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平 成 23 年 度 事 業 報 告 < 日 本 広 告 業 協 会 の 事 業 目 的 と 活 動 体 制 > 平 成 23 年 の 日 本 の 広 告 費 ( 電 通 発 表 ) は 5 兆 7,096 億 円 前 年 比 97.7%と 前 年 を 割 り 込 む 結 果 となった 東 日 本

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平成23年度 事業報告

(平成23年4月1日~平成24年3月31日)

(2)

<日本広告業協会の事業目的と活動体制>

平成23年の「日本の広告費(電通発表)」は、5兆7,096億円、前年比97.7%と前年を割り込む結 果となった。東日本大震災、ヨーロッパの金融危機、タイの洪水被害、急激な円高等、日本経済 は大きな影響を受け、広告業界も厳しい状況におかれたが、経済産業省の動態統計によると、年 後半になって徐々に回復の兆しが見えてきた。

このような経済環境の中、当協会は、「広告業の健全な発達と広告活動の改善向上を図り、もっ てわが国経済の発展と国民生活の向上に寄与すること」を目的に、平成23年度通常総会で承認さ れた事業計画を推進した。

当協会は、理事会を最高執行機関とし、「会務の運営」と「事業活動」を進めており、事業活 動は、「広告と広告業のPR」、「教育と研究」、「取引に関する課題への対応」であり、運営委員会、

特別委員会と9つの事業委員会及びデジタル特別委員会が対応した。

平成23年度の会員社の動勢は、入会3社退会2社で、平成24年3月31日現在の会員社数は157社 である。役員は改選期のため平成23年5月31日開催の通常総会で理事33名、監事4名を選出した。

平成23年度中に退任した理事は1名で、理事会において内規に基づき補充を行った。また、外部 監事1名は3月末をもって退任した。クリエイティブ委員会では担当の五十嵐正理事(東急エージェン シー)が退任したため後任として中田安則理事(読売広告社)を選任した。

法務委員会では、「土地差別調査問題」から発生した人権問題に関連して、経済産業省からの 委託事業として「広告と人権」セミナーを1月に大阪、2月に名古屋において開催した。

理事会と運営委員会は、それぞれ6回開催した。委員会、小委員会は164回、研究会・セミナー・

講演会を35回開催した。

PR委員会は「広告の広告」を展開、広告原稿の制作はPR委員会委員会社が担当し、日本新 聞協会、日本雑誌協会、日本雑誌広告協会の会員社、電通報に掲載の協力を得て実施した。協 会事業の広報については、会員社、広告関係団体、広告専門紙・誌に適宜周知を図るとともにホー ムページに掲載した。PR委員会に所属する「広告の機能と役割」研究小委員会は、「東日本大震災、

その復興に向けて『いま、広告ができること』」をテーマにパネルディスカッションを行った。

会報編集委員会は、協会報「JAAAレポート」を毎月1日に発行し、協会活動や広告界の動き 等を報告した。

平成23年度事業報告

会務の運営

広告と広告業のPR

2

(3)

平成 23 年度事業報告

教育セミナー委員会は、4月に「第39回新入社員教育セミナー」を、10月に「第17回フォローアッ プセミナー(新人向け)」を開催した。

また、「個人情報保護セミナー」は11月に開催、会員各社の要望により出張セミナーにも対応した。

クリエイティブ委員会は、「2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」1名、「メダリスト」5名を選出 した。また、クリエイティブ研究会を前期は全国6地区で2010年クリエイター ・オブ・ザ・イヤー賞受 賞者を講師として、後期は業界の「若手クリエイターたちのリアルボイス」として12名のパネリストと 3名のモデレーターで開催した。

懸賞論文委員会は、第40回懸賞論文入賞・入選作品集を発行、また第41回の募集を実施し、

530編の応募を得た。全応募作品から、「論文」課題「クリエイティビティの可能性」においては、

金賞、銀賞、銅賞を、「私の言いたいこと」〈一般部門〉〈新人部門〉においては入選作を選出した。

海外交流委員会は、第38回海外広告研修団をアメリカに派遣し、「広告新時代を探る─マスメディ アとソーシャルメディア─」をテーマとし、研修の成果は「JAAAレポート」臨時増刊号で報告した。

また、シンガポールにおいて開催されたスパイクス・アジア2011に研修ツアーを実施した。

広告問題研究委員会は、経済産業省からの業界ヒヤリングに対応する等官公庁からの諮問や要 請に協力した。また、同委員会に所属する環境小委員会は「環境モラルアップを促すインナー向け プロモーション」の一環としてJAAAレポートの表紙を「Think Green Earth!」をテーマにした「地 球環境」シリーズとした。

セミナー開催は、当協会の活動の大きな柱であり、当協会独自開催以外に関係団体との共同事 業として「広告関連法務研修会」等を開催した。

 取引合理化委員会、メディア委員会、クリエイティブ委員会が対応した。三事業委員会における 活動の項目のみ報告する。

〔1〕 取引合理化委員会関係

(1) 取引合理化小委員会

● 「国際会計基準」に関する対応について

● 会計システムのインフラについて

(2)EDI推進小委員会

● 迷惑メール対策の送信ドメイン認証技術について

● システム関連の震災対応について

● 情報システムアンケートの実施

(3) 基本契約小委員会

● 「広告取引基本契約モデル案」の普及活動。なお、同小委員会は平成24年2月28日、所

教育と研究

3

取引に関する課題への対応

4

(4)

期の目的を達成したとして解散

(4)ビジョン小委員会

● 広告業界を活性化させるための施策の検討

(5) 営業課題検討小委員会

● 広告業務デジタル化対応横断プロジェクトにおける営業課題の検討

● 「テレビCM素材搬入基準」の周知活動

〔2〕 メディア委員会関係

(1) メディア委員会

● 日本民間放送連盟第7回「日本放送文化大賞」に審査員を派遣

● 日本民間放送連盟・営業委員会との意見交換会

● 日本民間放送連盟・ラジオ委員会との意見交換会

(2) デジタル特別委員会

● 「アドミッション運用プロジェクト」の推進

● テレビCMのファイル運用の検討

● 「映像・音声系オンライン送稿検討ワーキンググループ」の設置

● メディア委員会所属の各小委員会との連携

● 広告業務デジタル化対応横断プロジェクトにおける情報共有

(3) テレビ小委員会

● 「スポットCM放送確認のための合同調査」を実施(第27次、第28次)

● 「放送確認書」の誤記載調査を実施

● 視聴率検討ステアリング・コミッティ(日本アドバタイザーズ協会、日本民間放送連盟、当 協会で構成)を解散

● テレビCM素材搬入基準【2011年5月改訂版】の説明会の開催

● テレビCM素材搬入基準における「音声レベル運用規準」説明会の開催

● 字幕付CMに関する検討

● 共通コード管理センターに関する対応

(4) ラジオ小委員会

● 「ラジオCM取引EDI」のタイムやネットスポット運用に向けた検討

● ラジオCMコンバータ・ソフト/BWF−J拡張仕様のWindows 7対応の検討

(5) 新聞小委員会

● 新聞広告掲載確認(モニタリング)調査を実施

● 日本新聞協会より「新聞広告掲載状況報告」を毎月受領

● 新聞のメディアデータに関する研究

● 日本新聞協会と検討を行い新聞広告デジタル制作ガイドとして「N−PDFガイドライン」

を策定、説明会を開催

(5)

平成 23 年度事業報告

(6) 雑誌小委員会

● 雑誌広告の課題抽出と検討

● 「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」関連  …雑誌広告オンライン送稿サービス説明会の開催  …JMPAカラー準拠PDF制作ルール

   7月以降は【雑誌広告送稿用_201101】の運用  …JMPAカラー色基準バージョンアップ(Ver.3.00)  …雑誌広告原稿J2の運用を3月末で終了

 …委員会体制の見直し

(7) 交通広告小委員会

● 日本鉄道広告協会との連携…携帯電話のマナー表示の共通化

● 関東交通広告協議会との連携…交通広告調査レポート2012について

(8) インターネット広告小委員会

● 情報収集とナレッジシェア

 …ディスプレイ広告、スマートフォン広告、mixi、アド・エクスチェンジ

● デジタルマーケティング領域における広告会社のプレゼンスアップ  …アド・テック東京2011にJAAAセミナーを提供

(9) メディア調査研究小委員会

● メディアデータの調査手法、効果基準の情報収集及び研究  …民放テレビ局エリア調査について

 …日本のメディア調査のまとめ

● メディアデータ等の情報提供

● 「現行視聴率調査にかかわる検討会」(日本アドバタイザーズ協会、日本民間放送連盟、

当協会で構成)に参加

〔3〕 クリエイティブ委員会関係

(1) 著作権小委員会

● 音楽著作権侵害について日本音楽出版社協会と協議

● 意匠法見直しに向けて協議・検討

(2) CM制作取引小委員会

● テレビCM素材搬入基準における「音声レベル運用規準」及び字幕付CMの検討

以上のように、当協会は関係団体の協力のもと、様々な課題の対応には相互の理解を前提として 活動した。

会員各社におかれては、この状況へのご理解・ご支援と、協会活動への積極的な参加をお願い したい。

なお、事業活動の詳細は附属明細書をご参照いただきたい。

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(7)

平成 23 年度事業報告

平成23年度

事業報告附属明細書

(平成23年4月1日~平成24年3月31日)

(8)

【1】平成23年度通常総会

当協会通常総会を以下の通り開催した。

● 日 時 : 平成23年5月31日(火)13時30分〜16時30分

● 会 場 : 東京會舘・9階・ローズルーム

● プログラム:

[通常総会]

1. 開会 1. 議長選任 1. 議案審議

第1号議案 補欠選任理事・監事承認の件

第2号議案 平成22年度事業報告並びに収支決算報告承認の件 第3号議案 平成23年度事業計画案並びに収支予算案承認の件 第4号議案 「アドミッション運用プロジェクト」特別会計設置承認の件 第5号議案 一般社団法人移行に関する件

第6号議案 一般社団法人移行に伴う定款改正案承認の件 第7号議案 平成23・24年度役員選任の件

1. 理事長あいさつ 1. 閉会

[記念式典]

第40回懸賞論文表彰式

2010年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞表彰式 第46回吉田秀雄記念賞贈賞式

[懇親パーティー]

通常総会は会員代表者156名の内、出席者71名、代理出席20名を含む委任状の提出66名、合 計137名で定款第24条により有効に成立、俣木理事長が議長を務め、第1号議案から第6号議案 まですべて資料通り承認した。第7号議案「平成23・24年度役員選任の件」では、慣例に従って 事前に選挙された役員候補者を承認、ここで総会を一旦休憩し、別室にて新役員による理事会 を開催、理事長、副理事長、専務理事の互選並びに会長、相談役の委嘱を行い以下の通り決定 した。

会  長 俣木 盾夫(電通 相談役)

理 事 長 髙嶋 達佳(電通 取締役会長)

副理事長 長沼孝一郎(アサツーディ・ケイ 取締役)

副理事長 高野  功(大広 代表取締役社長)

1 協会の運営

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◆ 1. 協会の運営

副理事長 成田 純治(博報堂 代表取締役会長)

専務理事 兼坂 紀治

相 談 役 成田  豊(電通 名誉相談役)

総会を再開し、これより髙嶋新理事長が議長を務め、第6号議案において承認された「定款改 正案」のうち「附則3一般社団法人の最初の理事長を俣木盾夫から髙嶋達佳に変更する」ことを 諮り承認した。

続いて、俣木前理事長並びに髙嶋新理事長があいさつを行い、総会は閉会した。

記念式典については、審査経過報告を    懸賞論文は、丹羽信一担当理事より

   クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、五十嵐正担当理事より    吉田秀雄記念賞は、内藤好徳選考委員長より行った。

表彰状は、俣木前理事長から贈呈した。

なお、記念式典からは広告主、媒体社、関係団体等広告関係者が出席し、総勢670名となった。

また、懇親パーティーは、東北地方の食材を使用した震災復興支援メニューとした。

【2】一般社団法人への移行について

 平成23年度通常総会にて、「一般社団法人移行方針」並びに「一般社団法人移行に伴う定款 改正案」を承認、事務局にて移行申請書類を作成、第260回理事会において「公益目的事業計 画等」並びに「収支予算の事業別区分経理の内訳」について承認し、10月5日、申請書類を内 閣府公益認定等委員会にオンライン提出した。

 同委員会並びに経済産業省より修正依頼があり、数回協議を行った結果、平成24年1月12日、

修正申請を行った。

 1月26日に諮問が終わり2月3日付で公益認定等委員会・池田守男委員長より野田佳彦内閣総理大 臣宛てに「一般社団法人の認可の基準に適合すると認めるのが相当である」旨、答申書が提出され、

2月6日、同委員会ホームページに公示された。

 平成24年3月21日に認可書が手交され、4月1日に法人登記を行う。

【3】平成23年度会員代表者懇談会

 会員代表者の懇親の場として、着席の夕食会形式で以下の通り開催した。

 また、当日の資料として「平成23年度中間事業報告書(4月〜 11月)」並びに「平成23年度上期 収支決算書(4月〜 9月)」を配布した。

 日 時:平成23年12月7日(水)17時〜 20時  会 場:東京會館・11階・ゴールドルーム    プログラム:理事長あいさつ

        記念講演「これからのクリエイティブの可能性」

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講師 髙崎 卓馬(2010年クリエイター・オブ・ザ・イヤー

      /電通 クリエーティブ・ディレクター/ CMプランナー)

着席にて会食・懇談  参加者:97名

【4】理事会

〔1〕 理事会の開催

(1) 第258回理事会〈平成23年4月26日〉

①報告事項

②審議事項

◇予備費使用承認の件

◇平成22年度収支決算報告承認の件

◇平成23年度収支予算案承認の件

◇アドミッション運用プロジェクト特別会計設置承認の件

◇平成23・24年度役員候補者承認の件

◇一般社団法人移行に伴う定款改正案承認の件

(2) 第259回理事会〈平成23年7月12日〉

①報告事項

②審議事項

◇入会申請に関する件

◇理事の補充に関する件

(3) 第260回理事会〈平成23年9月9日〉

①報告事項

②審議事項

◇一般社団法人申請手続きに関する件 ・公益目的事業計画等の承認について

・収支予算の事業別区分経理の内訳承認について

(4) 第261回理事会〈平成23年11月11日〉

①報告事項

②審議事項

◇平成23年度上期収支決算報告承認の件

◇入会申請に関する件

(5) 第262回理事会〈平成24年2月7日〉

①報告事項

②審議事項

(11)

◆ 1. 協会の運営

◇第47回吉田秀雄記念賞受賞者承認の件

(6) 第263回理事会〈平成24年3月14日〉

①報告事項

②審議事項

◇入会申請に関する件

◇第41回懸賞論文入賞・入選者承認の件

◇2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者承認の件

◇平成23年度事業報告承認の件

◇平成24年度事業計画案承認の件

◇平成24年度収支予算案承認の件

◇平成24年度定時総会開催承認の件

◇各種規約・規程の改定承認の件

〔2〕 理事長・副理事長会議

(1) 6月度書面持ち回り会議

欠員となっていたクリエイティブ委員会担当理事(運営委員会委員)について、以下の通り選任 した。

◇クリエイティブ委員会担当理事(運営委員会委員)     

 中田 安則(読売広告社 代表取締役社長)

(2) 1月度書面持ち回り会議

吉田秀雄記念賞選考委員会からの提案である「特別功労賞」の贈賞を理事会に諮ることを承認 した。

〔3〕 理事の退任

◇平成23年7月12日付  安田 敬一(毎日広告社)

〔4〕 理事の補充

◇平成23年7月12日付

関口 英明(毎日広告社 代表取締役社長)

〔5〕 成田豊相談役の逝去

平成23年11月20日、当協会・成田豊相談役(電通・名誉相談役)が逝去され、従三位が叙位さ れた。

(12)

【5】監査

〔1〕 会計検査

監事会社の経理担当者による会計検査を下記の通り実施した。

● 平成23年 4月14日・・・平成22年度収支決算報告

● 平成23年10月25日・・・平成23年度上期収支決算報告

〔2〕 会計監査

監事による会計監査を下記の通り実施した。

● 平成23年 4月15日・・・平成22年度収支決算報告

● 平成23年10月26日・・・平成23年度上期収支決算報告

【6】運営委員会

委員長:長沼孝一郎)

〔1〕 委員の交替等

◇交替

森  隆一(電通)

 → 石井  直(同社 代表取締役社長執行役員)

◇退任…5月31日付

   クリエイティブ委員会担当

五十嵐 正(東急エージェンシー)

◇補充…6月20日付

   クリエイティブ委員会担当:中田 安則(読売広告社 代表取締役社長)

〔2〕 委員会の開催

● 平成23年 4月 20日 …第258回理事会提出議案について

● 平成23年 7月 5日 …第259回理事会提出議案について

● 平成23年 9月 2日 …第260回理事会提出議案について

● 平成23年 11月 4日 …第261回理事会提出議案について  平成24年 2月 1日 …第262回理事会提出議案について  平成24年 3月 6日 …第263回理事会提出議案について

〔3〕 直轄の委員会

(1) 入会資格審査委員会(委員長:内藤 好徳)

①委員の交替

菱山 武雄(アサツーディ・ケイ)

→ 加藤  武(同社 取締役執行役員)

森  隆一(電通)

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◆ 1. 協会の運営

→ 中本 祥一(同社 取締役専務執行役員)

②委員会の開催

● 平成23年 6月28日…入会申請社の資格審査について

● 平成23年10月25日…入会申請社の資格審査について

● 平成24年 2月24日…入会申請社の資格審査について

          入会に関する規約並びに手続きの一部改定について

(2) 法務委員会(委員長:永江  禎)

①委員の交替

三崎 弘路(大広)

→ 古河崎敏夫(同社 総務局法務部長)

野村 尚史(日本経済社)

→ 高橋 克幸(同社 法務監査室法務部長)

②定款改正案について

公益法人制度改革に伴い、一般社団法人に移行するため「定款」の改正案について検討し、

公益認定等委員会の指導を受けた後、委員会として「定款の変更の案」をまとめ、4月26日開 催の第258回理事会に上申した。

③広告関連法務研修会

関係団体と共催で、東京・大阪・名古屋において、以下の通り開催した。

1)東京開催

● 日 時 : 平成23年7月7日(木)13時30分〜15時30分

● 会 場 : 東京商工会議所 4階 東商ホール

● プログラム:「景品表示法の運用状況と違反事例について」

片桐 一幸(消費者庁 表示対策課長)

「平成22年度のJARO審査概況と実例」

林  功(日本広告審査機構 事務局次長・審査部長)

● 主 催 : 日本アドバタイザーズ協会、日本広告審査機構、日本アド・コンテンツ制作社連盟、

      日本広告制作協会、インターネット広告推進協議会、日本広告業協会

● 参加者 : 430名 2) 大阪開催

● 日 時 :平成23年8月30日(火)13時30分〜15時

● 会 場 : 大阪倶楽部 4階 ホール

● テーマ : 「景品表示法の運用状況と違反事例について」

片桐 一幸(前掲)

● 主 催 : 日本アドバタイザーズ協会、日本広告審査機構、日本アド・コンテンツ制作社連盟、

日本広告制作協会、インターネット広告推進協議会、大阪広告協会、大阪アドバ タイジングエージェンシーズ協会、日本広告業協会

(14)

● 参加者 :175名 3) 名古屋開催

● 日 時 :平成23年10月3日(月)13時30分〜15時

● 会 場 : 中日新聞社 6階 ホール

● プログラム:「景品表示法の運用状況と違反事例について」

岸本 宏之(消費者庁 表示対策課課長補佐)

       「平成22年度のJARO審査概況と実例」

林   功(前掲)

● 主 催 : 日本アドバタイザーズ協会、日本広告審査機構、日本アド・コンテンツ制作社連盟、

日本広告制作協会、インターネット広告推進協議会、愛知広告協会、日本広告業 協会

● 参加者 :160名

④会員社・事業委員会への情報提供

広告業務の法務に関連する通達を会員各社にメール又はFAX送信にて連絡した。

⑤土地差別調査問題特別委員会(委員長:鳥本 忠司)

1)土地差別調査問題に関する意見交換会

経済産業省を通じて部落解放同盟から依頼のあった意見交換会を以下の通り開催した。

● 日 時 :平成23年7月7日(木)11時〜12時

● 会 場 : 電通銀座ビル 8階 会議室

● 出席者:[部落解放同盟]

      赤井 隆史(中央執行委員/大阪府連合会 書記長)

      谷川 雅彦(中央委員/大阪府連合会 書記次長)

      松村 匡訓(大阪府連合会 書記)

      川口将太郎(解放新聞社)

     [日本広告業協会]

   土地差別調査問題特別委員会

      鳥本 忠司(委員長/東急エージェンシー 経営企画局法務担当部長)

      久保田 直(委 員/アサツーディ・ケイ コーポレートガバナンス局長)

      古河崎敏夫(委 員/大広 総務局法務部長)

      相田 一紀(委 員/電通 人事局人権啓発部長)

      増田  浩(委 員/博報堂 法務室企業法務グループマネージャー)

      高橋 克幸(委 員/日本経済社 法務監査室法務部長)

    事務局

      兼坂 紀治(専務理事)

      河西  悟(事務局長)

      御厨 恵美(事務局主幹)

  <部落解放同盟側からの要望>

(15)

◆ 1. 協会の運営

     • 土地調査に関するガイドラインの作成      • 人権に関する人材育成システムの検討

検討の結果、「ガイドライン」については、同様の要請を受けた大阪アドバタイジングエージェ ンシーズ協会等と連携して対応することとし、「人材育成システム」については経済産業省・中小 企業庁や人権教育啓発推進センター等と相談し検討することとした。

2) 「大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例」説明会

8月23日、大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会主催による説明会が開催されたため河 西事務局長が参加し以下の説明を受けた。

● 「大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例」改正の経緯と改正点

同条例は、昭和60年3月に「興信所・探偵社業者」が行う部落差別につながる個人調査を 規制する条例として制定されたが、今回の土地差別調査事件が発生したため、個人調査を行 う「興信所・探偵社業者」に加え、新たに「土地調査等」を行う者を規制の対象とし、平成 23年10月1日施行されることとなった。

なお、この改正は、土地調査行為そのものを制限するものではないが、次の遵守事項に違 反した場合に限って規制するもの。

  〈遵守事項〉

  ▶調査又は報告の対象となる土地及びその周辺の地域に同和地区があるかないかについ   て調査し、又は報告しないこと。

  ▶同和地区の所在地の一覧表等の提供及び特定の場所又は地域が同和地区にあること    の教示をしないこと。

3)大阪不動産マーケティング協議会設立準備会の設立趣意と事業の構想について

 8月23日の大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会の説明会の折に、設立準備会代表者 の㈲市場開発研究所・李健三社長より平成23年9月30日に標記協議会を設立し、「自主規制 ガイドライン」を作成する旨、説明を受けた。

4)大阪府の人権啓発活動への協力

● 人権啓発ポスターの配布(平成23年10月13日発送)

● 「差別につながる土地調査」防止に向けた業界団体意見交換会

 平成24年2月13日、大阪府が主催する同意見交換会に河西事務局長が出席し、平成23年 度の土地差別調査問題に対する協会の取り組みを報告した。

5)部落解放研究第45回全国集会に講師派遣

部落解放同盟からの依頼により土地差別調査問題特別委員会の鳥本委員長を派遣した。

● 日 時 :平成23年11月9日(水)15時30分〜16時30分

● 会 場 : 岐阜県 で愛ドーム

● テーマ:「土地差別調査事件と今後の課題〜行政、企業、運動の立場から〜」

     鳥本 忠司(日本広告業協会 土地差別調査問題特別委員会委員長

東急エージェンシー)

     藤井  靖(大阪府 府民文化部人権室人権推進担当課長)

     赤井 隆史(部落解放同盟 中央執行委員)

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6)経済産業省委託事業としての人権セミナー開催

「土地差別調査問題」に関連して今年度も経済産業省の委託事業として「人権セミナー」の 開催依頼があり、以下の通り実施した。

◇第3回大阪「広告と人権」セミナー

● 主 催 :経済産業省、大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会、日本広告業協会

● 日 時 :平成24年1月27日(金)14時〜16時

● 会 場 : ティーオージー(旧大阪桐杏学園)╱大阪駅前第3ビル 17階

● テーマ:「東日本大震災と人権」

● プログラム:開会のあいさつ

     坂野  聡(経済産業省 近畿経済産業局コンテンツ産業支援室長)

     「土地差別調査事件への取り組み」について

     角田 邦彦(大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会 専務理事)

     鳥本 忠司(前掲) 

     「東日本大震災と人権」

     山  了吉(小学館 社長室顧問)

● 参加者 :112名

◇名古屋「広告と人権」セミナー

● 主 催 :経済産業省、名古屋広告業協会、日本広告業協会

● 日 時 :平成24年2月3日(金)14時〜16時

● 会 場 : 東京第一ホテル錦 2階「ブリランテ」

● テーマ:「広告業務と人権…土地差別調査事件から学ぶもの…」

● プログラム:開会のあいさつ

     彦坂 謙二(経済産業省 中部経済産業局流通・サービス産業課コンテンツ支援室長)

      「土地差別調査事件への取り組み」について      鳥本 忠司(前掲) 

     「広告業務と人権…土地差別調査事件から学ぶもの…」

     若林 源基(人権教育啓発推進センター 参与)

● 参加者 :81名

【7】特別委員会

〔1〕 財務委員会

(委員長:長沼孝一郎

  4月18日、同委員会を開催、平成22年度収支決算報告を承認し、事務局人件費予算案及び 平成23年度収支予算案について、また、一般社団法人移行に伴う「入会金および会費基準規定」

の一部改正について検討した。

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◆ 1. 協会の運営

〔2〕 吉田秀雄記念賞選考委員会

(委員長:内藤 好徳

(1) 委員の交替 森  隆一(電通)

→ 橘  益夫(同社 取締役専務執行役員)

(2) 第46回吉田秀雄記念賞の贈賞

  5月31日開催の平成23年度通常総会記念式典において、内藤好徳委員長より選考経過報告 が行われ、俣木盾夫会長より贈賞を行った。

● 個 人 賞 瀨木 博雅(博報堂 相談役)

       大泉 正昭(昭通 取締役会長)

● グループ賞 日本広告業協会「広告取引基本契約モデル案」作成に尽力された方々(17名)

(3) 第47回吉田秀雄記念賞の贈賞

  平成24年1月24日、同選考委員会を開催、第47回吉田秀雄記念賞に関し、推薦アンケート を参考に選考の結果、以下の通り受賞者を内定、第262回理事会承認を経て、5月31日の開催 の平成24年度定時総会記念式典にて表彰することとした。

● 個 人 賞 俣木 盾夫(電通 相談役)

● 特別功労賞 辻  正嗣(協和企画 相談役)

● グループ賞 該当なし

〔3〕 役員選挙管理委員会

(委員長:丹羽 信一)

 4月19日、同委員会を開催、平成23・24年度役員候補者選挙の開票を行った。

 ◇投票総数  100票 (投票率 64.1%)

 ◇有効票数   98票  ◇無効票数   2票

【8】会員社動向

〔1〕会員社数157社

〈平成24年3月31日現在〉

[平成23年度会員登録による協会現勢]

◇会員社数(平成23年4月1日現在) 156社

◇会員社所属員数(平成23年4月1日現在) 31,980名

◇会員社総取扱高(平成22年暦年) 3兆8,873億円 ※取扱高未回答会員社 23社を除く

◇平成22年日本の広告費(5兆8,427億円)に対する割合 66.5%

〔2〕会員社社名変更等

(1)社名変更

◇平成23年4月1日付

(18)

   株式会社 アドギア

  → 株式会社 電通アドギア

(2)組織変更

◇平成23年12月1日付

   オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン株式会社

       → オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン合同会社    ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン株式会社

       → ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン合同会社

(3) 入会

◇平成23年7月1日付

   株式会社 大広九州

◇平成23年11月1日付

   株式会社 大広メディアックス

◇平成24年3月1日付

   メディカルクオール株式会社

(4)退会

 ◇平成23年9月30日付

    東京レクラム株式会社   ◇平成24年3月31日付

    東京広告株式会社 

(19)

◆ 1. 協会の運営╱2. 広告と広告業の PR

【1】PR委員会

担当理事:鐘ヶ江 輝久 委員長:矢島 正司)

〔1〕 「広告の広告」によるPR活動

毎年4月から新聞社・雑誌社・電通報に新原稿の掲載協力を依頼しているが、平成23年度「広 告の広告」については、3月11日に東日本大震災が発生したため、本年度は6月より掲載されるよう 各社に依頼した。

なお、本年度から「広告の広告」と「協会の広告」を一本化して展開することとした。

◇制作担当:電通

◇コピー:広告は人と人をつないでいく

◇ビジュアル:家族案(テレビ×お菓子)・昔の人案(新聞×飲み物)・

      街の人案(Web×花)

掲載 期間:平成23年6月1日〜平成24年3月31日

● 新  聞:日本新聞協会加盟社に、掲載協力を依頼。

         スペース=半5段・全1段・突出・半3段 掲載回数  1,645回(55紙)

金額換算 279,126,000円

● 雑  誌:日本雑誌協会・日本雑誌広告協会に、掲載協力を依頼。

         スペース=縦 1 / 3頁

掲載回数      107回(12誌)

金額換算 29,465,000円 電 通 報:スペース=全頁、全2段

掲載回数 全頁1回 全2段20回 金額換算 2,000,000円

※ 平成23年10月に開催された「アド・テック東京2011」のパンフレットに主催者の依頼に より「広告の広告」を掲載した。

2 広告と広告業のPR

(20)

〔2〕協会広報活動

(1) 記者発表

「第41回懸賞論文入賞・入選者」及び「2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者」の発 表を行った。

<業界専門紙・誌対象>

日 時:平成24年3月14日(水)午後3時45分 場 所:電通銀座ビル 8階 会議室

<一般紙対象>

平成24年3月14日、ニュースレリースを通信社、新聞社に送付した。

(2) 協会ホームページのリニューアル …ホームページ管理小委員会の項参照…

〔3〕 小委員会の活動

(1) 「広告の機能と役割」研究小委員会(委員長:長谷川 光)

①委員の交替

長谷川 光(東急エージェンシー)

→ 藤居  誠(同社 クリエイティブソリューション本部CRMソリューション局買場ソリューション部       QPRユニット買場プランニング・ディレクター)

堀井 武宏(マッキャンエリクソン)

→ 津田  裕(同社 プランニング本部戦略プランニング局プランニング・ディレクター)

②研究テーマ :平成23年度の研究テーマとして「ソーシャルネットワークに焦点をあてたコミュニケー ションの在り方」に関して調査を行うこととしていたが、3月11日東日本大震災が発 生したため、4月に生活者の消費行動に関する調査を行っても、正常な数値は取れ ないと判断し、このテーマは中止とし、以下の通り、講演とパネルディスカッション を実施した。

● 日 時 : 平成23年7月6日(水)14時〜16時

● 会 場 : コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 3階 龍田の間

● テーマ : 東日本大震災、その復興に向けて「いま、広告ができること」

    ◇「復興に向けて企業、メディア、広告業が果たすべき社会的役割」

関谷 直也(東洋大学 社会学部メデイアコミュニケーション学科准教授)

    ◇「東北ブランド・ジャパンブランドの復興に向けて」

  三浦 俊彦(中央大学 商学部教授)

    ◇「生活者との絆を深める企業コミュニケーションの考え方」

  津田 賀央(東急エージェンシー クリエイティグソリューシュン本部         インタラクティブコミュニケーション局iソリューション部)

     ◇ パネルディスカッション

モデレーター:佐藤 達郎(多摩美術大学教授

コミュニケーション・ラボ代表)

(21)

◆ 2. 広告と広告業の PR

● 参加者 : 175名

※なお、当日の模様をJAAAレポート9月号(No.652)特集として掲載した。

③次期研究テーマ

「つながる時代のコミュニケーションデザイン〜その処方箋」とし、現在注目されているゲー ミフィケーションをひとつの切り口として、広告における重要性や効果を研究し、これからの広告 における方向性を探ることとした。

[研究体制]委 員 長:田口  仁(アサツー ディ・ケイ)

   副委員長:望月  裕(電通)・津田  裕(マッキャンエリクソン)

(2) ホームページ管理小委員会(委員長:矢島 正司)

 協会ホームページを見直し、平成24年4月よりリニューアルすべく検討を行った。

● 協会ホームページアクセス数:1,124,673回 (期間:平成23年4月1日〜平成24年3月31日)

【2】会報編集委員会

担当理事:内藤 好徳 委員長:安斉 昇)

〔1〕 委員の交替

土井 直基(博報堂)

→ 岩代 孝之(同社 広報室・情報企画グループグループマネージャー)

林  英之(読売広告社)

→ 乗杉 直哉(同社 総務局局長代理)

〔2〕 JAAAレポートの発行

(1) 発行規模

● 形 態 B5判 表紙共24ページ

● 発行日 毎月1日

● 部 数 5,000部

● 配布先 会員社 3,839部     各地区広告業協会 625部     媒体社 104部     広告主 56部     関係団体 81部     海外の広告業協会 25部     広告学会、大学広研 61部     業界紙・誌 33部     官公庁、その他 56部     掲載誌・保存 120部

(22)

(2) 基本企画

● ビジュアル・トピックス 表2

● ひと・こと    1P

● 特 集 2〜9P

● リージョナルinfo 都道府県なう! 10・11P

● ワールドあどレポート 12・13P

● GOOD JOB!だぜ、コウコくん!! 14P

● ACジャパンキャンペーン 15P

● 広告関連法規シリーズ 16P

● 業界情報 17P

● 協会の活動レポート 18・19P

● INFORMATION 20・21P

● 今月のデータ&特集インデックス 表4 *平成23年度表紙デザイン/昭通

(3) 特集企画

〈平成23年〉

4月号 「広告界における3D映像ビジネスの現状と展望」

5月号 「広告未来〜これから広告はどこへ行くのですか?〜」

–第64回JAAAクリエイティブ研究会–

6月号 「ソーシャルメディアを“腹落ち”させるには?」

7月号 「平成二十三年度通常総会報告」

8月号 「カンヌライオンズ2011報告『超広告』化の流れは、止まらない。

       〜そして広告会社も、『超広告会社』化へ。〜」

9月号 「いま、広告ができること〜東日本大震災、その復興に向けて〜」

10月号 「広告会社のツイッター /フェイスブック対応

    〜クライアントのソーシャルメディア活用支援のあり方」

11月号 「なでしこJAAA〜広告業界で輝く女性たち」

12月号 「2011年の広告メディアの動向」

「アジア広告業協会連盟理事会&Spikes Asia2011の研修ツアー報告」

〈平成24年〉

1月号 「会長・理事長・副理事長『新春随想』」

2月号 「JAAAアドテック東京イベント報告『20代若手アドマンによる広告会社混合チーム        対抗プレゼンバトル!』」

3月号 「希望に向かって、前進する年に〜東日本大震災から1年を経て〜」

      「日本のメディア調査−メディア調査研究小委員会の活動を通じてメディア調査の       進化を整理する−」

(23)

◆ 2. 広告と広告業の PR / 3. 教育と研究

〔3〕 JAAAレポート購読料について

事務局より「JAAAレポートの購読料(年間6,000円)については、配送において第三種郵便の 資格を取得するため『入会金および会費基準規程』の(註2)に 記載されているが、協会の新法 人移行に伴い、この記載が収益事業と見なされるため、(註2)を削除することとし、今後は宅配 便等を使用する」旨、報告した。

【1】教育セミナー委員会

担当理事:佐々木信幸 委員長:川瀬 邦夫)

〔1〕 委員の交替等

(1) 交替

鈴木 一彦(アサツー ディ・ケイ)

→ 金澤 直也(同社 人材開発本部人材開発室室長)

岩井 裕之(大広)

→ 三栗谷信明(同社 人事局 人材開発室長)

菊地 敬二(博報堂)

→ 中馬  淳(同社 人材開発戦略室室長代理)

(2) 委員長の互選

・新委員長 川瀬 邦夫(I&S BBDO)

〔2〕 第39回新入社員教育セミナー

以下の通り開催した。

● 日 程 : 平成23年4月5日(火)〜8日(金)4日間…9時30分〜17時

● 会 場 : 機械振興会館

● カリキュラム及び講師&インストラクター

<4月5日>

「開講のあいさつ」 佐々木信幸(教育セミナー委員会担当理事

       /ジェイアール東日本企画 代表取締役社長)

「日本広告業協会について」&「受講上の注意」 小田 崇介(事務局)

基調講演「これからの広告ビジネスについて」 菊地 敬二(教育セミナー委員会委員/博報堂          人材開発戦略室人材開発一部長)

「営 業」 大須賀茂人(アサツー ディ・ケイ 第 11 営業本部第 3 営業部チームリーダー)

「広告関連法規」 井上多英子(博報堂 法務室ディレクター)

      平田 尭大(博報堂 法務室)

3 教育と研究

(24)

「マーケティング」 高橋 勇策(大広 東京ストラテジックプランニング局        第1プランニンググループディレクター)

<4月6日>

「日本アドバタイザーズ協会について」 藤川 達夫(日本アドバタイザーズ協会 専務理事)

「クリエイティブ」 戸澤 清彦(日本経済社 コミュニケーション本部クリエイティブ推進室       クリエイティブ推進部シニアクリエイティブディレクター)

「メディアプランニング」 高澤 正行(I&S BBDO チャネルプランニンググループ         メディアプランニングディレクター)

「新 聞」 加藤 伸顕(三晃社 媒体局新聞雑誌インターネット部部長)

「雑 誌」 小川友佳里(マッキャンエリクソン UM統合メディア局渉外2部ディレクター)

「テレビ」 北村陽一郎(電通 テレビ&エンターテインメント局計画推進部MA1)

<4月7日>

「ラジオ」 影山  篤(オリコム ラジオテレビ局ディレクター)

「インタラクティブメディア」 小池 康裕(東急エージェンシー CRS本部インタラクティブ        コミュニケーション局 iメディアプランニング部長)

「プロモーション」 保田 耕一(読売広告社 マーケティングデザイン局第4MDルーム長)

「OOH」 稲葉 朋江(ジェイアール東日本企画 OOHメディア局部長代理)

<4月8日>

「グループディスカッション:これからの広告会社の使命は何か?」

インストラクター(教育セミナー委員)

川瀬 邦夫(I&S BBDO) 鈴木 一彦(アサツー ディ・ケイ)

松浦 啓子(オリコム) 武笠 邦雄(ジェイアール東日本企画)

岩井 裕之(大広) 神通 靖彦(東急エージェンシー)

門田 昌晃(日本経済社) 小岩井由紀子(マッキャンエリクソン)

● 参加者 : 65名(20社)

● 教科書として「広告ビジネス入門」第18版を使用した。

〔3〕 第17回フォローアップセミナー

● 企画担当委員 :川瀬 邦夫(I&S BBDO)  鈴木 一彦(アサツー ディ・ケイ)

三栗谷信明(大広)  安藤 洋次(電通)  中馬  淳(博報堂)

● 日 時 : 平成23年10月25日(火)〜26日(水)2日間…9時30分〜17時

● 会 場 : 機械振興会館

● テーマ : 「仕事を楽しくするコツ」

    現在の業界のトップランナーを講師に迎え、アイデアをゼロから発想しグループ発      表につなげる形式(方法論の講義→企画書作成→発表→講評)で実施した。

● 講 師 : 齋藤 太郎(dof 代表取締役社長/コミュニケーション・デザイナー)

畑間 晶太(dof)

(25)

◆ 3. 教育と研究

● 参加者 : 28名(8社)

〔4〕 「広告と人権」セミナー

(1) 第25回広告と人権セミナー(東京)

● 日 時 : 平成23年12月2日(金)14時〜16時

● 会 場 : コートヤード・マリオット銀座東武ホテル 3階 龍田の間

● テーマ : 「東日本大震災と人権」

● プログラム:「土地差別調査事件への取り組み」について             鳥本 忠司(土地差別調査問題特別委員会委員長/東急エージェンシー)

      「東日本大震災と人権」

      山  了吉(小学館 社長室顧問)

● 参加者 :117名

※大阪、名古屋開催は法務委員会の項参照

〔5〕 個人情報保護セミナー

(1) ワーキンググループメンバーの交替等

◇交替

坂東 秀穂(デルフィス)

→ 中沢 裕治(同社 管理局局長)

◇補充

茂木  豊(アサツー ディ・ケイ コーポレートガバナンス局コーポレートガバナンス室)

 齋藤 佳三(電通 ビジネス推進局コンプライアンス推進部専任部長)

 宮崎  将(博報堂 ビジネスコンプライアンス局セキュリティマネジメント部シニアディレクター)

(2)オープンセミナー

● 日 時 : 平成23年11月16日(水)14時〜16時50分 会 場 : 電通銀座ビル 8階 会議室

● プログラム: 第一部「個人情報保護法の基礎知識」

      講 師 : 森田 伸一(アサツー ディ・ケイ)

第二部「個人情報取扱業務の進め方」

      講 師 : 猪川 宣生(博報堂)

● 参加者 :29名(24社)

(3)出張版セミナー

①電通(東京)

● 日 時 : 平成23年7月7日(木)10時〜12時

● 講 師 : 川上 正隆(電通)、齋藤 佳三(電通)

● 参加者 :62名

(26)

②電通(東京)

● 日 時 : 平成23年8月9日(火)10時〜12時

● 講 師 : 川上 正隆(電通)、齋藤 佳三(電通)

● 参加者 :30名  ③電通(東京)

● 日 時 : 平成23年10月19日(水)10時〜12時

● 講 師 : 川上 正隆(電通)、齋藤 佳三(電通)

● 参加者 :49名  ④電通(東京)

● 日 時 : 平成24年2月7日(火)10時20分〜12時20分

● 講 師 : 川上 正隆(電通)、齋藤 佳三(電通)

● 参加者 :47名 ⑤博報堂(東京)

● 日 時 : 平成24年2月15日(水)14時  〜16時50分       平成24年2月16日(木) 9時40分〜12時30分       平成24年2月22日(水)14時  〜16時50分       平成24年2月23日(木) 9時40分〜12時30分

● 講 師 : 15日=小笠原宏通(博報堂DYメディアパートナーズ)、猪川 宣生(博報堂)

      16日=川上 正隆(電通)、猪川 宣生(博報堂)

      22日=寺林 憲宏(大広)、宮崎  将(博報堂)

      23日=宮崎  将(博報堂)、川上 正隆(電通)

● 参加者 :400名 ⑥電通(東京)

● 日 時 : 平成24年3月15日(木)

● 講 師 : 川上 正隆(電通)、齋藤 佳三(電通)

● 参加者 :58名

〔6〕 講師派遣

(1) 日本地域広告会社協会「JLAA広告大学」

● 日 時 : 平成23年8月27日(土)13時〜16時30分

● 会 場 : 京都 ザ・パレスホテル(京都市上京区)

● テーマ : Webマーケティング講座・実践編

● 講 師 : 木田 広大(アサツー ディ・ケイ バイラルディレクター

コミュニケーションチャネルプランニン グ本部プランニング局兼統合ソリューションセンター第2クリエイティブ本部)

参加者 : 15名

(2) 日本地域広告会社協会・「JLAA広告大学」

● 日 時 : 平成23年9月3日(土)10時〜12時

(27)

◆ 3. 教育と研究

● 会 場 : Caspa銀座(中央区銀座)

● テーマ : クリエイティブマインド研修

● 講 師 : 横澤宏一郎(タンバリン クリエイティブディレクター)

● 参加者 : 10名

(3) 福井県広告業協会セミナー

● 日 時 : 平成23年9月14日(水)17時〜18時30分

● 会 場 : ユアーズホテルフクイ(福井市)

● テーマ : 広告会社の「非メディア・広告制作」における機会─コンサルティング

● 講 師 : 佐伯 邦夫(三晃社 顧問

甲南大学マネジメント創造学部教授)

● 参加者 :130名

(4) 仙台広告業協会 仙台クリエイター・オブ・ザ・イヤー 表彰式・シンポジウム

● 日 時 : 平成23年11月9日(水)16時〜17時50分

● 会 場 : エルパーク仙台(仙台市青葉区)

● テーマ : これから変わるコミュニケーション戦略

● 講 師 : 横澤宏一郎(前掲)

● 参加者 : 68名

(5) 長野県広告業協会「広告会社のコンプライアンス」研修会

● 日 時 : 平成23年12月7日(水)13時〜15時

● 会 場 : 信州松代ロイヤルホテル(長野市)

● テーマ : 広告会社のコンプライアンス

● 講 師 : 長谷川雅典(電通 法務室)

● 参加者 : 70名

(6) 福井県広告業協会セミナー

● 日 時 : 平成24年2月20日(月)16時〜17時30分

● 会 場 : FBC(福井放送)大ホール

● テーマ : これからの広告会社が生きる道

● 講 師 : 横澤宏一郎(前掲)

● 参加者 : 110名

〔7〕 小委員会の活動

(1) 広告ビジネス入門発行小委員会(委員長:中馬  淳)

①委員の交替等 ◇委員の交替

込山 一弥(東急エージェンシー)

→  角田 仁美( 同社 コーポレート本部人事局人材開発担当スーパーバイザー)

菊地 敬二(博報堂)

→  中馬  淳( 博報堂 人材開発戦略室室長代理)

(28)

 ◇委員長の互選

 ・新委員長 中馬  淳( 博報堂)

②「広告ビジネス入門」第19版の発行

◇小委員会体制

  委員長 中馬  淳(博報堂 人材開発戦略室室長代理)

  委 員 川瀬 邦夫(I&S BBDO ヒューマンリソースマネジャー)

      和田 純弘(アサツー ディ・ケイ 人事総務ユニット人事局部長)

      林  秀一(電通 営業推進室プロジェクト営業部アカウントスーパーバイザー)

      角田 仁美(東急エージェンシー コーポレート本部人事局人材開発担当スーパーバイザー)

◇発行日 平成24年3月15日(木)

◇印刷部数  3,500部

【2】懸賞論文委員会

担当理事:丹羽 信一 委員長:佐々木弘人)

〔1〕 委員の交替等

(1) 委員長の互選

◇平成23年度委員長

佐々木弘人(博報堂 第三計画管理室MD管理部部長)

(2) 委員の交替

中原 孝子(I&S BBDO)

→ 板川 昌弘(同社 ストラテジックプランニンググループR&Dチームプランニングディレクター)

柴山 佐利(アサツー ディ・ケイ)

→ 堀越 和弘(同社 総合ソリューションセンター価値創造プランニング本部プランニングディレクター)

津地 英二(朝日広告社)

→ 篠原 久也(同社 コミュニケーションデザイン本部ソリューションチーム担当部長)

太田 善人(東急エージェンシー)

→ 辻   宏(同社 クロスメディアソリューション局買場ソリューション部長)

大下 文輔(フロンテッジ)

→ 宮田 武俊(同社 同社 執行役員アカウントマネジメント本部プラットフォーム部門)

斉藤  治(読売エージェンシー)

→ 長嶋 貴嗣(同社 経営企画室室次長)

〔2〕 第40回懸賞論文募集について

(1) 表彰式

● 日 時 : 平成23年5月31日(火)14時35分(本協会通常総会・記念式典)

● 会 場 : 東京會舘・9階・ローズルーム

*丹羽担当理事より審査経過報告・俣木会長(前理事長)より表彰状授与

(29)

◆ 3. 教育と研究

(2) 入賞・入選

◇「論文」<課題:広告の使命>

金賞 1編(1名)

銀賞 1編(1名)

銅賞 1編(2名)

◇「私の言いたいこと」

<一般部門>第1〜7テーマのいずれかを選択

入選/第1テーマ 1編(1名) 入選/第2テーマ 1編(1名)

入選/第3テーマ 1編(1名) 入選/第4テーマ 1編(1名)

入選/第5テーマ 1編(1名) 入選/第6テーマ 該当なし 入選/第7テーマ 1編(1名)

<新人部門>テーマ:自由 入選 2編(2名)

(3) 入賞・入選作品集の発行(JAAAレポート臨時増刊号No.647)

● 発 行 日:平成23年5月31日

● 形 態:B5判 99頁

● 制作部数:6,300部

● 配 布 先:会員社、応募者、広告主、媒体社、関係団体、広告学会など

  *第40回の論文募集より、入賞・入選作品をホームページに掲載することとした。

〔3〕 第41回懸賞論文募集について

(1) 募集活動

平成23年6月1日の募集開始にあわせ、ポスター・チラシを会員社に発送すると共に、JAAAレポー ト6月号並びに協会ホームページに応募要項を掲載し、9月30日に募集を締め切った。

● 募集ポスター・チラシの制作:博報堂

(2) 課題・テーマ

◇「論文」課題:クリエイティビティの可能性

◇「私の言いたいこと」

<一般部門>(第1 〜 7テーマのいずれかを選択)

第1テーマ/営業、アカウントマネジメント

第2テーマ/媒体(マス、OOH、ネットメディア等)、媒体計画・開発 第3テーマ/マーケティング、ストラテジックプランニング

第4テーマ/クリエイティブ

第5テーマ/プロモーション、PR、インタラクティブ

第6テーマ/管理(総務、人事、教育、経理、システム、経営管理等)

第7テーマ/その他(第1 〜 6テーマにあたらないもの、或いは広告全般)

  *第40回と同じテーマで募集することとした。

(30)

<新人部門>(業界歴2年以内・26歳まで)

テーマ/自由

(3) 応募要項

◇応募原稿枚数

「論文」 本文(40字×30行)10枚以内

「私の言いたいこと」 本文(40字×30行)5枚以内

  原稿枚数に変更はないが、引用、文献リストについては以下の通り変更した。

  (枚数には、図表、補足説明、引用、文献リストなど全て含む)

      ⇩

  (枚数には、図表、補足説明などを含む)但し、参考文献・引用文献リストは、別紙添付も可 とします。

(4) 応募数

第41回応募総数 530編(20社)

(5) 審査方法とスケジュール

①第1次審査(平成23年10月14日〜平成24年1月6日)

審査員を4グループに分け、応募総数の4分の1(132〜133編)について審査を行った。

<グループ審査会>

1) 「私の言いたいこと・新人部門」(平成23年11月17・18日)

2) 「論文」「私の言いたいこと・一般部門」(平成24年1月10・11日)

グループ審査会は2回にわけて行われ、グループごとに検討の上、 「論文」9編 

「私の言いたいこと」34編、総計43編を第1次審査合格とした。

②第2次審査(平成24年1月18日〜2月24日)

第1次審査合格作品を全審査員が、点数で評価した。

③最終審査会(平成24年2月29日〜3月2日)

第2次審査結果を集計し、協議の上、入賞・入選を内定した。なお、3月14日開催の第263回

  

「論文」課題:クリエイティビティの可能性 私の言いたいこと

第 1 テーマ 営業 第 2 テーマ 媒体

第 3 テーマ マーケティング 第 4 テーマ クリエイティブ 第 5 テーマ SP、PR 等 第 6 テーマ 管理 第 7 テーマ その他

530 編 61 編 469 編 30 編 24 編 24 編 22 編 12 編 15 編 61 編 188 編 281 編

(20 社)

(8 社)

(20 社)

(9 社)

(7 社)

(9 社)

(5 社)

(5 社)

(7 社)

(10 社)

(16 社)

(16 社)

561 編 66 編 495 編 26 編 51 編 22 編 17 編 25 編 9 編 64 編 214 編 281 編

(20 社)

(6 社)

(20 社)

(7 社)

(7 社)

(8 社)

(7 社)

(8 社)

(6 社)

(10 社)

(14 社)

(16 社)

第 41 回

応募総数 社 数 応募総数 社 数 第 40 回

一般部門

一般部門計

新 人 部 門 テーマ 自由

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  平成 25