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中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定(I) : 1学年のデータの分析

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Academic year: 2021

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(1)Title. 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定(I) : 1学年のデータの分 析. Author(s). 山﨑, 正吉. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. C, 教育科学編, 40(2): 53-62. Issue Date. 1990-03. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/5128. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 平成 2年3月. 北海道教育大学紀要 (第1部C) 第40巻 第2号. Journalof Hokkaido University ofEducation(SectionIC)Vol .40 .2 ,No. Mar ch ,1990. 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定 (1) -- 1学年のデータの分析 --. 山. 崎. 1. 目. 吉. 正. 的. .教 師によ 教育現場において中間テストと期 末テストなどの評価のために 行うテストのときには, 材観や経験に基づ トを作成するとき教師の教 とが多い この自作テス る自作テストが用いられるこ . き, 生徒の能力を考慮しながら期待する点数を生徒が取れるようにテスト項目の作成と選定がなさ れる. このとき, 学力の高いものは高い得点を得るようにまた学力の低いものは点数が低くなるよ うに,すなわち学力の違いが得点に反映するように困難度の低い項目から高い項目まで用 意される. このような教師による自作テストの問題作成にあたっては教師の経験や教材観に依存しており, テ スト項目の作成や選定のためには何の資料も無いに等しいのが現状である. そのため, 特に新任の 教師の出題するテストでは, 出題されるテスト項目が生徒達にとって易しす ぎるあるいは難しす ぎ る問題となり, それに伴ってテスト項目が易 しす ぎる場合には学力の 低い生徒には 適切な出題と となり, 逆にテスト項目が難しす ぎる場合に なっても学力の高い生徒には学力測定に適さない出題- は学力の低い生徒には学力測定に適さない出題となったりしている. ここで, 中学数学のテス ト項目の識別力と困難度が測定されると, テストの出題範囲を決めて教 師がテストを自作する場合, 出題するテスト項目を選定するときの, あるいはどの程 度の困難度の テスト項目を何題出題するか決めるときの参考となるような資料に なる. ここで識別力と困難度が 測定されるテスト項目は, 中学校入学から卒業まで同一の生徒を調査対象者として3年間にわたり 実施され調査されたものを用いた. これらの資料により 項目の識別力と困難度を求め学力推定の た めの尺度を作成しようとしている が, そのうちの1学年 分のデータを用いての分析結果の報告であ る.. - ● ‐. 一方, 数学の学力などの潜在能力を仮定し, その能力を測定するためのテスト理論の代表的なも の と して Lord ら( )の尺度構成理論がある. このような理論に 基づ いたテス トへの適用例とし 1 973. ) の語桑の理解力についての尺度構成である. この報告は, 芝 1 977 て日本での代表的なものは芝 ( 適用 である の方法の数学能力への . この報告でも, 項目特性関数として芝の場合のような正規 累積 分布関数そしてその近似式であるロジスティ ・ツ ク関数を考える. このとき, 困難度と識別力を扱う 2 パラメータモデルにするか, さらに当て推量をも加えた3 パラメータモデルにするかという問題 がある. ここ で実施されたテス トの項目は大部分が記述式のものであ って多肢選択式のものはほと 0となるために3 パラメータモデルで扱う 必要はな んどなく,・そのために当て推量の確率はほぼ0. く, 2 パ ラ メ ー タモ デ ル を 用 い た.. このようなモデルを用いて, 数学は一般に代数・解析・幾何・確率と統計などの分野から構 成さ れているがこれら異なる分野から出題される項目により 生徒の数学の学力を1次元の尺 度でとらえ 53.

(3) . 山 崎 正 吉. ることができるかを検討することが今回の調 査の主な目的である. また, 項目の識別力と困難度が 得られた後に, 情報関数により各テストの比較 を試みる.. 工 1. 方. 法. 1. 調査対象者 函館市立S中学1年生およそ19 0人である. 2. テストの名称と項目反応データの収集 32項目) [昭和60年5月21日] ① 1学期中間テスト (. {1 96人}. ②. 34項目) [昭和60年7月 4 日] 1学期期末テスト (. {19 4人}. ③. 第1回実力テスト ( 22項目) [昭和6 0年8月 28 日]. {193人}. ④. 42項目) [昭和60年1 0月 23 日] {195人} 2学期中間テスト (. ⑤. 2項目) [昭和60年11月 6 日] 2 第2回実力テスト (. ⑥. 2学期期末テスト ( 4 3項目) [昭和6 0年12月 3 日]. {1 92人}. ⑦. 第3回実力テスト ( 22項目) [昭和61年2月 2 日]. {190人}. {1 90人}. これらのテストにより生ずる項目反応データは, まず教科担任により採点された後, 生徒に返却 される前に筆者により答案用紙がゴビ」された. しかし, 何らかの都合によりコピー できないとき は, 一度生徒に答案用紙が返却され指導を -受けた後, 再度答案用紙が回収されゴビ←された. 3. 分析の手順 分析は芝 ( 19 ) の手順をもとに行 った. 77 )を行っ 19 86 ① 7回のテストのそれぞれの回毎に, テスト項目の正誤反応のデータ入力(山崎,. た .. 7回のテストで一度でも欠席した者については, ケース単位でデータを削除した. )による相関行列を求めた. このとき近似計算できなか っ 項目間の四分相関係数(Ki 8 rk , 195. ② ③. たものについては, 項目単位 でデータを削除した. 因子分析を行うに先立っ て, 相関行列の対角 成分 である共通性の推定値にそれぞれの行の相. ④. ) の固有値 79 関係数の最大値を使用 した, 因子分析を行い, ヤゴビ法による主因子解 (芝, 19 と因子負荷 偽 を求めた. ⑥ 項目ブの正答率 功が0.1以下または0.9以上の項目と‘因子負荷 D Jが0.5以下の項目を除い ・J. た.. . 識別力と困難 ⑥・ 項目ブの因子負荷 あ と正答率 変 により, 項目の識別力 巧 と困難度 b ブを求め, P β 度がそれぞれ最大または最小の項目特性曲線 ()を求めた. ここで の は. ニ肩 の. } 1 - pゴム. る jは. メ「÷F Z の-,に) る ブニー 1(燭) を求めるときに 燭 の推定値に 項目ブの全被験 者による正答率 巧 の正規分布 逆関数 の- , 54.

(4) . . D Jを用いた. また, 項目特性曲線をあらわすのに正規分布関数の近似としてロジスティ ック関. ● , . ・ ● ●. . .● ● . ・・・ ●. 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定 (1). 数を用いて .. 乃(β)=. I. 〕 7の(β-あ) 1+@ゆ〔-I .. と した.. ⑦. )を求めた. ここ で 項目の識別力と困難度からテスト毎の情報関数 ヱ(β 2.α 2Pj ) 〕 〔1-凡(β 7 ) ヱ (β (β)=1 j . i=I. であ る.. 1 1 1 . 結果と考 察. 醐 燭 を9 7 傾 引 寄与率. 手順②で, テストを受けた者は7回のテストのどのときも190人以上であったが, 7回全てのテ 9人であった. ストを受けた者は17 手順(①で, 最初6回目までの19 5項目について相関係数を求め, 近似計算で収束しなか っ た項目 を削除したところ37項目であった. ここで, 収束しなか ったテスト項目を削除するときに出題順の 終りから収束しなかっ た相関係数の項目を削除するという方法を取った. しかし, 収束しなかっ た. 1. 2. 3. 4. 図- 1. 5. 6. 7. 8. 0 9 1 因子 の 順 位. 因子の寄与率 55.

(5) . 山 崎 正 吉. /. /. / /. 3 4 / ′ 7. /〆. 一. /. ′ ′ / -/-. 5/ /. /グ ノ. /. /. / . 図-2. β. 項目特性曲線. 相関係数の項目の対になる項目をみたところ, 初めの方の同じ項目, 1学期期末テストの問1 1との 間で収束しなか っ た相関係数が多かっ たので先にその項目を削除してから同じ方法で項目の削除を 行ったところ, 削除された項目は1 8で, 残りは177項目となっ た. 同様に, 7回目ま での21 7項目について相関係数を求めるときに, あらか じめ1学期期 末テスト の問11を削除 し, 同様に出題順の終わりから相関係数の収束しなかうた項目を削除したところ, 削 除されたのは計23項目で残りは194項目とな った. 手順④で, ヤコビ法による主因子解を求めたところ, 対角化される行列の非対角成分の絶対値の. 最大値を 0.0001 と し て こ の た め に 必 要 と し た 繰 り 返 しの 回 数 は 45,708 で あ っ た.. 第1~3 因子の. 固有値はそれぞれ77.8 ,6,9で第1因子の寄与率は51.7%であり, 図-1より第2因子以下の ,8.2 固有値と比較して十分に大きな割合であることがわかっ た. また, これより中学1年の数学の能力 が第1因子により1次元の尺度として十分に説明 できることが示された. 手順⑤で,19 4項目中正答率が0.1以下または0.9以上のものが9項目 で,また因子負荷が0.5以 下のものが25項目あり, これらを削除して残り160項目となっ た. 手順⑥で,160項目について識別力と困難度を求めた. その結果は, 表のとおりである. 表の中で 右端に16 0項目中正答した数とそれぞれの項目との双列相関係数を示 してある. 項目の識別力と困 難度についての主な統計量は, まず識別力 の について最大値は項目番号145の1 .557(このときの 困難度 勿 は0.058であり, 図-2 で項目特性曲線4:以下同様) 」 値は項目番号1 最 6の0.5 80(勿 ′ ・ , は-0.266 60の1.8 61(の は , 項目特性曲線2)であっ た. 同様に, 困難度 姦 の最大値は項目番号1 項目特性曲線5 1の- 2 2 ( 2 項目特性曲線1 0.903 ) 最小値は項目番号8 9 は0 )であ 7 6 5 の った. , , . . , これらの項目番号に対応するテスト項目は, 図-3のとおり である. また, 識別力αと困難度bの それぞれの平均値は0.913と-0.082であり, 図-2の項目特性曲線3となる. 以上のように217 項目から1 60項目について, 識別力と困難度を求めることができた. 手順⑦ で, 7回のテスト毎に情報関数を求めその結果を示したものが図-4である. 図の中で曲 線1から7はテストの名称①の1学年中間テストから⑦の第3回実力テス トのそれぞれのテストに 56.

(6) . 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定 (1). 項目番号1 4 5 . 第3回実力テスト (識別力が最大) 1. 次の問いに 答えなさ い. 問1. 次の式を計算 しなさい, ① 4多- (5ズー3). 項目番号1 6 . 1学期中間テスト (識別力が最小) 11 . 次の各組の最小公 倍数を求めよ. ③ 60 , 63 , 21. 項目番号1 6 0 . 第3回実力テスト (困難度が最大) 8. 次の図は, 三角 形ABCに ついて, 辺BCの 垂直二等分線e を作図 したもの である. 下の間に 答えなさい.. 問2. 点Eは, 点B, Cからみて どんな位置の 点とい えますか. 記号を使つて表 しなさ い.. 項目番号8 1 . 2学期中間テスト (困難度が最小) 6. 次の計算は等式の性質を使って方程式を解いたものである. [ ]に当てはまる数字を記入しな さい, (注: [B] が項目番号81である) ① 尤+5=12 ズ+5- [A]=12一 [B]. 図-3. 識別力・困難度が最大・最小のテス ト項目. 57.

(7) . 山 崎 正 吉 ヱ (β). 6. ′′、 ′ \ ノ 、 / 、 / \ ′ \4 ′. . 0. 0. - -4.0. 図-4. ′. 4. 0. 7 回のテス トの情報 関数. 対応する情報関数の曲線である. この結果からは, 1学年中間テスト (曲線1) を除いて教師作成 によるもの (曲線2, 4と6) の方力ゃ情報量は高く, 市販テストである実力テスト (曲線3, 5と 7) の情報量は出題項目数が少ないこともあり十分に高いものでもないことがわかる. また, 教師 作成テストについて注目すると1学期の中間テスト (曲線1) と期末テスト (曲線2) を比較する とテストの情報量が期末になって困難度の高い方にかたよ っ たこと, 逆に2学期の中間テスト (曲 線4) と期末テスト (曲線6) を比較するとテストの情報量が期 末になって困難度の低い方にかた よ っ た こ と が わ か っ た. ま た, 3回の実力テストを比較すると, 回が進むにつれて困難度の低い方 の情報量が減少してきていること がわかる. このように, 情報関数を求めることにより, 各回のテ ストの特徴を比較することができた.. 今はまだ分析の手順を確立していないが, 検討すべき課題として次の点があげられる. まず, 手 順②の7回のテストについて一度に識別力と困難度を求めたが, 調査対象者の数が減少した. 1回 目と2回目 で識別力と困難度を求め, 2回目と3回目で識別力と困難 度を求め, 共通 の 項目により 尺度の等質化を行うという方法により調査対象者の数の減少を抑えることが考えられる. 次に, 手 順③で近似計算できなかっ た項目を削除するときにまだ試行錯誤の段階で, 項目を削除する順序の 方略がまだ確定していない. これについても, 方略によ っては削除する項目の数を少なく できる可 能性がある. 手順⑤では, 正答率を指標として項目の削除をここ で行ったが, どこ で行うのが適切 かということも確定していない. 因子負荷を考慮しながら正答率による項目削除の基準を緩めるこ とも考えてみたい.. 58.

(8) . 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定 (1). 〈付 記〉 本研究を進めるにあたり,調査にご協力くださ った函館市立潮見中学校辻吉隆教諭と生徒の皆様, ご指導いただきました東京大学教育学部芝祐順教授に深く感謝いたします. 計算には北海道大学大 型計算機センターを, 通信と計算には N-1ネ ッ トを接続した本分校共同利用中型計算機を用いま した. 本研究に関連して昭和62・6 3・平成元年度科学研究費補助を受けました. また, 本研究の- 部は第31回日本教育心理学総会において展示発表しました.. 文. 献. Ki i lapproximat ion ofthebi i l( i lat ioncoe rk te t f )cor r ca var atenorma rachor c re ‐ ,D.B. 1953 0nthenume i i f た P 鰭 粋 V l 3 8 勿 c ent c り 粥 α o 砂 . . . , Lord i i fs ck, M. R.1968 Sねt煽す e s c oだs ng cd 豹の“es qf 粥靴加‘f son- ,F. M.& Nov . Read , Ma$. : Addi Wr l es ey .. 芝祐順 1 9 77 語藁理解力尺度作成の試み 東京大学教育学部紀要 第1 7巻. 芝祐順 1 9 79 因子分析法 第2版 東大出版会. 山崎正吉 1 9 86 テスト項目反応データファイルの作成とパソコンからミニコンへのファイル転送 北海道教育大 学函館分校CAI研究報告 第14号. (本学助教授・函館分校). 59.

(9) . . 崎 正 吉 山 ・. 表 項目の正答率, 因子負荷, 識別力, 困難度と双列相関係数 項目番号. 問 n x nu - 1 -^ u 一【 ”ー ・ ウ‘へ ′ L 1 1▲へ 1▲へ ‘QV1 ‘Qリ 1 2 ・ 2 1 2 ・ 2 3 4 5 2 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 一 ‐1 4 7 8 ‘ -▼ 11 1▲ -^ 1 1 1 .▲ 1 11 ▲-- .▲ “′ ′ ′ -^ 1 i 丁 ▲^ り ′ ffl l‐1 ハ .′ ′ -- ー111 1 1-. “ f′ 1‘ - - - - - ‐ ” ’{ lu ▼・ 1 11 11 1-- . 1 11 -^ ^“ t J v▲ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -0 0 - - - - n = = u▼▲ = == u u▼▲ ” = =U ▼▲ -. 11 11 -▲ り ′ ′ -▲ - -” -- -- L - 【 リ6 - - ー ー ー ー ー ー ー ー▲ h v6 7 8 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 1 1 1 1 1 1 ー .▲.▲^ ′ ‘QVQV4141^ .▲?UAI^ ‘^ h vGvRV^ ○^ 0 7丁り ′AuQv0vl▲.▲.▲.▲.▲.▲.▲’▲.▲・. ▲つ‘へ 1 ←’ ←・▲. ←. ←.←1▲→ ←. ←, .・ムー ▲. ←.▲. ′‘“ ‘へ ′‘“ ‘り ′ ‘?‘り ‘へ ‘っL2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 ▲. ▲、▲、▲1 1▲’▲.▲. ‘4. ′ ‘QVA,にVRVn ‘3 4 5 6 7 8 9 o 1 2 3 4 5 6 7 8 9 o l 1▲^ ′AU0vnV1▲つ ′ ‘^ J AIKVRV7fAvov^vl ▲^ t U41にURVワfAUQU^V1▲へ ‘^ . ▲へ JQVOUQU^ t V▲’▲曜4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 l l l ▲.▲.▲.▲1▲. ▲. ▲1▲1▲、 ′ ムウ‘ウLへ ‘り‘へ ‘へ ′‘へ ′ ‘へ ′ ムヘ ′ ‘QUQVQUリリ0リ^. 60. 回. 正 答 率. 因子寄与. 識 別 力. 困 難 度. 双列相関. 0.765 0,832 0.771 0.888 0.866 0.804 0.844 0.883 0.804 0.659 0.804 0.894 0.771 0.743 0,765 0.553 0.587 0.525 0.525 0.341 0.268 0,531 0.369 0.743 0.525 0.263 0,285 0.441 0.570 0.547 0.302 0.156 0,508 0.162 0.609 0.721 0,503 0,598 0.581 0.832 0.581 0.704 0.402 0,274 0.196 0.804 0.754 0,525 0.737 0.397 0.380. 0.518 0.588 0.643 0.699 0.661 0.639 0.534 0.596 0.619 0.637 0.582 0,797 0.576 0,570 0.529 0.502 0.557 0.673 0.617 0.569 0.608 0,605 0.550 0.598 0,515 0,582 0.697 0.654 0.569 0.517 0.693 0.623 0,740 0,614 0.700 0.716 0,628 0,726 0.681 0.665 0.714 0.665 0.754 0,588 0.572 0.573 0,535 0.557 0.631 0.728 0.507. 0.605 0,728 0,839 0.978 0.881 0.830 0.632 0.742 0,789 0.826 0,717 1.318 0.705 0.693 0.624 0,580 0.670 0.909 0.783 0.692 0.766 0.760 0.659 0.746 0,601 0.716 0.971 0.863 0.692 0.604 0.962 0.796 1,101 0.777 0.981 1,026 0,806 1.056 0.929 0.890 1.020 0.890 1.148 0.728 0.697 0.699 0,633 0,671 0.813 1.062 0.589. -1.397 -1.638 ‐1,154 -1.741 ‐1.675 -1.343 -1.889 ‐1.995 -1,385 ‐0.644 -1.473 ‐1.566 -1,287 ‐1.146 -1.367 -0.266 -0.393 ‐0.094 -0.102 0.721 1,017 -0.127 0.609 -1.092 -0,122 1.091 0.816 0.226 -0.309 -0.231 0.750 1.621 ・ 0.028 - 1.607 -0.395 -0.817 -0.011 -0.341 -0.300 -1.450 -0.286 ‐0.806 0.328 1.022 1,500 -1.498 -1.285 -0.113 -1.008 0.360 0,603. 0.535 0.621 0,654 0.748 0,697 0.672 0,573 0.627 0,640 0,655 0.599 0.839 0.602 0,584 0.546 0.510 0.564 0.681 0,627 0.569 0.618 0.607 0,563 0.623 0.525 0.584 0.696 0.662 0.575 0,527 0.698 0.624 0.747 0.614 0,713 0.730 0,638 0.734 0.699 0.667 0.710 0.680 0.754 0,590 0.566 0.582 0,538 0.567 0.653 0.727 0.515.

(10) . . 中学数学テスト項目の識別力と困難度の測定 (1). l ▲“ ‘ 1へ ′ ‘△’に}Gul 0O1 ー ーー ー ー ー ー ー . 5 5555 ,4 4 t VQUA,^,A,△’414,AIA,^’▲’^’△’△’△1414,4’△’△ーA QUQVQUQUつり^ t リ0リ. t UQU^ r 44 44 44 44 55555 55 5 QU^. f8 9 0 1 2 3 4 5 6 ▲^ VRVり ‘ ウリAIに h yワ十 十AUQリnv、 t UAIにvn ‘^ ‘ ウリAIに}にVワfAUQvnV1▲4 ′共UQvnV1▲^ ウムQUA’にリRuワfAUOゾnV1▲ウ‘○リムーにりRU” ′ワ丁7丁7丁ワ丁RUA)AUAUAUAUAURU文UAUQUQu0リQリQyQリQリQv9 9 o o o o o o o ′7丁ワf7f“ ′ワ GURUGURUCURURVRVRUり に}にりにUKUKJ員UKリにリRU.. 3-3 3-4 4-I 4‐2 1-I 1-3 r 1-4 2‐I . 2-2 2-3 2-4 2-5 3-3 ・ 3-5 3-6 3-7 3-8 4‐I 4‐2 5 6-IA 6-IB 6‐IC 6-2A 6-2C 6-3A 7-2. 8-2 8‐3 8-4 9-I 9‐2 9-3 9-4 1‐IA 1-IB 1‐2 1-3 1-5 1-6 1-7 1‐8 2‐I 2-2 4 5 6. 0.665 0,698 0.469 0.821 0.743 0,302 0.430 0.453 0.436 0.693 0,587 0.553 0.531 0.637 0.397 0.430 0.436 0.425 0.385 0.380 0.777 0.212 0.229 0.229 0.436 0.385 0,218 0.307 0.743 0.888 0.810 0.609 0,698 0.480 0.279 0.196 0.698 0.128 0.726 0.324 0.168 0,341 0.849 0.709 0.844 0.447 0.492 0.793 0.475 0.346 0.592 0.514 0.363 0. ・ 363 0.754. 0.711 0.553 0.568 0.678 0.589 0.779 0,670 0,643 0.651 0.680 0.550 0.718 0,625 0,597 0.524 0,581 0.655 0.754 0.514 0.603 0.529 0.784 0.760 0.791 0,540 0.630 0,690 0.691 0.711 0.530 0.651 0.706 0,812 0.652 0.664 0.649 0.787 0.650 0.680 0.598 0.649 0.618 0,731 0.603 0.611 0.665 0.753 0.802 0.734 0.552 0.524 0,643 0,737 0.716 0.711. 1.011 0.664 0,690 0,922 0.728 1.240 0.904 0,839 0,857 0,927 0.659 1.031 0,801 0.744 0.615 0,713 0.868 1.150 0.599 0.756 0.623 1.262 1.171 1.294 0.642 0.811 0.954 0.956 1.010 0.625 0.858 0.998 1.393 0.859 0.887 0,853 1.277 0.855 0.927 0.746 0.853 0.786 1.070 0.756 0.772 0,891 1.146 1,345 1.082 0.663 0.614 0.839 1」089 1,027 1,010. -0.599 -0.939 0.136 -1.357 -1.109 0.667 0.262 0.186 0.249 -0,741 -0.397 -0.186 -0.123 -0,587 0.500 0.303 0.247 0.252 0.567 0.507 -1.439 1.019 0.976 0.938 0.299 0.462 1.129 0.729 -0.918 -2.297 -1.349 -0,391 ‐0.640 0.075 0.881 1.322 -0.660 1.744 -0.885 0,764 1.485 0.664 -1,414 ‐0.915 -1.651 0.201 0.028 -1.019 0.086 0.715 -0.445 -0.054 0.475 0.489 ‐0.968. 0,718 0.576 0.572 0.708 0.602 0.785 0.682 0.635 0.656 0.706 0.555 0.723 0.640 0,614 0.530 0.596 0.674 0,778 0.532 0.621 0.542 0,799 0,770 0.804 0.534 0.643 0.702 0.694 0.729 0.547 0.S57 0,706 0.829 0.646 0.659 0,634 0.809 0,647 0.693 0.602 0.652 0.628 0.754 0.626 0.634 0.671 0.750 0.828 0.747 0,564 0,524 0.648 0.739 0.722 0.727. 61.

(11) . . 7. . l f lー ‐▲ リ ′ ′ .・ T III I. ‐^ 1 1 ー ・▲ 1 111 十 ▲^ 1 1 1ー ‐^ =′ ′ .・ リ ′ ′工 ・一 リ ′ ′ ′-・ リ ′ ‘3 4 5 1 2 3 4 5 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 ・ 4 1 3 - -- -- -- - - -- - - ー ー ー ー ー ーー ー ーー ー ーー ーー ーー ーー ーー ーー ワfワ′AUAuQvov1▲1▲ウ‘^ ‘^ ′ ‘へ ′ ‘へ ‘ QV^ t vqv^ ○^ t VA1414,4,にりにリ妄り偏りGVにuにリGURU7丁8 8 9 9. 62. にVFリにリ偏りにりにリRURURUAUGURUAU費URURURV口URVRUAUGURUCUにURUGURUGURURUAU6 6 6 6 6 6 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7. 7fRUQvnv1▲^ ‘ Qv41にリ^ 07丁Rvov^V・ ←^ ′ ‘Qvdlに}^ h V7fAUovnvl▲^ ‘^ t VAIKf h V7十AV9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 v^ ^VnV^V1 1 ▲1 1 ▲11▲1 1▲.▲1 1 ▲.▲◆ エ ムー▲.▲ウ‘へ ′ ‘へ ‘へ ‘ ?‘へ ′ ‘?‘へ ′ ‘へ ′‘へ ′ ‘OVQVOU^ t UQUQUQリヘ t VOリ3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 . ▲、▲. ▲. ▲. ▲.▲.▲.▲.▲’▲. ▲’▲.▲、 . ▲.▲.▲.▲. ▲、▲◆ ▲.▲.▲、 ▲1 ▲▼ 十▲’ ムー ▲. ▲.▲. ▲. ▲. ▲・ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1. 160. 11-1 11-2 1-1-1 1-1-2 1‐2-I 1-2-2 1-3 1-5 1-6 1-7 1-8 2 3 4-I. 5 6-I 6-2 8-2. 0.346 0.235 0.520 0.246 0.134 0.184 0,737 0,637 0,844 0.564 0.665 0.570 0.492 0.592 0.816 0.849 0.581 0.402 0,553 0.419 0.246 0.112 0.894 0,872 0,575 0.704 0.603 0.302 0.626 0.391 0.145 0.196 0.642 0.654 0.877 0.123 0.140 0.173 0.480 0.391 0.626 0.358 0.525 0.123 0.531 0.765 0.503 0.151 0,313 0,128 0.486 0.318 0.251 0.106. 0.775 0.614 0.705 0.627 0.752 0.709 0.779 0.522 0.836 0.657 0.686 0,787 0.740 0,720 0.731 0.753 0,725 0,556 0.811 0.806 0,618 0.659 0.664 0.826 0,746 0,738 0.812 0.705 0,677 0.672 0.594 0.746 0.663 0.519 0.558 0.745 0.786 0.746 0.841 0.713 0.791 0.675 0.681 0.648 0.706 0.529 0.693 0,714 0,658 0,800 0.770 0.539 0.634 0.670. 1.226 0.777 0.994 0.805 1.139 1.005 1.241 0.611 1.524 0.872 0.943 1.275 1.100 1.038 1.071 1.145 1,054 0,669 1.387 1.360 0.785 0.876 0,889 1,465 1.119 1,094 1.390 0,994 0.920 0,907 0,738 1,121 0,886 0.608 0.673 1.116 1.272 1.121 1.557 1,017 1.295 0.914 0.929 0.852 0,997 0.623 0.961 1.019 0.874 1.334 1,207 0,641 0.819 0.903. 0,510 1.180 -0,070 1,097 1,473 1,268 -0.816 -0.671 -1.207 -0.246 -0.620 ‐0.224 0.028 -0,324 ‐1.230 -1.371 -0.282 0,445 -0.164 0,254 1.113 1.848 -1.878 -1.373 -0.255 -0,726 -0.323 0.737 -0.473 0.412 1.781 1.150 -0.550 -0,761 -2.079 1.558 1.376 1.262 0.058 0,388 -0,405 0,541 -0,093 1,790 -0,109 -1,369 -0,010 1.447 0.741 1,417 0.045 0.875 1.057 1.861. 0,784 0.621 0,703 0,636 0,761 0.716 0.799 0.539 0.876 0.667 0.696 0.796 0,740 0.725 0,760 .0.780 0.734 0.546 0.815 0.811 0,623 0.673 0,691 0,862 0.758 0.756 0.829 0.714 0.681 0.677 0.583 0.747 0.680 0.530 0.567 0.755 0.798 0,755 0.834 0.714 0,815 0.660 0.683 0,655 0,708 0.555 0.695 0.718 0.662 0.811 0.778 0.552 0.637 0.686.

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