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攻めの運用

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Academic year: 2021

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(1)

事例からひも解く、

Webサイト改善手法!

株式会社オロ

(2)

社名

設立

従業員数

資本金

売上高

所在地

株式会社 オロ( http://www.oro.co.jp/ ) 1999年1月 単体177人/連結207人(2012年4月1日現在) 9,000万円 2012年3月期 17億2100万円 2011年3月期 14億4200万円 2010年3月期 11億 300万円 東京本社 (東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階) 西日本支社 (大阪府大阪市中央区伏見町4-4-1日生伏見町ビル本館 7階) 北海道支社 (北海道札幌市中央区北三条西3-1札幌大同生命ビル 7階) 宮崎サポートセンター(宮崎県宮崎市橘通西2-4-20アクア宮崎ビル 3階) 関連会社 欧乐科技(大连)有限公司(中国現地法人)

事業内容

コミュニケーションデザイン事業

・マーケティング プロモーション ・ブランド PR ・コンサルティング データ分析 ・クリエイティブ開発 ・サイト運用 ・イベント企画、出展

ビジネスソリューション事業

・パッケージ、ソフトウェア開発・導入・販売 SaaS対応型ERPパッケージ「ZAC Enterprise」他

(3)

認証/認定

JIS Q 15001:2006 プライバシーマーク

ISO27001 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)

ISO14001:2004 EMS(環境マネジメントシステム)

マイクロソフト認定ゴールドパートナー

加盟団体

W3Cメンバー

受賞歴

2008~2011年度「ベストベンチャー」選出

第8、9回「デロイト 日本テクノロジー Fast50」受賞

(4)

主なお客様はこちら

(5)
(6)

2012年

情報があふれる時代

消費者が取得可能なキャパシティをはるかに上回る量の情報

が世の中にあふれ、情報過多の時代に。

(7)

増え続ける情報流通量に対して

情報消費量は限られている。

消費者は多くの情報と接しながら、取得する情報を選んでいる。

(総務省調べ)

(8)

Webサイトは消費者が能動的に

アクションをおこす貴重なメディア

Webサイト 屋外 広告 マス 広告 イベント 商品 雑誌 店頭

適切に情報取得してもらう事、コミュニケーションする事が

企業Webサイト成功の条件。

(9)

「消費者が知りたい情報」と

「自社が発信したい情報」は、

完全には一致しない。

消費者が

知りたい情報

発信したい情報

自社が

消費者が興味を持つよう

誘導する

より消費者に有用な情報

を発信する。

(10)

「消費者が知りたい情報」と

「自社が発信したい情報」は、

完全には一致しない。

消費者が

知りたい情報

発信したい情報

自社が

消費者が興味を持つよう

誘導する

より消費者に有用な情報

を発信する。

両者のマッチング範囲を拡大する事で、

コミュニケーションの質を向上する

(11)

これらをふまえて

本日お話しする事例

(12)

事例1 企業サイトリニューアル

イオンリテール株式会社さま Webサイトリニューアル

(13)

事例2 ECサイト運用改善

某食品メーカーさま ECサイト改善

主力商品の知名度は高いんだけど、

(14)

事例3 グループ企業サイト改善

某大手電機メーカーさま グループ企業向け運用改善

グループ企業が100以上もあって、

ガイドラインも不明確…

このままではブランド価値が

下がってしまう!

明確な評価指標と知識共有で、

グループ全体のブランド価値向上!

(15)

これだけ見ても、

何をどうやったのかわからないと思います。

次のスライドからは、

さまざまな

改善活動の裏側にある

(16)

重要なのは3つのスイッチ

Switch1

課題を見つける

Switch2

コア・アイディアを作る

(17)

コア・アイディア

Switch2

集客・導線

みちびく

つたえる

魅力・評判

ささえる

キズナを育てる運用

スイッチをオロの改善スキームに当てはめる

課題の抽出

Switch1 Switch3

(18)

ユーザーセグメントによる課題の考え方

自社にとってターゲットになるユーザーは複数いる。ターゲット毎の階層も複数ある。

Switch1:課題の抽出

(1)一般消費者A (2)一般消費者B (3)一般消費者C (4)一般消費者D

(19)

課題の発見

Switch1:課題の抽出 (1)一般消費者A (2)一般消費者B (3)一般消費者C (4)一般消費者D (5)株主・投資家 (6) 従業員 (7)求職者 (8)取引先

このユーザに向けた

コンテンツがない

このユーザー向けに

作ったコンテンツが

閲覧されていない

(20)

課題解決には施策の軸となるべき

コア・アイディアが必要。

Switch2:コア・アイディアをつくる

抽出された課題

コア・アイディア

解決方法

導線改善 キャンペーン イベント 構築技術 デザイン改善 ソーシャルメ ディア デバイス マルチ SEM SEO

具体施策

コア・アイディア

課題を解決するためには、サイ

トがどうなればいいのか?

→「やりたい事」を決める。

※課題の階層によって、コア・アイ ディアの階層も変化する。

指標の決定

課題を解決したかどうかを知るため に必要な指標を決定する。 Ex)売上げ,問い合わせ数etc.

(21)

先ほどの例でいうと…

Switch2:コア・アイディアをつくる (1)一般消費者A (2)一般消費者B (3)一般消費者C (4)一般消費者D (5)株主・投資家 (6) 従業員 (7)求職者 (8)取引先

このユーザに向けた

コンテンツがない

このユーザ向けに

作ったコンテンツが

閲覧されていない

• このユーザのためのコンテンツを作る。 • このユーザは、別サイトへ誘導する。 • 既存のコンテンツを、このユーザにも対応したものにする。 • サイトの存在意義を見直す Etc. • サイトの導線を改善する。 • コンテンツのデザイン・内容を改善する。 • コンテンツの存在を知ってもらう。 Etc.

(22)

具体施策には、3つの視点が必要

Switch3:みちびく・つたえる・ささえる

みちびく

つたえる

(23)

「みちびく」

Switch3:みちびく・つたえる・ささえる • 目的を達成するために、ウェブサイトやコンテンツへユーザを誘導する方法を考える。 • ターゲットユーザーの年齢・性別・地域などを考慮しながら、それぞれ考えることが重要。 • この部分のみが問題であるケースもあり、コンテンツの追加・改修が不要な場合もある。 • ソーシャルメディアの普及により「ソーシャル→Webサイト」「Webサイト→ソーシャ ル」両方の「導く」が必要に。

みちびく

プレスリリース・広告 ソーシャルメディア 企業サイト

(24)

「つたえる」

・目的達成のために、誰に、何を伝えるのかを考える

・また、誰が、何を、伝えられたいかも考える

・さらに「どのように」伝えられるのが効果的か、も考える

消費者? 企業? ブランディング? 製品/サービス情報? 自社の強み?

つたえる

投資家? 学生? 社員?

つたえる 対象と内容の一例

ブランディング(いい会社だと思われたい) 製品情報 対 消費者 環境への取り組み・製品情報などを充実する 品質の高さ・安全性・利用方法

誰に

何を

対 企業 対 学生 会社概要・製品情報などを充実する IRサイト、ページを設け、情報を豊富に用意する 対 投資家 採用サイトを設ける (学生は企業サイトもよく見ている) "toB向けてあれば問い合わせの可否を判断できるだけの情報量" IRサイト内などで競合への強みなど 採用サイト内で分かりやすく Switch3:みちびく・つたえる・ささえる ・PC? ・スマホ? ・Flash?

どのように

(25)

「ささえる」

みちびく つたえる を維持するために何が必要か?を考える

・社内体制の人員は充分か?スキルは足りているか?

・システム(CMSなど)の導入は必要か?

・運用や保守の費用(自社・外注)を予算化しているか?

・改善系運用まで考えられているか?

・CMSを導入したものの、社内の体制・スキルが整わず、結局ほとんどの部署が 外部の制作会社に運用を任せている。

よくある失敗例

ささえる

更新系運用

改善系運用

ささえる

Switch3:みちびく・つたえる・ささえる

(26)
(27)

事例1 企業サイトリニューアル

(28)

イオンリテール株式会社

1. 課題を見つける

・キャンペーン情報の訴求力不足

・企業のマーケティング活動に対

するWebサイトの貢献度が不明

check

(29)

2. コア・アイディアを作る

→Webサイトをメディア化する。

キャンペーン情報への明確な導線改善

アクセス解析からのマーケティングデータの取得。

実際の「キャンペーン関連製品の売り上げデータ」「イベント参加者数」と

掛け合わせる事で、Webサイトが販促活動に貢献する指標を設ける。

WEB サイト

マスによる告知

店舗での告知

イベント 参加者 売り上げ データ check check

イオンリテール株式会社

(30)

3. みちびく・つたえる・ささえる

【みちびく・つたえる】

→Webサイトのリニューアルを実施

【ささえる】

→定期的なデータ調査によるマーケティング活用。

ネットショップ、グループ会社サイト、リアルへの

送客効果を独自の指標軸で設定。

各カテゴリ毎の指標から、

自社のマーケティングデータとして活用。

業務フローや運用フローの改善

イオンリテール株式会社

check

(31)

事例2 通販サイト運用

某食品メーカーさま ECサイト改善

主力商品の知名度は高いんだけど、

(32)

某食品メーカー

1. 課題を見つける

→主力商品の知名度は高いが、

新商品を中心としたWebでの売上が低迷

サプリメント商品

主婦?

シニア?

OL?

お金持ち?

一人暮らし?

???????

ターゲット:女性

(33)

2. コア・アイディアを作る

→ターゲットを4つに分解してアプローチ。

某食品メーカー

・購買履歴

・アクセス解析

・キーワード分析

・健康マニア

・女性健康志向

・男性ダイエット志向

・リピーター

4つに分解

(34)

3. みちびく・つたえる・ささえる

【みちびく・つたえる】

→LP・導線設計の改善

【つたえる】

各ターゲットに応じたLPの制作

【ささえる】

→KPIを設定し改善運用を実施

LP経由での売上30%UP、リピート率が2倍に!!

某食品メーカー

(35)

事例3 グループ企業サイト改善

某大手電機メーカーさま グループ企業向け運用改善

グループ企業が100以上もあって、

ガイドラインも不明確…

このままではブランド価値が下

明確な評価指標と知識共有で、

グループ全体のブランド価値が

(36)

某大手電機メーカー

1. 課題を見つける

→全体を俯瞰で見るフラットな視点の欠如

サイトA サイトB サイトC サイトD サイトE サイトF

(37)

2. コア・アイディアを作る

→普遍的な評価を可能とする新指標

ガイドライン

? ?

理解できない

ガイドライン

だけでは解決

できない問題

某大手電機メーカー

担当者の知識レベルにかかわらず、

問題点を発見できるわかりやすい

指標が必要

(38)

3. みちびく・つたえる・ささえる

【みちびく・つたえる】

→サイト評価テストを実施

点数による評価を実施。

全8カテゴリ50項目、合計100点満点のサイト評価。

【ささえる】

→定期的な社内セミナーの開催。

また単発実施では意味がない為、

担当者の意識維持を目的とした

社内セミナーを定期的に実施。

某大手電機メーカー

(39)

まとめ

1.ユーザーを分類する事で、それぞれに対する

コミュニケーションの課題を探る。

2.具体施策の前に、「コア・アイディア」を

決定する。

3.具体施策を、「みちびく・つたえる・ささえる」

の視点で考える。

(40)

参照

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