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総務局組織図 ( 平成 29 年 5 月 18 日現在 ) 出向 派遣 応援は除く 局長副局長 大久保智子栗田るみ 危機管理室 危機管理部 危機管理課 室長 藤沼 純一郎 部長 平中 隆 ( 危機管理課長 ) 湊 卓史 ( 地域防災支援担当課長 ) 佐藤 匡広 ( 事業推進担当課長 ) 姫浦 尊 緊

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機 構 及 び 事 務 分 掌

平成 29 年5月

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※出向・派遣・応援は除く   総務局組織図 (平成29年5月18日現在) 局 長 副局長 大久保 智子 栗田 るみ 危機管理室 危機管理部 危機管理課 室 長 藤沼 純一郎  部 長 平中  隆 (危機管理課長) 湊  卓史 (地域防災支援担当課長) 佐藤 匡広 (事業推進担当課長) 姫浦  尊 緊急対策課 (緊急対策課長) 三枝 浩也 (安全支援担当課長) 佐藤  洋 (担当課長) 三原 光明 (担当課長) 田邊 栄久 危機対処計画課 (危機対処計画課長) 宇多 範泰 情報技術課 (情報技術課長) 鈴木  卓 総 務 部 総 務 課  部 長 栗田 るみ (総務課長) 佐藤 広毅 庶務係 <副局長兼務> <危機管理推進担当兼務> <法務人材育成シニアリーダー兼務> 管 理 課 調査係 新市庁舎整備 担当部長 鈴木 和宏 (管理課長) 吉川 正則 管理係 (新市庁舎整備担当課長) 大津  豪 <建築局公共建築部施設整備課  新市庁舎整備担当課長兼務> (新市庁舎整備担当課長) 谷口 智行 <建築局公共建築部施設整備課  新市庁舎整備担当課長兼務> 法 制 課 (法制課長) 三島 圭介 法規第一係 <法務人材育成リーダー兼務> (担当課長) 小林 且典 法規第二係 コンプライアンス推進室 コンプライアンス推進課 室 長  鈴木 紀之 (コンプライアンス推進課長) 檜山 明子 (担当課長) 末永 邦仁 人 事 部 人 事 課 調整係  部 長 石内  亮 (人事課長) 水野 圭一郎 人事第一係 人材育成・職員 健康担当部長 齋藤 優子 (組織定数担当課長) 大庭 伸仁 人事第二係 (制度推進担当課長) 榎本 良平 組織定数第一係 労 務 課 組織定数第二係 (労務課長) 本田  聡 労務係 職員健康課 給与係 (職員健康課長) 小西 美香子 職員厚生係 人材開発課 健康係 (人材開発課長) 小河内 協子 行政・情報マネジメント課 しごと改革室 (行政・情報マネジメント課長) 田中  敦 室 長 伊地知 英弘 ICT担当部長 田島   裕 (マイナンバー制度担当課長) 佐渡 美佐子 <ICT人材育成シニアリーダー兼務> (ワークスタイル担当課長) 大塚 尚子 <政策局政策部政策課データ活用  推進等担当課長兼務> 担当部長 福田  次郎 <管理課新市庁舎整備担当課長兼務> (最高情報統括責任者補佐監) (ICT調達統制担当課長) 日向 正人 (最高情報セキュリティ責任者補佐監) (情報セキュリティ担当課長) 笹原  務 <政策局政策部データ活用推進担当部長兼務> <ICT人材育成リーダー兼務> (文書管理担当課長) 曽根 和久 (外郭団体担当課長) 永森  秀 ICT基盤管理課 (ICT基盤管理課長) 山田 伸也 <ICT人材育成リーダー兼務> 住民情報システム課 (住民情報システム課長) 塗師 敏男

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事 務 分 掌

危 機 管 理 室 危 機 管 理 部 危 機 管 理 課 (1 ) 危 機管 理 に関す る 総 合 調整 に 関する こ と 。 (2 ) 危 機管 理 に係る 総 合 的 な企 画 及び施 策 に 関 する こ と。 (3 ) 横 浜市 危 機管理 推 進 会 議に 関 するこ と 。 (4 ) 危 機管 理 意識の 啓 発 に 関す る こと。 (5 ) 危 機管 理 監に関 す る こ と。 (6 ) 地 域防 災 活動の 支 援 に 関す る こと。 (7 ) 災 害対 策 備蓄に 関 す る こと 。 (8 ) 区 役所 の 防災活 動 の 支 援に 関 するこ と 。 (9 ) 部 内他 の 課の主 管 に 属 しな い こと。 緊 急 対 策 課 (1 ) 危 機発 生 時の対 応 に 関 する こ と。 (2 ) 危 機対 処 に係る 訓 練 に 関す る こと。 (3 ) 緊 急対 策 に係る 関 係 機 関等 と の連携 及 び 総 合調 整 に関す る こ と 。 危 機 対 処 計 画 課 (1 ) 危 機対 処 に係る 計 画 に 関す る こと。 (2 ) 横 浜市 防 災会議 に 関 す るこ と 。 (3 ) 横 浜市 国 民保護 協 議 会 に関 す ること 。 情 報 技 術 課 (1 ) 危 機管 理 に係る 情 報 に 関す る こと。 (2 ) 危 機管 理 センタ ー の 管 理に 関 するこ と 。 (3 ) 危 機管 理 に係る シ ス テ ムに 関 するこ と 。 (4 ) 広 域避 難 場所に 関 す る こと 。 (5 ) 危 機管 理 に係る 設 備 等 の設 置 及び管 理 に 関 する こ と。

(4)

総 務 部 総 務 課 (1 ) 局 内の 人 事、文 書 、 予 算及 び 決算に 関 す る こと 。 (2 ) 議 会に 関 するこ と 。 (3 ) 他 の執 行 機関と の 連 絡 調整 に 関する こ と ( 他の 室 及び部 の 主 管 に属 す る も の を除 く 。)。 (4 ) 局 の危 機 管理に 関 す る こと ( 危機管 理 室 の 主管 に 属する も の を 除 く 。 ) 。 (5 ) 統 括本 部 並びに 他 の 局 、室 、 部及び 課 の 主 管に 属 しない こ と 。 管 理 課 (1 ) 庁 舎、 公 舎及び 市 有 電 話並 び に庁舎 取 締 り に関 す ること ( 統 括 本部 及 び 他 の 局の 主 管に属 す る も のを 除 く。) 。 (2 ) 庁 用自 動 車の管 理 に 関 する こ と(統 括 本 部 並び に 他の局 及 び 室 の主 管 に 属 す るも の を除く 。 ) 。 法 制 課 (1 ) 議 会議 案 その他 の 重 要 文書 の 調整及 び 審 査 に関 す ること 。 (2 ) 法 規の 解 釈に関 す る こ と。 (3 ) 条 例、 規 則その 他 諸 規 程の 審 査又は 立 案 に 関す る こと。 (4 ) 法 制度 の 調査研 究 及 び 調整 に 関する こ と 。 (5 ) 例 規集 の 編さん に 関 す るこ と 。 (6 ) 訴 訟等 の 統括に 関 す る こと 。 (7 ) 行 政手 続 に関す る 事 務 の調 整 に関す る こ と 。 (8 ) 審 査請 求 の受付 、 審 理 手続 及 び裁決 に 関 す るこ と 。 (9 ) 横 浜市 行 政不服 審 査 会 に関 す ること 。 コ ン プ ラ イ ア ン ス 推 進 室 コ ン プ ラ イ ア ン ス 推 進 課 (1 ) 職 務の 公 正に関 す る 調 査及 び 調整に 関 す る こと 。 (2 ) 不 正防 止 内部通 報 制 度 に関 す ること 。 (3 ) 特 定要 望 記録・ 公 表 制 度に 関 するこ と 。 (4 ) 内 部監 察 に関す る こ と 。 (5 ) 監 査報 告 に係る 調 整 に 関す る こと。 (6 ) 職 員の 服 務(人 事 部 人 事課 の 主管に 属 す る もの を 除く。 ) に 関 する こ と 。 (7 ) コ ンプ ラ イアン ス 委 員 会に 関 するこ と 。

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- 4 - 人 事 部 人 事 課 (1 ) 人 事管 理 に関す る こ と 。 (2 ) 人 事制 度 に関す る こ と 。 (3 ) 職 員の 任 免、分 限 、 賞 罰、 服 務その 他 人 事 に関 す ること 。 (4 ) 職 員の 表 彰に関 す る こ と。 (5 ) 職 員の 定 員及び 配 置 に 関す る こと。 (6 ) 職 員の 人 事考課 に 関 す るこ と 。 (7 ) 職 員の 選 考に関 す る こ と。 (8 ) 人 事記 録 の管理 に 関 す るこ と 。 (9 ) 職 員の 人 事交流 に 関 す るこ と 。 (10) 人 事委 員 会との 連 絡 調 整に 関 するこ と 。 (11) 現 金、 物 品の亡 失 等 に 伴う 職 員の損 害 賠 償 に関 す ること 。 (12) 組 織に 関 するこ と 。 (13) 職 務権 限 に関す る こ と 。 (14) 地 方自 治 法 第 180 条 の 4 の 規 定 によ る 勧 告 及び 協 議に関 す る こ と。 (15) 部 内他 の 課の主 管 に 属 しな い こと。 労 務 課 (1 ) 職 員の 給 与、勤 務 時 間 その 他 勤務条 件 に 関 する こ と。 (2 ) 職 員団 体 に関す る こ と 。 (3 ) 労 務に 関 する調 査 及 び 研究 に 関する こ と 。 (4 ) 退 職手 当 、退職 年 金 等 に関 す ること 。 (5 ) 横 浜市 特 別職職 員 議 員 報酬 等 審議会 に 関 す るこ と 。 (6 ) 全 国健 康 保険協 会 に 関 する こ と。 (7 ) そ の他 労 務に関 す る こ と。 職 員 健 康 課 (1 ) 職 員の 健 康に関 す る こ と。 (2 ) 職 員の 福 利厚生 に 関 す るこ と 。 (3 ) 横 浜市 職 員共済 組 合 及 び横 浜 市職員 厚 生 会 に関 す ること 。 (4 ) 職 員の 労 働安全 及 び 衛 生管 理 に関す る こ と 。 (5 ) 横 浜市 衛 生管理 審 査 委 員会 に 関する こ と 。 (6 ) 職 員の 公 務災害 補 償 に 関す る こと。 (7 ) 地 方公 務 員災害 補 償 基 金に 関 するこ と 。 人 材 開 発 課 (1 ) 研 修及 び 人材育 成 に 関 する 企 画、立 案 、 調 査、 研 究及び 実 施 に 関す る こ と 。 (2 ) 研 修計 画 の調整 に 関 す るこ と 。 (3 ) 所 属研 修 等の指 導 及 び 助言 に 関する こ と 。 (4 ) 横 浜市 研 修セン タ ー の 管理 に 関する こ と 。

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し ご と 改 革 室 行 政 ・ 情 報 マ ネ ジ メ ン ト 課 (1 ) 行 政 運 営 の 改革 及 び 改 善 に 係 る総合 的 な 企 画 及 び 調整に 関 す る こ と。 (2 ) 行 政評 価 並びに 事 業 の 検証 及 び見直 し に 関 する こ と。 (3 ) 附 属機 関 に係る 調 整 に 関す る こと。 (4 ) 外 郭 団 体 の 設置 及 び 運 営 に 係 る総合 的 な 指 導 及 び 調整に 関 す る こ と。 (5 ) 横 浜市 外 郭団体 等 経 営 向上 委 員会に 関 す る こと 。 (6 ) 社 会保 障 ・税番 号 制 度 に係 る 企画及 び 調 整 に関 す ること 。 (7 ) 最 高情 報 統括責 任 者 、 最高 情 報統括 責 任 者 補佐 監 及び最 高 情 報 セキ ュ リ テ ィ 責任 者 に関す る こ と 。 (8 ) 電 子市 役 所の推 進 等 I CT 活 用に係 る 施 策 の企 画 、推進 及 び 調 整に 関 す る こ と。 (9 ) 電 子市 役 所の推 進 等 I CT 活 用に係 る 調 査 研究 に 関する こ と 。 (10) 情 報シ ス テムの 開 発 及 び運 用 に係る 調 整 に 関す る こと。 (11) 情 報セ キ ュリテ ィ に 関 する こ と。 (12) 行 政文 書 管理に 係 る 総 合的 な 指導及 び 調 整 に関 す ること 。 (13) 公 印に 関 するこ と 。 (14) 事 務引 継 に関す る こ と 。 (15) 公 告式 及 び横浜 市 報 ( 横浜 市 報調達 公 告 版 を除 く 。)の 発 行 に 関す る こ と 。 (16) 市 史資 料 等に関 す る こ と。 (17) 室 内他 の 課の主 管 に 属 しな い こと。 I C T 基 盤 管 理 課 (1 ) 電 子市 役 所の共 通 基 盤 シス テ ムの開 発 、管 理 及び 運 用に 関 す る こと 。 (2 ) イ ンタ ー ネット 等 の 情 報通 信 基盤に 係 る 開 発、 管 理及び 運 用 に 関す る こ と 。 (3 ) 人 事、給 与 等の 業 務 の シス テ ムの開 発 、管 理及 び 運 用に 関 す る こと。 (4 ) 庶 務事 務 システ ム の 開 発、 管 理及び 運 用 に 関す る こと。 (5 ) 庶 務事 務 集中セ ン タ ー の管 理 及び運 営 に 関 する こ と。 (6 ) 庶 務事 務 システ ム を 利 用す る 職員等 に 係 る 手当 等 の認定 等 に 関 する こ と 。 住 民 情 報 シ ス テ ム 課 (1 ) 基 幹情 報 システ ム の 開 発、 管 理及び 運 用 に 関す る こと。 (2 ) コ ンピ ュ ータ及 び ネ ッ トワ ー クの維 持 管 理 に関 す ること ( I C T基 盤 管 理 課 の主 管 に属す る も の を除 く 。)。 (3 ) 情 報技 術 に係る 調 査 及 び研 究 に関す る こ と 。 (4 ) そ の他 情 報シス テ ム の 管理 及 び運用 に 必 要 な事 項 に関す る こ と 。

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平成 29 年度

事 業 概 要

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平成

29年度 総務局 運営方針

● 職員一人ひとりが新市庁舎移転を業務やワークスタイルを見直す大きなチャンスと捉え、各部を 超えた連携や 情報共有を進め、局一丸となって課題解決に取り組みます。 特に29年度は「会議・打合せの効率化」と「ペーパーレスの推進」に積極的に取り組みます。 ● 市全体の組織を支える局として現場との一体感を意識し、市に求められる課題や各区局の動きを 敏感に察知し、適切なサポートを行います。 ● 責任職は一人ひとりの職員への細かな目配りを忘れず、業務効率化とリスク管理の意識を持った マネジメントを行うとともに、職員の心身の健康管理や働きやすい職場環境づくりを進めます。 ◎既存の仕組みやルール、ワークスタイルの見直し ❶新市庁舎移転も見据えたワークスタイル改革の推進(重点テーマ:ペーパーレス、会議の効率化)、テレワーク、 横浜版フレックスタイム制度の試行実施及び検証 ❷マイナンバー制度への確実な対応と、情報連携及びマイナポータルの活用等による市民の皆様の利便性の向上 及び業務効率化の検討 ❸内部管理業務(庶務・経理・労務)の集約化等による事務の効率化を推進 ❹決算時期に合わせた「事業評価書」の前倒し公表、事業評価を踏まえた徹底した事業見直し ❺情報基盤へのシステム集約、基幹情報システムの安定運用及び新市庁舎移転に向けたICT環境の検討 ❻情報セキュリティの強化、システム調達の統制機能強化及び官民データ活用推進に向けた検討等のICT施策の 充実 ❼協約マネジメントサイクルの推進を軸とした外郭団体の経営向上に向けた支援 ◎職員一人ひとりが意欲・能力を最大限に発揮できる人材育成や健康で働きやすい職場環境の実現 ❶Wプログラム(横浜市職員の女性ポテンシャル発揮・ワークライフバランス推進プログラム)の取組を推進 ❷スクラップ・アンド・ビルドを基本とした効率的・効果的な執行体制づくりの推進 ❸職員の心身の健康増進支援と安全で働きやすい職場環境づくりの推進 ❹「しごと改革の推進」と連動した長時間労働の是正、超過勤務の縮減 ❺不祥事や不適切な事務処理等を起こさない職場づくりと、地方自治法改正を踏まえた内部統制体制のあり方検討 ❻「横浜市人材育成ビジョン」に基づく、全職員の意欲・能力を最大限に高める人材育成事業の推進

Ⅱ 職員の人材育成の推進と健康で働きやすい職場づくり

◎自助・共助による地域防災力の向上 地域における自助・共助の意識の啓発により災害に強い人づくり・地域づくりを推進します。 ❶区と連携した地域防災活動の担い手の育成や防災拠点の機能強化など町の防災組織の活動支援 ❷市民防災センターにおける各種研修の実施など、市民の皆様の自助・共助の意識啓発 ◎市民の安全・安心を支える危機対応力の強化 ラグビーワールドカップ等の大規模イベントを見据えたテロ対策や自然災害への備え等様々な危機対応力を強化します。 ❸関係機関と連携した各種訓練の実施による災害対応力及び情報受伝達機能等の強化 ❹熊本地震を踏まえた震災対策の推進など危機対応の充実強化

Ⅲ 地域防災力の向上と危機対応力の強化

Ⅰ 新市庁舎の整備としごと改革の推進

職員自らが成長できる、効率的・効果的な組織づくり

◎市民の皆様に永く愛され、職員が働きやすく、災害に強い市庁舎の整備に向けた局一丸の取組 平成32年の新市庁舎の供用開始に向け、本体工事に着手するとともに、円滑に管理・運営が行われるよう 「横浜市新市庁舎管理計画」を策定し、具体的な検討を進めます。 ❶横浜らしい市庁舎の実現に向けた設計及び工事 ❷業務の効率が高まり、市民サービス向上の促進が図れる執務環境及び管理・運営方法の整理、移転計画の検討 ❸開かれた市庁舎を具現化し、賑わいの創出が図れる低層部(屋根付き広場(アトリウム)、市民利用機能、 商業機能等)の機能及び管理・運営方法の検討 新市庁舎の整備 ● 新市庁舎移転を契機に、市民サービスの一層の向上を目指し、抜本的な業務改善とワークスタイルの 見直しに取り組みます。 ● 職員が能力を最大限に発揮できる人材育成と、心身ともに健康で働きやすい職場環境づくりを推進し、 市役所のチーム力を高めます。また、全庁的に長時間労働是正と超過勤務縮減の取組を積極的に推進 します。 ● いつ起こるかわからない災害に備え、市民の皆様が安全安心を実感できるよう、自助・共助を中心と した地域防災力の向上と危機対応力の強化を図ります。 しごと改革の推進

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平成29年度総務局予算総括表

国 県 その他 市債 一般財源 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 35,568,844 32,018,393 3,550,451 363,220 6,195 4,516,147 2,976,000 27,707,282 35,565,360 32,014,311 3,551,049 363,220 6,195 4,516,147 2,976,000 27,703,798 行政運営費 13,803,037 8,938,684 4,864,353 - - 3,437,234 2,726,000 7,639,803 人事管理費 14,509,754 16,029,942 ▲1,520,188 - - 11,772 - 14,497,982 情報化推進費 5,760,897 5,468,648 292,249 208,135 - 1,067,095 - 4,485,667 危機管理費 1,491,672 1,577,037 ▲85,365 155,085 6,195 46 250,000 1,080,346 3,484 4,082 ▲598 - - - - 3,484 水道事業会計 繰 出 金 3,484 4,082 ▲598 - - - - 3,484 総 務 費 一般会計 諸 支 出 金 29年度予算額の財源内訳 29年度 28年度 増▲減 区  分 2

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平成29年度予算の主な事業

◎一 般 会 計

1 行政運営費 138億 304万円 (1)職員人件費(総務局) 【予算額 42億1,451万円】 総務局職員等の人件費を計上しています。 (2)庁舎管理事業 【予算額 24億5,775万円】 市庁舎の維持・管理及び民間ビルの事務室を賃借します。 (3)新市庁舎整備事業 運営方針の目標 I 【予算額 64億 340万円】 29年度は実施設計を 進め、29年8月から本体工事に着手しま す。また、新市庁 舎への移転に向けて 、移転計画の策定等 を行う開庁準備業務 を進めるとともに、 商業機能やアトリウ ムなど、低層部の各 機能についても運営 手法の検討を進めま す。 (4)しごと改革プロジェクト推進事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 6,238万円】 新市庁舎への移転も 見据え、文書管理手 法の検討や内部管理 業務の効率化に向 け た 取 組 、 テ レ ワ ー ク や 横 浜 版 フ レ ッ ク ス タ イ ム 制 度 ( ※ 1 ) 、 W E B メ ー ル (※2)の試行実施 等を進め、全庁的な 業務改善とワークス タイルの見直しに取 り組みます。 ※1 テレワークの試行予定期間:平成29年7月28日から平成30年3月30日まで 横浜版フレックスタイム制度の試行予定期間:平成29年6月5日から平成29年9月24日まで ※2 職場のパソコン端末ではなくサーバ上にメール情報が保存される仕組みであり、場所や利 用する端末に制約されずにメールを利用することができる (5)外郭団体指導調整事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 839万円】 横浜市外郭団体等経 営向上委員会を活用 して、専門的かつ客 観的な観点から協 約の進捗状況や外郭 団体の経営状況の点 検・評価を行うこと により、協約マネジ メントサイクルの取組を進め、団体経営の健全化を図ります。 ※事業名の右横に記載のローマ数字については、 運営方針に記載の「目標達成に向けた施策」に対応

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(6)コンプライアンス推進事業 運営方針の目標 Ⅱ 【予算額 534万円】 市民の皆様の要請に応える行政を推進するため、不祥事防止をはじめとする研修 の実施や不正防止内部通報制度等のコンプライアンス関連制度の運用、区局におけ る事件・事故の再発防止策や業務の点検・改善への支援により、適正な業務執行を 促進します。 2 人事管理費 145億 975万円 (1)職員人件費(退職手当等) 【予算額 138億3,219万円】 一般会計における退職手当、児童手当等を計上しています。 (2)職員安全衛生管理事業 運営方針の目標 Ⅱ 【予算額 3億4,326万円】 職員が健康でいきいきと働き、持てる能力を最大限に発揮できるよう、健康診断 や健康相談、研修等を着実に進めるとともに、「健康ビジョン」に基づき、職員の 主体的な心身の健康づくりの実践と、働きやすい職場環境づくりを支援します。 (3)職員研修事業 運営方針の目標 Ⅱ 【予算額 8,654万円】 新採用職員研修や昇任者研修などの基礎研修、職務能力の向上を目指す選択制の 課題別研修や女性活躍推進に向けた研修などを実施するとともに、横浜市研修セン ターの管理運営を行います。また、29年度中に「人材育成ビジョン」を改訂します。 3 情報化推進費 57億6,090万円 (1)情報システム運営管理事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 31億7,363万円】 区役所等の窓口サービスで利用する基幹システム(住民記録・市税・国民健康保 険・介護保険・後期高齢者医療等)の運用及び保守・管理を行います。 (2)行政情報通信基盤(庁内LAN)運用事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 12億3,225万円】 市庁舎・区役所等を結ぶ全庁的な情報通信基盤(庁内LAN)を安定的に運用す るとともに、行政内部事務の効率化・簡素化に向けた支援を行います。 また、29年7月から開始されるマイナンバー制度における他都市等との情報連携 に向けて、情報セキュリティを一層強化するため、国の情報セキュリティ強化策に 基づき、YCANからインターネットを分離します。 4

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(3)YCAN接続端末統制基盤運用事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 1億7,796万円】 マイナンバーの本格 運用や32年の新市庁舎移転に向けて、I CTを活用した新 たなワークスタイル を安全に実現するた め、YCANに接続 できる端末や利用者 を一元的に管理する端末統制基盤の運用及び保守・管理を行います。 (4)庶務事務集中センター管理運営事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 5億5,846万円】 勤務関係事務や給与手当関係事務などを効率的に行う庶務事務集中センターの管 理運営及び庶務事務システムの運用保守を行います。 (5)庁内で共有できる情報基盤システム運用事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 2億7,489万円】 市民サービスの提供に使用している業務システム間において、データ連携による 事務作業効率化を通じた市民サービスの向上や、機器の共有による重複投資の防止 を図るため、情報共有基盤システムを整備し拡充を進めてきました。 29年度は、本システム上に国民健康保険料収納対策支援システムを集約します。 また、サーバ集約による機器の削減を行うなど、更なるコスト適正化に取り組んで いきます。 (6)情報化推進事業 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 3,900万円】 CIO(最高情報統括責任者)・CISO(最高情報セキュリティ責任者)を中 心とした推進体制のもと、システム調達の統制機能強化、セキュリティ対策の強化、 人材の育成など、全市的な観点から最適な情報化を推進します。 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)への対応 運営方針の目標 Ⅰ 【予算額 4億8,538万円】 ※ 予算額は、行政運営費、情報化推進費、危機管理費に計上(全額再掲) 29年7月から実施される他都市等との情報連携に向けて、必要なシステム改修等 を進めます。また、マイナポータル(※)を活用して、国が主導する子育てワンス トップサービスの導入を進めるなど、マイナンバー制度を契機とした市民の利便性 向上等に資する取組を推進します。 ※ 国、地方 公共団体 、 医療保険者な どの行政 機 関等が持って いる自身 の 個人情報の確 認や、行政 手続きのオンライン申請、行政機関からのお知らせを確認できるなどのWEBサービス(国が整備)

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4 危機管理費 14億9,167万円 (1)自助・共助の推進 運営方針の目標 Ⅲ 大規模災害時には、地域住民が「自助」、「共助」により被害を最小限にとどめ ることが何より大切です。そのため、地域の防災を担う人材を育成するなど、区と 連携して地域における減災の取組を支援し、地域防災力の向上を図ります。 また、水防法改正に伴い、鶴見川水系及び多摩川水系の浸水想定区域が見直され たことから、浸水想定区域や避難場所等の情報を掲載した「洪水ハザードマップ」 を配付するほか、地震による電気火災等を防ぐための感震ブレーカーの設置や家具 転倒防止器具の設置を引き続き促進していきます。 ○ 地域の防災担い手育成事業 【予算額 2,582万円】 ○ 洪水ハザードマップ改訂事業 【予算額 1,672万円】 ○ 感震ブレーカー等設置推進事業 【予算額 1,080万円】 ○ 家具転倒防止対策助成事業 【予算額 233万円】 (2)地域防災拠点の機能強化 運営方針の目標 Ⅲ 熊本地震を踏まえた 震災対策の検証で課 題となった物資の迅 速な輸送のため、 市内12か所目となる 西部方面備蓄庫を整 備します。また、2 階以上の空き教室を 備蓄庫としている学 校については、発災 時に円滑に資機材を 活用するため、備蓄 庫を校地に移設する とともに、地域防災 拠点に指定されてい る学校へ多目的トイ レを設置します。 さらに、地域防災拠 点の受水槽を活用す るための簡易給水栓 の整備や防災備蓄 庫内の資機材を更新し、地域防災拠点の機能強化を図ります。 ○ 災害対策備蓄事業 【予算額 1億8,163万円】 ○ 地域防災拠点機能強化事業 【予算額 4億6,661万円】 ○ 飲料水確保対策事業 【予算額 882万円】 (3)市民の安全・安心を支える危機対応力の強化 運営方針の目標 Ⅲ 大規模地震の発生に伴う建物倒壊や火災等を想定した総合防災訓練、市災害対策 本部運営訓練を実施するなど、様々な危機事案への対応力を強化します。 また、防災行政用無線や繁華街安心カメラの更新及び維持管理を行うとともに、 電話を利用した緊急時情報システムを試行運用し、事業効果や実務上の課題を検証 します。 ○ 危機対処・防災訓練事業 【予算額 1,806万円】 ○ 防災行政用無線運用事業 【予算額 2億2,582万円】 ○ 繁華街安心カメラ運用事業 【予算額 8,516万円】 ○ 緊急時情報システム運用試行事業 【予算額 1,564万円】 6

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国・県 その他 市債 一般財源 (単位:千円) 前 年 度 増 △ 減 職員人件費(総務局職員給与等) 4,058,227 156,278 総務局職員等に対する給料、各種手当及び共済費 (3,777,403) (161,385) 庁舎管理事業 2,446,494 11,259 市庁舎及び賃借ビルの維持・管理に係る経費 (2,281,248) (13,592) 新市庁舎整備事業 1,655,500 4,747,900 新市庁舎整備に係る経費 (1,441,300) (1,980,900) しごと改革プロジェクト推進事業 21,804 40,579 業務改善とワークスタイルの見直しに係る経費 (21,804) (40,579) 社会保障・税番号制度導入活用事業 101,480 △ 90,480 他都市等との情報連携に向けたシステム改修、マイナポー タルを活用した市民の利便性向上推進等に係る経費 (101,480) (△ 90,480) 外郭団体指導調整事業 9,032 △ 645 外郭団体改革の取組に係る経費 (9,032) (△ 645) 文書管理システム運用事業 157,384 △ 5,153 文書管理システムの運用・管理に係る経費 (149,423) (△ 5,889) 市史資料等保存活用事業 70,472 △ 1,382 横浜市史資料室(横浜市中央図書館内)の運用・管 理に係る経費 (69,965) (△ 1,382) コンプライアンス推進事業 4,717 620 職員の意識改革・コンプライアンス関連制度運用等 に係る経費 (4,717) (620) ※下段(  )は市債+一般財源の金額 (11,000) (8,387) 69,090 (68,583) 8,387 152,231 (143,534) 3 5 8 4 6 7 9 1 2

1

職員人件費及び庁舎管理等の行政運営に要する主な経費

13,803,037千円

8,938,684千円

2,726,000千円 4,214,505 3,437,234千円

4,864,353千円

7,639,803千円 本 年 度 11,000 (2,294,840) 6,403,400 (3,422,200) 62,383 (62,383) 5,337 (5,337) 本年度 前年度 増△減 本年度 財源内訳 (3,938,788) 2,457,753

(15)

国・県 その他 市債 一般財源 (単位:千円) 前 年 度 増 △ 減 職員人件費(退職手当等) 15,336,731 △ 1,504,537 退職手当、児童手当等 (15,336,731) (△ 1,504,537) 職員安全衛生管理事業 337,994 5,266 職員の健康管理及び職場の安全衛生管理に係る経費 (337,890) (395) 職員被服貸与事業 48,647 0 職務上必要な被服の貸与に係る経費 (45,647) (0) 職員研修事業 84,271 2,271 各種職員研修及び研修センターの維持管理に係る経 費 (81,778) (2,267) ※下段(  )は市債+一般財源の金額 4 86,542 (84,045) 2 343,260 (338,285) 3 48,647 (45,647) 14,497,982千円 退職手当等の人件費及び職員の安全衛生等の人事管理に要する主な経費 本 年 度 1 13,832,194 (13,832,194)

2

本年度 財源内訳 11,772千円 本年度

14,509,754千円

前年度

16,029,942千円

増△減

△ 1,520,188千円

8

(16)

国・県 その他 市債 一般財源 (単位:千円) 前 年 度 増 △ 減 情報システム運営管理事業 3,107,354 66,275 基幹業務システムの運用・管理に係る経費 (1,806,338) (130,657) 行政情報通信基盤(庁内LAN)運用事業 915,842 316,411 庁内LANの運用・管理に係る経費 (907,409) (314,205) YCAN接続端末統制基盤運用事業 274,814 △ 96,859 横浜市行政情報ネットワーク上で職員が使用する端 末を一元的に管理する基盤の構築・運用に係る経費 (274,814) (△ 96,859) 庶務事務集中センター管理運営事業 528,940 29,520 庶務事務システムの運用・管理及び事務の外部委託 化に係る経費 (528,940) (29,520) 庁内で共有できる情報基盤システム運用事業 251,364 23,524 情報共有基盤システムの運用・管理に係る経費 (251,364) (△ 3,457) 職員認証システム運用事業 133,014 △ 21,276 情報セキュリティ確保のための職員認証システムの 運用・管理に係る経費 (132,366) (△ 21,384) 情報化推進事業 51,583 △ 12,584 情報システム調達適正化の支援、IT人材育成等に係 る経費 (51,543) (△ 12,584) 電子申請・届出システム運用事業 28,674 2,019 電子申請・届出システムの運用・管理に係る経費 (28,674) (2,019) ※下段(  )は市債+一般財源の金額 (1,221,614) 本 年 度 3,173,629 本年度 財源内訳 前年度 増△減 (1,936,995) 2

5,468,648千円

292,249千円

208,135千円 1,067,095千円 (177,955) 4,485,667千円 1,232,253

5,760,897千円

3

3

情報システムの運用等の情報化推進に要する主な経費 1 本年度 7 8 4 (38,959) 30,693 (30,693) 111,738 (110,982) 177,955 5 274,888 (247,907) 38,999 558,460 (558,460) 6

(17)

国・県 その他 市債 一般財源 (単位:千円) 前 年 度 増 △ 減 地域防災力向上事業 263,490 2,529 地域防災活動奨励助成金及び「町の防災組織」活動 費補助金の交付に係る経費 (263,488) (2,529) 地域の防災担い手育成事業 28,000 △ 2,180 地域防災を担う人材の育成等、地域の自助・共助の 取組の支援に係る経費 (22,339) (3,481) 災害対策備蓄事業 100,952 80,677 地域防災拠点等の食糧及び水缶詰等の備蓄品の購入 経費 (100,952) (80,677) 感震ブレーカー等設置推進事業 18,700 △ 7,900 感震ブレーカーの設置の推進に係る経費 (10,205) (595) 飲料水確保対策事業 10,521 △ 1,702 地域防災拠点の受水槽を活用するための簡易給水栓 設置等に係る経費 (10,521) (△ 1,702) 地域防災拠点機能強化事業 441,868 24,742 防災備蓄庫の整備等経費 (306,062) (5,463) 危機対処・防災訓練事業 14,500 3,561 各種防災訓練の実施に係る経費 (14,500) (3,561) 防災行政用無線運用事業 334,136 △ 108,316 防災行政用無線及び津波警報伝達システムの維持管 理等に係る経費 (334,127) (△ 108,315) 防災用屋外スピーカー整備事業 15,000 △ 10,000 防災用屋外スピーカーの整備に係る経費 (10,000) (△ 5,000) 洪水ハザードマップ改訂事業 0 16,722 鶴見川水系及び多摩川水系の洪水ハザードマップの 印刷・配付に係る経費 (0) (11,722) 緊急時情報システム運用試行事業 0 15,639 電話を利用した双方向機能を有する緊急時情報シス テムの試行運用に係る経費 (0) (15,639) ※下段(  )は市債+一般財源の金額 46千円 250,000千円 本年度

1,491,672千円

前年度

1,577,037千円

増△減

△ 85,365千円

1,080,346千円 危機対応力の強化に要する主な経費 本 年 度 1 266,019 (266,017)

4

本年度 財源内訳 161,280千円 4 8,819 (8,819) 2 25,820 (25,820) 3 10,800 (10,800) 5 181,629 (181,629) 6 466,610 (311,525) 9 5,000 (5,000) 7 18,061 (18,061) 8 225,820 (225,812) 10 16,722 (11,722) 11 15,639 (15,639) 10

(18)

国・県 その他 市債 一般財源 (単位:千円) 前 年 度 増 △ 減 水災被害世帯支援繰出金 4,082 △ 598 水災被害等の被災者に対する支援 (4,082) (△ 598) ※下段(  )は市債+一般財源の金額

5

本年度

3,484千円

前年度

4,082千円

増△減

△ 598千円

本年度 財源内訳 3,484千円 水道事業に対する繰出金 本 年 度 1 3,484 (3,484)

参照

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