ください。 【Q:57】ピル(ソフィア A・マーベロン)を飲む予定だが、不正出血がある。どうした らよいですか? 【A:57】出血が少量であれば予定通り内服を開始してください。出血が多量の場合は医 師に確認しますので、ピルの服用開始前にご連絡ください。 【Q:58】胚移植後の薬を始めてから、手が震える。薬の副作用ですか? 【A:58】胚移植後の一部の薬の副作用であると考えられます。少し手が震える程度であ れば内服を続けていただいて結構ですが、ストレスに感じたり生活に支障が出たり (お箸が使えない、字が書けない)するようであれば薬剤師にご連絡ください。必ず 服用が必要な薬もありますので、自己判断で中止しないで ください。
【Q:59】甲状腺機能亢進症と診断されたことがあります。胚移植後の薬のダクチル・ブ リカニールの注意書きに、甲状腺機能亢進症の方は申し出てくださいと書いてあり ますが、服用しても大丈夫ですか? 【A:59】甲状腺機能亢進症と診断されたことがある方は、ダクチルおよび ブリカニールを服用することにより症状が悪化する場合があります。 服用を継続するか医師に確認しますので薬剤師にご連絡ください。 【Q:60】グリコランを服用し始めてから下痢が続いています。続けた方がいいですか? 【A:60】長くても 2 週間位で下痢症状は軽快していきます。整腸剤などを併用し下痢 が止まるのであれば、そのまま服用を続けてください。ひどい下痢が毎日続くようで あれば、医師に確認して中止もしくは錠数を減らすなど対応する必要があります。自 己判断で中止せず、薬剤師宛てにご連絡ください。 【Q:61】プロギノーバで気分が悪くなって服用できません。飲まなくていいですか? 【A:61】ホルモン補充周期に服用するプロギノーバは子宮内膜を厚くするための大切な 薬です。胃薬の併用で気分不良がおさまるようであれば、胃薬を併用して服用を続け てください。服用してもすぐに吐いてしまうようであれば、医師に確認して薬を変更 する場合もありますので薬剤師にご連絡ください。 【Q:62】腟錠を挿入後、しばらくしてから何か出てきました。大丈夫でしょうか? 【A:62】おりものと一緒に白い粉状のものが出てくる場合がありますが、有効成分は吸 収されていますので問題ありません。投与直後に大きな塊として出てくる場合には 膣の奥の方に挿入するようにしてください。おりものの量が増えてかぶれやすくな る場合もありますのでウォシュレットを使用するなど清潔に留意してください。 【Q:63】妊娠中の薬を服用中だが、悪阻がひどくて受診できそうにない。どうしたらい いですか? 【A:63】妊娠中の薬を服用中の場合は次回来院までの薬の追加が必要になります。ご自 身での受診が難しければ、連絡の上で薬がなくなるまでにご主人様がお薬を取りに 来てください。そのうえで体調がよいときに診察に来院してください。その際、奥様 の診察券を必ずお持ちください。
その他の質問
【Q:64】生理が始まったら電話連絡するように言われていたが、診察時間外で電話がつ ながらない。いつ電話したらいいですか? 【A:64】翌日 AM9時以降の診察時間内にご連絡ください。翌日が日祝日の場合は翌々 日のAM9 時以降にご連絡ください。 【Q:65】会社の健康診断を受けてもいいですか? 【A:65】タイミング・人工授精の排卵期以降(高温期)は妊娠の可能性があります。採 血はしてもかまいませんが、レントゲン検査や胃カメラなどは生理中の期間にすま せたほうが安心でしょう。体外受精周期も同様で胚移植以降は避けましょう。できる だけ準備周期のうちにすませてください。どうしても本番周期になる場合は生理周 期のできるだけ早い時期に受けましょう。 【Q:66】歯科治療はしてもいいですか? 【A:66】当院の治療と併行して歯科治療を受けてもかまいません。妊娠の可能性がある 場合や妊娠中はその旨を歯科医師に伝えてください。 妊娠中はつわりなどで歯科治療が苦痛になることも考えられますので、歯科治療が 必要な方は早めに始めた方がいいでしょう。 【Q:67】タイミング・人工授精後、高温期が続いているが出血もしている。生理でしょ うか? 【A:67】出血しているが高温期が 18 日以上続いている場合、市販の妊娠検査薬で妊娠 しているかどうか確認してください。妊娠反応陽性であれば近日中に来院してくだ さい。はっきりしない場合は数日後に再度検査してみてください。陰性であれば、し っかり出血してくるのを待ちましょう。 人工授精後はお薬の影響で体温の下降と出血がずれることもあります。 数日待っても高温が続いている場合は看護師宛にご連絡ください。【Q:68】妊娠何週まで診てもらえますか?出産もできますか? 【A:68】タイミング・人工授精での妊娠であれば心拍が確認できるまで、体外受精での 妊娠の場合は妊娠7~8 週位まで当院で診察し、卒業となります。 当院には分娩施設がありませんので出産は他施設を探していただくことになります。 【Q:69】卒業後の妊婦健診はお薦めの病院を紹介してもらえるの? 【A:69】病院を選ぶ参考になるようにご希望の方には J-NET の施設パンフレットをお 渡し出来ますが、お薦めの病院の紹介はしておりません。 通院のしやすさや出産のときの条件(母子同室・立ち会い分娩・無痛分娩・料金など) をご夫婦で調べて、検診先を決めていただくとよいでしょう。 【Q:70】タイミング・人工授精後、市販の妊娠検査薬で陽性がでた。自宅が遠方のため 近医を受診して判定してもらってもいいですか? 【A:70】バイアスピリンなど妊娠後も継続して薬の服用が必要な場合は当院への受診を お願いします。薬が必要ない方は近医で妊娠判定してもらってもかまいませんが、必 ず当院へも陽性がでたことをご連絡ください。当院で治療のうえ妊娠された患者様 には「妊娠調査書」をお渡しすることになっておりますので、ご自宅へ郵送させてい ただきます。ご協力をお願いいたします。 【Q:71】転院したいので紹介状を書いてもらえますか? 【A:71】業務課宛にご連絡ください。紹介状作成に2週間程度のお時間をいただきます ことをご了承ください。 【Q:72】すでにもらった紹介状のあて先を変更して再発行してもらえますか? 【A:72】業務課宛にご連絡ください。再発行の場合、診察は不要ですが受け取りに来ら れる日をお伝え下さい。不要になった紹介状をお持ちいただきますと、差し替えにて 料金が発生しない場合があります。不要になった紹介状の持参がない場合、あらため て紹介状の料金が必要となります。
【Q:73】凍結胚や凍結精子の保存を更新したい。または廃棄したい。どこに連絡したら いいですか? 【A:73】凍結保存および廃棄処分同意書に記載された廃棄日の 1 ヶ月前までに、更新ま たは廃棄のご希望を業務課宛にご連絡ください。メールでの連絡や更新手続きはで きません。 お電話または直接ご来院いただいた時にお手続き下さい。凍結精子も同様です。 更新をご希望で凍結融解胚移植のスケジュール進行中の場合は、 その旨も業務課へお知らせ下さい。 【Q:74】凍結胚はいつまで預かってもらえますか? 【A:74】更新手続きをされている期間中はお預かりします。ご自身で忘れずに更新手続 きを行ってください。ただし、奥様の年齢が50 歳以上になりますと当院での不妊治 療は行なえませんので、凍結胚のお預かりも奥様の満50 歳の誕生日までとさせてい ただきます。 凍結期間が 3 年以上におよび、その間1度も来院されていない場合は原則 3 年毎に 1 度診察を受けて頂くことが必要です。(ただし、48 歳以上の方は凍結期間が 1 年以 上に及んだ場合、原則1 年に1度診察を受けて頂くことが必要です) 【Q:75】生理が来るたびに落ち込んでしまいます。治療に前向きになれません。 【A:75】落ち込むのは自然なことで、同じように感じる方はたくさんいらっしゃいます。 辛い、落ち込んでしまうという気持ちをお話しできる相手はいらっしゃいますか? 時には誰かに気持ちを話すだけでも楽になることもあります。ひとりで抱え込まず、 心理カウンセリングや看護師相談室を利用してしんどい気持ちをカウンセラーや看 護師にお話してみてください。 【Q:76】今後の治療方針について、夫婦ではどうしたらいいのか決められない。 【A:76】色々な選択肢があって決められない、治療そのものを続けるべきか悩んでいる など相談をご希望であれば看護師相談室をご利用いただけます。おひとりでもご夫 婦一緒にでもご利用いただけます。予約が必要になりますので 看護師相談室の案内をご参照ください。
※以下の
Q:77~Q:82 については詳しい情報が厚生労働省などの HP に掲
載されています。その他にも妊娠前、妊娠初期に注意したいことなど様々な
情報を得ることができますので、ぜひ参照してください。
★厚生労働省⇒テーマ別に探す⇒キーワードで探す⇒風しん⇒『風しんの感染予防 の普及・啓発事業』 ☆e-ヘルスネット⇒情報提供 ⇒飲酒⇒アルコールによる健康障害⇒胎児性アルコール症候群 ⇒喫煙⇒喫煙による健康影響⇒喫煙の妊娠出産などへの影響 ⇒栄養・食生活⇒栄養素等のはたらき⇒葉酸とサプリメント-神経管閉鎖障害のリスク軽減 に対する効果 ★日本産科婦人科学会⇒一般のみなさまへ⇒妊娠を知ろう⇒赤ちゃんとお母さんの感染 予防対策5か条 【Q:77】風疹抗体価が低いと言われたが、風疹ワクチンは必ず受けないといけません か? 【A:77】妊娠初期に風疹に罹患すると胎児に問題が起こることがあります。 主な症状としては難聴、白内障、心臓構造異常などで、これらの症状がお子様に発症 した場合『先天性風疹症候群』と診断されます。 抗体価が低い場合、生まれてくるお子様の安全のために妊娠前のワクチン接種をお 勧めします。 風疹ワクチンは妊娠の可能性がある場合接種できません。必ず避妊周期に接種し、そ の後2 か月間は避妊してください。 【Q:78】妻が風疹ワクチンを接種しましたが、夫もワクチン接種した方が良いですか? 【A:78】奥様が風疹ワクチン接種済みであっても、まれにですが抗体ができない場合が あります。妊婦への感染の可能性を減らすため、妊婦の周囲にいるご主人様や家族も 風疹にかからないよう、風疹ワクチンを受けておくことをお勧めします。 ご主人様がワクチン接種希望の場合はお近くの内科に問い合わせて接種してくださ い。【Q:79】近医で風疹ワクチンを希望したら麻疹との混合ワクチンになると言われました が問題ないでしょうか? 【A:79】『麻疹風疹混合(MR)ワクチン』を接種して問題ありません。 麻疹(はしか)の感染力は非常に強く、抗体を持っていない方の近くに感染者がいる とほぼ100%感染します。妊娠期間中に感染すると、風疹のように先天奇形の増加は ありませんが 30%くらいに流早産を引き起こすと言われていますので、厚生労働省 も『麻疹風疹混合(MR)ワクチン』の接種を勧めています。 麻疹風疹混合(MR)ワクチンも妊娠の可能性がある場合接種できません。必ず避妊 周期に接種し、その後2 か月間は避妊してください。 【Q:80】インフルエンザの予防接種はいつ受けたらいいですか? 【A:80】基本的にインフルエンザの予防接種はいつ受けても構いません。 体外受精などの治療周期や妊娠中も制限はありません。 【Q:81】喫煙者ですが、タバコはやめた方がいいですか? 【A:81】女性の喫煙は妊孕性の低下の原因となり男性の喫煙は精子を造る機能に影響し ます。 また妊娠中の喫煙は早期破水・前置胎盤・胎盤異常の原因となりますし、胎児の成長 が制限されることもあるので低出生体重の可能性が増加し、早産のリスクも上昇し ます。妊娠そのものへの影響以外にも、出生後の乳幼児において、乳児突然死症候群 の原因となることが挙げられています。 さまざまなリスクを減らすためにも治療中から禁煙したほうがよいでしょう。 また本人が喫煙しなくても身の回りのたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫 煙と言います。受動喫煙によっても低出生体重や早産のリスクが上昇しますし、出生 後はお子様の呼吸器疾患や乳幼児突然死症候群を引き起こすことが指摘されていま すので、ご主人様や同居のご家族にも禁煙してもらうことが望ましいです。 禁煙外来でフォローすることもできますので、いつでもご相談ください。
【Q:82】治療中もアルコールは飲んでもいいですか? 【A:82】妊娠中の母親が飲酒すると、生まれてくるお子様にさまざまな影響を残すこと があり『胎児性アルコール症候群』と呼ばれています。出生時の低体重、顔面を中心 とする奇形や脳障害などで、少量の飲酒でも妊娠のどの時期でも生じる可能性があ ります。胎児性アルコール症候群には治療法がないため、妊娠中の女性は完全にお酒 をやめるようにしましょう。 妊娠してからのことを考えると治療中もアルコールは控えることを勧めます。 【Q:83】夫に内緒のまま治療を受けることはできますか? 【A:83】不妊治療はご夫婦で受ける治療であり、ご主人様に内緒のまま進めるのは難し いと考えます。また検査を受ける際、ご夫婦の直筆での署名を必要とする書類もあり ます。 様々な事情があると思いますが、不妊治療についてはご夫婦の同意を確認したうえ で進めさせていただきます。 【Q:84】入籍していませんが、治療してもらえますか? 【A:84】初診時の検査は受けることができますが、それ以降の治療に進む際にそれぞれ に別のパートナーとの婚姻関係がないことを確認させていただきます。また確認の ため当院が指定した書類の提出が必要ですので、詳しくは当院のHP 内「不妊治療を はじめる方へ」をご参照ください。 未入籍で体外受精を受ける場合はお二人が同居していることが必要です。ご不明な 点があれば業務課にお問い合わせください。
その他にも・・・ 医師は忙しそうで、聞きたいことがあっても 診察室では質問できなくて・・ 忙しそうな様子をみると質問もしにくいですよね。 直接医師に聞きづらいな・・と思ったら質問用紙を 活用してみましょう。 医師にききたい事や、こうしてほしい等の希望があれば あらかじめ書き出して、体温表と一緒にどんどん提出してく ださい。わからないことをそのままにせず、疑問を解決しなが ら治療を進めていきましょう! 診察後、会計に渡す青いファイルを 渡されなかったけど、どうしたらい いの? 会計に提出する青いファイルは診察室では お渡ししていません。 診察後、処置室で看護師からの説明がある方は 説明終了後に看護師からお渡しします。 処置室での説明がない方は、青いファイルは患者様に 渡すことなく直接会計に運ばれますので、 会 計 か ら 呼 ば れ る ま で ロ ビ ー で お 待 ち く だ さ い 。
疑問点は解決できましたか? これからのさまざまな治療のなかでわからないことが出てくれば、 遠慮せずスタッフにご質問くださいね。 ひとつずつ解決しながら、一緒にがんばりましょう! まわりを気にせずにゆっくり相談や質問がしたい場合は 「看護師相談室」をご利用いただけます。不妊症看護認定看護師が 個室で対応いたしますので、ぜひご予約ください。