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BTW 1.4ユーザーズ ガイド

2003年1月24日

製品番号:326449-291 バージョン:1.4

(2)

ライセンスされたソフトウェア

© Copyright 2000 – 2002, WIDCOMM, Inc. (“WIDCOMM”). All rights reserved.

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Microsoft、Windows、およびOutlookは米国Microsoft Corporationの登録商標です。 その他のブランド名および製品名は、各社の商標および登録商標である場合があります。

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目次

1 はじめに...1 1.1 Bluetoothトレイ ... 1 1.2 My Bluetooth Placesへのアクセス... 1 1.3 Bluetoothデバイスおよびサービスに使用するアイコン... 2 2 基本操作...6 2.1 Bluetoothの起動または停止 ... 6 2.2 システム トレイの[Bluetooth]アイコンからの接続の作成 ... 6 2.3 Bluetoothセットアップ ウィザードを使用した接続の作成 ... 6 2.4 Bluetooth Neighborhood全体からの接続の作成... 6 2.5 Bluetoothデバイスの検出 ... 7 2.5.1 デバイスの定期的な検索... 7 2.6 サービスの検出... 7 2.7 Bluetooth接続ステータス ... 8 2.8 Bluetoothへの送信 ... 9 3 Bluetoothの設定 ...10 3.1 [Bluetooth設定]パネルへのアクセス... 10 3.2 BluetoothサービスとBluetoothアプリケーション... 10 3.3 Bluetooth交換フォルダ ... 10 3.4 [全般]タブ ... 10 3.5 Bluetoothアプリケーション ...11 3.5.1 概要... 11 3.5.2 全般設定... 11 3.5.3 ヒューマン インタフェース デバイス ... 11 3.5.4 オーディオ ゲートウェイ ... 12 3.5.5 Bluetoothシリアル ポート ... 13 3.5.6 ダイヤルアップ ネットワーク ... 14 3.5.7 FAX... 15 3.5.8 ヘッドセット... 15 3.5.9 ファイル転送... 16 3.5.10 ネットワーク アクセス ... 17 3.5.11 PIM同期... 18 3.5.12 PIMアイテム転送... 19 3.5.13 プリンタ... 20 3.6 Bluetoothサービス ... 21 3.6.1 通知... 21 3.6.2 オーディオ ゲートウェイ ... 22 3.6.3 Bluetoothシリアル ポート ... 22 3.6.4 ダイヤルアップ ネットワーク サービス... 23 3.6.5 FAXサービス... 23 3.6.6 ファイル転送サービス... 23 3.6.7 ヘッドセット サービス ... 24 3.6.8 ネットワーク アクセス ... 24

(4)

4 セキュリティ...31 4.1 認証 ... 31 4.2 承認 ... 31 4.3 BluetoothデバイスのID... 31 4.4 暗号化 ... 31 4.5 リンク キー... 31 4.6 デバイスの組み合わせ... 32 4.7 パスキー... 32 4.8 セキュリティ保護された接続... 32 4.9 [Security Request](セキュリティ要求)ダイアログ ボックス... 32 5 トラブルシューティング...33 5.1 組み合わせを作成したデバイスに接続できない... 33 5.2 組み合わせを作成していないリモート デバイス上のサービスを検出できない ... 33 5.3 ダイヤルアップ ネットワーク サービスが開始されない... 33 5.4 ハードウェア デバイスのBluetoothデバイス アドレス(BDA)を確認したい ... 33 5.5 ホスト コントローラ インタフェース(HCI)のバージョンを確認したい ... 33 5.6 リンク マネージャ プロトコル(LMP)のバージョンを確認したい... 33 5.7 コンピュータに接続されているBluetoothハードウェアに関する情報を確認したい... 33 5.8 インターネット接続の共有が機能しない... 34 5.9 ネットワーク アクセス接続をテストしたい ... 34

5.10 Bluetoothシリアル ポートを使用するときに[Unknown Port](不明なポート)という メッセージが表示される... 34 5.11 Windows 98でBluetoothヘッドセットが機能しないことがある... 34 図の一覧 図1:[Bluetooth]アイコン ...2 図2:Windows 9x、Me、および2000上のデバイス アイコン ...2 図3:Windows 9x、Me、および2000上のサービス アイコン ...3 図4:Windows XP上のデバイス アイコン ...4 図5:Windows XP上のサービス アイコン ...5

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1

はじめに

1.1 B

LUETOOTH

トレイ

Bluetoothトレイは、通常画面の右下隅にあるWindows®システム トレイにあります。Bluetoothトレイ から、ほとんどのBluetooth操作をすばやく実行できます。 Bluetoothトレイから次の操作を実行できます。 • My Bluetooth Placesへのアクセス:[Bluetooth]アイコンをダブルクリックするか、[Bluetooth] アイコンを右クリックして[My Bluetooth Placesを展開]を選択します。

• Bluetoothセットアップ ウィザードへのアクセス:このウィザードから次の操作を実行でき ます。 このコンピュータから他のBluetoothデバイス上のサービスにアクセスする方法を設定 します。 リモートBluetoothデバイスを検出します。 このコンピュータからリモートBluetoothデバイスにサービスを提供する方法を設定し ます。 このBluetoothデバイスの名前と種類を設定します(たとえば、「John's PC」や「デス クトップ」など)。 • [Bluetooth設定]パネルへのアクセス:[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]を選 択します。 • [クイック接続]オプションへのアクセス:[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[クイック接 続]を選択して、接続するサービスの種類を選択します。 • このコンピュータ上のBluetoothの起動/停止。

1.2 M

Y

B

LUETOOTH

P

LACES

へのアクセス

My Bluetooth PlacesはWindowsエクスプローラに含まれます。 My Bluetooth Placesにアクセスするには、以下の複数の方法があります。 • Windowsシステム トレイからのアクセス

[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[My Bluetooth Placesを展開]を選択します。 または

[Bluetooth]アイコンをダブルクリックします。

• デスクトップで、[Bluetooth]アイコンをダブルクリックします。

• エクスプローラを開き、フォルダ ペインまたは[アドレス]ショートカット メニューから[My

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1.3 B

LUETOOTH

デバイスおよびサービスに使用するアイコン

[Bluetooth]アイコンでは表示の変化によって、デバイスやサービスの状態に関する情報が一目でわ かります。 Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコンに、Bluetoothの状態に関する情報が示されます。 図1:[Bluetooth]アイコン Bluetoothの状態を示す[Bluetooth]アイコン 有効 無効 接続中 青地に白 青地に赤 青地に緑 図2:Windows 9x、Me、および2000上のデバイス アイコン Windows 9x、Me、および2000上のデバイス アイコン 名称 通常 接続中 組み合わせ オーディオ ゲートウェイ デスクトップ ヘッドセット ヒューマン インタフェース デバイス ノートブック コンピュータ モデム ネットワーク アクセス ポイント PDA プリンタ 電話 不明

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図3:Windows 9x、Me、および2000上のサービス アイコン Windows 9x、Me、および2000上のサービス アイコン 名称 通常 接続中 使用不可* オーディオ ゲートウェイ ダイヤルアップ ネットワーク FAX ヘッドセット ネットワーク アクセス PIMアイテム転送 PIMの同期 共有フォルダ シリアル ポート *サービスが使用中か、必要なハードウェアが取り付けられていないため、サービスを使用できない可能性 があります。

(8)

図4:Windows XP上のデバイス アイコン Windows XP上のデバイス アイコン 名称 通常 接続中 組み合わせ オーディオ ゲートウェイ デスクトップ ヘッドセット ヒューマン インタフェース デバイス ノートブック コンピュータ モデム ネットワーク アクセス ポイント PDA プリンタ 電話 不明なデバイス

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図5:Windows XP上のサービス アイコン Windows XP上のサービス アイコン 名称 通常 接続中 使用不可* オーディオ ゲートウェイ ダイヤルアップ ネットワーク FAX ヘッドセット ネットワーク アクセス PIMアイテム転送 PIMの同期 共有フォルダ シリアル ポート *サービスが使用中か、必要なハードウェアが取り付けられていないため、サービスを使用できない可能性 があります。

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2

基本操作

2.1 B

LUETOOTH

の起動または停止

Bluetoothを起動する方法:Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[Bluetooth デバイスを起動]を選択します。Bluetoothの実行中、[Bluetooth]アイコンは青地に白色で表示されま す。 Bluetoothを停止する方法:Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[Bluetooth デバイスを停止]を選択します。Bluetoothが停止すると、[Bluetooth]アイコンは青地に赤色で表示さ れます。

2.2

システム

トレイの

[B

LUETOOTH

]アイコンからの接続の作成

Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[クイック接続]を選択して、使用す るBluetoothサービスを選択します。 過去にこのコンピュータで目的のサービスの種類への接続を作成したことがある場合、ショート カット メニューのオプションは次のようになります。 • 過去にこの種類のサービスへの接続が確立されたことのあるデバイス名。接続を再確立す るには、一覧から名前を選択します。 • [Other Devices…](その他のデバイス)。目的のサービスを提供する可能性があるその他の デバイスを検索する場合に、このオプションを選択します。一覧からデバイスを選択して、 次に[接続]をクリックします。 このコンピュータで目的のサービスの種類への接続が作成されたことがない場合、ショートカット メニューのオプションは[Find Devices…](デバイスの検索)のみです。目的のサービスを提供する 可能性があるデバイスを検索する場合に、このオプションを選択します。一覧からデバイスを選択 して、次に[接続]をクリックします。

2.3 B

LUETOOTH

セットアップ

ウィザードを使用した接続の作成

• Windowsエクスプローラのフォルダ ペインから[My Bluetooth Places]を右クリックし、 [Bluetoothセットアップ ウィザード]を選択します。

または

• Windowsエクスプローラの[My Bluetooth Places]を選択して、[Bluetooth]メニューの[Bluetooth

セットアップ ウィザード]を選択します。 または • Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[Bluetoothセットアップ ウィザード]を選択します。 ウィザードの画面の指示に従って操作します。

2.4 B

LUETOOTH

N

EIGHBORHOOD

全体からの接続の作成

Windowsエクスプローラから次の手順で操作します。 • フォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全体]を選択してデバイス名を右クリックし、目 的のサービスへの[接続…]を選択します。 または • フォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全体]を展開してデバイスを選択し、右側のペイ ンから、そのデバイスによって提供されているサービスを右クリックして[接続…]を選択し ます。 注: メニューには使用可能なサービスのみが表示されます。

(11)

2.5 B

LUETOOTH

デバイスの検出

[デバイスの検索]ではネットワーク内のBluetoothデバイスが検索され、検出されたデバイスがMy Bluetooth Placesに表示されます。

デバイスの検索を開始するには、My Bluetooth Placesのフォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全 体]を選択し、[Bluetooth]メニューから[デバイスの検索]を選択します。

注: [Bluetooth]メニューはMy Bluetooth Placesがアクティブな場合にのみ表示されます。

2.5.1 デバイスの定期的な検索 デバイスを定期的に自動検索するようにBluetoothを設定できます([Bluetooth設定]パネル→[検索] タブの順に選択します)。 Bluetoothの利点の1つは、無線接続により移動が可能になることです。しかし、移動が可能になるこ とは、Bluetoothによって実行される自動更新の間にデバイスが接続範囲を出入りする可能性がある ことを意味します。ネットワーク内のデバイスの一覧が最新であることを確認する場合や、自動で の定期的な照会が有効に設定されていない場合は、上に説明した方法でデバイスを検索し、デバイ スの一覧を強制的に更新します。 接続範囲内の一部のデバイスは、以下の場合に、検出されたデバイスの一覧に表示されないことが あります。 • 特定のデバイスの種類またはクラスのみを通知するようにデバイスが設定されている(デ バイスで[Bluetooth設定]パネル→[検索]タブの順に選択します) • 一覧に表示されていないデバイスが検出されないように設定されている(一覧に表示され ていないデバイスで[Bluetooth設定]パネル→[接続設定]タブの順に選択します)

2.6

サービスの検出

デバイスが提供するサービスを判断するプロセスは、サービス検出と呼ばれます。 サービス検出を開始するには、My Bluetooth Placesのフォルダ ペインでデバイス名を右クリックし、 ショートカット メニューから[使用可能なサービスの検索]を選択します。 Bluetoothサービスとは、このコンピュータがBluetoothデバイスに対して実行できるサービスです。 たとえば、このコンピュータに物理的に接続されているFAXモデムを使用してリモートBluetoothデ バイスからFAXを送信できるように設定されている場合、このコンピュータはBluetooth FAXサービ スを提供していることになります。 サービスの中にはハードウェアに依存するものがあり、たとえば、物理的なFAXモデムがなければ、 このコンピュータはFAXサービスを提供できません。 仮想「ハードウェア」を使用するBluetoothサービスもあります。たとえば、Bluetoothシリアル ポー ト サービスはこのコンピュータの物理ポートを使用しません。代わりに、Windowsアプリケーショ ンで実際の物理ポートと同じように表示したり使用したりできる仮想シリアル ポートを作成しま す。 このコンピュータが提供できる各Bluetoothサービスは、Bluetoothの起動時に自動的に起動されます。 各サービスでは、リモートBluetoothデバイスからの接続を許可する前に、セキュリティ対策を要求 するように設定できます。 Bluetoothサービスを実行するにはリモート デバイス上にBluetoothアプリケーションが必要であり、 通常、サービスとアプリケーションには同じ名前が付けられています。たとえば、Bluetooth FAXサー ビスとBluetooth FAXアプリケーションがあります。

(12)

Bluetoothでサポートされるサービスは次のとおりです。 • Bluetoothシリアル ポート:2台のデバイス間の無線接続。この接続は、実際にシリアル ケー ブルがデバイスに接続されている場合と同じようにアプリケーションで使用できます。 • ダイヤルアップ ネットワーク:デバイスで、他のBluetoothデバイスに物理的に接続されて いるモデムを使用できます。 • FAX:デバイスでリモートのBluetooth対応携帯電話、モデム、またはコンピュータを使用し て、FAXを送信できます。 • ファイル転送:デバイスで他のBluetoothデバイス上の参照、開く、コピーなどのファイル シ ステム操作を実行できます。 • ヘッドセット:Bluetoothヘッドセットをコンピュータや携帯電話などの他のBluetoothデバイ スのオーディオ入出力メカニズムとして使用できます。 • PIMアイテム転送:2台のBluetoothデバイスで、名刺、予定表項目、電子メール メッセージ、 メモなどの個人情報管理データを交換できます。 • PIM同期:2台のBluetoothデバイスで、個人情報管理データを同期できます。 • ネットワーク アクセス:ネットワークに物理的に接続された他のBluetoothデバイスを経由 して、デバイスをローカル エリア ネットワークに接続できます。または、リモート デバイ スをBluetoothサーバによって提供されるアドホック ネットワークに含めることができます。 • オーディオ ゲートウェイ:Bluetoothデバイス(通常はコンピュータ)のマイク/スピーカを、 携帯電話などのリモートBluetoothデバイスのオーディオ入出力メカニズムとして使用でき ます。 すべてのBluetoothサーバが必ずしもこれらのサービスのすべてを提供するわけではありません。た とえば、ネットワーク ゲートウェイは、ネットワーク アクセス サービスだけを提供する場合があ ります。

2.7 B

LUETOOTH

接続ステータス

[Bluetooth接続ステータス]ダイアログ ボックスには接続のステータスに関する情報が表示され、こ のダイアログ ボックスからアクティブな接続を切断することができます。

[Bluetooth接続ステータス]ダイアログ ボックスの表示:My Bluetooth Placesのフォルダ ペインから デバイスを選択し、My Bluetooth Placesの右側のペインでサービス名を右クリックして、ショート

カット メニューから[ステータス]を選択します。 次の情報が表示されます。 • [ステータス]:[Connected](接続済)または[Not Connected](未接続)。 • [デバイス名]:接続しているデバイスの名前。 • [接続時間]:接続が確立されている時間で、時間、分、および秒で表示されます。サービス によっては、特定の期間に接続がアクティブでなかった場合にタイムアウトする(自動的 に切断される)ことがあります。 • [アクティビティ]:接続で送受信されたバイト数。 • [信号強度]:[弱]から[良好]、[強]までの範囲のグラフィック インジケータ。 注: コンピュータの電力転送レベルを変更するには、以下の手順で操作します。[Bluetooth設定]パネルの[ハードウェ

ア]タブから[詳細]ボタンをクリックし、[Maximum Power Transmission](最大電力転送レベル)ドロップダウ ン リストの設定を変更します。[詳細]ボタンは国によっては使用できない場合があります。

[Bluetooth接続ステータス]ダイアログ ボックスには次のコントロールがあります。

• [プロパティ]ボタン:現在の接続の[Bluetoothプロパティ]ダイアログ ボックスを表示します。

• [切断]ボタン:現在の接続を切断します。

(13)

2.8 B

LUETOOTH

への送信

この機能を使用して、他のBluetoothデバイスに情報を送信します。次の種類のデータを転送できます。 • Windowsエクスプローラに表示されているファイル • 以下のMicrosoft® Officeアプリケーションの文書 Word Excel Access PowerPoint • 以下のMicrosoft Outlook®の項目 連絡先 予定 仕事 メッセージ メモ Bluetoothへの送信を使用する方法 1. お使いのアプリケーションで、以下の手順で操作します。 a) Windowsエクスプローラ:転送する1つ以上のファイルを選択します。フォルダは転送 できません。 b) Microsoft Office:アクティブなウィンドウ内の文書のみ転送できます。 c) Microsoft Outlook:転送する1つ以上の項目を選択します。 2. アプリケーションの[ファイル]メニューから[送る]または[送信]を選択し、ショートカット メニューから[Bluetooth]を選択します。 3. データを送信するデバイスをショートカット メニューから選択します。 または [その他]を選択し、一覧からデバイスを選択して[OK]をクリックすると、データが送信さ れます。

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3 Bluetoothの設定

3.1 [B

LUETOOTH

設定]パネルへのアクセス

[Bluetooth設定]パネルでは、Bluetoothサービス、クライアント アプリケーション、ハードウェア、 セキュリティ、検索、アクセス性、デフォルト パス、イベント通知、およびその他のBluetooth関連 項目を設定できます。 [Bluetooth設定]パネルを開くには、以下のどちらかの手順で操作します。 • Windowsの[コントロール パネル]から[Bluetooth設定]を選択します。 • または • Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、ショートカット メニュー から[詳細設定]を選択します。

3.2 B

LUETOOTH

サービスとB

LUETOOTH

アプリケーション

Bluetoothサービスは、このコンピュータからリモートBluetoothデバイスに提供されるサービスです。 このコンピュータ上のBluetoothサービスは[Bluetooth設定]パネルで「ローカル サービス」と総称さ れます。 Bluetoothアプリケーションは、リモート デバイスで提供されているBluetoothサービスをこのコン ピュータで使用できるようにするソフトウェア アプリケーションです。このコンピュータ上の Bluetoothアプリケーションは[Bluetooth設定]パネルで「クライアント アプリケーション」と総称さ れます。 BluetoothサービスとBluetoothアプリケーションには通常、同じ名前が付けられています。たとえば、 ファイル転送サービスとファイル転送クライアント アプリケーションがあります。 このコンピュータからリモート デバイスへサービスを提供する方法は、[Bluetooth設定]パネルの [ローカル サービス]タブで設定します。 リモート デバイスによって提供されているサービスをこのコンピュータで使用する方法は、 [Bluetooth設定]パネルの[クライアント アプリケーション]タブで設定します。

3.3 B

LUETOOTH

交換フォルダ

Bluetooth交換フォルダは、このコンピュータのディレクトリの中で、リモートのBluetoothデバイス がアクセスできる最も高いレベルのディレクトリです。 このコンピュータのBluetooth交換フォルダへのアクセスが許可されているデバイスは、そのフォル ダに格納されたすべてのサブフォルダおよびサブフォルダ内のすべてのファイルにもアクセスでき ます。 注: Bluetooth交換フォルダはPIMアイテム転送サービスおよびファイル転送サービスによって共有されており、ど ちらのサービスの[プロパティ]ページからでも設定できます。Bluetooth交換フォルダをどちらか一方のサービス で再設定すると、もう一方のサービスは新しい場所を使用するように更新されます。

3.4 [全般]タブ

[全般]タブ [Bluetooth設定]パネルの[全般]タブの設定によって、リモート デバイスに表示される情報を指定し ます。 [ID] • [コンピュータ名]:ネットワーク内の他のBluetoothデバイスからこのコンピュータを識別す るための一意の名前を入力します。このフィールドは必ず入力する必要があります。 • [コンピュータの種類]:リモート デバイスからこのコンピュータを識別するときに使用する アイコンの種類を設定するために、ショートカット メニューから[デスクトップ]または [ラップトップ]を選択します。

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3.5 B

LUETOOTH

アプリケーション

3.5.1 概要 内蔵のBluetoothアプリケーションには、他のBluetoothデバイスを検出したり、2つの個人情報管理を 同期させたりするなどの特定のタスクを完全に実行できるものがあります。 また、標準のWindowsアプリケーションでのタスクを無線で実行できるようにする、内蔵のBluetooth アプリケーションもあります。たとえば、コンピュータ間の無線シリアル接続を作成したり、イン ターネットへの無線アクセスを提供したりできるBluetoothアプリケーションがあります。 BluetoothアプリケーションとBluetoothサービスの違い • Bluetoothアプリケーション:他のデバイスで提供されているBluetoothサービスをこのコン ピュータで使用できるようにする、このコンピュータ上のソフトウェア プログラムです。 [Bluetooth設定]パネルでは、これらのプログラムは「クライアント アプリケーション」と 総称されます。 • Bluetoothサービス:他のデバイスへサービスを提供する、このコンピュータ上のソフトウェ ア プログラムです。[Bluetooth設定]パネルでは、これらのプログラムは「ローカル サービ ス」と総称されます。 注: クライアント アプリケーションとローカル サービスには通常、同じ名前が付けられています。たとえば、FAX サービスとFAXアプリケーションがあります。 3.5.2 全般設定 すべての内蔵のBluetoothアプリケーションで、アプリケーションの名前を変更したり、アプリケー ションの使用時にセキュリティ保護された接続を要求したりすることができます。 内蔵のBluetoothアプリケーションの設定のプロパティ ページにアクセスする方法 • Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、ショートカット メニュー から[詳細設定]を選択します。 • または • Windowsの[コントロール パネル]から[Bluetooth設定]を選択します。 • または • Windowsエクスプローラから[Bluetooth Neighborhood全体]を右クリックし、ショートカッ ト メニューから[プロパティ]を選択します。 [Bluetooth設定]パネルの[クライアント アプリケーション]タブで、設定するアプリケーションを強 調表示し、[プロパティ]をクリック(またはアプリケーションをダブルクリック)します。 3.5.3 ヒューマン インタフェース デバイス 概要 ヒューマン インタフェース デバイス(HID)アプリケーションを使用すると、このコンピュータ から1台以上のリモートBluetooth HIDを入出力デバイスとして無線で使用できます。 たとえば、HIDアプリケーションを使用すると、このコンピュータでBluetoothキーボードやBluetooth マウスを使用できます。 Bluetooth HID接続の作成 注: HIDの中には複数のモードを持つものがあります。接続を確立する前に、HIDが目的のモードになっていること を確認してください。たとえば、マウスとレーザ ポインタのどちらとしても機能するHIDの場合、接続する前 にモード スイッチが「マウス」に設定されていることを確認してください。

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いったんHID接続が確立されると、その接続は維持されます。コンピュータをシャットダウンして も、再びコンピュータの電源を入れると、接続が自動的に再確立されます。 注: 通常、HIDには、他のBluetoothデバイスからHIDが検出される前に押す必要があるボタンがあります(見つけに くいことがあります)。ボタンを押しても、限られた時間しかHIDを検出できないため、時間が経過したら再度 ボタンを押す必要があります。この時間は短くて30秒、長くて180秒です。 デバイスに接続する前に、HIDに付属のマニュアルを参照してください。 HID接続の終了 通常の環境では、HID接続を終了する必要はありません。接続はいったん確立されると、電源オフ および電源オンのプロセスの間でも、自動的に維持されます。 何らかの理由で接続を終了する必要がある場合は、以下の手順で操作します。My Bluetooth Places からサービス名を右クリックし、[切断]を選択します。 ユーザが手動でHID接続を終了すると、その接続の「持続性」はなくなります。接続は手動で確立 しなおす必要があります。その後、その接続は手動で切断するまで再び維持されます。 設定 設定は必要ありません。 3.5.4 オーディオ ゲートウェイ 概要 オーディオ ゲートウェイ アプリケーションを使用すると、リモートBluetoothデバイスで、このコ ンピュータのマイクやスピーカをリモート デバイスのオーディオ入出力デバイスとして使用でき ます。 Bluetoothオーディオ ゲートウェイ接続の作成 他のBluetoothデバイスから提供されているオーディオ ゲートウェイ サービスに接続するには、以 下のどれかの方法を使用します。 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン • My Bluetooth Placesから • Bluetoothセットアップ ウィザードの使用 オーディオ ゲートウェイ接続の終了 Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコンから接続を確立した場合は[Bluetooth]アイコンをク リックし、[クイック接続]→[Audio Gateway](オーディオ ゲートウェイ)の順に選択して、サービ スを提供しているデバイスを選択します(アクティブな接続にはチェック マークが付いています)。 または 接続の作成方法に関係なく、My Bluetooth Placesでサービス名を右クリックして[切断]を選択します。 設定

[Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[Audio Gateway]→[全般]タブの順に選 択すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。

• アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。

• セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効

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3.5.5 Bluetoothシリアル ポート 概要 Bluetoothシリアル ポート アプリケーションを使用すると、このコンピュータでリモートBluetooth デバイスとの無線シリアル接続を確立できます。 このコンピュータ上およびリモート デバイス上の両方のアプリケーションを、Bluetoothシリアル ポートに割り当てられたそれぞれの通信ポート(COMポート)間でデータを送受信できるように設 定する必要があります。この設定により、無線シリアル接続は、実際にシリアル ケーブルがデバイ スに接続されている場合と同じようにアプリケーションで使用できます。 Bluetoothシリアル ポート接続の作成 接続を確立するには、以下のどれかの方法を使用します。 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン • My Bluetooth Placesから • Bluetoothセットアップ ウィザードの使用 Bluetoothシリアル ポート接続の終了 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコンから接続を確立した場合は[Bluetooth]アイコ ンを右クリックし、[クイック接続]→[Bluetoothシリアル ポート]の順に選択して、サービス を提供しているデバイスを選択します(アクティブな接続にはチェック マークが付いてい ます)。 • または • 接続の作成方法に関係なく、My Bluetooth Placesでサービス名を右クリックして[切断]を選択 します。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[Bluetoothシリアル ポート]→[全般]タ ブの順に選択すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 • 使用する通信ポート(COMポート)。 注: 特別な理由がない限り、デフォルトのCOMポート設定を変更しないでください。

(18)

3.5.6 ダイヤルアップ ネットワーク 概要 Bluetoothダイヤルアップ ネットワーク アプリケーションを使用すると、このコンピュータで、リ モート デバイスに物理的に接続されているモデムを使用してインターネットにアクセスしたり、リ モート ネットワークにログオンしたりできます。 他のBluetoothデバイスから提供されているダイヤルアップ ネットワーク サービスに接続するには、 以下のどれかの方法を使用します。 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン • My Bluetooth Placesから • Bluetoothセットアップ ウィザードの使用 Bluetoothダイヤルアップ ネットワーク接続が確立されると、その接続は他のネットワーク接続と同 じように使用できます。たとえば、リモート コンピュータがインターネットにアクセスできる場合、 ブラウザを開いてインターネットを閲覧できます。 ダイヤルアップ ネットワーク接続の終了 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコンから接続を確立した場合は[Bluetooth]アイコ ンを右クリックし、[クイック接続]→[ダイヤルアップ ネットワーク]の順に選択して、サー ビスを提供しているデバイスを選択します(アクティブな接続にはチェック マークが付い ています)。 • または • 接続の作成方法に関係なく、My Bluetooth Placesでサービス名を右クリックして[切断]を選択 します。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[ダイヤルアップ ネットワーク]→[全般] タブの順に選択すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 • 使用するBluetooth仮想デバイス。 注: 特別な理由がない限り、デフォルトのBluetoothデバイスを変更したり、デバイスの設定を変更したりしないで ください。

(19)

3.5.7 FAX 概要 Bluetooth FAXサービスを使用すると、このコンピュータで、リモート デバイスに物理的に接続さ れているFAX/モデムを使用して、FAXを送信できます。 FAXを送信するには、以下の手順で操作します。 1. 他のBluetoothデバイスから提供されているFAXサービスに接続するには、以下のどれかの 方法を使用します。 Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン My Bluetooth Placesから Bluetoothセットアップ ウィザードの使用

2. FAXで送信する文書を開くか作成し、[印刷]、[Send to Fax Recipient](ファックス受信者

に送信)、またはほとんどのアプリケーションで使用できる同様のコマンドを選択します。 FAX接続の終了 FAX転送が完了すると、FAX接続は自動的に終了します。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[FAX]→[全般]タブの順に選択すると、 次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 3.5.8 ヘッドセット 概要 ヘッドセット アプリケーションを使用すると、Bluetoothヘッドセット(またはBluetoothヘッドセッ ト サービスを提供するその他のデバイス)をこのコンピュータのオーディオ入出力デバイスとして 使用できます。 次のような用途が考えられます。 • このコンピュータにオンボードの電話ハードウェアが搭載されている場合、Bluetoothヘッド セットを入出力デバイスとして使用して、電話をかけたり受けたりすることができます。 • このコンピュータに音声認識機能がある場合、Bluetoothヘッドセットをオーディオ入力デバ イスとして使用できます。 オーディオ入出力を必要とする他のどのような状況でも、Bluetoothヘッドセットを、有線接続され たマイクやスピーカの代わりに使用することができます。 注: Windows 98では使用できない場合があります。 ヘッドセット接続の作成 接続を確立するには、以下のどれかの方法を使用します。 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン • My Bluetooth Placesから • Bluetoothセットアップ ウィザードの使用

(20)

設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[ヘッドセット]→[全般]タブの順に選択 すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 3.5.9 ファイル転送 概要 Bluetoothファイル転送アプリケーションを使用すると、このコンピュータで、リモート デバイスの Bluetooth交換フォルダ(およびそのフォルダに格納されているフォルダとファイル)へのファイル 操作を実行できます。 リモート デバイス間のコピー

Windowsエクスプローラのフォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全体]ツリーからデバイスを

選択し、そのツリーを展開すると、リモート デバイスのBluetooth交換フォルダが表示されます。 注: [Public Folder](パブリック フォルダ)を使用できない場合、リモート デバイスはリモート ファイル操作を許 可するように設定されていません。 ドラッグ アンド ドロップを使用すると、リモート デバイスの共有フォルダに格納されているすべ てのファイルやフォルダを、このコンピュータ上の目的のフォルダにコピーできます。 また、このコンピュータ上のファイルやフォルダをリモート デバイスの共有フォルダ(およびその サブフォルダ)にドラッグ アンド ドロップすることもできます。 その他のファイル操作 リモート デバイスの共有フォルダ内のファイルやフォルダを右クリックすると、状況依存メニュー が表示されます。一部のメニュー オプションを使用できないことがあります。 表示される可能性があるメニュー オプションは次のとおりです。 • [開く]:コンピュータ上で選択したファイルを、この種類のファイルのデフォルトのアプリ ケーションを使用して開きます。 • [印刷]:選択したファイルをコンピュータのデフォルトのプリンタに送信します。 • [送信]:次のどちらかにファイルを送信します。 [3.5インチFD(A)]:コンピュータ上の3.5インチ フロッピーディスク ドライブ [Bluetooth交換フォルダ]:コンピュータ上のBluetooth交換フォルダ • [名前の変更]:空のフォルダのみに適用されます。ファイル名やオブジェクトが格納された フォルダの名前はこの方法で変更できません。 • [切り取り]、[コピー]、[貼り付け]、[削除]、[更新]、[表示]、[新規]:Windowsの標準機能です。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[ファイル転送]→[全般]タブの順に選択 すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。

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3.5.10 ネットワーク アクセス 概要 Bluetoothネットワーク アクセス アプリケーションを使用すると、このコンピュータで次のことが できます。 • リモートBluetoothデバイス上の物理接続を使用してローカル エリア ネットワークに接続す る • または • リモートBluetoothデバイスによって提供されるアドホック ネットワークに接続する 使用可能なネットワーク接続の種類は、リモートBluetoothデバイスの設定によって決定します。 ネットワーク アクセス接続の作成 接続を確立するには、以下のどれかの方法を使用します。 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコン • My Bluetooth Placesから • Bluetoothセットアップ ウィザードの使用 ネットワーク アクセス接続の終了 • Windowsシステム トレイの[Bluetooth]アイコンから接続を確立した場合は[Bluetooth]アイコ ンを右クリックし、[クイック接続]→[ネットワーク アクセス]の順に選択して、サービスを 提供しているデバイスを選択します(アクティブな接続にはチェック マークが付いていま す)。 • または • 接続の作成方法に関係なく、My Bluetooth Placesでサービス名を右クリックして[切断]を選択 します。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[ネットワーク アクセス]→[全般]タブの 順に選択すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。

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3.5.11 PIM同期 概要 PIM同期アプリケーションを使用すると、このコンピュータの個人情報管理(PIM)データベース とリモートBluetoothデバイスのPIMデータベースを同期できます。 次のPIMがサポートされます。 • Microsoft Outlook

• Microsoft Outlook Express

• Lotus Notes 次の種類のデータがサポートされます。 • 名刺 • 予定表項目 • 電子メール(添付ファイルあり、またはなし) • メモ PIM同期の設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[PIMの同期]→[全般]タブの順に選択す ると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 • 同期するPIMアイテム、および同期する必要があるアイテムを含むこのコンピュータ上の PIM。 注: 特定の項目の種類に対して同期を有効にしていても、リモート デバイス上でその項目の種類に対して同期が有 効にされていない場合、その項目は同期されません。 次のデータ項目の種類を同期できます。 • 名刺 • 予定表項目 • 電子メール(添付ファイルあり、またはなし。次の項目を参照してください) • メモ これらのデータ項目の各種類に使用できる同期オプションには、以下のものが含まれます。 • [同期しない]:この種類の項目は同期されません。

• [Microsoft Outlookを同期する]:この項目の種類は、Microsoft Outlookの一致するエントリと

同期されます。リモート デバイス上の、このエントリを含むPIMには影響されません。一

致するOutlookエントリが存在しない場合は、エントリが作成されます。

• [Outlook-Expressを同期する]:この項目の種類は、Outlook Expressの一致するエントリと同

期されます。リモート デバイス上の、このエントリを含むPIMには影響されません。一致

するOutlook Expressエントリが存在しない場合は、エントリが作成されます。

• [Lotus Notesを同期する]:この項目の種類は、Lotus Notesの一致するエントリと同期されま す。リモート デバイス上の、このエントリを含むPIMには影響されません。一致するLotus Notesエントリが存在しない場合は、エントリが作成されます。

注: すべての項目に対して、すべてのオプションが使用できるわけではありません。たとえば、「メモ」項目は

Microsoft Outlookでのみ同期できるため、「Lotus Notes」や「Outlook Express」は「メモ」項目のショートカッ ト メニューにオプションとして表示されません。

このコンピュータにインストールされていない個人情報管理は、ショートカット メニューにオプションとして 表示されません。

(23)

3.5.12 PIMアイテム転送 概要

Bluetooth PIMアイテム転送アプリケーションを使用すると、このコンピュータとリモートBluetooth デバイス間で個人情報管理項目を送受信できます。項目の転送はいくつかの方法で実行できます。 名刺を送信、受信、または交換するには、以下の手順で操作します。

1. WindowsエクスプローラのMy Bluetooth Placesからリモート デバイス上の[PIMアイテム転 送]サービスを右クリックして、適切なオプションを選択します。

または

Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[クイック接続]→[名刺の交

換]の順に選択して一覧からデバイスを選択し、ショートカット メニューから該当のオプ

ションを選択して[OK]をクリックします。

2. WindowsエクスプローラのMy Bluetooth Placesからリモート デバイス上の[PIMアイテム転 送]サービスを強調表示して、Windowsのメニュー バーから適切なオプションを選択しま す。 これらの名刺オプションに加えて、このメニューからメモ(*.vnt)、電子メール(*.vmg)、 および予定表(*.vcs)項目も送信できます。 3. サポートされる個人情報管理の中から1つ以上の項目を選択し、PIMの[ファイル]メニュー から[送信]を選択します。 送信したアイテムがリモート デバイスに受け付けられるかどうかは、リモート デバイスのPIMア イテム転送サービスの設定によって決定します。 PIMアイテム転送接続の終了 このアプリケーションのタスクが完了すると、開いている接続が自動的に終了します。 PIMアイテム転送の設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[PIMアイテム転送]→[全般]タブの順に 選択すると、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 • リモート デバイスから名刺が要求された場合の名刺の処理方法。[名刺の送信]には次のオプ ションがあります。 [必要に応じて名刺を選択する]:リモート デバイスから名刺が要求されるたびに、PIM からカードを選択する必要があります。要求を無視した場合、リモート デバイスはタ イムアウト通知を受け取ります。 [常に同じ名刺を送信する]:このオプションを選択すると、デフォルトの名刺を設定 できるダイアログ ボックスが表示され、要求を受信したときに自動的にその名刺が送 信されます。 • 受信した名刺を保存する場所。[名刺の受信]には次のオプションがあります。 Microsoft Outlook Outlook Express Lotus Notes

(24)

3.5.13 プリンタ 概要 Bluetoothプリンタ アプリケーションを使用すると、このコンピュータでBluetoothプリンタを使用で きます。 Bluetoothプリンタを正しくインストールしたら、このコンピュータから、他のプリンタと同じよう にBluetoothプリンタを使用できます。 設定 [Bluetooth設定]パネル→[クライアント アプリケーション]→[プリンタ]→[全般]タブの順に選択する と、次の項目を設定するオプションが表示されます。 • アプリケーション名:変更するには、既存の名前を強調表示して新しい名前を入力します。 • セキュリティ保護された接続の有効化または無効化:セキュリティ保護された接続を有効 にするには、ボックスにチェック マークを付けます。 Bluetoothプリンタのインストール オプション1: 1. デバイスの検索を実行し、[Bluetooth Neighborhood全体]からBluetoothプリンタを右クリッ クしてショートカット メニューから[プリンタの追加]を選択し、画面の指示に従って操作 します。 2. ウィザードでプリンタの製造元とモデルを選択するよう求められたら、それぞれ選択しま す。 プリンタがオプションの一覧に含まれていない場合、[ディスク使用]をクリックしてプリ ンタのドライバ ディスクを挿入し、プリンタのドライバ初期化ファイル(*.inf)が格納さ れたドライブとディレクトリに移動します。 3. 画面の指示に従って操作し、インストールを完了させます。 オプション2: 1. Windowsの[コントロール パネル]から[プリンタ]→[プリンタの追加]→[次へ]→[ローカル プ リンタ]→[次へ]の順に選択します。 2. ウィザードの[プリンタ ポートの選択]画面で、以下の手順を実行します。 a) [新しいポートの作成]を選択します。 b) [ポートの種類]ショートカット メニューで[Bluetoothプリンタ ポート]を選択し、[次へ] をクリックします。 3. 次の画面で、名前でプリンタを選択して[接続]をクリックします。 4. ドライバをインストールします。プリンタの製造元とモデルを選択するよう求められたら、 それぞれ選択します。 プリンタがオプションの一覧に含まれていない場合、[ディスク使用]をクリックしてプリ ンタのドライバ ディスクを挿入し、プリンタのドライバ初期化ファイル(*.inf)が格納さ れたドライブとディレクトリに移動します。 5. 画面の指示に従って操作し、インストールを完了させます。 プリンタの削除 [スタート]→[設定]→[プリンタ]の順に選択し、削除するプリンタを右クリックして、ショートカッ ト メニューから[削除]を選択します。 または [Bluetooth Neighborhood全体]で、インストールしたBluetoothプリンタを右クリックしてショート カット メニューから[プリンタの削除]を選択します。

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3.6 B

LUETOOTH

サービス

共通の設定 以下のプロパティはBluetoothサービスごとに個別に設定できます。 • [サービス名]:各サービスのデフォルトの名前を変更できます。 • [保護された接続]:リモート デバイスはデバイスの認証を提供する必要があり、また、すべ てのデータが暗号化されている必要があります。 • [自動スタートアップ]:Bluetoothの起動時にサービスを自動的に起動します。 • [通知]:リモート デバイスがこのコンピュータ上のサービスへ接続しようとしている(また は接続した)ことを視覚的に、または音声によって通知します。 3.6.1 通知 概要 通知には以下の3つの種類があります。 • 認証要求(PINコード要求とも呼ばれます):接続の処理を続行する前に個人識別コードが 必要な場合に、この通知がWindowsシステム トレイの上の吹き出しに自動的に表示されま す。通知には音声ファイルを関連付けることもできます。 • 承認要求(接続要求とも呼ばれます):この種類の通知は視覚的に、音声によって、また はその両方で行うことができます。このコンピュータ上のBluetoothサービスへのアクセスの 試行が通知されます。Windowsシステム トレイの上に表示される吹き出しをクリックする まで、接続の処理は続行されません。通知の吹き出しを無視した場合、接続要求はタイム アウトし、失敗します。 • 通知のみ:この種類の通知はアクセスにまったく影響を与えません。目的は、接続が確立 されたことを知らせることのみです。 例 認証要求通知と承認要求通知は、個々のサービスで[保護された接続]が有効にされているかどうか によって制御されます。 すべての通知が有効になっている場合に、リモート デバイスがこのコンピュータ上のサービスにア クセスしようとしたときに行われる通知の方法を、以下の例に示します。 1. 認証:吹き出しに通知(音声はオプション)が表示され、PINコードの入力が求められま す。PINコードがリモート デバイスで入力されたコードと一致しない場合、接続は許可さ れません。いったんリモート デバイスが認証されると、組み合わせ関係が解除されてデバ イスの組み合わせを再び作成しない限り、この通知は再び表示されません。 2. 承認:吹き出しの表示かサウンド ファイルからの音声、またはその両方によって、リモー ト デバイスがこのコンピュータ上のBluetoothサービスにアクセスしようとしていること が通知されます。吹き出しをクリックして続行します。今回のみ接続の処理を続行すると いうオプションか、またはこの特定のリモート デバイスがアクセスしようとしているサー ビスの使用をこのリモート デバイスに常に許可するというオプションがあるダイアログ ボックスが表示されます。 3. 接続が承認されると、視覚的に、または音声によって追加の通知が示されることがありま す(通知が有効になっている場合)。この通知の目的は、接続が確立されたことをユーザ に知らせることのみです。 2台のデバイスの組み合わせを作成すると(上の手順1)、接続しようとした時に認証通知が表示さ

(26)

サービス アクセスへのサウンドの関連付け [Bluetooth設定]パネルの[ローカル サービス]タブから、以下の手順で操作します。 1. サービス名をダブルクリックして[通知]タブを選択します。 2. 目的のオプションにチェック マークを付けます。1つのイベントに対して視覚およびサウ ンドの両方を選択できます。 3. サウンドを選択して[参照]ボタンをクリックし、通知に使用するサウンド ファイル(*.wav) を指定します。 サウンド ファイルをプレビューするには、再生( )ボタンをクリックします。 4. [OK]をクリックして、サービスのプロパティのダイアログ ボックスを閉じます。 3.6.2 オーディオ ゲートウェイ Bluetoothオーディオ ゲートウェイ サービスを使用すると、このコンピュータで、リモートBluetooth デバイスのマイクやスピーカをこのコンピュータの入出力デバイスとして使用できます。たとえば、 このコンピュータに音声認識機能がある場合、Bluetoothヘッドセットをオーディオ入力デバイスと して使用できます。 ハードウェアの要件 • このコンピュータとリモート デバイスの両方のBluetoothラジオがオーディオをサポートし ている必要があります。 • リモート デバイスでこのコンピュータのオーディオ入出力を処理するため、このコン ピュータにはサウンド カード、マイク、またはスピーカは必要ありません。 オーディオ ゲートウェイ サービスの設定 Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]→[ローカル サービス] の順に選択して、[Audio Gateway](オーディオ ゲートウェイ)サービスをダブルクリックします。 サービスの共通設定プロパティを設定し、[OK]をクリックします。 3.6.3 Bluetoothシリアル ポート Bluetoothシリアル ポート サービスを使用すると、リモートBluetoothデバイスでこのコンピュータと の無線シリアル接続を確立できます。これにより、無線シリアル接続は、実際にシリアル ケーブル がデバイスに接続されている場合と同じようにアプリケーションで使用できます。 Bluetoothシリアル ポート接続の確立 リモート デバイスから、Bluetoothシリアル ポート アプリケーションによって接続を開始する必要 があります。 このコンピュータでBluetoothシリアル ポートに使用される通信ポートの特定 Windowsシステム トレイで[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]→[ローカル サービス] タブの順に選択します。このサービスに割り当てられたCOMポートは、Bluetoothシリアル サービス 列の最後の項目です。このサービスを使用するこのコンピュータ上のアプリケーションで、データ をこのCOMに送信するように設定します。 Bluetoothシリアル ポートの追加 Bluetoothシリアル ポート サービスに設定済みのBluetoothシリアル ポートは1つですが、必要に応じ てBluetoothシリアル ポートを追加できます。 ポートを追加する方法 1. [Bluetooth設定]パネルの[ローカル サービス]タブから、[シリアル サービスの追加]をクリッ クします。 2. プロパティ ダイアログ ボックスで、プロパティを変更します。 3. 一意の名前(半角で99文字以下)を入力します。

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Bluetoothシリアル ポートを削除する方法 [Bluetooth設定]パネルの[ローカル サービス]タブから、削除するポートを選択して[削除]をクリック します。 注: [削除]ボタンはBluetoothシリアル ポートを選択している場合にのみ使用できます。 3.6.4 ダイヤルアップ ネットワーク サービス Bluetoothダイヤルアップ ネットワーク サービスによって、リモートBluetoothデバイスから、このコ ンピュータに物理的に接続されているモデムを使用できます。 これにより、リモート デバイスは インターネットにアクセスしたり、リモート ネットワークにログオンしたりできます。 ダイヤルアップ ネットワーク サービスを設定する方法 Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]→[ローカル サービス] の順に選択して、[ダイヤルアップ ネットワーク]サービスをダブルクリックします。 • 使用する物理モデムを[モデム]ショートカット メニューから選択します。 • サービスの共通設定プロパティを設定し、[OK]をクリックします。 3.6.5 FAXサービス FAXサービスを使用すると、リモートBluetoothデバイスで、このコンピュータに物理的に接続され ているモデムを使用して、FAXを送信できます。 FAXサービスを設定する方法 Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]→[ローカル サービス] の順に選択して、[FAX]サービスをダブルクリックします。 • 使用する物理モデムを[モデム]ショートカット メニューから選択します。 • サービスの共通設定プロパティを設定し、[OK]をクリックします。 3.6.6 ファイル転送サービス サービスの概要 ファイル転送サービスを使用すると、このコンピュータで、リモート デバイスのBluetooth交換フォ ルダ(およびそのフォルダに格納されているフォルダとファイル)へのファイル操作を実行できま す。 基本的な設定手順

1. [Bluetooth]アイコンを右クリックし、[My Bluetooth Placesを展開]を選択します。

2. フォルダ ペインが表示されるようにWindowsエクスプローラを設定します([表示]→[エクスプ

ローラ バー]→[フォルダ]の順に選択します)。

3. フォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全体]を選択して、メニュー バーで[Bluetooth]→[デ バイスの検索]の順に選択します。

4. フォルダ ペインで[Bluetooth Neighborhood全体]を展開すると、ネットワーク内のデバイスが 表示されます。

5. リモート デバイス間でコピーします。

(28)

その他のファイル操作 リモート デバイスの共有フォルダ内のファイルやフォルダを右クリックすると、状況依存メニュー が表示されます。一部のメニュー オプションを使用できないことがあります。 表示される可能性があるメニュー オプションは次のとおりです。 • [開く]:コンピュータ上で選択したファイルを、この種類のファイルのデフォルトのアプリ ケーションを使用して開きます。 • [印刷]:選択したファイルをコンピュータのデフォルトのプリンタに送信します。 • [送信]:次のどちらかにファイルを送信します。 [3.5インチFD(A)]:コンピュータ上の3.5インチ フロッピーディスク ドライブ [Public Folder on My Device](マイ デバイス上のパブリック フォルダ):このコン ピュータ上の共有フォルダ • [名前の変更]:空のフォルダのみに適用されます。ファイル名やオブジェクトが格納された フォルダの名前はこの方法で変更できません。 • [切り取り]、[コピー]、[貼り付け]、[削除]、[更新]、[表示]、[新規]:Windowsの標準機能です。 3.6.7 ヘッドセット サービス Bluetoothヘッドセット サービスを使用すると、このコンピュータからリモートBluetoothデバイスに オーディオ入出力機能を提供できます。 たとえば、リモート デバイスがBluetooth電話の場合、このコンピュータのマイクとスピーカをその デバイスのスピーカフォンの入出力として使用できます。 注: Windows 98では使用できない場合があります。 ハードウェアの要件 • このコンピュータにサウンド カード、マイク、およびスピーカが取り付けられている必要 があります。 • このコンピュータとリモート デバイスの両方のBluetoothラジオがオーディオをサポートし ている必要があります。 ヘッドフォン サービスを設定する方法 • Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、[詳細設定]→[ローカル サービス]の順に選択して、[ヘッドセット]サービスをダブルクリックします。 • サービスの共通設定プロパティを設定し、[OK]をクリックします。 3.6.8 ネットワーク アクセス Bluetoothネットワーク アクセス サービスを使用すると、リモートBluetoothデバイスから、このコン ピュータに物理的に接続されているローカル エリア ネットワークにアクセスしたり、このコン ピュータから提供されているアドホック ネットワークにリモート デバイスを含めたりすることが できます。 このコンピュータで、他のBluetoothデバイスにネットワーク アクセス サービスを提供するように設 定すると、再設定しない限り、他のBluetoothデバイスから提供されているBluetoothネットワーク ア クセス サービスを使用できなくなります。つまり、このコンピュータは同時にBluetoothネットワー ク アクセス サーバとBluetoothネットワーク アクセス クライアントになることはできません。

(29)

3.6.8.1 Windows 98SEおよびWindows Meでの設定

注: Windows 98SEサーバおよびWindows Meサーバでは、インターネット プロトコル ルーティング ソフトウェ

アが必要です。

ルーティング ソフトウェアのインストールおよび設定を行うには、ソフトウェアの製造元の指示に従います。

サーバを設定する方法

1. Windowsの[コントロール パネル]から[ネットワーク]アイコンをダブルクリックします。 2. [設定]タブで、[TCP/IP-> Bluetooth LAN Access Server Driver]を選択します(必要に応じ

て下にスクロールします)。 3. [プロパティ]をクリックし、[IPアドレス]タブを選択します。 a) [IPアドレスを指定]を選択します。 b) IPアドレスを入力します(推奨値:192.168.1.1)。 c) サブネット マスクを入力します(推奨値:255.255.255.0)。 4. [OK]を2回クリックしてダイアログ ボックスを閉じ、[はい]をクリックしてコンピュータ を再起動します。 3.6.8.2 Windows 2000およびWindows XPでの設定 以前インターネット接続の共有が(BTWがインストールされる前に)有効に設定されていた場合、 Bluetoothネットワーク アダプタでその接続を使用する前に、それをいったん無効にして、再び有効 にする必要があります。 以下の手順に従って、ネットワーク アクセスを設定します。 1. Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、ショートカット メ ニューから[詳細設定]を選択します。 2. [Bluetooth設定]パネルで[ローカル サービス]タブ→[ネットワーク アクセス]の順に選択し、 [プロパティ]をクリックします。 3. [ネットワーク アクセス]の[全般]プロパティ ページの[サービスの種類]ショートカット メ ニューから[ほかのデバイスがこのコンピュータ経由でインターネット/LANにアクセスす ることを許可する]を選択し、[接続共有の設定]をクリックします。 4. 以下の手順で操作します。 Windows XPの場合: [ローカル エリア接続]を右クリックして[プロパティ]を選択し、[詳細設定]タブ→[共有] チェック ボックスの順に選択します。 Windows 2000の場合: [ローカル エリア接続]を右クリックして[プロパティ]を選択し、[共有]タブを選択しま す。 [この接続でインターネット接続の共有を使用可能にする]を選択して[OK]をクリック し、確認のためのダイアログ ボックスで[はい]をクリックします。 3.6.8.3 グループ アドホック ネットワークを設定する方法 1. Windowsシステム トレイから[Bluetooth]アイコンを右クリックし、ショートカット メ ニューから[詳細設定]を選択します。 2. [Bluetooth設定]パネルで[ローカル サービス]タブ→[ネットワーク アクセス]の順に選択し、 [プロパティ]をクリックします。

参照

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