• 検索結果がありません。

目次 ページ 1. はじめに 競技運営について... 1 (1) 競技形式について... 1 (2) 各コートの競技運営者と主な役割... 2 (3) 競技開始時における競技運営者の配置図... 3 (4) 車検審判について 競技コート 競技の流れ..

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "目次 ページ 1. はじめに 競技運営について... 1 (1) 競技形式について... 1 (2) 各コートの競技運営者と主な役割... 2 (3) 競技開始時における競技運営者の配置図... 3 (4) 車検審判について 競技コート 競技の流れ.."

Copied!
21
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

工業部会(ロボット競技)

第 26 回全国高等学校ロボット競技大会

審判運営マニュアル

確定版

(2018.10.5)

赤字下線部

暫定版2からの変更

(2)

《 目 次 》

ページ 1.はじめに ... 1 2.競技運営について ... 1 (1)競技形式について ... 1 (2)各コートの競技運営者と主な役割 ... 2 (3)競技開始時における競技運営者の配置図 ... 3 (4)車検審判について ... 4 3.競技コート ... 4 4.競技の流れ ... 7 5.得点 ... 10 6.競技結果記録用紙 ... 11 7.競技進行・実施規則等に関する確認事項 ... 13 (0)待機場(待機エリア)から競技場に入場するまで ... 13 (1)競技準備開始まで(「ロボット・橋 配置,コート確認」1分 20 秒間 )に審判が確認する事項13 (2)競技準備から競技開始まで(「競技準備」1分 30 秒間 )に審判が確認する事項 ... 14 (3)競技開始時に審判が確認する事項 ... 14 (4)競技中( 3分間 )に審判が確認する事項... 15 (5)競技終了時に審判が確認する事項 ... 17 (6)集計時(「集計作業」2分 50 秒間 )に審判が行う事項... 17 (7)集計完了後(「コート整備」2分 20 秒間 )に審判が行う事項... 17 (7)その他 ... 19

(3)

1.はじめに

この審判マニュアルは、第26回全国高等学校ロボット競技大会の「準備大会」における審判係の運 営をスムーズかつ公平に遂行することを目的に作成されている。したがって、この審判運営マニュアル は不定期に内容等を変更することもある。

2.競技運営について

本大会では、競技審判(主審・副審)と車検審判を配置して審判業務にあたる。 (1)競技形式について 競技前に全チームの車検を実施 公式練習、予選、決勝は全チームが 競技前に車検を受ける 競技終了後、得点集計・競技時間の記録(予選Vゴール時のみ) 車検に合格の場合 車検に不合格の場合 審判により、競技結果記録用紙記入終了 チームは失格 上位チームの判定規準等(実施規則から) (1) 得点の多いチームを上位とする。 (2) 得点が同点の場合は、押した槍が多いチーム、五重塔の積み上げたアイテムが多いチームの順で 勝敗を決める。それでも同じ場合は各チームの2台のロボットの総重量(競技前の車検)で軽い チームを上位とする。なお、同じ場合はじゃんけんで決定する。 (3) 予選においてVゴールが複数達成された場合、達成時間で順位を決定する。 競技終了時点での判定

(4)

(2)各コートの競技運営者と主な役割 各コートの競技運営は、それぞれの役割は以下の通りとする。 競技運営者 主な役割 準備物 審 判 長 (教員) ① 競技進行。 ② 全体のまとめ。 ・無線機 主 審 (2名:教員) ① コート状況の確認(破損・汚濁等の不具合、槍の初期位置他)。 ② 錦帯橋ゾーンの橋1のセット確認。 ③ 自立型ロボットのサイズおよびスタート位置確認。 ④ スタート・中断・ゴール・失格等の判断及び宣言。 ⑤ 自立型ロボットを中心に審判。 ⑥ 競技結果記録用紙へ結果の記入、競技者への確認後、審判長 へ届ける。(決勝トーナメントでは勝敗判定あり) ・白旗 ・黄旗 ・無線機 副 審 (2名:教員) ① コート状況の確認(破損・汚濁等の不具合、各設置台・屋根の 初期位置、アイテムの不足他)。 ② 橋置場の橋2のセット確認。 ③ リモコン型ロボットのサイズおよびスタート位置確認。 ④ 各エリア内の設置台(周防大島エリア:みかんの木、山口エ リア:設置台および屋根5枚、周南エリア:煙突台、萩エリ ア:スイカ台5個)のセット確認。 ⑤ 資材置場の各種アイテム(みかん5個、ふぐ5匹、五重塔各 階5個、煙突5本、スイカ5個)のセット確認。 ⑥ スタート・中断・ゴール・失格等の判断及び宣言。 ⑦ リモコン型ロボットを中心に審判。 ⑧ 予選時のみ、Vゴール達成時間をストップウォッチで計測。 ⑨ 各地域エリアの得点集計と競技結果記録用紙への記入。 ⑩ コート整備係への指示と清掃の確認。 ・白旗 ・黄旗 ・ストップウォッチ 招集・誘導係 (2名:生徒) ① 競技結果記録用紙を記録・集計係から受け取り、車検場前付 近で競技者と合流。プラカードを預かる。 ② 車検場で車検審判に競技記録用紙を渡す。 ③ 車検後、競技記録用紙を受け取り、競技者を待機場で着席さ せる。 ④ 前試合の競技終了後、競技コートへ競技者を誘導し、副審に 競技記録用紙を渡す。プラカードを立てる。 ⑤ 競技終了後、プラカードを取り、競技者を退場させる。 コート管理(清掃)係 (4名:生徒) ① 競技コートをコロコロと雑巾、簡易モップにて清掃。 ② 各エリアの設置台や五重塔の屋根を初期位置へ配置。 ③ 設置台やコートにおける異常を発見した場合は、審判へ報告。 ④ コースの整備・修繕。 ・コロコロ2個 ・雑巾2枚 ・簡易モップ 2個 アイテム係 (6名:生徒) ① 各種アイテム(みかん5個、ふぐ5匹、五重塔各階5個、煙 突5本、スイカ5個)の回収と整理。 ② 2種類のOリングを資材置場の隅へ配置。 ③ アイテムの異常を発見した場合は、審判へ報告。 ・アイテムバスケット ・予備アイテム 練習コート(1コート分)は受付係・管理係が対応する

(5)

(3)競技開始時における競技運営者の配置図 フロア中央で待機 コート脇で待機・着席 副審の動き 控え席 控え席 控え席 副審の動き コート脇で 待機・着席

審 判 長

召集・誘導係

主 審

競 技 者

副 審

ロボット

コート管理(清掃)係

アイテム係 ロボットを有線で動かす場合は、 補助者(1名)が、配線コードを 持つことができる

ア イ テ ム 収 納 ケ ー ス ( ス イ カ )

ア イ テ ム 収 納 ケ ー ス ( ス イ カ 以 外 ) ア イ テ ム 収 納 ケ ー ス ( ス イ カ ) ア イ テ ム 収 納 ケ ー ス ( ス イ カ 以 外 )

(6)

(4)車検審判について

車検場に車検審判が待機している。車検係が車検を実施し、不合格の場合は、車検審判が失格の 確定を行う。

3.競技コート

(7)

図2 コートの外観図(左奥:Aコート 右手前側:Bコート ミラー型)

図3 スタートエリアⅡの等角図 図4 資材置場・橋置場エリアの等角図

(8)

図7 競技準備開始前のコートの状況

図8 競技準備開始前のエリア内の配置(コートAの例) 図9 周防大島エリア内

のみかんの木

萩エリア 周南 エリア 山口 エリア 下関 エリア 周防大島 エリア スイカ台 設置台 屋根 煙突台 みかんの木 Oリング 資材置場

(9)

4.競技の流れ

経過時間 表示等 競技者 審判長 主 審 副 審 備 考 本部が競技開始の合図 00:00 <チャイム> ロボット・橋配置 コート確認 (1 分 20 秒間) 残り 30 秒 橋1を錦帯橋ゾーンに、橋2 を橋置場に、各ロボットをスタ ートエリアに配置 本部待機 コートの確認 橋 1 のセットを確認 自立型ロボットの寸法・スタートエリア Ⅱ配置を確認 副審からの報告を確認 コート・アイテムの確認 橋 2 のセットを確認 リモコン型ロボットの寸法・スター トエリアⅠ配置を確認 問題無ければ白旗を上げる 5・4・3・2・1 全コートの確認状況を 把握 トラブル対応 コートAの主審が代表して ※問題無→白旗 ※問題有→黄旗 (主審確認後白旗を下げる) ※トラブル発生時には、審判長は本部と協議、予備コートの使用・開始時間を遅らせる等の対応 01:20 <ホイッスル> 競技準備 開始 (1 分 30 秒間) 残り 30 秒 5・4・3・2・1 各アイテムを資材置場へ配置 各エリアに設置台(山口エリ アに屋根 5 枚)を配置 コントロールボックスを床に置 いて、3名とも起立で待機 全コートの確認状況を 把握 トラブル対応 準備を見守る 副審が黄旗を下げたら 白旗を上げたままにする 黄旗を上げたまま、準備を 見守る アイテムの配置、各エリアの設 置台の配置、コントロールボックス が床に置かれていることを確 認したら黄旗を下げる 02:50 <ホイッスル> 競技開始 (3 分間) 1 分経過 リモコン型ロボット スタート 自立型ロボット スタート可 各コート競技開始状況を 把握 トラブル対応 フライング(自立型) 黄旗→「中断」宣言 フライング(リモコン型) 黄旗→「中断」宣言 開始できない 黄旗→準備を待つ 開始できない 黄旗→準備を待つ 白旗を振り下ろす ストップウォッチ計時開始 2 分経過 残り 30 秒 残り 15 秒 5・4・3・2・1 「中断」・違反行為等 の確認・判断 ※「中断」→黄旗 ロボットはスタートエリアへ 取込アイテムはエリア外へ →再スタート許可後 黄旗を下げる 自立型ロボットが橋に乗ったか を確認 「中断」・違反行為等 の確認・判断 ※「中断」→黄旗 ロボットはスタートエリアへ 取込アイテムはエリア外へ →再スタート許可後 黄旗を下げる ※「Vゴール」達成時、 ストップウォッチを止める 05:50 <ホイッスル> 競技終了 コントロールボックスを床へ 各コート競技終了状況を 把握 トラブル対応 白旗を上げる 自立型ロボットがスタートエリアⅡに戻 っているか確認 自立型ロボットの撤去を指示 白旗を上げる リモコン型ロボットが各地域エリア に入っていないか確認 集 計 (2 分 50 秒間) コート脇で待機 競技結果の 確認後、サイン ロボットを撤収し控席へ 競技結果の回収 →確認後 本部へ 得点の集計・記入 競技者に結果確認 →サイン確認後を審判長へ 得点の集計・記入→主審へ V ゴール達成時間報告 サイン確認後ロボットを コート脇へ出すよう指示 08:40 11:00 入退場 入場アナウンス コース整備 (2 分 20 秒間) 誘導係について退場 次試合のチーム入場 競技者に移動を指示 コース破損等を確認 コート清掃係・アイテム係へ指示 コース・アイテム破損確認

(10)

画面表示と放送内容

審判・競技者は、画面表示を確認及び放送を聞きながら、競技開始・終了を行う。 画面表示 アナウンスなど 0:00 ≪チャイム≫ 競技者は各ロボット、橋1・橋2を所定の位置にセットしてく ださい。 係の人は競技コースの確認をしてください。 00:50 これより競技準備に入ります。 競技者は次の競技準備開始の合図の後、アイテムおよび各設置 台を所定の位置にセットしてください。準備が終わった競技者 はコントロールボックスを操縦エリアの床に置き、起立して 待機してください。 5、4、3、2、1 01:20 ≪ホイッスル≫ 競技開始 15 秒前。競技者はカウントダウン後の合図で、競技 を開始してください。 5、4、3、2、1

(11)

02:50 ≪ホイッスル≫ 02:55 03:50 1 分経過、残り 2 分です 04:50 2 分経過、残り 1 分です 05:20 残り 30 秒 05:35 残り 15 秒 05:45 5、4、3、2、1

(12)

05:50 ≪ホイッスル≫ 競技者はコントロールボックスを床に置いてください。 また、自立型ロボットを停止させてください。 05:55 引き続き集計作業をおこないます。各コースの審判は集計作業 をしてください。 ※決勝トーナメントでは、「勝敗判定」の表示あり ※公式練習では、この後3分間の自由練習あり 08:40 競技者は審判の指示で移動してください。 係の人はコート整備をしてください。 (次試合入場チームの紹介アナウンス) 11:00 (先頭 0:00 に戻る) 計 11 分の動画の予定

5.得点

実施規則より、得点は以下のようにする。 定められたエリア・ゾーンに設置されたアイテム・橋2は各 10 点とする。また、各エリアの正面に ある壇ノ浦ゾーンの槍を自立型ロボットが押している場合(競技終了時)、そのエリアの得点を 2 倍と する。 競技中錦帯橋ゾーンに架かった橋の上に一度でも完全に乗った自立型ロボットが、競技終了時点で 自コート内にあれば 20 点を加算する。 予選において、Vゴールの場合(満点)は下記の得点になる。 ① みかん 10 点× 5= 50 点(周防大島エリアの正面の槍が押されている場合: 50×2=100 点) ② ふぐ 10 点× 5= 50 点(下 関 エリアの正面の槍が押されている場合: 50×2=100 点) ③ 五重塔 10 点× 10= 100 点(山 口 エリアの正面の槍が押されている場合: 100×2=200 点) ④ 煙突 10 点× 5= 50 点(周 南 エリアの正面の槍が押されている場合: 50×2=100 点) ⑤ スイカ 10 点× 5= 50 点( 萩 エリアの正面の槍が押されている場合: 50×2=100 点) ⑥ 橋 10 点× 3= 30 点 ⑦ 橋に乗った自立型ロボットがコート内にある= 20 点 合計 650 点 [例]下関エリアにふぐ(メガホン)を 5 尾運んで設置し、その正面にある槍を自立ロボットが競 技終了時に押している場合は、50 点×2 倍で 100 点となる。

(13)

6.競技結果記録用紙

(14)

(2)競技結果記録用紙 記入例 主審が 記入 競技者が 記入 本部が記入 主審が 記入 車検係が記入 本部が記入 競技者が 記入 副審が記入

(15)

7.競技進行・実施規則等に関する確認事項

(0)待機場(待機エリア)から競技場に入場するまで 競技者は車検を受けて合格した後、選手入場口で待機する。「競技結果記録用紙」を持った召 集・誘導係の引率により、前チームの退場に合わせて競技場の自コート前まで移動する。 (1)競技準備開始まで(「ロボット・橋 配置,コート確認」1分 20 秒間 )に審判が確認する事項 「ロボット・橋 配置」の合図(パソコン動画によるホイッスル音)の後、競技者は、橋置場に 橋2を、錦帯橋ゾーンの橋脚①~②間と③~④間に橋1をセットし、リモコン型ロボットと自立型 ロボットを各スタートエリア内に配置し、コントロールボックスや配線コードを床に置く。 主 審 副 審 ① 以下を確認する。 □コートの破損・汚濁や槍の破損がないか □壇ノ浦ゾーンの槍が初期位置になっているか □錦帯橋ゾーンの指定された2ヶ所の橋脚間に 橋1が正しく架けられているか □自立型ロボットのサイズはよいか □自立型ロボットがスタートエリアⅡ内に収まっ ているか ② 自コートの副審の【白旗】を確認する。 ③ 両コートの準備が整ったら、コートAの主審は 【白旗】を上げて審判長に知らせる(審判長の合図 があるまで上げたままにしておく)。 ① 召集・誘導係から「競技結果記録用紙」を受け取り、 競技終了までコート脇で保管しておく。 ② 以下を確認し、良ければ【白旗】、問題があれば 【黄旗】を上げて主審に知らせる。 □コートの破損・汚濁やアイテムの破損がないか □各地域エリアにおいて、スイカ台、煙突台、五 重塔設置台と屋根、みかんの木が初期位置に配 置されているか □各アイテム(スイカ・煙突・五重塔各階・ふぐ・ みかん)が資材置場側 操縦エリアの外に、ケー スに分けて入っているか □資材置場にOリング 5 個×2 種類があるか □橋置場に橋2が収まっているか □リモコン型ロボットのサイズはよいか スタートエリアⅠ内に収まっているか ③ 主審が【白旗】を上げたら、旗を下げる。 審 判 長 全コートの準備が整った時点で【白旗】を振ることにより、競技進行の合図をする。 1コートでも準備が終わっていなければ、【黄旗】を振ることで、競技の進行を止める。 ※※※※※ この時点までのトラブルについては、進行を止めることができる。※※※※※ アイテム収納ケース内のアイテム配置 ふぐは2つと3つに分け、重ねて立てる 五重塔の各階の上に みかんを載せる (操縦エリア側) 2つ 3つ

(16)

(2)競技準備から競技開始まで(「競技準備」1分 30 秒間 )に審判が確認する事項 「競技開始 1 分 30 秒前」の合図(パソコン動画によるホイッスル音)の後、競技者は、資材置 場に各種アイテムを、萩エリア内にスイカ台 5 個を、周南エリア内に煙突台を、山口エリアに設置 台と五重塔の屋根 5 枚を、周防大島エリアにみかんの木をセットすることができる。準備が終わっ たら、競技者はコントロールボックスを操縦エリア内の床に置き、起立して待機しておく。 主 審 副 審 ① 旗を下ろして、以下を確認する。 □自立型ロボットがスタートエリアⅡ内に収まっ ているか □競技者がコントロールボックスを操縦エリア内 の床に置いて起立しているか ② 自コートの副審の【黄旗】を確認し、問題なけれ ば【白旗】を上げたままにしておく。 ① 【黄旗】を上げたままにして、以下を確認する。 □資材置場に全てのアイテムの設置が完了してい るか(アイテム収納ケースが空になっているか) □資材置場にチームが持ち込んだ冶具が残ってい ないか □各地域エリアの設置台が(上空を含めて)エリア 内に収まっているか □リモコン型ロボットがスタートエリアⅠ内に収 まっているか □競技者がコントロールボックスを操縦エリア内 の床に置いて起立しているか ②良ければ【黄旗】を下ろし、主審に知らせる。完了 していなければ【黄旗】を上げたままにしておく。 審 判 長 全コートの競技開始の可否を把握する。 (3)競技開始時に審判が確認する事項 競技は競技開始の合図(パソコン動画によるホイッスル音)により開始となる。開始後、競技 者はコントロールボックスを持って、リモコン型ロボットの操縦ができる。 主 審 副 審 ① フライングをしていないか確認する。 → フライングスタートは「中断」扱い ② 競技開始のホイッスル音とともに【白旗】を 振り下ろす。 ※競技準備が完了していなければ、【黄旗】を 上げ、準備が終わるまで【黄旗】を上げたま まロボットをスタートさせない。準備が完了 したら副審と確認をし、【黄旗】を振り下ろ してスタートの合図をする。 ① フライングをしていないか確認する。 → フライングスタートは「中断」扱い ② 競技開始のホイッスル音とともに、ストップ ウォッチの計時を開始する。 ※競技準備が完了していなければ、【黄旗】を 上げ、準備が終わるまで【黄旗】を上げたま まロボットをスタートさせない。準備が完了 したら主審と確認をし、【黄旗】を振り下ろ してスタートの合図をする。 審 判 長 全コートで競技が開始されたことを確認する。

(17)

(4)競技中( 3分間 )に審判が確認する事項 ① 主審・副審は競技中、操縦エリアの外で審判を行い、競技者の動きを妨げないよう配慮する。 また、ロボットや各アイテムに直接触れることは(競技者に指示をすることで)極力避ける。 ②「リモコン型ロボット」について ・・・ 主に〔副審〕 ア)スタート後の展開は自由とする。 イ)コントロールボックスや配線を用いて、ロボットの移動・姿勢変更・姿勢維持やアイテム の移動はできない。 ウ)コート外に出たアイテムは拾えない(以降使用できない)。 ※コート内の床上のアイテムは再度拾って搬送可能 エ)各エリアにアイテムを置く場合、別のエリア内やスタートエリアⅠ内に侵入してもよい。 オ)スタートエリアⅠに完全に侵入すれば、メンテナンスを行うことができる。 ※取り込んでいるアイテムはすべて、競技者に操縦エリア外のケースへ出させる。 ※修理・調整のみで、付属品の取り付けや改造は禁止 ③「自立型ロボット」について ・・・ 主に〔主審〕 ア)展開時の最大寸法は、縦 300mm×横 300mm×高さ 300mm 以内とする。 イ)移動範囲は、錦帯橋ゾーンと壇ノ浦ゾーン、スタートエリアⅡ、移動エリアⅡのみである。 ウ)1回のスタートで、複数の槍を押すことができる。 ※競技終了時にスタートエリアⅡに戻っていなければ、押している槍はすべて無効 エ)スタートエリアⅡ内において、メンテナンスを行うことができる。 ※修理・調整のみで、付属品の取り付けや改造は禁止 オ)錦帯橋ゾーンに架かった橋の上に一度でも完全に乗り(車輪や無限軌道等がすべて橋の上 にある状態)、かつ、競技終了時点で自コート内(操縦エリアより内側)に自立型ロボット があれば、「20 点」を加算する。・・・・・主審が記憶しておく ④「中断」について ア)許可なくスタートエリア以外で、競技者がロボット・アイテムに触れた場合〔主審・副審〕 イ)許可なく競技者がコート内に侵入したり、コート内の物に触れた場合〔主審・副審〕 ウ)リモコン型ロボットがフライングスタートした場合〔副審〕 エ)自立型ロボットがフライングスタートした場合〔主審〕 オ)自立型ロボットがスタートエリアⅡ・移動エリアⅡ・壇ノ浦ゾーン・錦帯橋ゾーンから出た 場合、または暴走等で競技に影響を及ぼすと判断した場合〔主審〕 カ)自立型ロボット以外のものが壇ノ浦ゾーンの槍に触れた場合〔主審〕 キ)配線コードで橋やアイテム、設置台を移動させた(「ふぐ」を下関エリアに入れた)場合 〔副審〕 ク)実施規則に関して違反行為があった場合〔主審・副審〕 ケ)リモコン型ロボット一部(配線コード・コントロールボックスを除く)が操縦エリア及びそ の外側にある床面・人・物品等、競技コートと操縦エリアの仕切りとなる2×4材の操縦エリ ア側の壁面に触れた場合〔主審・副審〕 コ)競技者から申し出があった場合〔主審・副審〕

(18)

「中断」の手続き

1)「中断」と判断した審判は【黄旗】を上げて「中断」を宣言し、事由を競技者に知らせる。 宣言後、該当コート側の〔主審〕と〔副審〕は「中断」解除まで【黄旗】を上げたまま にしておく。 2)〔副審〕は、ただちにリモコン型ロボットを停止してスタートエリアⅠへロボットを移 動させるよう競技者に指示する。この時、ロボットが取り込んでいるアイテムはすべて、 競技者に操縦エリア外へ出させ、以後この試合では使用させない。 ※上記 カ)の事由で中断となった場合、槍に触れた橋やアイテムを競技者に操縦エリア 外へ出させ、以後この試合では使用させない。 3)「中断」宣言前にスタートした自立型ロボットは動作を続けさせる。ただし、「中断」解 除されるまでにスタートエリアⅡに戻った場合、再スタートはさせない。 ※上記 エ)オ)の事由で中断となった場合、自立型ロボットを回収させて、操縦エリア 外へ出させ、以後この試合では使用させない。 4)「中断」の事由が解消もしくは競技者からの申告により「中断」を解除する際には、該 当コート側の〔主審〕〔副審〕は競技者に再スタートを許可して【黄旗】を下ろす。 5)「中断」中も競技時間は経過するが、「中断」までに獲得した得点は継続する。 ⑤「Vゴール」について(予選のみ) ・全てのアイテム・橋を置き、5本の槍を全て押し出し、2台のロボットがスタートエリアに 戻っている状態で、コントロールボックスを床に置いて手を上げる(競技終了宣言)。 〔副審〕はストップウォッチを止め、【白旗】を上げる。 ・競技終了宣言後の再スタートはできない。 ・競技時間終了後、審判が満点を確認できた場合「Vゴール」とし、競技終了宣言時間を 「Vゴール達成時間」とする。 ⑥ 競技上の注意事項について(「実施規則 9 競技上の注意事項」より) ・登録5人のうち競技者3人は競技毎に交代できるが、競技途中での交代は認めない。 ・競技中は内履きを履く。 ・錦帯橋の橋以外のアイテムは、大会事務局が用意したものを使用する。 ・競技者は操縦エリアで競技を行う。 ・競技者は指示がなければ、ロボットの本体、競技コース内の物に触れてはならない。 ・配線コードでアイテムを移動させたり、取り出したり、競技コートを汚濁したり、アイテ ムを載せる時の補助として使用してはならない。 ・自立型ロボットの移動範囲は、錦帯橋ゾーン・壇ノ浦ゾーン・スタートエリアⅡ・移動エリア Ⅱのみとし、全ての動作を自立して行わなければならない。 ⑦ 失格事項について(「実施規則 10 失格事項」より) ・車検を合格できなかった場合。 ・競技コートや会場、各アイテムを損傷、汚濁させたと審判が判断した場合。 ・競技中に外部から競技者に指示を行った場合。 ・競技中に外部と無線による交信をした場合。

(19)

・審判の指示に従わなかった場合。 ・競技の公正さを害する行為、または言動があった場合。 ・競技者が招集時間内に集合しなかった場合。 ・競技場に競技者以外(チーム関係者)が立ち入った場合。 ・実施規則「2 ロボットの規格及び製作規定」、「4 競技方法」、「9 競技場の注意事項」を守ら なかった場合。 (5)競技終了時に審判が確認する事項 主 審 副 審 ① 競技終了の合図とともに【白旗】を上げる。 ② 以下を確認する。 □自立型ロボットがスタートエリアⅡに戻ってい るか □終了後に自立型ロボットが槍を押さないか (必要なら自立型ロボットをコート外へ出させる) ① 競技終了の合図とともに【白旗】を上げる。 ② 以下を確認する。 □競技者がコントロールボックスを床に置いたか □リモコン型ロボットの一部が各地域エリア内に 入っていないか(アイテムに触れていないか) (6)集計時(「集計作業」2分 50 秒間 )に審判が行う事項 ① 〔副審〕は競技者1名(他の競技者は着席させておく)と一緒に、萩エリア→周南エリア→ 山口エリア→下関エリア→周防大島エリアの順で各エリア内のアイテムの状況を確認して 「競技結果記録用紙」に記入後、〔主審〕に渡す。その後、審判席で着席しておく。 ② 〔主審〕は競技者1名(他の競技者は着席させておく)と一緒に、錦帯橋ゾーンの「橋2」 の状況(壇ノ浦ゾーンおよびその上空に入ってはならない)や壇ノ浦ゾーンの「槍」の状況 について確認し、得点を集計して、「競技結果記録用紙」に記入する。 ③ 〔主審〕は「競技結果記録用紙」を競技者に見せて、確認後サインさせる。よければ〔主審〕 もサインする。 ④ 決勝トーナメントにおいては、コートAの〔主審〕が両コートの「競技結果記録用紙」を比 較して、勝敗判定を行う(コートBの主審は審判席で着席しておく)。 ⑤ コートAの〔主審〕は「競技結果記録用紙」を〔審判長〕に持参し、〔副審〕は競技者にロ ボットの撤収を、コート管理(清掃)係・アイテム係に片付け等を指示する。 ⑥ 〔審判長〕は全コートの「競技結果記録用紙」を確認後サインをし、記録・掲示係を通じて 本部へ受け渡す。 (7)集計完了後(「コート整備」2分 20 秒間 )に審判が行う事項 ① コートAおよびBのチームのロボット撤収が終わった段階で、コートBの〔主審〕は両コー トの競技者へ退場の指示をする。

(20)

集計時の判定例: 周防大島エリア 下関エリア 山口エリア 周南エリア 萩エリア 錦帯橋ゾーン み かんの 木の底 面がエ リア内に入っているので、 周防大島エリアの総得点 は 50 点となる(個々のみ かんが空中ではみ出して いても得点となる)。 み か ん の 木 の 底 面 が エリアからはみ出してい るので、周防大島エリア の総得点は 0 点となる。 エリアからは み出している ので 0 点 立っている ので 0 点 エリアからは み出している ので 0 点 完全に床面に ついていない ので 0 点 完全に床面に ついているの で 10 点 エリアからはみ出し ているので 0 点 床に触れている部分が エリア内なので 10 点 屋根が 2 枚続けて重なっているの で、これ以降いくつ積み重なってい ても 無効となり、これより下の正 しく積み重ねられている4つまで が得点となり、40 点となる。 設置台底面がエリアから はみ出しているので 0 点 煙突台が倒れているので、周南エリア の総得点は 0 点となる。 煙突台がエリアから はみ出しているの で、周南エリアの 総得点は0 点と なる。 煙突が斜めになっていても TS キャップの中空 部分に挿し込まれているので 10 点となる。 スイカ台の底面がエリア内に入ってい るので、スイカが上空ではみ出してい ても 10 点となる。 スイカ台の底面がエリ アからはみ出している で、0 点となる。 スイカ台の中空部分が見えており、スイ カがスイカ台に完全に載っていないの で、0 点となる。 橋2の一部が壇ノ浦ゾーンおよび壇ノ浦ゾーン上空に侵入して いるので、0 点となる。 橋2の片方が橋脚に架かって いないので、0 点となる。

(21)

(7)その他 ① 競技後、主審はコースの修繕を必要と判断した場合、修理係に指示をする。 ② 競技の開始と終了の合図は、音の鳴り始めをもってそれぞれ競技の開始、競技の終了とする。 ③ アイテム係は、競技者からサインをもらうまでコートからアイテムを撤去しないこと。 ④ ストップウォッチの操作による競技終了時間の計測開始と計測終了のタイミングは、以下の とおりとする。 -計測開始- 競技開始の放送の合図で、ストップウォッチによる競技時間の計測を始める。 ※スタート時にトラブルがあっても、競技開始の合図(パソコン動画によるホイッス ル音)により競技時間の計測を行う(主審のスタートの合図ではない) -計測終了- ※競技終了宣言の手が上がった時点で、ストップウォッチによる競技時間の計測を LAPボタンで止める。 ⑤ ストップウォッチの計測時間で 1/10 秒未満は切り捨てとする。 ⑥ ストップウォッチのリセットは、Vゴール判定後に行う。 ⑦ アイテム係がアイテム収納ケースを設置場所に置くのを確認。 (8)禁止事項 判定一覧 No. 行 為 判 定 備考(措置等) 1 車検に合格しない 失格 2 コントロールボックス内に動力源がある 失格 3 燃焼物・内燃機関・ガス・油圧等を搭載している 失格 4 自立型ロボットの外部制御 失格 5 橋・アイテム・ロボットの一部等が相手コート側に入る 失格 6 自立型ロボットの競技中の寸法オーバー 協議を経て失格 競技後、再計測 7 粘着物の使用 協議を経て失格 8 コース、アイテム類の損傷・汚濁 協議を経て失格 9 リモコン型ロボットのフライング 中断 リモコン型スタートエリアへ 搬送(移動)アイテム除外 10 自立型ロボット以外のものが槍に触れる 中断 11 自立型ロボットのフライング 中断 自立型ロボット除外 リモコン型スタートエリアへ 搬送アイテム除外 12 自立型ロボットが移動可能場所以外に侵入 中断 13 リモコン型ロボットの配線コードで橋・アイテム・設置台を移動 中断 「中断」になると・・・ リモコン型スタートエリアへ 搬送(移動)アイテム除外 14 スタートエリア外で許可なくロボットに触れる 中断 15 競技者が許可なく操縦エリア外に侵入 中断 16 その他(上記以外で「10 失格」に該当する行為 等) 協議を経て措置を決定 協議

参照

関連したドキュメント

1) 定めている 2) 定めていない 3) 課題が残されている 2) 十分である 1)

(以下、 「Vitz Race」 )は、国際自動車連盟(以下、 「FIA」

Technical Delegates 技術代表 Rule 6 of the Competition Rules or CR6.. Medical Delegates 医事代表 Rule 7 of the Competition Rules

バドミントン競技大会及びイベントを開催する場合は、内閣府や厚生労働省等の関係各所

工場設備の計測装置(燃料ガス発熱量計)と表示装置(新たに設置した燃料ガス 発熱量計)における燃料ガス発熱量を比較した結果を図 4-2-1-5 に示す。図

[r]

 The purpose of this study was to ascertain the results of and issues with talks and exibition organized by Kokushikan University and the City of Tama and approved by the Tokyo

2 号機の RCIC の直流電源喪失時の挙動に関する課題、 2 号機-1 及び 2 号機-2 について検討を実施した。 (添付資料 2-4 参照). その結果、