• 検索結果がありません。

10.婦人科腫瘍に対するハイブリッド小線源治療の治療計画法の比較

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "10.婦人科腫瘍に対するハイブリッド小線源治療の治療計画法の比較"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

セッション >

座長:加藤 弘之 (群馬大学・重粒子線医学研究センター) 9.当院の新放射線治療システムの現状と計画 中村 勇司,川上 裕,倉方ありさ 真下 早恵,奈良 定広,伊藤 拓也 (渋川 合病院 放射線科) 【現 状】 昨年 7月 20日から新治療システムによる治 療を開始し, 本年 8月 9 日までに 122例の放射線治療を 施行した. 本年 2月末からは前立腺癌のステップアンド シュート方式の IMRT を開始し, 現在 9 例目の治療を 行っている. 治療患者の内訳は, 根治照射例 12例 (食道 癌 2例, 前立腺癌 10例), 術後照射 34例 (乳房温存術後 33例, その他 1例), 姑息・対症療法 76例 (骨転移 38例, 脳転移 6例,その他 32例)であった.現在,想定外の副障 害の発生や, 治療をストップしなければならないような 機 械 の 不 具 合 は 発 生 し て い な い. 【計 画】 現 在, VMAT (Monaco) の準備をしており, 次の前立腺癌 IMRT 症例から開始し, 頭頸部癌への VMAT も計画し ている. その後, SRT の準備を えている. 10.婦人科腫瘍に対するハイブリッド小線源治療の治療 計画法の比較 尾崎 大輔,小鹿野友昭,坂井 義行 星野 佳彦,大竹 英則 (群馬大医・附属病院・放射線部) 大野 達也,野田 真永,中野 隆 (群馬大院・医・腫瘍放射線学) 【目 的】 当施設では, 腔内照射用アプリケータに組織 内照射用のニードルを併用するハイブリッド小線源治療 を行っている. これらの症例に対して, 腔内照射用アプ リケータのみで治療した場合の治療計画を作成し, ハイ ブリッド小線源治療計画との比較検討を行った. 【方 法】 同一症例に対して, ①定型的腔内照射 (画一的に A 点に 6Gy処方) の治療計画, ②ハイブリッド小線源治療 の治療計画, ③腔内照射用アプリケータのみで A 点線量 を調整することにより, ②と同じ HR-CTV-D (高リス ク臨床的標的体積-90%体積線量) にした治療計画, の 3 通りの治療計画を作成した. ①∼③の各治療計画に対し て HR-CTV-D や直腸, 膀胱の D , D , D (体積 線量) を算出し比較を行った. 【結 果】 ①の場合, 最 大 4割程度 HR-CTV-D が低値となる. 一方, ③の場 合, 膀胱, 直腸の D は平 2割程度増加す る 傾 向 と なった. 【結 語】 ハイブリッド小線源治療では, 線量 布が改善され, 膀胱, 直腸線量を許容線量としたまま, HR-CTV内の線量増加を可能としていた. 11.子宮頸癌放射線治療患者の退院指導の統一を図る 坂本 景子,秋山木の実,加藤 康子 中村 真美,登丸真由美,今井 裕子 (群馬大医・附属病院・北6階病棟) 【目 的】 現在子宮頸癌で放射線治療を受けた患者の退 院指導時にはパンフレットを用いて行っているが, 看護 師個々に作成していることが多く指導内容が統一されて いない. また性生活への指導は看護師によって偏りがあ る状況にある. そこで, 退院指導の統一を図るために子 宮頸癌患者への退院指導内容の現状を明らかにする. 【対象と方法】 放射線科病棟に勤務する看護師 23名に 質問紙を 用し, 退院指導内容・性生活への指導などを 調査した. 【結 果】 皮膚炎」「下痢」「膀胱炎」につい ては, 9 割以上の看護師で指導が行われていたが, 晩期 障害」については指導を行っている看護師は 3割以下で あった. 性生活の指導については, 患者が高齢であっ た」「知識が無かった」「質問しにくい」などの理由で半 数以上の看護師で指導経験がなかった. 【結 語】 研 究で得られた結果をもとに, 患者が安心して退院後の生 活を送れるように退院指導の統一を図る. 231

参照

関連したドキュメント

Study on Dental Treatment with YAG Laser 1st Report -Temperature of Dental Tissue Irradiated with Laser Beam -.. Takashi UEDA, Keiji YAMADA and

単変量解析の結果,組織型が境界域ではあった

 がんは日本人の死因の上位にあり、その対策が急がれ

 スルファミン剤や種々の抗生物質の治療界へ の出現は化学療法の分野に著しい発達を促して

23mmを算した.腫瘤は外壁に厚い肉芽組織を有して

日頃から製造室内で行っていることを一般衛生管理計画 ①~⑩と重点 管理計画

 ROP に対する抗 VEGF 療法として,ラニビズマブの 国際共同治験,RAINBOW study(RAnibizumab Com- pared With Laser Therapy for the Treatment of INfants BOrn

研究計画書(様式 2)の項目 27~29 の内容に沿って、個人情報や提供されたデータの「①利用 目的」