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大学教育開発センターを中心としたFD活動の再構築 : 共同研究推進経費による研究プロジェクト報告書

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Academic year: 2021

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(1)Title. 大学教育開発センターを中心としたFD活動の再構築 : 共同研究推進経費 による研究プロジェクト報告書. Author(s). 教育改革室. Citation Issue Date. 2009-03. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/977. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) 大学教育開発センターを中心とした FD 活動の再構築. 共同研究推進経費による研究プロジェクト報告書. 平成 21 年 3 月 北海道教育大学.

(3) 目. 次. プロジェクトの概要. 1. 北海道教育大学の FD 活動について(第一回 FD 活動合同会議まとめ). 2. 学生参加型授業についての見解. 4. 平成 20 年度. FD カフェ. 第1回. 北海道教育大学. FD カフェ実施要項. アンケート結果. 5. 6. ワークショップの手引き. 9. ワークショップ実施要項. 13. 大学教育開発センターおよび各校 FD 関係委員会の活動報告. 17. 平成 21 年度 FD 活動計画. 25.

(4) プロジェクトの概要 本学の FD 活動の問題点として、活動が個人レベル(ミクロレベル)に片寄ってい る、一部の取組を除き単発的で継続性があまり見られないということが挙げられる。 これらの問題は、大学として FD 活動の目的・目標が設定されていなかったことに起 因している。この度、大学教育開発センターの設置を期に、全学の FD 活動の目的・ 目標の研究・設定、これに沿った FD 企画の研究・実施を通じ、全学的に FD 活動の 再構築を図るのが本プロジェクトの目的である。プロジェクトは、大学教育開発セン ター、教育改革室、各校 FD 関係委員会の連携で遂行された。 プロジェクトの特色・意義は下の通りである。 1.FD 活動の目的・目標の設定:センターを中心に、教育改革室、各校 FD 活動担当者 で意見交換を行い、センター、教育改革室、各校組織の役割について研究する。ま た、活動についての目的・目標の設定と到達度評価方法の研究を行う。到達目標と 評価方法を規定することにより、FD 活動の方向性を示すことが可能となる。 2.FD カフェの取組:各校 FD 担当者の研修とミクロレベルの FD 活動を目的に、授業 研究とシンポジウムよりなる「FD カフェ」を研究企画し、授業研究に実績のある 旭川校で開催する。教員の自主的授業改善に資することを目的に、対象となる授業 について、FD カフェの研究成果を冊子にまとめ、教員に配付する。 3.各校の FD 活動の支援:各校 FD 活動担当組織が主催する取組について、企画立案、 実施に関する助言や人員の派遣などを行い、活動を支援する。 4.他大学との交流・連携:他大学の FD 活動の実績を調査研究し、本学の活動の参考 とするとともに、情報交換などを行う。 5.FD 活動の恒常化:上記の調査研究の成果をもとに、活動のミドル・マクロレベルへ の拡充と恒常化の方策を研究する。 プロジェクトの結果、次の成果を期待した。 FD 活動の再構築(枠組みと評価方法の明確化、人材の育成)を通じ、教員の授業 スキルの継続的改善が期待できる。ミクロレベルの活動の定着とレベルの拡大が期待 できる。研究の成果は他大学の FD 活動の支援に役立てることが可能である。. -1-.

(5) 北海道教育大学の FD 活動について(まとめ) 教育改革室. 松橋. 博美. 本資料は、平成 20 年 8 月 27 日開催の第一回 FD 活動合同会議の議論の結果をまと めたものである。 FD 活動の責任組織: 本学の FD 活動は、大学教育開発センター、各校の FD 担当委員会および教育改革 室が、緊密な連携を取りながら協力して行う。大学教育開発センターと教育改革室は、 全学 FD 活動の提案や企画・実施、各校での FD 活動の支援を主な役割とし、各校の FD 担当委員会は各々のキャンパスでの FD 活動の企画・実施、全学 FD 活動への協力 を主な役割とする。(次ページの表参照) FD 活動の目的: ・授業方法・内容の改善、カリキュラムの改善、施設・設備の改善を通じ、教育効果 を向上する。 FD 活動の目標: ・大学、課程、および専攻・コースの教育目標達成を視点に、授業方法・内容、カリ キュラム、施設・設備を検証・改善する。 行動目標 ・シラバスについて、基本的事項の記述を徹底するとともに、教育課程における科目 の位置付けの明示の観点から、改善方法を検討する。シラバスの作成に関する講習 会を開催する。 ・学生参加型授業について、そのあり方をまとめて公表し、多くの授業での導入を呼 びかける。学生参加型授業を題材とした研修会を旭川校で開催し、成果をまとめ公 表する。 ・授業評価アンケートやチェックリスト等を活用した、教育目標達成度を測る評価手 法を開発し、実施・検証・改善を行う。 ・教授者の声が聞き取りにくい、資料が見にくい、などの授業評価アンケートなどに 見られる学生の不満を解消する。 ・卒業研究の指導について、教育目標を視点とした指導法の改善を行う。. -2-.

(6) 大学教育開発センターと各校担当委員会の役割分担 項 目 FD 活動に関する調査・研 究 全学・各キャンパス FD 活 動. 大学教育開発センター FD 活動に関する調査・研 究 全学 FD 活動の企画・運営. 個別組織および個人的 FD. 各キャンパスや個別組織、 および個人的な FD 活動の 支援 FD 活動評価方法の研究. FD 活動評価方法の研究 全学 FD 活動の評価 各キャンパス、個別組織お よび個人的 FD 活動の評価. FD 活動の評価の企画・実 施 各キャンパス FD 活動の評 価支援. -3-. 各 校 FD 活動に関する調査・研 究 全学 FD 活動への協力 各キャンパスでの FD 活動 の企画・運営 個別組織・個人的な FD 活 動の支援 FD 活動評価方法の共同研 究 FD 活動評価に係る調査協 力 各キャンパスでの FD 活動 の評価.

(7) 学生参加型授業についての見解 大学教育開発センター 教育改革室 本文書は、平成 20 年 8 月 27 日開催の第一回 FD 活動合同会議の求めに応じ、「参 加型授業の実現に向けて」 (平成 19 年 11 月、教育改革室発行)に基づき、 「学生参加 型授業」についての見解をまとめたものである。 (1)「学生参加型授業」の要件 『「課題−討論」構成指向』と、『「学びの主体」育成指向』があること。 (2)『「課題−討論」構成指向』について 授業の理念ないしは方策を示す指向である。学生自身の問いやニーズ、興味・関心 を引き出した上で、さらに授業の中でも、学生が一方的に講義を聞いているだけでな く、討論するなど積極的な活動を組み込んでいること。 授業では多くの学生に発言や質問の機会を与える、学生に課題を発表させることや、 学んだことを他の学生に伝える活動を取り入れる、などが方策として挙げられる。 教員は、討論を組織するスキル、学生たちの意見を練り合わせ、討論によって考え を深めさせるというスキルを身につける必要がある。 (3)『「学びの主体」育成指向』について 方策のための具体的な取組の一部である。 「学びの主体」として育てようとしている 姿勢が組み込まれていること。 教員には学習援助者としての役割が求められる。主体的に授業に臨む心構えを強調 するとともに授業を予習・復習が必要な構成に変える、シラバスを充実させ、シラバ スの記載内容に沿って授業を展開する、予習・復習、ノートの取り方などの指導をす る、授業をより良くするための学生からの提案やアイデアを歓迎する、などが方策と して挙げられる。. -4-.

(8) 平成 20 年度 1.主. 第1回. 北海道教育大学. FD カフェ実施要項. 催. 北海道教育大学 2.日. 大学教育開発センター・教育改革室. 程. 平成 20 年 10 月 22 日(水). 10 時 30 分∼14 時 30 分. ※. 現地集合・解. 散 3.場. 所. 北海道教育大学旭川校 アクセスは、本学 Web ページを参照してください。 4.参加対象者 1)各キャンパス FD 委員会委員 2)参加を希望する本学の教員 (各キャンパス FD 委員を含む 3 名までの旅費は研究プロジェクト経費で負担しま す。) 5.実行委員 瀬川. 良明(教育改革室・大学教育開発センター). 松橋. 博美(教育改革室・函館校). FD カフェ企画. 阿部. 修. 会場校担当. (教育改革室・旭川校). FD カフェ実施総括. 6.FD カフェの目的 FD カフェを自キャンパスへ導入するためための基本的な知見を得ること。 7.FD カフェの目標 1)学生参加型授業の特徴を把握し、自分の授業へ適用する際の問題点を指摘でき るようになる。 2)学生参加型授業のシラバスを書くために必要となる基礎的な知識と技術を学習 する。 8.研修形態 1)授業見学、意見交換会、マイクロティーチングを組み合わせた参加型の研修で す。 2)各キャンパスの FD 担当教員が意見交換をする数少ない機会です。 3)研修を参考に各キャンパスでの FD カフェを企画してください。 9.その他 1)本学教員に配布済みの『参加型授業の実現に向けて』を持参してください。 2)食事代は、当日会場にてお支払いください。 3)当日,カメラとビデオカメラでの撮影を行うことがありますのでご了承くださ い。 10.本件に関する問い合わせ先 松橋博美(教育改革室室員)52-325 E-mail [email protected] 当 日 緊 急 連 絡 先. 旭 川 校 総 務 グ ル ー プ. [email protected] 11.プログラム日程(略). -5-. 0166-59-1201. E-mail.

(9) FD カフェ. アンケート結果. -6-.

(10) 自由記述. 6.何かお気づきの点、強く印象にのこったことなど ・ 公開授業は大変参考になったが、講義形態、人数、学習内容に対する目標の立て方 の異なりで、どのように今回得た示唆を追うようかを十分整理できなかった。 ・ 「参加型」の具体的イメージと、その場合の教員側の準備、学んでもらいたいこと の明確化が重要であることがわかった。 ・ 1「社会科諸科学科論」2~論 3~論」の三つが、あまりよく理解されていなかったの ではないか。学会、学術分野での論文等が検討されて、はじめて高度なディベートが できるのではないか。その方向性が見られなかったように思われます。 ・ 3 名の先生の授業はおもしろく興味深かった。学生参加型授業の多面性について検 討する必要があると思います。 ・ 参加型授業について、多くの方が疑問を持たれている事が分かり、問題点が多いの ではないかという印象が残りました。参加型授業を定着させたいのであれば、大学と して明確に示すべきと感じました。 ・ 十分な時間の確保が必要。ぜひ合宿形式で!公開授業についてだけでも 1~2 時間の 討議をしたかった。 ・ 諸先生方と意見交換をもっとしたかった。 ・ マイクロティーチングの位置づけが不明 ・ MT の説明 ・ 授業参観はともても参考になり、その後の意見交換も有益だった。クリッカーの紹 介は昼休みに行ってもいいのではないか。. 7.実施時期、実施場所なで運営面に関する感想や意見など ・ 講義を休講して出席しているので、できれば夏期・冬期休業中なで講義期間以外に 実施を検討してほしい。 ・ 全体をとおしての統一感、テーマの絞り込みが必要 ・ 事前の説明を詳しくしてほしかったです。 ・ 参加募集が遅すぎる。内容が性格に伝わってこなかった。 ・ 移動を考えると金曜がよい. 8.今後希望される FD プログラム ・ 各教員の教育技術向上の資料となりうる様々な理論、教授法などを提供いただくと、 各教員は自分の授業形態、受講者数にてらしあわせながら各教員の判断で活用できる. -7-.

(11) こともあるのではないか。 ・ 学生参加型以外の FD に関するテーマについて ・ 「参加型」と「知識の伝達」の組み合わせと構造化 ・ 職員を含めて議論するテーマがあってよい。SD との一体化。「学生参加型 FD」て ゙受講生も連れてきたい。 ・ シラバスの書き方 ・ シラバス. 9.大学教育開発センターの事業 ・ FD 活動を推進するのは教員の義務でもあり重要かと思うが、各教員の FD 活動に 対す評価が現時点では不十分であるし、何に反映されているのか不十分であると思う。 様々な講義形態、受講者数で効果的な講義を行っておられる先生方もたくさんいらっ しゃると思うので、それらを理論的背景とともに類型、分類いただき、情報提供いた だけると助かります。 ・ 大学教員に要求されるものが何かを明確にし、FD として何をなしたのかを明確に してほしい。. 10.その他 ・ このような機会をどんどんやってほしい。各分校での活性化が実現されればよい。 取り組みを強化していきたい。 ・ FD 活動、センターへの意見は松橋先生に伝えてあります。 ・ MT の概念が事前に伝わっておらず、5 分間の MT では単なるスキルの紹介に終わ ることもあるのではないか。. -8-.

(12) ワークショップの手引き 教育改革室 大学教育開発センター. 今日、大学に主体的継続的授業改善活動が求められています。北海道教育大学では、 学生の課題解決能力の形成を支援する「学生参加型授業」への授業構造の転換、 「質の 高い大学教育推進プログラム」に採択された「往還型カリキュラムによる教員養成の 改善」との係わり、また、平成 20 年度に函館校と岩見沢校での取り組みでまとめら れた「ディプロマ・ポリシー」との関連で、 「シラバス」の充実の取り組みをしていま す。今回、今後の大学のあり方を見据え、 「シラバスの書き方」の説明会を開催しまし た。このテーマについての研修の場としてワークショップを開催します。ワークショ ップは、4. 6 人のグループ作業とプレゼンテーションからなります。. 以下に、「シラバス」をキーワードとするワークショップの実施方法を説明します。 全体で 2. 3 時間のワークショップを想定し、時刻は開始を 0 時としています。. (1)会場 ワークショップの全体会(プロダクトの報告)の会場とグループ作業の会場が必要 です。全体会会場にはスクリーンやプロジェクタなど、プレゼンテーションの機器を 準備して下さい。グループ作業の会場には、ホワイトボード、ポストイット、PC など ディスカッションとプレゼンテーション準備に必要な機器を用意します。. (2)グループ 4. 6 人を 1 グループとし、全体で 3 グループ程度とします。時間に余裕があれば、. グループを増やしても構いません。. (3)タスクフォース グループ作業を円滑に進めるためにタスクフォースを置きます。タスクフォースは 意見をはさむなど、プロダクトに関係するようなことはせず、時間のコントロールな どをします。 ワークショップグループ作業内容 作業目標:参加者は、「シラバス」をテーマに、授業の「目的」と「目標」、および. -9-.

(13) 「評価」について、それぞれの役割や関係の解析、改善の具体的方略を話合います。. グループ作業のテーマ このワークショップでは、各参加者は3グループに別れ、グループ作業、発表・討 論により「シラバス改善の方略」を考えます。. グループ作業の方法 ここでは時間が短いと思いますが、役割分担、成果のまとめ、発表資料作成、提出 用記録(討論内容も入れる)をお願いします。. ・KJ 法を用いる、ポストイットに考えつくキーワードを書き、ホワイトボード に貼って行くなどする。 ・各タスクフォースは各グループに付き、的確に進行をガイド、時間配分と進行 をそのつど指示。 ・各グループは、記録(成果のまとめ)、発表資料作成、発表の担当者を決める。. スケジュール. グループ作業. I:「授業の目的と目標とは?」. 現実的、具体的に意味を解析します。 ・まず「目的」と「目標」の違いを考えます。 ・何をもって「目標」 、「目的」とするのか、それぞれの要素を抽出します。 ・具体的な科目のシラバスの「目的」と「目標」を改善します。. グループ作業. II:「評価方法の記述」. 目標を基盤として評価方法を設定します。 ・まず「目標」と「評価」の関係を考えます。 ・「目標」から「評価方法」を考えます。 ・具体的な科目のシラバスの「目標」と「評価方法」を改善します。. - 10 -.

(14) タイムテーブル. 0:00. 開会あいさつ・オリエンテーション・アイスブレーキング (アイスブレーキングは必要に応じて行って下さい). 0:10. ワークショップとは. 0:15. グループ作業について. 0:20. グループ作業. 1:05. プロダクト報告. 1:35. 休憩. 1:50. グループ作業. 2:35. プロダクト報告. 3:05. 各自個人的意見. 3:35. 閉会あいさつ. I:「授業の目的と目標とは?」 各グループ発表 5 分・討論 5 分:計 30 分. 15 分. II:「評価方法の記述」 各グループ発表 5 分・討論 5 分:計 30 分. 終了. ワークショップの目的. グループによる問題解決方法の習得 ・定められた目標. ・グループ討論. ・実現性のある成果. ワークショップの効果. (1) 個人およびグループの行動が、他人または他グループを通じて客観化できる。 (2) 自己の行動変容とモチベーションの増進が起こる。 (3) 課題達成によって、決断力や実行力が養成できる。 (4) 自由な討論を通じて、人間関係の重要性について理解を深めることができる。 (5) グループ活動を通じ、インターラクション、グループダイナミックスの有用性 を体験的に理解できる。 (6) ある事項に対する合意を形成できる。. - 11 -.

(15) FD ワークショップアンケート(例). Q1. 今回のワークショップを、全般的に評価してください。 (1)内容の価値についてどう評価しますか。 1──────2──────3──────4──────5 価. 値. 価. 値. いくらか. かなり. きわめて. な. し. 少ない. 価値あり. 価値あり. 価値あり. (2)内容に対する時間量はいかがでしたら。 1──────2──────3──────4──────5 多すぎ. やや多い. ほぼ適当. やや少ない. 少なすぎ. (3)内容に難易をどう感じましたか。 1──────2──────3──────4──────5 きわめて 難しい. や. や. ほぼ適当. 難しい. 少し. 易しすぎ. 易しい. (4)このようなワークショップ形式の活動について、教育方法としての効果につい てどう思いましたか。 1──────2──────3──────4──────5 効. 果. 効. 果. な. し. 少ない. ある程度. かなり. きわめて. 効果的. 効果的. 効果的. (5)このワークショップの内容はあなたの興味に対して適当でしたか。 1──────2──────3──────4──────5 全. く. 不適切. や. や. 不適切. ある程度 適. 切. かなり 適. 切. きわめて 適. 切. Q2. 今回のワークショップ全体にわたり、とても良かったと思われる点 Q3. 今回のワークショップ全体にわたり、良くなかったと思われる点(改善すべき点). - 12 -.

(16) 平成20年度. 北海道教育大学. 第1回シラバスワークショップ. 実施要領. 1.主催 北海道教育大学. 大学教育開発センター・教育改革室. 2.日程 平成21年2月13日(金). 10時∼12時. 3.場所 北海道教育大学函館校 4.参加対象者 (1)函館校 FD 委員会委員、カリキュラム委員会委員、 (2)参加を希望する函館校教員 5.実行委員 鈴木輝明(大学教育開発センター). シラバスワークショップ実施総括. 福井昌樹(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 松橋博美(教育改革室). シラバスワークショップ企画. 田中邦明(函館校 FD 委員会委員長). 会場校担当. 6.シラバスワークショップの目的 シラバスに関する知見を得ると共に、実際にシラバスを書くことを通して書き方 に精通し、その指導的な役割を担えるようになる。 7.今回のシラバスワークショップの目標 (1)高等教育を巡る社会状況の認識を深める。 (2)教育目標の立て方について知見を深め、実際に作成する。 (3)成績評価の方法について知見を深め、実際に作成する。 8.実施形態 前半で高等教育を巡る社会状況についての説明と、教育目標、成績評価の方法等 について説明を行い、後半では、シラバスの教育目標と成績評価の方法について、 実際に作業をする。 9.その他 ディプロマ・ポリシーの冊子を持参ください。 10.本件に関する問い合わせ先 鈴木輝明(大学教育開発センター) 電話:51-637 メール:E-mail [email protected]. - 13 -.

(17) 平成20年度. 北海道教育大学. 第2回シラバスワークショップ. 実施要領. 1.主催 北海道教育大学. 大学教育開発センター・教育改革室. 2.日程 平成21年2月19日(木). 13時∼15時. 3.場所 P203 教室. 北海道教育大学旭川校 4.参加対象者. (1)旭川校 FD 委員会委員、カリキュラム委員会委員、 (2)参加を希望する旭川校教員 5.実行委員 鈴木輝明(大学教育開発センター). シラバスワークショップ実施総括. 福井昌樹(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 鎌田浩子(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 松橋博美(教育改革室). シラバスワークショップ企画. 伊藤一男(旭川校カリキュラム委員会委員長)会場校担当 6.シラバスワークショップの目的 シラバスに関する知見を得ると共に、実際にシラバスを書くことを通して書き方 に精通し、その指導的な役割を担えるようになる。 7.今回のシラバスワークショップの目標 (1)高等教育を巡る社会状況の認識を深める。 (2)ディプロマ・ポリシーの立て方についての知見を深め、実際に作成する。 (3)教育目標の立て方について知見を深め、実際に作成する。 (4)成績評価の方法について知見を深め、実際に作成する。 8.実施形態 前半で高等教育を巡る社会状況についての説明と、教育目標、成績評価の方法等 について説明を行い、後半では、ディプロマ・ポリシーの立て方と教育目標と成 績評価の方法について、実際に作業をする。 9.その他 各自のシラバス一部を持参ください。 10.本件に関する問い合わせ先 鈴木輝明(大学教育開発センター) 電話:51-637 メール:E-mail [email protected]. - 14 -.

(18) 平成20年度. 北海道教育大学. 第3回シラバスワークショップ. 実施要領. 1.主催 北海道教育大学. 大学教育開発センター・教育改革室. 2.日程 平成21年2月20日(金). 13時∼14時30分. 3.場所 北海道教育大学札幌校 4.参加対象者 (1)札幌校 FD 委員会委員、カリキュラム委員会委員、 (2)参加を希望する札幌校教員 5.実行委員 鈴木輝明(大学教育開発センター). シラバスワークショップ実施総括. 福井昌樹(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 松橋博美(教育改革室). シラバスワークショップ企画. 鎌田浩子(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 前上里直(札幌校カリキュラム委員会 FD 部会連絡員)会場校担当 6.シラバスワークショップの目的 シラバスに関する知見を得ると共に、実際にシラバスを書くことを通して書き方 に精通し、その指導的な役割を担えるようになる。 7.今回のシラバスワークショップの目標 (1)高等教育を巡る社会状況の認識を深める。 (2)ディプロマ・ポリシーの立て方についての知見を深め、実際に作成する。 (3)教育目標の立て方について知見を深め、実際に作成する。 (4)成績評価の方法について知見を深め、実際に作成する。 8.実施形態 前半で高等教育を巡る社会状況についての説明と、教育目標、成績評価の方法等 について説明を行い、後半では、ディプロマ・ポリシーの立て方と教育目標と成 績評価の方法について、実際に作業をする。 9.その他 各自のシラバス一部を持参ください。 10.本件に関する問い合わせ先 鈴木輝明(大学教育開発センター) 電話:51-637 メール:E-mail [email protected]. - 15 -.

(19) 平成20年度. 北海道教育大学. 第4回シラバスワークショップ. 実施要領. 1.主催 北海道教育大学. 大学教育開発センター・教育改革室. 2.日程 平成21年3月2日(月). 10時∼12時. 3.場所 北海道教育大学釧路校. 201教室. 4.参加対象者 (1)釧路校 FD 委員会委員、カリキュラム委員会委員、 (2)参加を希望する釧路校教員 5.実行委員 鈴木輝明(大学教育開発センター). シラバスワークショップ実施総括. 福井昌樹(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 鎌田浩子(大学教育開発センター). シラバスワークショップ企画. 松橋博美(教育改革室). シラバスワークショップ企画. 大木文雄(釧路校 FD 委員会委員長). 会場校担当. 6.シラバスワークショップの目的 シラバスに関する知見を得ると共に、実際にシラバスを書くことを通して書き方 に精通し、その指導的な役割を担えるようになる。 7.今回のシラバスワークショップの目標 (1)高等教育を巡る社会状況の認識を深める。 (2)ディプロマ・ポリシーの立て方についての知見を深め、実際に作成する。 (3)教育目標の立て方について知見を深め、実際に作成する。 (4)成績評価の方法について知見を深め、実際に作成する。 8.実施形態 前半で高等教育を巡る社会状況についての説明と、教育目標、成績評価の方法等 について説明を行い、後半では、ディプロマ・ポリシーの立て方と教育目標と成 績評価の方法について、実際に作業をする。 9.その他 各自のシラバス一部を持参ください。 10.本件に関する問い合わせ先 鈴木輝明(大学教育開発センター) 電話:51-637 メール:E-mail [email protected]. - 16 -.

(20) 北海道教育大学大学教育開発センター 平成 20 年度 FD 関係事業報告 北海道教育大学教育開発センター 事業名:FD カフェ in 旭川 内. 容:研究授業とワークショップ. 開催日:平成 20 年 10 月 22 日 会. 場:旭川校. 事業名:新任教員研修会講義 内. 容:後藤嘉也(教育改革室担当理事・大学教育開発センター長) 「学士課程教育の改革と指導教員の役割」. 開催日:平成 21 年 1 月 8 日 会. 場:事務局. 事業名:FD 講演会 内. 容:小笠原正明氏(筑波大学特任教授) 「平成 20 年度中教審答申をめぐって」. 開催日:平成 21 年 2 月 6 日 会. 場:札幌校(各校に配信). 事業名:シラバスワークショップ 内. 容:シラバス作成に関するミニレクチャーとワークショップ. 開催日、場所:平成 21 年 2 月 13 日. 函館校. 平成 21 年 2 月 19 日. 旭川校. 平成 21 年 2 月 20 日. 札幌校. 平成 21 年 3 月 2 日. 釧路校. 事業名:「シラバス作成の手引き(暫定版)」の作成と配付. - 17 -.

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(28) 平成 21 年度 FD 活動計画 大学教育開発センター. 平成 20 年度は、大学教育開発センターを発足させ、センターと教育改革室、および 各校の FD 関係委員会との関係や役割分担を明らかにした。 これからの大学教育のあり方を見据え、シラバスの改善を第一の方策とし、FD 企画 としてシラバス作成に関わる説明会とワークショップ(WS)を開催した。. 大学教育の課題として、次のことが挙げられる。 (1)アドッミッションポリシー(AP) 、ディプロマポリシー(DP)に加え、カリキ ュラムポリシー(CP)を明らかにする。 (2)CP をベースにカリキュラムマップを作成し、科目が適切に配置、開設されてい ることを確認する。適切でない場合は、改善する。 (3)上記を判断する材料として、科目の目的や一般目標と三ポリシーとの関係を明ら かにする。 (4)成績評価のために到達目標を設定し、目標への到達度を適切に測定できる評価方 法を使う。 (5)学生主体の教育方法に転換する。. 上記(3)と(4)はシラバスに記載すべき内容である。また(5)は、学生の主体 的活動をシラバスに記載することにより、普及が図れる。これらのことから、大学教育 改善の端緒をシラバス改善に置くことができると考えた。平成 20 年度の活動は、この 理由で企画したものである。 平成 21 年度は、20 年度の実績を踏まえてシラバス改善を前面に押し出し、センター が関わる FD 活動として、シラバス作成をキーワードとする WS を複数回開催する。教 育改革室はこれを効果的なものとするため、シラバスの点検・改善作業を各校カリキュ ラム委員会と共同して行う。これとは別に、GP の活動である DP の明確化を急ぐ。. この活動の効果として、以下のことが挙げられる。 (1)科目の位置付けが明らかになり、教育課程の検証ができる。 (2)到達目標が明らかになり、学生の学習の指針となる。. - 25 -.

(29) (3)明快な方法で成績評価が行われる。アカデミックハラスメント防止の効果も期待 できる。 (4)学生参加型授業への転換が促進される。. FD 活動は、大学設置基準によって義務化されたと言える。義務化に際し、全教員が 参加できる枠組みが必要である。 (1)学長や理事会に、FD 活動が教員の義務であることを宣言するよう依頼する。 (2)個々の教員の年間計画が立てやすいよう、センターおよびキャンパスの FD 委員 会が担当する FD 企画の予定を、年度の早い時期に公表する。 (3)センターは FD 企画を複数回開催する。教員は自分の都合に合わせ、他キャンパ スでの FD 企画にも参加できるものとする。 (4)個人あるいは組織が独自で行う FD 活動に関し、その成果を報告会やシンポジウ ム、報告書などを通じて組織で共有することを前提に、認めることとする。. 以下、21 年度のセンター主催の具体的な FD 活動を提案する。 (1)センターおよび各校の FD 活動の計画を公表し、全教員にエントリーをお願いす る。(教育改革室はこれに合わせ、シラバス点検の予告をし、点検の観点を公表する。) (2)前期にうちに、新任研修を兼ねて一般教員を対象に、4 時間程度の WS を各校で 開催する(全 5 回)。8 月末にシラバス点検を実施する。 (3)後期は、DP、CP との関わりを中心に WS を企画する(全 5 回)。(教育改革室 は、年度末に改善の状況を調査する。) (4)20 年度に引き続き、学生参加型について授業研究を共同して行い、情報の蓄積 と提供を行う。. 注:個人あるいは組織が独自で行う FD 活動の成果報告会等は、各校の FD 関係委員会 が主催して行うこととしたい。. - 26 -.

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