■ 会 務 報 告
第 6 回日本看護倫理学会評議員会議事録
日 時: 平成25年6月7日(金)
17時00分〜18時00分
場 所: かごしま県民交流センター東棟3階 中研修室第2
出席者:18名(理事・幹事10、評議員8)
委任状:30名
議 長:高田早苗理事長 書 記:安藤広子 野口恭子
1.開会
委任状も含めて評議員出席者数が過半数に達したため、評 議員会の開催が宣言された。
2.理事長挨拶
高田理事長により評議員会の開催の挨拶がなされ、本学会 の課題についても言及された。
3.議長選任
会則21条に基づき、議長は理事長が務めることとなった。
4.報告
1) 平成24年度事業報告(高田理事長:資料1)
24年度は理事会を5回開催した。
主な報告は以下の通り。
①学会事務局移転に伴う変更
事務局を日本赤十字看護大学に変更したことに伴い、会 員実施細則やHPを変更した。
②評議員・役員の欠員時の対応
選挙後、地区ごとに次点者リストをまとめ、欠員が生じ た際には理事会で補欠役員選出を行うことを決定し、内 規を変更した。
③第7回年次大会について
名古屋で太田勝正会長のもとで開催することを承認した。
④年次大会開催準備金について
返金不要の補助金を設けることについて審議の結果、貸
付金は70万円とし返金不要の補助金は設定しないこと
を決定した。
⑤学会の英語略称について
略称「JNEA」を承認し、総会議案とする。
2) 庶務報告(吉田理事)(資料2)
平成25年度5月11日現在、会員数は799名(正会員799 名、賛助会員0名)、退会者7名、会費未納者89名であり、
6月7日の入会審査で正会員が801名となったことが報告 された。
3)委員会活動報告(資料3)
資料に基づき、各委員長から報告がなされた。
(1)編集委員会報告(小西理事)
委員会を8月と12月の2回開催し、通常通り平成25年
2月に学会誌5号を発行した。
(2) 広報委員会報告(前田理事)
委員会を3回開催し、ニュースレターNo. 5を発行し
た。学会HPに年次大会HPをリンクし、活用しやすい HPとなるよう検討した。
(3) 学術活動推進委員会報告(勝原理事)
委員会を3回開催。被災地支援プロジェクトで大船渡
でのクループインタビューを実施し、ワークショップを2 回企画、開催した。
(4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会(長谷川理事)
委員会を3回開催。身体拘束、高齢者の尊厳に関して
臨床看護師が活用できるガイドラインを作成したい。現 在アセスメント段階であり、今後公開し皆様のご意見を 聞いていきたい。
(5) 日本看護系学会協議会との連携(谷口理事)
連絡窓口としてニュースレターを各理事に配信した。
報告事項は以上。質疑応答では質問なし。
5.審議
1) 平成24年度決算報告(谷口理事)(資料4)
資料4に基づき、報告された。収入の部では、入会者が 予測より多く、第5回年次大会から20万円の寄付があり、
平成24年度収入は7,511,739円と予算より増収となった。
前 期 か ら は 繰 越 金7,138,740円 を 加 え、 収 入 合 計 は 14,650,479円であった。
支出の部では、ホームページの維持管理費と通信費が予 算を上回ったが、会議費・交通費の節約、ボランティアに よる人件費の支出減少により、支出合計は5,460,071円と 予算を下回った。なお、通信費が予算を超えた理由は会員 増加のためである。次期繰越金は9,190,408円となった。
佐藤理事より決算報告の内容について相違がない旨の監 査報告が行われた。
質疑:なし
承認: 挙手により、全会一致で平成24年度決算報告は承認 された。
2) 平成25年度事業計画案(資料5)
資料に基づき、各委員長から事業計画についての説明が なされた。
(1) 編集委員会(小西理事)
委員会の開催は年2回開催を予定。学会誌への投稿が しやすく、査読を円滑・迅速に行い、学会誌発行を効率 化するために、投稿査読システムを、オンライン投稿・
Web査読システムに移行する予定である。
(2)広報委員会
委員2名の所属先が一緒であり交通費が発生しないた
め、委員会開催を4回程度に増加予定。HPに会員個人 ページを構築し、会員自らメンテナンスできるようにし たい。
通常1回のニュースレターを2回発行し、学会HPに関 する情報提供を行う計画。また、学会誌掲載論文の被引 用数増加や利便性を増すために、電子ジャーナル掲載サ イトおよび論文検索サービスへ参加する予定。
(3)学術活動推進委員会(勝原理事)
委員会は年4回、ワークショップ2回開催する予定。災 害時の看護倫理に関する検討については、平成24年度の 活動をもとに第6回年次大会交流集会で報告し、意見をい ただき、今年度の活動へつなげたい。
(4)臨床倫理ガイドライン検討委員会(長谷川理事)
委員会は全体で2回、2グループに分かれて各3回程度 開催予定。身体拘束と高齢者の尊厳についてのガイドラ イン試案を作成し、第7回年次大会の交流集会等で議論し たい。
(5)日本看護系学会協議会との連携(谷口理事)
日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口となり、
理事長とともに6月17日の総会に出席予定。
※高田理事長より追加説明
毎年日本看護系学会協議会総会が日本看護倫理学会総 会より後のため、総会前だが、現時点での状況を報告す る。
・ 40学会が加入しており、会費8万円で320万円の予算 状況。法人化の方向性も踏まえた将来構想が検討され る予定。
・ 継続事項として、高度実践看護師やCNS等の役割機 能の質を上げるために学術会議や看護系大学協議会と の連携も考える。
・ 新規事項は、各学会で作成しているガイドラインの調 査。学会の役割としてガイドラインの作成が行われて おり、その現状を把握し、実践の質を高めたい。
・ 厚労省のチーム医療推進のための看護業務検討WGに おいて特定行為に係る看護師の研修制度について検討 されている。高度実践看護師に特定行為をさせること に関して学会として意見表明をすることについても検 討中である。
(6)第7回年次大会開催(高田理事長)
大会長を太田勝正先生にお引受けいただき、5月24日
(土)・25日(日)に名古屋で開催予定。ポスター(別紙資 料)のように内容も定まり、準備が進められている。
(7)その他(高田理事長)
今後、理事会で学会を前進させるような議論を集中し て行い、皆様に提案していきたい。たとえば、看護部倫 理委員会というあり方や研究倫理に関することなど、新
たな動きや現在の課題への議論などをしていきたい。
質問: 今後、新たな専門委員会を作って実施することも可能 なのか。
回答: 必要なことであれば、臨時予算や予備費から費用を捻 出することも可能したいので、考えてほしい。
3) 平成25年度予算計画案(谷口理事)(資料6)
資料6に基づいて予算案の説明がなされた。
収入の部では、25年度は800名の会員数を見込み、その8 割640名の会費納入を想定し、平成25年度収入を7,200,000 円とした。
支出の部では、予備費210,000円として平成25年度支 出を7,200,000円とした。次期繰越額は9,190,408円の予 算である。
質疑:なし
承認:挙手により、H25年度予算計画が承認された。
4) 日本看護倫理学会会則の変更「名称」英語名称および略
称について(高田理事長)(資料7)
資料に基づいて会則の変更に関する説明があった。略称
「JNEA」はジェイニーと読む。
質疑:なし
承認:拍手により、会則変更が承認された。
6.年次大会会長の挨拶 1) 第7回年次大会
太田大会長が欠席のため、高田理事長により説明がされ た。日本看護倫理学会第7回年次大会は、ウインク愛知に て2014年5月24日(土)、25日(日)の2日間に「患者の尊 厳を守る―臨床家とともに考える看護倫理」をメインテー マとして開催予定。
2) 第6回年次大会
八代大会長より、明日(6月8日)から2日間に渡って開 催される第6回年次大会の事前登録は399名、一般演題66 題との報告と関係者の協力への感謝が述べられた。
また、シンポジストの1名が渡辺真理氏から吉田弘毅氏 に変更となる旨が報告された。
3) 第8回年次大会
高田理事長より、平成27年に開催される第8回年次大 会長の候補者は佐藤禮子氏となることが報告された。佐藤 氏より、皆様からのご協力をいただきたいと挨拶があっ た。
以上
第 6 回日本看護倫理学会総会議事録
日 時: 平成25年6月8日(土)
午後13時40分〜14時30分
場 所:かごしま県民交流センター県民ホール 出席者:会場出席者46名、委任状233名 議 長:八代利香
書 記:益加代子 田中髙政
1.開会
会員の出席状況が説明された。総会開催日現在の会員799 名に対し、総会出席者46名、委任状223名、合計269名で あり、日本看護倫理学会総会開催条件は会則18の3に定め られた正会員10分の1以上の出席が確認され、総会開催が 宣言された。
2.理事長挨拶
高田理事長より挨拶があった。開催校のご努力に感謝。学 会運営は思うように行っていないところもあるが、少しずつ よいものにしていきたい。皆さまのご協力で看護倫理を探求 するのにふさわしい学会にしたい。
3.議長選任
会則18条2により、八代利香氏が議長に選任された。書 記に益加代子氏、田中高政氏し、議長録署名人に工藤せい子 氏、内山孝子氏が推薦され承認された。
4.報告事項
1)平成24年度事業報告【資料1】(高田理事長)
理事会を5回開催し、その他に書面理事会を2回行った。
事務局の移動に伴う体制の整備として業者の変更、評議 員・役員に欠員が生じた時の対応について、理事会で検討 して変更した。
大会本部会計からの年次大会への貸付について、年次大 会長から貸付ではなく補助金の要望があり理事会で検討し た。しかし、現時点では学会発足後6年しか経過しておら ず、ある程度の繰越金を維持する必要があるため、まずは 貸付金での運営のうえ、赤字の場合には理事会で検討し補 填を考えていくこととなった。もちろん年次大会は学会の 重要な事業であり、理事会は応分の責任を果たしていく。
2)庶務報告【資料2】(吉田理事)
会員数は平成25年5月11日現在、正会員799名、賛助 会員0名である。昨年度退会者は7名だった。会費未納者
は、平成23年度からは89名である。平成25年6月7日の
理事会開催時の正会員は801名である。
3)編集委員会報告【資料3】(小西理事)
編集委員会を年2回開催した。学会誌通巻第5号を2月 に発行した。
4)広報委員会【資料3】(前田理事)
委員会を年3回開催した。ニューズレターNo. 5を秋に 発行した。学会ホームページをメンテナンスしている。
5) 学術活動推進委員会【資料3】(勝原理事)
委員会を年3回開催した。今年度より災害における看護 倫理プロジェクトを設け、大船渡で看護職被災者にグルー プインタビューした。ワークショップは岩手県、兵庫県で 計2回開催した。
6) 臨床倫理ガイドライン検討委員会【資料3】(長谷川理事)
平成24年度にできた委員会で、年3回開催した。身体
拘束について、高齢者の尊厳への配慮についてのガイドラ インの試案を作成中である。
7) 日本看護系学会上議会との連携【資料3】(谷口理事)
日本看護系学会協議会からの連絡およびニューズレター を各理事に配信した。日本看護系学会協議会総会へ出席し た。
報告事項1)〜7)について、拍手にて承認された。
5.審議事項
1) 平成24年度決算報告【資料4】(谷口理事)
資料4に基づいて報告があった。会費収入は会員数が予 想より多く収入が増えた。
当期収入合計 7,511,739円 当期支出合計 5,460,071円 当期収支差額 2,051,668円
次期繰越金 9,190,408円である。
監査報告がなされ、拍手にて承認された。
2) 平成25年度事業計画案
(1)事業計画全体について【資料5】(高田理事長)
第7回年次大会は太田勝正大会長のもと平成26年5月
24・25日にウインク愛知で開催される。
理事会では学会で看護倫理の探求という目的に向かっ て、もう少しできることを考えていく。広報委員会には、
会員がホームページにアクセスできるようなページの工 夫を依頼しており、会員からの積極的な発言をぜひお願 いしたい。
(2) 編集委員会(小西理事)
委員会を年2回予定。学会誌第6号を発行する。オンラ イン投稿に移行する見込みを立てており、これには投稿 の簡便化、査読の迅速化、編集業務の継承や学会誌刊行 回数の増加等のメリットがある。
(3) 広報委員会(前田理事)
委員会を年4回予定している。ホームページは今まで どおり会員へ有益な情報提供を行い、さらに今年度は会 員のマイページをつくる予定。ニューズレターを2回発行 する。学会誌の掲載論文が検索されやすいようにする。
(4) 学術活動推進委員会(勝原理事)
委員会は年4回開催予定。ワークショップを2回開催予 定。災害時における看護倫理プロジェクトは2年目をむか えた。本大会の交流集会で発表し、今年度の交流集会や
調査につなげていく。
(5)臨床倫理ガイドライン検討委員会(長谷川理事)
委員会は年2回開催予定。東京、札幌で開催。身体拘 束および高齢者の尊厳に関するガイドライン試案を完成 させ、次回の年次大会で議論する場を設けたい。
(6)日本看護系学会協議会(谷口理事)
日本看護系学会協議会の連絡とニューズレターの配信、
6月17日の総会に出席する。
3) 平成25年度予算計画案【資料6】(谷口理事)
資料6により平成25年度予算計画案が提示された。会
員数は800名を予定している。
(意見:太田第7回年次大会長)平成25年度予算案につ いて、年次大会貸付金70万円は全額返金するのであれば 不要であり、予算案からの削除を希望する。
(回答:高田理事長)年次大会が赤字になった場合は、
理事会で検討した上で本部予算から補填する可能性はあ り、貸付金のみの運営ではないことを補足しておく。
(意見:太田第7回年次大会長)学会からの意見を参考 にしながら、貸付金がなくとも期待に応えられるような大 会を開催していきたい。
(回答:高田理事長)予算案はこのままで、執行は年次 大会長との話し合いで決めていくことで予算案の承認をい ただきたい。
(意見:中村氏)約900万円の繰越金があるのでもっと 会費を安くする等の工夫をしてほしい。
(回答:谷口理事)会費納入の現状は、年度内の12月ま
では約3割と低く、その後の催促等で年度末の約8割を確
保しており、また未納者も一定数いる。現在は確実な会費 納入が期待できるほど十分な会員数とはいえない。今後数
年、さらに学会の基盤ができるまでは繰越金の維持が必要 である。
事業計画案、予算案について、拍手で承認された。
4) 日本看護倫理学会会則の変更について【資料7】(高田理
事長)
学会の英語名称があったが略称がなかったため、英語の 略称をJNEA(ジェイニー)とすることが提案され、承認 された。
6.日本看護倫理学会第7回年次大会長挨拶【資料7】
日本看護倫理学会第7回年次大会は、太田勝正(名古屋大 学医学部保健学科教授)が大会長のもと、平成26年5月24 日、25日の2日間、ウインク愛知で開催予定。メインテーマ は「患者の尊厳を守る―臨床家とともに考える看護倫理―」
であり、基調講演、シンポジウム、教育講演について紹介さ れた。今大会は会員だけでなく、臨床家の参加を促す意味 で、参加費は会員・非会員とも同額で行うことにしている。
7.日本看護倫理学会第8回年次大会長挨拶
日本看護倫理学会第8回年次大会長佐藤禮子氏から挨拶が あった。関西国際大学にて開催予定であることが紹介され た。
8.閉会
以上
資料1
平成 24 年度 日本看護倫理学会事業報告
平成24年度日本看護倫理学会理事会報告
第1回 平成24年5月26日(土)17時00分〜18時30分 会 場:東京女子医科大学(第一校舎2階212室)
出 席:理事8名、監事2名
1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会
6名の委員候補者への依頼予定がある旨、資料をもとに 報告され、承認された。
2) 広報委員会
これまでの業者の契約満了(7月末)に伴い、会員管 理・ホームページ管理に加え、学会誌の印刷・発送の委託 も可能な業者を選定する方向で、情報を収集しているこ と、業者間の業務移行がスムーズに出来るよう取り組んで いきたいと報告された。
3) 学術活動推進委員会
「災害における看護倫理プロジェクト」補正予算につい ては、6月に第1回委員会を開催した後に検討することに なった。
4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会
横尾理事、長谷川理事が所属することが承認された。
2.学会運営について
1) 評議員・役員の欠員時の対応 (第14条)
総会にて、第14条について評議員・役員の欠員時の対 応に関する会則変更が決定したことを受け、次点者の名簿 管理等に関する内規について次回理事会で検討することに なった。
2) 会員実施細則の変更(第9条 事務局)
事務局移転に伴い、第9条を5月26日より、日本赤十字 看護大学内に変更し、HPへの公表も同時に行うことが承 認された。
3) 第7回年次大会について
候補者について、引き受け可否のお返事を頂けるよう依 頼することが確認された。
第2回 平成24年9月9日(土)12時30分〜15時30分 会 場:日本赤十字看護大学(第3会議室)
出 席:理事10名、監事2名、第5回年次大会長
1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会
学会誌の発行は年1回とすることが確認された。
2) 広報委員会
会員ページはあまり活用されていないのが実態であり、
本学会誌掲載論文の被引用件数を上げるためにも、将来的 にはオープンアクセスとしてはどうかと意見交換された。
ニューズレターの存続についてはWEBで発信とするかど うか検討中であることが報告された。
3) 学術活動推進委員会
委員が3名増加し、災害時における看護倫理のプロジェ クト事業を担当することから、補正予算案が提出され、承 認された。
4) 日本看護系学会協議会との連携
看護師の特定能力の認証に関する医行為分類(案)と教 育内容等基準(案)に関する説明会の開催等について報告 があり、本学会の立場を表明していく上で意見交換がなさ れた。
5) 臨床倫理ガイドライン検討委員会
臨床看護倫理に視点をおいて、倫理ガイドラインの必要 な分野の検討から開始することが報告、検討された。
2.学会運営について
1) 平成24年度事業計画・修正予算 補正予算について報告・承認された。
2) 正会員申し込み者審査
9名の入会について審議、承認された。
3) 評議員・役員に欠員が生じた場合の対応(内規の検討)
「6.役員の欠員が生じる可能性があるため、選挙結果、
次点者のリストを地区ごとにまとめ、理事会に報告する。
該当事由が生じた場合には、理事会において、次点者の確 認補欠の役員の選出を行う。」と審議され、変更すること となった。
4) 日本看護倫理学会の英語の略称について
会則 第1章 第1条英語名称について承認された。
3.第5回年次大会計報告
田中年次大会長より、収支および参加人数(689名)につ いて報告された。本学会に20万円の寄付、看護系学会協議 会災害事業支援に対し100万円の寄付が行われたことが報告 された。
4.第6回年次大会開催準備状況について
紙面にて平成25年6月8日(土)・9日(日)にメインテー マ:『チームで支える患者の選択』として、かごしま県民交 流センターで開催することが報告された。プログラムは2日 間とし、一般演題を多く募り、参加者を増やす工夫をするこ とが検討された。
第3回 平成25年3月20日(土)11時00分〜14時30分 会 場:日本赤十字看護大学(第3会議室)
出 席:理事7名、監事1名、第6回年次大会長
1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会
第5号の編集状況について報告された。依頼した査読者
からの辞退申し出があり、基本的に査読依頼を受けた人 は、断らないで頂きたい旨を評議員会の時に再度依頼して いくことが確認された。査読作業管理事務を依頼する業者 の選定について検討していることが報告された。投稿規定
(投稿資格、編集委員会による修正範囲、英文チェック)
について現行を見直すことになった。
2) 広報委員会
広報、会員管理、学会誌編集作業等を一元化し、一つの 業者に委託可能か検討中であることが報告された。平成 25年4月以降(契約業者の変更による)会員専用ページ閉 鎖に伴い、非会員に対しても学会誌閲覧をオープンにして はどうかとの意見が出された。
3) 学術活動推進委員会
担当理事が欠席のため報告なし。
4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会
身体拘束、高齢者の尊厳に関する問題について、ガイド ラインを検討することになったと報告された。
2.学会運営について
1) 正会員入会申し込み者審査
研究、教育、臨床実績による入会希望者40名の入会が 承認された。ただし、入金の確認ができない1名、業績の 記述がない4名について事務局で連絡をとり、確認後入会 を承認することになった。理事・評議員の推薦による入会 希望者69名全員の入会が承認された。退会希望者4名の 退会が承認された。入会審査に学位が必要かどうか、会員 審査に必要な情報については、今後の理事会の議題にする ことになった。
2) 第6回年次大会総会、第6回評議員会、第6回理事会日 程
第6回 理 事 会: 平 成25年6月7日(金)15:00〜16:30、
第6回評議委員会6月7日(金)17:00〜18:30、第6回総会 6月8日(土)13:40〜14:30に開催することが承認された。
3) 第7回年次大会(名古屋)
太田勝正(名古屋大学)年次大会長のもと、平成26年5 月24日(土)、25日(日)、名古屋市にて開催されることが 承認された。
4) 年次大会補助金の扱いについて
現在年次大会開催準備として年次大会事務局に70万円 を貸し付けているが(要返金)、第6回年次大会長、第7回 年次大会長からの要望を受け、返金不要の補助金を設ける ことについて審議された。学会としての年次予算の範囲の 中でどのようなことが可能か、会員へのサービスをどのよ うに提供していくのかを踏まえ、第4回理事会で再審議す ることになった。
5) 賛助会員の資格・特典について
賛助会員には学会発表の資格は無く、正会員のみとするこ とが確認された。
第4回 平成25年5月11日(土)11時30分〜15時30分 会 場:日本赤十字看護大学(応接室)
出 席:理事6名、監事2名
1.日本看護倫理学会の事業推進について 1) 編集委員会
投稿受付・査読プロセス管理の業者委託を検討し、4業 者を選定し検討していることが報告された。
2) 広報委員会
資料に基づき、ドメイン取得、ニューズレター発行、会 員サービスに関する活動等が報告された。
3) 学術活動推進委員会
資料に基づき、委員会開催数、ワークショップの開催、
被災地支援プロジェクトについて報告がなされた。ワーク ショップにおける意見交換の結果を含め、第6回年次大会 の交流集会を開催する予定である。
4) 臨床倫理ガイドライン検討委員会
資料に基づき、ガイドライン作成進行状況について報告 された。
2.学会運営について
1) 会員数および新規正会員入会申し込み審査
会則第10条に基づき、2年の会費納入滞納により会員資
格を喪失する者がいることが確認された。会員資格喪失対 象者が会員資格を継続する方法としては①会費を納入し会 員を継続する、②新たに入会手続きを行う、の2つの方法 が確認された。これらについては、会則実施細則に盛り込 む方向で次回理事会において検討することになった。新規 入会希望者について審査し、会費未入金の入会希望者1名 は入金を確認し、正会員13名の入会、13名の退会が承認 された。
2) 会計
平成24年度会計決算状況について資料に基づき審議さ
れた。会費納入は、未払い者に2回催促を行い、全会員の 8割が会費を納入した。「Ⅱ.支出の部位―1.事業活動費 の「次期年次大会補助」は「次期年次大会貸付金」と明記す ることとなった。
3) 第6回年次大会準備状況について
第6回年次大会(鹿児島:平成25年6月8日〜9日)と、
災害看護グローバルリーダー養成プログラム国際セミナー
(東京:平成25年6月14日)の開催日程が近接している件 に関し、本学会年次大会参加者数に影響するのではないか との懸念について話し合われた。対応策として評議員メー リングリストを通じ、年次大会への参加を呼びかけること となった。
4) 年次大会の運営について
年次大会開催のための、学会本部会計からの貸付金につ いて改めて審議され、当面貸付金は70万円とし、返金不 要の補助金は設定しないこととなった。理事会では、年次 大会における予算執行の適正さを確認し、赤字が出た場合 の補填の必要性については、各年次大会終了後に理事会で 決定することになった。
5) 第8回年次大会長について
第8回(平成27年)年次大会の大会長・開催場所を早急 に検討することが確認された。
第5回 平成25年6月7日(金)15時00分〜16時30分 会 場 :かごしま県民交流センター
平成24年度 書面理事会 第1回 平成24年7月23日(木)
正会員申込者5名の入会審査を行い、全員が承認された。
また2名の退会希望者についても承認された。
第2回 平成24年12月18日(火)
正会員申込者18名の入会審査を行い、承認された。退会 希望者2名の退会が承認された。
第6回年次大会長からの年次大会貸付金増額要望があっ た。審議の結果、予算削減および参加者増加の努力を行い、
貸付金70万円以内で対応してもらうよう要請することに なった。また、学会終了後にやむを得ず貸付金を返金できな い場合には、その時に、対応を再度審議することになった。
また、返金不要の補助金を設けるかどうかについては継続審 議することになった。
次期年次大会長が、前年度の年次大会企画運営会議・引継 会議等に出席する際の交通費については、年次大会の予算内 で取り扱うことが確認された。
日本看護倫理学会第5回年次大会 日 時:平成24年5月26日(土)
会 場:東京女子医科大学 大会長:田中 美恵子氏
テーマ: 倫理的意思決定のためのアプローチ
〜事例検討、コンサルテーション、ナラティ ブ〜
日本看護倫理学会第5回総会 日 時:平成24年5月26日(土)
会 場:東京女子医科大学
内 容: 平成23度事業報告、会計報告 平成24年度事業計画、予算案 評議員・役員選挙結果について 日本看護倫理学会第5回評議員会
日 時:平成24年5月26日(土)
会 場:東京女子医科大学
内 容: 平成23度事業報告、会計報告 平成24年度事業計画、予算案 評議員・役員選挙結果について
資料2
日本看護倫理学会庶務報告
1.会員の状況
1) 会員数(平成25年5月11日現在)
会員:799名 正会員:799名 賛助会員: 0名 2) 退会者数
(平成24年6月〜平成25年5月11日)正会員:7名 2.会費納入状況(平成25年5月2日現在)
平成23年度からの未納者 44名 平成24年度からの未納者 89名
3.正会員数の推移(平成25年5月11日現在)
資料3
平成 24 年度 日本看護倫理学会委員会活動報告
1.編集委員会 1) 委員会の開催
平成24年8月と12月に編集委員会を開催した。
2) 学会誌の発行:平成25年2月、学会誌通巻第5号を発行
した。
【委員】 委 員 長:小西恵美子(鹿児島大学)
副委員長:田中髙政(佐久大学)
委 員:麻原きよみ(聖路加看護大学)
坂田三允(多摩あおば病院)
鈴木真理子(佐久大学)
工藤せいこ(弘前大学)
松成裕子(鹿児島大学)
2.広報委員会 1) 委員会の開催
平成24年7月、10月、平成25年3月に委員会を開催した。
2) ニュースレターNo. 5発行(2012.10)
内容:第6回年次大会のおしらせ 第5回年次大会の報告
3) 学会ホームページ 第6回年次大会とリンク
【委員】 委 員 長:前田樹海(東京有明医療大学)
委 員:中村充浩(東京有明医療大学)
3.学術活動推進委員会 1) 委員会の開催
平成24年6月、9月、平成25年3月に委員会を開催した。
2) 被災地支援プロジェクト
平成24年9月2日 大船渡市カメリアホール 担当者:勝原裕美子、野口恭子
グループインタビュー:看護職被災者 4名
3) ワークショップの開催
第6回ワークショップ
開催日:平成24年11月18日
場 所:いわて県民情報交流センター アイーナ 参加者:会員11名、非会員48名 計59名
運営担当代表者 安藤広子( 岩手県立大学看護学部 岩手看護倫理研究会会長)
内 容: テーマ
「看護倫理研修 ―倫理的な対応を考える―」
講演 「看護実践における倫理的対応」
講 師:濱口恵子( 公益財団法人がん研究会有明病院 副看護部長)
事例紹介と質疑応答:高屋敷麻理子(盛岡赤十字病院)
グループワーク(事例検討)・全体共有 第7回ワークショップ
開催日:平成25年3月3日
場 所:兵庫県看護協会 3階講義室
参加者:会員7名、非会員5名、委員7名 計19名 内 容: テーマ「災害看護における倫理的課題」
話題提供者:西上あゆみ(梅花女子大学)
山本大祐(日高高等学校)
沢田洋子(姫路聖マリア病院)
グループワーク・全体共有
【委員】 委員長:勝原裕美子(聖隷浜松病院)
委 員:ウイリアムソン彰子( 三木市立三木 市民病院)
小笹由香(東京医科歯科大学)
小島操子(聖隷クリストファー大学)
鈴木恵理子(淑徳大学)
野口恭子(岩手県立大学)
番匠千佳子(聖隷浜松病院)
細見明代(兵庫医療大学)
4.臨床倫理ガイドライン検討委員会 1) 委員会の開催
平成24年8月、11月、平成25年3月の3回開催した。
2) ガイドライン作成進行状況について
身体拘束、高齢者の尊厳に関して現場での実情、予防的 なケアを検討した。
【委員】 委員長:長谷川美栄子(東札幌病院)
委 員:高田早苗(日本赤十字看護大学)
横尾京子(元 広島大学)
内山孝子(日本赤十字看護大学)
大串祐美子(東札幌病院)
鈴木真理子(札幌西円山病院)
5.日本看護系学会協議会との連携
1) 日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口
日本看護系学会協議会からの連絡およびニュースレター を各理事に配信
2) 日本看護系学会協議会総会への出席
平成24年6月24日(日)13 : 00〜15 : 00 於:慶応義塾大学信濃町キャンパス
【委員】 前田樹海(東京有明医療大学)
谷口千絵(日本赤十字看護大学)
資料4‒1
日本看護倫理学会 平成 24 年度 収支計算書
平成24年4月1日〜平成25年3月31日
(単位:円)
費目・細目 予算額 決算額 差異 備考
Ⅰ.収入の部
1.会費収入 5,600,000 6,760,000 △1,160,000 正会員 5,600,000 6,760,000 △1,160,000 ※1
賛助会員 0 0 0
2.雑収入 677,480 751,739 △74,259 学会誌売上収入 77,480 118,800 △41,320 寄付・利息・その他 200,000 232,939 △32,939 ※2 当期年次大会貸付金返金 400,000 400,000 0 当期収入合計 (A) 6,277,480 7,511,739 △1,234,259
前期からの繰越 7,138,740 7,138,740 0
収入合計 (B) 13,416,220 14,650,479 △1,234,259
Ⅱ.支出の部
1.事業活動費 4,796,360 4,100,008 696,352 編集委員会 397,940 334,645 63,295 広報委員会 385,000 140,144 244,856 ※3 学術活動推進委員会 765,000 602,877 162,123 ※4 ガイドライン作成委員会 300,000 253,367 46,633
看護系学会協議会 80,000 80,000 0
総会・評議員会・理事会 977,420 750,985 226,435 ※4 学会誌印刷 1,070,000 1,034,250 35,750 会員専用ホームページ維持管理 121,000 203,740 △82,740 ※5 次期年次大会貸付金 700,000 700,000 0 2.事務費 1,478,710 1,360,063 118,647 事務委託費 805,610 783,835 21,775 通信費 305,600 354,142 △48,542 ※6 消耗品費 247,500 185,016 62,484 人件費 100,000 27,620 72,380 ※7 手数料・その他 20,000 9,450 10,550
3.予備費 2,410 0 2,410
当期支出合計 (C) 6,277,480 5,460,071 817,409 当期収支差額 (A)−(C) 0 2,051,668 2,051,668 次期繰越 (B)−(C) 7,138,740 9,190,408 △2,051,668
※1 会員700名で予定したが入会者が増えた。会費納入率80%。
当期内納入632件、次期年度納入8件、前年度以前分納入24件、入会審査待ち納入12件
※2 第5回年次大会から20万円寄付。医学中央雑誌からの学会誌使用料。
※3 事務委託業者変更
※4 会議費・交通費が見積もりを下回った(航空費早割利用・無料の会議室を利用・メール・書面による会議)
※5 委託業者の変更
※6 会員数増加による郵送料および郵送手数料が見積もりを上回った。
※7 会員がボランティアで作業したため見積もりを下回った。
資料4‒2
監査報告書
日本看護倫理学会 理事長 高田 早苗 様
平成24年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)の日本看護倫理学会の会計および業務の監査を行いましたので、
次のとおり報告します。
(1) 会計については、帳簿並びに関係書類、証拠書類の提示を受け、計算書類の記載事項を監査した結果、収支計算書は会 計帳簿の記載金額と一致していることを認めます。
(2) 業務については、理事会への出席並びに理事からの業務の報告を受け、業務遂行の状況を評価した結果、事業報告の内 容は事実に即しており、適正に実施されていることを認めます。
資料5
平成 25 年度 日本看護倫理学会事業計画案
1.編集委員会
1) 委員会の開催:2回程度
2) 学会雑誌通巻第6号を発行する。
投稿受付期間:平成25年7月1日〜8月20日
3) 投稿査読システムを、オンライン投稿・Web査読シス
テムに移行する。
主なメリット:・投稿の簡便化
・査読の円滑・迅速化
・編集業務のノウハウ継承の効率化
・学会誌刊行回数の増加、等
2.広報委員会
1) 委員会の開催:4回程度 2) 学会ホームページ
年次大会の広報活動 News Letterの配信
会員個人ページの構築と会員情報管理 3) News Letter発行(2回/年)
内容:会員個人ページに関する情報提供 第7回年次大会に関する情報提供
4) 学会誌および掲載論文の被引用数増加への取り組み
電子ジャーナル掲載サイトおよび論文検索サービスへの 参加
3.学術活動推進委員会 1) 委員会の開催:4回
2) ワークショップの開催:2回
3) 災害時の看護倫理に関する検討 交流集会の開催 他
4.臨床倫理ガイドライン検討委員会 1) 委員会の開催:2回
その他2つのグループに分かれ、東京、札幌で各々3回
程度開催予定
2) ガイドラインの作成
ガイドラインが必要な分野として①身体拘束、②高齢者 の尊厳の試案を作成する。2つのグループに分かれてガイ ドライン案を作成し合同の委員会で検討する。
東京〜「高齢者の尊厳」 札幌〜「身体拘束」
3)第7回年次大会でガイドラインの試案について議論の場 を設ける。
5.日本看護系学会協議会との連携
1) 日本看護系学会協議会と当学会との連絡窓口
日本看護系学会協議会からの連絡およびニュースレター を各理事に配信
2) 日本看護系学会協議会総会出席
平成25年6月17日(月)13 : 00〜14 : 00 於:日本赤十字看護大学
6.日本看護倫理学会第7回年次大会の開催 テーマ: 患者の尊厳を守る
―臨床家とともに考える看護倫理―
大会長:太田勝正(名古屋大学)
会 期:平成26年5月24日(土)・25日(日)
会 場: ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
〒450‒0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4‒38 会場HP http://www.winc-aichi.jp/access/
資料6
日本看護倫理学会 平成 25 年度 予算案
平成25年4月1日〜平成26年3月31日
(単位:円)
費目・細目 予算額 備考
Ⅰ.収入の部
1.会費収入 6,400,000
正会員 6,400,000 会員800名(2013.3.31現在746名)
賛助会員 (当期内会費納入者は全会員の8割と想定)
2.雑収入 800,000
学会誌売上収入 100,000
寄付・利息・その他 0
当期年次大会貸付金返金 700,000 当期収入合計 (A) 7,200,000 前期からの繰越 9,190,408 収入合計 (B) 16,390,408
Ⅱ.支出の部
1.事業活動費 5,590,000 編集委員会 724,150
広報委員会 706,600
学術活動推進委員会 765,000 ガイドライン作成委員会 350,000 看護系学会協議会 80,000 総会・評議員会・理事会 980,000 学会誌印刷 1,034,250 会員専用ホームページ維持管理 250,000 次期年次大会貸付金 700,000
2.事務費 1,400,000
事務委託費 680,000
通信費 450,000
消耗品費 200,000
人件費 50,000
手数料・その他 20,000
3.予備費 210,000
当期支出合計 (C) 7,200,000 当期収支差額 (A)−(C) ― 次期繰越 (B)−(C) 9,190,408
資料7
日本看護倫理学会会則の変更
「名称」英語名称および、略称について
現行
日本看護倫理学会(The Japan Nursing Ethics Association)会則
第1章 名称
本学会は日本看護倫理学会と称する。
改正案
第1章 名称
第1条 本学会は日本看護倫理学会と称する。
英語名称は「The Japan Nursing Ethics Association」、略称「JNEA」とする。