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社会態度の因子分析的研究

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Academic year: 2021

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(1)Title. 社会態度の因子分析研究. Author(s). 藤野, 武; 岡路, 市郎; 福島, 正治. Citation. 北海道學藝大學紀要. 第一部, 4(2): 1-30. Issue Date. 1953-12. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/3538. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 第4総. 第2号. 北海道 学 整大 学 紀 要 (第一部). 2月 昭和28年1. 就 会態度 の因子分 析 的 研究 藤野. 武,. ブ 幅. 岡 路 市 郎,. 島正治. 北海道学墜大学心理学研究室※. Take 丁工No,l i FUKUBL shi FU, chi l ld Ma ro oKAJ1 j 1…A : sa , ,a. A Factor .Study of B0ci頭 i a. 目. 1 問. 次. 題. 1 , 尺度及び尺度値. i . 序 2 , 従束の研究 3 . 本研究の議題 = 方 法. 2 tern 及び , 因 子 の pat. その解離 3 , 集圏の比較 ▽ 考 察 1. 1 ・ 測定項目の選定 2 . 尺度構成. 1 . 測定法の問題 2 . 因子分析の問題. 3 , 被験者の選揮 4 定 , 測. 3 . 態度構造の問題. i 5 l i e ana s . s‘a ys. 4 , 今後の展開. ▽ 要. 6 , 因子分析 m 結 果 1 問 1 .. At i t t t lde s. 題 序. われわれはわれわれをとりまい ている社会環境の、 無 i ls imu 数の社会的刺戟事象 s l oc a t s に対して、 それぞ u ・ i れさまざまな態度 a t t t ude をもって 反臆し行動し生活 をいとなんでいる。 所で、 これら無数の異つた諸態度の 奥に潜む、 一層根本的な態度因子というようなものがあ. るであろうか。 もしあるとすればそれらはどのようなも のであろうか。 そしてそれらの因子は現実に現代わが国 各層の社会人のもつもろもろの社会態度をどのように規 定しているであろうか。 これがこの研究の扱おうと した 課題の方向であるo. 2 ・ 従 来 の 研 究 (1) われわれの行動は心構え乃至は内的体制と して 英Psyc l 1 i 18t do (akqge i i i i Un ca l og o udy, H0kka s ty ▽er. 約. ABSTRUCT. 女. 献. ・の態度に基づく断が大きい。 態度は環境事物 に対する好. ls 悪認否積極消極などの men t t であって、それは「知 a e. {. 覚判断等の心理事象の特質を決定する際に機能的に作用 する関心の枠組 f rameofreference」 (38,p.309) で あ り 従って 「現実の行動に先立つ一つの準備体制」(1 , ) であると見ることができる。 それ故 われわれは p ,320 個 人或いは集園の態度を知ることができるならば、 その 行動をかなりの程度まで予見することができ る 筈 で あ る。. 社会環境 の種々なる事象、すなわち社会の問題、施設、. 及び他人の行動などに対す る態度が社会態度 social i t t t a ude であるが、 この社会態度をその知的表現たる意 t 見の叙遮 s t t を通して、 精密 に数量的に測定し a emen 比較する技術が約30年前に工夫されて以来、 社会態度の 問題は社会心理学特にァメリカの社会 心理学の中心問題 一つとなって発展するに至った。 従って之に関する研 の.. 究女敵も莫大な数に上っている。. ’.

(3) . 藤野. 武, 岡 路 市 郎, 幅 島 正 治. i t on 程 度 degree rec (2) 態度の測定は態度の方向 di i l i t t a e nc e の四つの次元に於て測定 en s 張度 in y 優先性 s /. l eに ca することができる。 この中で態度の程度を尺度s よって測定する方法が最も盛んに研究され種々の方法が l t 考案されている。 之を Ha r ey に従って大別すると次 7 6 6 8 ) 1 の4通りになる ( p , , 、. l hod ofequal t ‐ t ・ur one の等現間隔法 t l a) s e me . Ti l i nt s erva appear ng i. l i b) ke t od of sun rt の累計評定法 t ・ ed ・ma l e met . Bi i t ra ngs ー le tman の尺 度 分 析 法 the n t ca ・ od of s e c) , Gut ,l i lys s ana 1 i imi l - s r yards 蓮 の尺 度 弁 別 法 the sea e L c の. 欧1 ・ i thod t na on me t ur one が初 l s .a この中で、 ) の中 には厳密にいえば Ti 2 4 純粋な等現間隔法と ) 期に発展せしめた,(7 ,4 、 被験. 者の同時選択数を加味した方法の二つが含 め ら れ る。 ・同様な効果を b) は a ) の如き計算の煩雑さを避け而も 7 8 2 ) は諸種の方 ) もた らそうとする方法であり (2 , 、c. 法で構成された尺度の一次元性を吟味し再編成する方法. 40」、 であって第二次世界大戦後に発展せしめ られ た ( 18 d) は以上三種の綜合で あると 見てよい ( , 670) ,p 。. l l 達が簡明に批 e c これらの諸方法の長短については Kr )。 評 し て い る (26 .217 f . ,p. (3) これらの方法に基づいて具体的な社会事象に対 31年シカ ゴ大学の、 する態度尺度を構成する労作は、19. 神、 法律、 死刑、 戦争、 検閲、 愛図心、 革命、 共産主 義、 産児制限、 犯罪者処遇、 等に対する夫々の態度尺度 ) を初めとして多数に の公刊 ( 6 ,47 ,43 ,44 ,32 ,33 ,48 上り、 叉それらの尺度は実際に使用してのフィー ルド. ワークも盛んに行われている。 我国に於ては、 態度研究の紹介は早くから行われてい 9) にも拘 らず、 その方法論的研究も尺度構成の労 1 た( 作も、 また実際的な測定の試みも極めて少い。 本格的な. 測定された態度から未だ測定されない態度を推知するこ とが出来るばかりでなく、 人の態度の全般的構造を明 ら かにする手が りが輿えられ、 一層根本的に人の行動傾 向を予知することに貢献できるであろう。. この種の問題を解くためには、 因子分析法が有力な武 器となるように思われる◇ 周知のょ 動こ因子分析は、 共 変する傾向を含んだ諸変数の数学的処理によって、 より 一般的なより少数の基本的因子を導き出す手法である。 これが心理学者 によって考案されたのは20年 程 前 で あ. り、 爾衆人の知的領域や情意的領域の諸特質相互間の相 関をいくつかの基本的因子に還元することに於て、 かな. りの成功をおさめているのである。 それにも拘 らず因子 分析を態度研究の分野に適用した研究は非常に少い。 サ i も1 951年の論文に於て、「態度の因子分析的 ナイ Sana 研究の公 にされているものは極めて少く、 確実にわかる. ものは牛ダースに足りない。 このことは態度研究の文献 の莫大な量に比べて実に驚ろくべきこと である」(34)と いっている。 われわれが現在までに接することのできた この種の女献の内容を摘記すれば次の通りである。 934年に、 革命、 産児制限、 離婚、 t one は1 先ず T1mrs. 共護主義、 等の11項目 に対する態度測定と知 能 検 査 を 380人の大学生に課し、 その結果を分析して2ヶの因子. i l i t n l c e r s adi a o l ・ s va smc を抽出した。 それは急 ;進対保守 r. i i smant na‐ の因子と、 国家主義対非国家主義 national. i i l 5) t 4 ona sm の因子である ( 。 なおその内容については. 24 ・64) 古賀行義氏の論女に若干紹介されている ( 。 ,p l 9 Car 34年に、 禁酒、 神、 平和、 共産主義、 産 son も1 児制限の5つの態度測定を215名の大学生について行った t l ur s one の手法を用いて分析して 三つの因 結果を、 Tー. 子を引き出している。 その第一は急進対保守 因 子 で あ り、 第二第三は夫々知能的因子・宗教的因子と ・でも名づ 3) けられるべきものであると報告している ( 。 これにつ いての短い紹介は島田一男氏の論文の中に見 え て い る. 態度尺度として公刊されたものは僅かに、 松宮一也氏の 「基督教に対する態度」(3の、 古賀行表氏の 「競技に対. 39 ( .31) ,p 。 Fe r on は1939年と1940年に、 神、 犯罪者処遇、 死 s gu 刑、 蓬児制限、 等について185名の学生の態度を測定し・. 36 ) をかぞえるだけである。 学に対する態度」(. i i t fac nトf r を導き出し tor と人道的因子 1 s c o l a sm‐ uman. 度と多かれ少かれ共変する傾向をもつことが認められ、 このことは種々なる態度間に共通ないくつかの基本的因. 939年に、i2の主なる事項を内容とし ま た Haye s は1 9 人 のi人 に つ い て 面 1 た29の意見に対する態度を、84 6ヶの 相 関 よ り Thmstone の 接法によって蒐集し、27. 「 する態度」(22 ,23) 、 中邑畿太氏の 「柔 道」 及 び 剣 30、 及び最近の佐野勝男氏の 「女 道」 に対する態度 (. i d me l t t ・ od によって分析し、 二つの n r e o その結果を c i i l e on- 心理学的に有意味な因子、すなわち宗教的因子 r g. (4) 次に種々なる態度を同一被験者群について測定 した結果の資料を比較して見ると、 一つの態度は他の態. 12 た( ,73)。. 子が存在 することを暗示している。 もしこのより一般的 な態度因子といわるべきものが明 らかにされるな らば、. ip l i l t l e fac ora mul na s y s・を用いて5つの因子を出した。. という三つ それは自由主義、 国家社会主義、 国際主義、・.

(4) . 社会態度の因子分析的研究 の一般因子と、 富者を擁護する考え方の因子、 命名困難 な一因子の二つの特殊因 子である ( 20) 。 風ys 944年の研究に方 て 諸種の態度の測定結 enck は1 、 i l 果を Burt の summat t on me ・ od に よ っ て 分 析 し、 2 ヶ. の両極一般因子. 1 i l l fac ) ・ t ar gene ra or と 2 ヶの群因 po. 子 groupf t a c rを発見した o. 。 二つの一般因子というのは 彼が R 因子と名づけた急進対保守の因子と、 同 じくT因 子といっている献心対 硬 心 t l endermi nded v ト s oug ,t. inded (W,Jame n l s の分類によって命名したという) 因 子の こ と で あ り、 あと の 二 つ は consc i i ousfemin sm と. human i i t i r sm である ( 7) a an 。 なお彼は最近この2 ヶの. 一般因子に基づいて創意に富んだテストを考 察 し て い 9) る( 。. 951年の論交に於て、 従来の研究を批判しつ ana は1 keロー つ、250人の学生 について Li i t o‐ e の態度 quest yp nna i 0項目間の相関を Burt の方法によって r e を課し、3 S. i. 分析し、 従来見出されている急進 対保守の因子 (彼は之 l i i t を a ra n 1 因子といっている) の存在を確認 e t on s 、して . いる ( )。 34. 95ー年に、36ヶの態度尺度180の state- ま た Lor r はi. s によ っ て Ve n l e t t ent r .B.が行った測定結果の相関 ,G ix を そ の ま ふ用い て cent t d ana ma l r i roi s を 行 い、 ys. 「政治的園家主義且つ経済的保守主義に対する国際主義. 且つ経済的社会主義」 と、 「社会的制約の是認に対する 個 人 の自 由」 と い う 二 つ の b l i ‐ t ar fac or を た て た po. ) (29 。 最近ではこのような方法が特殊な領域にも適用され、. あろう。 次に大低の研究は被験者に学生のみを用いている が、. 一般に通ずる社会態 度因子の抽出を考える場合には、 や はり偏った特質をもった者ばかりについて調 べ る よ り. は、 これも出来るだけ広汎な社会各層の人々について資 料を集めた方がよいと思われる。 3 . 本研究の 課 題 そこで本研究の目的とする所をあげると次の三つであ る。. (1) 現代人の社会生活を蔽ラ各領域より重 要なる事 象を比較的多数に選び、 そのおのおのに対する社会態度 測定用の尺度を作成 すること。 (2) それらの尺度を用いて測定した同一被験者群の. 諸態度間の相関関係を因子分析し、 それらに内在する少 数の基本的な態度因子を抽出して、 これに心理学的解釈 を加えること。 (3) 見出された因子及びその諸態度への負荷量を基. 礎として、 異質集園間の態度特性の比較を試み・ 本研究 ie ld wo のl rk への適用について考察すること。 なおこれに用いる方法として、 (1) 尺度の構成は、 T1mr t s one の等現間隔と同時選 択数による重みづけとを組み合わせた、 鱒統的手法を. 用いて作成し、 こオ を更に最近 Gumnan 等が提唱 し l i て い る Sca eaml s によって吟味し再編成する。 ys l (2) 測定結果の因子分析には centroid met ・ od を用 い る。. S be i ch r r 等は1952年に雇傭人の態度の因子 分 析 を 行 e い、 職場における適意及び不備に関するいろいろな態度. の相関より、「職業的満足」 の因子と 「縞諺係件の知識」 の因子という二つを取り出して報告している ( 37) 。 教育調査の領域に適用したものとしては、 Ca l l達 r r o 1年の発表をあげることができる ( の行ったヱ95 4) 。 (5) 以上の研究を通覧して、 その開拓的努力 に多大 の敬意を払うと共に、 それ らの基礎の上に立ちつふ筒一. 歩を進めなければならぬと感ずるのは次の諸点である。. すなわち、 まず問題としている 社会態 度の領域が政治経済的或い は社会問題的な方向 に偏っているということである (最 後の二つは極く特殊な領域のみを扱ったものとして暫く 論外におく) 。 従ってそれに取り出された因子も、 おのずから政治経. 済的或いはいわゆる ideologi s ch なものが多いようであ る。 社会態度の因子分析というと きには、 その分析の資 料はもっと広汎な領域から蒐集されなければな らないで. = 方. 法. 1 , 測定項目の選定 学亜大学生200名に社会的事象の中で最も関 心あるも のを数ヶづふあげさせ、 それらの topics を、 家庭生活・. 近隣生活・職場 (学校) 生活・社会生活・園家生活等の 生 活 寮 間 別、 また思想・聾術・権力・信仰・道徳・経. 済・娯楽等の憤値態度の方向別等を考慮して分類し、 出 来るだけ社会的生活の全領域か ,ら刺戟事象として代表的 な重要性をもつものを拾い上げようとした。 この場合内 外の研究に於て既に取りあげられている事象はな る べく. 取り入れるよう にした。 その結果選ばれたも の は 次 の 21項目である。 スポーツ、 宗教、 家族制度、 宝く じ、 天 皇、 犯罪、 酒、 純潔、 煙草、 パチ ンコ、 娼婦、 愛圃心、. ,恋愛、 革命、 民主主義、 映画、 共産主義、 金、 産 児 制 限、 軍備、 戦争。. 2 . 尺. 度. 構. 成.

(5) . 藤野 ぐi). 武, 岡 路 市 郎, 縞 島 正 治. 意見の蒐集と選択. 上述の手順によって選定された 「スポ←ッ」 「宗教」. .. その他の21個の態度項 目について、 この手順と並行して 00個の各種 提供せしめた各項目における、 およそ 50~1. の態度の指標となりうる意見を、 おふむね次の基準に従 ′ こ精選した。 まず21個の各項目にわたって、 そ ってさらむ 1 7 ”. れぞれ論争的性 格をもつ方向において肯定的もしくは好 た 意見、 否定的もしくは 好意的な らざる意見、 おょ 意的な びその中 間に潮層的に並 べらる べき中立的意見を明 らか 、 ▽▼ に表現 しているものを選定し、 次いで K.A, Wang の ← ふ 1 49) を参 指示した態度の指標としての意見作成の基準 ( 考にして、 意味的ならびに修辞的な修 正をほどこ ,した。 殊化 i 次元に特 変数を特定の j ( 特に 態度 この場合 、 的にはそ 理論 しうるように、 それぞれの項目について、 の項目の核心となると考えられ、 現実的にはある態度決 .. 定を迫 られていると思われる肯定--否定の軸を想定 し i i )個々の態度 て、 その意見の方向を明瞭にすること。( z 変数が連続性の上における一つの点叉は一定の範囲を代 表 しうるように、 意見評定の一義性を保持 しうるも ・のと 検 未だ操作的 この段階では ( の二点について すること、 g 1 努めた 分 留意することに 。 証は求められないが) 十 に この結 果得た各項目毎の意見はその数において18~23 ′ .. ものも混在するであろう。 しかしこれらの事情は、 等現 間隔法のふるいにかけられることによって目働的に除き 去られるものであると考えるならば、 何ら重大な支障を 夏憂えるものとはいえない。 i S) は多数の判断者の r ank ng の一致度をい 評定値 ( i ng のずれの程度 nk a みし、 脱速度 (Q) は判断者間の r を,しめす。 このことはつまるところ、 判断者間の解釈の 一致度もしくはずれを示すものと考えて大きな誤りはな いであろう。 したがって腕進度の大きいものを除き去っ. まゞ等しい評定値を抽出するこ と に よ っ た後、 間隔のを て、 態度指標の連続した系列すなわち尺度を作ることが できるであろう。. . ・. 50以上のものをまず一次 Q)2 われわれは、 腕逸度 ( . , 的に除去 し、 さらに特定の尺度範囲に密集している態度. 指標がいくつかある時は、 それらの中か ら最も腕速度の 小さなものを抽出 した。 かくて最後的に、 各項目につい てヱ1~i2個の意見が選択決定された。 第 1表は最後まで. S) 残った意見のみについて、 その評定値 ( .脱逸度 (Q) 綾上の手順を具 加頻度百分比を示すもので ならびに累 、 体例によって表示したものである。 全項目について選定 された尺 度意見ならびに尺度値は皿 の1に .示さ れ る 通 りである。. 個であった。 これらの意 見をここに記載する ことは甚だ しく煩雑である からす べて省略する。. これらの意見を測定用紙に印刷するに当っては、 項目 毎にその尺度値に無関係にラ ンダムに排列した。. (2) 等現間隔法による意見の調整 べ 見 上記の手続によって得られた態度指標と ・なる き意 4 0 名の 約 ものを を、 それぞれ別々のカー ドに印刷した 、 ‘ 判断者グループ (学識経験者ならびに心理学零攻学生). (3) 類似係数による尺度の再調整 この測定用 紙を異質 的な被験者集園 (第 5表参照) に. に提供して、 自己の個 人的 意見とは無関係に全く客観的 な立場から、 肯定的もしくは好 意的な極から否定的もし くは好意的な らざる極へと質的に漸次移 行する系列とな るごとく排列せしめた。 この場合、 二分法を繰り返し行. うよ 鋤こ教示 し 「末端効果」 を可及的に減少せしめるよ う配慮した。 次に提出されたヵ← ドの順位を 基 礎 と し て、 従来 の方法にならって=の段階に一定の基準にした がって区分し、 各段階に おける評定顔数ならびに累加頻 数を調 べ、 Q9ならびに Q を算出 して、 それぞれの評定 値 (S) 、 脱逸度 (Q) とした。 判断者グループに提供される意見カー ドは、 われわれ. 実験者 の手によって第一次的調整を絶えているものとは いえ、 これはあくまでも主観的経験的 解釈 にもとづくも のであるから、 態度の指標として完全 にもしくは一義的 に叙述されているとの保証 はない。 したがって明白に態 鹿変数としてかかわりないものも時には存在するかも知. れないし、 判断者の比較判定に多くの困難を感ぜ しめる. 提供 して、 各項目毎に、 自己の態度を完全 に表明 してい P(数は限定せず)、自己の態度 ると思われる意見にはOE とは完全に反対の立場を表明 していると思われるものに はXE P(数は限定せず) を記入せしめた。 この手続の詳 細は虹の4にのべ られる。 かくて得られた被膜ご者群の評 定結果か ら出発 して、 それらの集圏の示す態度の方向お. よび特性、 さらにはそれ らの態度の根底にはたらいてい ると仮定 される幾つかの態度因 子等を明らかにすること あるが、 この作業を可及 標で・ が、 われわれの究極的な目, 的に効率の高いものとするためには、 同時にこの資料を 使って尺度の再調整をなすことが望まれる。 か る鱗件 を満たす意図からわれわれはさらに各意見間の心理的類 似度を基礎とする、 いわゆる類似係数を算出 してこれに 即醸した尺度にきりかえる手続をとることと した。 =特定の意見iの選 鰯 敦 i n i C I J一 帯 函数 i ;=特定の意見iとiの同時選揮拶 n において、 Ci i が零ならば各人の意見は唯一っの意 見謎 t によって あらわされている も の と 考 え t t t ・ a eme 述 s て よ い で あろ う。 しか し 般に i と 」 との尺度値の顕. - 4 -.

(6) . . . . 社会態度の因子分析的研究 第 i. 表. 意見の評定値、 脱逸度および累加頻数 (百分比). (例、「宗教」 ). 態度の指標として意見 (原番号) ls Q I 亘 m l ▽ v w W u n 杖 X 源 20 精神的苦悩を救う道は宗教をおいて外にない 9 21 7 0 5 7 5 1 8 4 8 9 . 97 . 97 , 97LOOI 001 , . . , . 001 00 . . . . 4 宗教は人間に新 しい生命力を吹込む 67ー 1 08 . 681 ー8 . ooi 00- . ool 0OLO0・ ooi 1 . ool ool oo . . . . . . . . = 現代のょ5な汚れた世の中にごを宗教は必要でぁろ 245192 05 39 63 871 . 001 . 00・ー 00- 00 1 001 , 00- . . , . .. 00 . . . . . . 9 宗教を持たな い人には探味がない 5 3 01 7 0 0 8 1 3 6 2 8 71 . 4 . 92ー . , 001 001, ool 0OLOO . . . . . . . 14 邪 教を除けば宗教は信ずるに憤する 51 , 80 . 4 00 , 05 . 05 , 18 , 82 , . 95 . 951 oo l 001 001 00 . . . , 2 宗教は無力な者のな ぐさめである 5 3 51 9 4 3 0 0 08 . 5 13 . ー8 , 39 .れ . . , 92 . 001 971 , , . 00 , . 8 宗教は老人たちのみる夢である 1 6 80 03 05 , 321 11 . 37 . ー8 . 71 . , 79 . . ool 82 1 001 00 , . . . . lo 科学が進歩すれば宗教は要らなくなる 7 2 42 0 4 0 0 0 0 0 00 , 00 , , 16 , 68 . , 45 . . . .0 . 87 . 951 00 . 3 宗教は人間を弱くする 60 00 00 00 00 08 = 24 55 84 951〔 7 861 . , 0 . . . . . . . . , . .- 22 宗教は二重人格者 をつくる 9 0 3 21 oo , oo . ob . oo . oo . 00 ,” . . .2 . 16 . 47 , 951 00 . ・ 宗教 は阿片である 1 9 871 36 . 00 , 00 . 00 . 00 . 00 . . 00 . , 05 . 551 08 . 21 , 00 . 15 宗教は人間の弱 みにつけこんだ一種の搾駁でぁる 0lo l46 00 00 00 00 00 , , 00 03 il 24 45100 .. 離が近いときは Ci j は大となり、 i j が離れているとき は、 零に近くなるであろう (第1図Y)。 尺度間 隔 が 大 i j が大で ある時は (第1図×) こ で ある にも拘らず、 C 、 の記連尺度は欠陥があって使用に堪えないものと断ぜら. れるであろう。. 第 ー 図. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. に細かなふるいにかけるために、 次の手続 き が と ら れ た。 まず凡 べての被験者の反感か ら、 意見毎の選択頻数 (○印のみに限定) と一対ずつの意見の同時 選 択.頻 数. (0 印のみに限定して) を求めた。 第2 表はその一例を 示すもので ある。 (他は省略)・ 次いで Thu t r one s , の次式を使って各項目毎 に ,L.L. 各 意見間の類似係数 (の を算出した。 少=n /(n 1 2 lpln2凶)g . 1 1 ] 11 2=それぞれ意見1 2を選押せ , ー 1 1 2=両意見を同時に選樺せるもの の箱敷. n l裟 』 それぞれ意見1 2の儲綱 ’. NrN 1 I j かふる原理に立って、 上達の各意見の尺 度間隔をさ ら. その一例として項目 〔宗教〕 のそれを 第3表 に 示 し た。 左上の隅から右下の隅への 対角線上の1 00の 係 数 . は、 同一の意見の関係を示すもので その間に尺度的距 、 たりの存在 しないことを示 すことは論をまたない。 ≠ の 00に近ければ二つの意見は尺度的に接近 し それ 値が1 . 、 が零に近ければそれ らの意見は相互 に離反する。. 第 2 表. 各 対 の 同 時 選 択 の 頻・ 敷 ロ. ”葺. ヌ. 2を. ヘ.. -. ,. リ. ニ . ト. ホ. イ. ル. (例、,「宗教」) チ. 二. 、. 宣 誓 参 事 龍. ・ 2 5. P. 42. 656 . 545 , 868 . 578 . 765 . . 512 . 686. ,. .. 一 5 ー . ,. -. 濯. .. 髪 覇 言“参・ ; ▲ ”』 ; も雪 ふも“ 13 15 ノ、 ヱ0 - 10 8 27. ÷FF. 言 誓 言 、. ”≧ ”‘ も 』 .‐ デ i 男ヱ 当 ≦. ぎ. ラ. 51. 22. 34. 雛. 擢. 66 125 706 . ・ 50 . 660 , 729 . 768 . 706 * P は信頼 係数 . ,.

(7) . ー. 藤野. ,. 武, 岡 路 市 郎, 幅 島 正 治 難を測定 するために、 一般の確率表を開 いて↓の値に対 魅する平均からの脱逸をび単位に換算した。 こ の 場 合. ≠. 0名について 再検 なお信頼係数 p は、 高等学校生徒5 査 算定したもので を次の式を使って 査を実施 し、 その結果 あ ある。 /n P =n“ / 高言i - nb , -. 各対意見に対する評定の一致度は 一 般 の正 規 分 布脚. 見の選標焼 na=1回目t tにおける特定意見の選標績 e s 数 運搬 1 n b; l tにおける同一意見の選揮類 -2回目t s e 回目t 数 nn b=t t t における同ー意見の固執 e tr e s s e . ことを防 この場合われわれは信繋係数を不当に高まる ・ ぐ nb は単に0印の反礁に 限定せず ぐ意図を以って、nれ、- × b の固執選択頻数は○ x印の反礁をも加えて算出し、na 印 s t を通 じて同一 ‐ l reヒ e 印反腫x印反感の両者について tes. 意. 意見に反隠した頻数を以って当ててある。 にも拘わらず 前 前出第 2表の如く割合に高い P を示 している。 .. へ. }. ニ. ト. ホ. (例、「宗教」) イ. ラ. ル. される二種の意見間に存ずる尺度的分離を便宜的に表現. せしめることがで きる。 次いで各意見と他のすべての意 見との間 に存する尺 度的分離 の平均を求 め、 最少値の意 00とおきかえて他の意見をこの極を基点と じて換 見を0 , こ 算すると、 ー直線 の尺度上にすべての意見を配列する, 類似 を以って とができる。 この直線上の各意見の換算値 ことができよう。 第4表 (類似 係数による尺度値と呼ぶ・ 係数による尺度分離並に尺度値) はその一例を項目 〔宗 教〕 にとって具体的に示したものである。 1個の態度尺度が構成された。 その内容は皿 かくして2 の i に示した通りであるが、 「宗教」 に対するものを一. 第3表. 各対の意見間の類 似係数. る脱 逸を以って比較. 線をなすとの仮定に立っ故に、 か. 例として 図示すれば第2図 の如くである。. チ. 第 2 図. ) 態度尺度 (例、「宗教」. 70 ヌ・ 4 4 26 . . ′ ・. 一 28 61 ・ 59 ・ リ・ 44 43 . 37 . 38 . ニ. 53 46 ▼ 33 . 55 , 46 . ト, 67 50 . 46 , 25 . 45 ‘ 52 . , ホ. , 51 47 . 25 . 20 . 24 . 22 . 26 . イ. 36 . 71 39 . 76 . 08 , 07 . 14 . 18 . ヲ. 70 37 , 86, 60 , 13 . 42 . 03 . 24 . 19 . . ル. 91 62 , 46 , 26 , 37 , 78 , 11 . 20 , il . チ ,22 . 32 . 69 50 . 39 . 30 , 38 . 47 . 63 . 46 , 22 . 23 . ハ.. . . . . . . r i 、 ト. 、チ ル ラ イ ′. . 1 .I. . ふり. . T1 ヘ. (例、 宗教」). 各対の意見間の尺度的分離及び尺度値. リ ト ホ イ ラ ル チ 刀. 84 0 . 64 1 . 1 02 , 1 39 . 1 24 . 14 ー , 1 64 . 85 ー . 1 81 . ヱ 74 , 1 71 .. 28 1 . 〇 99 . 1 41 . 1 49 . 1 26 . 74 1 . 2 30 . 62 2 . !0 2 , 24 1 .. 60 1 ・ 1 30 . 09 1 . 1 67 , 1 69 . 1 98 . 1 69 . 1, 79 L74. f 28 . 24 1 . 1 18 , 79 1 . 0 74 . 01 1 . 2 lo , 1 50 .. 23 63 7 79 11 02 15 16 . , . .. ヌロ. 測定に用いた被験者の数及び内訳は第5表 の 通 り で. 第 4 表. ヌ. . T 「 1 L. 3 . 被験者 の選 択. われわれは類似係数を使って意見の各対間の尺度的分. リ. . ト. ニ. 12 1 . 24 1 . 67 1 . 24 2 . 2 02 . 64 l . 39 1 .. ホ ・ イ. 0 90 , 16 1 22 1 . . 37 43 1 1 , , 41 32 1 1 . . 41 L24 1 , i8 1 22 1 . . .. ラ. 83 0 . 84 0 54 0 . . 0 70 0 97 , , 51 0 96 1 . .. ル. チ. 0 43 . 1 37 .. 86 0 .. 68 26 一4 46一13. 46一ii 88 一9 32 一1 03 一7 5 94 1 . , . . . ・ .. 宝た寸. 223 ー〇5ー1 955一1 657一〇 788一〇 〇86一〇 11〇一〇 6〇3 〇 495 〇 . ‐ 969 〇 316 〇 ‐ ・ L333 1 ・ , ・ ・ , ・ ・. 差. li8 150 0 167 0 131 0 571 0 196 0 385 0 . . 108 0 347 0 366 0 . . 0 017 0 . . . . . . .. 118 0 00 435 0 268 0 566 0 333 L137 0 718 1 192 L826 1 . 539 2 , 556 2 . . . 尺 度値 2 . . , .. - 6 ー.

(8) . 社会態度の因子分析的研究 ある。 ・表 第5. 被験者の人数及び内躍 男 q} 大 吃) 高 倦) 農. 学 校 村. 学 生 青. 生 徒 年. 54. 48 86. 司 法 保 護・ 司 看 護 学 校 生 徒 カトリック系女子大学学生 家 庭 婦 人 合. 計 96. 36. 性 ) 保 安 隊隊 員 (新 隊 員) 筋 保 安 隊 隊 員 (旧 隊 員). 栂 ) げ} 圏 旧). 女. 80. 30 30 277. 34 1. 4=. (1 ).の学蔓大学生は北海道学塾大学札幌分校の第ー ,2. 学年、 (2 ) は札幌南高等学校の第2学年、(3) は岩見沢 市に開設されている農村青年向け青年学級の生徒 保安 、 隊員は札幌駐屯の某部隊で (4 、 ) 新隊員は入隊後2ヶ月 経過のもの、ぐ5 ) 旧隊員は1年2 ヶ月経過の者でこの中 には下士官級の教育要員8名も含まれている。 (6 ) は北. 海道石狩郡江別町の司法保護司で、 この中には地区警察 署長も1名入り、 それらの平均年令は5i才である (7 。 ). は道立札幌医科大学附属 離陸学校第3学年生徒、( 8 )は. カトリック系天使女子短期大学2学年学生 (!0 ) の家 、 庭婦人は札幌市内中流の主婦会の〆・ ソバーであり平均年 令は34才である。 定. 測定は昭和28年1月 より2月にかけて実施した。 集圏. 短に、 最初研究の趣旨を連べ最大限に f r a nk な態度を 表明するよう協力を求め、 用紙を配り、 教示を奥えて各. 意見の頭 に符号をつけさせ、 無言巳名で提出させた。 用紙. は 「皿 結果のー」 に示す意見集を各項目毎1枚 づっに縦 書きに活版印刷し、 それを集めて仮機にしたもので こ 、 れには尺度値の数字は勿論つけていない。 教示の概要は次の通りである。 先ず各項目毎に始めか. ら終りまでを通読し、 次にイより一つずつていねいに読 み、 その意見に賛成であれば○印を、 反対であればxE P をつける。 どち らでもないものはそのま に して おく。. (○ばか り で な く x も っけさ せ た の は 後 に scale 、 i l na a s s を行うの に便ならしめるためである。 y ) 次に○ 印をつけたものをもう一度見なおして、 極めて強く賛成 しているものには○の上部にA を、 かなり強く賛成して いるものにはB を、 単に賛成だという程度のものはOE P. . は旧 の3(第17表) に示した通りで ある。 5 l i la s . scale al ys ・. 計 、. 4 , 測. . 手競 をく だけのま 残す。 x印のものについても同じ手続をく り さ れた こ 返す。 (これで合わせて7段階に強さが分類きれたこと をすろた になる。 これは限度分析 i t i ty analysi n en s s をするため 分析 を行 の手続であったが、 今回の研究ではr この蝿度分析 を行わ ‐ なかつたd) 尺 度値 記入済みの用紙を回収 し、 個人簿に別言巳の尺度値 (m 値 を・ 平 均 の ー) により 各項目毎 に○印の意見の尺度値を平均 し 、 目平 てその項目の態度得点とする。 集圏毎の各項目平均得点. . ′ . に規 足 各態度項目内の意見は、 その態度を一義的に規 定する つの意 単一な内容から成立っているであろうか。 一つの 意見が れば 願 答者によって、 異つた意味を持づものとすれば 、賛否 が ろ 、今 によって藤答者の序列を定めて ,も無意味である。0今迄の ある 手続 きによって、 或程度吟味されてきたので あるが し 、 成 した かし、 前段 で求めた尺度値か ら、 各個人が賛成した項目 らわさ を数量化 し、 その平均位で瞳答者の態度があらわされた かo 平 としても、 それはどんな意味を持つであろうか。 平均位 ち 反 は等しく ても、 賛成した意見の種類、 すなわち 、反畦の 、 型は異っているかもしれない。, れて 意見が一次元的の性質を持うことが証明されて ・初 め 、し 量化 て個人の序列を求めることができ、 これを数量化 して ー個 、 態度の得点とすることができる。 そのために 、1個の意 、 見にプラスの反騰をする個人は、 その意見にマイ ナスの 反隙をする個人よりすべて、 高い序列を持 たなければな. . . らない。 意見が、 このように尺度化されている時 初 め 、 てその序列から、 個人の反騰の型が予言、 または再現さ れることになるのである。. i l この吟味を行うため、S c eanalys s の方法をとった。 a 第3図は、 家族制度の項を例にとり、 40人の学整大学 学生男子の膿答を、(1)、 賛成、 十 (2) どち らとも決 、 、 3)、 不賛成 一 の3 つのカテゴリ 定できない、 土、 ( 、 、 ーにわけて、 個人別の反騰型を示した。 こ れ が S l ca o‐ . am である。 gr. 類似係数による尺度値か ら 個人の総得点を算出 し 、 、 その得点にしたがって、 上か らならべた個人の序列番号 が、 左の第1列にある。 (この場合、 家族制度に対して マイナ スの反隙をする個人ほど、 高い得点をもつ ) 上 。 から第1行は、 意見の符号であり、 意見 (ロ) が最も高 い尺度値をもち、 右に行くほど、 低くな って行・ く。 ・総得点 が、 各意見への反騰を一義的に決定 す る よ う. に、 カテゴリーの合併を行った。 その結果、各意見とも ・ プ ラ スと マイ ナ ス の 2 つ の カ テ ゴ リ ー に 分 れ た ・図 の 、 。. 下方に、 プラス、 マイナスで示されている 。. - 7 -. ▲.

(9) . 藤野. 武, 岡 路 市 郎, 岡 島 正 治 第 4図. 第; 図. Sca l ・2 (例、 家族制度) r og an. Sca l ogmm l (例、 家族制度). ラXn - 回 ・“ t ヌn 〜 , り ? → + 十 8 十 m “ n 岬噌” 4胸嶋 ◎t 中 4輔嶋 鴎” ” “ 噂 崎 3◎ 12 3噌9 4 ◎ 耐 嗣 帆輔 始 飼 耐 6マ 4 89 臥 帆 456マ 0 ”川01 0 ◎ 嶋 2◎ 桝 e Q ◎執 ◎6 9 0 9 馴 崎 中 噌 1 9 9 8 円 の伊 06 0 4 9 060 0 “ 82 9 0 ◎ 6 1 “◎ 。:・ 0 ”◎ ”嶋 ; : : ◎ ◎ 4 湾 0 1 》 0 1 o ・ 06 0 0 臥◎ ◎ 劇 9 内 0 09 ”〜 輔中 噌 o e“o ロ賀 ロ6 e 9 1 ′り 0 帆 鱗 骸 輔 ”1 ” ” 伽 0 9◎ 0か0 96 燭 06 ○ 一 0 1 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ か ◎ 掩 ◎ 鴎 鴨 ◎ 申 印 象 1 6日 観 ◎e “ ◎0 0 e鮫 ◎e 鋭 o ◎○○ 飼鱗 1 6井 ◎ ◎ 川 円 嶋 ◎ ◎ ◎◎ ◎◎ ◎ ◎’ 4 ゑ 〉 卸1 64 も ’ 0の 9 0 ◎ 0 ◎ ◎ か円 耐御 ◎ “1 “ 2 “ o細00 汚 @e 9 ◎0◎ 抑 “ 66輔 岬 お 国 o斜 00 ◎ ◎ 0 “% - o “ ““ , o o◎ のo o 鋪略 ◎, 9 0 6 乃2 卸婚1 o9 約 a外 ・ 0 0 “ 0 o “ ◎1 9 6 “3 科3 7 斜さ “3 恥 - 発◎ 2 淵o 鶏 ◎ ◎ ‘輔.・ 2 9 3 14 9 婦“ 0 ・ 4 0調 砿 樗流 ↑“4 凝““-. 一ハ. m ーた せ ′ へ守 十tホ o る o 0 1* 1 lf 1 鴬 守 i 0 。9 も ? 。 。 。 6 0 34 〜 6 7 89 1 0 = “ “ 騎馬 6 1. o 0 0 0: 0 も0 0 ◎ ; 0 ◎ 0 o o…0 0 9 00 0 0 0 0 0 0 0 o. . … … 。 0 0 0. 入乱れて (二)、(へ) 、 の意見は、 あまり反旗が 型を 一義的な反懸 いて、 カテゴリーをどう合併しても、 示さない。 残りの9項目について調 べてみると、 (ロ) (ホ. から (ヲ) までに、 プラスの反感をする個人は、 (ィ) から (チ) まで、 マイ ナスの反感をしている。 そこで、. (口)、 (リ)、 (ヌ)、 (ハ)、 (ヲ)、 の 意 見 で、 プ ラ ス に. 反騰すれば1 点、(イ) 、(ル)、(ト)、(チ)、 の意見で、 ナスに反礁すれば マイ 、 1点、 その 他は零点を輿える。. この裸点法で、 各個人の総 \得点を計算し直し、 その結果 位 により、 高い得点順に並 べかえた。 またカテゴリーの, 置も第 4図のように整理した。. 意見 (ロ) 、 で、 マイ ナスからプ ラ スへ の 切 替 点、 ing po int を6番にとるなら、 それらの目はずれす、 t cut なわち反騰誤謬は8個である。 このように、 その反感型 からはずれている数が、 各欄の下に書かれている。 再現. i i l bi ty は次の式で計算 i roduc ) もofrel oe妬c en 性の係 数 c 7) 40 ) される。 ( .11 ,1. 〆 毅 需 翫) 再現性の係数キー意. 90以上を 86となる。 普通 . この家族制度の項目では、. 85以上の再現性あるも と る が、 こ }では 水準を下げ、.. のは尺度化されているものと認め、 各態度項目毎に吟味 80に滴 してみた。 その結 果、 産児制限、 金の2 項目は、,. たないため、因子分析をなす場合、 研究対象から除外さ. れた。 かくて19項目について、 再現性ある尺度を樽成し え た こ と に な る。. 6 , 因. 子. 分. 析. (1) 相関行列の算出 00名の態 度 lys i l s の結果から、 学聾大学々生1 s ca e ana. 得点を求めたo サンプリングの問題で ある が、 もし態度 の共通因子が存在するとすれば、 どの実験群 を と る う. l enc くは、 神経症 s と、 結 果に変りはないはずである。 Ey 群と正常者群とに、 それぞれ心理的測定を行い、 別々に fo t t e rn を rp a c その結果を因子分析して、 それらの fa 子の 神経症因 ことから 比較し、 負荷 量が比例している 、 5 5 5 どの群 P 4 では (10 存 在を証明している。 、 , . ~ )。こ. も、 結果として 出る factor をとって因子分析 したとして・ t t n は、 同型で あると仮定した。 然し、 これは後に r e pa 検証されなければならない問題である。. 6 態度得点に基づいて、 偏差積率相関係数を求め、 第. 表の相関行列をつくりた。 犯罪、 宝く じ、 恋愛の3項目 は、 他とほとんど相関が無く、 共通因子を求 め る こ と はできない。 そこで、 以後の分析に加えない こ と に し たo (2) セントロイ ド因子の抽出. 8 セ ソトロ イ ド法 (46 .149~170) に よ って、 第 表 ,p. の因子行列を求めた。 第7 表は、 残余相関行列であり、. 有意な相関値は殆んどない。 充分な因子を引出している ) 共謎主 ) 革命、(17 と考えられる。 尚 (=) 娼婦、(i4 義の3項目の行列は、 符号 をす べて変えてある。. - 8 -.

(10) ,. 社会態度の因子分析的研究 第 6 表 態 度 - 1. 2. 3. 4. 5. の 相. 7・. 6. 8. 関 9. 行 列 io. l ′ 1. 12. 14. ー5. 16. 17. 18. ス ポー ツ 212. 4 宝 く じ 5 天 皇 6 犯 罪. 176 0ー0 172. 7. 酒. 8 純 9 煙. 潔 草. 19 ,. 2 宗 教 3 家族制度. 32ー 303 203 177 474 231 033‐040‐022‐098‐014 011-022 037 039 114 ー01 ・ 160 107‐133. 441 104 401 -089 2ヱ7 144 0ー3 085 ”4鱒025 ヱ53 ー44 , 028‐054 129-186 102 075 350 007 040. 10. パ チ ンコ. 臼. 娼 婦 -193‐164‐066-180 066 151 155-165 「065 081 . 愛 国 心 236 246 300 196 077‐083 114 365 119 230‐154 恋 愛 ‐o78一。ヱ7-。18 013-oー9「028 10ー 176 089 089一038 055. 12 ー3 岬 15 柘. 13. ・一002‐087 006 革 命 「010-223 193 005-182-006 =1 028 090 015 民主々義 146 226 170 146「043 036 062 196 127-i57‐161 181‐014 093. 映 画 301 118一022 17 共産主義 ‐025-201 ‐163 18 軍 100 , 064 備 019 ・ 汐 戦 争 320 155 167. 070一052-ヱ36 000一〇07 307 021 045 ヱ98 059 001 299 021 004 118‐021-026 033‐142 004-049 039 325 ・ 025 184 038 332‐070 078 052 040 ・ 122 055 241‐106‐297‐082‐030‐235 011 224一。36 004 037 0ー0 164一032 ヱ22 050 028. o22 073「07ヱ 388 ‐ (各数字の前の小数点を省略してある。第7表も同じ). 第 7 表 残. 11 2 3. 余. 相. 川. 1 一. 関. 行. m. 列. 0′ 旧2 1” 1. ヱ5. つ ん. 「004 り 〕 」027 に ノ -066 7 1 036 9 m = 12 14 15 16 ” 20 21. 060 032. 052 飛077 ‐006. 152. 022 一027. 062. 009 一046, 一065. 012 ‐012. 074. 〇23 「〇ヲ2 一〇65 一〇54 000. 019 -088. 072. 041. 〇〇5 ÷O25. 〇17. 050 -0ーー 「045. 016 051 ‐055 ‐023 ‐046 ‐071 ‐031 074 -066 ・059 037 035 ‐011 059 028 ‐023 -ooi ‐037 013 ‐034 019 0 - 46 025 079 028 ←073 007 ‐062 ‐095 010 ‐055 ‐088 096 0ヱ8 069 一。ヱ7 一。83 川。60 一〇03 039 一078 045 ーー5. 079. 083 ‐024 ‐029 -131 一〇96 一070 .-=○ -00ヱ 056. 023. 027. 007. 07j 一。= -。f9. 046. 047 -。21 一〇96 一。27 ‐ 06・ 一〇96 ‐. 075 079. 0ー7 ‐077. 000 ‐033. 029. 000. ヱ44. 。46. 002 川031. 025. 026. 024 ‐ ‐114. 0ー9 一〇03. 044. ヱ02. 16 16.

(11) . 武, 岡 路 市 郎, 縞 島 正 治. 藤 野. 第8表 .. 1. ‐ 1 スポー ツ. 2 宗 3 家 4天 5. 教 族 皇 酒. 6 純 7. 第5図. Cent i d Factor Mat i r ro xF. 潔. 煙・草. 8 パ チ ンコ 一9 ‐ 娼 婦 ・. lo 愛 図 心 一 ‐11 革 命 ー 12 民主々義 1 B 映 画 一 14 共産主義 ‐ ー 6 軍 備 ー 6 戦 1 争 」. 江. 276 . 0 4 6 4 . , , 94 090 8 0 5 - . . 3ー3 4 5 4 - . , 556 .. 皿. 247 160 . , . 145 - 270 一 . , 215 . 300 - ,. 173 ‐ . 5ー0 9 1 ー ー 6 3 - . . . 8 i87 2 7 1 - 4 2 , . , 214 6 9 2 7 2 9 . . . 3 3 3 91 6 0 2 4 - . . .. 274 - 250 . , 1 5 4 123 . . 6 2 2 7 2 7 262 - - . . . 7 4 0 2 5 1 8 . . .69. 165 . 550 .. 380 229 . . 3 9 298 2 M , ・ 3 4 9 0 「 . . 12. ▽ 1. 318 . 」 ー56 , 0 「 . 64. ▽. 2 1 1. 207 , 5146 . 6 1 2 3 - . .330 5 2 8 4473 一 . .. P. 142 二 192 . 3911 . 0 8 2 7 2843 1 3 - . . . 3 1 4 6 4T07 6 1 - , . .. 200 . 2542 ‐088 . 3 3 2 3 ー 0 8 - . . .958 092 . 1736 - . 1 3 2 2 - . .847 3 7 3456 2 1 9 1 一 - , . . 3 3 i 3 6 1 2817 一 一 , , . 017 . 035 .. 150 . 293 . 4062 - , ー 3 2 9 7 3 3 一 γ , ,564 , 6 6 0 9 1 2 3972 - 「 . . .. 3071 ′. 096 . 073 . 347 375 一 178 一 「 「 . . .. ′ p. i (3) 座,標軸の廻轄 ro t t t a o l ・ セ ントロイ ド因子は 態度ベクトルのセ ントロイ ドで 、. あって、 解法上の便官から求 められた因子である。 因子 を心理学的に解釈するために、 固定した構造が必要であ t one のとった方法に従って、 単純構 s る。 そ こ で、 Tーmr ぐ imp l 8) tur t 造s es ruc e を求めた。( 46 .225~25 ,p 。 座標. 第9表 tor Mat i r Extended Fac x Eo. t. 軸は、 座標平面を決定する。 この平面上に態度ベク トル 力 が多くあるほど、 因子負荷量は、 零のものが多くなる。. 1. 第5図は、 原点零を通るベクトルの図示であり、 これ らは1軸にすべてプラスの負荷量を持っているとする。 c cc は、 ベ ク ト レの長さが、1 であるとした時の点Mの軌. i 2 3. 跡である。 今第1軸に直角で、 M点で円に接する平面を p′ ) とする。 名ベクトルを延長して、 その先端が、 すべ l p y ゞ 平面 上に ある と, て この p しよう。 すなわち第1 軸に l. 4 5 6. す べてのベクトルが、 1の負荷量を持 つようにするので ある。 第9表の行列 鳶。 がそれである。. 7 8. 平面 OAB はいくつかのベクトルをを含んだ平面で あ るとする。 平面 OAB と、 平両 隣′ との交線 が AB で ′ 上に画かれる図形 に よ っ て ある。 従って、 平面 1 ) p 、 見出すことがで t きる。 Ti i ur s one 単純構造に導く平面を. ‐9 lo ‐11 12 13. iml l eaxes ) では、 この平面 OAB に垂直な直線 OA を s l i i z nge r は、平面相互 と呼び、 これを因子軸とした。 Ho ima ry axes と呼ん r の麦線を 因子軸 として、 こ れ を P. i rr s で い る (21,p .234~26り。 こ の 関 係 に つい て、 Ha. i t t ro a on の方法を発展さ は数式化し、 進んで、 新 しい 1 7 ) 1 6 i 15 せている ( , , 。. 叶14 15 16. 1 l. 000 1 . 000 1 ,. 479 , 2 . 03. 000 1 . 1 ooo . 1 0 . 0O. 155 一,. 1 000 . 000 1 .. ,689 172 I M. 6 . 61. 893 , 1 000 ‐1 341 . . 1 000 660 1 . .. 1 000 . 1 000 .. 264 . 175 -1 . 1 625 1 000 . , 1 660 1 000 . . ー 000 . 1 000 .. 246 -1 . 056 ‐ー .. 000 - . 475 1 .. m. ▽ , l. V. 372 44ー ・ ・ 581 -. 272 313 一. 一. ・ ′ 445 5i8 - . 125 -. . 一. 312 38ー , . .423 8 6 4 3 2 8 442 1 - , . , 7 5 348 5 2 4 4 -. -, .. 288 回,. 668 294 、 ,716 一. 1 8 5 9 6 5 8 9 -. 28 , . 1 3 1 0 558 5 5 1 -. ‐・ . . 358 6 4 0 2 2 4 一 . . . 3 5 293 1 6 1 5 1 5 一. 」. -.. 528 ・ -. 513 .269 -, i 5 4 280 6 8 8 3 1 一. . . 1 3 309 4 一 5 2 6 2 -. ‐. . . 6 5 4 2 6 4 1 -. . .36 256 -,. 194 .. 925 ,. 第 6図は、 行列 鳩 の = と m の欄を直交鋤にプロッ トしたものである。 矢印は、 ベクトルの長さ1の所をあ. io -.

(12) . 社会態度の因子分析的研究 らわす。 この図を吟味し、 できるだけ多くの点を通る直 線を引く。 この直線は 原点を通る平面が、 先に例示し. 第8図. ′ 平面と交わる所である B 平面を例 た pp に と る と、 o 原点を通り、 B 平面に垂直な直線が点線で示される こ 。 ′ の座標を読みとると、 B 2 は、 次の式であ らわされる。 B′F1 15(1)・十1 OO(の 十JO(m) ‐ , 第 6 図・. 第9図 ▽. ′/ 2′′/ シ ′′. 第7図. 4 .. 、 β ・ 6 ・ 1 ・. こ の よう に して、 第 6 ′ C ′ .7 .8 ,9 図 か ら、 A′ 2 、 B9 、 、 2. 、 2o、. o ワ. ● R′ ぴ2 、 2 のベクトルを読み、 第lo表の行列 Sm の元素 を記入する。 この元素は、 セ ントロイ ド軸と 新しい座 、 標軸との関係をあらわしたものである。 行列 Mn ー は、 セントロイ ド軸に対する新しいベクトルの方向余絃であ る。 行列 鳳 - ) は、 この新しい座標軸に変換されて 霞・と な る。. 行列. . EI を図にプロットして第2回目の座標変換を行. 2表の 』鴎ま、 初めのセントロイ ド勤と 新し った。 第1 、 いベクトルとの関係をあらわしたもので あり、 M‘ 際 は、.

(13) . . 武~ 岡 路 市 郎, 踊 島 正 治. 藤野. これは、 ベクトルを延長する方法をとらず、 行列 V2 を 直 接 図 に プ ロ ッ ト して、 因 子 勅 を 決 定 し たJ かくて行. 第io表 , Rota i on i. 1 . s。 ,. i. A′ 。. B′ 2. C′ 2. D′ 。. 930 500 Li50 . . 1 0 9 0 O 0 0 -, 975 . -, 660 ooo -. ーoo l . .. 1 000 ,. m. -. .. .. 000 i ,. ▽. - 怠′ ,, . 675 .. t o rpattern が決定された。 行列 ac 列 V3 が求められ、f ′C 弦である 子軸間の方向余 。 3 は、 最後の因 、 第12表. .. ion 2 Rotat. . 1 000 000 ‐1 ・ ・. S, 2. 550 -.. I. 758 810 2 300 J二 200 2 332 1 2 . . . . 6 0 755 4 6 7 4 0 5 7 . 0 7 6 . , . . . . .. 1. 000 1 . 1 1. 350 . 682 一.. m ▽ 1. C9. B。 . A。 . I. A.. ・. S , Dー= Mm o. ,. D。 . E2. 614 .. 510 .. ′. B. G. D. ・. ・. 6 7 8 ‐9 10 12 13 「14 15 16. 345 「. 208 . ● 89〇 ・ 174 ‐1 .. . 287 .. 2oー . 171 1 ,. . 179 .. 3 202 . 775 一.. 1 .=6 682, 1 . 822 .. 虹 m. o66 .. o91 . 054 . .086. … 2 ー. 1 000 ,. ー .. 1. 454 . 002 一・. 1 755 . 954 ,. 243 「2 . oio -.. 041 , 503 .. 664 . 622 .. ▽ 1. 081 -,. 072 . 890 【.. 048 . 433 -.. 867 1 .. , ▽. 079 一・ , 一 。ー 5o 3 8 5 2 . 8 6 5 0 0 6 6 4 4 . . . . 8 2 1 4 3 6 1 ‘ 3 2 - . . .. 540 一. 336 . 790 .. 473 . 992 1 . 610 ,. 949 ,. 021 -.. α2. D′ 2. 駆2. 418 383 . 260 . 4~6 ー . . 1 4 8 058 6 3 9 1 1 2 - -, -. . . 0 4 0 9 5 5 7 . 63 . ・ 3 1 5 5 5 7 -. .. 700 415 . 415 「. . ,. ・ M [ も2D2 2 =] 。. .. 031 . 1 836 ・. 853 1 . 1 949 ・. B′ 2. 673 613 . 634 . 524 2 3 718 . . . 3 蟹 三 晃 - ? 1 さそ 董 驚 1 76 1 6 1 2 8 6 1 1 0 3 8 1 5 . . . . . . .2昼. 2 1 11. ・. B′ 9. 666 -.. V. B. 065 . 〇84 2 .. 124 」1 . 113 .. A′ 2. 253 LOO0 , . 1 305 .. 1. 1 399 . β38. 099 -. 878 .. I. V I. 1 ・ g ; ;:藁 鵠 賜 -鷲 304 011 024 655 1 145 . . . 1 ー16 . 84, .. 000 ‐1 ・. 1. 第11表. A. r D′ 2. ] [ ノ 2 2 = も,S, 。. 415 -,. Eー=Eo Mm. C′ 2 .. 650 345 一. 770 一. 300 1 830 一, . , OOO L 9 5 0 州, 950 0 0 0 0 0 1 1 0 . . . . .. . .御 ‐.務 、. B′ 2. CI D.. 756 . 435 ・ 670 -. 657 【. .. 7oo .. 000 1 .. 1. A′ 2. -‐ T … 000 1 .. 1 1. ‐ R . 649 . 676 . ・. 510 489 776 . 630 . . . 180 「. 071 227 -. 167 」. . ‐ 077 252 764 . . . 465 -, 678 .. 034 .. ▲. m. A . n “ . n 。 . 530 256 -. .. 345 -. 一. E 。 . 853 .. 116 1 .. る新しいベクトルの方向余弦であ セントロイ ド軌に対す・ る。 最初のセントロイ ド因子行列 Fq は、 この座標軸に 変換されて V2 を生ずる。 新しい因子軸相互の方向余弦. は、 行列 C2 に 示 さ れ る。 第3回目の座標変換の過 程は第14表にある。. ′肥卦1 C わ ニハー 0 2 ー 1. B C D 脇. -- 12 ÷. .. A. 000 1 ・ 649 ,. LOO0. B. C. D. 000 531 1 630 . . , 000 6 5ー ー 7 2 6 2 7 7 , , ・ . 勢 . 王 000 6 8 2 3 0 9 3 8 8 7 9 4 . ・ ・ ・ . 714 366 , 2王2 . oo8 . 5ヱo . .. B ー. LOOO.

(14) . 社会態度の因子分析的研究 ’ M C { ず = Mo 3 o 3. ・. 第13表 . A. 1. 421 . 4 ,02. 2 3. 397 . 010 .. 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6. B も. ー86 . 1 .02 467 , 1 ,68. 3,2 . 0 「.05. 396 , 399 .. D. 496 一. 088 , 1 4 2 4 .79 . 0 4 9 234 . .. 273 . 1 .96. 019 . 505 .. 315 ,. G. A. 474 , 345 .. 081 . 058 .. 326 . 235 .. 019 . 0 ,52. 443 , 1 013 4 0 -. -.. 比 .C. o66 , 4 ,04. D. 096 . 349 . 378 ,. 凪. 008 .. B. . 1 l 2 3 4 ・5. 493 ,. ≧ 一9. S2 f ;. 、 1 A, B,. C, D,. A′ 2. ′ B 、 2. ー ooo .. 450 h. . j 0 .00. ー0. ′ e 2. D′ 2. R′ 2. 「 ・. ー3 ‐14. 000 1 .. ,5. LOO0. .. 800 -,. ,6. 1 00O .. Lo 3 =卦l o 2s2 3. 1. A′ 2. B′ 警2. ′ じ C 2. 649 ,, 368 241 . . 676 -. 134 -. 170 . 034 190 749 . ‐ ‐ ・ 465 , 345 154 二.426 「. . Looo 000 1 .. 6601 . 595 . 296 230 ー 1 . ,. E′ 2. 489 510 . . i80 -, 07ー -. .. ・. 678 -. 530 「. 1 000 . 000 1 ,. 1= mW V. 649 . 676 , 034 , 345 -.. B3 ・. C2. D2. 297 478 489 . . , 165 -.221 「. 180 -. 922 247 , . 604 -. 678 . 190 -. 546 「.530 .. 露. 077 ・ 853 .. 1 000 , 19ー 一・. ●. v3:v2M 心 - A. B. 472 「. 001 . 4 0 0 2 -.46 . 074 3 9 7 -. . 010 . 0 .19. 051 . 5 .73. 135 .505 「. 1 3 2 295 . ,. 5 0 0 490 -. .. ( j -. 493 . 315 ・. 050 . 377 ・ 056 -. 095 . 160 100 「. . 112 000 ・ . .. D. 、 R. 088 -. 479 .. 428 . 109 ′ . 066 . 404 .. 368 . 3 ,65. .234 081 .. 05 ,. 8 0 . 19. 566 . 2 .24. 025 一. 503 , 0 ・16. 074 , 055 .. 3i9 052 . . ・ 066 8 0 7 . . o68 一. o32 . 331 . 479 .. 081 . 006 .. 042 .. 213 .. 010 -.. 均 J46. oo9 一.. 364 , 136 , .539 -. 266 401 . . 048. -. 019 493 . . 134 . 045 ,. 果. 1 . 尺度及び尺度値. 1ヶの項 u の2に記した手続きによって構成された、2. 目に対する態度尺度、 及び各意見の尺度値は下言巳の通り で ある。. 1 000 . 000 1 .. ス ポ ー ツ に 対 す る 態 度尺 度 じ の み もの し ・つし. 1 .50. イ、 スポーツは一種の見せ物である。. B2. 2 .76. ロ、 スポーツは .人を不具者にするd. 5ー0 , 07ー 一. ・077 ... 0 77 . ,. ハ、 スポーツは人を単純にする。. o .76. 二、 スポーツは就職を有利にするo. 0 .21. ホ、 スポーツは意志を強固にするo. 853 .. LOOO. 201 . 071 .. 315 鱒・ 261 ・ 5 3 2 222 ・ . 398 , . 0 0 174 「. 057 . 2 -.. m 結 D′ 2. 霞 1 8D9 0 8 =Lo A2. 079 157 , . ヱ82 397 一. ・. tated. for Matr i Fac Ro x. 、. Rot ion 3 at. LOO0. D. 第i5表. 319 . 0 .66. ・. 第i 4表. 1 000 , 303 .. 074 , 0 . 55. 087 . 0 032 ,68 -,. 430 「 o,9 .. 133 .. C・. 1 000 ・. 428 . l .o9. 331 388 o8, 468 , , , , ,籾 0 3 3 4 7 0 0 9 1 2 -. 006 . , 02 -. . 8 o ー 2 4 2 o,o 49 285 . . 3 ~. . ・ , , 7 3 7 9 00 364 450 一. .ー5 . , . 539 一, oo3 ー36 056 -. oー9 -. . . 266 4oー 358 100 ー27 -. . , . . 000 .. B. 3- 一1. ひと かたわもめ. L のん ひと たんじ. 1 争うしよく ゆうり し. し ・ し きょうこ. ..

(15) . . ,. ・. .. 藤 野, 武, 岡 路 市 郎, 福 島 正 治 ′ 。 0 0 0 .36. 一. 崩壊するだろう。. ト、 ス ポ. せいねん じ 1 小んしん. ッは青年を純贋にする。 t 争う あいだ む方. チ、 スポ←ッをやる間は夢中になり、 一切の しぜん うんどう し. 然な運動を堀いることになるo. 2 .39 ヱ 1 .02. .. かね. ,. ス ポ ← ッ を や る に は金 …がか がか ′ル、 スポ←ッをやるには金. る。 .. 芋ん よわ にんげ しゆうきよう に忍. I い ぬ P し. せいLんてきくのう すく みぢ. かぞくせし ど でんとう ・. に鰍ん せかい. 性こ. の で ある。 のう そく段く かぞくせいど こじん じー. 2 .15. り、 家族制度は個人の自由を束縛する。. 2 .lo. ヌ、 親を養う義務などはないはずで ある。. 0 1 .2. ル、 家族制度を尊ぶ人はあたたかい豊かな心 ・. おや やし元 をむ. かぞくせいど たっと ひと. じよう. ゆた. しん. ′.. てん わる てん. ど かぞくせし ・. ヲ、 家族制度はよい点も悪い点もある。. 賓くじに対する態度尺度. かがく しん { ま. 0 ,48. も のうきよう し し ・. 二、 科学が進歩すれば、 宗 教 は要 らなくな 1 ,99. ホ、 宗 教 は無力な者のなぐさめである。 ‘ 争うきよう し. ト、 宗 教 は老 人 達のみる夢である。. 0 .12. チ、.宗 教 は人間に新しい生 命 力を吹 きこ. 1 .83 , 2 .54. り、 宗 教 は人間を弱くする。 ヌ、 宗 教 は阿片である。. 0 .27. ル、 現代のような汚れた世の中にこそ、 宗. 0 .08. 1 し のうきよう ろうじんたち. { のうせ う も し. たから. にんげんじゃくてん. にく. ロ、 宝くじは人間の弱点 につけこんだ憎むべ き〈し仲ほうほう. たから. ハ、 宝くじのようなものがなければ、 世の中 はんざい たカ ・. .ら たb. よ. ひと. ー カ か. - 〉う ー し. yか. まも. ィ、 .家族制度は家庭の平和 を守る。. 。、凝議鞘壷は多くの悲圃の膜歯そふる。 かぞくせいと どくりつしん とぼ. む閉めん. にく げし う 」. たから. 0 .43. ホ、 宝くじは巽労の詩趣をゆたかにする。. 0 ‐00. へ、 宝くじは人生に夢をもたせてくれる。. 0 .88. ト、 宝くじは現代社会の行き方をよくあらわ. たから. じんせし ) ・ ゆ濯. 7 こから. げんだし ・しやかい ゆ かた. して い る。. 家族制度 に対する態度尺度 め ぞくせい ど か てし ・ 1 わ ・ へし. はつこう. が宝くじを発行するのは矛盾であ る。 ,. ヲ、 宗 教 を持たない人には深みがない。. ハ、 家族制度は独 立心の乏 しい人間を生む。. i .50. 二、 個人の自覚 が進めば家族制度はだんだん. たから. 含んろうどりよく 舎もも うしな. たから. あた. 1 .59. チ、 宝くじは勤労努力の気持を失わせる。. . 1 .09. リ、 宝くじで当った金は身につかない。. 0 .12. ヌ、 当った瞬間を考えると、 宝く じほど魅力. 」. 1 .64. こじん じかく ず1. おいだ. 二、 とばくを犯 罪の中にかぞえながら、 政府. きよう ひつよう. 数が必要である。. も. は面白くない。. しゆうきよう 志 へし. けが. 海た. 宝く じは、 当 .らなくても持っている間が. おもしろ. せいめいりよく ふ. ・ む。 1 のうきよう にんげん よわ し. げんだい ●. たから. き搾 版 方 法である。. じゅうじんかくしや. - E Pうきよう にん序しあたら し. ィ. 云 この しい。. る。 L Pうきしよう むりよく もの し. 1 .33. 2 .36. チ、 家族制度の樽銃こそ日本が世界に誇るも. しゆうきょう. へ、 宗 教 は二重 人 格 者をつくる。. 0 .25. 0 ・00. ハ、 精神的苦悩を救う道は、 宗 教 をおいて. 2 .19. 0 .44. ト、 家族制度は道徳の基礎である。. さくしゆ. 他にない。. f f. かぞくやし ど とうとく き そ ・. 0 .18. 1 .03. ほか. . 1 .14. か ぞくせいと. 情をもっているo. ー ア , ロ、 宗 教 は人間の弱さにつけこんだ一種の. 搾取である。. i ,72. へ、 家族制度がだんだんこわれてゆくことは. むてつぽう ‘ ごんげん. じやきようのぞ 1 争う寺よう Lん し 海 あに たい ィ、邪 邪教を除けば 鱗, F 教 瀦 ば宗教 、宗 教 は信ずるに慣す 謝る岨 る。. 0 ・00. 0 ・17. ヌ、 スポーツは無鉄砲な人間を づくる。. 宗教に対する態度尺度. 2 .56. ホ、 家族制度は未開民族の風 習 である。. なげかわしいo. ふし. ま自然な運動というよりも不自 リ、 スポーツも せん うんどう. ‘ 争う みかいみんそく ふうし. かぞくせいと. 1 .66. わるいここる. 邪 悪 がなくなる。. 1 1 .80. ・ し ほうわ 、. こうせい じんかく ようせい. へ、 スポーツもま高正な人格を養成する。. 力 .そくせいど. 一 14 一. あた. かね. しゆんかん かへが. み. たから. みりよく. てき. 的なものはない。. たから. ひげ寺 おこ. ル、 宝くじはあちらこち らに悲劇を越す。.

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