Author(s)
仲村, 芳信
Citation
沖縄大学紀要 = OKINAWA DAIGAKU KIYO(7): 213-235
Issue Date
1990-03-31
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/5746
沖縄大学紀要第7号(1990年)
沖縄大学における教養英語教育
に関する実態調査報告
一般教養科 仲村芳信 A,はじめに Iアンケート調査の目的 Ⅱ調査の方法 Ⅲ調査項目タイトル B資料と分析 I使用教科書について Ⅱ教具・教材について Ⅲ外人講師の採用について Ⅳ宿題について V豆テストについて Ⅵなぜ英語を勉強するか Ⅶ使用している教材・教具について Ⅷどこで英語を学習するか Ⅸ英語学習法について X大学生活について C、結論 I現状と問題点の全体像 Ⅱ改善のための具体的提言 A、はじめに 大学英語教育学会 究代表者小池生夫) (JACET)の大学「一般英語」教育実態調査研究会(研 は、1983年と1985年に「大学英語教育に関する実態 -213-と将来像の総合的研究」(1)(Ⅱ)と題する研究成果報告書を発行した。(I)は、教 員の立場から、(Ⅱ)は、学生の立場から見た実態調査で私たち大学英語教育に携 わる者にとって大きな参考になっていろ。 では、沖縄大学における教養英語教育の現状はどのようになっているか、ど こにどのような問題点があるのか、などの実態を把握し、分析し、どのように 改善していけばよいかを探り、具体的解決方法を見出していこうとすることが、 この調査の主な目的である。 アンケート調査は、沖縄大学において1987年10月に学部学生1.2年次を 対象に実施した。アンケートの回収は、一部学生207名、2部学生129名(全 体で336名)、有効回答者は、1年次146名、2年次182名となっていろ。回 答は調査項目ごとに該当する数字を○印で囲むものが6項目で、「はい」、 「いいえ」で答えるものが4項目の合計10項目となっている。非常勤講師にも 協力を得てアンケート用紙を学生に配り、無記名で調査項目に記入させ回収し てもらった。調査項目タイトルは、L使用教科書について、Ⅱ教具・教 材について、Ⅲ外人講師の採用について、Ⅳ、宿題について、v・豆テスト について、Ⅵ.なぜ英語を学習するか、Ⅶ.(学生)が使用している教材・教 具について、Ⅶ、どこで英語を学習するか、Ⅸ、英語学習法について、X大 学生活についての10項目からなっていろ。設問に対しては、5つの中から1つ を選ぶ形式をとった。強くそう思うものを5(A)、そう思うものを(B)、 どちらともいえないものを3(C)、そう思わないものを2(D)、全然そう 思わないものを1(E)として該当するものを選択させた(付録pp20~22を 参照)。また、5(A)、4(B)、3(C)、2(D)、1(E)の数字を 加重平均し(表3-A、表3-Bを参照)、それぞれ+2,+1,0,-1, -2のポイントに直して見やすいようにした(pp18~19表3を参照)。 各項目についての調査資料を踏まえて分析を行ない、沖縄大学における英語 教育の実態と問題点の全体像を明らかにし、改善のための具体案を提言してい きたい。 第一に、一年生対象のアンケート調査結果から見てみよう。使用してきた英語の 教科書については、学習しやすいと答えた者15人(A)とそう思うと答えた者 -214-
沖縄大学紀要第7号(1990年)
51人(B)を合わせると146人中66人になり、そう思わない15人(D)と全然
そう思わない2人(E)を合わせても、教科書を否定的に受けとめているのは、
146人中わずか17人であり、教科書選定については、加重平均(WA)も 042ポイントで肯定的に受けとめられているようである。しかし、「どちらと もいえない」と答えた者も63人いるので、どういう内容の教科書がよいのか、 学生たちの要望やニーズに合ったテキストの選定を注意深く行なっていく必要 があろう。教養英語一年生の教科書は会(対)話と練習問題・質疑応答などを 中心とした構成で、リスニング・スピーキングを重点においたものである。各 課に出てくる新しい語句・文型・文法事項などは授業の中で説明し、書く分野 は主に宿題を通して指導していくようにしている。 教科書の.内容がおもしろいと答えたものは、(A)(B)合わせて146人中 36人で、そう思わないと答えた者39人とほぼ同数で二つに割れていろ。WAは -0.01でややネガティヴで、71人が(C)の「どちらともいえない」組で教科書 にはあまり関心を示したとはいえない。これは、学生たちの持っている興味・価値感などが多様化していて全員のニーズや欲求を満足させることの困難さを
物語っているといえよう。 教科書の内容が難しすぎろと答えた者のWAは-034ポイントで(A)(B)を合わせて146人中わずか19人で、そう思わない者の)(E)を合わせ
た者63人よりはるかに少ない。又、(C)の「どちらともいえない」と答えた者が 64人で会話中心の教科書の内容は、全般的に難しくないという結果となってい る。内容が複雑で難しい教科書を採用すれば、学生達にとってリスニング・ス ピーキングの分野の学習が困難になる恐れがある。そこで、-年生にとってで きるだけ易しく面白く興味深く学習できそうな教科書を採用したことは一応成 功であった。 次に、「どんな教科書がいいですか」という問に対する答えとして最も多か ったのは、絵・写真入り(A+B=91人)で、二番目は英会話(A+B=84人)、 三番目は、まんが絵入り(A+B=76人)で、-番から三番までの(A)(B) の延べ合計が251人である。最も敬遠されているのが随筆(WA-080ポイン ト)文学作品(WA-O51ポイント)・伝記・自叙伝(WA平均-0.18ポイン -215-卜)などで(D)(E)の延べ合計が233人となっていろ。英語教育においても、 まんが絵入り・絵・写真入りの教科書に人気が集中していることがわかる。こ のことから、スライド写真・VTR教材などの視聴覚教材を工夫して使用して いくべきであろう。 どういう教具・教材を使用すればよいだろうか。「教具・教材について望む こと」についてたずねてみた。WAで見てみると録音テープ使用が+057ポ イント・語学ラボが+0.66ポイント、映画・VTRが+1.25ポイントで、肯 定的であり、(A)(B)の延べ合計が277人で、否定的に答えた(D)(E)の 延べ合計38人を大きく上まわっている。教具・教材の中で最も人気のあるもの は、映画・VTR教材で、二番目は、語学ラボ室の使用で、三番目は録音テー プの使用である。このことから、教科書とチョークだけの講義がいかに時代遅 れになってしまったかがうかがえる。 外人教師の採用については、WAが+0.62となり(A)(B)合計80人が採用 したほうがいいと答えたのに対し、採用に否定的な(D)(E)は、わずか19人 であった。しかし外人講師だけによる90分授業(WA=-022)より日本人講 師とのティームティーチング(WA=+0.38)を望んでいることがわかる。又、 外人の専任講師採用については、そう思う者(WA=+011)(A)(B)の数 がそう思わない者(D)(E)の数を上まわっていろ。大学教養英語の授業に も外人教師とのティームティーチング方式を取り入れた万がよいという要望が あることがわかる。 何らかの形で宿題を出した方がいいと答えた者(この項目のいずれのWAも も-055~-129)(A)(B)の合計は56人で、全然出さない方がいいと答えた者 (WA=+0.36)(D)(E)の数は、68人で宿題は出さないでほしいというのが本 音のようである。しかし、どちらでもいい者(C)の合計も127人おり、宿題を課 せばやるが、課さなければ何もしないというのがいつわりのない事実であろう。 豆テストについては、否定的反応を示していろ。全然しないほうがいいと答 えた者の合計は40人(WA=-019)である。しかし、単語書き取りテスト・ 短文書き取りテスト・発音テスト・英問英答テストを実施したほうがいいと答 えた者の合計が123人で圧倒的に「豆テストは全然しないほうがいい」の40人 -216-
沖縄大学紀要第7号(1990年) を上まわっている。これは、何を意味しているのであろうか。自分たちの学業 成績と直接関係のあることはするが、それ以外のことにはあまり関心がない という事なのであろうか。 そこで、なぜ英語を学習するのかについてたずねてみた。一番多かったのが 英会話が上手になりたいから(WA=+072)で(A)(B)の数の合計87人、 二番目が国際語として必要だから(WA=+0.70)で(A)(B)の数の合計 84人、三番目が単位がほしいから(WA=+060)で(A)(B)の数の合計 77人、四番目が海外旅行で使いたいから(WA=+0.30)で(A)(B)の数が 60人、五番目が就職に役立つから(WA=+021)で(A)(B)の数の合計が 56人となっていろ。英語の学習を実用主義側面からとらえていることがわかる。 専門書を原文で読みたいから(WA=-054)は、(A)(B)の数の合計がわずか 18人で最低となっている。上位三番目までが英語を学習する大きな理由となってい ることがわかる。それに合わせた教科書選定、教具教材の使用・教授法・教材研究 ・テスト問題作成・評価などを行い、次回の授業に役立てていかなければならない。 学生達自身で使用している学習用図書・学習機器具については次の通りとな っていろ。和英辞書を使っているかという問に対して「はい」と答えた者は69 人「いいえ」と答えた者は77人で使っていない者がやや多く、WAも-0.05ポ イントにすぎない。又、英和辞典を使っている者は逆に「はい」と「いいえ」 と答えた者が118人対28人となり、使っている者のWAも+0.62ポイントと高 くなっていろ。このことは、和英辞典よりも英和辞典を使う頻度が高いことを 意味していろ。つまり、和文英訳(英作文)より英文和訳に多くの時間をかけ ているのであろう。しかし、その他の図書・機器の使用については、加重平均 が英文法書で-0.78ポイント、テープレコーダーで-074、ビデオが-0.84、 NHKラジオ、テレビ講座がそれぞれ-090と-096、FENラジオ、テレ ビ放送がそれぞれ-051と-063、英字新聞・雑誌の講読が-0.92とことご とく-10ポイントに近い。以上の様に辞書以外の図書・機器を利用して英語 学習に役立てている者は、どく少数であることがわかる。FENやAFRTS を聞いたり見たりしている者が146人中63人となっているが、これは英語の学 習を目的としている者もいるであろうが殆んどの者が音楽やスポーツ番組など -217-
を聞いたり見たりするのが中心となっているものと思われろ。 どこで英語を学習するかという質問に対して、主に授業でするという者が 146人中135人で.WAも+0.85ポイントと高くなっていろ。次に自分の部屋 でする者が52人でWAも-029ポイントと低い。図書館や塾でする者は、ほん のわずかでWAもそれぞれ-0.93,-090ときわめて低くなっている。このこ とは、授業以外では自分からすすんで英語学習をしている者は、きわめて少ない ことがわかる。学生達にとって英語の授業が英語学習の唯一の場となっている のである。英語以外の教科の場合の実態は、どうなっているだろうか。 英語学習の方法について知っているかどうかをたずねてみた。調査結果は、 すべて否定的である。英文を音読している者は、146人中55人でWAも-0.25
ポイントとなっていろ。他の学習方法についても殆んど知らないことが数字で示さ
れていろ。単語習得・音声学習・文法学習・語法習得・文型習得・辞書の効果的利
用法・パラグラフの理解法などを知らない者が圧倒的に多い。学習方法を知らない
から学習しないのであって、学習できないのではないはずである。新入生に対して
は、いきなり教科書を使用せず、まず、英語学習方法を習得させてから教科書に入
っていくのが妥当であろう。最後に大学生活についてたずねてみた。6項目の内、ネガティヴと出たのは、
2つだけで、それはクラブ活動に参加していないということと、相談できる先生
がいないということである。他はすべて肯定的でおおむね大学生活をエンジョ イしているようである。夢や目標があると答えた者が104人で、「ない」と答 えた者の42人を大きく引き離していることでWAも+0.42となっていろ。「相 談できる友人がいろ」、「アルバイトをしていろ」、「大学生活を楽しく送っ ていろ」などは、そうでない者より多くなっていろ。 以上は、-年生を対象とした実態を見てきたが、その調査結果は、二年生 についても同じように当てはまることがわかる。若干違う点は、-年生用の教 科書が会話中心となっているのに対して二年生用のテキストは、講読中心とな っている。-年生用では内容のおもしろさについての加重平均が-001ポイントと若干否定的であるのに対して、二年生用では、そのWAが+021と-年生より
比較的高く肯定的になっていろ。 -218-沖縄大学紀要第7+)(1990年) 「どんな教科書がよいか」という質問に対して一年生が伝記、自叙伝を否定 的(WA=-018)に受け取っているのに対して、二年生は、それを肯定的 (WA=+008)に受け入れていろ。又、単語書き取りテストの実施につい ても、一年生では、WAが-015と否定的であるのに対して、二年生では、W Aが+013と肯定的に転じているのは興味深い。なぜ英語を学習するかについ ては、一年生の「好きだから」が41人に対して二年生では34人と若干減ってい る反面、「専門書を原(英)文で読みたいから」は、二年生の方が-年生より 2倍近く多くなっていろ。 結論 沖縄大学における教養英語教育に関する実態調査において、一・二年生の間 にいくらか違いは認められるものの、共通点がきわめて多いことがわかった。 まず、教科書については、両者とも文学作品、随筆などよりも、漫画絵入り、 絵、写真入り、英会話の力がつくものに大きな興味を示し、教材、教具に関し ては、映画、VTR語学ラボ、録音テープの使用に肯定的反応を示し、ティー チングについては、外人講師だけによる授業よりも日本人講師と外人講師との ティームティーチングを望んでいろ。さらに、英語を学ぶ理由としては、英会 話が上手になりたい、国際語として必要、単位が欲しい、就職に役立つからが 主な理由となっていろ。否定的な面では、宿題を課してほしくない、豆テスト をしてほしくない、工夫しながら自分からすすんで勉強しない、英語の学習方 法をよく知らない、相談できる先生がいない等を挙げていろ。肯定的な面では、 相談できる友人がおり、夢や目標があり大学生活を楽しく送っていろという明 るい面が顔をのぞかせていろ。 今回のアンケートによる実態調査の結果から、学部教養英語教育の改善のため の具体的提言として次のようなことが導き出される。 (1)学生たちは、コミュニケーションのために役立つ英語教育を望んでおり、 言語習得手段として映画・TVR・語学ラボ・外人講師の採用の必要性を 強く要求している。 (2)英語の効果的学習(習得)方法を知らない者が圧倒的に多く、悩んでいる。 -219-
英語教師は、常日頃から教材研究に工夫をこらし、学生にわかりやすい授
業を行う必要がある。(3)語学学習用の視聴覚教材をより多く使い、ネィティヴスピーカー(外人教
師)とのティームティーチングを通して、コミュニケーションに役立つ授
業を行なっていく必要がある。 (4)その他a)現行の1回90分授業を2回に分けて45分授業にする。(50分を過ぎろと
集中力が低下して学習効果も落ちていく。)つまり、これまでの週2回、
の90分授業を週'4回の45分授業にする。(それが不可能ならば中間に
5分~10分の休憩を取るか、変化をつけた授業内容を考えるか、あるい
はゲームなどをして気分転換をはかるよう工夫しなければならない。)
b)英語能力の高い学生を上限20名とする語学ゼミクラスをつくり、英語だ
けで授業を行なう。これを外人講師とのティームティーチング方式でコ
ミュニケーション中心のクラスとする。c)教室での授業は、リスニング・リーディング・スピーキングを中心とし
て展開し、ライティングは、豆テストや宿題でカバーする。宿題は、写
本・要約・作文・日記などを書かせて提出させる。つまり、言語の4技
能をバランスよく伸ばしていく授業を考えながら教材研究を行っていく。d)英語教師自ら学会に参加したI)、研究成果を発表したり、海外研修に行
ったりし、自ら学習者としてのよき手本となるべきである。
e)英語によるコミュニケーションを目指す授業を行なうためには、1クラ
ス定員数を30名以下にすることが必要である。
f)休暇を利用して、学生と共に海外へ語学研修旅行へ出かけろ。
最後に、大学英語教育学会会長の梶木隆一氏が大学審議会大学教育部会会長
の田中健蔵氏に対して1989年10月16日付けで送った「大学外国語(英語)教
育改革の方策に関する意見」の概要を参考までに紹介しておこう。冒頭で「今
日の大学での外国語教育については、大学の『大衆化』及び日本の『国際化』
という社会的変化に対応するように、システムの整備、改善を図らなければな
らない事態に至っている..…」と述べ「……特にコミュニケーション能力をつ
-220-沖縄大学紀要第7号(1990年) けることは、教育課程審議会、学習指導要領、教員養成問題審議会などにおい て重要課題となされ、その後の中学・高校の行政措置に反映している。しかし、 大学の外国語教育に関しては、いまだ効果ある対応が行われていない。最近、 教育人の減少に伴う大学生き残りの策として外国語の見直しが始まるとともに、 また一般教育のあり方と関連して外国語教育の位置付けに関してシステム上の
改革が必要であるという認識が高まりつつある。」そして大学設置基準の改正、
外国語教員集団の位置付け、外国語科目の位置付け、単位制度、カリキュラム 等について次のように提案している。「・…・カリキュラムの研究開発の遅れた 日本の大学の現状において、大学教育カリキュラムの中での外国語科目の位置 付けや語学教員集団の位置付けの明確化を図ることなく、法的枠組みをはずす ことは大学での外国語教育の弱体化を招くおそれがある。従って外国語科目の 何らかの弾力的な法的枠組みは残す必要がある..…また外国語教育担当者の教 ●●●●●●●●●●●● 育上の研究や教育実践を評価しなし、など、戦後の一般教育の実践の中で大きな ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ひずみとなってきていろ。(下点の追カロは筆者|こよる)これがあろ以上、外国語教育
●●●●●●●●●●● の改革はなかなか実行できない。そこで外国語教員の専門科目と一般語学を担当す るシステムが開発される必要がある。研究と教育に同等の責任と権利を持ち、専門教育課程の教員集団と同じレベルに立つようなシステムをつくることが懸案の解決
になるであろう。……一般語学の一部としてではなく、4年間を通して独立した一 貫性のある外国語教育システムを持つことが望ましい。また、……外国語教員の条 件として外国での研修を義務付ける。また、効率のよい教育システムを開発す るための研究、実践を奨励するようなシステムの導入が望ましい。..…また、 海外及び国内の各大学間の交流を盛んにし、互換単位数を増やすことや、また サマーコース・サマースクール、インテンシブコースなどの集中訓練によって も単位を与え、かつ効率のよい教育システムとする。…・・また、社会的に信用 のある機関による学内及び学外の外国語実力検定や認定試験による単位を大学 の単位として累積加算することも認めるのが望ましい。また、学生の希望の種 類によってさまざまな外国語学習コースを用意することが必要である。」と提 言していろ。最後にカリキュラム・教育条件について次のように提案している。 「大学での外国語教育の目的は、国際コミュニケーションに実際に役立つ力を -221-つけることを第一の目的とするのが望ましい。..…大学学部教育での外国語は 最低1ケ国語を必修とする必要がある。その場合、国際語社会の情勢から考え て英語はその中心となるべき外国語であると認識する。クラスサイズは30人以 下とするのが望ましい。」 本学非常勤英語講師、沖縄女子短大コンピューター講師の宮森正樹氏及び本 学の学生諸君がこのアンケート調査、調査結果の集計作業、コンピューター入 力作業、その他の面でこころよく協力して下さったことをここに記しておく。 -222-
沖縄大学紀要第7号(1990年) 表1-A(-年生) L教科書について A昭和62年度、前期で使った教科書はいかがでしたか。
回四■厨■■田
■■四一一
B、どんな教科書がいいですか。 48202 Ⅱ、教具・教材について望むこと ABCDE 294458114 325048142 70521752 -223- A B C , E 学習がしやすい 内容がおもしろい 15 4 51 32 63 71 15 36 2 3 難しすぎる 3 16 64 55 8 A B C , E 文学作品 5 17 45 56 23 随筆 1 8 38 71 28 伝記・自叙伝 7 28 56 42 13 総合教材 2 22 73 42 7 自然・歴史 13 36 58 31 8 英会話 24 57 46 13 6 絵・写真入り 21 70 42 11 2 まんが絵入り 27 49 48 20 2 A B C , E 録音テープの使用 29 44 58 11 4 LL(ラボ)室の使用 32 50 48 14 2 映画・VTR(ビデオ)の使用 70 52 17 5 2 その他表l-B(-年生) Ⅲ外人教師の採用について Ⅳ、宿題について V・豆テストについて -224- A B C , E 採用したほうがいい 32 48 47 16 3 外人教師だけで90分講義してほしい 13 18 48 58 9 日本人講師とのティームティーチング 18 35 80 10 3 外人の専任講師を採用してほしい 16 24 71 30 5 A B C , E 週に2回出したほうがいい 3 1 16 56 70 週に1回出したほうがいい 8 17 29 42 50 -週間おきに出したほうがいい 8 19 48 27 44 全然出さないほうがいし、 50 18 34 23 21 A B C , E 単語書取テストは実施したほうがいい 9 31 55 31 20 短文書取テストは実施したほうがいい 4 22 55 42 23 発音テストは実施したほうがいい 6 22 61 33 24 英問英答テストは実施したほうがいい 6 23 49 42 26 豆テストは全然しないほうがいい 20 20 36 52 18
沖縄大学紀要第7号(1990年) 表1-C(一年生)
雲
。 -225- Ⅵ ナ行」42万墳言五1sっ昌苦・ヨョー十Zr了、糸、 Ⅶ 伸lEHl,Tいる封材・封目.17つl、〒 ⅥⅡ腹戸-戸し.」"-,+づ’十剋戊P三五±-J些告・刃瓦】ヨープムー A B C , E 好きだから 13 28 59 31 15 国際語として必要だから 28 56 53 8 1 単位がほしいから 30 47 54 11 4 海外旅行先で使いたいから 20 40 56 24 6 留学したいから 13 13 47 47 26 文部省認定英検の資格を取りたいから 10 28 45 38 25 英会話が上手にな')たいから 37 50 43 13 3 就職に役立から 15 44 56 19 12 専門書を原文で読みたいから 8 10 49 53 26 その他 はい いいえ 和英辞典を使っていろ 69 77 英和辞典を使っている 118 28 英文法書を学習している 16 130 テープレコーダーを英語学習に使っている 19 127 VTR(ビデオ)を英語学習に使っている 12 134 NHKラジオ英語講座を聞いていろ 7 139 NHKテレビ英語講座を利用している 3 143 FENラジオ放送を聞いていろ 36 110 AFRTS(チャンネル8)を見ていろ 27 119 英字新聞を.雑誌などを購読していろ 6 140 はい いいえ 主に授業でする 135 11 主に図書館でする 5 141 主に自分の部屋でする 52 94 主に塾でする 7 139 その他表1-,(-年生) -226- 、「ヨーニユーーー、、〃_ご宙』■-、巳一一一一 ) ̄■_、、〃■■-℃ ̄▲- はい いいえ 単語習得の効果的方法を使っていろ 28 118 音声学習の効果的方法を使っていろ 17 129 文法学習の効果的方法を使っている 12 134 語法習得の効果的方法を使っていろ 8 138 英文を音読している 55 91 文型を沢山覚えて会話や作文に利用している 16 130 辞書の効果的利用方法を知っていろ 35 111 パラグラフ理解法を知っていろ ・5 141 外人の友人と交際していろ 15 131 その他 はい いいえ クラブ活動に参加している 31 115 アルバイトをしている 76 70 大学生活を楽しく送っていろ 77 69 相談できる友人がいろ 96 50 相談できる先生がいる 10 136 夢や目標がある 104 42
沖縄大学紀要第7+;(1990年) 表2-A(二年生) L教科書について A昭和62年度、前期で使った教科書はいかがでしたか。 』AJムミI之 B・どんな教科書がいいですか。 文学作品 随筆 伝記・自叙伝 総合教材 自然・歴史 英会話 絵・写真入り まんが絵入り 3716615511914 -227- Ⅱ 」苫占曰-」gLf升、アーヘ、、-テゼヨナヘァし A B C , E 学習がしやすい 9 45 88 33 7 内容がおもしろい 10 62 73 30 7 難しすぎろ 10 27 78 62 5 A B C , E 録音テープの使用 LL(ラボ)室の使用 27 48 58 60 66 46 25 23 5 5 映画・VTR(ビデオ)の使用 85 63 25 7 2 その他
表2-B(二年生) 的:、の採休 1530507413 25539010 首藤 3217282 830494253 933634036 183( ■ ■
回F囚802018
34704822 1331763922 1325843822 49732〔 228 Ⅲ A)LAヨロ(r白雨r7M亟田Lアーー)I、〒 } ( ア 寵 臣 7 瓜 、7 ̄--Ub--,--- Ⅵ ナか」ギゴ済三五〕とつ昌会エヨーデトZ′T、.A、 A B C , E 採用したほうがいい 61 53 44 17 7 外人教師だけで90分講義してほしい 15 30 50 74 13 日本人講師とのティームティーチンク゛ 25 53 90 10 3 外人の専任講師を採用してほしい 26 37 68 40 11 A B C , E 週に2回出したほうがいい 3 3 21 72 82 週に1回出したほうがいい 8 30 49 42 53 -週間おきに出したほうがいい 9 33 63 40 36 全然出さないほうがいい 42 18 36 52 33 A B C , E 単語書取テストは実施したほうがいい 16 47 80 20 18 短文書取テストは実施したほうがいい 7 34 70 48 22 発音テストは実施したほうがいい 13 31 76 39 22 豆テストは全然しないほうがいい 13 25 84 38 22 全然出さないほうがいい 15 15 49 73 26 A B C , E 好きだから 10 24 70 53 25 国際語として必要だから 35 60 67 13 7 単位がほしいから 44 57 68 5 8 海外旅行先で使いたいから 20 55 69 26 12 留学したいから 3 13 54 68 44 文部省認定英検の資格を取I)たいから 10 24 51 56 41 英会話が上手にな')たいから 39 58 63 14 8 就職に役立から 23 53 65 26 15 専門書を原文で読みたいから 10 24 52 61 35 その他沖縄大学紀要第7号(1990年) 表2 C(二年生) 苗]一ア 宿 一 雪 え 、COワ』nU勺上幻坐nU、△、。■坐 ’し貝】貝】句I句I可上Ruワ凸ワIRu 、可上可上可上1人可上可上可上可上1L IU 1 0U 扣呈nUワ】可上且□ワ】nUQU。◎ ワ】口】可上可上Ru、凸Ru 可▲ Jム ーー 229 Ⅶ イ市lEE11,7mス多(Mワf・諺(7目Lアーー〕ハナ Ⅸ =堂=二千[良ユニPココョーD---h--- X 斗一2基P/LI-C&巨匡、アーヘロ、-- はい いいえ 和英辞典を使っていろ 87 95 英和辞典を使っている 169 13 英文法書を学習していろ 7 175 テープレコーダーを英語学習に使っている 23 159 VTR(ビデオ)を英語学習に使っていろ 9 173 NHKラジオ英語講座を聞いていろ 10 172 NHKテレビ英語講座を利用している 5 177 FENラジオ放送を聞いていろ 50 132 AFRTS(チャンネル8)を見ている 35 147 英字新聞を。雑誌などを購読していろ 2 186 はい いいえ 単語習得の効果的方法を使っていろ 24 158 音声学習の効果的方法を使っていろ 30 152 文法学習の効果的方法を使っていろ 12 170 語法習得の効果的方法を使っていろ 11 171 英文を音読している 68 114 文型を沢山覚えて会話や作文に利用していろ 22 160 辞書の効果的利用方法を知っていろ 60 122 パラグラフ理解法を知っていろ 3 179 外人の友人と交際していろ ユ8 164 その他 はい 57 いいえ  ̄ 125 アルバイトをしている 120 62 大学生活を楽しく送っている 125 57 相談できる友人がいる 154 28 相談できる先生がいる 31 151 夢や目標がある 149 33
王*篭の管XMg -230- 全体 二年 年 L教科書につい て -- どんな教科書 がよいか 学習がしやすい 内容がおもしろい 難しすぎろ 文学作品 随筆 伝記・自叙伝 総合教材 自然歴史 英会話 絵・写真入I) 漫画絵入l) 0.25 0.11 -0.23 -0.42 -0.71 -0.03 -0.11 0.23 0.62 0.65 0.57 0.09 0.21 -0.14 -0.38 -0.65 0.08 -0.09 0.34 0.63 0.66 0.62 0.42 -0.01 -0.34 -0.51 -0.80 -0.18 -0.21 0.10 0.55 0.66 0.54 I教具・教材に ついて 録音テープの使用 LL(ラボ)室の使用 映画・VTRの使用 その他 0.49 0.67 0.25 0.00 0.42 0.68 1.22 0.00 0.57 0.66 1.25 0.00 Ⅲ外人教師に採 用について 採用したほうがいい 外人教師だけで90分講義して欲しい 日本人講師とのティームティーチンク● 外人の専任講師を採用して欲しい 0.74 -0.22 0.45 0.15 0.79 -0.22 0.48 0.15 0.62 -0.22 0.38 0.11 Ⅳ、宿題について 週2回出したほうがいい 週1回出したほうがいい -週間おきに出したほうがいい 全然出さないほうがいい -0.25 -0.64 -0.43 0.12 -1.25 -0.56 -0.34 -0.09 -1.29 -0.75 -0.55 0.36 V・豆テストにつ いて 単語書取テストは実施したほうがいい 短文書取テストは実施したほうがいい 発音テストは実施したほうがいい 英問英答は実施したほうがいい 豆テストは全然しないほうがいい 0.01 -0.28 -0.19 -0.24 -0.34 0.13 -0.24 -0.14 -0.17 -0.44 -0.15 -0.40 -0.32 -0.40 -0.19 Ⅵ.何故英語を学 か 好きだから 国際語として必要 単位が欲しいから 海外旅行先で使いたい 留学したい 英検の資格老とI)たい 英会話が上手になりたい -0.16 0.63 0.63 0.29 -0.60 -0.38 0.66 -0.32 0.57 0.68 0.25 -0.75 -0.52 0.58 -0.05 0.70 0.60 0.30 -0.41 -0.27 0.72
沖縄大 年 j 均 皿馳叩叱配氾別別卯妬皿閖蛇妬卵羽卯加配力別的かね亟卵ね加囲M妬誕駈哩 0 平 9 0000000000000000000000000000000000 重 9 1 口 く 〃 4804625095528870304771564700727964 2400897989469881907689273980333666 巨万 -0000000000000000000000000000000000 7 ’|’|’|| ’|| ’’ 第 要 体躯印加囲巧弘泗師閉兜妬、妬師卯咽兜加町刀鈍甜型だ⑪躯ねⅢ幻四記皿乃記 紀 全0000000000000000000000000000000000 学 一一一一一一 一一一 一一 一一一一一 、 -231- ヨニQ-p 加重平均 全体 二年 年 就職に役立つから 専門書を原文で読みたい その他 0.23 -0.50 0.00 0.24 -0.48 0.00 0.21 -0.54 0.00 Ⅶ、使用している 教材・教具に ついて 和英辞典を使っていろ 英和辞典を使っている 英文法書を学習している -0.03 0.76 -0.84 -0.04 0.86 -0.92 -0.05 0.62 -0.78 テープレコーダを使っている ビデオを使っている NHKラジオ講座を聞いている NHKテレビ講座を利用していろ FENラジオ放送を聞いていろ AFRTSを見ていろ 英字新聞・雑誌を購読している -0.74 -0.87 -0.89 -0.93 -0.46 -0.61 -0.95 -0.75 -0.90 -0.89 -0.95 -0.45 -0.62 -0.98 -0.74 -0.84 -0.90 -0.96 -0.51 -0.63 -0.92 Ⅷ、どこで英語を 学習するか 主に授業でする 主に図書館でする 主に自分の部屋でする 主に塾でする その他 0.86 -0.90 -0.16 -0.92 0.00 0.88 -0.87 -0.10 -0.93 0.00 0.85 -0.93 -0.29 -0.90 0.00 Ⅸ、英語の学習方 法について 単語修得の効果的方法 音声学習の効果的方法 文法学習の効果的方法 語学修得の効果的方法 英文を音読している 文型を覚え会話や作文に利用 辞書の効果的利用方法 パラグラフ理解法を知っていろ 外人の友達と交際している その他 -0.67 -0.71 -0.84 -0.89 -0.24 -0.76 -0.41 -0.95 -0.79 0.00 -0.74 -0.67 -0.87 -0.91 -0.25 -0.76 -0.34 -0.97 -0.80 0.00 -0.62 -0.77 -0.84 -0.89 -0.25 -0.78 -0.52 -0.93 -0.79 0.00 X・大学生活につ いて クラブ活動に参加していろ アルバイトをしている 大学生活を楽しく送っている 相談できる友人がいろ 相談できる先生がいろ 夢や目標がある -0.47 0.19 0.23 0.52 -0.73 0.55 -0.37 0.32 0.37 0.69 -0.66 0.64 -0.58 0.04 0.05 0.32 -0.86 0.42
付録 7中ブ亘尋攻掴芒二這三言吾i()、()IⅡラアンケー1-1.Ⅱ部 *1.Ⅱ.mは、○でかこみ、()には、組名をかきいれてください。 次のI~Ⅳまでは、下の図を参考にして該当するものの番号を○印で囲んでください。 5(A)4(B13(Cl2(1))1(E1 5(A)…軸〈そう思う 4(B)…そう思う 3(Cl…どちらともいえない 2(、)…そうは思わない 1胆)…全然そう思わない I・教科書について A・前期で使っている教科書は 1.学習しやすい 2.内容がおもしろい 3.難しすぎる B・どんな教科書がいいですか 1.文学作品 2.随筆 3.伝記・自叙伝 4.総合教材 5.自然・歴史 6.英会話 78絵・写真入り 8.まんが絵入り u教具・教材について望こと 1.録音テープの使用 2.LL(ラボ)室の使用 3.映画・VTR(ビデオ) 4.その他 戸→ ̄--戸一ヨ ミ古一どそム ヴー由~ = くうちうダノく て恵らに ううと思う 白 もわ・壱、 ,巳、 、う いなゎ えいな +~ 「- し、 (、 54321 戸V--丁ヨヨ の使用 、、外人講師の採用について 1.採用したほうがいい FFF戸 -232-
沖縄大学紀要第7号(1990年) 2.外人禰肺だけで90分調義してほしい 3.日本人講師とのティームテイチングがいい 4外人の専任調iwliを陳ノドIしてほしい Ⅳ宿題について 1.週に2IiillI1したほうがいい 2.週にllIillllしたぱうがいい 3.-週11Wおきに11Iしたほうがいい 4.全然iIlさないぱうがいい V、豆テストについて 1.単語かきとりテストは実施したほうがいい 2.短文かきとりテストは実施したほうがいい 3.発音テストは実施したほうがいい 4.英問芙答テストは実施したほうがいい 5.豆テストは全然しないほうがいい VLなぜ英語を学習するか 1.好きだから 2.国際語として必要だから 3.単位はほしいから 4.海外旅行先で使いたいから 5.留学したいから 6.文部省認定英検の級資格を取りたいから 7.英会話が上手になりたいから 8.就職に役立つから 9.専門書を原文で読みたいから 10.その他 「 ̄「 ̄T ̄ ̄T--I 「~.「 ̄「.1--1 1- ̄「-1-l…I 「11 1.- ̄『U1. 1-.1 1--1--「1.-1 「--1--1- ̄1..1 1--~‐r ̄T~--1 1-丁→--1-丁 「 ̄丁一一T ̄ ̄「--1 「「
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*Ⅶ~Xまでの()内にYESなら○を、NOなら×を記入してください。 Ⅶ、使用している教材・教具について 1.和英辞典を使っている() 2.英和辞典を使っている() 3.英文法害を学習している() -233-4.テープレコーダーを英語学習に使っている 5.VTR(ビデオ)を英語学習に使っている 6.NHKラジオ英語講座を聞いている 7.NHKテレビ英語講座を利用している 8.FENラジオ放送を聞いている 9.AFRTS(チャネル8)を見ている 10.英字新1脚・雑誌などを嚇読している vil,どこで英語を学習するか 1.上に授業でする() 2.主に図書館でする() 3.主に自分の部屋でする() 4.主に塾でする() 5.その他 [X、英語学習法について(以下「ハイ」に○を、「イイエ」に、画?印をつけて下さい。) 1.単語習得の効果的方法を使っている() 2.音声学習(発音,アクセント,イントネーション等) の効果的方法を使っている() 3.文法学習の効果的方法を使っている() 4.語法習得の効果的方法を使っている() 5.英文を音読している() 6.文型を沢山覚えて会話や作文に利用している(〉 7.辞書の効果的方法を知っている() 8.パラグラフ理解法を知っている() 9.外人の友人と交際している () 10.その他 凡人学生活について 1.クラブ活動に参加している()4.相談できる友人かいる( 2.アルバイトをしている()5.相談できる先生がいる( 3.大学生活を楽しく送っている()6,夢や目標がある( -234- J1I
沖縄大学紀要第7号(1990年) 参考資料 1大学「一般英語」教育実態調査研究会(代表者小池生夫)。1983年3月。 大学英語教育に関する実態と将来像の総合的研究(1) -教員の立場- 2.大学「一般英語」教育実態調査研究会(代表者小池生夫)。1985年3月。 大学英語教育に関する実態と将来像の総合的研究(Ⅱ) -学生の立場- 3.梶木隆一.大学英語教育学会1989年10月16日。大学外国語(英語)教 育改革の方策に関する意見 -235-