公益財団法人邑智郡広域振興財団
元気
な
邑智郡大賞
■ 設立・沿革 元来町村が個々に行ってきた地域の活性化対策は、財政的な面も含め限界があり、 その打開策として平成元年度、島根県が全国に先がけて創設した「広域的過疎地域振 興特別事業」(当時、邑智郡と隠岐郡)の導入を行い、邑智郡旧7町村が連携しての協 働体「邑智郡振興協議会(以下「郡振協」という。)」を結成しました。 当初、郡振協を中心に邑智郡の広域的な振興方策の模索からはじまり様々な調査研 究・検討・調整・各種会議等を経て、平成3年度「自然と人と文化の共生する悠邑ふる さと・夢郷土の創生」を基本理念とした邑智郡振興計画『悠邑ふるさと構想』を策定し ました。 この構想をより現実的な事業として展開、実施するため、行政と民間が共同した中 核組織「財団法人邑智郡広域振興財団」を平成5年3月30日に県知事の設立許可の後、 同年4月13日に設立登記を経て設立しました。 その後、公益法人制度改革関連三法の施行に伴い、公益認定を取得し、平成22年8 月12日に島根県では初の「公益財団法人」へ移行しました。これにより、社会的な信用 度もより一層大きくなり、更に公益性が重視されることとなりました。 ■ 設立20周年記念「元気な邑智郡大賞」 平成25年度において設立20周年を迎えるにあたり、長年にわたり邑智郡において、 自主的・主体的な地域づくり活動に取り組んでいる個人、または団体の功労をたたえ、 「元気な邑智郡大賞」の表彰をします。 今回の受賞者の方々の活動は多種多様であり、地域の活性化、地域づくり、地域の 環境保全、地域福祉、伝統芸能並びに地域文化の保全・継承等、いずれの活動も地域 を愛し、地域に根ざしたもので、正に「元気な邑智郡」の模範となるものです。 本誌を発行し、受賞者の方々の活動を広く紹介しますとともに、今後の邑智郡の地 域づくり活動において、より一層の普及・発展を図ります。 平成25年11月8日 公益財団法人邑智郡広域振興財団 理事長
町 団体名 掲載貢 川本町 読書ボランティアグループ ルピナス 3 川本町 川本町自然大好きネットワーク 4 川本町 お父さんの料理教室 5 川本町 悠邑ふるさと吹奏楽団 6 川本町 手紡ぎ健康づくり推進委員会 7 川本町 みんなで守る谷戸の自然 8 美郷町 石原たんぽぽクラブ 9 美郷町 沢谷地域連合自治会 10 美郷町 うしおクラブ 11 美郷町 都賀・長藤地域協議会 12 美郷町 吾郷青吾会 13 邑南町 邑南和楽 14 邑南町 久喜・大林銀山保全委員会 15 邑南町 星が丘一座 16 邑南町 丸瀬会 17 邑南町 東屋ソバ 18 邑南町 おひな様祭り実行委員会 19 邑南町 日和ふれあい体験農園管理組合 20 邑南町 おはなし会 トムテ 21 邑南町 出羽桜成会 22 邑南町 口羽町自治会 23 邑南町 花はなクラブ 24 邑南町 石見あらがね太鼓 25 邑南町 上田所 17 日会 26 邑南町 桃源郷 川角集落 27 邑南町 ふれあいの里 28
元気
な
邑智郡大賞
受賞者一覧
邑智郡
大賞
少子化が進む川本町において、子どもの健全育成を図るため、町内保育所、小学 校へ出向き、定期的に読み聞かせやイベントの開催等を行っています。 それらの活動を通して子どもが言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力 を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていくことを目指しています。保育所へ出向いての様子
読み聞かせイベントにて
・町内保育所、小学校へ出向いた定期的な読み聞かせの開催 ・読み聞かせイベントの開催 ・かわもと図書館主催のイベントへ協力活 動 の 実 例 ・ 概 要
かわもと図書館を拠点として、子どもが読書に親しむ機会を提供し、地域の子ども たちの豊かな感性や情操を育むことを目的としています。また、子育て中の保護者にも 読み聞かせグループとして活動に参加していただくことで、その関わりを子育て支援、 親支援につなげることにも取り組んでいます。目 的
【 代 表 者 】 石田 悦子 【 主な活動 】 子どもの読書を推進する活動 【 設立(結成)年月 】 平成 7 年 4 月結成 【 所 在 地 】 川本町大字川本 かわもと図書館内 【 団体の構成 】 20 人【 読書を通して子どもたちの感性を磨く】
読書ボランティアグループ ルピナス
邑智郡
大賞
○群生地の保全活動 ・会員による自生地の草刈(年 4 回) ・木の伐採等による生育環境の拡大 ・案内看板の設置 ・防護柵の設置(盗掘防止・有害鳥獣対策) ○学習活動 ・春の妖精イズモコバイモ祭りにおける学習会・観察会の開催(年 2 ~ 3 回)活 動 の 実 例 ・ 概 要
平成 16 年に群生が確認された希少植物「イズモコバイモ」や、同じく町内で群 生が確認された「ユキワリイチゲ」の保護活動や案内標識の設置を行うなど幅広い 活動を行い、これらの活動を通して川本町の希少植物の群生地を全国にその名を広 めています。 会員による群生地の保全活動 学習会の開催 川本町には、島根県固有の絶滅危惧種である希少植物「イズモコバイモ」や「ユキ ワリイチゲ」等が存在しています。この会は、希少植物の保護活動を通して自然保護 や環境保全に関心を持つ町民が参加し、様々な自然保護の必要性や環境問題について、 学習・実践活動を行い、環境保全の意識を高め、環境に優しい社会の構築を目的とし ています。目 的
【 代 表 者 】 堀川 俊雄 【 主な活動 】 希少植物の保護活動及び環境保全の啓発活動 【 設立(結成)年月 】 平成 16 年 4 月設立 【 所 在 地 】 川本町大字三原 【 団体の構成 】 73 人【 川本町の貴重な自然を守る 】
川本町自然大好きネットワーク
邑智郡
大賞
毎月開催の料理教室 料理サミットの開催 ・毎月、専門講師による講習及び調理実習の開催 ・地域資源の再発見を目的に、郷土料理などの学習会 ・町内イベントへのブース出店など参加協力 ・地域イベント「料理サミット」の開催活 動 の 実 例 ・ 概 要
邑智郡の郡都として栄え、町外から赴任して来られた単身赴任者の、偏りがちな食 生活の改善を地域住民と共に考え、交流を図り親睦を深めることで、地域住民との連 携を図り、地域活性の一助となることを目的としています。目 的
【 代 表 者 】 堤 浩隆 【 主な活動 】 料理を通じた単身赴任者と地元住民との交流活動 【 設立(結成)年月 】 昭和 62 年 5 月設立 【 所 在 地 】 川本町大字川本 【 団体の構成 】 33 人【 がんばるお父さんの健康生活を応援 】
お父さんの料理教室
毎月開催の教室は 317 回を超え、食に関するイベントや保育所でのボランティア など地域交流・地域貢献へと活動が発展しています。 近年は、会員も「お父さん」だけにとどまらず未婚の若い男女、海外からの赴任 中の ALT など、地域イベントに対するアイディア等を出し合っています。 阪神淡路大震災での炊き出しでは、「『食』とは、人間関係の基本である」と痛感し、 この体験をふまえ、ふれあいを広げることを目的に企画した「料理サミット」も今 年で 17 回目の開催となりました。(年 1 回毎年開催)邑智郡
大賞
「ええなぁまつりかわもと」での演奏 定期演奏会の開催 ・定期演奏会の開催(毎年 1 回) ・地域イベントでの演奏活動 ・中・高校生との合同演奏活 動 の 実 例 ・ 概 要
吹奏楽演奏をとおして、吹奏楽の楽しさと音楽の喜びを郡民の皆様に拡げていくと ともに、学生のみならず一般社会人の吹奏楽人口の拡大を図り、音楽をとおした地域 の活性化を目指しています。目 的
【 代 表 者 】 原野 敏 【 主な活動 】 吹奏楽の演奏活動 【 設立(結成)年月 】 平成 14 年 9 月結成 【 所 在 地 】 川本町大字久座仁 【 団体の構成 】 35 人【 音楽の力で地域を明るくハッピーに 】
悠邑ふるさと吹奏楽団
都市部においては、社会人による吹奏楽団は多々存在していますが、中山間地域 におけるこのような吹奏楽団は全国的にも珍しい存在です。 また、地域に根ざした吹奏楽団として、結成以来、邑智郡を拠点に変わらぬ演奏 活動を続けています。邑智郡
大賞
結成当初は、町内外を問わず編み物等に興味のある方の羊毛を加工した、セーター やベスト、マフラーなどを編む集まりでしたが、活動が徐々に広がり、現在は、道 の駅かわもとにある「手紡ぎ工房ダ・カーポ」を拠点として活動しています。近年は、 地域の資源である羊の毛皮を加工した、床ずれ防止用の介護マット等の開発にも着 手しています。 羊毛の加工、手紡ぎのお話 編み物の実演教室 【 代 表 者 】 百田 百合子 【 主な活動 】 在宅高齢者の生きがいと健康づくり活動 【 設立(結成)年月 】 平成 7 年 1 月結成 【 所 在 地 】 川本町大字川下 【 団体の構成 】 24 人【 手紡ぎでイキイキとした毎日を紡ぐ 】
手紡ぎ健康づくり推進委員会
・地元で飼育されている羊の毛を活用して、セーターやベスト等を製作 ・羊毛体験を通じた世代間交流 ・羊毛を用いた介護用品の開発活 動 の 実 例 ・ 概 要
手紡ぎを通じて、高齢者の生きがいと健康づくりを促進し、世代間交流を図り創造 性豊かなクオリティ・オブ・ライフを推進しています。目 的
邑智郡
大賞
・観察者への現地ガイドや周辺環境の安全確保 ・自生地の草刈 ・自生地の保全環境の維持 ・プランター栽培による個体保全 ・イベントへの参加活 動 の 実 例 ・ 概 要
近年は、全国から訪れる観察者が増加してきた(年間 2 千人超)ことにより、観 察者の方に満足していただくことを目的に、地元住民によるガイドや安全確保等の 取り組みを行っています。また、リピーターの方々も多く、その方々との交流や情 報交換も新たな活動の位置づけとなってきました。 何よりこの活動は、高齢化が進行する地域集落の維持活性化への大きな起爆剤と なっております。 観察者への現地ガイド 「 イズモコバイモ祭り 」 での特産品販売 希少植物「イズモコバイモ」の群生地をかかえる地元住民が立ち上がり、この生育 環境の保全や全国から訪れる観察者へのガイドを行うことにより、地域集落の宝であ る「イズモコバイモ」を守り全国に広く PR しています。 また、この活動により、高齢化が進む地域集落の維持活性化を図っています。目 的
【 代 表 者 】 大畑 勉 【 主な活動 】 イズモコバイモの保護と観察者への現地ガイド活動 【 設立(結成)年月 】 平成 18 年 8 月設立 【 所 在 地 】 川本町大字谷戸 【 団体の構成 】 22 人【 地域の宝「イズモコバイモ」を守る 】
みんなで守る谷戸の自然
邑智郡
大賞
石原たんぽぽクラブの皆さん 毎回楽しい勉強会 ・健康づくりに関する勉強会の開催(年間随時) ・生きがいづくりに関する勉強会の開催(年間随時) ・各種イベントへの参加、出店活 動 の 実 例 ・ 概 要
平成 12 年 3 月に沢谷地域婦人会の解散により、集落の行事や活動が衰退していく ことを懸念し、地域の活性化につなげるため声を掛け合い、当初 7 人で結成しました。目 的
【 代 表 者 】 貝谷 節子 【 主な活動 】 健康づくり、生きがいづくり、地域活性化活動 【 設立(結成)年月 】 平成 12 年 4 月結成 【 所 在 地 】 美郷町石原 【 団体の構成 】 女性 11 人(集落戸数 24 戸)【 集落の人と人とをつなぐ 】
石原たんぽぽクラブ
地域住民の高齢化が進む中で、身近なテーマを見つけて見学会、勉強会、教室、 研修会等を集落全員の方に参加を呼びかけ、送迎も手配して行っています。 継続して活動してきた結果により、地域の人と顔を合わせる機会が増え、「地域の 連帯感は深まっている」と確信しています。また、地域のために無理なく楽しく活 動していることが、 継続して活動ができている一番の要因であり、近年は若い世代 からの入会も増えました。邑智郡
大賞
県指定「花の谷のエドヒガンザクラ」 エドヒガンザクラへの遊歩道の整備 ・地域防災点検、交通安全教室、ふれあい学級等の開催 ・桜街道のライトアップ ・シャクナゲ祭りの開催 ・銀山街道の環境保全 ・地域の子どもを対象とした各種イベントの開催 ・名木、巨木の環境保全(島根県指定文化財「天然記念物」)活 動 の 実 例 ・ 概 要
各自治会が高齢化、人材不足により力量の低下が進むことから、平成 19 年度にお いて、沢谷地域 11 の自治会による連合自治会を結成して、広域的に人材育成と組織 の強化を推進しています。目 的
【 代 表 者 】 福間 秀武 【 主な活動 】 地域コミュニティの活性化と景観保全活動 【 設立(結成)年月 】 平成 20 年 6 月設立 【 所 在 地 】 美郷町九日市 【 団体の構成 】 11 自治会 246 戸 603 人【 地域コミュニティの活性化を目指す 】
沢谷地域連合自治会
地域コミュニティ計画により、沢谷地域の財産として銀山街道の保全はもとより、 安全安心対策、世代間・地域間交流、地域の誇りとなる景観づくりを目指しています。 また、各自治会においては年々世帯数が減少しており、その対策として、定住住 宅の建設、集落支援員の配置、地域おこし協力隊の配置等、新しい担い手を迎える 活動にも取り組んでいます。邑智郡
大賞
盆踊りの口説き 毎年、多くの人で賑わっています ・「うしお納涼まつり」の開催(昭和 62 年から毎年開催) ・古くから地元に伝わる「盆踊りの口説き」を継承 ・地域周辺の環境整備 ・自治会主催のお花見会等への協賛 ・秋祭りの伝統行事「楽打ち」の伝承活 動 の 実 例 ・ 概 要
結成当時、長年続いた地域の伝統行事が廃れる危機にあり、何とか地域の伝統行事 を復活させ、地域に活力と笑顔を取り戻すため、地元若者十数名が発起人となり「う しおクラブ」を結成しました。目 的
【 代 表 者 】 漆谷 護 【 主な活動 】 「うしお納涼まつり」開催等の地域活動 【 設立(結成)年月 】 昭和 57 年 1 月結成 【 所 在 地 】 美郷町潮村 【 団体の構成 】 46 人【 地域の伝統を未来へつなぐ 】
うしおクラブ
結成当初、小人数、小規模、伝統行事の継承からのスタートでしたが、「うしお納 涼まつり」(旧「うしお温泉まつり」)の新たなイベント開催や、種々の地元での活 動の積み重ねにより、地域活動の維持・活性化はもとより、地元住民の和の広がり につながっています。現在は、連合自治会組織での位置づけも大きなものとなり、 会員数も大幅に増加しました。邑智郡
大賞
尺鮎釣り大会 in 江の川 「国際ワークキャンプ」による竹の加工 ○伝統芸能の推進と交流人口の拡大、環境保全 ・「伝統芸能と光の祭典」の開催(平成 20 年から継続中)活 動 の 実 例 ・ 概 要
地域内にある産直市や加工センターを、地域活性化の拠点として位置づけ、4 地域が一体と なって、農産物の生産から外貨獲得とそれに関わる地域人口を拡大することによる地域活性化 を図っています。目 的
【 代 表 者 】 吉田 晃司 【 主な活動 】 地域資源の有効活用と環境向上及びふるさと意識の醸成 【 設立(結成)年月 】 平成 20 年 8 月設立 【 所 在 地 】 美郷町上野 【 団体の構成 】 都賀西、上野、都賀本郷、長藤の 4 地域【 4地域の資源を生かし、地域活性化を目指す 】
都賀・長藤地域協議会
秋の例大祭の夜神楽の賑わいを取り戻すため、荒廃した竹林の整備も兼ねて、伐採した竹で竹灯籠を 製作。その竹灯籠を神楽を奉納する松尾山八幡宮の参道から神楽殿に渡り灯し、夜神楽の見物客の増加 につなげています。 平成 23 年度からは、その竹の伐採のボランティアを募り、「国際ワークキャンプ」の取り組みにより、 国内外からの方にも協力を得ています。 ○地域資源の有効活用と交流人口の拡大 ・「尺鮎釣り大会 in 江の川」の開催(平成 21 年から継続中) このイベントは江の川と鮎を有効活用したもので、地域食材も生かした取り組みとなっています。 ○環境保全と向上 ・高嶺ルビーの生産(平成 21 年から継続中) 荒廃農地や今後荒廃の心配がある農地に、ソバ(高嶺ルビー)を生産しています。この品種のソバの 花の色は鮮やかな紅色で、開花の期間も長く、景観の向上と農地の維持管理に努めています。邑智郡
大賞
演目「愛妻 孫次郎」の一場面 演目「天野屋利兵衛」の一場面 ○主な上演 ・美郷町歳末チャリティーショー ・地芝居共演大会(川本町 悠邑ふるさと会館) ・吾郷地域文化祭 ・美郷町町内 福祉施設 ・その他、依頼先にて多数上演活 動 の 実 例 ・ 概 要
吾郷地域の青年層を中心に構成した団体で、地元の地芝居経験者であった古老の話 を聞き、地芝居による地域の活性化に貢献するため結成しました。目 的
【 代 表 者 】 中村 真吾 【 主な活動 】 地芝居の上演 【 設立(結成)年月 】 平成 11 年 3 月結成 【 所 在 地 】 美郷町粕渕 【 団体の構成 】 21 人【 地芝居を復活させ、地域を盛り上げる 】
吾郷青吾会(あごうせいごかい)
結成当初は老人介護施設などへの慰問活動でしたが、現在は年 3 回以上の上演を 行っています。特に高齢者に喜ばれ、各地の敬老会等にも上演をしています。当団 体は地芝居だけでなく、地域の行事へも積極的に参加し、地域活動へ貢献できるよ う努めています。邑智郡
大賞
邑南和楽の皆さん 福祉施設での上演 ○主な訪問先 ・社会福祉協議会、各地区公民館、福祉施設、保育所、自治会等 ○主な芸能 ・安来節、詩吟、銭太鼓、カラオケ、紙芝居、舞踏等活 動 の 実 例 ・ 概 要
平成 18 年から施設を回って芸能ボランティアを行っていました。演じる側も観る側 も「和やかに、楽しく」と願いを込めて「邑南和楽」を結成しました。目 的
【 代 表 者 】 上田 英明 【 主な活動 】 福祉芸能ボランティア活動 【 設立(結成)年月 】 平成 20 年 10 月結成 【 所 在 地 】 邑南町矢上 【 団体の構成 】 50 人【 和やかで楽しい空間を届ける 】
邑南和楽
施設等からの依頼を受け、会員の中から出演者を募り訪問しています。現在は、 年間 20 回程度施設での活動を行っています。平成 21 年からは「邑南和楽チャリ ティー余芸大会」を毎年開催し、地域の福祉活動の一助として活動しています。邑智郡
大賞
平成 24 年度は、溝口島根県知事 ( 右2人目 )、 洲浜島根県議会議長 ( 右1人目 ) が訪問 「銀山まつり」での講演会 ・銀山跡、史跡の表示および案内板の設置、補充、建て替え、修理 ・久喜・大林銀山資料館に銀山関係資料の展示 ・「銀山祭り(現地見学会、銀山に関する講演会)」の開催(毎年 1 回) ・毎月第一日曜日無料定時ガイドを実施(年間約 1,000 人の観光客を案内) ・銀山案内のパンフレットの制作、配布 ・銀山周辺の草刈作業、遊歩道の整備、補修活 動 の 実 例 ・ 概 要
徳川時代天領として栄えた、久喜・大林銀山遺跡並びに銀山周辺の銀山に関連する 史跡等を整備、保全するため、地域住民が銀山保全委員会を発足しました。目 的
【 代 表 者 】 森脇 政晴 【 主な活動 】 久喜・大林銀山保全活動 【 設立(結成)年月 】 平成 19 年 11 月結成 【 所 在 地 】 邑南町久喜 【 団体の構成 】 25 人【 歴史ある銀山を守り、後世へ伝える 】
久喜・大林銀山保全委員会
雑木で覆われた銀山製錬所跡、煙道への遊歩道、銀鉱石を運び出した坑道の入口 も土砂で埋もれていた状態から、会員の活動で整備、当時使用されていたトロッコ を再現しました。久喜・大林銀山の観光資源として位置づけ、ガイド活動により、 当地方に戦国時代に発見され、繁栄を極めた久喜・大林銀山跡を町内外に知ってい ただき、先人たちの偉業と国の発展に寄与した銀山という産業遺産を誇りとして、 当地方への U・Ⅰターンの促進につながることを期待しています。邑智郡
大賞
涙と笑いの「星が丘一座」 地域の子どもたちとの交流 高原公民館活動の一環として、地区内の有志により、昔ながらの地芝居を復活させ ることによって、伝統文化を学びながら地芝居の魅力を伝え、多くの人に感動と心の 癒しを提供することによって、地域の活性化に貢献することを目的に結成しました。目 的
【 代 表 者 】 片山 一昭 【 主な活動 】 地芝居の上演・指導・継承活動 【 設立(結成)年月 】 平成 10 年 7 月結成 【 所 在 地 】 邑南町高見 【 団体の構成 】 15 人【 地芝居の魅力を伝え、多くの人に感動を届ける 】
星が丘一座
○主な上演 ・邑智郡の各地域 ・地芝居共演大会(川本町 悠邑ふるさと会館) ・防犯活動に関する啓蒙・啓発版 ○主な演目 ・「瞼の母」「刃傷・松の廊下」「名月・赤城山」「十手・涙の捕り縄」「関の弥太郎」 「痛快伝・小林徳一郎物語」「遠州・森の石松」等活 動 の 実 例 ・ 概 要
時代劇を中心にした地芝居の上演活動をしています。「涙と笑いの星が丘一座」と して、多くの方に感動と癒しを提供しています。近年は、飲酒運転撲滅啓蒙版や振 り込め詐欺防止啓発版などにも応じ、小中学校の児童、生徒との合同上演や授業の 一環としての指導上演をしております。これは、地域の子どもたちの健全な育成に も貢献しています。邑智郡
大賞
親子で「ヤマメのつかみ取り」 毎年恒例となった「雪んこバレー」 ・「ヤマメのつかみ取り」の開催 ・「雪んこバレー」の開催活 動 の 実 例 ・ 概 要
地域活性化の一環として、地域内の有志によりイベントや自然体験活動などをする ため、大人から子どもまで楽しめるイベントを開催し、地域へ貢献することを目的に結 成しました。目 的
【 代 表 者 】 的場 直樹 【 主な活動 】 雪んこバレー・ヤマメのつかみ取り・その他 【 設立(結成)年月 】 昭和 54 年設立 【 所 在 地 】 邑南町市木 【 団体の構成 】 45 人【 地域ならではのイベントで、都市とのかけはしをつくる 】
丸瀬会(まるせかい)
子ども育成会と合同で開催しているヤマメのつかみ取りは、夏休みを利用して、 親子のふれあいや、地域間でのコミュニケーションに一役かっています。 瑞穂地域での冬の一大イベントとなっている雪んこバレーは、地域全体を巻き込 んだイベントとなっており、都市住民との交流に欠かせない行事となっています。邑智郡
大賞
玄人はだしの腕前 日貫小学生と「そば打ち体験」 東屋の地域資源を生かした活動に目を向けようと「山菜を食う会」の発足を機に、 集落みんなで、そば作り、ごぼう作りをして、地域活性化に貢献するとともに、人と人 との交流を通じて、生きがいを探していくことを目的に結成しました。目 的
【 代 表 者 】 東 國雄 【 主な活動 】 山菜を食う会 【 設立(結成)年月 】 昭和 62 年 4 月設立 【 所 在 地 】 邑南町日貫 【 団体の構成 】 15 人【 そば作りを通して地域活性化に貢献する 】
東屋ソバ
・そばの栽培から加工、販売まで一貫して行っています ・そば打ち体験、各種イベントでの実演販売活 動 の 実 例 ・ 概 要
年末には「年越しそば」を打ち販売、集落各戸や親戚・知人に送っています。最 近では、年末に一人暮らしの高齢者、地域の子どもたちとそば打ち体験を行い、日 貫小学生の児童とは、一緒にそば作りからそば打ちまで体験しました。 また、昨年から始まった「旧山﨑家住宅」での夜神楽の食事に「東屋ソバ」を提 供しました。東屋地域にある「ひらばらのしだれ桜まつり」を企画して、桜を見に 来られた方に、そばを提供しています。高齢化も進み、集落の人数も減る一方ですが、 何とか集落で、生産と協働の心、みんなで、出来ることを協力してやるように頑張っ ています。邑智郡
大賞
古民家を集いの場として利用 展示にも工夫を凝らして ・おひな様の展示・竹細工等の地域の皆さんの手づくり作品の展示 ・押絵の展示、小学校 1、2 年生との折り紙などによる交流 ・手芸品のお土産・シシ汁や甘粥のふるまい活 動 の 実 例 ・ 概 要
羽須美地域は少子高齢化が進む中、人が集まる機会も減少しています。遠くに行く のではなく、近くで皆さんと交流でき、気軽に集える場所づくりと元気な地域づくりを 目指して結成しました。目 的
【 代 表 者 】 森田 耀子 【 主な活動 】 おひな様、竹細工等手づくり作品の展示 【 設立(結成)年月 】 平成 15 年 2 月結成 【 所 在 地 】 邑南町雪田 【 団体の構成 】 7 人【 おひな様を通じて、地域の人々との交流を図る 】
おひな様祭り実行委員会
毎年 3 月に「おひな様祭り」を開催することにより、多くの人が集える場所づく りや手づくりの作品を展示することにより、地域の皆さんが頑張っていることを伝 えています。開催期間中は毎年 200 人を超える来館者があり、地域の皆さんが集 える場所として様々な人と交流をしています。 また、小学生の折り紙体験など地域の大人と触れ合うことで、子どもたちの健全 な育成や地域の一員としての自覚を養っていければと考えています。邑智郡
大賞
それぞれの畝でサツマイモの収穫 子どもたちと一緒に収穫 ・1 区画 30 ㎥、70 区画をオーナー制により設けた(発足当初) ・1 区画制を 1 畝制に変更(平成 16 年から)活 動 の 実 例 ・ 概 要
邑南広域農道「日和トンネル」が平成 9 年 11 月 25 日に開通したことを機に、都市 住民(広島市民)を対象に日和地区民が農地を提供、町と共同運営で農業体験交流を 目的とした「日和ふれあい体験農園管理組合」を設立しました。目 的
【 代 表 者 】 久守 末男 【 主な活動 】 都市住民との農業体験交流活動 【 設立(結成)年月 】 平成 11 年 8 月設立 【 所 在 地 】 邑南町日和 【 団体の構成 】 27 人【 農業体験を通じて、都市住民との交流を図る 】
日和ふれあい体験農園管理組合
発足当初は、1 区画 30 ㎥の 70 区画を設け、春に根菜類を植え付け、秋に収穫 を行い、郷土料理を提供するなど、日和公民館を特設会場として都市交流を行って きました。 その後、時代の変化や都市住民のニーズ等の多様化に配慮して、平成 16 年から サツマイモ栽培に特化して 1 畝制に変更し、現在に至っています。参加者は毎年 70 名~ 110 名程度(年延人員 220 名)となっています。 発足当初は地元住民 27 名の組合員でしたが、高齢化に伴い組合員が減少し、現 在は 15 名で自主的な農園管理を行っています。今後の課題として、組織の活性化 による人材の育成、日和地区全体で農園を管理運営する仕組み作りが生じています。邑智郡
大賞
定例の「おはなし会」 乳児から小学生までの子どもたちと一緒に ・おはなし会の開催(毎月 1 回、結成時より)活 動 の 実 例 ・ 概 要
旧瑞穂町立図書館の開館と同時に、読書活動の推進を目的にスタートしました。 子どもたちが、いつでも・どこでも本と親しむことができる環境づくりと、それを手 渡すたくさんの大人たちがいることが大切だと感じ、おはなし会・朝の読み語りなど活 動の幅を広げながら、読書活動の推進に努めています。目 的
【 代 表 者 】 高橋 文子 【 主な活動 】 おはなし会の開催・朝の読み語り活動 【 設立(結成)年月 】 平成 4 年 6 月結成 【 所 在 地 】 邑南町下田所(邑南町立図書館・本館内) 【 団体の構成 】 8 人【 子どもたちが本を楽しめる環境をつくる 】
おはなし会 トムテ
邑南町立図書館・本館において、現在は、ストーリーテリング・紙芝居・パネル シアター・人形劇・絵本の読み語りとさまざまな内容で、毎月第 3 土曜日におはな し会を開催しています。また、要請があれば、町内の小学校・保育園・デイサービ スなどや、大東町・仁摩町・山口市など町外にも行っています。 おはなし会の内容や感想などをまとめた活動報告書を毎年度、瑞穂地域の保育園・ 小学校には「おはなしかいだより」を年 4 回、それぞれ発行しています。 【トムテはトムテ 無理せず・楽しくマイペース】をモットーに今日までやってき ました。スタート当時は小学生で、毎回のようにおはなし会に来ていた子どもさんが、 今一緒に活動をしています。邑智郡
大賞
出羽公民館及び敷地内樹木に設置 高さ約 10 mのイルミネーションツリー ・「水中かっぱ駅伝」の開催(昭和 58 年から平成 10 年まで、15 回開催) ・イルミネーションによる出羽地域(平成 15 年から継続中)活 動 の 実 例 ・ 概 要
出羽桜成会は、出羽地域の地域活性化や環境保全を目的に、出羽地域在住の青年を 中心に昭和 57 年に結成しました。目 的
【 代 表 者 】 野田 貴之 【 主な活動 】 イルミネーションによる出羽地域活性化活動 【 設立(結成)年月 】 昭和 57 年 5 月結成 【 所 在 地 】 邑南町山田 【 団体の構成 】 23 人【 イルミネーションで地域の心も明るく照らす 】
出羽桜成会(いずわおうせいかい)
「水中かっぱ駅伝」は、全国テレビ放送に取り上げられるなどし、夏の地域イベン トとして大成功を収めました。第 15 回を区切りに、このイベントは平成 10 年に終 了しました。 現在は、毎年 12 月の 1 か月間、クリスマス時期を中心に、出羽公民館をメイン 会場として、出羽地域数か所にイルミネーションを設置しています。この活動は、 暗い冬の夜に輝くイルミネーションが、通りに明るさをもたらし、出羽地域を通行 する方が楽しい気持ちになることを願い、出羽地域の冬の風物詩として定着してい ます。また、このイルミネーションが、今後とも住民の地域に対する愛着や活性化 の一助となることを目指しています。邑智郡
大賞
・地域内の夜警(毎日、輪番制 約 230 年継続中)活 動 の 実 例 ・ 概 要
約 230 年続くこの夜警は、地域内にある 60 軒のうち 20 軒が、火の用心や戸締 りなどの注意を促すため、一日交代の輪番で夜 9 時を過ぎる頃に地域内を巡回して います。 夜警に使う道具は、一般的には拍子木ですが、地元で「ガチャンガチャン」と呼 ばれる先端に鉄の輪が 3 つ付いた木の杖を、地面を突きながら「ガチャンガチャン」 と音を立てながら回っています。 この杖は 3kg 弱もあり、高齢者にはかなりの負担になっており、現在は約 20 軒 で輪番を維持しています。輪番を維持する軒数が減ってきている状況であり、過去 には自治会の中で中止を提案する意見も出たこともありましたが、地域住民で話し 合い、約 230 年続いてきたこの夜警を現在も維持しています。 こ の 木 の 杖 を 地 面 に 突 き な が ら 、 「 ガ チ ャ ン ガ チ ャ ン 」 と 回 り ま す この活動をいかに次代に 繋げていくか 【 代 表 者 】 井上 章 【 主な活動 】 口羽町地域内の夜警活動 【 設立(結成)年月 】 1782 年結成(有志による夜警) 【 所 在 地 】 邑南町下口羽 【 団体の構成 】 20 戸【 江戸中期から続く「夜警」を維持し、次代に繋げる】
口羽町自治会
江戸中期の 1769 年(明和 6 年)に口羽で大火事が起きたことをきっかけに、1782 年(天明 2 年)に地域で夜警が始まったとされています。目 的
先端部は全て鉄製 「天明二年」の刻印先端には邑智郡
大賞
地域の沿道へ花壇を造成 花壇として美化しました 「園芸の楽しみは、究極の生涯現役の田舎暮らしの楽しみ」をテーマに、園芸の楽し みが暮らしの中に留まらず、地域交流への輪が広がっていくことを目的に、仲間作りの 場として活動しています。目 的
【 代 表 者 】 今田 好恵 【 主な活動 】 園芸福祉活動、地域交流活動 【 設立(結成)年月 】 平成 17 年 10 月結成 【 所 在 地 】 邑南町中野 【 団体の構成 】 16 人【 園芸活動で地域交流の輪を広げる 】
花はなクラブ
・「加茂の春市」への出展(毎年) ・「石見地域公民館まつり」文化展への展示(毎年) ・園芸による美化活動活 動 の 実 例 ・ 概 要
中野公民館研修室を活動拠点に、園芸(花・植物)に関心を持ち、交流(会話・ 話し)をすることにより、引きこもりの防止を図り、世代間交流を通じて、心身とも に健康維持や介護予防の意識が高まる活動をしています。 平成 19 年度には、邑南町社協ボランティアセンター主催の「園芸福祉ボランティ ア養成講座」に協力。平成 20、21 年度にはフォローアップを兼ねたボランティア 活動を行い、平成 22 年度からは春と秋に断魚デイサービスセンターと中野公民館 を中心に園芸美化活動ボランティアを実施しています。 園芸福祉活動が、住民の皆様の心身健康に良い結果をもたらしており、楽しんで 続けていきたいと思っています。邑智郡
大賞
年間を通し、毎週1回の練習に始まり、地元に根差した活動により、町内はもとよ り県内外のお祭り、イベントなどに数多く参加し、邑南町の活性化に努めています。 石見あらがね太鼓の皆さん 広島県でのイベント上演 【 代 表 者 】 池田 宗雄 【 主な活動 】 和太鼓の伝承・保存、上演活動 【 設立(結成)年月 】 昭和61年10月設立 【 所 在 地 】 邑南町矢上 【 団体の構成 】 12人【 伝統の太鼓の音色を後世に伝える 】
石見あらがね太鼓
・各種イベントでの上演(年間、複数回) ・地域行事への参加(年間、随時) ・子どもたちへの和太鼓の指導活 動 の 実 例 ・ 概 要
石見あらがね太鼓を保存し、併せて地域住民との交流、継承者の育成を図ることに より、地域の発展と活性化を目指します。目 的
邑智郡
大賞
グラウンドゴルフで健康づくり 映画を観て知識も高めます ○毎月 17 日に開催、平成 25 年の開催経緯 ・認知症予防講演会・軽スポーツ(H25.1.17) ・町内の状況・議会の様子・公民館の話・ペタンクなど(H25.2.20) ・平成 24 年度の反省・認知症のお話・軽スポーツ(社会福祉協議会)(H25.3.17) ・西デイサービスセンター見学会・グラウンドゴルフ(H25.4.17) ・血圧測定・健康相談・頭の体操・ゲートボール(役場保健課)(H25.5.17) ・冬花と夏花の植え替え(H25.6.17) ・映画会(H25.7.17)活 動 の 実 例 ・ 概 要
認知症予防や寝たきりを防ぐなど、健康づくりを目的に、数人の呼びかけにより発足 しました。目 的
【 代 表 者 】 岩本 守 【 主な活動 】 地域の健康づくり推進活動 【 設立(結成)年月 】 平成 5 年 1 月設立 【 所 在 地 】 邑南町上田所 【 団体の構成 】 25 人【 地域のお年寄りの健康づくりをサポート 】
上田所 17 日会
上田所自治会が対象で、「毎月 1 回(17 日)集まる」ということで行っており、 毎回 25 名前後の参加者があります。 毎月1回の集いを、一度も休むことなく 20 年以上継続していることを誇りに思い、 今後も地域の皆さんの健康づくりと、憩いの場になるように、楽しく続けていきたい。邑智郡
大賞
・耕作放棄地の再生活動(平成 19 年から花桃の植栽開始) ・「花桃まつり」の開催(平成 24 年から) ・交流活動(集落に縁のある方々や口羽小学校児童との交流)活 動 の 実 例 ・ 概 要
『天国に一番近い里 桃源郷 川角』と名づけ、取り組んでいます。現在、8 世 帯 13 人全員が 60 歳以上であり「集落が力を合わせれば、昔の風景を取り戻すこ とが出来る」という思いにより、平成 19 年から耕作放棄地であった 1.5ha を、草 刈りから整備し、年々植栽を重ね、現在は計 1,400 本の植栽をしています。 その結果、植栽した花桃の木に白や桃色の花が咲き始め、平成 24 年から「花桃 まつり」を開催、景観保全はもとより地域の活気を取り戻しつつあります。 また、口羽小学校児童との世代を超えた交流(10 年以上継続中)として、野菜 づくりや花桃の植栽を協働で行うことにより、集落には「若い力と夢をいただき、 集落の活力に」、児童たちには「作る喜び、育てる体験、環境保全の大切さを」相 互に提供することができ、集落の生きがい対策として続けています。 【 代 表 者 】 西島 弘一 【 主な活動 】 耕作放棄地の再生活動。「花桃まつり」の開催、交流活動 【 設立(結成)年月 】 平成 19 年 1 月設立 【 所 在 地 】 邑南町上口羽 【 団体の構成 】 14 人 平成 18 年当時、川角集落の一番の問題点は、耕作放棄地が目に付き里山、ふる里 の風景が失われようとしていました。この耕作放棄地の問題を解消するため、集落一 面に花桃を植えることを計画しました。目 的
きれいに咲き揃った花桃 平成 25 年から 「花桃オーナー」も 始めました 口羽小児童との協働作業( )
とうげんきょう かいずみしゅうらく【 耕作放棄地を花桃で華やかに甦らせる 】
桃源郷 川角集落
邑智郡
大賞
ふれあいの里の皆さん イベントでの「カレー屋さん」や ふれあいの里の皆さん ・千羽鶴を折り、広島平和公園で平和祈願 ・東日本大震災の被災地支援 ・各種イベントでカレーライス、餅、手づくり小物などを出店 ・毎月季節の行事を開催 ・カラオケ、手芸、塗り絵、絵画、ゲーム、手づくり料理、餅つき、寿司 ・いわみ中央自治会 30 周年に参加、カラオケ大会参加、中国交流員と食事会、福祉施 設の慰問、町内見学、老人会の余芸大会出場、香梅苑に雑巾寄付、上田所 17 日会と 交流、保健教室、運動教室、小学生と手づくり料理で交流会活 動 の 実 例 ・ 概 要
互いにふれあい、交流の機会を増やし、親睦を図ることにより、孤独感や引きこもり を無くし、明るく、いきいきとした生活をすることを目的とし「ふれあいの里」が誕生 しました。目 的
【 代 表 者 】 清水 幸枝 【 主な活動 】 地域の生きがい推進活動 【 設立(結成)年月 】 平成 16 年 5 月設立 【 所 在 地 】 邑南町矢上 【 団体の構成 】 17 人【 人とのふれあいを大切に、いきいきとした生活をおくる 】
ふれあいの里
いわみ中央自治会(町東、町西、大坪原、須摩谷、郡山)の 70 ~ 90 歳代が、 発足以来 10 年間、毎週木曜日にふれあいの里に集まり、心身共に健康で明るく、 元気で和やかな集いです。年齢を超えてお互いを思いやる気持ちを大切に、10 年 間毎週休むことなく、会員の皆さんがいつも仲良く、楽しく、和やかに活動され、 地域も元気を頂いています。印 刷 佐々木印刷株式会社 発 行 平成25年11月8日 公益財団法人邑智郡広域振興財団 〒 696-0001 島根県邑智郡川本町大字川本 332-15 TEL(0855)72-2787