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名古屋大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究支援センター :: 治験・製造販売後臨床試験用様式(共通)

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Academic year: 2018

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(1)

書式ⅢA-b (治験依頼者・開発業務受託機関←→病院長) 整理番号

区  分 □治験□医薬品 □医療機器

覚  書

受託者 国立大学法人名古屋大学(以下「甲」という。) と 委託者 ○○○株式会社(以下「乙」という。) 並びに開発業務受託機関 ○○○株式会社(以下「丙」という。)との間において、西暦 年 月 日付け で締結した被験薬(医療機器の場合は被験機器)「(成分記号又はコード)」の臨床試験(以下「本治験」と いう)に関する治験契約書(以下「原契約書」という。)に関し、下記のとおり覚書を締結する。なお、その他 の条項については原契約書のとおりとする。

(記入例)1

第1条 原契約書第13条第1項第2号に規定する保険外併用療養費の支給対象外経費の支払い対象期間は 、 同意取得日から最終観察日までの期間とする。

(1) 本治験のための入院に要する費用については、全額とする。

(記入例)2

第1条 原契約書第13条第1項第2号に規定する保険外併用療養費の支給対象外経費の支払い対象期間は 、 同意取得日から最終観察日までの期間とする。

(1) 同意取得日から治験薬投与開始の前日までの期間及び治験薬投与終了の翌日から観察終了までの期間 に当該診療科で実施する、検査、画像診断の費用及び被験薬と同様の効能・効果を有する医薬品の投 薬・注射費用については全額とする。

(2) 本治験のための入院に要する費用については、全額とする。

第2条 本覚書に定めのない事項、その他疑義を生じた事項については、甲乙協議の上決定するものとする。

以上の合意の証しとし本書3通を作成し、甲・乙・丙記名捺印のうえ各その1通を保有するものとする。

西暦 年 月 日

甲 名古屋市昭和区鶴舞町65番地 国立大学法人名古屋大学 分任契約担当役

医学部・医学系研究科事務部長 永家 清考  印

乙 (住 所) (名 称)

(代表者)                印

丙 (住 所) (名 称)

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