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平成18年1月20日 大学広報

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Academic year: 2018

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(1)

平成18年1月20日

第12回 教育記者会懇談会

1 理事の交替について(資料1)

2 名古屋大学参与について(資料2)

3 経済学研究科附属国際経済政策研究センター及び情報科学研究科附属組込みシス テム研究センターの設置について(資料3)

4 無報酬の非常勤講師の取扱いについて

5 太陽地球環境研究所の所在地の移転日について(資料4)

6 共同研究契約における産学連携推進経費(間接経費)の導入について(資料5)

7 東京フォーラム2006の開催について(資料6)

8 今後の本学の行事予定(資料7)

9 その他

(2)

資料1

総長

担 当

氏 名

職 名 等

備 考

平 野 眞 一

理事 ※ 新任

担 当

氏 名

職 名 等

備 考

総務・企画関係

※大 峯   巌 副総長,評議員

人事・労務関係

※佐 分 晴 夫 副総長

病院・施設整備・環境

安全関係

杉 浦 康 夫

副総長

教育関係

※杉 山 寛 行 副総長,評議員

研究・国際交流関係

山 本 進 一

副総長,評議員

財務・広報関係

豊 田 三 郎

事務局長

法務関係

林   光 佑

弁護士

丸 内綜合法律事務所

非常勤

副総長

担 当

氏 名

職 名 等

備 考

産学官連携

宮 田 隆 司

産学官連携推進本部長

工学研究科教授

国立大学法人名古屋大学

役員等名簿

(3)

略 歴

おお みね いわお 大 峯 巌

昭和20年12月7日生

神奈川県

東京大学工学部卒業

ハーバード大学大学院応用物理学修士課程修了

同 大学院化学物理学博士課程修了

マサチューセッツ工科大学物理学科研究助手

(昭和56.5まで)

慶鷹義塾大学理工学部助手

岡崎国立共同研究機構分子科学研究所助教授

[(現)自然科学研究機構分子科学研究所]

名古屋大学理学部教授

化学科長(平成8.3まで)

同 大学院理学研究科教授

学術審議会専門委員(科学研究費分科会)

(平成12.12まで)

名古屋大学評議員

(平成14.12まで)

同 大学院理学研究科長(理学部長)

(平成17.12まで)

昭和43. 同 45. 同 52, 同 55.

3 6 3 4 6 2 1 6 7 5 5

6

7

8

0

1

4 4 4 1 4 5 1 1

l

l

名古屋大学大学院理学研究科教授

(4)

略 歴

さ ぶり

佐 分

昭和21年

はる お

晴 夫

8月23日生

愛知県

昭和45. 同 47. 同 50. 同 50. 同 53. 同 59. 同 61.

名古屋大学法学部卒業

同 大学院法学研究科修士課程修了

同 大学院法学研究科博士課程満了

多古屋大学法学部助手

同 助教授

金沢大学法学部助教授

大学入試センター教科専門委貞会委員

(昭和63.3まで)

金沢大学法学部教授 名古屋大学法学部教授

同 評議員

(平成12.3まで)

同 大学院法学研究科教授

同 大学院法学研究科長(法学部長)

(平成18.3まで)

3 3 3 4 4 4 4

同 62.

平成 4.

同 10.

同 11.

同 16.

4 4 4 . 4 ・ 4

(5)

略 歴

すぎ やま ひろ ゆき

杉 山 寛 行

昭和23年 3月30日生

本 愛知県

昭和46. 同 49. 同 52, 同 55. 平成 3.

9.

同 12. 同 14. 同 16.

名古屋大学文学部卒業

名古屋大学大学院文学研究科修士課程修了

同 博士課程満了

名古屋大学文学部講師

同 助教授

同 教授

同 大学院文学研究科教授

評議員(平成16.3まで)

同 大学院文学研究科副研究科長

(平成16.10まで)

同 大学院文学研究科長(文学部長)

(平成18.3まで)

3

3

3

4

4

2

4

4

4

1

1

6

1

(6)

資料2

名古屋大学参与について

名古屋大学では、学外の有識者で,大学の運営に閲し特に優れた能力を有す

る者を参与(非常勤)として置くことができる。

参与は,総長の求めに応じ,本学の運営に関して助言を行う。

参 与:奥 村 洋 彦(おくむら ひろひこ)

学習院大学経済学部教授

(7)

資料3

経済学研究科附属国際経済政策研究センター及び情報科学研究科附属

組込みシステム研究センターの設置について

名称:経済学研究科附属国際経済政策研究センター

設置目的及び概要:

経済学研究科附属国際経済動態研究センターは、経済学研究科と一体で多くの研究成 果をあげてきた。この実績を踏まえ、経済学、経営学及び会計学に関する理論・実証研 究とその政策への応用・社会貢献を戦略的に支援する組織となることを目指し、政策・

戦略・マネジメントの総合の観点から、経済のグローバル化とアジアを中心に研究テー

マを設定して、研究機能の活性化を積極的に推進するため、平成18年4月1日付けで

同センターを廃止して、附属国際経済政策研究センターを新規に設置するものである。 新設後は、以下の方針により、経済学研究科と一体でアジア研究拠点事業を推進する。 ① 学内他部局、特に国際交流協力推進本部、農学国際教育協力研究センター、法政国

際教育協力研究センターとの連携を深め、アジアの貧困・所得格差、地域統合、企業 連携、環境と経済の調和、安全・安心社会のマネジメントについて、先端的研究を実 施できる体制を構築する。

② 政府機関・地方自治体・

共同研究事業を受託するなどをして、共同研究を積極的に推進する。

③ 併せて、アジアの他大学と合同で、産学官連携による研究プロジェクトを展開する。

名称:情報科学研究科附属組込みシステム研究センター

設置目的及び概要:

各種の機器・機械に組み込まれて、それを制御するコンピュータシステムである「組 込みシステム」の技術は、自動車産業をはじめとする日本のもの造り産業を支える極め て重要な技術となっている。最近、政府においてもその重要性が認識されつつあり、国 の大規模な研究・教育予算がこの分野に付くケースが増えている。例えば本学でも、情 報連携基盤センターにおいて、文部科学省の科学技術振興調整費による「組込みソフト

ウェア技術者人材養成プログラム(NEXCESS)」を実施している。

(8)

【センターの活動領域】

組込みシステムに関する技術と人材に対する産業界からの強いニーズにこたえるため に、同センターにおける研究・教育活動は、産学連携の枠組みで取り組む。

研究面では、本学の持つ技術シーズを、産学の連携により実現/実用化することを指 向した研究にフォーカスする。また、技術シーズの実用化に向けて、プロトタイプと写 るソフトウェアを開発することも同センターの役割の1つとする。具体的な運営方法と

して、同センタ「にいくつかの研究プロジェクトを立ち上げ、プロジェクト毎に産業界 からの参加を募る。

さらに、組込みシステム技術者の育成に対する産業界のニーズが特に強いことから、

教育/人材育成も同センターの柱の1つとする。具体的には、上述のNEXCi s s を、同

(9)

資料4

太陽地球環境研究所の所在地の移転日について

現在 本 部 豊川市穂ノ原3−13

東山分室 名古屋市千種区不老町

平成18年3月1日(水)

※ 共同教育研究施設1号館の改修工事が平成18年

2月未に終了し、現在第1期移転を3月1日から1

週間程度で実施する予定。

今後表示は以下のとおりとする。

本 部:名古屋市千種区不老町

(10)

資料5

共同研究契約における産学連携推進経費

(間接経費)の導入について

名古屋大学では、教育と研究と並ぶ第三の使命として、社会との連携及び 協力を推進することとしており、社会との強い連携の下に名古屋大学の教育・

研究活動の推進、研究成果の社会への還元に積極的に取り組んでまいりました。

本学が中期目標に掲げている、 「研究成果としての知的財産を創出、取得、管

理及び活用する機構を充実し、知的財産の社会還元を図る。」の達成のために は、さらなる産学官連携推進体制の整備拡充が必要不可欠となっています。本

学ではこの取組充実の方策を検討して参りました。

従来、この取組みに係る経費には運営費交付金等を当てて参りましたが、こ

の取組のさらなる充実のため、平成18年度分からの企業等との共同研究に関

し、直接経費の他に産学連携推進経費(間接経費)を計上していただくことと

しました。産学連携活動に係る経費は、大学の研究成果の社会への還元を

始め、名古屋大学における産学官連携活動の活性化のため必要不可欠な ものであります。

今後、共同研究契約を締結する際に、この産学連携推進経費を企業の方

々にご負担額い、産学官連携の推進に資することとさせていただきますので ご理解とご協力方よろしくお願いいたします。

使 途

ご負担いただいた産学連携推進経費は、以下のような使途に利用されます。 1 名古屋大学の知的財産を管理・活用する知的財産部等の整備・活動・維持

に係る経費

2 全学及び部局の産学連携体制の整備拡充

3 当該研究者の研究環境及び大学全体の研究教育の環境改善のために活用す

る経費

*産学連携推進経費の額は、共同研究に係る直接経費の10%とします。 *平成18年4月1日以降に実施される共同研究について適用されます。

平成18年1月20日

国立大学法人名古屋大学

(11)

資料6

名古屋大学東京フォーラム2006開催概要

日時 平成18年1月24日(火) 午後2時30分∼(受付開始 午後2時∼) 場所 学士会館 2階 〒101−8459 東京都千代田区神田錦町3−28 主催 名古屋大学

共催 名古屋大学全学同窓会

内容 今回は,「バイオ,ライフサイエンスが拓く未来」として,バイオ,ライフサイエンスを テーマに講演会及び本学の先端研究,技術シーズを紹介する。

1.講演会(午後4時から)

1)主催者あいさつ 名古屋大学総長 平野 眞一

2)講演

(∋「生命情報とネットワークの世界一産学連携に向けて−」

講師:お茶の水女子大学長 郷 通子 氏 (名古屋大学名誉教授)

②「ライフサイエンスとビジネスイノベーション」

講師:伊藤忠商事株式会社取締役会長 丹羽 宇一郎 氏

(名古屋大学全学同窓会関東支部長)

2.技術シーズ展示会(午後2時30分∼午後8暗まで開催)

詳細は,別添パンフレットを参照

医学系研究科 7テーマ 生命農学研究科 16テーマ

工学研究科 3テーマ

理学研究科 1テーマ

情報科学研究科 2テーマ

(12)

資料7

名古屋大学平成18年2月月間予定表

(教育記者会用)

役員会等

日(曜日) 会議の名称(部局)

7日(火) 役員会

20日(月) 役員会

21日(火) 部局長会・評議会

部局の諸会議

日(曜日) 会議の名称(部局)

1日(水) 教授会(経済学部・経済学研究科、医学部・医学系研究科、環境学研究科)

教授会(文学部・文学研究科、法学部・法学研究科、情報科学研究科、農学部・生命農 8日(水)

学研究科)

研究科委員会(文学研究科) 留学生センター企画運営委員会

14日(火) 博物館運営委員会

教授会(経済学部・経済学研究科、医学系研究科、工学部・工学研究科、国際開発研究 科)

15日(水) 専攻長・学科長会議(工学部・工学研究科) 研究科委員会(医学系研究科)

16日(木)

教授会(教育学部・教育発達科学研究科) 研究科委員会(教育発達科学研究科)

17日(金)

(13)

20日(月) 情報連携基盤センター運営委員会

21日(火)

博物館協議会

情報連携基盤センター協議会

教授会(文学部・文学研究科、法学部・法学研究科、情報文化学部・情報科学研究科、 22日(水)

多元数理科学研究科、国際言語文化研究科、太陽地球環境研究所、エコトピア科学研

(14)

○行事等

日(曜日) 行事等の名称 概要 連絡先 第8回名古屋大学

場所:博物館展示室 博物館企画展

1月25日(水)∼ 「版画に込められた民 時間:10時00分∼16時00分 博物館事務室

052−789−5767 衆のねがい∼中国伝統 年画」 2月26日(日) 休館日:月・火曜日 入場無料

平成17年度名古屋大 場 所:エ学部4号館大会議室 エ学部・エ学研究科総務課

2月1日(水)

学工学研究科懇話会 時 間:14時00分∼17時00分 052−789−3405

場所:共同教育研究施設2号館8階大会議室

ム科学の展開」

「文理融合型エコシステ エコトピア科学研究所

2月2日(木)

第二回公開ワークショツ

授)、青柳みどり(国立環境研究所)、谷口武俊 伊藤秀幸研究室

((財)電力中央研究所)他 052−789−5851

内容:文理融合型エコシステム科学研究の方法

論についてのワークショップ

場所:法学部第3講義室

2005年度 名古屋大学 時間:18時00分∼20時00分

2月3日(金) 法学部公開講座(記念 講演者:江川 紹子(ジャーナリスト)

法学部・法学研究科庶務掛

講演)

講演題目:「私の目から見た法律家と裁判一オウム

052−789−4901

事件を通して」

場所:マリオットアソシアホテル

研究協力・国際部国際課

7日(火)

2月6日(月)∼ 】nt er nat i onal Advi s or ・y 2月6日9時30分∼20時00分 2月7日9月30分

∼13時30分

052−789−2191

場所:博物館展示室

第15回名古屋大学博 時間:12時15分∼13時30分

2月10日(金) 演奏者:ポリガ

博物館事務室

(NUMCo) 演奏題目:「馬頭琴の世界」

052−789−5767

入場無料

場所:博物館講義室

時間:14時00分∼15時30分

2月10日(金) 第48回特別講演会

講演者:辻千春(中京女子大学アゾア文化研究所 博物館事務室

客員研究員) 052−789−5767 講演題目:「飾り絵からプロパガンダまで∼中国年

画のたどった道」

場所:法学部第3講義室 時間:16時00分∼18時00分 2005年度名古屋大学 公(特

2月11日(土) 法学部開講座別 企2)

052−789−4901 講演題目:「国民にとって憲法とは−今を生きる私

たちの責任」

2月11日(土) 日本語ボランティア研 J ゝ 場所:名古屋国際センター別棟ホール 講演者:池上摩希子

留学生センター

内 容:「学習材」としての教材

(15)

場 所:文系総合館7Fオープンホール 高等教育研究センター

2月17日(金) 第55回招碑セミナー 時 間:未定 中井 俊樹助教授

内 容:未定 052−789−5385

場 所:文系総合館7F オープンホール 高等教育研究センター

2月17日(金) 客員教授セミナー 時 間:未定 近田 政悟助教授

内 容:未定 052−789−5692

場所:経済学部カンファレンスホ「ル

オープンカレツジ・自由 時間:10時00分∼12時00分・

経済学部・経済学研究科

3月4日(土)

奔放!サイエンス

竹内信仁教授

052−789−2365 講演者:増田公明(太陽地球環境研究所助教授)

講演題目:「太陽と人間」

場所:文系総合館7Fオープンホール

時間:未定 高等教育研究センター

2月20日(月) 第56回招碑セミナー 講演者:龍 慶昭(城西大学敏捷) 夏目 達也教授

内容:大学の戦略的マネジメントに関する内容予

場所:環境総合館1階レクチャーホール

時間:17時30分∼19時00分

講演者:都司嘉宣(東京大学地震研究所助教授)

2月21日(火) 第17回防災アカデミー 講演題目:『艶鵡籠中記』に1707年巨大地震を学ぶ 一名古屋城畳奉行の地震体験−

052−789−6038

※ 入場無料

場 所:東山地区、大幸地区 学務部入試課

2月25日(土) 入学亭式験(前期日程) 時 間:午前9時00分∼(試験開始) 052−789−2183

場所:高等総合研究館6Fカンファレンスホール

時間:17時00分∼

講演者:笹井理生(情報科学研究科教授)

研究協力・国際部

2月28日(火) 第12回高等研究院セミ 講演題目:「分子ゆらぎのつくる生命プロセス」

高等研究院掛

講演者:後藤節子(医学部保健学科教授)

講演題目:「妊娠期・産裾期の気分障害(うつ病)に

052−788−6051

対する文理複合的研究」

アイソトープ総合セン 場 所:アイソトープ総合センター建物

アイソトープ総合センター

3月3日(金)

ター防災訓練 時 間:13時55分∼

事務室

(16)

場所:文学研究科237講義室

時間:13時00分∼16時30分

講演題目:「源氏■賢治・ジュリエット」

プログラム

13:Od挨拶杉山寛行(文学研究科長)

13:05シンポジウム

講演者:高橋亨(文学研究科教授) 講演題目:「光源氏の罪と栄華」 講演者:松澤和宏(文学研究科教授)

文学部・文学研究科庶務掛

講演題目:「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』について−

052−789−2202

文学研究科シンポジウ

3月4日(土) ム 死者とともに生きていく−」

または、

講演者:滝川睦(文学研究科教授)

文学部・文学研究科

講演題目:「チャイルド・マリッジ考−『ロミオとジュリ 神尾美津雄教授

エツト』−」

052−789−2268 コーディネータ:神尾美津雄(文学研究科教授)

15:30∼16:30特別講演

講演者:中川久定(京都大学名誉教授)

講演題目:「フラン不語が読めていなかったフランス

文学者の教授」

場所:経済学部カンファレンスホール

オープンカレツジ・自由 時間:10時00分∼12時00分

経済学部・経済学研究科

3月4日(土)

奔放!サイエンス 講演者:中西聡(経済学研究科教授)

竹内信仁教授

講演題目:「鉄道の旅から見た明治の日本」

052−789−2365

場所:東山地区

3月13日(月) 入学試験(後期日程) 時間:午前9時00分または午前9時30分∼

学務部入試課

(試験開始)

052−789−2183

第9回名古屋大学博物 場 所:博物館展示室

3月22日(水)∼ 博物館事務室

9月30日(土) 古屋大学∼する・みる・ 休館日:日・月曜日 052−789−5767

参照

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