この性能を確保するためには透水係数が一つ の指標となる
2
0
0
全文
(2) CS1-007. 1.0E-09. 1.0E-10 1.0E-11 1.0E-12 1.0E-13. 1.0E-10 1.0E-11 1.0E-12 1.0E-13. 0. 50. 100 150 経過日数. (a)case1〜case3 1.00. 200. L3-3a L3-3b L3-4a L3-4b. 1.0E-10 1.0E-11 1.0E-12 1.0E-13. 0. 20. 40 経過日数. 60. 0. 50. (b) case4,case5,case8 図2 飽和過程で算定された透水係数 case1a IN. 0.80 0.60 0.40 0.20. 100 経過日数. 150. (c)L3-3,L3-4. 5.0E-13. case1a OUT 透水係数(m/sec). 流入量と流出量(cc/day). 1.0E-09. case4a case4b case5a case5b case8a case8b. 透水係数(m/s). case1a case2a case3a case1b case2b case3b. 透水係数(m/s). 透水係数(m/s). 1.0E-09. case1a IN. case.1b IN. 4.0E-13. 3.0E-13 2.0E-13 1.0E-13. 0.00 0. 100. 200. 300 経過日数. 400. 500. 0. 100. 200. 300. 400. 500. 経過日数. 図3 case1 での流入量と流出量. 図4 case1a,b の透水係数の経時変化. 3.試験結果. Rs=20%. 試験結果として図2に飽和過程で算定された透水係. 数の関係を JNC の試験結果2)の関係式とともに示す。 図2は飽和過程で仮に算定された透水係数を示すが,. 2.5E-13 透水係数(m/s). 数の経時変化,図5に有効ベントナイト密度と透水係. JNC式. 3.0E-13. 数の経時変化,図3に case1 での流入量と流出量,図 4に case1a,b で飽和後の流入量から算定した透水係. Rs=30%. 2.0E-13 1.5E-13 1.0E-13. 各ケースとも時間とともに透水係数は低下し安定して くる傾向がみられる。それらの値は各ケースとも 1× 10‑12m/s 付近あるいは未満であり,要求性能である 10‑12cm/s をほぼ満足すると考えられる。. 5.0E-14 0.0E+00 1.50. 1.60. 1.70. 1.80. 有効ベントナイト密度ρe (Mg/m3). 図3から飽和後1年以上経過しても流入量(給水量). 図5 有効ベントナイト密度と透水係数. は流出量(排水量)を上回る傾向がみられる。これは 配管継ぎ目等からの水分の蒸発等による散逸が原因と考えられる。図4から飽和後も透水係数は低減傾向を 示し,ほぼ一年で透水係数が安定し,その値は 10‑13m/s のオーダーにある。 図5から透水係数は有効ベントナイト密度の大きいほど小さく,ケイ砂混合率が小さいほど小さい傾向が みられる。JNC の試験結果の関係式よりも今回の実験結果は大きめの値となっているが,今回の透水係数は 流入量から算定した透水係数であるため大きめの値となったと考えられる。 4.おわりに 緩衝材の透水性に関して室内試験を実施した。試料の飽和には非常に時間がかかり,全試料に対して完全 に飽和した状態での透水試験を完了していないが,暫定的に算定された透水係数の経時変化傾向から,対象 とした試料は要求性能である透水係数 10‑12cm/s よりも小さい透水係数となることがわかった。 【参考文献】1)小野文彦ほか(投稿中) :緩衝材原位置締固め工法の検討−原位置締固め模擬試験−、第 55 回 年次学術講演会,2000 2)サイクル機構:我が国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性 JNC TN1400 99‑022,Ⅳ−87,1999. -15-. 土木学会第56回年次学術講演会(平成13年10月).
(3)
関連したドキュメント
蔵屋敷内での建物の傾きや破損が記されているだけでな く、 『大地震記 宝永四年十月』 3
○e-Tax のご案内
3
Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目 Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目 1. 警告内容とその理由
別表第1 事故等の措置基準 入札参加資格停止期間の範囲 措 置 要 件 町の発注 その他 (虚偽記載)
16 新商品やキャンペーン情報を、メディア発信のコンテンツとしてFacebookで拡散。
The antagonism between the Chongryun community and Japanese society was reflected in Chongryun education; Pan-yong (male, age 26) recalled how teachers at Chongryun-affiliated
(豪雪地帯の堆積軟岩を基盤とする再活動型地すべり地における水文過程 の季節的遷移) (論文内容の要旨)