日本保育学会 第 67 回大会実行委員会 2013 年 10 月 31 日発行 この度は、第67回大会研究発表および自主シンポジウム開催のお申込みをいただき有難うございます。 自主シンポジウムにつきましては、55件の開催申込みがありました。本来ならば、すべての方にご発表 をいただきたいのですが、会場の都合上、第1号通信記載のとおり厳正なる抽選をおこない30件とさせて いただきました。ここに謹んでお詫び申し上げます。 この第2号通信は、筆頭発表者と自主シンポジウム筆頭登壇者の方を対象に、第67回大会発表要旨集に 掲載する「研究発表要旨」および「自主シンポジウム概要」の原稿作成要領を案内するものです。原稿作 成要領にしたがって原稿を作成し、期日までに大会参加Web登録画面から登録をおこなってください。な お、郵送申込みをされた方については、メールに添付する形での登録となります。 一般社団法人日本保育学会 第 67 回大会実行委員長 大方 美香
原稿登録・大会関連費用納入に関して
原 稿 登 録 の 締 切 日 : 2014 年 1 月 20 日(月)
大会関連費用納入の締切日 : 2014 年 1 月 20 日(月)
◎ 原稿登録の締切日について
研究発表・自主シンポジウムともに原稿登録は、大会参加Web登録サイトからおこなっていただき ます(P.5を参照)。締切日当日と前日は、サイトへのアクセスが集中し、アクセスしにくい状態が 断続的に続くことが予想されます。出来る限り締切日より早めに原稿登録をされることをお勧めしま す。修正(差し替えを含む)原稿の再登録についても1月20日(月)が締切日となります。締切日を 過ぎると登録ができなくなり、原稿を受理できませんのでご注意ください。 郵送で申込みをされた方は、原稿のPDFファイルをメールに添付して、トップツアー株式会社大阪 教育旅行支店(hoiku67@toptour.co.jp)に送信してください(P.5を参照)。受信日時が締切日を過 ぎた場合、原稿を受理できませんのでご注意ください。◎ 大会関連費用納入について
大会関連費用が納入締切日までに納められていない場合、原稿を原稿登録締切日までに登録されて いても原稿は受理できません。 金融機関によっては窓口営業時間後の振込は翌日付で手続き処理されるのでご注意ください。 ※ 自主シンポジウム筆頭登壇者・連名登壇者については、すでに2013年10月21日までに大会関連費 用の納入手続きは終了しております。 ※ 一旦納入された諸費用は返却できませんのでご了承ください。◎ 原稿作成にあたってのお願い
原稿サイズや書式等の原稿作成要領を次頁以降に示します。この原稿作成要領を必ず守っていただ きますようよろしくお願いいたします。第 2 号通信
一般社団法人
日本保育学会 第67回大会
原稿作成要領
(P.4 の原稿見本を参照)
原稿はWordや一太郎などの文書作成ソフトで作成(A4モノクロ1枚に印刷されることを想定して作成) してください。研究発表・自主シンポジウムともに原稿を登録(アップロード)する際には、PDFファイ ル形式で登録してください。文書作成ソフトのファイル形式では登録出来ませんので注意してください。 P.5にWord・一太郎でPDFファイル形式のファイルを作成する方法を示していますのでご参照ください。 発表要旨集は、登録(アップロード)されたPDFファイルをそのまま使用して作成します。原稿ファイ ルを登録(アップロード)する前に必ず印刷をおこない、文字化けや文字つぶれ等がないことをご確認く ださい。なお、登録した原稿を登録締切日(1月20日)以降に修正(差し替えを含む)することは一切でき ませんので、ご注意ください。原稿ファイルの登録(アップロード)方法については、P.5をご参照くだ さい。 原稿の登録(アップロード)全般に関してご不明な点があれば、大会参加Web登録サイト内の「お問い 合わせ」からお問い合わせいただくか、トップツアー株式会社大阪教育旅行支店(06-6346-1097)にお問 い合わせください。(1)用紙
・ 1つの研究発表・自主シンポジウムにつき、A4サイズ1ページとする。 ・ 縦置き、横書きとし、背景は無地とする。 ・ 上下左右、各20mmの余白をとる。(2)原稿の構成
・ ページ上部に「題目・発表者氏名と所属」を大きく示す。 ・ 「題目」と「発表者氏名と所属」の下から2段組で本文を書く。 ・ 図表は本文内に掲載し、図表が原稿の40%以上を占めないように努める。(3)「題目・発表者氏名(所属)」について
A.題目
・ ゴシック系フォント・中央揃え・原稿の中で最も大きいフォントサイズ(12~14pt)とする。 ・ 発表申込み時の研究発表題目(題目には副題も含む)を記載する。申込み時の題目は大会参加Web 登録サイトにて確認すること。 ・ 副題は原則として改行して記載する。フォントサイズは題目のサイズより小さくする。 ・ 原則として発表申込み時の研究発表題目を変更することはできない。 ただし、Web登録者に限り、以下の条件を守った題目の変更(副題の追加を含む)を認める。 変更をおこなった場合は、必ず大会参加Web登録サイトの「発表・自主シンポジウム登録」画面上 にある「発表題目・シンポジウムテーマ」欄の題目も変更しておくこと。 1.申込みの際に登録した発表内容および発表内容区分を変更しない。 2.発表者(連名発表者を含む)を変更しない。 3.一連発表の発表順を変更しない。 4.申込みの際に登録した題目よりも、新しい題目の方が研究内容をよく表している。 ・ 大会参加Web登録サイトの「発表・自主シンポジウム登録」画面上にある「発表題目・シンポジウ ムテーマ」欄に入力されている題目と同じ題目になっているかを確認すること。大会プログラムに 記載する題目は「発表題目・シンポジウムテーマ」欄に入力されている題目に基づいて作成するの で必ず一致させること。B.発表者氏名(所属)
・ 明朝系フォント・中央揃え・フォントサイズ(10~11pt)とする。 ・ 連名発表者・連名登壇者がいる場合、筆頭発表者・筆頭登壇者の氏名の前に○印をつける。 ・ 所属は氏名に続けて括弧内に記載する。 ・ 所属は原稿作成時点での所属機関名とし、役職名などは記載しない。 ・ 複数の所属がある場合は、主な所属先を1つ選んで記載する。他の所属先も記載する場合は、注記に 記載する。 ・ 大学院生である場合は、括弧内の所属機関名の後に大学院生と記載する。また、注記に詳しい所属 (○○研究科博士前期課程など)を記載する。 ・ 退職者や非常勤の研究者の所属をどのように記載するかについては、筆頭発表者・筆頭登壇者の判 断で決める(元・○○大学、○○大学・非など)。筆頭発表者・筆頭登壇者が作成した原稿がその まま印刷・製本される。 ・ 自主シンポジウム概要では、氏名の前に企画者や話題提供者などの役割を記す。(4)本文について
・ 題目・発表者氏名(所属)下を1行あけ2段組で作成する。段組の間隔は約2文字分あける。 ・ 明朝系フォント・左揃え・フォントサイズ(10~10.5pt)とする。 ・ 見出しをゴシックや太字にするなどして読みやすくする。 ・ 本文の文字数・行数は、余白の範囲内で自由に設定する。ただし、行間や文字送りを詰めすぎて読 みにくくならないように気をつける。一段が22~24字✕45~55行を目安とする。 ・ 自主シンポジウム概要では、企画主旨や各話題提供者の発表要旨などを記入する。その他の内容に ついては筆頭登壇者(企画者)の判断で作成する。内容については連名登壇者の了解を得ること。(5)図表について
・ 図表にはタイトルをつける。複数の場合は通し番号をつける。 ・ 本文中の図表数に制限はない。ただし原稿に占める図表の面積が40%以上にならないようにする。 ・ 印刷した際に読み取りにくくならないように注意すること。(6)書式
・ 書式については、上記の作成要領を守っていることを前提として、細部については筆頭発表者・筆 頭登壇者の判断に任せる。ただし、読みやすさを最優先して作成すること。(7)その他
・ 一般社団法人日本保育学会倫理綱領に基づいて原稿を作成し、大会研究発表に関する規程に沿った 発表をすること。特に次の3点には注意すること。 ①研究対象者がいる場合、事前に発表の承諾を取ること。 ②研究対象者の人権に十分配慮していること。 ③他の研究者などの文献から引用がある場合は出典を明記すること。 ・ 原稿登録期限、大会関連費用の納入期限は、ともに2014年1月20日(月)である。 ・ 登録原稿を登録締切日(1 月 20 日)以降に修正(差し替えを含む)することは一切できない。原稿見本
□□□□□□□□□□□□題目□□□□□□□□□□□□
-□□□□□□□□□□副題□□□□□□□□□□-
○筆頭発表者(□□大学△△学部) 連名発表者(□□保育園) 連名発表者(□□大学△△学部) 連名発表者(□□大学大学院生1) 連名発表者(□□幼稚園2) 見出し(ゴシックや太字で強調) 本文は明朝系のフォントを推奨□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□。 見出し □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。 見出し □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□。 見出し □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□。 注 1 ○○学研究科博士前期課程 2 ○○大学△△学部 余白 20mm 余白 20mm 余白 20mm 余白 20mm 図 ○○○○○○○○○○○PDF ファイル作成の方法
PDFファイルの作成方法はさまざまありますが、その一例を以下に示します。Wordや一太郎のバージョン によっては、PDFファイルを作成できないものもあります。その場合は、無料または有料のPDF作成ソフトを ご利用ください。【Word】
Word2010以降のバージョンでは、保存をする際にファイルの種類としてPDFを選択することで、PDF ファイルとして保存することができます。 [ファイル - 名前を付けて保存] [ファイルの種類]で「PDF」を選択【一太郎】
一太郎「2011 創」以降のバージョンでは、保存をする際にファイルの種類としてPDFを選択すること で、PDFファイルとして保存することができます。 [ファイル - 名前を付けて保存] [保存形式]で「PDF形式」を選択発表原稿の登録方法
【Web登録の方】
大会参加Web登録サイトから登録(アップロード)される方は、Web登録サイトにて提供している 「Web登録マニュアル」P.16~P.19をご覧ください。ここでは簡単に説明します。 大会参加Web登録サイトの「発表・自主シンポジウム 登録」ボタンを押すと、次のような画面が出 てきます。「アップロード」ボタンを押し、登録(アップロード)するファイルを選択したのち「送信」 ボタンを押します。ただし、登録(アップロード)可能なファイルは、PDFファイルのみです。 ご注意ください。 登録(アップロード)が完了すると、次のような画面になります。登録したファイルが記載されてい るかご確認ください。【郵送申込みの方】
郵送で申込みをされた方は、原稿のPDF ファイルをメールに添付して、トップツアー株式会社大阪 教育旅行支店(hoiku67@toptour.co.jp)に送信してください。なお、その際の件名ならびに本文には、 以下のものをご入力ください。 件 名 : 【原稿登録】会員ID 氏名 本 文 : 発表題目・シンポジウムテーマを入力してください。口頭発表および自主シンポジウムにおける機器使用について
・ 会場にはWindows ノートPC(Windows 7)を設置します。 ・ 会場に設置するノートPCには、PowerPoint2010(もしくは2013)がインストールされています。 ・ 口頭発表では会場に設置しているノートPCとプロジェクターを使用してください。 ・ 準備するノートPCはインターネットに接続していません。 ・ 自主シンポジウムでは原則として会場に設置しているノートPCを使用してください。ただし、筆頭登 壇者のノートPCに連名登壇者全員のファイルが入っている場合は、そのノートPCを使用して構いませ ん。プロジェクターとの接続はD-Sub15ピン(ミニ)のケーブルを使用します。変換アダプタが必要 な場合は筆頭登壇者(企画者)が用意してください。 ・ 会場設置のノートPCを使用する発表者は、USB接続が可能なメディア(USBフラッシュメモリ等)に 発表用ファイルを保存し、会場設置のノートPCにデータをコピーしてください。なお、使用するメデ ィアやファイルは事前にウィルスチェックを必ず済ませてください。 ・ 円滑な進行のために、発表セッションや自主シンポジウムの開始前にセッティングや確認を済ませる ようにしてください。また、発表の際は発表者自身でノートPCの操作をしてください。会場にいるス タッフは操作のお手伝いはできません。 ・ 機器のメンテナンスを事前に実施しますが、機器のトラブルが絶対に生じないということはありませ ん。機器のトラブルが発生しても発表時間の延長や発表時間の変更はできません。その他 研究発表に関する留意事項
・ 口頭発表や自主シンポジウムでの配付資料は80部程度ご用意の上、当日発表会場にご持参ください。 80名以上の参加者が予想される場合は適宜必要部数をご用意ください。残部は筆頭発表者や筆頭登壇 者の責任でお持ち帰りください。なお、大会実行委員会で配付資料を印刷することはできません。ま た、事前に実行委員会宛に配付資料を宅配便等で送付されても受け取ることはできません。 ・ ビデオ実践研究発表で使用できる機器はDVD・VHS・Windows PCです。DVDを使用する場合は、必 ず一般のDVDプレイヤーで再生ができるか否かの動作確認をしてください。 ・ 発表会場および自主シンポジウム会場での図書や教材などの販売はできません。 ・ 2014年4月に大会プログラム(すべての会員)と発表要旨集(筆頭発表者・筆頭登壇者・購入者)を発 送します。 ・ 研究発表を辞退する場合は速やかに大会実行委員会へご連絡ください。なお、既に払い込まれた諸費 用の返却はできませんのでご了承ください。7
ポスター作成について
ポスター発表をされる方は、当日掲示するポスターについて、以下を参考に作成してください。原稿登録 チェックリスト
「研究発表要旨」ならびに「自主シンポジウム概要」の原稿を登録するにあたり、 以下のリスト項目すべてにチェックが入るかをご確認ください。1.発表要件
□
原稿登録を締切日【2014年1月20日(月)】までに済ませることができる。□
大会関連費用の納入を締切日【2014年1月20日(月)】までに済ませている。2.研究発表の倫理的配慮
□
倫理的配慮が必要な手続きが含まれる場合、配慮した内容が、本文中に詳しく具体的に記述して いる。□
実践事例等の提示がある場合、子どもの権利を第一とし、関係者も含めて個人情報やプライバシ ーの扱いに対して十分な注意を払っている。□
不適切あるいは差別的な表現はない。□
2014年5月の時点で未公刊の研究発表の原稿である。未公刊の研究発表とは、当該研究発表がこれ までに学術雑誌、研究紀要、図書等に掲載されておらず印刷中でもないことである。□
共同研究(指導学生の卒業論文や修士論文も含む)のデータを利用するにあたっては、共同研究 者やデータの管理者に了解を得ている。□
先行研究の本文・図表・尺度・質問紙項目等の引用に際しては出典を明記している。3.発表論文の内容
□
文献や実践の報告に終わらず、学術論文としての体裁をなしている。□
明確な目的が設定され、それに迫る方向での論展開がなされている。4.文章や図表の表記
□
誤字脱字やスペルミス、文献記載の不備などはない。□
句読点の表記が統一されている。□
図表、写真は適切に提示されている。□
文献の引用方法は、一定のルールで行われている。□
引用文献の著者名、書名、刊行年等に誤りはない。 発表題目 発表者名(所属) 縦 180cm 以内 横 90cm 以内 ※写真を用いる場合は、あらかじめ対象者からの了承を得るか、 個人が特定できないような配慮をするなどして、プライバシー の保護に努めてください。公開保育について
第 1 号通信にてお知らせしたとおり、公開保育を実施いたします。すでに公開保育の実施が決定して いる施設は、城南学園幼稚園(保育参観)・子ども総合保育センター(施設見学)です。この 2 施設以外 にも、以下の団体が後援として、公開保育にご協力くださいます。 ・一般社団法人 大阪府私立幼稚園連盟 ・一般社団法人 大阪市私立幼稚園連盟 ・一般社団法人 大阪市私立保育園連盟 現在、公開保育を実施していただける施設を調整しております。 公開保育を実施していただける施設がすべて決定し次第、大会 info サイトに掲載しますので、今しば らくお待ちください。大会期間中の一時保育について
本大会期間中の託児(一時保育)は下記の業者に委託しています。申し込み、お問い合わせは直接下 記まで連絡してください。申し込み期限は、2014 年 4 月 30 日(水)となっています。 【一時保育に関する問い合わせ先】 (株)アルファコーポレーション(ACSA:公益社団法人全国保育サービス協会正会員) 〒106-0032 東京都港区六本木 7-15-7 新六本木ビル 6FTEL:03-5772-1222 E-mail:yoyaku@alpha-co.com
担当:小滝(こたき)・佐藤
近畿ブロック 大会協力学会員の募集について
現在、会場担当大学を中心に準備をしております。日本保育学会近畿ブロック所属で、これから学会 当日まで、ご協力いただける方を募集しております。 ご協力いただける会員は、11 月 30 日までに名須川知子(近畿ブロック理事)までご連絡下さい。連絡 先は、nasukawa@hyogo-u.ac.jp です。よろしくお願い申し上げます。お問い合わせについて
〒530-0004 大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル 7 階 トップツアー株式会社 大阪教育旅行支店TEL: 06-6346-1097 E-mail: hoiku67@toptour.co.jp 担当:柴田・今田・今井 ※ Web 登録サイトに「お問い合わせ」メニューを用意しています。 できる限りこのメニューからお問い合わせいただきますようよろしくお願い申し上げます。 【第 67 回 大会実行委員会】 〒546-0013 大阪府大阪市東住吉区湯里 6-4-26 大阪総合保育大学・大阪城南女子短期大学内 実行委員長 大方美香・事務局長 水野正行 大会HP http://jsrec.or.jp/hoiku67/