• 検索結果がありません。

データリンク概要編

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "データリンク概要編"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

データリンク(概要編)

目 次

データリンクの概要

データリンクとは ··· 2

データリンクの起動 ··· 2

[タイプ]の設定 ··· 4

[レブロ側]の設定 ··· 5

[キー]の設定 ··· 7

[Excel側]の設定 ··· 9

[アクション]の設定 ··· 20

(2)

データリンクとは

データリンクの機能では、

1. Excelで作成された機器表などをレブロ図面に取り込むことができます。

2. レブロ図面から機器表/発注表などをExcel出力することができます。

3. Excelで作成された機器表などを、図面に表として貼り付けることができます。

貼り付けた表は、図面の要素のプロパティとリンクします。

データリンクの起動

Excelと紐づける図面を開きます。

[ツール]タブ-[データリンク]を クリックします。

データリンクの概要

2

2

(3)

[データリンク]ダイアログが開きます。

[データリンク]ダイアログは下記のような構成になっています。

補足説明

初めて[データリンク]コマンドを起動すると、[タイプの追加]ダイアログが先に表示されます。タイプ名を 入力し、Excelファイルを選択すると、[データリンク]ダイアログが開きます。2回目以降は、直接[データ リンク]ダイアログが開きます。

[レブロ側]、[Excel側]で設定した内容のセット名 P.4

Excelに紐づける 要素の設定 P.5~P.6

レブロの要素とExcel のデータを紐づけるた めのキー設定 P.7~P.8

入出力するExcelの 設定

P.9~P.19

紐 づ け し たExcelに対 して行う動作の設定 P.20~P.25

(4)

[タイプ]の設定

タイプは[レブロ側]と[Excel側]で設定した内容のセットです。

[新規]をクリックし、タイプを新しく作成します。

[タイプの追加]ダイアログが開きます。

タイプ名を入力して[OK]をクリックします。

[Excelファイルの選択]ダイアログが開き ます。データを読み込む、または出力する Excelファイルを選択し、[開く]を

クリックします

補足説明

一度作成したタイプは次回以降、プルダウンから選択することができます。

各タイプは、[設定の読み込み・保存]ファイルに保存し、別のPCで利用することができます。

1

(5)

[レブロ側]の設定

[絞り込み対象][キーワード]で検索範囲を指定し、検索する文字列を入力して、[絞り込み]をクリックしま す。絞り込んだ結果、見つかった要素がExcelとの情報交換の対象となります。

[絞り込み対象]で、検索する要素の絞り込みを行います。

「フロア」「レイヤー」「要素」で絞り込むことができます。

[キーワード]で、検索するプロパティ項目の絞り込みを行います。

2

(6)

検索欄に入力した文字列に対して、一致する 条件を「前方一致」「部分一致」「完全一致」

から選択します。

[絞り込み]をクリックすると、検索条件に合 致する図面上の要素が絞り込まれ、プロパテ ィ情報を確認することができます。

3

検索結果に表示する部材の切り替え ができます。

チェックを入れると、プロパ ティの部材情報のみを表示し ます。チェックを外すと、す べてのプロパティ項目を表示 します。

絞り込まれた要素の数が表示 されます。

(7)

[キー]の設定

[レブロ側]で絞り込みした要素とExcelのデータを紐づけするためのキーを設定します。[レブロ側]で絞り 込みした要素のプロパティ項目から選択し、要素とExcelの両方に存在している項目をキーに設定します。

上の図の例では、機器番号をキーにすると、要素とExcelを引き当てることができます。

図面上の要素のプロパティ項目か らキーとなるプロパティ項目を直 接選択することができます。

[カテゴリ]、[プロパティ項目]で、

キーとなるプロパティ項目が属する カテゴリとプロパティ項目を設定し ます。

対象の要素が持つすべてのプロパテ ィ項目が一覧で表示されます。

[▼]で、以前使用した[カテゴリ]、

[プロパティ項目]のセットの履歴を 表示できます。

図面上の要素とExcelのデータを紐づけるプロパティ項目を 指定します。

(8)

キーが1つだけではレブロの要素とExcelの項目を紐づけることができない場合、サブキーを設定で きます。

サブキーの優先順位を変更できます。

上の方が優先順位が高くなります。

サブキーの追加、編集、削除を行うこ とができます。

図面上の要素のプロパティ項目からサブキ ーとなるプロパティ項目を直接選択するこ とができます。

(9)

[Excel側]の設定

入出力するExcel側の設定を行います。入出力するExcelファイルを選択し、要素のプロパティ項目と紐づけ るセルの位置を指定します。

入出力するExcelファイルを選択します。この設定はPCごとの絶対パスで記憶されます。はじめは、タイ プの追加時に選択したExcelの場所が表示されています。変更する場合は、[選択]をクリックして、

Excelファイルを選択します。

[Excelのセル位置指定]をクリックします。[Excelのセル位置指定]ダイアログが開き、選択したExcelフ ァイルの内容がダイアログ上に表示されます。

1

2

(10)

要素1つ分のデータに該当する範囲をドラッグで囲み、選択します。

[基準範囲の確定]をクリックします。基準となる範囲(濃いピンク色の枠)が確定します。

3

ドラッグで囲む

(11)

薄いピンク色の枠上のハンドルをドラッグし、データが繰り返す範囲(薄いピンク色の枠)を指定します。

ここで決められた範囲内のデータが、レブロの要素にリンクする対象となります。

5

連続していない位置に表の続きがある場合は、「+」

をクリックすると、離れた位置に枠の位置を指定する ことができます。

基準範囲を繰り返し適用する方向を[縦] [横]

から選択できます。

ハンドルを ドラッグ

(12)

セルにプロパティ項目を割り当て

基準範囲(濃いピンクの枠)内でセルを選択し、各セルにプロパティ項目を割り当てます。

セルの関連付けの方法には、[値のセルを指定][値のセルを指定(値変換)]

[固定文字のセルを指定][器具数のセルを指定][盤の項目を指定]の5種類があります。

値のセルを指定

基準範囲のセルに対し、図面上の要素のプロパティ項目を1対1で割り当てます。

セルの指定方法で[値のセルを指定]を選択します。

[カテゴリ]、[プロパティ項目]でレブロの要素と関連付けるプロパティ項目を指定します。

1 2

1 2 3

[▼]で、以前使用した[カテゴリ]、[プロパティ項 目]のセットの履歴を表示できます。

対象の要素が持つすべてのプロパティ項目が一 覧として表示されます。

(13)

割り当てるセルを指定し、[セル枠の確定]をクリックします。

選択セルが青色の枠で囲われ、2つ目以降の要素の同じ位置のセルが水色の枠で囲われます。

補足説明

[項目の追加]で、図面上の要素の「プロパティ項目」にない項目を追加することができます。

「プロパティ項目」が追加されます。

3

Memo

[項目の追加]ができるのは、[カテゴリ]が「部材情報」

(14)

値のセルを指定(値変換)

Excel上の値と要素のプロパティ項目の値を変換して割り当てます。下記の例のように、表には「〇」

と表記されている値を「手元」や「遠隔」と読み替えたい場合等に使用します。

セルの指定方法で[値のセルを指定(値を変換)]を選択します。

該当のセルを選択し、[セル枠の確定]をクリックします。

[値変換設定]ダイアログが開きます。

Excelの値に対応するプロパティ項目の値を設定 します。[編集]をクリックし、プロパティ項目の 値を入力します。

セルを選択 1

2

1 2

3

Excelの値

プロパティ項目の値

(15)

[追加]をクリックして、その他の変換方法を 設定します。

設定ができたら、[OK]をクリックします

複数のセルの値の組み合わせでプロパティ

項目の値を設定することができます。

プロパティ項目の値

[追加]横の[▼]から[Excelから取得]をクリックすると Excelから値を自動で読み込むことができます。

Memo

[値のセルを指定(値変換)]横の[▼]から[値変換設 定]ダイアログを表示し、値が変更できます。

(16)

固定文字のセルを指定

プロパティと関連付けない固定文字を設定します。(項目名や単位等)

Excel上に値が入力されていなくても[Excelのセル位置指定]ダイアログ上で直接セルに文字を入力する ことができます。

セルの指定方法で、[固定文字のセルを指定]を選択します。

該当のセルを選択し、[セル枠の確定]をクリックします。

選択セルが緑色の枠で囲われ、2つ目以降の要素の同じ位置のセルが黄緑色の枠で囲われます。

項目名を入力します。

1 2

3

3

1 2

p

(17)

器具数のセルを指定

フロアや部屋ごとに器具数を振り分けます。

セルの指定方法で[器具数のセルを指定]を選択します。

セルを指定し、[セル枠の確定]をクリックします。

緑色の枠と黄緑色の枠が表示されます。緑色の枠でフロア、黄緑色の枠で部屋名を指定します。

位置がずれている場合は、左ドラッグで枠を移動します。

1

1 p

3

2

セルを指定

[器具数のセルを指定]横の[▼]をクリッ クすると表示される[フロアの指定]にチ ェックを入れると、フロアも指定できま す。

フロアの指定

(18)

盤の項目を指定

[盤の管理]の情報をExcelとリンクさせることができます。

セルの指定方法で[盤の項目を 指定]を選択します。

情報を入力したい範囲を選択しま す。

[セル枠の確定]をクリックします。

選択したセル枠が橙色で囲まれ、

2つ目以降の要素の同じ位置の範囲 が黄色に変わり、[盤の項目の設定]

ダイアログが表示されます。

1

3 2

3

2 1

4 4

ドラッグで囲む Memo

キーには、[部材情報]-[名称]を設定しておきます。

(19)

盤の項目を設定します。

盤に割り当てられた「盤のタイプ」を選択します。

「盤のタイプ」に合わせて、各項目に設定できる 内容が変わります。

列ごとにリンクする項目をプルダウンから選択します。

[盤の項目を指定]横の[▼]から[盤の項目の設定]ダイアログを表示し、値が変更できます。

設定が完了したら[OK]をクリックして、[盤の項目の設定]ダイアログを閉じます。

補足説明

[盤の項目の設定]で指定した内容は、[電気]タブ-[盤の管理]の項目とリンクします。

5

6

6

7

5

(20)

[アクション]の設定

Excelに割り当てた項目の入力・出力を指定します。

Excelから読み込み

[レブロ側]で絞り込んだ要素に対して[Excel側]の設定に従い、Excelファイルの値を図面上の要素に読 み込みます。

[Excelから読み込み]をクリックします。

[Excelに保存]、[レブロに表を貼り付け]を行う際の 保存対象を設定します。

・すべて:レブロ側で選択したすべての要素のデー タを出力します。

・キーが一致する項目のみ:レブロ側で絞り込みを した要素の内、キー/サブキーの値が一致する要素 のみ出力します。

ExcelファイルまたはCSVファイルのプロパテ ィ情報を、図面上の要素に取り込みます。

P.20~P.21

要素のプロパティ情報をExcelファイルまたは CSVファイルに保存します。

P.22~P.23

要素のプロパティ情報とリンクする表を図面上 に貼り付けます。

P.24~P.25

10

Memo

[「Excelのセル位置指定」と同じファイル を使用する]にチェックを入れると、

[Excelのセル位置指定]で指定されたファ イルが参照されます。参照するファイルを 指定する場合は、チェックを外します。

1

1

(21)

プロパティ項目が設定された要素の数が 表示されます。[OK]をクリックします。

指定した要素にプロパティ項目が設定されます。

Memo

読み込みをすると、カスタムプロパティに[データリン ク更新日時][データリンク更新ファイル]の項目が追加 されます。

(22)

Excelに保存

[レブロ側]で絞り込んだ要素に対して[Excel側]の設定に従い、図面上の要素の値をExcelファイルに出 力します。

[Excelに保存]をクリックします。

[名前を付けて保存]ダイアログが 開きます。保存場所を指定して、

[保存]をクリックします。

1

2

1

2

(23)

プロパティ情報がExcel出力されます。

(24)

レブロに表を貼り付け

[Excelに保存]で出力されるExcelの表を図面上にレブロの表として貼り付けます。Excelファイルに含 まれる、直線、円(楕円)、矩形、テキストボックスはレブロの要素として、表とグループ化された状態 で貼り付けられます。

[レブロに表を貼り付け]をクリックします。

表を貼り付ける位置をクリックします。

表が図面に貼り付けられます。

1

2 3

1

(25)

補足説明

図面に貼り付けた表は要素とリンクしているため、表の値を変更すると要素のプロパティの値も変わりま す。

また、レブロの下記の項目を編集すると、表の値が更新されます。(外部参照図面の要素の変更はできま せん。)

・機器器具のプロパティの[部材情報]

・制気口のプロパティの[計算]-[風量]

・カスタムプロパティ

・ハイパーリンク

・盤の管理

ただし、要素が増減する場合は、表を選択しコンテキストメニューから[表(データリンク)の更新]を選択 して更新する必要があります。

参照

関連したドキュメント

断面が変化する個所には伸縮継目を設けるとともに、斜面部においては、継目部受け台とすべり止め

絡み目を平面に射影し,線が交差しているところに上下 の情報をつけたものを絡み目の 図式 という..

回転に対応したアプリを表示中に本機の向きを変えると、 が表 示されます。 をタップすると、縦画面/横画面に切り替わりま

(a) 主催者は、以下を行う、または試みるすべての個人を失格とし、その参加を禁じる権利を留保しま す。(i)

した標準値を表示しておりますが、食材・調理状況より誤差が生じる場合が

(採択) 」と「先生が励ましの声をかけてくれなかった(削除) 」 )と判断した項目を削除すること で計 83

“〇~□までの数字を表示する”というプログラムを組み、micro:bit

パキロビッドパックを処方入力の上、 F8特殊指示 →「(治)」 の列に 「1:する」 を入力して F9更新 を押下してください。.. 備考欄に「治」と登録されます。