報告書
＜公表・サンプル版＞
2012
年
2
月
株式会社
株式会社
株式会社
株式会社キネマ
キネマ
キネマ旬報映画総合研究所
キネマ
旬報映画総合研究所
旬報映画総合研究所
旬報映画総合研究所
株式会社
株式会社
株式会社
株式会社フィールドワークス
フィールドワークス
フィールドワークス
フィールドワークス
目次
Ⅰ
.
調査実施概要
3
Ⅱ
.
メディア利用概況
4
3
Ⅰ
.
調査実施概要
・調査対象者：
13
～
69
才男女
・サンプル数：
5027
人
・調査エリア：全国
・調査方法：インターネットアンケート
・調査時期：
2011
年
10
月
26
日～
10
月
28
日
※性・年代１０歳ごとの１２項目、全国を５地域に分けた５項目、および各地域の中で、 政令指定都市とそれ以外の地域の２項目、以上をすべて均等割付にしてサンプルを 収集している。 ※上記均等割付で収集したデータを、集計時に実際の人口構成に合わせて係数を掛 けウェイトバックし、各グラフを作成している。 ※調査実査は、株式会社クロス・マーケティングが実施。 ※ ※※ ※サンプルサンプルサンプル抽出サンプル抽出抽出と抽出とウェイトバックととウェイトバックウェイトバック集計ウェイトバック集計集計集計についてについてについてについてⅡ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況
①
①
①
①各
各
各メディア
各
メディア
メディア利用実績
メディア
利用実績
利用実績
利用実績
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利用率
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）
）
）
●各メディア・サービスの 利用数・時間を問い、０と 回答した人を除いた人数 から利用率を算出 ●有料メディア・サービス では、「映画館」が「レンタ ル」に7.3ポイントの差をつ けて利用率トップ ●「ソフトの購入」と「有料 放送（契約率）」が３割前 後と並ぶが、「有料放送」 は利用率では23.7％に ●「ＥＳＴ」と「ＶＯＤ」が 5.6％で並び、「携帯動画 ～」はサービス本格化の 時期遅く、その半分に 単位（％） Ｎ＝5027「
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無料放送
無料放送
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休日
休日）」
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無 料 放 送 （ 休 日 ） 無 料 放 送 （ 平 日 ） 無 料 動 画 サー ビ ス 映 画 館 パ ッ ケー ジ ソ フ ト の レ ン タ ル パ ッ ケー ジ ソ フ ト の 購 入 有 料 放 送 （ 契 約 率 ） 有 料 放 送 （ 視 聴 実 績 ） エ レ ク ト リ ッ ク ・ セ ル ス ルー Ｖ Ｏ Ｄ （ Ｐ Ｃ ・ Ｔ Ｖ ） 携 帯 動 画 有 料 視 聴 利用率 9 3 .6 9 2 .4 6 2 .6 5 3 .5 4 6 .2 3 0 .1 2 8 .8 2 3 .7 5 .6 5 .6 2 .8 ＜参考＞ 1 0 代・ 男性 8 8 .5 8 5 .6 8 7 .9 6 0 .9 5 1 .7 3 5 .6 - 1 8 .4 1 0 .9 7 .5 6 .9 3 0 代・ 女性 9 4 .0 9 3 .8 6 2 .1 5 2 .3 5 3 .5 2 9 .7 - 1 9 .8 5 .0 4 .6 3 .2 5 0 代・ 男性 9 5 .8 9 4 .0 6 4 .3 4 5 .2 4 4 .6 3 1 .5 - 2 7 .9 5 .5 7 .1 1 .1 93.6 92.4 62.6 53.5 46.2 30.1 28.8 23.7 5.6 5.6 2.85
②
②
②
②利用者
利用者
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メディア
メディア
メディア
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頻度別構成比
頻度別構成比
頻度別構成比
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＜映画
映画
映画
映画＞
＞
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＞
※＜利用回数比＞は、全体の利用数に占める各頻度層のシェア ●メディア・サービスの各 利用頻度層が市場でどの 程度のシェアを持つか ●映画館利用頻度の頻 度分け定義は、グラフ上 の表参照 ●「映画館」は、利用者全 体で見ると、3.6％のヘビー 層が利用回数の29.3％の シェアを持つ ●＜参考＞で挙げた属性 の層では、「20代・男性」 のヘビー層に比べ、「40代 ・女性」「60代・男性」ヘビー 層の、総利用数に占める 割合が高いことがわかる ■ ■■ ■ 頻度分頻度分頻度分頻度分 けのけのけのけの定義定義定義定義 単位（％） Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
「
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メディア・サービス 期間 ヘビーユーザー ミド ルユーザー ライトユーザー 映画館 年 1 2 本以上 ３本以上、 1 2 本未満 ３本未満 3.6 29.3 1.4 8.9 2.9 29.3 5.3 43.6 39.7 49.6 38.3 61.9 38.8 46.5 39.2 41.3 56.7 21.1 60.4 29.2 58.3 24.2 55.5 15.1 利用者全体 ＜人数比＞ Ｎ ＝ 2 69 1 ＜利用回数比＞ Ｎ ＝ 1 0 1 3 8 ＜参考＞ 20代・ 男性 ＜人数比＞ Ｎ ＝ 22 2 ＜利用枚数比＞ Ｎ ＝ 6 1 9 40代・ 女性 ＜人数比＞ Ｎ ＝ 27 6 ＜利用枚数比＞ Ｎ ＝ 9 6 5 60代・ 男性 ＜人数比＞ Ｎ ＝ 20 9 ＜利用時間比＞ Ｎ ＝ 11 0 5 ヘビー層 ミドル層 ライト層③
③
③
③利用者
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●各メディア・サービスと も、「１年前との利用数の 変化」を問い、グラフ上の 選択肢のうち、Ａ+Ｂを「増 加傾向」、Ｃ+Ｄを「減少傾 向」とした ●ここに抜粋した３メディ アを見ると、「無料放送 （録画視聴）」と「ＶＯＤ（Ｐ Ｃ）」が、減少傾向に対し、 増加傾向が大きいことが 明らか ●「ソフトのレンタル」は、 2.3ポイントの僅差 単位（％） 「1年前との利用数の変化」 選択肢：増えている（Ａ）、どちらかいうと増えている（Ｂ）、変わらない、どちらかいうと減っている（Ｃ）、減っている（Ｄ）、 以前も今も、利用していない、よくわからない Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
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25.7 27.0 23.7 23.4 15.8 18.2 ソフトのレンタル Ｎ ＝ 2323 無料放送（ 録画視聴） Ｎ ＝ 4645 Ｖ Ｏ Ｄ （ Ｐ Ｃ） Ｎ ＝ 181 増加傾向 減少傾向7
④
④
④
④利用者
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＞
「今後の視聴意向」 選択肢：増えると思う（Ａ）、どちらかいうと増えると思う（Ｂ）、変わらないと思う、どちらかいうと減ると思う（Ｃ）、 減ると思う（Ｄ）、現在も今後も、利用しないと思う、よくわからない 単位（％） ●各メディア・サービスと も、「今後の利用意向」を 問い、グラフ上の選択肢 のうち、Ａ+Ｂを「増加傾 向」、Ｃ+Ｄを「減少傾向」と した ●ここに抜粋した３メディ アを見ると、「無料動画サー ビス」の、減少傾向と増加 傾向の差が著しく大きく、 利用意向が明らかに高い ことがわかる ●同様に「ＥＳＴ」は8.9％ の開き、 一方、「有料放 送（放送時視聴）」は1.3％ の僅差 Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
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有料放送
有料放送
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12.3 20.6 24.2 11.0 4.5 15.4 有料放送（ 放送時視聴） Ｎ ＝ 1190 無料動画サービス Ｎ ＝ 3148 エレクトリッ ク・ セルスルー Ｎ ＝ 248 増加傾向 減少傾向⑤
⑤
⑤
⑤各
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各メディア
メディア
メディア
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メディア
メディア
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利用状況
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>
●各メディア・サービスの 利用者が、他のメディアを どの程度利用しているか ●「①各メディア利用実績 （利用率）」と比較するとわ かりやすいが、例えば、 「レンタル」の場合、回答 者全体の利用率は46.2％ で、映画館利用者におい ては58.6％となり、12.4ポ イント高い ●ここに挙げた８つの事 例は、すべて全体の利用 率よりも高いが、特に、 ネット有料メディア同士の 場合に、利用率が高い 58.6 40.9 31.0 55.4 31.2 47.9 3.8 82.7 41.4 59.1 69.0 44.6 68.8 52.1 96.2 17.3 映画館利用者におけるレンタ ル利用 Ｎ ＝ ２ ６ ９ １ ソフトのレンタル利用者に お ける ソフトの購入利用 Ｎ ＝ ２ ３ ２ ３ ソフトの購入利用者にお ける 有料放送利用 Ｎ ＝ １ ５ １ ５ 有料放送利用者における 映画館利用 Ｎ ＝ １ １ ９ ０ Ｖ Ｏ Ｄ （ Ｐ Ｃ・Ｔ Ｖ）利用者における Ｅ Ｓ Ｔ 利用 Ｎ ＝ ２ ８ ２ 携帯Ｖ Ｏ Ｄ 利用者における Ｖ Ｏ Ｄ （ Ｐ Ｃ・Ｔ Ｖ）利用 Ｎ ＝ １ ４ ２ 無料動画サービス利用者にお ける 携帯Ｖ Ｏ Ｄ 利用 Ｎ ＝ ３ １ ４ ９ Ｅ Ｓ Ｔ 利用者における 無料動画サービス利用 Ｎ ＝ ２ ８ ４ 利用あり 利用な し 単位（％） Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
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属性別
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メディア
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●性・年代、同居家族構 成、年収、居住地など、 ４０のユーザー属性ごとに 各メディアの利用率を算 出し、回答者全体の利用 率との差分をグラフ化 ●そのなかから、「50代・ 女性」の３メディアについ て掲載 ●「無料動画サービス」は 全体の利用率より13.2ポ イントも低く、一方で「有料 放送」は全体利用率より 4.5ポイント高い ※グラフの数値は、「50代・女性」層の利用実績（利用率）から、全体（5027人）の各メディア利用実績（利用率）を引い た値（差異） 単位（％） Ｎ＝451 Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
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13.1
ポイント
ポイント
ポイント
ポイント
メディア
ソフトの
購入
有料放送
無料動画
サービス
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- 2 .4
4 .5
- 1 3 .1
5 0 代・ 女性 利用率（ Ｂ）
2 7 .7
2 8 .2
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全体利用率（ Ａ）
3 0 .1
2 3 .7
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-2.4
4.5
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-15.0
-10.0
-5.0
0.0
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⑦
⑦
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⑦よく
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ジャンル
ジャンル
ジャンル
<
上位
上位
上位
上位５
５
５項目
５
項目
項目
項目
>
●メディア・サービス（有 料・無料）を問わず、「よく 視聴する」コンテンツのジ ャンルを問い、全１７ジャ ンルのうち、支持率の高 い上位３ジャンルを掲載 ●「日本の映画」が「欧米 の映画」に５ポイント近い 差を付けて、もっともよく 視聴されるジャンルとして 支持された ●属性別では、「20代・女 性」の「音楽映像」支持率 が51.3％と高く、「日本の 映画」の38.7％を超え、 全体との順位が入れ替わ る 単位（％） Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
「
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％
（ Ｎ ） 日 本 の 映 画 欧 米 の 映 画 音 楽 映 像 全体 （ 5 0 2 7 ） 3 5 .4 3 0 .5 2 8 .7 ＜性・ 年代別 参考＞ 2 0 代・ 女性 （ 3 8 0 ） 3 8 .7 2 8 .2 5 1 .3 5 0 代・ 男性 （ 4 5 1 ） 4 3 .9 4 0 .1 2 4 .6 6 0 代・ 女性 （ 5 3 0 ） 2 7 .4 2 7 .9 1 4 .3 35.4 30.5 28.711
⑧
⑧
⑧
⑧ジャンル
ジャンル
ジャンル
ジャンル嗜好性別
嗜好性別
嗜好性別
嗜好性別
各
各
各
各メディア
メディア
メディア
メディア利用状況
利用状況
利用状況
利用状況
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抜粋
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抜粋
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>
メディア 映画館 VO D （ TV・ PC） ソフトの レンタル 無料動画 サービス ソフトの 購入 有料放送 利用率の差（ Ａ- Ｂ ） 9 .6 4 .7 1 6 .4 2 3 .0 1 9 .9 8 .8 ユーザー属性 日本の 映画派 アジ ア の ＴＶドラマ派 キッ ズ 向け ア ニメ派 音楽映像派 ア イドル／ イメージ 派 スポーツ派 Ｎ （1778） （409） （219） （1443） （240） （964） 各属性利用率（ Ｂ ） 6 3 .1 1 0 .3 6 2 .6 8 5 .6 5 0 .0 3 2 .5 全体利用率（ Ａ） 5 3 .5 5 .6 4 6 .2 6 2 .6 3 0 .1 2 3 .7 9.6 4.7 16.4 23.0 19.9 8.8 ※グラフの数値は、ジャンル嗜好性ユーザーの各メディアでの利用実績（利用率）から、全体（5027人）の各 メディア利用実績（利用率）を引いた値（差異） 単位（％） ●「⑦よく視聴するジャン ル」で選んだ各嗜好性ユー ザーを「○○派」と括り、 「⑥ユーザー属性別～」と 同様に、全体の利用率と の差分をグラフ化 ●左端は、「日本の映画」 を「よく視聴するジャンル」 として選んだ層の「映画館」 利用率が、回答者全体の 「映画館」利用率より何ポ イント高かったか、を示す ●ここに挙げた６つの事 例では、「音楽映像派」の 「無料動画サービス」利用 が際立つ Ⅱ ⅡⅡ Ⅱ.メディアメディアメディアメディア利用概況利用概況利用概況利用概況「
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映画館利用率 」
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映画館利用率
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ポイント
ポイント
ポイント
Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向
⑨
⑨
⑨
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項目
項目
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単位（％） ●「予定のない日や時間 が空いたときの過ごし方」 を問い、２６の選択肢を用 意。その中から３項目を 抜粋して掲載 ●「インターネットに接続 する（ＰＣ）」は、参考の各 属性層を見ても平均的に 高い ●「ショッピングに行く」は 属性層によって支持率に バラつきがある ● 「インターネットに接続 する（ＰＣ）」の目的につい ては、「⑬インターネットの 利用目的（ＰＣ） 」を参照「
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余暇時間
余暇時間
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「 インターネット
インターネット
インターネット
インターネット接続
接続
接続
接続（ＰＣ）」
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支持
支持
（ Ｎ ） イ ン ター ネ ッ ト に 接 続 す る （ Ｐ Ｃ ） シ ョ ッ ピ ン グ に 行 く 録 画 し た テ レ ビ 番 組 を 見 る 全体 5 0 2 7 7 6 .9 5 3 .8 4 4 .5 ＜性・ 年代別 参考＞ 1 0 代・ 女性 1 6 6 8 3 .1 5 7 .2 4 6 .4 4 0 代・ 男性 4 8 5 7 7 .9 4 7 .2 4 8 .7 5 0 代・ 女性 4 5 1 7 4 .9 6 0 .1 4 9 .4 中学生・ 高校生 1 5 2 8 1 .6 3 5 .5 4 1 .4 政令指定都市 1 4 3 0 7 5 .6 5 2 .0 4 3 .3 76.9 53.8 44.513
⑩
⑩
⑩
⑩予定
予定
予定
予定のない
のない
のない
のない日
日・
日
日
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・時間
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当てはま
てはま
てはま
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るもの
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抜粋
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３
３
３項目
項目
項目
項目
>
単位（％） ●「⑨予定のない日・時間 の過ごし方」で選んだ項 目の中で、「最も当てはま るもの」を問い（単一回 答）、その中から３項目を 抜粋して掲載 ●「インターネットに接続 する（ＰＣ）」が⑨同様に高 く、複数回答から単一回 答に絞られたなかでも３ 割を維持している ●参考の属性別では、他 の２項目は、支持率にバ ラつきあり Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「 インターネット
「
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インターネット
インターネット
インターネット接続
接続
接続（ＰＣ）」
接続
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（ＰＣ）」 は
（ＰＣ）」
は
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、
単一回答
単一回答
単一回答に
に
に 絞
に
絞
絞られても
絞
られても
られても
られても
約
約
約
約３
３
３
３割
割
割
割の
の支持率
の
の
支持率
支持率
支持率を
を
を維持
を
維持
維持
維持
（ Ｎ ） イ ン ター ネ ッ ト に 接 続 す る （ Ｐ Ｃ ） テ レ ビ を 見 る （ 無 料 、 Ｎ Ｈ Ｋ 含 む ） 新 聞 ・ 雑 誌 ・ 書 籍 を 読 む 全体 5 0 2 7 3 0 .6 1 1 .7 6 .5 ＜性・ 年代別 参考＞ 2 0 代・ 女性 3 8 0 3 0 .0 6 .6 5 .3 3 0 代・ 男性 5 2 1 2 8 .4 1 0 .9 2 .3 6 0 代・ 女性 5 3 0 2 6 .2 1 6 .4 8 .1 大学・ 専門学生 3 0 2 3 7 .7 6 .0 5 .6 政令指定都市以外 3 5 9 7 3 1 .6 1 1 .5 6 .1 30.6 11.7 6.5⑪１
⑪１
⑪１
⑪１日
日
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日
の
のインターネット
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インターネット
インターネット
インターネット
接続時間
接続時間
接続時間
接続時間
（
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（携帯端末
携帯端末
携帯端末
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平日
平日
平日）
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●「１日のインターネット 接続時間」を携帯端末の 平日に関して掲載 ●参考として挙げた４つ の属性別のなかでは、 「10代・女性」の長時間接 続傾向が他を圧倒 ●男女年代１２属性の内 の４層ながら、年代が高 まるにつれ、接続時間が 少なくなる傾向は明らか 単位（％） Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「
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24.7 6.0 3.3 2.0 15.7 6.8 6.6 1.2 28.9 27.7 27.6 15.1 6.6 11.8 11.1 13.5 24.1 47.9 51.3 68.3 ＜性・年代別 参考＞ １０代・ 女性 （ １６６） ３０代・ 女性 （ ４９９） ４０代・ 男性 （ ４８５） ６０代・ 男性 （ ５０２） ３時間以上 ２時間以上、３時間未満 １時間以上、２時間未満 １時間未満 ０時間15
⑫
⑫
⑫
⑫インターネット
インターネット
インターネット
インターネット接続時間
接続時間
接続時間
接続時間
１
１
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１年前
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●③「（各メディア）利用者 における１年前との利用 数の変化」と同様に、「１ 年前との接続時間の変化」 を問い、グラフ上部の選 択肢のうち、Ａ+Ｂを「増加 傾向」、 Ｃ+Ｄを「減少傾 向」とした ●参考として挙げた４つ の属性のうち、「増加傾向」 と「減少傾向」の差が最も 開いたのが「20代・女性」 で33.7ポイント ●他の３つの層でも30ポ イント前後の開きで、「増 加傾向」が強い 単位（％） 「1年前との接続時間の変化」 選択肢：増えている（Ａ）、どちらかいうと増えている（Ｂ）、変わらない、どちらかいうと減っている（Ｃ）、減っている（Ｄ）、 以前も今も、利用していない、よくわからない Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「
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20
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48.4 37.7 34.1 35.8 14.7 9.4 4.2 5.8 ＜性・ 年代別 参考＞ 20代・ 女性 （ ３８０） 40代・ 女性 （ ４７０） 50代・ 男性 （ ４５１） 60代・ 女性 （ ５３０） 増加傾向 減少傾向⑬
⑬
⑬
⑬インターネット
インターネット
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●インターネットの利用を 目的別に問い、１４の選 択肢の中から任意に抜き 出して３項目を掲載 ●この３項目のなかでは、 全体、および参考として挙 げた３つの属性すべての 層で「情報収集」が高い支 持率となったが、「買い物 ～」「ブログ～」などは各 属性によってバラつきが 大きい 91.9 75.1 42.4 単位（％） Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「ＰＣ
「ＰＣ
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インターネット
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（ Ｎ ） 情 報 収 集 買 い 物 ・ 予 約 ・ クー ポ ン ブ ロ グ 、 ツ イ ッ ター な ど を 読 む 、 書 く 全体 5 0 0 2 9 1 .9 7 5 .1 4 2 .4 ＜性・ 年代別 参考＞ 1 0 代・ 女性 1 6 3 8 4 .0 5 6 .4 5 8 .9 4 0 代・ 男性 4 8 5 9 4 .4 7 3 .6 4 5 .2 6 0 代・ 男性 5 0 2 9 5 .6 7 3 .5 2 5 .9 中学生・ 高校生 1 5 0 8 0 .0 4 6 .7 5 1 .3 政令指定都市 1 4 2 7 9 1 .7 7 3 .8 4 4 .117
⑭
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⑭海外
海外
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映画
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映画・
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ＴＶドラマ
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視聴経験
視聴経験
視聴経験
視聴経験
●有料・無料（適法・違法） を問わず、映画・ＴＶドラマ などの海外サイトでの視 聴経験・頻度を問う ●ここに抜粋した４つの属 性では、「10代・女性」層 の視聴経験が最も高く、６ 割近くに達する ●特に、「よく見ている」層 が１割近くあり、国内での ビジネスへの影響度は低 くない 単位（％） Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「
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10
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9.6 2.0 3.3 1.4 22.9 9.6 15.7 6.2 26.5 19.4 25.4 18.7 41.6 68.9 55.5 73.7 ＜性・年代別 参考＞ １０代・ 女性 （ １６６） ３０代・ 女性 （ ４９９） ４０代・ 男性 （ ４８５） ６０代・ 男性 （ ５０２） よく見ている たまに見ている 見たことはある 見たことがない⑮
⑮
⑮
⑮普段
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通信機器
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抜粋３
３
３
３項目
項目
項目
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●普段、利用しているエン タメ家電、通信機器など ２７種を問い、任意に３項 目を抜き出して掲載 ●「ＰＣ」は、参考として挙 げた５つの属性別で大き な差はないが、「ＨＤＤ」 「ＢＤ」「スマートフォン」は、 層によって10ポイント以上 のバラつきが見られる ●特に「スマートフォン」は 属性ごとに大きな開き 単位（％） Ⅲ ⅢⅢ Ⅲ.そのそのそのその他他他他、、、、メディアメディア利用環境メディアメディア利用環境利用環境利用環境・・・・動向動向動向動向「ＰＣ」
「ＰＣ」
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Ｎ Ｐ Ｃ （ タ ブ レ ッ ト 除 く ） Ｂ Ｄ 再 生 機 器 （ Ｐ Ｃ ・ Ｐ Ｓ ３ 除 く ） ス マー ト フ ォ ン 全体 5 0 2 7 9 4 .4 3 5 .9 1 6 .8 ＜性・ 年代別 参考＞ 1 0 代・ 男性 1 7 4 9 0 .2 3 0 .5 2 4 .1 3 0 代・ 女性 4 9 9 9 2 .8 4 2 .3 1 8 .2 5 0 代・ 男性 4 5 1 9 6 .9 3 7 .5 1 6 .2 中学生・ 高校生 1 5 2 9 0 .8 3 4 .2 1 7 .1 政令指定都市以外 3 5 9 7 9 4 .4 3 5 .2 1 5 .8 94.4 35.9 16.819
