目次 1. 平成 29 年 12 月期第 3 四半期決算概要 2. 平成 29 年 12 月期通期業績予想の修正 3. 今後の成長戦略 4. APPENDIX 1

平成29年12月期第３四半期 決算説明資料

平成29年11月

目次

１．平成29年12月期第３四半期 決算概要

２．平成29年12月期 通期業績予想の修正

３．今後の成長戦略

セレスとは

ポイントメディア事業

HRメディア事業

モッピー（SP）

モッピージョブ（SP）

成功報酬型のスマートフォンメディア事業を展開

お財布.com（SP）

モバトク（SP）

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業績ハイライト

平成29年12月期第３四半期 決算概要

 モッピーを中心としたポイントメディアが好調に推移し、

ポイントメディアとして9月に単月で過去最高売上を達成

 投資育成事業において未公開株の一部売却に伴い当第3四半期の

売上高・営業利益ともに四半期で過去最高業績に

 仮想通貨取引事業を行う100％子会社としてマーキュリーを設立

売上高

3,988百万円

（前年同期比

44.6%増

）

営業利益

990百万円

（前年同期比

112.6%増

）

（単位：百万円）

平成29年12月期

平成28年12月期

前年同期比

第３四半期累計

第３四半期累計

売上高

3,988

2,758

+44.6%

(100.0%)

(100.0%)

売上総利益

1,773

1,018

+74.1%

(44.5%)

(36.9%)

販売費及び一般管理費

782

552

+41.7%

(19.6%)

(20.0%)

営業利益

990

465

+112.6%

(24.8%)

(16.9%)

経常利益

988

452

+118.6%

(24.8%)

(16.4%)

当期純利益

670

262

+155.8%

(16.8%)

(9.5%)

損益計算書の概要（第３四半期累計）

損益計算書の概要（第３四半期）

※EBITDA＝営業利益＋減価償却費＋のれん償却費

平成29年12月期３Ｑ

平成28年12月期３Ｑ

平成29年12月期２Ｑ

(平成29年７-９月) (平成28年７-９月)

(平成29年４-６月)

1,957

950

966

(100.0%)

(100.0%)

(100.0%)

1,100

346

272

(56.2%)

(36.5%)

(28.2%)

297

174

253

(15.2%)

(18.4%)

(26.3%)

802

171

18

(41.0%)

(18.1%)

(1.9%)

800

164

20

(40.9%)

(17.3%)

(2.1%)

548

109

12

(28.0%)

(11.5%)

(1.3%)

836

194

48

(42.7%)

(20.5%)

(5.0%)

売上総利益

+217.3%

+304.2%

経常利益

+386.2%

販売費及び

一般管理費

+70.3%

+17.3%

営業利益

+367.2%

+4,296.6%

前四半期比

売上高

+106.0%

+102.4%

（単位：百万円）

前年同期比

+1,628.9%

+3,901.4%

四半期純利益

+401.7%

+4,135.3%

EBITDA

+330.2%

セグメント情報

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 モバイル フィナンシャル △ 289 -500 -300 -100 100 300 500 700 900 1,100 1,300 モバイル フィナンシャル 調整額 （百万円）

営業利益推移

2,758

3,988

465

990

H28年度 ３Q H29年度 ３Q H28年度 ３Q H29年度 ３Q 0

モバイルサービス事業

ポイントメディア、コンテンツメディアなど

フィナンシャルサービス事業

仮想通貨事業、プリペイド事業、投資育成事業など

★当第3四半期よりセグメント情報の開示を開始

（百万円）

売上高推移

2,758 822 3,165 465 788 491

四半期売上高推移

（百万円）

（%）

603 622 671 795 850 849 903 904 950 968 1,064 966 1,957 37.4 _36.8 39.7 37.5 38.2 31.7 37.2 37.1 _36.5 31.1 37.6 28.2 56.2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 500 1,000 1,500 2,000 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 売上高 売上高総利益率

★第３四半期売上高は

ポイントメディアが好調に推移

営業投資有価証券の売却に伴い前年同期比約2倍に

有価証券売却により粗利率は56.2％に

四半期売上高推移（除く有価証券売却分）

（百万円）

_（%）

603 622 671 795 850 849 903 904 950 968 1,064 966 1,153 37.4 _36.8 39.7 37.5 38.2 31.7 37.2 37.1 _36.5 31.1 37.6 28.2 26.7 0 10 20 30 40 50 60 70 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100 1,200 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 売上高 売上高総利益率

★第３四半期売上高は

ポイントメディアが過去最高の売上高に

前年同期比21.4％増 前四半期比19.3％増

四半期営業利益推移

（百万円）

_（%）

71 77 105 123 159 76 163 130 171 91 169 18 802 11.9 12.4 15.8 15.6 18.7 9.0 18.1 14.4 18.1 9.4 16.0 1.9 41.0 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 営業利益 営業利益率

★第３四半期営業利益は

有価証券売却益が貢献し過去最高利益に

前年同期比367.2%増

前四半期比では4,296.6％増

四半期販売費及び一般管理費推移

（百万円）

90 108 103 128 134 24 34 47 43 56 12 12 14 15 15 47 54 65 66 91 154 ₁₅₁ 160 174 165 193 172 204 209 230 253 297 0 25 50 75 100 125 150 175 200 225 250 275 300 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 人材関連費用 広告宣伝費 地代家賃 その他

その他費用

地代家賃

広告宣伝費

人材関連費用

★第３四半期販管費は

人員増に伴う人材関連費用が増加

ポイントメディアのプロモーション強化

有価証券売却に伴う租税公課が増加

174

従業員数推移

（人）

39 38 40 55 54 57 58 64 63 67 75 84 87 9 ₁₀ 11 13 14 16 17 17 ₁₆ 16 15 14 15 48 48 51 68 68 73 75 81 ₇₉ 83 90 98 102 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 正社員 非正規社員(契約社員、派遣社員、アルバイト)

H27年4月

お財布.com

譲受

★９月末の従業員数（役員除く）は

前四半期から4名増の102名に

新メディア・新規事業のための増員

12月に用賀へ本社を移転予定

通期業績予想の上方修正

 上方修正の理由

ポイントメディア事業が好調で且つ投資育成事業において9月に発表した

未上場有価証券1銘柄の売却により売上・利益ともに上方修正を実施

（単位：百万円）

平成28年12月期 通期実績 平成29年12月期 期初予想 平成29年12月期 修正予想 増減額 増減率 修正後 前年比

　売上高

3,726

4,200

5,100

899

21.4%

36.9%

　営業利益

557

600

900

299

50.0%

61.5%

79.8%

　当期純利益

275

387

500

112

28.9%

81.5%

　経常利益

497

596

895

298

50.0%

58.0%

　１株当たり純利益

　　　　　　（円）

30.54

37.52

48.25

ー

ー

通期業績予想に対する進捗率

【実績】平成28年度 ROE ：

8.9％

【予想】平成29年度 ROE ： 11.1％

（単位：百万円）

平成29年12月期

_{第3四半期}

通期

達成率

業績予想

売上高

3,988

5,100

78.2%

営業利益

990

900

110.1%

経常利益

988

895

110.5%

当期純利益

670

500

134.1%

718 582 1,171 2,420 3,167 3,726 5,100 40.9 _40.2 37.7 38.6 36.6 _35.4 44.5

0

10

20

30

40

50

60

70

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

H23年度

H24年度

H25年度

H26年度

H27年度

H28年度

H29年度

売上高 売上高総利益率

売上高推移

（百万円）

★平成29年度第３四半期売上高は順調に推移

通期予想を前期比36.9%増に上方修正

修正後通期業績予想に対し進捗率78.2％

（%）

3,988

営業利益推移

（百万円）

（%）

38 -4 156 329 465 557 900 5.4 -0.8 13.4 13.6 14.7 15.0 24.8

-5

0

5

10

15

20

25

30

-100

100

300

500

700

900

1100

H23年度

H24年度

H25年度

H26年度

H27年度

H28年度

H29年度

営業利益 営業利益率

★平成29年度第３四半期営業利益

は

修正後通期業績予想に対し進捗率110.1％

通期では前年比 61.5％増を予想

第4四半期に積極投資を実施予定

990

988 670

経常利益・当期純利益推移

（百万円）

-5

154

308

458

497

895

-10

90

293

269

275

500

-100

100

300

500

700

900

1100

H24年度

H25年度

H26年度

H27年度

H28年度

H29年度

経常利益 当期純利益 ※H26年度の当期純利益はポイント引当金に係る繰延税金資産を計上した影響で前年同期比で大幅に増加

★経常利益は

通期予想で79.8％の増益で進捗率110.5％

★当期純利益は

修正後通期業績予想に対し進捗率134.1%

貸借対照表の概要

5,118

4,659

(72.5%) (79.9%)

1,943

1,174

(27.5%) (20.1%)

7,062

5,833

(100.0%) (100.0%)

1,607

1,157

(22.8%) (19.8%)

584

368

(8.3%) (6.3%)

2,191

1,526

(31.0%) (26.2%)

4,871

4,307

(69.0%) (73.8%)

7,062

5,833

(100.0%) (100.0%)

負債・純資産合計

+1,229

負債合計

+665

純資産合計

+564

四半期純利益 ＋670 配当金 -82

資産合計

+1,229

流動資産

+459

営業投資有価証券 +319 貯蔵品 ＋309

固定資産

+769

関係会社株式 +946 投資有価証券 -250

流動負債

+449

1年内返済予定の長期借入金 +98 未払法人税 ＋188

固定負債

+215

長期借入金 +235

（単位：百万円）

平成29年12月期

第３四半期末

平成28年12月期

期末

前年増減額

主な要因

セレスの強みと市場環境

•スマートフォン端末の拡大

•スマートフォン広告市場が平成33年には

7,500億円市場規模に

•メディアの自社開発実績

スマートフォンメディア

•国内最大規模のポイントサイト

•インセンティブ・マーケティング

•ポイント・マイレージ発行額が平成32年

には1兆円規模に

ポイントサービス

•顧客獲得コストがコントロール可能

•アフィリエイト広告市場が平成32年には

3,500億円市場規模に

•成果報酬型広告の実績多数

成功報酬型ビジネスモデル

•アクティブ約334万会員のデータ保持

•累計約1,000万人規模のポイント会員の

加算減算履歴をデータ保有

•ＡＩ（人工知能）で効率化

会員データベース

「スマホ×アフィリエイト」の強みを生かし中期的な視点で事業規模拡大を図る

中期経営計画の成長戦略

2021年

売上高

現在

２．コンテンツメディア事業

１．ポイントメディア事業

３．Ｏ２Ｏ事業

「ポイントメディア＋α」へ投資を拡大し中長期成長を果たす

中期経営計画（5ヵ年計画）

（億円）

（億円）

※EBITDA＝営業利益＋減価償却費＋のれん償却費

37.2

51.0

150

0

5

10

15

20

25

30

35

40

0

20

40

60

80

100

120

140

160

H28年度実績

H29年度予想

H33年度

売上高(左軸)

EBITDA(右軸)

2021年（５ヵ年計画）

売上高

150億円

利益

（EBITDA）

30億円

6.4

10.3

30

2021年度の業績計画

売上高

150億円

利益（EBITDA)

30億円

ポイントメディア事業

コンテンツメディア事業

O2O事業

売上高 100億円

EBITDA 20億円

売上高 30億円

EBITDA 6億円

売上高 20億円

EBITDA 4億円

36億

100億

モバイルサービス事業（ポイントメディア）のビジネスモデル

当 社

会 員

広告主

掲載情報の提供

アクション

ポイント付与

広告効果

掲載料の支払い

代理店

ASP

広告掲載

（広告の閲覧／応募・申込）

（広告の閲覧／応募・申込）

ポイント交換

ポイント還元

ポイント通帳

・Ｐ預かり

・Ｐ履歴

334万人

広告掲載からポイントを貯めるイメージ

課金で貯める



コミック系サイト



動画系サイト



音楽系サイト



コンテンツプロバイダー

etc

アプリで貯める



ゲーム系アプリ



ニュース系アプリ



ツール系アプリ

etc

コマースで貯める



通販系コマースサイト



大手モール



化粧品・健康食品通販



無料サンプル商材

etc

申込で貯める



高額商品の資料請求



クレジットカード申込



保険代理店送客



中古車・引越し比較

etc

スマートフォンのみ スマートフォンのみ スマートフォン・PC スマートフォン・PC

ポイントサイト会員数推移

（万人）

★アクティブ会員数が334万人を突破

効率的な広告出稿の実施

友達紹介等の内部プロモーションの強化

競合サイトのＭ＆Ａは継続検討

₂₉₃ 305 310 323 0 50 100 150 200 250 300 350 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度

H27年4月

お財布.com M&A

H25年12月

モバトク M&A

334万人

O2O戦略としてのトークンエコノミー

トークン（Token）

とは？

しるしや代用貨幣や商品引換券などと訳される

ポイント

仮想通貨

電子マネー

※仮想通貨業界では仮想通貨＝トークンといった形でつかわれるが、ここでは広義に解釈。

グローバルで進む「非現金決済による経済活動」に継続して注力

仮想通貨取引事業を行う「マーキュリー」を設立

グループ会社「ビットバンク」は仮想通貨交換業登録事業者に

仮想通貨取引事業へ参入

平成29年９月１日に100％子会社としてマーキュリーを設立

ビットバンクは9月29日に第一陣として仮想通貨交換業に登録完了

仮想通貨マイニング事業にも参入決定

 名称

株式会社マーキュリー

 所在地

東京都港区南青山

３－11－13

新青山東急ビル４F

 代表者

都木 聡

 設立日

平成29年９月１日

 事業内容 仮想通貨取引事業

仮想通貨マイニング事業

会社概要

取引所参入方法

ビットバンクのホワイトラベルサービス

「bitbank for broker」を活用し、

仮想通貨取引所事業を準備中。

ブローカー

仮想通貨・ブロックチェーン事業への投資拡大

マイニング

取引所

ウォレット

決済

送金

ブロックチェーン・アプリケーション

（100％子会社） （関連会社） （平成27年出資） （平成28年出資） （平成27年出資） （平成29年出資） POS（プルーフ・オブ・ ステイク）での仮想通貨 マイニング事業参入 _{ICO（イニシャル} ・コイン・オファ ーリング）を予定 （平成28年開始）（平成29年開始）

フィナンシャルサービスとして、仮想通貨関連事業と共に

投資育成事業として仮想通貨・ブロックチェーン事業に投資拡大

仮想通貨バリューチェーン

（平成29年出資） インシュアテック× ブロックチェーンの BrainCatに出資 （平成27年提携）

経営理念

インターネットマーケティングを通じて

豊かな世界を実現する

セレスは、社会インフラとなったインターネットを通して、様々なマーケティングサービスを

提供することにより、豊かな社会生活の実現をはかります。

CERESとはギリシャ神話の「大地の女神」、「五穀豊穣の神」。

CERESはローマ名で、ギリシャ名はDemeter（デメテル）。

会社概要

　会社名

　株式会社セレス

　設立年月日

平成17年1月28日

　所在地

　東京都港区南青山3-11-13　新青山東急ビル4F

　決算

　12月

　資本金

　13億8,197万円　（平成29年９月末現在）

　代表者

　代表取締役社長　　　都木 聡

　役職員数

　102名（平成29年９月末／臨時雇用者含む）

事業内容

　モバイルメディア事業

　

・

ポイントメディア事業「モッピー」「モバトク」「お財布.com」

　

・

HRメディア事業「モッピージョブ」

　フィナンシャルサービス事業

　

・

仮想通貨関連事業

　

・

投資育成事業

子会社

　株式会社マーキュリー（100%子会社）

沿革

平成17年～

フィーチャーフォン・ポイントサービス

平成23年～

スマートフォン・ポイントサービス

年 月

概 要

平成17年１月

株式会社セレスを設立

平成17年５月

「モッピー」フィーチャーフォン版サービスを開始

平成22年11月

「モッピージョブ」サービスを開始

平成23年10月

「モッピー」スマートフォン版サービスを開始

平成25年12月

ファイブゲート株式会社より「モバトク」事業を譲受け

平成26年10月

東京証券取引所マザーズ市場に上場

平成27年４月

株式会社オープンキューブより「お財布.com」事業を譲受

平成28年６月

株式会社ゆめみと資本業務提携（持分法適用関連会社化）

平成28年12月

東京証券取引所市場第一部に上場

平成29年7月

ビットバンク株式会社と資本業務提携（持分法適用関連会社化）

平成29年９月

仮想通貨取引事業を行う子会社、株式会社マーキュリーを設立

スマートフォン契約数

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

70.0%

80.0%

90.0%

100.0%

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

H21/03 H22/03 H23/03 H24/03 H25/03 H26/03 H27/03 H28/03 H29/03(予想) H30/03(予想) H31/03(予想)

携帯端末契約数

スマートフォン端末契約数

スマートフォン比率

※ 株式会社MM総研調べ

（万件）

平成28年3月

59.9％

平成30年3月

1億件を突破

★スマートフォンの契約数・比率の推移予測

スマートフォン広告市場

3,802

4,830

5,649

6,318

6,821

7,282

7,476

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

H27年

H28年

H29年(予測)

H30年(予測)

H31年(予測)

H32年(予測)

H33年(予測)

（億円）

★

スマートフォン広告市場は

平成33年には7,500億円規模に拡大

※ 野村総合研究所調べ

求人広告市場

※ 厚生労働省の一般職業紹介状況より

※ 全国求人情報協会の求人広告掲載件数等集計結果より

★「有効求人倍率」は平成29年9月末で1.52倍と上昇傾向が継続

★「媒体別求人広告掲載数推移」では、求人サイトにて継続して求人掲載数が増加

有効求人倍率

求人広告掲載件数等集計結果

0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 800,000 900,000 1,000,000 有料求人情報誌 フリーペーパー 折込求人紙 求人サイト 0.5 0.7 0.9 1.1 1.3 1.5 1.7 有効求人倍率

O2O事業の戦略

O2O市場の市場規模

（兆円）

※ 野村総合研究所調べ

24.4

29.8

34.9

39.6

43.8

47.6

50.9

0

10

20

30

40

50

60

H23年

H24年

H25年

H26年

H27年

H28年(予測)

H29年(予測)

★平成29年のO2O市場規模は

50.9兆円になると予測

将来見通しに関する注意事項  本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる｢見通し情報｣(forward-looking statements)を含みます｡これら は、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得 る不確実性を含んでおります。  それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な 経済状況が含まれます。  今後、新しい情報･将来の出来事等があった場合であっても、当社は本発表に含まれる｢見通し情報｣の更新･修正をおこなう義 務を負うものではありません。