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用 語 等 説 明
●教育学部 教育学科
教育研究上の目的
教育学部教育学科は、人間と人間社会のあり方と教育(保育)の関係につい ての基本的な知見を修得することを前提に、制度と内容にわたる全面的な改革 を要請されるわが国教育の歴史的社会的背景を把握し、この改革を担うに足る 専門的知識と実践技能の体得を目的とする。そのために常に社会的関心を持っ て新たな課題を発見し、問題解決の道筋を探求し多様な他者と協働する力を鍛 えるなかで、生涯を通じて学ぶ態度の育成に留意することとする。
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
小学校・幼児保育コース、中学校英語・小学校コースおよび保健教育コース の 3 コースからなる教育学部教育学科は、建学の精神である利他を主体的に 実践できる高潔な人格と、豊かな専門知識および実践力、指導力をもつ優れた 各種教諭・保育士を養成することを目的としています。そのためには、今日の 複雑化する教育・保育現場においても、修得した知識と実践力をもって、地域 社会や家庭と連携しつつ、乳幼児・児童・生徒と真摯に向き合い、学習指導だ けでなく真の人間教育を実践しうる各種教諭ならびに保育士を養成するべく、
以下の 6 項目を卒業時において学生が身につけるべき能力と定めます。
卒業時点において学生が身につけるべき能力
① (知識・理解)子ども・人間・社会・教育に関する基礎的かつ幅広い知識と豊 かな教養に加えて、教員として求められる専門的・実践的知識と技術を体系 的に修得している。
② (思考・判断)教育に関わるさまざまな事象や課題について、問題解決のため の論理的かつ批判的な思考力と判断力を身につけている。
③ (表現・技能)修得した知識や思考、判断した過程や結果を適切に表現するこ とができるとともに、他者に伝える能力を身につけている。
④ (表現・技能)乳幼児・児童・生徒の発達段階や場面に応じた適切な教育活動 を行なえる高度な技能を身につけている。
⑤ (関心・意欲)広く教育に関する諸問題や多様な社会事象に関心を持ち、意欲 的に探究できる。
⑥ (態度)教員としての使命感と責任感、ならびに仏教精神に基づく「思いやる 心」を持って他者と協同し良好な人間関係を築こうとする。
※各科目との対応については授業科目編成表「身につけるべき能力」欄に表記
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
教育学部教育学科の教育課程は、「基礎教育科目」、「共通教育科目」および 3 コースそれぞれの「専門教育科目」で構成されています。各コースの専門教 育科目は、それぞれのコースで取得可能な免許および資格を有するにふさわし い教員となるための専門的知識の修得および教育方法の理論と実践が学べるよ うに編成されています。ただし、「教育原論」・「教育心理学」・「教育人間学」・
「保育原理」などは教育の基本を学ぶとともに、学生個々の教育観・保育観を
授業科目の編成および単位数
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