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■ 『研究年報』規約神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』規約

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『研究年報』規約  21

■  『研究年報』規約

神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』規約

2003年12月 17日 改 定

第 一 条 名 称本研究誌の名称は神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』とする。

第二条 目 的本研究誌は多様な題材の研究成果を求め、その発展の場を設けることによって各関係者の議論

第 三 条 発 第 四 条 運

第 五 条 組

の喚起、および研究の充実を図り、広く学術の発展に貢献することを目的とする。

行本研究誌は原則として年一回の発行とする。

営 本研究誌の運営および企画編集は、『研究年報』編集委員会が顧問と相談のうえ、行なうもの とする。

織 『研究年報』編集委員会は経営学研究科大学院生による編集委員長、副委員長、書記からなり、

編集委員長を代表とする。編集委員長は博士後期課程のものから選出するのが望ましい。なお、

編集委員は任期を一年とするが、その再任を妨げない。

第 六 条 顧 問顧間は原則として、その年度の大学院研究科委員長とする。

第 七 条 投 稿 規 定 I . 投稿資格

投稿資格者は、原則として神奈川大学大学院経営学研究科に籍をおく大学院生、および 研究生とする。籍を離れた者でも、学術研究に携わっている場合は有資格者に準ずる。

また、その他の執筆希望者および執筆依頼については『研究年報』編集委員会がこれを 審議する。

2. 原稿の内容

経営学ならびに関連する領域の研究成果を著したもので、論文・研究ノート・書評・資料 紹介などとする。なお他の刊行物に未発表のものであること。また投稿に関する一切の 責任は、校正等を含めて執筆者本人が負うものとする。

3. 指導教員の承認

論文投稿に際して、原則として指導教員の承認を必要とするが、特別な事情がある場合に は、『研究年報』編集委員会がこれを審議する。

4. 原稿の掲載

提出された原稿に関する選考は『研究年報』編集委員会がこれを審議する。

5. 原稿の体裁 (1)表紙の記載事項

〔l枚目は表紙とし、ここには以下のすべての惰報が含まれているよう配慮する〕

①日本語タイトル

②英文タイトル

③日本語執筆者名

④英文執筆者名

⑤学籍番号

(2)

22  神奈川大学大学院経営学研究科『研究年報』第19号 2015年3月

⑥所属

⑦連絡先郵便番号と住所

⑧連絡先電話番号

⑨連絡先ファックス番号

⑩電子メールアドレス

⑪キーワード (5語以内)

〔留学生等帰省予定者は、上記に併せて以下も記載する〕

⑫帰省予定日とその期間

⑬帰省先住所

⑭婦省先電話番号

〔2枚目以降本文とする〕

(2)原稿枚数

A4用紙を用い、 1枚あたりの字数を1200字 (1行40文 字X30行)とし、横書き、常 用漠字、現代仮名づかいとする。すべてのページに通し番号をふる。原稿枚数の上限 は、上記文字数のA4用紙で30枚を目安とする。なお、修土論文要旨の字数は2600字 以内とする。

(3)注および参考文献

本文中に、注を右肩付け数字で指示する。ただし、原則として脚注は不可とする。注 の内容は本文末尾に一括して文末注とする。引用文献および参考文献の表記は、日本 語文献(作者の五十音順)を先にし、その後に外国語文献(著者のアルファベット順)

を付ける。

(4)図表の取り扱い

図表は本文とは別に作成し、本文中に挿入箇所を明記する。出典を明記し、必要な場 合には著作権者の了解を得る。

(5)原稿の提出方法

原稿は、プリントアウトされたもの一部と電子媒体を提出する。電子媒体には執筆者 名を必ず記入する。提出先は、教務課のレポート・ボックスとし、締め切り日を厳守 する。

6.  その他

その他の細目は、『研究年報』編集委員会がこれを審議する。

以上

参照

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