令和 2 年度
(2020 年度) 選挙管理委員会事務局の取り組み実績
<事務局長の方針・考え方>
①適正、円滑かつ効率的な選挙事務の管理執行
②選挙啓発事業の推進
具体的な取り組み:選挙人の安全・安心に配慮した選挙事務の管理執行
新型コロナウイルスの感染拡大を予防するためには、国から示された「新しい生活様式」の定 着に向けて取り組みを進めていく必要があります。こうした中、選挙人の安全・安心に配慮した 選挙の管理執行に努めるためには、投票所等の出入口へのアルコール消毒液の設置、定期的な換 気や従事者等のマスクの着用、また、投票所に選挙人が集中することを避ける取り組みとして、
混雑状況の情報提供の実施に向けた検討を進めるなど、新型コロナウイルスの感染症への感染防 止対策が必要となります。
今後、突発的に執行される選挙に備え、感染症対策に必要な物品等の洗い出しを進めるととも に、投票所への人員配置をはじめ、投開票事務を適正に執行するための様々なシミュレーション を実施するなど、いつ選挙が執行されても迅速かつ適切に対応できる体制の構築に努めます。
実 績 ① 衆議院解散総選挙に向けた投開票事務の準備。
説 明
① 年度当初において衆議院の任期満了が 1 年半後に迫っており、来るべき選挙 に向けて投開票事務に係る準備を行いました。
準備内容としては、通常準備に加えて、コロナ対策に必要な物品購入リスト を作成し、その購入に向けての準備を行うとともに、投票所における感染防止 対策の周知を図るため、チラシの作成準備に取り掛かるなど、安全・安心に配 慮した準備を進めました。
具体的な取り組み:政治や選挙への関心を高めてもらうための啓発事業の実施
特に若年層の投票率が低い状況にあることから、これから有権者となる中学生や高校生を対象 とした模擬投票も取り入れた出前授業や、小・中学校の児童、生徒に明るい選挙啓発ポスターコ ンクールの作品を募集するなど、教育委員会をはじめ関係機関と連携し、政治や選挙に関心を持 ってもらえるよう、新型コロナウイルス感染症の動向を注視しながら啓発事業を実施します。ま た、新たに有権者となられた満 18 歳の方に対し、選挙啓発のはがきを発送し投票を促すなど、
若年層を中心とした啓発事業を進めます。
実 績
① 出前授業を実施。
<市内府立高校:1 校、参加者:331 人>
② 明るい選挙啓発ポスターコンクールの作品募集及び展示会等を実施。
<応募:156 点、入選:10 点、展示会:市役所別館ロビーにて 7 日間開催>
③ 選挙啓発はがきを発送。
<発送:3,927 通>
説 明
① これから有権者となる生徒に関心を持ってもらうよう、選挙啓発に関する出 前授業を市内の高校 1 校で実施しました。
② 小・中学校の児童、生徒に作品を募集したところ 156 点の応募があり、この うち小学生の部 7 点、中学生の部 3 点がそれぞれ入選しました。また、この入 選作品を題材にカレンダーを作成して学校及び関係機関に配布することによ り、啓発活動に取り組みました。
③ 新たに有権者となった満 18 歳の方に対し、投票を促すための選挙啓発はがき 3,927 通を発送しました。