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規則三重県県税条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布します 平成二十四年十二月二十八日三重県知事鈴木英敬三重県規則第五十二号三重県県税条例施行規則の一部を改正する規則三重県県税条例施行規則(昭和三十四年三重県規則第四十八号)の一部を次のように改正する 第十六条中 郵便局株式会社法(平成十七年法

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(1)

県 章

(番号) (題 名) (担当) (頁) 同件 52 877 879 878 道路の区域変更及びその関係図面の縦覧 880 2 (税務・債権管理 課) 9 ( 同 ) (廃棄物・リサイク ル課) ( 道 路 管 理 課 ) 9 ( 農 地 調 整 課 ) 特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請があった旨及びその関係書類の 縦覧 ( 同 ) 開発行為に関する工事の完了 ( 公 共 用 地 課 ) 告 示 家畜人工授精師免許証の交付 土地改良区役員の退任及び就任の届出 住民基本台帳法に基づく本人確認情報の利用及び提供に関する条例の規定に よる本人確認情報の利用及び提供の状況 民間資源回収量実態調査の実施 同件 道路の供用開始及びその関係図面の縦覧 急傾斜地崩壊危険区域の指定及びその関係図面の縦覧 公 告 ( 市 町 行 財 政 課 ) ( 農 畜 産 課 ) (男女共同参画・N PO課) 同件 11 15 18 11 ( 流 域 管 理 課 ) 17 ( 同 )

毎週火・金曜日発行

規 則

三重県公報

平成24年12月28日 (金)

第 2458 号

三重県県税条例施行規則の一部を改正する規則 三重県の海洋生物資源の保存及び管理に関する計画の変更 ( 水 産 資 源 課 ) 21 21 基本測量を実施する旨の通知 53 養ほう振興法施行細則の一部を改正する規則 、 、 ( 農 畜 産 課 ) 2 12 ( 同 ) ( 建 築 開 発 課 ) 同件 ( 同 ) 16 16 17 18 18

(2)

三重県県税条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布します。 平成二十四年十二月二十八日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重県規則第五十二号 三重県県税条例施行規則の一部を改正する規則 三重県県税条例施行規則(昭和三十四年三重県規則第四十八号)の一部を次のように改正する。 第十六条中「郵便局株式会社法(平成十七年法律第百号)第二条第二項に規定する郵便局のうち、」を「簡易 郵便局法(昭和二十四年法律第二百十三号)第二条に規定する郵便窓口業務を行う日本郵便株式会社の営業所で あつて」に改め、「を営む郵便局株式会社の営業所として当該銀行代理業」を削る。 第四十一条中「財団法人三重県体育協会」を「公益財団法人三重県体育協会」に改める。 第四十二条の二第三項中「財団法人日本ゴルフ協会」を「公益財団法人日本ゴルフ協会」に改める。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。 養ほ、う、振興法施行細則の一部を改正する規則をここに公布します。 平成二十四年十二月二十八日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重県規則第五十三号 養ほ、う、振興法施行細則の一部を改正する規則 養ほ、う、振興法施行細則(昭和三十年三重県規則第五十三号)の一部を次のように改正する。 題名を次のように改める。 養蜂振興法施行細則 第一条中「養ほう振興法」を「養蜂振興法」に、「養ほう振興法施行規則」を「養蜂振興法施行規則」に改める。 第二条第一項中「(養ほ、う、業者の届出)」を削り、同条第二項中「法第三条第二項」を「法第三条第三項」に改 め、「による」の下に「変更の」を加え、「(届出事項変更の届出)」及び「、すみやかに」を削り、同項を同条第 三項とし、同条第一項の次に次の一項を加える。 2 養蜂振興法施行規則第一条第二項第三号に規定する知事が認める場合は、反復利用が可能な蜂房を利用しな いで蜜蜂の飼育を行う場合とする。 第三条中「次に掲げる書類」を「転飼しようとする場所の土地管理者の土地貸与同意書(第五号様式)」に改め、 同条第一号を削る。 第四条第二項中「すみやかに」を「速やかに」に改める。 第五条の見出し中「県知事」を「知事」に、「および」を「及び」に改め、同条第一項中「県知事」を「知事」 に、「養ほ、う、振興」を「養蜂振興」に、「「養ほ、う、業者」」を「蜜蜂の飼育を行う者」に、「みつ源」を「蜜源」に、 「ほ、う、群数、その他」を「蜂群数その他」に、「求めることがある」を「求めることができる」に改め、同条第 二項中「県知事」を「知事」に、「みつ源」を「、蜜源」に、「「養ほ、う、業者」」を「蜜蜂の飼育を行う者」に、「ほ、 う、群の配置等その他必要なる」を「蜂群の配置その他必要な」に、「勧告することがある」を「勧告することが できる」に改める。 第六条の見出し中「はちみつ」を「蜂蜜」に改め、同条中「法第六条第一項」を「法第七条第一項」に改め、 「( は ち み つ の 表 示 )」 を 削 る 。 第六条の次に次の一条を加える。 (立入検査) 第七条 法第九条第二項の身分を示す証明書の様式は、第七号様式とする。 第一号様式及び第二号様式を次のように改める。

(3)

第1号様式(第2条関係) 蜜 蜂 飼 育 届 年 月 日 三重県知事 宛て 住所 電話番号 氏名又は名称及び代表者氏名 ○印 養蜂振興法第3条第1項の規定により、下記のとおり蜜蜂飼育届を届け出ます。 記 1 年 月 日現在の蜜蜂飼育状況 飼 育 場 所 飼 育 蜂 群 数 2 年蜜蜂飼育計画 飼 育 場 所 飼 育 予 定 最 大 蜂 群 数 飼 育 期 間 1月1日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から12月31日まで 備考(1)氏名を自署する場合は、押印を省略することができる。 (2)電話番号は、常時連絡が取れる電話とすること。 (3)飼育計画の期間は1月1日から12月31日までについて記入すること。 (4)飼育場所は、字、番地まで記入すること。 (5)本届出に記載された内容については、蜂群の配置調整又は防疫その他の養蜂の振興に必要な範囲にお いてのみ利用します。

(4)

第2号様式(第2条関係) 蜜 蜂 飼 育 変 更 届 年 月 日 三重県知事 宛て 住所 電話番号 氏名又は名称及び代表者氏名 ○印 養蜂振興法第3条第3項の規定により、下記のとおり変更を届け出ます。 記 1 変更事項 2 変更理由

(5)

第三号様式中「および」を「及び」に改める。 第四号様式を次のように改める。

(6)

第4号様式(第3条関係) 蜜 蜂 転 飼 許 可 申 請 書 年 月 日 三重県知事 宛て 現住所 電話番号 氏名又は名称及び代表者氏名 ○印 下記のとおり転飼したいので、許可願いたく養蜂振興法第4条第1項の規定により申請します。 記 転 飼 し よ う と す る 場 所 左 記 の 土 地 所 有 者 の 住 所及び氏名 蜂 群 数 転 飼 の 期 間 飼育者の住所及び氏名 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 月 日から 月 日まで 備考(1)氏名を自署する場合は、押印を省略することができる。 (2)電話番号は、常時連絡が取れる電話とすること。 (3)転飼しようとする場所は、字、番地まで記入すること。 (4)本申請に記載された内容については、蜂群の配置調整又は防疫その他の養蜂の振興に必要な範囲にお いてのみ利用します。

(7)

第五号様式中「はち場」を「蜂場」に改め、「自 年 月 日至 年 月 日」を「 年 月 日から 年 月 日まで」に、「三 重県知事 様」を「三重県知事 宛て」に改める。 第六号様式中「三重県知事 様」を「三重県知事 宛て」に改め、「通信連絡場所」を「電話番号」に、「三重 県養ほう振興法施行細則第4条」を「養蜂振興法施行細則第4条第1項」に改める。 第六号様式の次に次の一様式を加える。

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第7号様式(第7条関係) (表) 養蜂振 興法第 九条第一項の 規定により 立入検査を する職員の身分証明書 第十 三 条 第九条第一項の 規 定による報告をせず、 若しくは虚偽の 報 告を し、 又は 同項 の規 定による検査を 拒 み、 妨げ 、 若 し く は忌 避 し 、 若しくは同項の 規 定による質問に対し て 答弁をせず、 若しくは虚偽 の答弁を した者は、十万円以下 の罰 金に処する。 (裏) 養蜂振 興 法(抄) (報 告及 び 立 入 検 査 ) 第九 条 都道 府県 知事は、 この 法 律 の 施 行に必要 な限度 に お い て 、 養 蜂業者 に 対し、 蜜 蜂の 飼育 の状 況に 関し 報告 を求め、 又は その職員 に、 そ の 者の 事務所、 事業所そ の他必要 な 場 所に立 ち 入り、 蜜蜂の 飼育の 状 況若しくは 巣 箱、 書類その 他の 物件 を検 査さ せ、 若しくは 関係者に質問させる こ とが できる。 2 前項 の規定により立入検査をする職員は、 そ の身分を示す証明書 を携帯し、 関係者に提示し なければ ならない。 3 第一項 の 規定による立入検査 の 権限 は、 犯罪捜査のために認めら れた もの と解釈し て は ならない。 第 号 年 月 日交 付 職名 氏名 生年 月日 写 真 三重県 知事印 写 真 の 大 き さ は 縦30㍉、横25 ㍉とすること。 ・用紙の大きさは、縦90㍉、横120㍉とし、中央点線で二つ折りとすること。

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附 則 この規則は、平成二十五年一月一日から施行する。

三重県告示第 877 号 民間資源回収量実態調査を次のとおり実施します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 調査の目的 本調査は三重県内の店頭回収を行っている小売業者(スーパーマーケット等)及び古紙回収業者における資 源ごみの回収量を把握することで、民間における資源回収量を推計し、今後の効果的な施策を検討する際の基 礎資料とすることを目的とする。 2 調査期間 平成 24 年 12 月 28 日(金)から平成 25 年 1 月 18 日(金)まで(22 日間) 3 調査対象 (1) 小売業者 約 230 事業所 (2) 古紙回収業者 14 事業所 4 調査の方法 郵送調査 5 調査の主な内容 (1) 事業者独自に行っている店頭回収又は古紙回収の実施の有無 (2) 回収資源の種類及び回収量 (3) 回収した資源の再利用・再資源化方法 三重県告示第 878 号 道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 18 条第 1 項の規定により、道路の区域を次のとおり変更しました。 なお、関係図面は、三重県県土整備部道路管理課に備え置いて、告示の日から 2 週間縦覧に供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 第 1 1 道路の種類 県道 2 路 線 名 津関線 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 10.00~18.00 126.50 津市芸濃町椋本字大世 5207 番 6 から 津市芸濃町椋本字目細 5600 番 1 まで 10.60~20.50 126.50 第 2 1 道路の種類 県道 2 路 線 名 亀山白山線 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 15.00~24.00 12.00 津市榊原町字的場 5818 番 5 から 津市榊原町字的場 5827 番 3 まで 15.00 12.00 第 3 1 道路の種類 国道

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2 路 線 名 163 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 20.60~32.00 17.00 津市美里町平木字犬塚 1481 番 24 から 津市美里町平木字鞍骨 1479 番 1 まで 13.60~19.40 17.00 第 4 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 368 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 14.00~127.00 614.00 松阪市飯南町上仁柿字榎谷 2808 番 5 から 松阪市飯南町上仁柿字長山 2825 番 2 まで 27.00~160.00 614.00 第 5 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 369 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 14.00~127.00 614.00 松阪市飯南町上仁柿字榎谷 2808 番 5 から 松阪市飯南町上仁柿字長山 2825 番 2 まで 新 27.00~160.00 614.00 第 6 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 260 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 13.50~31.50 31.00 度会郡南伊勢町木谷字ムカイ 304 番 15 から 度会郡南伊勢町木谷字ムカイ 291 番 4 まで 新 17.70~31.50 31.00 第 7 1 道路の種類 県道 2 路 線 名 南勢磯部線 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 9.15~9.90 100.00 志摩市磯部町下之郷字大矢 1568 番 1 から 志摩市磯部町下之郷字大矢 1569 番まで 新 11.25~12.40 100.00 第 8 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 167 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 7.60~9.00 37.50 志摩市阿児町神明字中田 1001 番 28 地内 新 8.90~9.60 37.50 第 9 1 道路の種類 国道

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3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 7.60~9.00 37.50 志摩市阿児町神明字中田 1001 番 28 地内 新 8.90~9.60 37.50 第 10 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 25 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 9.60~14.50 270.00 伊賀市東条字岸ノ上 465 番 2 地先から 伊賀市東条字岸ノ上 102 番 1 まで 11.50~25.80 270.00 第 11 1 道路の種類 県道 2 路 線 名 信楽上野線 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 9.60~14.50 270.00 伊賀市東条字婦ノ鳥 147 番 4 地先から 伊賀市東条字岸ノ上 117 番 3 まで 11.50~25.80 270.00 第 12 1 道路の種類 国道 2 路 線 名 165 号 3 道路の区域 区 間 旧新の別 敷地の幅員 メートル 延 長 メートル 旧 15.00~33.80 172.00 名張市鴻之台 2 番町 160 から 名張市鴻之台 2 番町 121 まで 15.00~26.10 172.00 三重県告示第 879 号 道路法(昭和 27 年法律第 180 号)第 18 条第 2 項の規定により、次の道路の供用を開始します。 なお、関係図面は、三重県県土整備部道路管理課に備え置いて、告示の日から 2 週間縦覧に供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 路 線 名 供 用 開 始 の 区 間 供用開始の期日 国道 421 号 員弁郡東員町大字鳥取字菊若 1229 番 3 から 員弁郡東員町大字鳥取字菊若 1227 番 2 まで 平成 24 年 12 月 28 日 国道 163 号 津市美里町平木字犬塚 1482 番 1 から 津市美里町平木字鞍骨 1479 番 1 まで 平成 24 年 12 月 28 日 国道 167 号 鳥羽市松尾町字ソウザク 456 番 3 から 鳥羽市松尾町字岩本 399 番 9 まで 平成 24 年 12 月 28 日 県道 安乗港線 志摩市阿児町国府字うさぎ 3498 番 17 から 志摩市阿児町国府字うさぎ 3482 番 1 地先まで 平成 24 年 12 月 28 日 三重県告示第 880 号 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和 44 年法律第 57 号)第 3 条第 1 項の規定により、次の土 地を急傾斜地崩壊危険区域に指定します。 なお、関係図面は、三重県県土整備部流域管理課、三重県桑名建設事務所及び桑名市役所に備え置いて、告示

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の日から 30 日間縦覧に供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 急傾斜地崩壊危険区域の名称 桑部 2 地区急傾斜地崩壊危険区域 2 区域の所在地 桑名市大字桑部字山ヶ鼻 3 区域の土地の表示 桑名市大字桑部字山ヶ鼻 1500 番 23 の一部、1500 番 24 の一部、1500 番 113 の一部、1508 番 3 の一部、1508 番 5 の一部及び 1508 番 7 の一部の土地

住民基本台帳法に基づく本人確認情報の利用及び提供に関する条例(平成 22 年三重県条例第 58 号)第 7 条の 規定に基づき、平成 23 年 4 月から平成 24 年 3 月までの間における本人確認情報の利用及び提供の状況を次のと おり公告します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 住民基本台帳法第 30 条の 8 第 1 項第 1 号の規定に基づく利用(同法別表第 5 に掲げる事務) 事 務 区 分 利用件数 特定非営利活動促進法による同法第 10 条第 1 項の認証、同法第 23 条第 2 項の届出又は同法第 34 条第 3 項の認証に関する事務 22 恩給法(他の法律において準用する場合を含む。)による年金である給付の支給に関する事務 298 消防法による危険物取扱者免状の交付、危険物取扱者試験の実施、消防設備士免状の交付又は消防設備士 試験の実施に関する事務 77 旅券法による同法第 3 条第 1 項の発給、同法第 9 条第 1 項の渡航先の追加、同法第 10 条第 1 項の記載事項 の訂正、同法第 12 条第 1 項の査証欄の増補又は同法第 17 条第 1 項の届出に関する事務 56,645 家畜商法による同法第 3 条第 1 項の免許又は同法第 5 条の登録に関する事務 6 電気工事士法による同法第 4 条第 2 項の交付又は同条第 7 項の書換えに関する事務 527 宅地建物取引業法による宅地建物取引業の免許又は宅地建物取引主任者資格の登録に関する事務 73 不動産の鑑定評価に関する法律による同法第 12 条の 2、第 17 条第 1 項、第 18 条若しくは第 19 条第 2 項 の経由、同法第 22 条第 1 項若しくは第 3 項の登録、同法第 23 条第 1 項の経由、同法第 26 条第 1 項の登録、 同条第 2 項の経由、同法第 27 条第 1 項の登録又は同条第 3 項の経由に関する事務 12 計 57,660 2 住民基本台帳法第 30 条の 8 第 1 項第 2 号の規定に基づく利用(住民基本台帳法に基づく本人確認情報の利用 及び提供に関する条例別表第 2 に掲げる事務) 事 務 区 分 利用件数 地方税法及び三重県県税条例に基づく県税(地方税法第 48 条第 1 項又は第 2 項の規定により徴収する個人 の市町民税、三重県産業廃棄物税条例第 3 条の規定により賦課徴収する産業廃棄物税及び地方法人特別税 等に関する暫定措置法第 10 条の規定により賦課徴収する地方法人特別税を含む。)の賦課又は徴収(当該 県税に係る延滞金、過少申告加算金、不申告加算金、重加算金及び滞納処分費の徴収を含む。)に関する事 務 16,370 地方税法に基づく県税の犯則事件(地方法人特別税等に関する暫定措置法第 19 条の規定により法人の事業 税に関する犯則事件とみなされる地方法人特別税に関する犯則事件を含む。)の調査に関する事務 1 土地収用法第 3 条各号のいずれかに該当するものに関する事業又はこれらの事業に係る同法第 16 条に規定 421

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三重県心身障害者扶養共済条例第 22 条第 5 項の規定による届出に関する事務 594 計 17,400 3 住民基本台帳法第 30 条の 7 第 3 項の規定に基づく提供(同法別表第 1 に掲げる事務) 事 務 区 分 提供先 提供件数 特定非営利活動促進法による同法第 10 条第 1 項の認証、同法第 23 条第 2 項の届 出又は同法第 34 条第 3 項の認証に関する事務 内閣府 6 恩給法(他の法律において準用する場合を含む。)による年金である給付の支給に 関する事務 総務省 52,582 執行官法の一部を改正する法律附則第 3 条第 1 項の規定によりなお従前の例によ り支給されることとされる同法による改正前の執行官法附則第 13 条の規定による 年金である給付の支給に関する事務 総務省 16 国会議員互助年金法を廃止する法律又は同法附則第 2 条第 1 項の規定によりなお その効力を有することとされる旧国会議員互助年金法による年金である給付の支 給に関する事務 総務省 32 地方公務員等共済組合法又は地方公務員等共済組合法の長期給付等に関する施行 法による年金である給付の支給に関する事務 地方公務員共済組合 及び全国市町村職員 共済組合連合会 294,007 地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律附則第 23 条第 1 項第 1 号又は第 2 号に規定する給付のうち年金である給付の支給に関する事務 地方公務員等共済組 合法の一部を改正す る法律附則第 23 条第 1 項第 3 号に規定す る存続共済会 7,163 地方公務員災害補償法による公務上の災害若しくは通勤による災害に対する補償 又は福祉事業の実施に関する事務 地方公務員災害補償 基金 3 電気通信事業法による同法第 9 条の登録、同法第 13 条第 4 項の届出、同法第 46 条第 3 項(同法第 72 条第 2 項において準用する場合を含む。)の交付、同法第 117 条第 1 項の認定又は同法第 122 条第 5 項の届出に関する事務 総務省 52 電波法による同法第 4 条の免許、同法第 8 条第 1 項の予備免許、同法第 24 条の 6 第 2 項(同法第 24 条の 13 第 2 項において準用する場合を含む。)の届出、同法第 27 条の 18 第 1 項の登録、同法第 37 条の検定、同法第 41 条第 1 項の免許又は同法 第 48 条の 2 第 1 項の船舶局無線従事者証明に関する事務 総務省 423 司法試験法による司法試験の実施に関する事務 法務省 65 不動産登記法による不動産の表題登記(同法第 2 条第 20 号に規定する表題登記を いう。)、表題部所有者(同条第 10 号に規定する表題部所有者をいう。以下この欄 において同じ。)の氏名若しくは名称若しくは住所についての変更の登記若しくは 更正の登記、表題部所有者についての更正の登記、所有権の保存若しくは移転の 登記又は登記名義人の氏名若しくは名称若しくは住所についての変更の登記若し くは更正の登記に関する事務 法務省 161 後見登記等に関する法律による同法第 7 条又は第 8 条の登記に関する事務 法務省 80 国家公務員共済組合法又は国家公務員共済組合法の長期給付に関する施行法によ る年金である給付の支給に関する事務 国家公務員共済組合 連合会 101,681 旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法による年金である給 付の支給に関する事務 国家公務員共済組合 連合会 33

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厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第 32 条第 2 項第 1 号又は第 3 号に規 定する年金である給付(当該給付に相当するものとして支給されるものを含む。) に係る権利の決定若しくは支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事 務 厚生年金保険法等の 一部を改正する法律 附則第 32 条第 2 項に 規定する存続組合又 は同法附則第 48 条第 1 項に規定する指定 基金 24,522 私立学校教職員共済法による年金である給付の支給に関する事務 日本私立学校振興・ 共済事業団 23,684 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律による同法第 35 条第 2 項 から第 4 項までの交付に関する事務 文部科学省 2 労働者災害補償保険法による同法第 7 条第 1 項第 1 号の業務災害に関する保険給 付若しくは同項第 2 号の通勤災害に関する保険給付の支給又は同法第 29 条第 1 項 の社会復帰促進等事業の実施に関する事務 厚生労働省 6,341 健康保険法による全国健康保険協会が管掌する健康保険の被保険者に係る届出又 は同法第 126 条第 2 項の交付に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構並びに全国 健康保険協会 1,700 国民年金法等の一部を改正する法律附則第 87 条第 2 項の規定により厚生年金保険 の管掌者たる政府が支給するものとされた年金である給付に係る権利の裁定若し くは支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構 3,764 厚生年金保険法による被保険者に係る届出、年金である給付に係る権利の裁定若 しくは支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構 101,106 厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第 16 条第 3 項又は第 7 項の規定によ り厚生年金保険の管掌者たる政府が支給するものとされた年金である給付に係る 権利の決定若しくは支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構 4,537 厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁 業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律附則第 16 条第 3 項の規定により厚生 年金保険の管掌者たる政府が支給するものとされた年金である給付に係る権利の 決定若しくは支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構 43 国民年金法による被保険者に係る届出、年金である給付に係る権利の裁定若しく は支給の停止の解除又は受給権者に係る届出に関する事務 厚生労働省及び日本 年金機構 1,423,383 戦傷病者戦没者遺族等援護法による年金である給付の支給に関する事務 厚生労働省 1,737 厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁 業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律による年金である給付の支給に関す る事務 農林漁業団体職員共 済組合 47,529 建設業法による建設業の許可に関する事務 国土交通省 8 建設業法による技術検定の実施に関する事務 国土交通省又は建設 業法第 27 条の 2 第 1 項に規定する指定試 験機関 678 建設業法による監理技術者資格者証の交付に関する事務 国土交通省又は建設 業法第 27 条の 19 第 1 項に規定する指定資 格者証交付機関 2,006 宅地建物取引業法による宅地建物取引業の免許に関する事務 国土交通省 1 気象業務法による同法第 17 条第 1 項の許可又は同法第 24 条の 20 の登録に関する 事務 気象庁 5

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計 2,097,444 4 住民基本台帳法第 30 条の 7 第 4 項第 1 号の規定に基づく提供(同法別表第 2 に掲げる事務) 事 務 区 分 提供先 提供件数 同一都道府県の区域内の他の市町村の区域内に住所を移した選挙人が従前の市町 村において当該都道府県の議会の議員又は長の選挙の投票をする場合において公 職選挙法第 44 条第 3 項の規定により提示することとされている文書の交付に関す る事務 市町村長 555 同一都道府県の区域内の他の市町村の区域内に住所を移した選挙人に当該都道府 県の議会の議員又は長の選挙の公職選挙法第 48 条の 2 及び第 49 条の規定による 投票を行わせることに関する事務 選挙管理委員会 96 計 651 5 住民基本台帳法第 30 条の 7 第 5 項第 1 号の規定に基づく提供(同法別表第 3 に掲げる事務) 事 務 区 分 提供先 提供件数 特定非営利活動促進法による同法第 10 条第 1 項の認証、同法第 23 条第 2 項の届 出又は同法第 34 条第 3 項の認証に関する事務 都道府県知事 391 恩給法(他の法律において準用する場合を含む。)による年金である給付の支給に 関する事務 都道府県知事 920 消防法による危険物取扱者免状の交付、危険物取扱者試験の実施、消防設備士免 状の交付又は消防設備士試験の実施に関する事務 都道府県知事 13 電気工事士法による同法第 4 条第 2 項の交付又は同条第 7 項の書換えに関する事 務 都道府県知事 3 建設業法による建設業の許可に関する事務 都道府県知事 1 宅地建物取引業法による宅地建物取引業の免許又は宅地建物取引主任者資格の登 録に関する事務 都道府県知事 137 計 1,465 6 住民基本台帳法第 30 条の 7 第 6 項第 1 号の規定に基づく提供(同法別表第 4 に掲げる事務) 事 務 区 分 提供先 提供件数 同一都道府県の区域内の他の市町村の区域内に住所を移した選挙人が従前の市町 村において当該都道府県の議会の議員又は長の選挙の投票をする場合において公 職選挙法第 44 条第 3 項の規定により提示することとされている文書の交付に関す る事務 市町村長 33 計 33 7 住民基本台帳法第 30 条の 8 第 2 項の規定に基づく提供(住民基本台帳法に基づく本人確認情報の利用及び提 供に関する条例別表第 3 に掲げる事務) 事 務 区 分 提供先 提供件数 三重県高等学校等修学奨学金の貸与に関する規則に基づく修学奨学金の貸与に係 る債権の回収に関する事務 教育委員会 2,232 地方自治法第 242 条第 1 項の規定による監査に関する事務 監査委員 1 計 2,233 8 住民基本台帳法第 30 条の 7 第 4 項第 3 号等の規定に基づく提供 事 務 区 分 提供先 提供件数 市町村長等から住民基本台帳に関する事務の処理に関し求めがあったとき 市町村長等 7,864 計 7,864 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項の規定により、特定非営利活動法人の定款の変 更の認証の申請がありましたので、同条第 5 項において準用する同法第 10 条第 2 項の規定により、次のとおり公 告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 25 年 2 月 19 日まで縦覧に 供します。

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平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 申請のあった年月日 平成 24 年 12 月 19 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 小亀の家 (2) 代表者の氏名 矢口 芳子 (3) 主たる事務所の所在地 伊勢市小俣町明野 380 番地 4 (4) 定款に記載された目的 この法人は、何らかの手助けを希望する人々を対象に、たすけあいの精神に基づいた福祉サービス活動を 受け手と担い手が対等な関係を保ちつつ行い、その活動を軸にし、老いても病んでも最後まで自分らしく安 心して暮らしていくことの出来る地域社会の創設に努め、福祉の向上及び社会全体の利益の増進に寄与する ことを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項の規定により、特定非営利活動法人の定款の変 更の認証の申請がありましたので、同条第 5 項において準用する同法第 10 条第 2 項の規定により、次のとおり公 告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 25 年 2 月 19 日まで縦覧に 供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 申請のあった年月日 平成 24 年 12 月 19 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 なばり総合型地域スポーツクラブ (2) 代表者の氏名 梅邑 訓利 (3) 主たる事務所の所在地 名張市夏見 2812 番地 (4) 定款に記載された目的 この法人は、名張市民の健康増進に関する事業を行い、もってコミュニティーの促進、豊かな高齢化社会 の創造及び青少年の健全育成等、明るく豊かで活力に満ちた名張市の形成に寄与することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項の規定により、特定非営利活動法人の定款の変 更の認証の申請がありましたので、同条第 5 項において準用する同法第 10 条第 2 項の規定により、次のとおり公 告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 25 年 2 月 19 日まで縦覧に 供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 申請のあった年月日 平成 24 年 12 月 19 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称

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高倉 廣喜 (3) 主たる事務所の所在地 熊野市五郷町寺谷 1065 番地の 4 (4) 定款に記載された目的 この法人は、生活しづらくなっている熊野市五郷町、飛鳥町を中心とした僻地で、障害者、高齢者の介護 や子どもの生活の支援を目的として、宅老所、託児所、グループホーム、グループハウスや移送サービスに 関する事業を行い、もって地域福祉の増進、まちづくりの推進、人権擁護、男女共同参画社会の形成の促進、 子どもの健全育成に寄与することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項の規定により、特定非営利活動法人の定款の変 更の認証の申請がありましたので、同条第 5 項において準用する同法第 10 条第 2 項の規定により、次のとおり公 告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 25 年 2 月 19 日まで縦覧に 供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 申請のあった年月日 平成 24 年 12 月 19 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 鳥羽志摩地域家族会みしま会 (2) 代表者の氏名 中井 博幸 (3) 主たる事務所の所在地 志摩市阿児町甲賀 4455 番地 (4) 定款に記載された目的 この法人は、精神障害者及び家族に対して、就労継続支援・生活訓練支援、家族には、相談支援に関する 事業を行い、精神障害者の自立を促し、もって地域社会に寄与することを目的とする。 特定非営利活動促進法(平成 10 年法律第 7 号)第 25 条第 3 項の規定により、特定非営利活動法人の定款の変 更の認証の申請がありましたので、同条第 5 項において準用する同法第 10 条第 2 項の規定により、次のとおり公 告します。 なお、関係書類は、三重県環境生活部男女共同参画・NPO課に備え置いて、平成 25 年 2 月 19 日まで縦覧に 供します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 申請のあった年月日 平成 24 年 12 月 19 日 2 申請に係る特定非営利活動法人の名称等 (1) 名称 特定非営利活動法人 のぞみ (2) 代表者の氏名 倉坂 弘 (3) 主たる事務所の所在地 伊賀市上野愛宕町 2903 番地 (4) 定款に記載された目的 この法人は、なんらかの手助けを希望する人々を対象に、助け合いの精神に基づいた福祉や生活に関する サービス活動を、受け手と担い手が対等な関係を保ちつつ行い、その活動を軸にして、老いても病んでも最 期まで自分らしく安心して暮らしていくことのできる地域社会の創設に努め、福祉の向上及び社会全体の利 益の増進に寄与することを目的とする。

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家畜改良増殖法(昭和 25 年法律第 209 号)第 18 条の規定により、次のとおり家畜人工授精師免許証を交付し ました。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 氏 名 免許番号 免許年月日 備 考 山本 智子 938 平成 24 年 10 月 31 日 牛 荻津 智 939 平成 24 年 12 月 17 日 牛 土地改良法(昭和 24 年法律第 195 号)第 18 条第 16 項の規定により、次の土地改良区から役員の退任及び就任 の届出がありました。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 七保村古里土地改良区(度会郡大紀町滝原 1610-1) 退任理事 度会郡大紀町阿曽 500 大 倉 徳 雄 〃 〃 金輪 974-2 瀬 古 善一郎 〃 〃 〃 478 瀬 古 保 雄 〃 〃 〃 62-1 西 中 又 七 〃 〃 〃 847-1 瀬 古 金 一 〃 〃 〃 628 辻 原 正 治 退任監事 度会郡大紀町金輪 404 藤 原 博 〃 〃 〃 455 瀬 古 誠 〃 〃 〃 679-1 筒 井 基 一 就任理事 度会郡大紀町金輪 967 辻 原 雄 司 〃 〃 〃 326-1 瀬 古 和 幸 〃 〃 〃 65-1 西 中 千津男 〃 〃 〃 627-7 辻 原 浩 哉 〃 〃 永会 854 筒 井 英 就任監事 度会郡大紀町永会 272-1 筒 井 啓 〃 〃 〃 62 玉 井 久 男 海洋生物資源の保存及び管理に関する法律(平成 8 年法律第 77 号)第 4 条第 7 項の規定により、三重県の海洋 生物資源の保存及び管理に関する計画(平成 23 年 12 月 27 日付け三重県公報第 2355 号)を次のとおり変更しま したので、同条第 10 項において準用する同条第 5 項の規定に基づき公表します。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 三重県の海洋生物資源の保存及び管理に関する計画 1 海洋生物資源の保存及び管理に関する方針 (1) 本県の水産業は、生産量及び生産額ともに全国でも有数の漁獲実績を示しており、また、水産加工業の生 産も盛んであることから、特に沿岸域においては中核的な産業となっている。このことから水産業は、本県 の均衡ある発展を図るためにも極めて重要な産業であり、今後とも水産業の発展を図っていくためには海洋 生物資源を適切に管理し、合理的に利用していくことが必要である。 (2) 本県水域は、点在する天然礁、複雑なリアス式海岸等漁場の立地条件に恵まれ、多種類の魚介類が生息し、

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しかしながら、我が国周辺水域における海洋生物資源の多くが低水準かつ減少傾向にあるとともに、本県 海域における海洋生物資源も低水準かつ減少傾向にあるものが多くなってきている。 今後ともこのような状況が継続すれば県民、国民のニーズへの的確な対応のみならず、地域の経済の発展 への重大な支障となるおそれがある。 (3) このようなことから、県としては従来から漁業の管理、資源管理型漁業の推進等、種々の保存管理措置を 講じてきたところであり、この結果、地先の資源を主体として多くの海洋生物資源の保存管理が図られるよ うになってきている。 さらに海洋生物資源の適切な保存及び管理を図るため、基本計画により決定された漁獲可能量及び漁獲努 力可能量の都道府県別の数量について適切な管理措置を講じることとする。 (4) 必要に応じて漁業者等の指導又は採捕の数量の公表等実効措置を講じる等漁獲可能量制度を適切に運用す るため、第 1 種特定海洋生物資源の採捕実績及び第 2 種特定海洋生物資源に係る操業実績の的確な把握に努 めることとする。 (5) また、漁獲可能量及び漁獲努力可能量について本県に定められた数量に係る管理を適切に行っていくため には、対象となる海洋生物資源の分布、回遊状況、資源の内容、当該資源を取り巻く環境等についてのより 詳細な科学的データ又は知見が必要である。このため県水産研究所を中心とし、国又は関係県との連携の下、 資源調査体制の充実強化を図ることとする。 (6) 第 1 種特定海洋生物資源及び第 2 種特定海洋生物資源以外の海洋生物資源についても、従来から資源管理 型漁業を実践している魚種については引き続き資源管理を推進していくこととする。 (7) 海洋生物資源の適切な保存及び管理を図るため、資源管理・漁業所得補償対策の活用等により漁業者等に よる自主的な資源管理を推進する。 2 第 1 種特定海洋生物資源ごとの漁獲可能量について本県に定められた数量に関する事項 第 1 種特定海洋生物資源の平成 24 年の管理の対象となる期間及び知事管理量は、以下のとおりである。 第 1 種特定海洋生物資源 管理の対象となる期間 知事管理量 さんま 平成 24 年 7 月から平成 25 年 6 月まで 4,000 トン まあじ 平成 24 年 1 月から 12 月まで 若干 まいわし 平成 24 年 1 月から 12 月まで 若干 まさば及びごまさば 平成 24 年 7 月から平成 25 年 6 月まで 42,000 トン するめいか 平成 24 年 1 月から 12 月まで 若干 第 1 種特定海洋生物資源の平成 25 年の管理の対象となる期間及び知事管理量は、以下のとおりである。 第 1 種特定海洋生物資源 管理の対象となる期間 知事管理量 さんま 平成 25 年 7 月から平成 26 年 6 月まで (注) まあじ 平成 25 年 1 月から 12 月まで 若干 まいわし 平成 25 年 1 月から 12 月まで 28,000 トン まさば及びごまさば 平成 25 年 7 月から平成 26 年 6 月まで (注) するめいか 平成 25 年 1 月から 12 月まで 若干 (注)さんま並びにまさば及びごまさばについては、管理の対象となる期間が開始する前までに設定する。 3 第 1 種特定海洋生物資源の知事管理量について、海洋生物資源の採捕の種類別の数量に関する事項 第 1 種特定海洋生物資源の知事管理量の採捕の種類別に定める数量は以下のとおりとする。 また、過去の漁獲実績があるものの、資源に対する圧力が小さいと認められる漁業種類については、「若干」 とすることとする。 さらに、資源に対する漁獲圧力が無視できるほど小さいと認められる漁業種類については、数量を明示しな いこととする。 数 量 第 1 種特定海洋生物資源 採捕の種類 平成 24 年 平成 25 年 さんま 敷網漁業 3,000 トン (注) 中型まき網漁業 - 24,000 トン 船びき網漁業 - 2,000 トン 定置漁業 - 若干 まいわし 敷網漁業 - 若干

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中型まき網漁業 39,000 トン (注) まさば及びごまさば 定置漁業 若干 (注) (注)平成 25 年のさんま並びにまさば及びごまさばについては、管理の対象となる期間が開始する前までに 設定する。 4 第 1 種特定海洋生物資源知事管理量に関し実施すべき施策に関する事項 【さんま】 敷網漁業については、漁業者による自主的な漁獲可能量の管理を推進するため、三重県海洋生物資源の採捕 の数量等の報告に関する規則により採捕数量を管理し、定められた数量を超えないよう指導するものとする。 【まあじ】 中型まき網漁業については、漁業者による自主的な漁獲可能量の管理を推進するため、協定制度の普及及び 定着を図ることとする。 定置漁業については、現状の漁獲努力量を増加させることがないよう、許可統数、免許統数等を現状どおり として従来の操業規制と同様の規制に基づいて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績程度 となるように努めるものとする。 さらに、小型定置漁業については、漁獲実績の把握に努めるとともに現状の漁獲努力量を増加させることが ないよう、従来の操業規制と同様の規制に基づいて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績 程度となるように努めるものとする。 【まいわし】 中型まき網漁業については、漁業者による自主的な漁獲可能量の管理を推進するため、協定制度の普及及び 定着を図ることとする。 船びき網漁業については、当年の漁獲実績が配分量を超えないように努める。 定置漁業については、現状の漁獲努力量を増加させることがないよう、許可統数、免許統数等を現状どおり として従来の操業規制と同様の規制に基づいて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績程度 となるように努めるものとする。 さらに、小型定置漁業については、漁獲実績の把握に努めるとともに現状の漁獲努力量を増加させることが ないよう、従来の操業規制と同様の規制に基づいて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績 程度となるように努めるものとする。 敷網漁業については、現状の漁獲努力量を増加させることがないよう、従来の操業規制と同様の規制に基づ いて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績程度となるように努めるものとする。 【まさば及びごまさば】 中型まき網漁業については、漁業者による自主的な漁獲可能量の管理を推進するため、協定制度の普及及び 定着を図ることとする。 また、定置漁業については、現状の漁獲努力量を増加させることがないよう、免許統数等を現状どおりとし て従来の操業規制と同様の規制に基づいて操業することとし、この結果、漁獲実績が前年の漁獲実績程度とな るように努めるものとする。 【するめいか】 5 トン未満の動力船により釣りによってするめいかを捕ることを目的とする漁業にあっては、現在自由漁業 となっているが、現状の漁獲努力量を増加させることのないよう指導するとともに、漁獲実績の把握に努め、 許可制への移行等漁獲努力量の抑制方策について検討する。 5 第 2 種特定海洋生物資源ごとの漁獲努力量について本県に定められた量に関する事項 第 2 種特定海洋生物資源ごとの漁獲努力可能量のうち本県に定められた量(以下「知事管理努力量」という。) 並びに管理の対象となる採捕の種類に係る海域及び期間は、以下のとおりである。 第 2 種特定海洋生物資源 採捕の種類 海 域 期 間 漁獲努力量 (隻日) とらふぐ 小型機船底びき網漁業 (うちその他の小型機船底 びき網漁業) 伊勢湾 平成 25 年 11 月 1 日から 同月 30 日まで 2,031 6 第 2 種特定海洋生物資源の定める漁獲努力量について採捕の種類別に定める量に関する事項

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とする。 第 2 種特定海洋生物資源 採捕の種類 海 域 期 間 漁獲努力量 (隻日) とらふぐ 小型機船底びき網漁業 (うちまめ板網漁業) 伊勢湾 平成 25 年 11 月 1 日から 同月 30 日まで 2,031 7 知事管理努力量に関し実施すべき施策に関する事項 【とらふぐ】 伊勢湾及び三河湾のとらふぐを含む小型機船底びき網漁業漁獲対象資源の資源回復を図るために、「三重県資 源管理指針」に基づく資源管理措置の着実な実施を推進することとする。 8 その他海洋生物資源の保存及び管理に関する重要事項 (1) 海洋生物資源の保存及び管理をより一層推進するために、より詳細かつ正確な資源状況の把握が必要であ ることから、漁獲情報を的確に把握するとともに、資源に関する調査及び研究の充実強化を更に進めること とする。 (2) 海洋生物資源の保存及び管理を推進するため、小型魚及び産卵親魚の保護等に向けた取組を進めることと する。 測量法(昭和 24 年法律第 188 号)第 14 条第 1 項の規定により、次の基本測量を実施する旨、国土地理院の長 から通知がありました。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 1 作業種類 基本測量(地理識別子整備業務) 2 作業期間 平成 24 年 11 月 20 日から平成 25 年 3 月 4 日まで 3 作業地域 伊賀市 都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 29 条第 1 項の規定により許可しました開発行為に関する工事は、次 のとおり完了しました。 平成 24 年 12 月 28 日 三 重 県 知 事 鈴 木 英 敬 工事完了年月日 開発区域又は工区に含まれる地域の名称 許可を受けた者の住所及び氏名 平成 24 年 12 月 5 日 伊賀市西明寺字池之側 1766-1 ほか 74 筆 東京都江東区大島 2 丁目 1-1 株式会社LIXIL 取締役社長 藤 森 義 明 平成 24 年 12 月 10 日 松阪市御麻生薗町字西ノ世古 967-2 の一部ほか 1 筆 松阪市曽原町 224-2 松 岡 伸一郎 平成 24 年 12 月 11 日 松阪市小津町字東浦 439-1 津市末広町 1039-2 株式会社すみれ 代表取締役 吉 田 拓 真 平成 24 年 12 月 11 日 名張市夏秋字上土橋 574-1 ほか 4 筆及び同市蔵持町 里 2476-3 の一部 名張市桔梗が丘 2 番町 4 街区 20 名張ハウス株式会社 代表取締役 横 矢 輝 平成 24 年 12 月 13 日 いなべ市員弁町上笠田字北野 2503-6 津市幸町 27-35 株式会社ランド・二十一 代表取締役 西 浦 義 樹

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発行

三 重 県

三重県津市広明町 13 番地 三重県総務部法務・文書課 電話 059-224-2163 三重県公報は三重県ホームページにも掲載しています。 http://www.pref.mie.lg.jp/

参照