第5章
第 5 章
地域 福 祉計 画 の 推進 に つい て
前章 に おい て、「高 齢 者、障 がい 者、子 ども を 始め 、誰も が 住み 慣 れた 地 域で 、自
立し て 暮ら せ るま ち 」の 実 現に 向 けた 4 つの 目 標と 1 7の 対 応方 針 を示 し まし た が、
地域 福 祉 には 、 高 齢者 や 子 ども へ の福 祉 と いっ た 、 限定 さ れ た対 象 者に 対 す る福 祉
だけ で な く、 安 全 ・安 心 の 推進 や 地域 活 動 への 参 加 の促 進 と いっ た 、広 い 意 味合 い
での 福 祉も 含 まれ て いま す 。
その た め 、地 域 住 民を は じ めと す る4 つ の 主体 の 活 動状 況 の 確認 と 、地 域 福 祉の
推進 に 向 けた 進 行 管理 を 行 うた め には 、 横 断的 な 指 標の 設 定 とと も に、 外 部 委員 と
庁内 関 係課 に よる も のと 、 2つ の 推進 体 制を 整 備し ま す。
1
評価推進体制
( 1) 外 部 評価 体 制
本市 で は、「 高齢 化 、少 子 化等 に 対応 し た保 健 福祉 施 策の 計 画的 か つ総 合 的な 推
進に つ いて 広 く意 見 を求 め る」た めに 、審 議会 に 準じ る 機関 と して 、「 市 原市 保 健
福祉 懇 話会 」 を設 置 して い ます 。
「市 原 市保 健 福祉 懇 話会(※ 1 0)」は、公募 委 員2 名 を含 み、社 会福 祉 協議 会
代表 者 、町 会・ 自治 会 代表 者 、民 生 委員 、学 識経 験 者な ど 、2 3 名 で構 成 され 、こ
れま で に も地 域 福 祉計 画 の ほか 、 高 齢者 福 祉 計画 な ど の保 健 福 祉及 び 子 育て 支 援
に係 る 計画 の 策定 に あた っ て、 意 見を 求 めて き まし た 。
また 、特に 地 域福 祉 計画 に 関す る 事項 を 評価・検 討す る ため 、「 市 原市 保 健福 祉
懇話 会 」の 中 の専 門 部会 の 1つ と して 、「 地 域福 祉 専門 部 会」 を 設置 し てい ま す 。
第2 期 地 域福 祉 計 画の 進 行 管理 に つ いて は 、 この 「 地 域福 祉 専 門部 会 」 を定 期
的に 開 催し 、 外部 評 価と 課 題対 応 への 検 討を 行 って い きま す 。
なお 、 本 計画 の 策 定に あ た って は 、「 地 域 福祉 専 門 部会 」 委 員と し て、「 市原 市
保健 福 祉懇 話 会」 の 中か ら1 0 名 の 委員 が 参加 し まし た 。
※ 10 市原市保健福祉懇話会
( 2) 内 部 推進 体 制
第2 期 計 画の 策 定 にあ た り 、庁 内 の 連携 を 強 化す る た め、 関 係 部局 及 び 市社 会
福祉 協 議 会も 参 加 し、 計 画 案の 審 議 を行 う 策 定本 部 、 計画 案 に 係る 各 部 局間 の 調
整を 行 う 調整 会 議 、関 連 計 画の 所 管 課等 の 実 務者 に よ る作 業 部 会の 3 層 の協 議 体
制を 整 えま し た。
第2 期 計 画の 計 画 期間 に お いて は 、 進行 管 理 に加 え 、 地域 福 祉 活動 の 実 施に お
ける 関 係 部局 及 び 市社 会 福 祉協 議 会 との 調 整 機能 と し て、「( 仮 称) 地 域 福祉 推 進
担当 者 会 議」 を 設 置し 、 様 々な 地 域 課題 の 解 決に 向 け た取 組 を 行う 「 小 域福 祉 ネ
ット ワ ー ク」 を は じめ と す る地 域 福 祉活 動 と 市( 行 政 )及 び 市 社会 福 祉 協議 会 と
の連 携 を、 よ り円 滑 に進 め ます 。
( 3) 評 価 、推 進 のサ イ クル
地域 福 祉計 画 の評 価 につ い ては 、「 地 域福 祉 専門 部 会 」を 定 期的 に 開催 し 、地 域
福祉 関 連 事業 調 査 や市 民 意 識調 査 な どを 基 に 設定 し た 、第 2 項 で示 す 「 地域 福 祉
推進 の 指標 」 を用 い て、【図 5 −1 】 の年 間 評価 サ イク ル で取 り 組み ま す。
【図5−1 年間評価サイクル】
年度末 市原 市保健 福祉懇 話会への 状況報 告 年度当初 地域 福祉関 連事業 調査
毎年5月か ら7月 頃 地域 福祉専 門部会 による前 年度推 進状況評 価 年間 地域 福祉活 動及び 地域福祉 関連事 業の実施 随時 (仮 称)地 域福祉 推進担当 者会議
地 域 福 祉 専 門 部 会 に よ る 前 年 度 推進状況評 価
5月から7 月頃
地 域 福 祉 関 連 事 業 調 査 ( 前 年 度 成果)
年度当初 地域福祉活 動
地域福祉関 連事業
(仮称)地域福 祉推 進担当者会 議
2
地域福祉推進の評価方法
( 1) 推 進 の目 標 値
高齢 者、障 がい 者、子 ども を 始め 、「誰 も が住 み 慣れ た 地域 で、自 立し て 暮ら せ
るま ち 」の 実 現に 向 けて 、地域 住 民 、福 祉 事業 者 、市 社 会福 祉 協議 会 、市( 行政 )
の4 つ の 主体 が 、 それ ぞ れ の取 組 を 行な っ て いま す が 、様 々 な 指標 等 を 参考 に 、
地域 福 祉 の推 進 状 況や 課 題 につ い て 分析 し 、 今後 の 活 動に 反 映 でき る よ う取 り 組
みま す 。
【表5−2 進捗状況を図る目標値】
目標1 支 え合い ・助け合 いのあ るまち
項 目
計画策
定時の
現状値
平成
23
年度
24
年度
25
年度
26
年度
27
年度
単位
小 域 福 祉ネ ット ワ ー ク
設置数
2 2 2 8 3 6 4 6 4 6 4 6
小学
校区
介護保険施設の定員数 1 ,3 9 8 1 ,9 7 4 人
在 宅 で の生 活支 援 サ ー
ビ ス を 利用 する 障 が い
者の割合
2 6 .8 2 8 .3 2 9 .6 3 0 .8 3 1 .8 3 2 .6 %
消防団員数 1 ,4 6 0 1 ,6 3 3 人
健 康 診 査や 健康 相 談 な
ど の 保 健体 制へ の 満 足
度
4 7 .8 5 0 6 0 7 0 7 5 8 0 %
子育てボランティア数 8 4 3 1 ,2 0 0 1 ,7 0 0 人
子 育 て が楽 しい と 感 じ
る人の割合
9 1 .6 9 3 .0 9 5 .0 %
目標2 身 近にふ れ合える 場のあ るまち
項 目
計画策
定時の
現状値
平成
23
年度
24
年度
25
年度
26
年度
27
年度
単位
老人クラブ数 1 5 6 1 5 7 1 5 8 1 5 9 1 6 0 1 6 1 クラブ
保健福祉センター設置
数
3 3 3 3 4 4 施設
子育て支援 センタ ー 設置数
5 10 か所
近所の人と 気軽に 集 まれる場や 近所付 き 合いに対す る満足 度
目標3 健 康で生 きがいの 持てる まち
項 目
計画策
定時の
現状値
平成
23
年度
24
年度
25
年度
26
年度
27
年度
単位
健康体操普及員数 1 4 3 1 7 3 2 0 3 2 3 3 2 4 3 3 0 0 人
介 護 の 必 要 が な い 高 齢
者の割合
8 6 .6 8 9 9 0 %
がん(悪性新生物)によ
る 7 5 歳未満の死亡率
(人口 1 0 万人当たり)
1 5 1 .6 1 5 1 .6 1 5 1 .6 1 5 1 .6 1 5 1 .6 1 5 1 .6
人口 1 0 万人 当 たり の 死亡 率
食生活改善推進員・地域
保健推進員数
1 7 5 1 8 0 人
BMI(体格指数)2 5
以上の割合
2 5 .9 2 3 2 2 2 1 .5 2 1 2 0 .5 %
成人の週 1 回以上、ス
ポーツ(ウォーキングを
含む)をしている人の割
合
4 5 .7 4 9 5 1 %
休日・夜間の救急医療体
制 が 充 実 し て い る と 感
じる人の割合
3 4 .7 4 3 5 5 %
目標4 安 全・安 心で快適 に暮ら せるま ち
項 目
計画策
定時の
現状値
平成
23
年度
24
年度
25
年度
26
年度
27
年度
単位
車 椅 子 の 方 や 心 身 に 障
が い の あ る 方 が 楽 に 出
歩 け る 環 境 に あ る と 思
う人の割合
1 2 .1 1 4 1 5 %
人 口 に 占 め る 救 命 講 習
受講者の割合
1 0 .6 1 1 .6 1 2 .2 1 2 .8 1 3 .4 1 4 %
自主防犯団活動体数 3 3 6 3 3 7 3 3 8 団体
公園愛護団体数 1 2 6 1 3 6 1 4 6 1 5 6 1 6 6 1 7 6 団体
自主防災組織設置数 4 5 6 4 6 6 組織
市 民 1 人 1 日 当 た り ご
み排出量
9 9 4 9 0 0 g
通 勤 や 外 出 の 際 は バ ス や電車を利用し、自家用
車 の 運 転 を し な い 人 の 割合
1 7 .3 2 0 2 2 %
過 去 一 年 間 に 環 境 保 全 に 関 す る 社 会 貢 献 活 動 をした人の割合
( 2) 第 2 期計 画 にお け る重 点 的な 取 組 項目
第3 章4 に て示 し た、「 第 2期 計 画に お ける 重 点的 な 取組」 に よっ て、 地 域福 祉
推進 に 向け た 支援 を 行う と とも に 、進 捗 状況 等 を調 査 して い きま す 。
なお 、取 組 項目 に つい て は、計画 策 定時 点 のも の であ り、今 後、平 成2 7 年度 ま
で、 地 域 福祉 を 推 進し て い く中 で 、 社会 経 済 状況 の 変 化等 を 踏 まえ 、 必 要に 応 じ
て、 適 宜、 追 加・ 修 正し て いく こ とと し ます 。
また 、取 組 項目 に つい て は、「 図 3− 1 地域 福 祉計 画 の体 系 図」( 4 0 頁参 照)で
示し た 、4 つ の目 標 と1 7 の対 応 方針 の 順に 記 載し て いま す 。
主体の拡大
∼地域福祉活動に、より多くの方が参加するために∼
①
主体の裾野を広げるために
ア)地域福 祉計画 や地域福 祉活動 の認知 度の向上 に向け て
取組項目 取組内容
地域福祉ガ イドブ ック の作成
〔保健福祉 課〕
地域福祉計 画の概 略に加え 、小域福祉 ネット ワークな どに よる地域福 祉活動 の実践事 例の紹 介を掲 載した地 域福祉 ガイドブッ クを作 成、配布 します 。
また、広報い ちはら や市ホ ームペー ジなど で、見て分 かり やすく 、小域福 祉ネッ トワー クの活動 事例の 紹介をし てい きます。
地域福祉計 画(概 要版) による周知 の推進 〔保健福祉 課〕
地域福祉計 画につ いて 、広報 いちはら や市ホ ームペー ジに 加え、概要版 の町会 回覧や、 公共施設 等での 配布を行 いま す。
出前講座「 おでか けく ん」の活用
〔保健福祉 課〕
出前講座「 おでかけ くん」の 利用を 促進し、 地域福祉 計画 及び地域福 祉活動 の周知を 進めま す。
保健福祉関 連パン フレ ット等によ る啓発 〔保健福祉 課及び 関係 各課〕
「高齢者福 祉のあ らまし」、 障がい者 福祉の パンフレ ット などでの「 小域福 祉ネット ワーク 」の紹 介を行い ます。
イ)小域福 祉ネッ トワーク の設置 の促進 に向けて
取組項目 取組内容
小域福祉ネ ットワ ーク の設置に向 けたモ デル 地区の設定
〔市社会福 祉協議 会〕
ウ)小域福 祉ネッ トワーク への、 より多 くの方の 参加に 向けて
取組項目 取組内容
地域活動団 体リス トの 作成
〔保健福祉 課〕
市民活動は 多種多 様なため 、小域福祉 ネット ワークの 設置 促進及び既 設置の 小域福祉 ネット ワーク への参加 者・参加 団体の拡大 に役立 つよう 、構 成団体と なりう る地域活 動団 体のリスト を作成 します。
②
主体の強化のために
ア)地域福 祉活動 の人材育 成や、 活動の 継続に向 けて
取組項目 取組内容
「 市 原 市 市 民 活 動 補 償 制度」及び「 ボラン ティ ア保険」の 周知
〔 N P O ボ ラ ン テ ィ ア 支 援 室 及 び 市 社 会 福 祉 協議会〕
市民活動に 安心し て取り組 めるよ う、「市原 市市民活 動補 償制度」や、 市社会 福祉協議 会が加 入してい る「ボラ ンテ ィア保険」に ついて、 小域福 祉ネット ワーク への周知 を進 めます。
地 域 福 祉 活 動 に 係 る 人 材育成事業
〔保健福祉 課〕
地域福祉活 動に従 事する人 材を育 成する ため 、各小域 福祉 ネ ッ ト ワ ー ク に 対 し て 県 内 他 市 の 参 考 事 例 を 紹 介 す る と ともに 、その中 から地 域の課 題解決に 役立つ 先進地へ の研 修視察を実 施し、 今後の取 組につ なげま す。
イ)福祉事 業者と の連携や 、専門 知識の 習得に向 けて
取組項目 取組内容
(仮称)地域 包括ケ アネ ットワーク の構築 〔 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー〕
高齢者が安 心して 地域での 生活が 続けら れるよう 、地 域住 民、保健医療 福祉に 関わる事 業者、関 係機関等 が連携 して、 包括的・継 続的な 支援が行 われる 体制作 りを行い ます。
ウ)社会福 祉協議 会活動と の連携
取組項目 取組内容
市 社 会 福 祉 協 議 会 支 部 と 小 域 福 祉 ネ ッ ト ワ ー クとの連携
〔市社会福 祉協議 会〕
手段の拡充
∼地域福祉活動を、より活性化するために∼
①
資金、場所、情報といった資源 について
ア)小域福 祉ネッ トワーク の活動 資金の 確保に向 けて
取組項目 取組内容
地域福祉活 動補助 金 〔保健福祉 課〕
小域福祉ネ ットワ ークが地 域福祉 活動を 行うにあ たり 、そ の活動経費 の一部 を助成し ます。
また、より継 続的な 活用を 図るため、 見直し を検討し てい きます。
活動資金助 成制度 の整 理と情報提 供
〔保健福祉 課及び
市社会福祉 協議会 〕
市(行政)や 千葉県 からの補 助金制 度に加え 、民間財 団等 の助成制度 を調査・ 研究し、 地域福祉 活動を 進めてい くた めの財源の 確保に つなげま す。
「共同募金」の地域 福祉 財源化
〔保健福祉 課及び
市社会福祉 協議会 〕
現在、全国 的に進め られて いる「共 同募金改 革」の結 果を 踏まえ、地 域福祉 活動への 活用を 図りま す。
福祉基金( ※ 11)の活 用事例の広 報
〔保健福祉 課〕
福祉基金を 活用し 、地 域福祉 活動に役 立って いる具体 的な 事例を紹介 し、社会福 祉のた めの寄附 への協 力をお願 いし ていきます 。
イ)小域福 祉ネッ トワーク の活動 拠点の 確保に向 けて
取組項目 取組内容
今後の地域 福祉活 動拠 点の確保に ついて の研 究
〔保健福祉 課〕
地域での居 場所づ くりや世 代間交 流の場 などに用 いる「地 域福祉活動 拠点 」を整 備して いく上で の効果 及び手法 を検 証していく ため、試 行的に「 地域福祉 活動拠 点整備モ デル 事業」を実 施して います。
事業結果の 検証を 通じ、今 後の拠点 の確保 について、 活用 方法、手法、 手続き、 財源負 担の在り 方など の研究を して いきます。
福祉施設の 地域福 祉活 動拠点とし ての活 用 〔保健福祉 課〕
ウ)保健福 祉セン ターの活 用促進 に向け て
取組項目 取組内容
保健福祉セ ンター の活 用
〔保健福祉 課〕
小 域 福 祉 圏 で の 小 域 福 祉 ネ ッ ト ワ ー ク の 活 動 拠 点 と す る ほか、中域福 祉圏で の地区 連絡会議 や、市社 会福祉協 議会 支部活動の 場とし ての活用 を進め ます。
エ)地域課 題の解 決のため のノウ ハウや 情報の提 供に向 けて
取組項目 取組内容
地区連絡会 議の設 置促 進
〔市社会福 祉協議 会〕
中域福祉圏 での地 区連絡会 議の設 置を進 め、市社会福 祉協 議会支部と 小域福 祉ネット ワーク との連 携体制の 構築を 図ります。
②
支援体制の強化
ア)総合的 な地域 課題への 対応に 向けて
取組項目 取組内容
相談窓口一 覧表の 作成 〔保健福祉 課〕
市社会福祉 協議会 の相談窓 口や、県「 中核地 域生活支 援セ ンター」の 相談窓口 と併せ た、地域 福祉に関 連する 市(行 政)及び関 係機関 の相談体 制の一 覧表を 作成しま す。 「(仮称)地 域福祉 推進
担当者会議 」の設置〔保 健福祉課及 び関係 課〕
地域福祉活 動の実 施におけ る関係 部局及 び市社会 福祉協 議会との調 整機能 として、 「(仮称) 地域福 祉推進担 当者 会議」を設置 し、幅広 い分野 に渡る地 域福祉 活動を支 えま す。
地域福祉推 進事業 補助 金
〔保健福祉 課〕
地域福祉活 動をよ り推進し ていく ことを 目的とし て、推進 役である市 社会福 祉協議会 に対し 、体 制強化 のための 助成 を行います 。
イ)モデル 事業を 通じた地 域福祉 活動の ノウハウ の蓄積 と活用
取組項目 取組内容
安心生活創 造事業 の検 証・ノウハ ウの活 用 〔保健福祉 課〕
安心生活創 造事業( H21 ∼H23 )を実施 し、その 成果 を検証し、課 題等を 整理し た上で、市 内各地 における 見守 り支援や、災 害時要 援護者 支援に役 立てる ため、対象 者の 把握方法や 、見守 り体制の 情報を 活用し ます。
※ 11 福祉基金
市 原 市の基 金 の一 つ として、平 成 3年 度 に設 置 しました。
福 祉 のための寄 付 金 等 を積み 立 て、福 祉 の増 進 並び に保 健 及 び 医 療 の向上 に資 す るため に、その一 部 を使 用 しています。
( 3) 対 応 方針 別 事業 一 覧
市原 市 に おけ る 地 域福 祉 計 画を 進 捗 管理 す る 仕組 み と して 、 4 つの 目 標 とそ れ
ぞれ の 対 応方 針 別 に整 理 し た、 市 の 地域 福 祉 の推 進 に 効果 的 な 事業 の 進 捗状 況 等
を調 査 し、 関 係各 課 とも 連 携し 、 地域 福 祉を 推 進し て いき ま す。
なお 、 掲 載事 業 等 につ い て は、 計 画 策定 時 点 のも の で あり 、 今 後、 平 成 27 年
度ま で 、 地域 福 祉 を推 進 し てい く 中 で、 社 会 経済 状 況 の変 化 等 を踏 ま え 、必 要 に
応じ て 、適 宜 、追 加 ・修 正 して い くこ と とし ま す。
また 、事 業 につ い ては 、「 図3 − 1地 域 福祉 計 画の 体 系図 」(4 0 頁 参 照)で示 し
た、 4 つの 目 標と 1 7の 対 応方 針 の順 に 記載 し てい ま す。
【目標1】支え合い・助け合いのあ るまち
対応方針1 ちょ っとした 困りご とは、 支え合い ・助け 合いで解 決しよ う
事業名称 概 要
介 護 保 険 施 設 等 の 整 備 事業
〔高齢者支 援課〕
高齢者が 、住み 慣れた 地域で 安心して 暮らし 続けるこ とが 出来るよう 支援す るため、 介護保険 施設な ど(特別養 護老 人ホーム、介 護老人 保健施 設、認知症 高齢者 グループ ホー ムなど)の施 設・居住 系サー ビスに係 る拠点 整備を促 進し ます。
〔計画策定 時 定員1, 398 人〕 〔平成 2 7 年 度目標 1,9 74人 〕 協 働 に よ る ま ち づ く り
事業
〔 N P O ・ ボ ラ ン テ ィ ア 支援室〕
市民との協 働を推 進するた めに、協 働のい ちはら・ま ちづ く り 会 議 会 員 や 市 原 市 職 員 が 地 域 活 動 の 現 場 に 出 て 直 接 参加する協 働キャ ラバン隊 によっ て、市民 活動を学 び、市 民協働のあ り方を 考え、実 践してい く中で、 人々の交 流を 図り、地域 の担い 手の育成 支援を 行って いきます 。 青少年育成 団体の 支援
〔生涯学習 課〕
青 少 年 の 健 全 育 成 を 推 進 す る 各 種 青 少 年 育 成 団 体 へ の 支 援を行いま す。
地 域 ぐ る み の 青 少 年 健 全育成
〔生涯学習 課〕
青少年健全 育成市 民会議へ の支援 を通じ て、各地区の 青少 年健全育成 地区民 会議の活 性化を 図りま す。
地 域 福 祉 に 関 す る 生 涯 学習の推進
〔生涯学習 課〕
対応方針2 地域 の活動に 参加し よう
事業名称 概 要
町会活動の 活性化 〔市民活動 支援課 〕
行政協力交 付金の 継続交付 を行う ととも に、町会長連 合会 と協働して 啓発を 行い、町 会加入 率の向 上を図り ます。 町 会 の 自 治 活 動 の 拠 点
整備への助 成
〔市民活動 支援課 〕
町 会 集 会 施 設 の 建 築 な ど に 要 す る 経 費 の 一 部 を 助 成 し ま す。
まちづくり 促進事 業 〔都市計画 課〕
市民と行政 との協 働による まちづ くり活 動の推進 のため 、 まち づく り 団体 に対 し て、「市 原市 ま ちづ くり 活 動支 援要 綱」に 基づいた 技術的 助言や 補助金交 付等の 支援を行 いま す。
また、新規地区 におけ る地元 組織の立 ち上げ 支援を実 施し ていきます 。
消防団体制 の整備 〔消防総務 課〕
消防団員の 活動し やすい環 境を整 え、地域・ 町会等の 協力 体制を確立 し、消 防団員の 加入促 進を行 います。
〔計画策定 時 消防団員 1,4 60人 〕 〔平成 2 7 年 度目標 1 ,63 3人〕 総合学習の 推進事 業
〔指導課〕
学 校 支 援 ボ ラ ン テ ィ ア の 活 用 を 含 め て 総 合 的 な 学 習 の 充 実を図りま す。
スポーツ・レ クリエ ーシ ョン支援体 制の整 備 〔スポーツ 振興課 〕
体育指導委 員、スポ ーツ指 導者の養 成や市 体育協会・ 体育 振 興 会 へ の 支 援 に よ り 、 地 域 ス ポ ー ツ の 活 性 化 を 図 り ま す。
対応方針3 ボラ ンティア 活動の 輪を広 げよう
事業名称 概 要
協 働 に よ る ま ち づ く り 事業
〔 N P O ・ ボ ラ ン テ ィ ア 支援室〕
市 原 市 と パ ー ト ナ ー シ ッ プ 協 定 を 結 び 協 働 に 関 す る コ ー ディネート や相談 を行って いる「協 働のい ちはら・ま ちづ くり会議」を サポー トし、ボ ランティ アや市 民活動団 体を 支援します 。
市 民 活 動 セ ン タ ー の 活 性化
〔 N P O ・ ボ ラ ン テ ィ ア 支援室〕
市民活動セ ンター の平日、 土曜日の 開館時 間を延長 し、さ ら に 日 曜 日 も 開 館 す る こ と に よ っ て 、 利 用 促 進 を 図 り ま す。
対応方針4 お互 いの立場 を認め 合おう
事業名称 概 要
多文化共生 事業(社 会参 画の促進)
〔人権・国 際課〕
毎年、多文 化共生・ 国際交流 ・国際協 力等様 々なテー マと なる多文化 共生講 座を一般 市民向 けに実 施してい ます。 平成 1 9 年度 から外 国人市民 会議を 年2回実 施し、在 留外 国人同士の 交流を 図り、エ スニック・ コミュ ニティの リー ダーとして 、市政 に対して 意見を 出しま した。
人権啓発の 推進 〔人権・国 際課〕
市原市人権 指針に 基づき、 総合的・体 系的な 施策の推 進を 図るととも に、市民 一人ひ とりの人 権意識 を高揚さ せ、他 人 の 人 権 を 十 分 に 尊 重 し た 行 動 を と れ る よ う な 市 民 を 育 成します。
人権の擁護 と救済( 人権 相談)
〔人権・国 際課〕
人 権 が 侵 害 さ れ て い る 人 に 対 し て 解 決 の た め の 助 言 を 行 う相談支援 体制の 整備や充 実を図 り、迅速な 対応がな され るよう努め ていき ます。
在日外国人 支援事 業 〔人権・国 際課〕
外国人のた めの生 活ガイド の作成・配布(7カ 国語版 )や、 外 国 人 相 談 窓 口 開 設 及 び 国 際 交 流 支 援 セ ン タ ー 内 に お け る多文化共 生支援 員(5カ 国語) の開設 を行いま す。 男 女 共 同 参 画 の 意 識 づ
くり
〔人権・国 際課〕
男女がとも に家庭 生活や仕 事 、地域活 動等に 参画でき るよ うに策定し た、「いち はら男女 共同参 画社会づ くりプ ラン」 推進 のた め 、各 種啓 発 事業 等を 実 施し 、「 男女 が とも に輝 く元気ない ちはら の実現」 を目指 します 。
市 民 活 動 と し て の バ リ ア フ リ ー 教 室 開 催 な ど への支援
〔保健福祉 課・障が い者 支援課・交 通政策 課〕
バリアフリ ー基本 構想にお いて 、心の バリア フリーの 推進 を掲げ、行政 だけで なく、市 民や事業 者もそ れぞれの 立場 で「心のバ リアフリ ー」に取 り組む ため、市民 に対し て「市 民ができる こと」 を提案し ていま す。こ の提案に 基づき 、 市民による 主体的 な活動に 対して 、協働 で取り組 みます 。 障 が い 者 グ ル ー プ ホ ー
ム等の整備 促進事 業 〔障がい者 支援課 〕
障がい者の 地域に おける「 住まいの 場」を整 備し、共 に支 え合いなが ら生活 する社会 を実現 するた め、グループ ホー ム 等 を 設 置 す る 際 に 必 要 な 施 設 整 備 費 に 対 す る 助 成 を 行 います。
また、グループ ホーム 等の運 営の安定 化を目 的とした 運営 費 補 助 や 障 が い 者 が グ ル ー プ ホ ー ム 等 を 利 用 す る 際 の 負 担を軽減し 、利 用を促 進させ るのため の家賃 助成を行 いま す。
スポーツ・レ クリエ ーシ ョ ン 及 び 文 化 活 動 推 進 事業
〔障がい者 支援課 〕
福祉まつり や障が い者スポ ーツ大 会を開 催し 、障がい 者と 健常者が交 流し、理 解・友情 を深め ることで 、お互い に住 みよい地域 づくり を推進し ます。
障 が い 者 に 関 す る 講 演・講座な どの開 催 〔障がい者 支援課 〕
精 神 疾 患 に 関 す る 正 し い 知 識 と 理 解 を 広 く 市 民 に 周 知 す るため、千 葉県市原 健康福 祉センタ ー(保健 所)との 共催 により、精 神疾患 勉強会を 年 3 回 開催しま す。
対応方針5 子育 て家庭へ の支援 をしよ う
事業名称 概 要
人権教育の 推進 〔人権・国 際課〕
子 ど も た ち に 命 を 大 切 に す る 気 持 ち や 他 人 へ の 思 い や り の心など、人 権尊重 の理念 に対する 理解を 深めるた め、人 権教室を市 内の小 ・中学校 にて開 催しま す。
児童デイサ ービス 事業 〔発達支援 センタ ー〕
心身やこと ばの発 達に心配 のある 児童に 対し 、日常生 活に お け る 基 本 的 動 作 の 指 導 や 集 団 生 活 へ の 適 応 訓 練 を 行 い ます。
療育相談事 業
〔発達支援 センタ ー〕
心 身 や こ と ば の 発 達 に 心 配 な ど が あ る 児 童 の 保 護 者 を 対 象とした相 談支援 を実施し ていま す。
母 子 保 健 に 関 す る 各 種 健診、健康 教育(1 歳6 ヶ月児健康 診査、3 歳児 健康診査、子 育てホ ット ダイヤル、 新生児 訪問) 〔保健セン ター〕
各種健診、健 康相談、 健康教 育など母 子保健 事業を通 じ健 康 管 理 や 育 児 に つ い て の 適 切 な 情 報 提 供 や 支 援 を 行 い ま す。
子育て支援 員活動 事業 〔子ども福 祉課〕
子育て家庭 と地域、 行政の パイプ役 として、 子育てに 必要 な情報提供 を行う とともに 、地域にお ける親 子のふれ あい 事業等各種 子育て 支援事業 を行い ます。
児童館・児 童遊園 〔子ども福 祉課〕
地域の子ど もに安 全な遊び 場を提 供し 、児童 の健康増 進と 健全育成を 図りま す。
フ ァ ミ リ ー サ ポ ー ト セ ンター事業
〔子ども福 祉課〕
子 育 て の 援 助 を 受 け た い 人 と 子 育 て の 援 助 を し た い 人 を 結びつけ、 地域に おいて子 育てを サポー トしあい ます。
子 育 て ハ ン ド ブ ッ ク 作 成
〔子ども福 祉課〕
子育ての不 安や悩 みの解消 を図る ため 、子育 てに関す る情 報を集約し た情報 誌(行政 情報編 ・体験 談編)を 作成し 、 子育て中の 家庭に 配布しま す。
ちびっこふ れあい 広場 〔子ども福 祉課〕
子育て中の 親子が 気軽に集 い、自由 に遊び、 自由に交 流で きる場所を 提供し ます。ま た、子育て に関す る相談や 情報 提供なども 行いま す。
家庭児童相 談
〔家庭児童 相談室 〕
1 8 歳未満の子 どもと その家 庭の相談 窓口と して、児 童虐 待に関する ことや 生活習慣 、学校生 活等の 問題、知能 や言 語 発 達 の 遅 れ 、 そ の 他 養 育 に 関 す る 様 々 な 相 談 に 応 じ ま す。
児 童 虐 待 防 止 体 制 の 充 実
〔家庭児童 相談室 〕
病後児保育 事業 〔保育課〕
病気回復中 の子ど もを 、保護 者が仕事 などの 理由で保 育す ることが困 難な場 合、医療機 関に併設 した施 設で保育 しま す。
保育所の園 庭開放 〔保育課〕
平日の午前 中、全て の保育 所(園) で園庭を 開放し、 地域 ぐるみで子 育てを 支援しま す。
〔計画策定 時 21 施設〕 〔平成 2 7 年 度目標 23施 設〕 保 育 所 に お け る 子 育 て
支援事業 〔保育課〕
子 育 て 支 援 セ ン タ ー の 設 置 さ れ て い な い 公 立 保 育 所 に お いて、育児 相談、育 児に関 する情報 発信、親 子教室、 体験 保育などを 実施し 、子育て を支援 します 。
〔平成 2 7 年 度目標 全公立 保育所 〕 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事
業(学童保 育) 〔保育課〕
保護者が労 働、疾病そ の他の 事由によ り昼間 家庭にい ない ことにより、 小学校 の授業 終了後、保 護者に よる適切 な監 護を受ける ことが できない 小学校 低学年 の児童を 預かり 、 集 団 生 活 や 遊 び を 通 し て 児 童 の 健 全 な 育 成 を 図 る と と も に、保護者 の子育 てを支援 してい ます。
今後、事業 対象校 を全小学 校に拡 充しま す。 〔計画策定 時 35 校〕
〔平成 2 7 年 度目標 43校 〕 子ども11 0番事 業
〔生涯学習 課〕
子どもが困 った時 や、声か け、チカ ン、つき まとい行 為な ど の 被 害 を 受 け た 時 に 子 ど も が 安 心 し て 避 難 で き る 1 1 0番の家の 普及を 目指し 、地 域で子ど もを見 守る環境 づく りを目指し ます。
ブックスタ ート事 業 〔中央図書 館〕
【目標2】身近にふれ合える場のあ るまち
対応方針1 みん なで交流 しよう
事業名称 概 要
囲碁・将棋 大会、ス ポー ツ大会、作 品展
〔高齢者支 援課〕
老 人 ク ラ ブ な ど が 中 心 と な っ て 実 施 す る 様 々 な 行 事 を 支 援し高齢者 の気軽 な参加・ 交流を 促進し ます。
老 人 ク ラ ブ 活 動 助 成 事 業
〔高齢者支 援課〕
地域におけ る老人 クラブの 活動を 支援す るため 、活動 費な どを助成し ます。
子育て支援 センタ ー 〔保育課〕
地域子育て 支援セ ンターを 拡充し、 育児相 談、子育て サー クルの育成 や支援、 育児に 関する情 報発信、 親子教室 など の取組を行 います 。
〔計画策定 時 5 ヶ所〕 〔平成 2 7 年 度目標 10ヶ 所〕 家庭、学校、地域を 結ぶ
集会事業 〔指導課〕
学校を核と して 、地域 の子ど もたちの 身近な 教育問題 につ いて、学校・ 家庭・地 域住民 が本音で 語り合 うことを 通し て、互いに理 解し合 い、それ ぞれの役 割を果 たしなが ら協 力し合う環 境づく りを図り ます。
生涯学習の 機会の 拡充 〔生涯学習 課〕
公民館を安 全・快適な 生涯学 習の地域 拠点と して整備 の充 実を図り 、高齢 者や障 がい者 などの交 流を目 的とする 各種 講座を拡充 します 。
スポーツ・レ クリエ ーシ ョンイベン トの開 催 〔スポーツ 振興課 〕
市民体育祭 ・ウォ ーキング 事業を 開催し ます。
対応方針2 気軽 に集まれ る場を つくろ う
事業名称 概 要
市 民 活 動 セ ン タ ー の 活 性化
〔 N P O ・ ボ ラ ン テ ィ ア 支援室〕
市民活動セ ンター の見直し により 、市 民が利 用しやす いフ リースペー スを実 現します 。
また、平日、土 曜日の 開館時 間延長及 び日曜 日も開館 する ことによっ て、交 流の場づ くりを 促進し ます。
(仮称)南部 保健福 祉セ ンター整備 事業
〔保健福祉 課〕
市原市南部 地域に おける保 健・福祉の 拠点と なる保健 福祉 センターを 整備し ます。
公園リフレ ッシュ 事業 〔公園緑地 課〕
都市公園の 改修を 行い、地 域の交流 ・憩いの 場とし て、利 用促進に努 めます 。
文化の森活 用促進 〔生涯学習 課〕
対応方針3 みん なで情報 を共有 しよう
事業名称 概 要
成 年 後 見 制 度 利 用 支 援 事業
〔高齢者支 援課〕
身寄りがな く、加齢 、認知症 、何らか の障が いなどに よっ て 自 分 で 何 か を 決 め た り 判 断 し た り す る 能 力 を 失 っ た 人 が、成年後 見制度 を利用で きるよ う支援 します。
介護相談員 派遣事 業 〔高齢者支 援課〕
介護相談員 が介護 サービス 事業所 を訪問 し、利用者と の談 話 や 相 談 を 通 じ て 聴 い た 相 談 内 容 等 を 事 業 者 と 意 見 交 換 するなど、利 用者と 事業者 との橋渡 し役を 担い、介護 サー ビスの質的 向上を 図ります 。
介 護 保 険 制 度 に つ い て の広報事業
〔高齢者支 援課〕
介護保険制 度につ いての周 知を図 るとと もに 、利用者 が円 滑に事業者 を選択 し、適切 なサー ビスを 受けられ るよう 、 市ホームペ ージ(随 時更新) や、介護 保険事 業者ガイ ドブ ック(年 1 回発行) を通し て情報 提供を行 います 。 また、掲載内 容の見 直しを 行い、利用 者にと って分か りや すいものに してい きます。
権利擁護事 業
〔 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー〕
高齢者虐待 への対 応、成年 後見制度 の活用、 消費者被 害の 防止等 、高齢者 の権利 擁護に 関わる様 々な相 談に対応 しま す。
対応方針4 気軽 に相談で きる人 ・窓口 をつくろ う
事業名称 概 要
人権 の擁 護と 救済 (D V 対策)
〔人権・国 際課〕
配偶者から の暴力 などの相 談に応 じるた め、D V 等家 庭相 談員を設置 してい ます。
市民相談事 業 〔市民相談 室〕
市政や個人 生活に 関する一 般相談 や法律( 調停中・裁 判中 のも のを 除 く)・税 務・ 不 動産 など に 関す る特 別 相談 に応 じています 。
いずれも無 料で個 人情報は 必ず守 ります 。 市 原 市 福 祉 施 設 苦 情 解
決システム 〔保健福祉 課〕
市 原 市 に お け る 福 祉 サ ー ビ ス を 提 供 す る 施 設 に 係 る 苦 情 の円滑・快適 な解決 のため、 苦情解決 責任者 及び苦情 受付 担当者を設 置する とともに 、第三者 委員と して、福祉 サー ビス苦情相 談員を 委嘱して います 。
各福祉施設 におい て、苦情解 決責任者 等を表 示すると とも に、ホーム ページ 等を通じ て周知 を進め ます。
総合相談支 援事業 〔 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー〕
高齢者の福 祉、介護 予防等、 様々な 困りごと につい て、社 会福祉士、保 健師、主 任介護 支援専門 員等の 専門職が 相談 に応じます 。
障 が い 者 地 域 相 談 支 援 事業
〔障がい者 支援課 〕
障がい種別 ごとに 、専 門性を 持った民 間事業 所に業務 委託 し、日常生 活での ニーズに 対して 相談に 応じると ともに 、 援助・調整 を行い ます。
また、精神 障がい者 は、現在 、実施し ている 事業所を 核と して、サテライ ト的な 出張相 談を行う など充 実した相 談支 援を実施し ます。
消費生活相 談
〔消費生活 センタ ー〕
【目標3】健康で生きがいの持てる まち
対応方針1 地域 ぐるみで 健康づ くりを 考えよう
事業名称 概 要
高 齢 者 の 生 き が い と 健 康づくり事 業
〔高齢者支 援課〕
高齢者が健 康で生 きがいを 持って 生活で きるよう 、各 地域 において定 期的に 健康体操 や介護 予防教 室を行う など 、総 合的に介護 予防・ 健康づく り事業 を展開 します。
健 康 体 操 普 及 員 養 成 研 修
〔高齢者支 援課〕
高齢者の生 きがい と健康づ くり事 業の一 環として 、健 康体 操普及員を 養成し ます。
〔計画策定 時 14 3人〕 〔平成 2 7 年 度目標 300 人〕 健康まつり
〔保健セン ター〕
市 民 が 生 涯 に わ た っ て 健 康 で 豊 か な 生 活 を 送 れ る よ う に 健康づくり の輪を 広げるた め、関係 団体・関 係機関と 協力 して「自分の 健康は 自分で つくる」と いう健 康意識を 高め るための啓 発及び 普及事業 として 実施し ます。
成 人 保 健 に 関 す る 各 種 (検)健診
〔保健セン ター〕
各種がん検 診(胃 がん・大 腸がん・ 肺がん・ 乳がん・ 子宮 がん ・前 立 腺が ん)、肝 炎 ウイ ルス 検 診、 被爆 者 二世 等健 診、若年者 の健康 診査を実 施しま す。
(人口10 万人当 たりの、 がん(悪 性新生物 )による 75 歳未満の死 亡者数 )
〔計画策定 時 15 1.6 人〕 〔平成 2 7 年 度目標 151 .6人 〕 特定健診・特 定保健 指導
事業
〔保健セン ター〕
基本健康診 査に替 わり、平 成 2 0 年度 から高 齢者の医 療の 確 保 に 関 す る 法 律 に よ り 開 始 さ れ た 生 活 習 慣 改 善 の た め の事業です 。
糖尿病等の 有病者 及び予備 群を発 見し 、糖尿 病等の合 併症 を防ぐため に肥満 を予防し ていき ます。
〔計画策定 時 25 .9% 〕 〔平成 2 7 年 度目標 20. 5%〕 生 活 習 慣 病 予 防 健 康 教
育・相談事 業 〔保健セン ター〕
糖尿病をは じめと する生活 習慣病 を予防 するため に、病態 に応じた正 しい知 識の普及・ 自分に合 った健 康づくり が見 つかり 、楽しく 継続し ていけ るきっか けづく りになる よう 実施してい ます。
なお 、「 健康 い ちは ら2 1 」の 改訂 に よっ て、 今 後、 事業 の見直しを 実施し ていきま す。
食生活改善 推進員・地域 保健推進員 の育成 〔保健セン ター〕
対応方針2 保健 、医療、 福祉の 連携づ くりを考 えよう
事業名称 概 要
健康・医療相 談ダイ ヤル 24事業
〔保健福祉 課〕
夜間や休日 に受診 可能な医 療機関 の紹介 や、けがの応 急処 置の方法な どの医 療相談、 その他の 健康・医 療に関す る相 談について 、フ リーダ イヤル で24時 間36 5日の問 い合 わせに対応 します
また、医師、 保健師 、看護師 、臨床心 理士等 の専門職 によ る適切なア ドバイ スを行い ます。
対応方針3 生き がいの持 てる活 動をし よう
事業名称 概 要
市民活動支 援補助 事業 〔 N P O ・ ボ ラ ン テ ィ ア 支援室〕
市民活動支 援補助 事業(平 成 1 8 年度 ∼)を 、地域の 課題 解 決 に 取 り 組 ん で い る 市 民 活 動 団 体 が 提 案 す る 事 業 に 対 し、市原市が 補助金 を交付 すること で、市民 活動団体 の組 織基盤の強 化や自 立促進 、活 動領域の 拡大を 図ること など を目的に実 施して います。
ま た 、 保 健 や 福 祉 に 係 る 事 業 提 案 も 多 く 採 択 さ れ て い ま す。
シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー 運営支援
〔高齢者支 援課〕
働くことを 通じ、収 入を得 るととも に、健康 保持、生 きが いづくり、 社会貢 献を行い ます。
就労定着支 援事業 〔障がい者 支援課 〕
千葉県が市 原市に 設置した 障がい 者就業・生 活支援セ ンタ ーに、専門の 職員を 配置し、 障がい者 の一般 就労に関 する 支援、特に 職場定 着に必要 な支援 を行い ます。
スポーツ指 導者講 習会 〔スポーツ 振興課 〕
【目標4】安全・安心で快適に暮ら せるまち
対応方針1 緊急 時・災害 時の助 け合い の仕組み をつく ろう
事業名称 概 要
防災情報の 迅速な 提供 〔広報広聴 課〕
〔防災課〕
各種災害に 伴う情 報、火災 情報など、 緊急性 の高い情 報を 携帯電話の メール( 情報配 信メール) やウェ ブサイト を通 じ、迅速に 提供し ます。
市民防災意 識の啓 発 〔防災課〕
自 主 防 災 組 織 の 活 動 を 通 じ た 防 災 意 識 の 向 上 を 支 援 し ま す。
出 前 講 座 や 自 主 防 災 訓 練 等 を 活 用 し て 地 域 ぐ る み で の 防 災対策の必 要性を 周知しま す。
防 災 通 信 シ ス テ ム の 整 備
〔防災課〕
固定系防災 行政無 線子局の 整備を はじめ 、複 数の情報 伝達 手段の整備 に努め ます。
緊急時にお いて、 マスメデ ィアを 通じて の情報提 供など 、 市 民 の 安 全 確 保 の た め 迅 速 か つ 正 確 な 情 報 伝 達 を 目 指 し ます。
〔計画策定 時 市内1 63基 〕 〔平成 2 7 年 度目標 16 4基〕 災 害 時 要 援 護 者 へ の 対
応
〔 防 災 課 及 び 保 健 福 祉 部〕
「市原市避 難支援 プラン全 体計画」 を策定 し、災害時 要援 護者と地域 のサポ ート体制 につい て周知 します。
市 内 の 福 祉 施 設 に 福 祉 避 難 所 の 指 定 を 実 施 し て 避 難 施 設 の充実を図 ります 。
情報伝達装 置給付 事業 〔障がい者 支援課 〕
耳や言葉の 不自由 な方に対 し 、屋内信 号装置 やファク シミ リなどを給 付し 、防災 や災害 時に必要 な情報 が得られ るよ う支援を行 います 。
消防団車両 の整備 〔消防総務 課〕
地域防災の 要であ る消防団 につい て、市内 8 5 ヶ分団 詰所 に配置して いる消 防団車両 を計画 的に更 新し 、市民が 安全 安心して暮 せるま ちづくり を実現 します 。
〔平成 2 7 年 度目標 5年間 の更新 台数19 台〕 住 宅 用 火 災 警 報 器 の 設
置促進
〔火災予防 課〕
火災が発生 した時 、い ち早く 気がつく ことで 逃げ遅れ によ る被災を防 ぐこと ができる ために、 町会・自 主防災 会、学 校及び事業 所の行 事等あら ゆる機 会にお いて 、火災予 防思 想の普及に 努め 、全て の住宅 に住宅用 火災警 報器が設 置さ れるように 活動し ます。
〔計画策定 時 普及率 57% 〕 〔平成 2 7 年 度目標 9 0%〕 救命講習事 業
〔警防救急 課〕
いざという 時のた めに備え 、市民に対 して応 急手当の 講習 会を開催し 、心 肺蘇生 法や止 血法など の応急 手当てを 市民 に普及し 、事故 現場に 居合わ せた人に よる応 急手当に よる 救命率の向 上を目 指します 。
消防車両の 整備 〔警防救急 課〕
消防車両は 、人 員とと もに災 害活動を 行うた め不可欠 な要 素であるこ とから 計画的に 更新し 、市 民が安 全安心し て暮 せるまちづ くりを 実現しま す。
〔平成 2 7 年 度目標 5年間 の更新 台数26 台〕 対応方針2 地域 ぐるみで 犯罪を 防止し よう
事業名称 概 要
情 報 配 信 メ ー ル に よ る 情報提供
〔広報広聴 課〕 〔防犯対策 室〕
〔青少年指 導セン ター〕
不審者 、防犯情 報など で緊急 性の高い ものを 携帯電話 のメ ール(情報 配信メー ル)を通 じて提 供し、情 報の共有 を図 ります。
防犯街灯設 置事業 〔防犯対策 室〕
道 路 歩 行 中 に 発 生 す る 犯 罪 及 び 事 故 を 未 然 に 防 止 す る た め、町会長 の要望 により防 犯街灯 を設置 していま す。 自主防犯組 織への 支援
〔防犯対策 室〕
防犯パトロ ールで 使用する 防犯資 機材の 貸与 、青色防 犯パ トロールの 運営費 の補助及 び 、防犯リ ーダー への専門 的知 識習得のた めの研 修を実施 します 。
〔計画策定 時 33 6団体 〕 〔平成 2 7 年 度目標 338 団体〕
対応方針3 みん なでルー ル・マ ナーを 守ろう
事業名称 概 要
交通安全教 室の開 催 〔生活安全 課〕
各小学校・ 幼稚園・ 保育所・ 老人クラ ブ等を 対象に交 通安 全教室を開 催し 、正し い交通 ルールや マナー に対する 認識 を深め、交 通事故 の未然防 止を図 ります 。
愛護活動の 推進 〔公園緑地 課〕
公園の美化 や地域 コミュニ ティの 形成を 図るため 、公 園等 の清掃・除 草を実施 した町 会、老人 クラブ、 子ども会 等の 地域団体へ 協力金 を交付し ていま す。
対応方針4 高齢 者、障が い者が 自由に 移動でき る仕組 みを考え よう
事業名称 概 要
市 原 市 バ リ ア フ リ ー 基 本構想推進 事業
〔交通政策 課〕
平成22年 度に「市 原市バリ アフリ ー基本構 想」を策 定し、 平成23年 度以降 に推進を 図りま す。
ノ ン ス テ ッ プ バ ス 導 入 補助事業
〔交通政策 課〕
ノンステッ プバス を導入す る事業 者に対 し、国と協調 して 一定額を補 助して いきます 。
〔計画策定 時 2台 〕 〔平成 2 7 年 度目標 5台〕 公 共 施 設 に お け る ユ ニ
バ ー サ ル デ ザ イ ン の 推 進
〔保健福祉 課〕
公共施設の 整備、改 修時に、 ユニバー サルデ ザインの 考え 方を取り入 れた整 備を進め ます。
(仮称)外出 支援サ ービ ス事業
〔高齢者支 援課〕
公共交通機 関の利 用が困難 な高齢 者を対 象に 、居宅と 在宅 福 祉 施 設 や 医 療 機 関 な ど と の 間 の 送 迎 サ ー ビ ス を 検 討 し ます。
福祉カー貸 出等事 業 〔障がい者 支援課 〕
福祉カー(リ フト付 き車両) 貸出業務 の市社 会福祉協 議会 への委託や 、市 社会福 祉協議 会が実施 する送 迎ボラン ティ アサービス 事業の ための車 両の提 供を行 います。
福 祉 タ ク シ ー 乗 車 券 の 交付
〔障がい者 支援課 〕
移動が困難 な重度 の障がい 者や 6 5 歳 以上の 在宅でね たき りの方に対 して、タ クシー 乗車券を 交付し、 乗車料金 の助 成を行いま す。
市原市道路 特定事 業 〔道路建設 課〕
市原市交通 バリア フリー基 本構想 では 、重点 整備地区 とし て設定し 、高齢 者や障 がい者 等が日常 生活に おいて利 用す る施設まで を特定 経路とし て位置 づけて います。
この基本構 想に基 づき 、道路 特定事業 計画を 見直し誘 導ブ ロック設置 など道 路のバリ アフリ ー化を 行います 。 千 葉 県 福 祉 の ま ち づ く
り 条 例 の 適 合 施 設 の 普 及
〔建築指導 課〕
すべての人 が安心 して生活 し、自由 に行動 し、平等に 参加 できる社会 をつく りあげる ことを 目指し ます。
(千葉県福 祉のま ちづくり 条例に 基づき 、施 設を所有 する 方等に対し、高齢者・障がい者 の利用 を阻んで いる障 壁を、 除去する基 準とし て定めた 整備基 準に 、適合 させるこ とを 求めます。)
市 営 住 宅 の 建 替 に 伴 う バリアフリ ー化
〔住宅課〕
対応方針5 安心 して暮ら せる環 境をつ くろう
事業名称 概 要
地球温暖化 防止の 啓発 〔環境管理 課〕
あらゆる主 体が地 球温暖化 防止行 動を実 践し 、温室効 果ガ スの排出抑 制を図 ります。
緑のカーテ ンや減 CO2の木 を用い た啓発や 、出 前講座「お でか けく ん」、 エコ フェ ア など のイ ベ ント を活 用 し、 地球 温暖化防止 を市民 に啓発し ます。
環境学習
〔環境管理 課〕
市民等に対 し、環境保 全に対 する知識 の普及 及び意識 の醸 成を図り、 具体的 な環境行 動に結 びつけ ます。
自然観察会 や環境 保全推進 絵手紙 展など を開催し ます。 ごみの減量 化・再資 源化
の啓発
〔クリーン 推進課 〕
ごみの減量 化・再資 源化の 推進のた め、リサ イクルフ ェア を は じ め と す る 各 種 イ ベ ン ト に お い て 啓 発 を 行 う と と も に、出前講 座「おで かけくん 」を活用 し、市内 の小中 学校、 各種団体等 に対し て啓発を 行いま す。
資源回収推 進事業 〔クリーン 推進課 〕
資源回収団 体と資 源回収協 力業者 に対し 、回 収量に応 じた 助成金の交 付を行 います。
不 法 投 棄 住 民 監 視 活 動 事業
〔不法投棄 対策課 〕
自 治 会 等 の 市 民 団 体 に よ る 不 法 投 棄 の 監 視 活 動 を 積 極 的 に行っても らうた め、その活 動に対し 補助金 を交付し てい ます。