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年度  応用数学  第1回レポート 課題

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Academic year: 2021

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(1)

2004

年度  応用数学  第1回レポート 課題

11/12( 金)までに3号館381号室に提出してください。

問題1

jxj 1のとき,以下の各式の計算において,桁落ちが生じる可能性があるかど うか判定せよ。可能性が ある場合,どのように式を変形すれば桁落ちが避けられるかを述べよ。ただし,平方根,logcosなどの関 数は高精度に計算できるとする。

(1) 1

p

1;x 2

;1

(2) log(1+x);log (1;x)

(3) 1; p

cosx

問題2

(1) 正の数a3乗根をニュートン法によって求める方法を考案し ,反復式を書け。

(2) 自分の学籍番号の下2桁を取ってできる整数をaとする(ただし ,下2桁が整数の3乗の場合には,

それに1を足した数をaとする)。上記の方法によってp3aを計算せよ。ただし ,適当な初期値を取 り,5回程度の反復を行って誤差の減少する様子を調べよ。計算はプログラムを書いて計算機で行う ことが望ましいが,計算機が利用できない場合は電卓でもよい。

(3) 上記小問(2)3

p

aを二分法によって計算せよ。ただし ,初期区間 a0 b0]は適当に取り,10回程度 の反復を行って誤差の減少する様子を調べよ。計算はプログラムを書いて計算機で行うことが望まし いが,計算機が利用できない場合は電卓でもよい。

問題3

四則演算と平方根しか計算できない計算機でexp p1

2

の値を求めるため,ニュートン補間を利用するこ とを考える。ただし ,eの値は与えられているとする。次の手順により計算を行え。

(1) x

0

=0,x1

=1,x2

=0:5とするとき,(i)x0での値のみを用いたexのニュートン補間の式,(ii)x0,

x

1の2点での値を用いた補間式,(iii)x0,x1,x2の3点での値を用いた補間式をそれぞれ求めよ。

(ヒント: ニュートン補間では補間点を逐次的に増やしていけることを利用せよ。)

(2) 上記(iii)の補間式を用いてexp p1

2

の値を近似的に求めよ。

(3) この近似における誤差の上限を求めよ。また,関数電卓等でexp p1

2

の正確な値を計算することに より実際の誤差を求め,これが誤差の上限より小さいことを確かめよ。

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