第7章現任校のこれまでの計画実践と改善された授業の実際(2)
第1節現任校の総合的な学習の時間の取り組み
第1項これまでのr一夏一善」の流れ
現任校では平成14干度から夏休みを中心として「一夏一善一と題した総合的な学習の 時間と特別活動との連携および地域との交流を目標とした学習活動が行われている。I
平成14(1年生)15(2年生)16 (3年生)年度に行われた様子が、次の通りで
ある。・)
平成1砥年(1年生)
夏休みには、青少年愛護協議会から、ボランティアの募集があり、是非、たくさん参加 させたいので、学年集会の時に地域.の方から直接依頼をしてもらった。この活動を「一夏 一善(ひとなついちぜん)」と名付けて取り組み、ボランティアに行く目・名前を青少年愛 護協会に伝え、生徒たちをゆだねた。当町一 ウ師は様子を見るのと同時にボランティアに 出かけた。また、地域の方から「夏祭りの集まりが良くないので、一 qよさこいソLラ.ン踊り 隊〉を作って、盆踊りに披露してもらいたい。平成14年度の1年生は、小6の時に運動 会でやっているのでできます。・募集してもらえないか」という1 ヒ頼があった。そとで、「そ ういうことであれば、是非、夏祭り.のボランティアと一緒に、直接生徒たちに語りかけて ください」と依頼した。一30人ほどが参加し、この年は成功し牟。
平成15年度(2年生)
2年生での「一夏一善」は、 自分で考えて 何かボランティア活動をするようにした。
例えば、ラジオ体操を前に出てやる等が考えられると』ソトを与えた。これに加えて地域 め人から夏祭りのボランティナを紹介する。二年生は、前年度の経験者なので、人を集め るためのプレゼンを1年生に行った。エ・2年の大半が、地域の祭ボランティアに参加す
る形となった。
関わったことの成果をよりわかりやすくするため、ふるさと創生大賞を作り、活動時間 1分〜10分で、!「甲武」というポイント制にした。これに対しては抵抗も多かったが、
子どもたちに目に見える形での励みになれぱと考えた。たくさんのポイ.ソトを集めたもの には、「ナンバーワン賞」を、誰もしてないようなボランティア活動は「オンリーワン賞」
として、学校で表彰した。ナンバーワンで、104甲武、オンリーワンでは、御輿を担いだ 155
お年寄りにマッサージをしたとか、夏祭りの準備でキャベツの千切り4五分などがあった。
ボランティア活動として、3つの小学校区の夏祭りに参加したが、それぞれの対応が違っ ていた。ある夏祭りでは、子どもたちに仕事を任せ、やり方やローテーションについては、
自分たちで考えさせるものだった。例えば、駐輪場の整備とか、グランドゴルフの手伝い などである。この方法をとった地区では、 子どもたちの、満足度が高かった。もう別の夏 祭りでは、見に行った教師に、仕事を言い、生徒はその指示で動くという、学校と変わら ない方法が≒られた。このパタ.一ンでは、「アイスをもらってうれしかった」などの感想が 多数を占め、満足度は、薄かった。生徒たちは、自己有。用感が、重琴なポイントであると 思われる。
rよさこいソニラン踊り隊」の募集も、r一夏一善」のボランティアの募集と間じ動きを した。1年生に対してプレゼンテ「ションを行い、人数を集めた。また、明石で.行われた
「よさこい兵庫2003」の見学もし、少し踊りの工夫をした。声少年愛護協議会の大人のス タッフには、練習場所や日の設定を依頼したが、踊りや衣装などは自分たちで考えた。さ
らに一A地域の幼稚園の父母の会の0Bも一緒になり、練習を重ねた。練.習目は1回2時間、
主にクラブが終わった午後3時〜5時め設定で、5日間行った。あまり無理なことは言わ ずに練習したので、すべての練習甲に参加した生徒は少なかった。しかし、参加した生徒 は「大変楽しかった」「また来年もやりたい」一という感想を語っていた。一この活動の成功の カギはて次のことが考えられる。.
・子ども走ちに任せられることは、どんどん任せていったことで、自信を持った。
・踊りのkベルを意識せずに、できるときに、できることを、できるだけというスタ シスで、練習をしたこと。必ず、練習はすべて参加しなくてはならないとなると、
敷居は高く」なう。
・」一下級生も先輩について行けばよいので、参加しやすいし、同年代からの声がけは興 味がわく。
・名簿を作って、地域に渡すことで、いい加減にはしにくい。
平成16年度(3年生)
「二夏一善」では、〈地域コラボレーション〉と題して地域の方とともに活動しようという テーマを持って行われた。1・2年生に地域の祭関係を譲り、自分たちで計画・立案して、
地域の方とともに活動を計画した一。多くは、夏祭りの出店、福祉施設のボランティア、保 育所の手伝い、甲子園球場のシャッターボランティア、地域の清掃活動などであったが、
15d
地域の.方、と協力して、公園の遊具にペンキ塗り.などを実施したグルー一プもあった。何度も 地域に出かけ、地域の方一 ニの一ツながりや心垂的な距離が縮まったこと、「トライやる・ウィ
」ク」で培った人脈なども生徒が自信を持って活動できたのではないかと思われる。これ らは新聞にまとめ紙上発表した。
一一ト一善の生徒の感想は次の通り
・活動する前はあんまり楽しそうじゃないなあと思っていたけど、やっているときは 意外に粂しかったです。おじいちゃん、おばあちゃんも音楽療法をやっているときは 笑顔が出ていたので僕たちも活動をやって良かった。おばあちゃんの一人にr何か学 習できた?」と言われたとき、僕は本当の生きる喜びを教えてもらったと言ったらお ばあちゃんも喜んでくれた。
・初めて、夏祭りで店を出したけど一、やっぱり地域の人とのふれあいは暖かくていい ものだなあとしみじみ感じた。
・一小さい子たちは言葉がよくわからなくてよく泣きます。何で泣いているのかよくわ からないから大変です。一でもその後笑ってくれるとそれまで大変だったことも全部吹 っ飛ぶくらいうれしかったです。
第。2項平成21年度以降のリニューアルの取り組み
17年度から20年度も同じように行われた。平成21年度は新学習指導要領が発表さ
れたことによりそのリニューアルが必要となった。まずは、平成20年度の計画2)を検証し、新しく構築することにした。
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以下が、平成20年度の計画である二 単元名
■夏 ……
単元の目標
1年生 先輩と共に、地域に出かけ、夏祭りの準備ボランティアに行くのを中心とする活動を行 う。
2年生前年度の経験者として、後輩を導くための準備を行い主体的にボランティア活動1こ参加 する。
3年生三年一問の総仕上げの活動となるので、自ら計画を立て、「でき句ときにできることをできる だけ」地域に貢献できる活動の計画を立てさせ㌦実行する。
単元設定の理由
3つの小学校を中心に入学してくるが校区が南北に広いため文化圏の違いもあったりす るが、地域のr負として中学生として地域に対してできることをできるときにできるだけ することが今後、参画型民主主義の担い手としての資質を養うきっかけとなるであろう と考えた。この地域は古くから住んでいる人と新しく移ってきた人々、社宅も多く転勤族 も多い地区であり、地域に対して愛着や関心ボ少ない。だからこそとの地域を学校の 中学生を中心として ふ1るさと として 創生 してもらいたいという思いからこの単元を設 足した。
活動計画・
1年生
一夏一善1オリエンテーシ≡ン
地域に対して自分にできることを挙げてみよう 暑中見舞い書き
夏祭りボランティア募集2年生からのアピール ー夏一善振り返りワークシート記入
一夏一善(ふるさと創生大賞)表彰(激励会の時)
2年生
「一夏一善」オリエンーデーション、グループ分け リーダー選出、PR大作戦、ポスターづくり
1年生にPR、グループ作り、地域の方から(最終打ち合わ甘)
158
始業式後一夏一善のカード回収、
一夏一善感想→ナンバーワン、オンリーワンを報告 ふるさと創生大賞表彰
3年生
「一夏一善」オリエンテーション(体育館)
グループ分け、ブレーンストーミンケ 実行グループ分け、」リーダー選出 計画立案
i夏一善のまとめ
一夏一善のカード.回収、
一夏一善感想→ナンバーワン、オンリーワンを報告 一夏一」善まとめ
A4のプリントにて個人の感想などをまとめる。
・活動内容 ・活動メンバー
・地域の方との関わり、交流、エピソード・
・自分の感想
・一後輩へのメッセージ
ふるさと創生大賞表彰
○オリエンテーション
・夏休みには、「一夏一善」として、ボランティア活動に参加する。合年は、先輩と ともに活動する;とをテーマとする。
・地域・の方からは、甲武中のボランティアを頼りにしている。先輩達のトライやる・
ウィークなどを通じて地域」の有名人になりつつある。
・夏祭り・や段上地区の「よさこいソーラン踊り隊」については、依頼があり、それに ついては、案内をするので、それも選んでほしい。
・地域に住んでいるものとして、「できることを、できるときに、できるだけ」何か 貢献していくのが、21世紀流である。
・時間的、日程的に無理な生徒は、夏休みになるまでに、ポスターや新聞により、広 159
報活動を行う。
・ 「よさこいソーラン踊り隊」では、たくさんの人数が必要である。そのため、何回 かの練習が必要になる。はっぴにつ一いては、学校特製のものがある。
○ふるさと創生大賞について
・ポイント制で、ボ・ランティア活動の評価につなげる。.
・単位を「甲武」として、1分以上10分未満に1甲武が与えられる。
・ 1分以上10分未満は1甲武、1◎分以上20分未満が2甲武、20分以上30分
未満が3甲武となるようにして、その中心になっている大人から、サインをもらう。
・夏休み中を対象として、地域での活動を対象とする。
・始業式でカードを回収して、一集計し、集会で、表彰する。
・一番多くのポイントを集めたものには、ナンバーワン賞、誰もしていないようなボ ランティア活動には、オンリーワン賞を送る。
単元の設定から、育てようとする資質や能力および態度は「参画型民主主義の担い手と なる資質」と位置づけていたことがわかる。そこで、まずは 地域に関心を持つこ一と 、 地 域に参加した体験活動 を通じて参画側から地域をみること 、そして 自ら地域に貢献、参 画できる力をつけること の一環として「一夏一善」をとらえなおすことにした。平成2
0年度の1年生が「」夏一善」で実際に生徒が活動後どのように感じていたかを検証した。
感想が以下の通りである。3)
一夏一善を振り返って(1年生)
○夏祭り準備など
・とてもその日は暑かったけど二一生懸命やった。僕たちは机を運ぶ仕事やテント作りでとてもカを 使った。しかもクラブの後だった。だから、かなりのカを使って腕がすごくいたからた。でも、痛くなる ほどしっかり手伝いをしたんだと感じた。来年もしっかり協力し、役に立ちたいです。(段上西)
・夏祭りの手伝いをして、最初は大変だなと思ったけξ、だんだん同じ小学校だった友だちとみんな で手伝いをしていて楽しくなった。終わった後地域の人が喜んでくれて、すごくうれしかった。ボラン ディアをした後は、とてもすっきりした気分になった。来年もボランティア活動をしたい。(段上)
160
・お祭りの手伝いをす尋のは初めてで、はじめは何をすればいいのかわからなかったけど、拝の人が いろいろ教えてくれたので楽しくできました。櫓を筆て亭のも、提灯を何一けるgもとても大変な仕事 でした。でも友だらと協力しながらできたので大革だったけど楽しかったです。最後に係の人たち が人数分のお茶を用意してくれたのでうれしかったです。次の白のお祭りがうまくいったので手伝 った甲斐があって良かったです。来年は係の人たちに迷惑をかけないように一生懸命頑張ってま た友だちと協力していきたいです。一夏一善をやって手伝いをすることは、とてもいいことだなあと 思いました。(樋ノロ)
・今年は一夏一善の活動が一つしかできませんでした。クッキー作りのお手伝いは楽しくできたし、と ても勉強になったと思います。すごくたくさんのクッキーを作ったので、時間がかかったけど、いろん な人に食べてもらいたいなあと思ったので頑張りました。一つだけしか活動ができなかったことが 残念に思います。来年はいろいろな活動に参加しようと思Iいます。(段上西)
一僕は来年になったら楽な仕事ではなく、もっとしんどい活動をしてみたいと思います。例えば、櫓組 とか店番をしてみたいと思います。理由は櫓組は暑い中、必死で櫓組をしているとカッコイイから です。店番は回りたいという気持ちを抑えて店番をすることは何だか中学生らしく見えるふらです。
今年の一夏一善を振り返って、感想は、チラシ記りではおばさんが優しかった。(段上)
・チラシ配りではないこともやって、毎年普通に祭りをやっているけれど、裏でいろいろな人が協力し てたくさんの仕事をしていることがわかった。暑い中元真張っている人がたくさんいて、その頑張って いる人奉見て自分も頑張ろうと思いました。この経験は自分にとって良かった。(段上)
○夏祭り店番など
・うれしかったことは、スーパーボールすくいが終わったとき、ありがとうとか言ってくれてうれしかった。
○くんと一緒にやって楽しかったし、あみはこんな…あるんだとかもわかって良かったです。頑.張っ た後ご飯券をもらえてうれしかったです。後、いろんな人に「がんばっとんな」とか「頑張れよ」とか 言ってもらえて本当にうれしいのi言でした。次の機会にもまた、スーパーボールすくいをやりたい と思います。こんな体験はあまりないので、一っ一つ頑張ってやりたいと思います。(段上西)
・今年は祭りにr回しか一夏一善に参加できなかったから、来年はもっと来年はもっと空いてる時間 161
を見つけてもっと回数を増やしていろんな活動をしたいです。今回初めてやって思ったことは、毎 年言っ下いるお祭りでも・お祭}で楽しむ側で 辛なく・楽しませる側でやったら・全く違う気がしまし た。集合時間より早く行ったけど、たくさんの人が手伝ったりしているんだなあと言うことがわかりま した。今年は、段上西←か行けなかったけど、来年はもっとたくさんの手伝いをして活動しだいです。
今回、僕はかき氷屋の店番をしたけど、全体的にとてもおもしろかったのでまた、来年もやりたい です。(段上西)
・私がやったのは野菜市だったので、お客さん,まお母音んぐらいの年代の人から、お年寄りばかりで した。どれも安い値段だったので、始まって2時間ほどで完売しました。完売したときの気持ちはす っきりしたようなとても良いものでした。一緒にやってくださ?た人からもありがとうといってもらえま した。だからとても良い経験になりました。来年は運営でもいいけど、その中でも今回は大人の人 ばかりのお客さんだったので、子どもに人気のあるところで活動してみたいなあと思いました。(段 上西)
地域の大人と活動 をともにしていることが印象付い一でいること。夏祭りの手伝いという 活動の中で、地域の人々が喜んでくれたことを印象に残?ていることや結構大変だったこ=
とから、地域の人々.を今までと幸う角度からみている。人の役に立つ実感が地域の活動に 参加したいと感じている点などがみ干帆今までと呼う新午な 地域 を発見してレ る。ここでは、協同的な学習が成立しているが、探究的な学習ができているとはいえない。
特別活動であるならば、 地域の一員としての自覚を促す といった目標は達成できると考 えられる。しかし、生徒個人が探究的な学習をしているかについては生徒個人が新たな課 題を見つけるまでは至っ.ていない。ここ.に、視点を置いて平成21年度、2年生の「一夏一 一善」の学習活動を見直すことにした。
PDCAのサイクルをこの活動に取り入れることにした。以下が、その計画である。4〕
162
2年生の「一夏一善」
7/3
r一夏一善」オリエンテーション、グループ分け
7/6
リーダー選出、改善点と目標法め
7/10
地域の方から(最終打ち合わせ)
7/3(詳細)
○オリエンテーション
・昨年度.から夏休みには、「一夏一善」として、ボランティア活動に参加している。今年は、.甲 武中を代表して活動する二2年目の経験者として祭りの改善点を提言する探究的な学習を 行う。
夏祭りや段上地区の「よさこいソーラン111隊」に了し ては・小学校区に関係なく募集す乱 ・地域に住ん一七いるものとして、「できることを、できるときに、できるだけ」何か貢献していくの が、21世紀流である。
・時間的、日程的に無理な生徒は、夏休みになるまでにポスターや新聞によ」り広報活動を行 う。
・各部門とも、昨年度の反省を元によりよい活動となるように問題点や課題をあげ、解決策 を話し合い、実行する。
・活動後は振り返りを行い、来年度1こ向けての改善策及び、後輩へのアドバウス、地域の方 への提言・改善案を考え発表する。
O、;、るさと創生大賞について
・ポイント制で、ボランティア活動の評価につなげる。
・単位をr甲武」として、1分以上10分未満に1甲武が与えられる。
・1分以上10分未満は1甲武、10分以上20分未満が2甲武、20分以上30分未満が3
甲武となるようにして、その中心になっている大人から、サインをもらう。
・夏休み中を対象として、地域での活動を対象とする。
・始業式でカードを回収して、集計し、集会で、表彰する。
・一番多くのポイントを集めたものには、ナンバーワン賞、誰もしていないようなボランティア活 163
動には、オンリーワン賞を送る。
○グルーピングについて
・rよさこいソーラン踊り隊」の募集を行う
・わかっているボランティアのグループごとに集まる。(小学校区ごと)
・名簿の作成、リーダーの決定
○特製ポスター描き隊
・日程が合わない者については、夏祭りのホスタ二を夏休みにはいるま下に仕上げて。小学校 や、地域一の掲示板に貼ってもらえるように依頼する。
一・最低、班ポスターレベルのものを作成するように厳しく言い渡す。
○流れ
・体育館(空いでなかったら剣道場)に集合(朝礼隊形)
・オ1 エンデーション
・よさこいソーラン踊り隊集合→剣道場へ ・小学校区ごとに分かれる。
・小学校区のボランティアごとにグループを作る。
・日程の合わない者集合→特製ポスター描き隊に ・名簿の作成、リーダーの決定
164
以下は生徒戸こ配布したオリエンテーションのプソントである。
■夏■善
☆昨年度から夏休みには、「一夏一善」として、ボランティア活動に参加している。今年は、甲武中 を代表して活動する。2年目の経験者として祭りの改善点を提言する探究的な学習を行う。。
☆夏祭りや段上、段上西地区の「よさこいソーラン踊り隊」については、小学校区に関係なく募集 する。
☆時間的、日程的に無理な生徒は、夏休みになるまでにポスタニや新聞により広報活動を行う。
☆各部門とも、昨年度の反省を元によりよい活動となるように問題点や課題をあげ、解決粂を話 し合い、実行する。
☆活動後は振り返りを行い、来年度に向けての由善策及び、後輩へのアドバイス、地域の方への 提言・改善案を考え発表する。
☆地域に住んでいるものとし七、rできることを、できるときに、できるだ.け」何か貢献していくのが、
21世紀流・である。
☆地域の活動は、あらゆる世代の人々が協力して初めて成り立つ。中学生として、「できることを、
できるときに、で肯るだけ」がんばればよい。すごいことをしようとか、できないとか、時間がないと かについては、それこテ「できることを、できるときに、できるだけ」手伝?てくれればよい。そして、
君たちは、辛年の経験者であるので大いに自信を持ってよい。
☆今年も、rふるさと創隼」賞を発表、表彰する。カードを渡すのセ、ルールに従って、ポイントをもら ってくる。1回・1分以上10分未満は、1甲武、後、10分母に、2甲武、という風にこポイントの 単位を「甲武」とする。これを、その場の責任者に、サインをしてもらう。例えば、ラジオ体操で、
前で体操すれば。、わず牟・10分一ぐらいだが、1甲武となる。また、一番多いポイントを集めた人、
人には考えつかないすリシ才ルなもの等には、ナンバーワン賞、オンリーワン賞として、賞す。
165
7/6(詳細)
○グループの分け方
・1組(酒向)→段上西地区(7/24〜26)準備、片付け、店番など
・2組(花井)→特製ポスター描き隊
・3組(新見)→樋ノロ地区一(8/20,23)櫓立て、後がたづけチーム
・4組(木村)→段上地区 (8/22)櫓立て、後がたづけチーム
・5組(高田)→樋ノロ地団 (8/21〜22)場内係等、ラジオ体操一
・6組(久保)→段上地区(8/22,23)店番÷その他、一里山地蔵盆
・視聴覚室・剣道場(伴・大森)→よさこいソニラン踊り隊
○リーダーを決めよう
○改善点、課題を探る。
・各グループの仕事ごとに分かれる。
・ブレーシスト』ミンクで昨年度の改善点・課題をあげるパ昨年と違う場1合は予想されることを上
げていく)
・リーダーを中心に、改善点、課題を分類する。
一話し合いで、特に何とかしたい改善点一、・課題を選ぶ
○改善策を話し合う。
・改善策の発表とメンバーの目標決め
・改善点と目標を画用紙に書く。
166
一夏 書白
☆自分が何に参加できるか考えてみよう
き妻カロ言・■一直団書
☆自分が参加する日と時間
・私ダ参加するのは、( )月(一
( )です。
・私が参加するのは、(特別の
す。
・私が参加するのは、サポート隊です。
)日の(
?小学校区の
)幸たは ヰさこいソ ラン踊り隊 で
☆リーダーを決めよう
☆昨年の改善点一課題を上げよう
☆改善策を考えよう
組 番 氏名(
)167
7/10(詳細)
04hの時間に、グループごとに改善点と目標を発表する。
○地域の方から改めて依頼をしていただき活動のための具体的な約東事を決める。
○タイムテーブル
11:35集合完了朝礼隊形
(よさこいはすぐに剣道場に行き、踊る)
11140グループごとに改善点と目標を発表
11:50校区ごとに集合して、地域からの依頼を聞く。
12:10グループ打ち合わせ(よさこいは諸連絡を地域の方から聞く)
12120終了、教室に戻・る。
○名簿、「よさこい」については連絡網も作成する。
○地域の方には、最後の押さえの形で、依頼してもらい、生徒の要望や希望をできれば、伝えて
おく。
168
計画を立てたが、前年度の活動から時間が経っていること、たとえば、櫓組などの単純 作業では、改善点などの意見があまり出ていなかった。
夏休みにはほぼ全員が何らかの形で参加することができた。夏休みということで日程が あわない生徒には、夏祭りに宣伝ポスターを作成してもらったが、担当の美術教師の指導 もありかなりよいものができ地域の方からも評判であった。
夏休み明けの振り返りでは、やはり去年同様記録カードを配布していたので、たく【さん のボランティア活動に参加していた。
生徒の感想は次の通り5)
O一里山地蔵盆
・「トライやる・ウィーク」の時にお世話になった「」里山荘」(軽費老人ホーム)の方に 「地蔵盆手伝ってね」といられていたので喜んで行かせてもらった。私たちはくじ引き の店番をしていたのですが.、お祭りが6時から8時半ぐらいまであったので足が棒にな りそうでした。でも、お祭りが始まる前に「一里山荘」の方と会話などができ忙しがつ たけどとても楽しかったです。
・私はスーパーボールすくい担当でしたが、他の担当の人とも仲良くできてよかったです。
(中略)地域の人もよい人がたくさんいました。スーパーボールすくいは小さい子がた くさんくるので気をっけなければならないことがいくつかありました。(中略)特にうれ しかったことは、すくったボ」ルを持ってきて「いっぱいとれた一」ってすごく笑顔で 見せにきてくれた子がたくさんいたことです。来年もこういうお手伝いにいきたいなあ と思いました。もっといろんなところに行っていろんな体験をしたいです。
○段上夏祭り
・ゴミ捨いをしているときに何で近くにゴミ箱があるのにその辺に捨てるんだろうかとよ く思いました。ゴミ捨いをする人がいるからだろうか、それならが実を拾う人がいなく なったらゴミをその辺に捨てる人はいなくなるのだろうか。僕はゴミ捨いがしんどいこ とで拾っても拾ってもゴミがなくならないことを知りました。僕は地域でゴミを拾って くれていることに初めてありがたいことだなあと思いました。
この感想から去年の経験と比べていること、「トライやる・ウィーク」の経験が生きてい て地域の方とのつながりができ、昨年より敷居が低くなっている。地域の方との交流が自 169
然になっている。また・昨年は活動だけで精丁杯であったが・仕事の矛盾や社会の矛盾に 気がついている。段上夏祭りの生徒の感想からは、一新たな疑問や今後の課題について自ら が社会の問題点に気づき始めている。ここで、教師がr公園にゴミ箱が少なくなっている のはそのせいかもね」といったならば、彼はすぐに公園管理者や地域㍗方に真相を確かめ ようとするだろう。ここには探究的な学習のスタート課題設定が生まれようとしている。
これを次に活か。せるように学習計画を立てる必要がある。次の単元として、総合的な学.晋 の時間で・「西宮の未来予.想図」という地域に提言を考える単元をもうけた。
170
第2節班制教育、進歩制度を取り入れた授業改善
3年半では・「一夏一善」を自分たちで牟画.運営をすることを目標に進めることにした。
ただし、人数が多いので地域の夏祭り一にも手伝いに行ってもよいことや、活動のヒントを 歴代の先輩の活動を紹介した。
探究的な学習、協同的な学習となるように、課題設定を行い、自分たちに活動の指標と なるものを用意した。そして、課題がどれくらいこなせるかにっいて「称号」を与えるこ とに.した。さらに育てようとする資質、能力および態度を整理した。以下が、総合的な学 習の時間全体の育てようとする資質や能力および態度である。
(学習方法に関すること)
・課題を設定し、情報を収集、整理、分析してまとめ、新たな課題を見つけようとする
(他者や社会とのかかわりに関すること)
・多様な他者と協力し互いに意見を出し合い・他卸意見を受咋㍗なが.ら問題解決をし ようとする
(自分自身に1関すること)
・自己の生き方について多様な考え・経験を整理・分析し、ありたい自分像を描こうとす
る。
これをこの単元のねら一いに落とし込んでいった。
・問題解決能力→課題設.定、情報収集、整理分析、まとめ・表現のサイクルで計画・実行 できる。
・コミュニケーション能力→ソーシャルスキルを身につけ、自分と他者の良さに気付き一 A 仲間と協力して活動する。.
・意思決定能力→課題や問題点などに対して自ら判断し仲間ξともに粘り強く解決する。
これをさらに生徒に提示する課題として具体的に示した。生徒には取りかかりやすいよ うに課題が達成できれば評価してr称号」.を与えるようにした。いわゆる ご褒美はんこ一 のような位置づけである。ここに、「進歩制度」を取り入れた。総合的な学習の時間の学習 活動は、第3,4章からわかるように特に課題設定を重点的に取り組んでいる。自らが調 査し調べようという意欲を高めるのに不可欠であるからである。意欲を高めることで自ら 学び、考えることにつながっていく。自分たちの問題として意識できるように様々な取り 組みが行われるのである。しかし、公立中学校では生徒の能力の差が大きいこと、生徒指 171
導上の問題が課題となっている。本来、各教科、道徳、特別活動などの教育活動から、課 題意識がわき上がってくるはずということは理想ではある一が、現実的でない。
ボーイスカウトの進歩制度(バッジ・システム)を取り入れると、育てようとする資質 や能力および態度と直結する課目が設定できること。取り組みはプロジェクト法を用いる ことニバツジを苧与†ることで具体的に成果が具えることで狐生徒は・目・に見える呼 早が今も好きである。学校行事でも、クラスで表彰状をねらっ下いったり、各教科でも ご 褒美はんこ 1目指して頑張ったりする。さらに、各種の認定試験、例えば、英語検定や漢
字検定が今一熕l気なのは周知の通りである。外的動機付けではないかという批判もあ亭が、
成果を評価認めてやることは重要セある叫
。具体的には一つのテーマを選択課目に設定し細目を定める。例えば、6つ定めたら3つ を必修ヒする。6つすべてにチャーレンジしてもよいことにする。この細目にらいて成果を 評価認定することで意欲がわく。細目に幅・を持たせることで個人にあった課題で取り組む
ことができる。学習活動については、班で活動していくのでどの細目.も取り組めないとい うことはない。細目の設定においては体験活動を必修にしたり、まとめて発表する細目を もうけたりすることが考えられる。
課題の入g口となるような課目を設定しておき、その入り口からはいって課題解決を図 るようにすると、学習はスムーズに始めることができる。また、評価・認定することで生 徒は次に向かって意欲を高めることができる。 アれらの細目は、細目の答えが結果ではな
く新たな課題を早づけることや展開を発見する率となっている。 つまり、プロジェクト法 で行っていくことで、自ら新たな課題を見つけ、考え、活動していくのであり、まさに探 究的な学習となっていく。
教師は、課題がはっきりしていることから、指導しやすく、班活動で動いているのでア ドバイザーの立場で指導していけばよい。こうすることで、教師が知らないので指導でき ないなどの課題を解決できる。特に、計画書の作成、報告書の作成または成果物の指導に カを入れ、生徒がスムーズに調査活動、体験活動ができるようにする。計画書を生徒自ら が作成することで、}自らの目標設定が明確化される効果もある 。
バッジまたは、何らかの形で 称号 なり賞状なりを具体的な形で生徒に評価すること で、生徒にとっての励みにもなり、それをきっかけとして探究的な学習に向かいやすくな るのも事実である。中学生は、英検・漢・検をはじめとして各種検定が盛んである。評価さ れたいという願望が強い時期であるのでここは手がかりとなりうる・。
172
☆・課題
1、地域におけて、ボランティア活動を計画一し、実施する。
2、計画書を作成し、報告書を作成する。
3、何人かのチームを組んで、活動する。
4、地域の方と活動しながら、気がついたことや感智を報告書に記載する。
5、ふるさと創生大賞で、ナンバーワン賞またはオンリーワン賞を受賞するか、報告書の要約を B51枚にまとめて掲示する。
6、今後やってみたい高度なボランティア活動(NPOの活動や国際的なボランティアなど)を一つ 調べ、報告書に記載する。
※1,2,3は必修。
※課題達成3個→がんばったね 4〜5個→一夏一善初級 6個→ふるさと創生の達人
以下はその学習計画である。6)
3年生「一夏一善」
1h(6/4)
「一夏一善」オリエンテーション(体育館)
グループ分け、ブレーンストーミング 2.3h(6/11)(6/18)
実行グループ分け、リーダー選出 計画立案
4,5h(7/2)(7/13)
計画立案、ポスター作り
1h(詳細)
・剣道場に集合・朝礼隊形…持ち物、各自の夏休み日程表、筆記.用具
・「一夏一善」オリエンテーション
・グループ分けの説明.
①福祉関係・独自路線・児童館
※福祉関係
173
トライやる・ウィークの経験を生かした施設でのボランティア活動 保育所、幼一稚園などでのお手伝い、本の読み聞かせなど
※独自路線・児童館 児童館にてボランティア
自分で探す。その他自分で計画をたてる。
②よさこいソーラン踊り隊(剣道場)
昨年度までと同様に段上の夏祭りでのよさこいソーランの披露 夏休み中.数回の辞翌日あり。1,2年と合同
夏祭りボランティア関係
③段上地区・段上夏祭りのゲームコーナー(8/21・22)
※段上夏祭りのゲームコーナー
段上の夏祭りで、片隅にゲームコーナーを出させてもらう。
1日1店、合計2店なので、計画のオーディションあり。
オーディションに落ちた場合は、rよさこいソーラン踊り隊」へ
④段上西地区.(7/24)・一星山の夏祭り(8/19,20)関係
⑤樋ノロ地区(8/20,21)・ラジオ休燥
※③㍗⑤いずれの地区も1,2年生のボランティアを募集する。
⑥環境(潜水)関係・学校にて校内美化活動
※環境(灌水)関係
地域の自治会主催の清掃活動に参加。または、小学校等にて灌水当番 ※校内美化活動
用務員さんと打ち合わせをして計画をたてる。
・各教室にてワークシートを書き、①〜⑥の希望を書く。
・自分の課題設定をする。
☆・課題
1、地域におけて、ボランティア活動を計画し、実施する。
2、計画書を作成し、報告書を作成する。
3、何人かのチームを組んで、活動する。
4、地域の方と活動しながら、気がついたことや感想を報告書1こ記載する。
5、ふるさと創生大賞で、ナンバーワン賞またはオンリーワン賞を受賞するか、報告書の要約を 174
B51枚にまとめて掲示する。
6、今後やってみたい高度なボランティア活動(NPOの活動や国際的なボランティアなど)を一つ 調べ、報告書に記載する。
※1,2,3は必修。
※課題達成3個→がんばったね 4〜5個→一夏一善初級 6個→ふるさと創生の達人
一課題設定をする。
・各担任は、名表に番一号を書き大森まで
夕.3h(詳細)
○福祉関係・独白路線・児童館(大森)組
※施設関係
甲殻等?ボランティアのグルプを分一ナ外.一
・1日め4名程度を基本とする。
・日程を決める。相手の都合があるので、第1希望から第3希望ぐらいまでを考えておく。
・自分たちでできること、あいさつや、返事、掃除など、ソーシャル・スキルを磨く計画を建てる。
・計画書を書く(各自)
・校外活動届を書く(各自)
・施設等のボランティアは4名以内とするが、施設の了一 が有れ1ま可。日にちが違っていれば同じ施 設でも可。
※児童館関係
=日程調整と児童館の方に向けて質問したいことなどを考えまとめる。
・グループにわかれて活動の計画を立てる。
一計画書を書く(各自)
・校外活動届を書く(各自)
※独自路線
・いつ、どこで、だれが、何を、どのようにするのかを整理する。
・日程の調整を図る。
○よさこいソーラン踊り隊(伴)剣道場
・練習計画を建てる
・計画書を書く(各自)
175
・連絡網を作り、ひたすら踊る。
一よさこいソーラン踊り隊については、人数は無限。ひたすら練習。
○夏祭りボランティア・
段上地区・段上夏祭りゲームコーナー(酒向)
※詳しくは地域担当から
昨年度参考
7/22→AM1O OO〜1200祭り準備、ポスター色塗り、チラシ配布、封筒仕分けなど匝函…=重]
8/20→AM1000〜1200祭り準備、チラシ配布など匿至亜国
8/22→AM8:OO準備、やぐら組み匿1薮18/22→PM400〜800(交代制)会場整備E〔彊…二国
・/・・一…1・・〜・:・・だぞム1れコンサート司会匪1 8/23+AM8=OO〜後片付1+.匿二………≡]
※段上夏祭りゲームコーナー
・ゲームコーナーについては、5〜6名のグループで、良一品などを扱わないもの。ゲームコーナー の準備などは自分でやる。照明器具などはないので、夕方で行う。
・料金は無料である。
・.未就学児、低学年が中心になるので、安全第一が条件である。
・打つ、撃つ、討つはだめ。転がすO。輪投げぐらいまではO。
・日時、場所、メンバーの確認
・計画書作成(ゲームの詳細計画を別に作る。)
・活動した後は必ず、大木の人にカードめサインをしてもらう。
・校外活動届を丁寧に書く。
・担当の先生のハンコを毛らった後、・保護者のハンコをもらってくる。
・準備のための細かい計画一 段上西地区1一里山地蔵盆(木村)
※詳しくは地域担当から
※段上西夏祭りゲームコーナー
一ゲームコーナーについては、5〜6名のグループで、食品などを扱わないもの。ゲームコ■ナー の準備などは自分でやる。照明器具などはないので、夕方で行う。
・料金は無料である。
176
一未就学児■氏学年が中心になるので、安全第一が条件である。
・打つ、撃つ、討つはだめ。.転がすO。輪投げぐらいまではO。
・日時、場所、メンバーの確認
・計画書作成(ゲームの詳細計画を別に作る。)
・活動し年後は必ず、大人の人にカードのサインをしてもらう。
・校外活動届を丁寧に書く。
・担当の・先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
・準備のためめ細かい計画
昨年度参考
クッキーづくり夏祭り2〜3日前おそらくAM巨至憂国
7/24→AMg OO〜1100盆踊り準備、やぐら組み巨亟;目 7/25→PM4=30〜9=OO運営手伝い国模擬店巨函 7/26→900〜1100後片付け巨亟コ≡]
一里山地蔵盆→・/・…11・1・・一・1:・・→夜店とゴミボヲンディア国
夜店(スーパーボールすくい、ヨコ釣り、飲み物、チューペット販売、あてもの)
樋ノロ地区・ラジオ体操(花井)
※詳しくは地域担当から
昨年度参考
8/20→PM4時から、やぐら組み、電気準備紅白の幕張、会場作り匝亜国
8/21→PM5時30分から、模擬店、駐輪場案内係、場内係(ゴミの処理等)巨互茗藩…]
8/22→PM5時30分から、模擬店、駐輪場案内係、場内係(ゴミの処理等)巨亟国
8/23→AM815〜片付けE〔璽国
ラジオ体操8月24〜28日大島公園、樋ノロ小学校AM6=20〜.
・日程が発表されるまで、各仕事の内容を確認する。
・仕事がスムーズにいくように計画を建てる。
・仕事ごとに計画書を作成
・1,2年生の募集のためのポスター作りの準備、作成をする。
環境(潜水)関係・学校にて校内美化活動(高田・久保)
※環境関係
・地域の自治会でお手伝いできることが有れば調べておき、きちんとした計画を立てる。
177
※灌水関係(詳しくは地域担当から)
・段上小・段上西小1極ノロ小に水まきをするグループを均等に分ける。
一潅水当番は各小学校からの日程で都合のいい日を選び、2〜3回は行くようにする。1日5名を超 えないようにする。
・日程を決める。1日に5名以下で、3回以上決めておく。もちろ々急なことで欠席する場合は、小学 校と中学校に欠席の連絡をした上で、別の日に行くこと。その際の日程は必ず、中学校に連絡を
すること。
※校内美化活動
・学校にて校内美化活動については、学校内の美化に必要な個所を探索し、重点個所をグルー プの数だけ設定する。
・みんなでやることと日程を決める。
・用務員さんに相談して手伝うことができることを相談する。計画書を作成する。
4.5h(群釦1)
○福祉関係・油白路線・児童館(大森)組
※福祉関係
○計画書作成
○アポの確認が終わった後、校外活動届を書く。
○活動のための準備奉行う
※独自路線
○きちんとした計画を立てる。
○計画書を書く
○自時、場所、メンバーの確認
○活動した後陣必ず・大人の人にカードのサインをしてもら㍉
○校外活動届を丁寧に書く。
○担当の先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
○よさこいソーラン踊り隊(伴)剣道場
○連絡網の作成
○踊る日を決める。7/ (段西)8/ (段上)※全て参加でも良い。
○校外活動届を丁寧に書く。
○担当の先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
178
○剣道場にて、踊りの練習
○夏祭りボランティア・
段上地区・段上夏祭りゲームコーナー(酒向)
※詳しくは地域担当から.
※段上夏祭りゲームコーナー
・ゲニムコーナーにっし、ては、5〜6名のグループで、食品などを扱わないもの。ゲームコーナー の準備などは自分でやる。照明器具などはないので、夕方で行う。
1料金一は無料である。
・未就学児、低学年が中心になるので、安全第一が条件である。
・打つ、撃つ、討つはだめ。転がすO。輪投げぐらいまでは〇二 ・日時、場所、メンバ1の確認
・計画書作成(ゲームの詳細計画を別に作る。)
・活動し亡後は必ず、大人の人にカードのサインをしてもらう。
・校外活動届を丁寧に書く.。一
・担当の先生のハンコをも・らった後、保養者のハンコをもらってくる。
・準備のための細かい計画 ・ゲームコーナー準備 段上西地区(木村・久保)
※段上夏祭りゲームコーナー
・ゲームコーナーについては、5〜6名のグループで、食品などを扱わないもの。ゲームコーナー の準備などは自分でやる。照明器具などはないので、夕方で行う。一
・料金は無料である。
一一未就学児、低学年が中心になるので、安全第一が条件である。
・打つ、撃?、討つはだめ。転がすO。輪投げぐらいまではO。
・日時、場所、メンバーの確認
・計画書作成(ゲームの詳細計画を別に作る。)
一活動した後は必ず、大人の人にカードのサインをしてもらう。
・校外活動届を丁寧に書く。一
・担当の先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
・準備のための細かい計画
179
・ゲームコーナー準備 一里山地蔵盆(小山)
樋ノロ地区・ラジオ体操(花井)
※4,5hにすること
○日時、場所、メンバーの確認
○活動計画書を詳しく描く。
○活動した後は必ず、大人の人にカードのサインをしてもらう。
○校外活動届を丁」寧に書く。
○担当の先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
○各地区の祭り案内のポスターを一人1枚以上、班ポスター並みのレベルで書 ュ。一
〇ラジオ体操グループは体操の練習をする。
環境(潜水)関係・学校にて校内美化活動(高田)
潜水当番について
○基本的には平日の午前中に(9:OO頃〜11=OO頃スタニト)灌水をする。
○学校によっても違うが、基本は次の通りの手順に従って行う。
1,メンバーが揃ってから、職員室に行き、教頭先生に灌水当番に来た旨を伝える。
2,小学校の先生、ボランティアの方、PTAの方と一緒にやることもあるかもしれないが、
教頭先生に撤くところなどの指示を聞一くこと。
3、終わったら、教頭先生に報告。ふるさと創生大賞のカードを渡してサインをしてもらう。
○雨の場合は、原則中止である。
○カードを忘れた場合は、所定の・用紙をもらうこと。
※4.5hにすること
○日時、場所、メンバーの確認
○計画書の作成
○手順の確認
○灌水当番の意気込みを小学校の先生に向けて決意表明の手紙を書く。
○校外活動届を†寧に書く。
○担当の先生のハンコをもらった後、保護者のハンコをもらってくる。
※校内美化活動
○日時、場所、メンバーの確認
180
○活動した後は必ず、大人の人にカードのサインをしてもらう。
○校外活動届を丁寧に書く。
○担当の先生のハンコをもらった後ご保護者のハンコをもらってくる。
9I≡1②ふるさむ創生
☆一夏一善のまとめ
6・7h ■夏一善報告書作成
・活動内容(5W1H)」一 ・活動の様子
・活動メンバ■
・地域の方との関わり、交流、エピソード ・成果と課題
・自分の感想
・後輩へのメッセージ
8h報告書交流
・要約B5版作成
181.
早下は生徒に配布7)
一夏一善(3年生地域コラボしシ目ン)
☆いよいよ夏休みがやってきます。勉強に、.クラブに精一杯取り組んでいくと思いますが、「ふるさ と・みらい創生」から一っ提案です。昨年度とは違い今年はもうワソランクアップして、「自分たち で考えて地域1こ貢献しよう」というテーマで取り組んで欲しいと思います。そのため自分達でやる こ≒を企画すると言うことです。
☆地域の活動は、あらゆる世代の人々が協力して初めて成り立ちます。中学生として「できること を、できるときに、できるだけ」がんばればいいのです。すごいことをしようとかできないとか時間力下 ないとかについては、それこそ「できることを、できるときに、できるだけ」手伝.ってくれればい一いの です。なかなか思いつかない人は、「よさこいソーラン踊り隊」に参加して下さい。また、地域の清 掃活動、ボランティアで活動されている方との共同活動に参 加でもいいと思います。ただし、夏 祭り関係のボランティアについては、1,2年生の希望者と共に活動します。ですから、1,2年生 の募集のことを考えてください。
☆今年も、「ふるさと創生」賞を発表、表彰しようと思います。カードを渡しますので、ルールに従っ て、ポイントをもらってきてください。1白1分以上10分未満は、1甲武、後、10分母に、2甲武、
という風に、ポイントの単位を「甲武」とします。これを、その場の責任者に、サインをしてもらいま す。例えば、ラジオ体操で、前で体操すれば、わずか10分ぐらいですが、1甲武となります。また、
一番多いポイントを集めた人、人には考えつかないオリジナルなもの、等には、ナンバーワン賞、
オンリーワン賞 として、賞します。
☆課題
1、地域におけて、ボランティア活動を計画し、実施する。
2、計画善を作成し、報告書を作成する。
3、何人かのチームを組んで、活動する。
4、地域の方と活動しながら、気がついたことや感想を報告書に記載する。
5、、S、るさと創生大賞で、ナンバーワン賞またはオンリーワン賞を受賞するか、報告書の要約を B5、枚にまとめて掲示する。
6、今後やってみたい高度なボランティア活動(NPOの活動や国際的なボランティアなど)を一つ 調べ、報告書に記載する。
※1,2,3は必修。
※課題達成3個→がん一ヘったね 4〜5個→一夏一善初級 6個→ふるさと創生め達人 182
☆自分の課題設定
1,2,3+( )( )( )=r
す。
」を目手旨
☆自分には何ができるか、考えてみよう(ブレーンストーミング)
☆.仲間を集めてみょう(グループを作ろう)
☆リーダーを決めよう
☆原案を立てるための予備調査をしよう
・地域にあるボランティア活動
は?
・ボランティアの注文取り
・時問的な可能性
・何人ぐらいの仲間がいるか?
☆原案を立てよう
・いつ
・どこで一
1何を
・どうするか
・必要なものは?
183
計画書の見本も作成し、生徒に計画をさせた。8)
■夏一善計画書
届出日 年月日()
場 所 甲武保育園 自分の名前
中島久
犬 圭 担当 生
期 日 8月 2日(月) 13=きO 〜 14=30
・活動一
燉e
絵本の読み聞かせ
圏
・絵本選び7/11(日)北口図書館
3冊選ぶ。司青に3〜5歳に適する本を紹介してもらう。
。出会えたら、読み聞かせサークルの方に読み聞かせのコツを教えてもらう。
エプロンシアターも視野に入れる。
・絵本読みの練習7/21 甲武中図書館9100〜
絵本読みの練習→それまでに、読み聞かせのコツを調べておく。
計画 ・エプロンシデター見学 7/22 北口図書館.
(段取り)
できれば、エプロンシアターのエプロンを借りるか、作成する。
歴
甲武保育園13100〜到着先生にあいさつ(お昼寝中なので静かにする。)
13130〜絵本の読み聞かせエプロンシアター
14:00〜外遊びを一緒にする。または、先生の.お手伝い 15=00 お礼を言って帰る。
国
お礼のお手紙を書く。
・氏 名 クラス 氏 名 クラス
参加者 伴憲和
6組小山貴司 2組
保護者署名印(
担当教諭署名印(
印)
印)
184
夏祭りは、昨年までの経験があるので下級生を引っ張るリーダー的な動きとなるように 指導していった。独自の活動計画や夏祭りの出店については、グループで活発な議論がな
されていた。以下がその計画書である。9〕
廟;玄.
夏休み中の活動であることから日程が合わない生徒について、夏祭りの宣伝ポスターを 描くことでよりよいものを描く工夫がされていた。
夏休みを終え、報告書にまとめた。一以下のように項目を決めて作成させた。
185
一夏 善黎告書②書εω方
1、項目を決める
・(表紙)
・(もくじ)
・自分の課題選択 ☆課題
1、地域におけて、ボランティア活動を計画し、実施する。
2、計画書を作成し、報告書を作成する。
3、何人かのチームを組んで、活動する。
4、地域の方と活動しながら、気がついたことや感想を報告書に記載する。
5、ふるさと創生大賞で、ナンバーワシ賞またはオンリーワン賞を受賞するか、報告書の要約を。
B51枚にまとめて掲示する。
6、今後やってみたい高度なボランティア活動(NPOの活動や国際的なボランティアなど)をrつ 調べ、一報告書に記載する。
※1,2,3は必修。
※選択した項目を記入一
・概要(5W1H)
日時 場所
誰が(メンバー)
活動内容
どのようにして(やり方)及び、計画 なぜその活動を選んだか
一・実際の流れ(時系列)
・地域の方との交流、エピソード
・成果と課題 ・自分の感想
・後輩へのメッセージ
・(課題6を選んだ人は、その概要報告)
186
2、ぺ一ジ割をする。
ぺ一ジ数 項目 具体的な内容
3、作成 4,B5に要約
・概要
.・n域・の方との交流、エピソード
・成果と課題
・後輩へのメッセージ 5、発表に向けての準備
187
報告書の生徒作品が以下の通りである。1O)
さらにこれに基づいて班ごとに報告し合い要約版を作成して教室に掲示した。
188
酉一審萌轡春一冬固…
観j白薔氏名{画化お也打 破韮;
■
籠誤の垣旺机
L一_一 _地域{oコ言と。o皿罰珪ユ=ビソード
山一一一 ^!
一 一一 一
1 1 ■ ■ ■■
」 ■ ■
. 」._」
目碕 1
控里珪一、.≡むメウセ・・…
感想1芋以下の通りである。11)
.・ i保育所の手伝い)本読みを練習した成果が出てうれしかった。たくさんの子をお乍ぶと だっこをしたのは疲れたけ.ど喜んでくれてよかった.。
・(小学校の花壇一の水やり)朝から水ま.きをしたがとても暑かった。でも、それを毎日誰か がやってくれて少しでも学校をきれいにしてくれる人たちのことを考えると、感謝の一 言ではすまないくらい感謝です。
・(夏祭りの出店).ペットボトルをサッカーボールで倒すボーリ シグをした。とても忙しか ったが、おもしろかった。何事も本声でいろんなことを言わな一いといけないと思った。
ゲームのやり方も丁寧にしないと全然おもしろくなかったり することを知った。責任が 重く大切な仕事だと実感した。景品などを買う のにも.苦労するのに店を出すのはとても すごいことだなあと思った。祭りではこういうこともするのかなどの発見もいろいろ牟
った。
189