日本学術会議経営工学研究連絡委員会 日本学術会議経営管理工学専門委員会 FMES(経営工学関連学会協議会) 研究・技術計画学会
第21回 mES・研連シンポジウム
第20回 研究・技術計画学会シンポジウム
「世界のMOT,日本のMOT」
共同開催のご案内
FMES(経営工学関連学会協議会)メンバー(社)日本経営工学会.(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会,
(社)日本品算管理学会.日本開発工学会,日本信頼性学会,日本設備管理学会.
経営情報学会.プロジェクトマネジメント学会.研究・技術計画学会(順不同)
我が国では1995年に科学技術基本法が成立し,科学技術により日本を創るとする「科学 技術立国」が標揺されるようになりました。研究開発活動は科学技術の礎であると共に, 国の競争力の源泉でもあります。しかし,研究の成果を得るためには時間と労力が必要で あり,それらを技術や製品・サービスへと結実させていくためには,さらに多くの試練を 乗り越えなくてはなりません。しかも、競争的環境の中では、これらをスピーディーにか つ効率よく遂行することが要請されております。 欧米は言うに及ばず,アジア諸国・地域に於いても,技術力に優れた企業が急成長を遂 げております。グローバルな競争の焦点は、労働コストから知識の集約へと移りつつある と言えるでしょ う。このため知的資本として、特許やノウハウに対して細心の注意が払ら われる一方で,このような技術を生み出してそれを活かしていくマネジメントに対し,大 きなウェイトが置かれるようになってきております。そのような舵取りに早くから取り組 み始めた企業では,不況期をも巧みに乗り切って成長機会さえも,手中に収めているかの ように見受けられます。 本年のFMES・研連シンポジウム実行委員会では「世界のMOT,日本のMOT」をテー マに取り上げました。MOT(技術経常)は、技術力をイノベーションに活かすための知的 財産として,近年,非常に注目されているテーマであります。そこには、現実の厳しい競 争を切り抜けてきた企業の叡智が,数多く込められています。今回は製造業の方々を中心 に,国内外各業種におけるMOTについて話をして頂きます。また、それらの事例の中から どのような共通した教訓やインプリケーションが得られるのかも議論して頂く予定です。 参加者との議論の時間も充分に設けておりますので、多くの方々のご参加をお待ち申し 上げております。関連学会の会員でない方々も是非とも,お誘い合わせの上この機会にご 参加頂ければ幸いです。 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.記 1.日時 平成17年6月3日(金)10:00∼17:00 2.会場 日本学術会議 講堂(乃木坂)
3.資料代 5,000円(学生2,000円)資料代は開催当日受付にてお支払いください。
4.定員 200名 5.申込み方法 参加申込書に必要事項を記入の上、FAX、e・mailまたは郵送でお送りくだ さい。参加申込み受付後(5月20日(金)受付分迄)、参加票をM、e・mail または郵送にてお送りいたします。当日は参加棄をご持参ください。 6.申込み先 〒106・8677 東京都港区六本木7・22−1政策研究大学院大学隅蔵研究室気付 研究・技術計画学会事務局 「第21回FMES・研連シンポジウム 係」 TEL:03−6439・6329 M:03−6439−6329 E−mail jssT)rm@如r)S.aC.jD 7.問合せ先 研究・技術計画学会 恥1 03−6439−6329 8.会場地図案内 日本学術会議 講堂 (地下鉄千代田線「乃木坂」駅下車 青山霊園方面出口(出口5番)より徒歩1分) 〒106−8555 東京都港区六本木7−22−34 TEL:03−3403−6291(代表) © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.9.プログラム 進行 近藤 正幸(研究・技術計画学会) 時間 7 ̄−マ 講演者(敬称略) 10:00′− 開会の挨拶 久米 均 10:10 日本学術会議第5部部長, FMES会長,中央大学理工学部 教授 10:10∼ 基調講演(A) 児玉 文雄 10:55 MOTの生い立ち 芝浦工業大学大学院工学マネ ジメント研究科長・教授,東京 大学名誉教授 10:55′‘− 講演(1) 井川 康夫 11:25 英国の研究開発マネジメント,日本の 北陸先端科学技術大学院大学教 研究開発マネジメント 授,前東芝研究開発センター副所 長,元東芝ケンブリッジリサーチ センター副所長 11:25∼ 講演(2) 福谷 正信 11:55 サムスンの技術者育成と技術開発戦略 立命館アジア太平洋大学 教授 11:55∼ 昼食 13:45 13:45′− 基調講演(B) 大久保 宣夫 14:30 リーダーシップ論を超えて 日産自動車(株)取締役副社長・ 一技術と経営の再統合−(仮題) 研究,技術,開発,コストェンジ ニアリング 14:30∼ 講演(3) 田中 栄司 15:00 コーポレートR&Dの絶えざる革進一 三菱化学(株)執行役員 科学技 外国人CTOのインパクトも含めて− 術戦略室 室長 15:00へノ 講演(4) 原田 裕介 15:30 InnovateJARAN!日本企業の競争力 アーサー・D・リトル(株)ディ 向上にむけた技術経営アジェンダ レクター,経済産業省技術経営プ ログラム企画検討委員 15:30∼ 15:50 休憩(20分間) 15:50へ′ パネル・ディスカッション 池島 改広 16:50 亜細亜大学学長 (コーディネーター) 16:50′、〉 閉会挨拶 平薄 給 17:00 研究・技術計画学会会長,FMES・ 研連シンポジウム実行委員会委 員長,東京大学名誉教授 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.