レ ー ザ と 放 電 衝 撃 破 砕 を 用 い た 実 岩 盤 の 制 御 破 砕 実 験
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(2) III-A286. 破砕は、特殊充填材5cc 入りカートリッジを用い、. 4.まとめ. 充電電圧 6,000Vで行った。岩盤は大きく垂直方向に. 岩石の制御破砕を目的とし、実際の岩盤斜面にお. 破断され、分離した岩塊は細かい小片に破砕されて. いて、レーザ穿孔と放電衝撃法による破砕実験を実. いた。. 施した。結果は、低振動・低騒音で岩石の破砕が可. 破砕点から 1.5〜2m の距離で計測された最大加速. 能であることが実証された。今後の課題は、レーザ. 度は 1.5G 程度であり、通常の発破に比べ桁違いに小. の照射方法を工夫し、穿孔速度の向上を図ること、. さい値となっている。これは、放電衝撃破砕に用い. 小型軽量化やロボット化についての検討を進め実用. た破砕材が、衝撃力の小さなものだったこと、およ. 性を高めていくことである。. び、岩盤に亀裂が多く、衝撃の伝搬が十分行われな かったことに原因があると考えられる。しかしなが. 参考文献. ら、予定された岩塊の破砕は行われており、レーザ. 1)池田 他:レーザと放電衝撃破砕を用いた岩盤の制御破砕法. 穿孔と放電衝撃破砕の組み合わせの有効性を示した ものと考える。. の研究,土木学会年次学術講演会,2000 2)池田 他:レーザを用いた岩盤の制御破砕法に関する基礎研. また、振動や騒音は、レーザ照射、放電衝撃破砕を とおしてドリルや発破などにくらべ小さく、また破. 究,土木学会年次学術講演会,2000 3)荒井 他:放電衝撃発生技術とその性能,岩盤力学に関する. 砕領域の制御性も確認できた。. シンポジウム論文集,1999. 山側. 破砕岩石. クローラ 式 昇降台車 10 tonウイング車. 4 tonウ イング車 高所 作業車. 100mm. 4 tonウ イング 車. 放電 電撃 破砕. 装置4 ton 車. 発電機 海側. 図-2. 図-3. 放電衝撃カートリッジ. 現地におけるレーザ機器の配置. 1.5 (G). 0.5. 加速度. 1. 0. 破砕方向. -0.5 -1 -1.5 0. 0.05. 0.1. 時間(s ) レーザでの穿孔箇所. 図-4. 加速度波形の一例(距離 2m). 図-5. -573-. 放電衝撃による岩盤の破壊. 土木学会第56回年次学術講演会(平成13年10月).
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まとめ 筆者らの研究グループは、一辺 170mm 角の立方体花 崗岩を超臨界の CO 2 、常温の液体状態の CO 2 、常温の 水及び水の約
(カタクレーサイト)を観察できる.この源岩は 三波川帯の黒色片岩である.破砕された角礫の配 列を見ると,左横ずれを示す複合面構造が認めら れる(写真中の Y
また, この よ うな観点か ら,岩石破壊 に伴 う破壊 苦 ( AE) を測定す ることで, 破壊 レベル を予測 し,岩 石の破断 ・崩壊 の予知 に役 立て る試みが従来 よ り多
46 に圧痛を認めた.入院後の諸検査でアメーバ性肝膿瘍
爆薬I も アジ化鉛. 3 に示 した。比較のため に従来型破砕掛 こよる結果 も射 こ示 した。団の挺軸は 装填燕乱 横軸はモデル結石の荘径の
盛土の各位置で盛土高が異なり,最大盛土高が30mを越えるような高盛土を施工した工
・自動車由来のシュレッダーダスト( ASR) に異物が混入しないよう解体自動車( 廃車ガラ) を破砕すること